1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 18:45:30.606 :QZYeu9wvp.net
ーー
ーーー
教官「こうして、今から100年前に男と女の戦争が始まったんだ」
俺「へえ…」
教官「お前たち訓練生は3年間みっちり鍛えて、戦争のコマとなってもらう!」
俺「一体どんな厳しい訓練なんだ…」
教官「全員服を脱げ! 今すぐだ!!」
俺「!?」
ざわざわ
教官「身体検査を行う!その結果で今後の所属が決まる!小細工はするなよ!」
俺「な、なんだ。ただの身体検査か…」
ーー
ーーー
教官「こうして、今から100年前に男と女の戦争が始まったんだ」
俺「へえ…」
教官「お前たち訓練生は3年間みっちり鍛えて、戦争のコマとなってもらう!」
俺「一体どんな厳しい訓練なんだ…」
教官「全員服を脱げ! 今すぐだ!!」
俺「!?」
ざわざわ
教官「身体検査を行う!その結果で今後の所属が決まる!小細工はするなよ!」
俺「な、なんだ。ただの身体検査か…」
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 18:46:37.542 :O2x6e9b5a.net
これはクソSSの予感
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7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 18:49:34.576 :QZYeu9wvp.net
俺「え? 身長体重を計るんじゃないんですか?」
教官「ああ。チン長を測るんだ」
俺「!?」
教官「ズボンを脱げ!勃起させるんだ!」
俺「くっ…」ぼろんっ
教官「ふむ…通常時は2cm…」
俺「…」シコシコ
教官「勃起時も6cm…お前は非戦闘員だな」
俺「は、はぁ…」
俺(まだフルパワーじゃないんだけど…)
教官「次の者、入れ!」
俺「え? 身長体重を計るんじゃないんですか?」
教官「ああ。チン長を測るんだ」
俺「!?」
教官「ズボンを脱げ!勃起させるんだ!」
俺「くっ…」ぼろんっ
教官「ふむ…通常時は2cm…」
俺「…」シコシコ
教官「勃起時も6cm…お前は非戦闘員だな」
俺「は、はぁ…」
俺(まだフルパワーじゃないんだけど…)
教官「次の者、入れ!」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 18:55:09.825 :QZYeu9wvp.net
ざわざわざわ
教官「お前たちを3つのグループに分けた!これからそれぞれ専門の訓練を受けてもらう!」
教官「まず1つ目! 戦闘部隊!」
教官「その名の通り戦闘技術を鍛えてもらう! 精鋭たちだ!」
教官「2つ目! 作戦部隊! 」
教官「作戦を考える頭脳派を揃えた!どうすれば女に勝てるか考えろ!」
教官「3つ目! 非戦闘員部隊!」
教官「戦争には参加せず雑用をこなしてもらう!クソどもだ!」
教官「以上! グループに分かれて訓練に励め!」
俺「くっそ…俺は雑用かよ…」
DQN「ケッ。ふざけやがって」
ざわざわざわ
教官「お前たちを3つのグループに分けた!これからそれぞれ専門の訓練を受けてもらう!」
教官「まず1つ目! 戦闘部隊!」
教官「その名の通り戦闘技術を鍛えてもらう! 精鋭たちだ!」
教官「2つ目! 作戦部隊! 」
教官「作戦を考える頭脳派を揃えた!どうすれば女に勝てるか考えろ!」
教官「3つ目! 非戦闘員部隊!」
教官「戦争には参加せず雑用をこなしてもらう!クソどもだ!」
教官「以上! グループに分かれて訓練に励め!」
俺「くっそ…俺は雑用かよ…」
DQN「ケッ。ふざけやがって」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:01:39.769 :QZYeu9wvp.net
俺「へえ、DQNくんも非戦闘員なのか…」
DQN「ああ。意味がわからねえよ! なんで俺が非戦闘員なんだ!」
俺「…」
イケメン「ほんとだよ!僕なら女に負けるはずないのにさ」
ガチムチ「まったくだぜ」
俺「もしかして、みんな…アソコが小さいんじゃないか?」
DQN「っ!?」
イケメン「なっ!」
ガチムチ「なんで分かった!?」
俺「教官が言ってたんだ。勃起時でこの小ささなら非戦闘員だ…ってね」
DQN「な、ちんこの大きさで決めたのか!?」
イケメン「どういうことだよ!戦争とちんこに何の関係があるんだ!」
ガチムチ「そうだ!俺の筋肉があれば…!」
秀才「……みんな、知らないんだね。本当の事を」
俺DQNイケメンガチムチ「……!?」
俺「へえ、DQNくんも非戦闘員なのか…」
DQN「ああ。意味がわからねえよ! なんで俺が非戦闘員なんだ!」
俺「…」
イケメン「ほんとだよ!僕なら女に負けるはずないのにさ」
ガチムチ「まったくだぜ」
俺「もしかして、みんな…アソコが小さいんじゃないか?」
DQN「っ!?」
イケメン「なっ!」
ガチムチ「なんで分かった!?」
俺「教官が言ってたんだ。勃起時でこの小ささなら非戦闘員だ…ってね」
DQN「な、ちんこの大きさで決めたのか!?」
イケメン「どういうことだよ!戦争とちんこに何の関係があるんだ!」
ガチムチ「そうだ!俺の筋肉があれば…!」
秀才「……みんな、知らないんだね。本当の事を」
俺DQNイケメンガチムチ「……!?」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:11:12.449 :QZYeu9wvp.net
俺「……それは本当か?」
秀才「間違いないよ。僕のパパが言ってたんだ」
DQN「ハァ!? それじゃあ戦争じゃねえじゃんかよ!」
イケメン「そうだよ! それじゃあただの…」
ガチムチ「……乱交じゃねえか」
秀才「みんな、おかしいと思わないのかい? 男と女が戦争しているのに僕らが産まれてきたことに」
俺DQNイケメンガチムチ「…!!」
秀才「こちら側に寝返った女がいるということなんだよ…!」
秀才「そして、それを逆にした場合もあるってことだ…」
秀才「みんな父親に育てられてきたから無理もないよ」
秀才「……そして」
秀才「この戦争は、どれだけ相手をイカせられるか、孕ませるかの勝負なんだ」
秀才「男側はデカイちんこを持った戦闘員で構成され、女側は顔・体・胸すべてにおいて魅力的な人で構成されているらしい」
俺DQNイケメンガチムチ「なんだって!?」
俺「……それは本当か?」
秀才「間違いないよ。僕のパパが言ってたんだ」
DQN「ハァ!? それじゃあ戦争じゃねえじゃんかよ!」
イケメン「そうだよ! それじゃあただの…」
ガチムチ「……乱交じゃねえか」
秀才「みんな、おかしいと思わないのかい? 男と女が戦争しているのに僕らが産まれてきたことに」
俺DQNイケメンガチムチ「…!!」
秀才「こちら側に寝返った女がいるということなんだよ…!」
秀才「そして、それを逆にした場合もあるってことだ…」
秀才「みんな父親に育てられてきたから無理もないよ」
秀才「……そして」
秀才「この戦争は、どれだけ相手をイカせられるか、孕ませるかの勝負なんだ」
秀才「男側はデカイちんこを持った戦闘員で構成され、女側は顔・体・胸すべてにおいて魅力的な人で構成されているらしい」
俺DQNイケメンガチムチ「なんだって!?」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:17:51.816 :QZYeu9wvp.net
俺「くっそ…それなのに、俺らは…」
DQN「その戦争に行かねえ、のか」
イケメン「男も顔で評価するべきだ!」
ガチムチ「お前ら、どれだけ小さいんだよ…?」
秀才「…」
俺「クソ…! おい!お前ら!絶対に戦争に行くぞ!」
DQNイケメンガチムチ秀才「!?」
俺「この3年間で鍛えて…変わるんだよ!」
俺「そして、俺らも戦争に行こう…!」
DQNイケメンガチムチ秀才「俺…」
俺「それに、ちんこの大きさだけが全てじゃない! 大きくするのは無理でも、テクニックを磨くんだ! 」
DQN「……そうだよ、な」
イケメン「ああ。僕にはこの顔もあるしね」
ガチムチ「俺にはこの筋肉が…!」
秀才「3年後に卒業試験がある。そのときの結果によっては戦闘員になることも可能だよ」
俺「それは本当か…!」
秀才「ああ。でも、非戦闘員から戦闘員になった人は歴史上1人しかいないらしいけどね…」
俺「……俺らで、歴史を変えてやろうぜ!」
DQNイケメンガチムチ秀才「おう!!!!!」
俺「くっそ…それなのに、俺らは…」
DQN「その戦争に行かねえ、のか」
イケメン「男も顔で評価するべきだ!」
ガチムチ「お前ら、どれだけ小さいんだよ…?」
秀才「…」
俺「クソ…! おい!お前ら!絶対に戦争に行くぞ!」
DQNイケメンガチムチ秀才「!?」
俺「この3年間で鍛えて…変わるんだよ!」
俺「そして、俺らも戦争に行こう…!」
DQNイケメンガチムチ秀才「俺…」
俺「それに、ちんこの大きさだけが全てじゃない! 大きくするのは無理でも、テクニックを磨くんだ! 」
DQN「……そうだよ、な」
イケメン「ああ。僕にはこの顔もあるしね」
ガチムチ「俺にはこの筋肉が…!」
秀才「3年後に卒業試験がある。そのときの結果によっては戦闘員になることも可能だよ」
俺「それは本当か…!」
秀才「ああ。でも、非戦闘員から戦闘員になった人は歴史上1人しかいないらしいけどね…」
俺「……俺らで、歴史を変えてやろうぜ!」
DQNイケメンガチムチ秀才「おう!!!!!」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:24:33.131 :QZYeu9wvp.net
先生「それでは、戦闘訓練を開始する!」
巨根「ふん。やっとか…楽しみだぜ」
ビッグマグナム「ワタシノビッグマグナムデ、イカセマクル」
田中「ちょ山根~! 戦闘なんて無理だよぉ~!」
先生「お前らの力を見せてもらう!」ぬぎぬぎ
巨根一同「!?」
先生「さあ、先生を女だと思ってイカせまくるんだ! さあ、こい!」
巨根一同「うわああああああああああああ!!!」
俺「戦闘部隊にならなくてよかったな…」
DQN「ああ…ありゃ地獄だぜ」
イケメン「短小でよかった…」
ガチムチ「……ちょっと羨ましい」
秀才「僕たちは雑用をしっかりやろう。授業の後に独自で訓練をするんだ」
先生「それでは、戦闘訓練を開始する!」
巨根「ふん。やっとか…楽しみだぜ」
ビッグマグナム「ワタシノビッグマグナムデ、イカセマクル」
田中「ちょ山根~! 戦闘なんて無理だよぉ~!」
先生「お前らの力を見せてもらう!」ぬぎぬぎ
巨根一同「!?」
先生「さあ、先生を女だと思ってイカせまくるんだ! さあ、こい!」
巨根一同「うわああああああああああああ!!!」
俺「戦闘部隊にならなくてよかったな…」
DQN「ああ…ありゃ地獄だぜ」
イケメン「短小でよかった…」
ガチムチ「……ちょっと羨ましい」
秀才「僕たちは雑用をしっかりやろう。授業の後に独自で訓練をするんだ」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:30:02.194 :QZYeu9wvp.net
変態先生「どゅふwww では、作戦を考えていくでござるよwww」
オタク「どんな陰湿なプレイをしてやろう…」
デブ「ぼ、ぼく! えっちしたい!」
ハゲ「ああムラムラしてきた!」
露出魔「んふーwww」
俺「……あれが作戦部隊なのか」
秀才「ああ。あいつらはエロに関して右に出る者はいない変態集団だ」
DQN「キモすぎんだろ」
イケメン「住む世界が違うようだ」
ガチムチ「筋肉をつければいいのに…」
秀才「侮っちゃいけないよ。あいつらの考えた作戦を戦闘部隊が実行するんだ。
その破壊力は計り知れない…」
俺「俺たちは戦闘部隊と作戦部隊、その2つを併せ持った”戦士”になろう!」
変態先生「どゅふwww では、作戦を考えていくでござるよwww」
オタク「どんな陰湿なプレイをしてやろう…」
デブ「ぼ、ぼく! えっちしたい!」
ハゲ「ああムラムラしてきた!」
露出魔「んふーwww」
俺「……あれが作戦部隊なのか」
秀才「ああ。あいつらはエロに関して右に出る者はいない変態集団だ」
DQN「キモすぎんだろ」
イケメン「住む世界が違うようだ」
ガチムチ「筋肉をつければいいのに…」
秀才「侮っちゃいけないよ。あいつらの考えた作戦を戦闘部隊が実行するんだ。
その破壊力は計り知れない…」
俺「俺たちは戦闘部隊と作戦部隊、その2つを併せ持った”戦士”になろう!」
35:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:35:06.340 :QZYeu9wvp.net
俺「こうか…?」さわさわ
秀才「違う!もっと優しく!」
DQN「んなこと言われても分かんねえよ…」
イケメン「人体模型じゃイメージしづらいなぁ」
ガチムチ「筋トレしたい」
秀才「くそ…女に関する知識がエロ本レベルの僕たちじゃ無理なのか…」
俺「女が一人でもいれば…」
こうして、俺たちは試行錯誤しながら女をイカせる術を磨いていった……。
俺「こうか…?」さわさわ
秀才「違う!もっと優しく!」
DQN「んなこと言われても分かんねえよ…」
イケメン「人体模型じゃイメージしづらいなぁ」
ガチムチ「筋トレしたい」
秀才「くそ…女に関する知識がエロ本レベルの僕たちじゃ無理なのか…」
俺「女が一人でもいれば…」
こうして、俺たちは試行錯誤しながら女をイカせる術を磨いていった……。
36:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:41:47.764 :QZYeu9wvp.net
3年後
教官「これより卒業試験を行う!」
教官「もう一度お前らの能力を見せてもらう!今回はより実践に近い形で行う!」
俺「いよいよだ…」
DQN「ああ…このときの為に3年間鍛えてきたんだ…」
イケメン「絶対に戦争に行くんだ…!」
ガチムチ「ああ。……でも」
秀才「でも、”実践に近い形”というのは、男とヤるってことなんじゃ…」
俺「しょ、しょうがねえよ! 今日だけは我慢だ!」
教官「入れ!」
奴隷女たち「…」
俺DQNイケメンガチムチ秀才「!?」
教官「今日は女を用意した。戦闘、作戦、非戦闘部隊の全員の実力を見たい」
教官「この3年間で培った技術を惜しみなく使ってくれ!」
俺「あれが…女…!」ズキンッ
俺「ぐっ…!なんだ、股間が痛い…!」
俺「はぁ…はぁ…」
教官「さあ、入れ!」
3年後
教官「これより卒業試験を行う!」
教官「もう一度お前らの能力を見せてもらう!今回はより実践に近い形で行う!」
俺「いよいよだ…」
DQN「ああ…このときの為に3年間鍛えてきたんだ…」
イケメン「絶対に戦争に行くんだ…!」
ガチムチ「ああ。……でも」
秀才「でも、”実践に近い形”というのは、男とヤるってことなんじゃ…」
俺「しょ、しょうがねえよ! 今日だけは我慢だ!」
教官「入れ!」
奴隷女たち「…」
俺DQNイケメンガチムチ秀才「!?」
教官「今日は女を用意した。戦闘、作戦、非戦闘部隊の全員の実力を見たい」
教官「この3年間で培った技術を惜しみなく使ってくれ!」
俺「あれが…女…!」ズキンッ
俺「ぐっ…!なんだ、股間が痛い…!」
俺「はぁ…はぁ…」
教官「さあ、入れ!」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:50:09.263 :QZYeu9wvp.net
巨根「う、うおおおおおお!!!」
奴隷女「痛いッ!」
教官「乱暴にしてはダメだ!非戦闘員!」
ビッグマグナム「ア、アレ…タタナイ…」
教官「……目覚めてしまう者もいる。残念だが非戦闘員だ」
ビッグマグナム「ソ、ソンナ…」
田中「あぁ…んふふw すごいよぉw」
奴隷女「あ、あの、入りません…」
教官「デカすぎる。非戦闘員だ」
オタク「あばばばばばば」
教官「……作戦を頑張ってくれ」
デブ「ん?あ、あれ?」
教官「太り過ぎだ」
ハゲ「あ、あ、あ…」
教官「作戦を頑張るんだ」
露出狂「おりゃーーー!!!」ぼろんっ
奴隷女「…」
教官「満足か?」
露出狂「はい…」
教官「さあ、次は…ゴミ供か…」
DQN「フッ…イカせまくるぜ!」
巨根「う、うおおおおおお!!!」
奴隷女「痛いッ!」
教官「乱暴にしてはダメだ!非戦闘員!」
ビッグマグナム「ア、アレ…タタナイ…」
教官「……目覚めてしまう者もいる。残念だが非戦闘員だ」
ビッグマグナム「ソ、ソンナ…」
田中「あぁ…んふふw すごいよぉw」
奴隷女「あ、あの、入りません…」
教官「デカすぎる。非戦闘員だ」
オタク「あばばばばばば」
教官「……作戦を頑張ってくれ」
デブ「ん?あ、あれ?」
教官「太り過ぎだ」
ハゲ「あ、あ、あ…」
教官「作戦を頑張るんだ」
露出狂「おりゃーーー!!!」ぼろんっ
奴隷女「…」
教官「満足か?」
露出狂「はい…」
教官「さあ、次は…ゴミ供か…」
DQN「フッ…イカせまくるぜ!」
40:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 19:56:15.756 :QZYeu9wvp.net
DQN「フン…神の手《ゴッドハンド》」スッ
教官「!?」
奴隷女「ぁぁぁあぁぁぁあ♡♡♡」ビクンビクンッ
教官「な、なんという手マンだ…!!」
DQN「……ありとあらゆる”隙間”で鍛えた甲斐があったぜ」
教官「合格だ。 戦闘員として頑張ってくれ」
DQN「おうよ!」
教官「さて、次は…」
イケメン「…僕だね」
DQN「フン…神の手《ゴッドハンド》」スッ
教官「!?」
奴隷女「ぁぁぁあぁぁぁあ♡♡♡」ビクンビクンッ
教官「な、なんという手マンだ…!!」
DQN「……ありとあらゆる”隙間”で鍛えた甲斐があったぜ」
教官「合格だ。 戦闘員として頑張ってくれ」
DQN「おうよ!」
教官「さて、次は…」
イケメン「…僕だね」
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:01:04.455 :QZYeu9wvp.net
奴隷女(かっこいい♡)
イケメン「……イケメン・ボイス」スッ
教官「!?」
イケメン「……可愛いね」ぼそっ
奴隷女「ぁ、ぃえ、そんな…///」
イケメン「好きになっちゃったよ…」
奴隷女「あ、そ、そんなぁ…///」
イケメン「……キミと、シたい…な」
奴隷女「ぁぁぁあ♡♡♡んぁぁぁあ♡」ビクンビクンッ
教官「な、なんと、言葉だけで…!」
イケメン「壁に囁いてきた成果だ…」
教官「合格!戦闘員だ!」
イケメン「当たり前だよね」
教官「つ、次は…誰だ…?」
ガチムチ「…」ムキッ
奴隷女(かっこいい♡)
イケメン「……イケメン・ボイス」スッ
教官「!?」
イケメン「……可愛いね」ぼそっ
奴隷女「ぁ、ぃえ、そんな…///」
イケメン「好きになっちゃったよ…」
奴隷女「あ、そ、そんなぁ…///」
イケメン「……キミと、シたい…な」
奴隷女「ぁぁぁあ♡♡♡んぁぁぁあ♡」ビクンビクンッ
教官「な、なんと、言葉だけで…!」
イケメン「壁に囁いてきた成果だ…」
教官「合格!戦闘員だ!」
イケメン「当たり前だよね」
教官「つ、次は…誰だ…?」
ガチムチ「…」ムキッ
43:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:05:45.742 :QZYeu9wvp.net
ガチムチ「……マッスル・ペロペロ」
教官「!?」
ガチムチ「すーーー……」
ガチムチ「……!!!」カッッッッッ
ガチムチ「んんん!!!んんん!!!!!んんんんん!!!!!」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
奴隷女「ぁ、や、い、イクうううううううう♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
教官「な、なんという舌技…!」
ガチムチ「舌を鍛えてきて良かった」
教官「合格だ!戦闘員!!!」
ガチムチ「…ふん」ムキッ
教官「次は…」
秀才「僕です」スチャ
ガチムチ「……マッスル・ペロペロ」
教官「!?」
ガチムチ「すーーー……」
ガチムチ「……!!!」カッッッッッ
ガチムチ「んんん!!!んんん!!!!!んんんんん!!!!!」ペロペロペロペロペロペロペロペロ
奴隷女「ぁ、や、い、イクうううううううう♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
教官「な、なんという舌技…!」
ガチムチ「舌を鍛えてきて良かった」
教官「合格だ!戦闘員!!!」
ガチムチ「…ふん」ムキッ
教官「次は…」
秀才「僕です」スチャ
44:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:09:12.535 :QZYeu9wvp.net
秀才「ふむ…なるほど…」
奴隷女「…?」
秀才「あなたの弱点が分かりました」
奴隷女「えっ?」
秀才「……耳だ!」レロレレロレロ
奴隷女「え、な、なんでわかっ……ああぁぁぁあ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
教官「…! すごい能力だ!戦闘員!」
秀才「ちなみに教官、アナタは尻穴が弱い」
教官「ぬっ!?」
秀才「図星、ですよね」
教官「え、ええい!次だ!次!」
俺「はぁ…はぁ…はぁ…!」
秀才「ふむ…なるほど…」
奴隷女「…?」
秀才「あなたの弱点が分かりました」
奴隷女「えっ?」
秀才「……耳だ!」レロレレロレロ
奴隷女「え、な、なんでわかっ……ああぁぁぁあ♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
教官「…! すごい能力だ!戦闘員!」
秀才「ちなみに教官、アナタは尻穴が弱い」
教官「ぬっ!?」
秀才「図星、ですよね」
教官「え、ええい!次だ!次!」
俺「はぁ…はぁ…はぁ…!」
45:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:19:43.152 :QZYeu9wvp.net
教官「どうした? はやくイカせてみろ」
奴隷女「…? 脱がせてあげますね」スッ
ぽろんっ
奴隷女「え、ちっさ…」
教官「はっはっは! 3年前と変わらんなぁ!」
俺「はぁ…はぁ…挿入ますよ…!」
奴隷女「え、それで?」
俺「んっ…!」ぬぷり
奴隷女「…」
教官「ふはははははは!!!!! 」
俺「ん”ッッッ!!」ムクムクムクムク
奴隷女「え、お、大きくなって…るぅっ!?♡♡♡♡♡♡♡」
教官「な、なんだ!?」
俺「うおおおおおお!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ
教官「は、速い!」
奴隷女「ぁ、ま、待っt…もうイって…もうイってるからぁぁぁああ♡♡♡」
奴隷女「お、おちんぽが…私の膣内の好きな大きさになって♡♡♡ ピッタリなのぉおおぉおお♡♡♡
相性バツグンんんん♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ
俺「はぁ…はぁ…!」
教官「なんて速いピストンなんだ…」
奴隷女2「はふう…疲れた…」
俺「…!」ドサッ
奴隷女2「えっ!?」
教官「どうした? はやくイカせてみろ」
奴隷女「…? 脱がせてあげますね」スッ
ぽろんっ
奴隷女「え、ちっさ…」
教官「はっはっは! 3年前と変わらんなぁ!」
俺「はぁ…はぁ…挿入ますよ…!」
奴隷女「え、それで?」
俺「んっ…!」ぬぷり
奴隷女「…」
教官「ふはははははは!!!!! 」
俺「ん”ッッッ!!」ムクムクムクムク
奴隷女「え、お、大きくなって…るぅっ!?♡♡♡♡♡♡♡」
教官「な、なんだ!?」
俺「うおおおおおお!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ
教官「は、速い!」
奴隷女「ぁ、ま、待っt…もうイって…もうイってるからぁぁぁああ♡♡♡」
奴隷女「お、おちんぽが…私の膣内の好きな大きさになって♡♡♡ ピッタリなのぉおおぉおお♡♡♡
相性バツグンんんん♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクンビクンビクンビクンッ
俺「はぁ…はぁ…!」
教官「なんて速いピストンなんだ…」
奴隷女2「はふう…疲れた…」
俺「…!」ドサッ
奴隷女2「えっ!?」
46:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:24:00.097 :QZYeu9wvp.net
奴隷女2「相性バッチリいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
奴隷女3「ピッタリなのおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
俺「はぁはぁ…!」ドピュ、ドピュ
教官「膣内に合わせて大きさをコントロールしているのか…? それに、何発も連続で出し続けているのに…!」
奴隷女4「ぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
俺「うっ」ドピュルルルルルル
教官「光の速さほどのピストン…膣内に合わせた勃起…底無しの精力…こ、こいつ…」
教官「……バケモノか……?」
俺「すぅーーー…はぁーーー……」
教官「ご、合格だ! もういい! やめるんだ!」
俺「……。」
奴隷女2「相性バッチリいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
奴隷女3「ピッタリなのおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
俺「はぁはぁ…!」ドピュ、ドピュ
教官「膣内に合わせて大きさをコントロールしているのか…? それに、何発も連続で出し続けているのに…!」
奴隷女4「ぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
俺「うっ」ドピュルルルルルル
教官「光の速さほどのピストン…膣内に合わせた勃起…底無しの精力…こ、こいつ…」
教官「……バケモノか……?」
俺「すぅーーー…はぁーーー……」
教官「ご、合格だ! もういい! やめるんだ!」
俺「……。」
49:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:28:22.111 :QZYeu9wvp.net
DQN「お!出てきたぞ!」
俺「やあ」
イケメン「僕たちはみんな戦闘部隊さ」
ガチムチ「俺はどうだったんだ?」
秀才「大丈夫だよ、俺くんは……」
俺「ああ、合格だ」
DQN「うおおおおお!!!!!」
イケメン「やったね、俺!」
ガチムチ「筋肉に感謝。」
秀才「ね?」
俺「はは…疲れた…」バタンッ
DQN「おい!俺!大丈夫か!?」
俺「ああ…ちょっと目眩がね…」
DQN「お!出てきたぞ!」
俺「やあ」
イケメン「僕たちはみんな戦闘部隊さ」
ガチムチ「俺はどうだったんだ?」
秀才「大丈夫だよ、俺くんは……」
俺「ああ、合格だ」
DQN「うおおおおお!!!!!」
イケメン「やったね、俺!」
ガチムチ「筋肉に感謝。」
秀才「ね?」
俺「はは…疲れた…」バタンッ
DQN「おい!俺!大丈夫か!?」
俺「ああ…ちょっと目眩がね…」
51:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:38:56.107 :QZYeu9wvp.net
ーー
ーーー
女教官「これより卒業試験を始めます」
女「いよいよね…」
ギャル「ウチら余裕っしょ」
巨乳「そうかなぁ…? 大丈夫かなぁ…?」
眼鏡女「ちょっとギャルさん、下品よ。もっと女性らしくしないと」
ギャル「はいは~い…」
眼鏡女「まったく…」
女教官「……入りなさい」
俺「…」スタスタ
女「ッ!?」
ギャル「え、男じゃん!やば!」
巨乳「私はじめて見ましたぁ…」
眼鏡女「教官、その人は?」
女教官「先日の戦争で捉えた男軍の戦闘員よ」
女教官「今日はこの男と性交をして、ちんぽに屈せずイカせまくることが出来れば合格よ」
眼鏡女「教官! 男はその一人だけなのですか!? とても体力が持つとは…!」
女教官「大丈夫。この男は特別だから」
俺「クソ…」
ーー
ーーー
女教官「これより卒業試験を始めます」
女「いよいよね…」
ギャル「ウチら余裕っしょ」
巨乳「そうかなぁ…? 大丈夫かなぁ…?」
眼鏡女「ちょっとギャルさん、下品よ。もっと女性らしくしないと」
ギャル「はいは~い…」
眼鏡女「まったく…」
女教官「……入りなさい」
俺「…」スタスタ
女「ッ!?」
ギャル「え、男じゃん!やば!」
巨乳「私はじめて見ましたぁ…」
眼鏡女「教官、その人は?」
女教官「先日の戦争で捉えた男軍の戦闘員よ」
女教官「今日はこの男と性交をして、ちんぽに屈せずイカせまくることが出来れば合格よ」
眼鏡女「教官! 男はその一人だけなのですか!? とても体力が持つとは…!」
女教官「大丈夫。この男は特別だから」
俺「クソ…」
52:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:41:48.593 :rMjj8spD0.net
捕まったのか
55:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:45:45.285 :QZYeu9wvp.net
先輩「へへっ、お前らか。噂の非戦闘員からの成り上がり組ってのは…」
先輩2「今日はせいぜいあしでまといにならんようになぁ!」
俺「なんだと!?」
秀才「お、俺くん…」
先輩「はっはっはwwwww」
俺「クソが…」
霊長類最強女「フン…!」
先輩「うわあぁぁぁぁぁあ!!!」ドピュルルルルルルルル
オネエ「あは~ん♡」
先輩2「ぐわあああああああああ」ドピュルルルルルルルル
DQN「へへっ、いい気味だぜ」
俺「やめろ!」
霊長類最強女「…?」
俺「俺が相手だ」
イケメン「やめろ!死ぬぞ!」
俺「はぁぁぁああぁあ!!!!」ガシッ
先輩「ひぃぃぃいいい~!!!」
先輩2「ママーーー!!!!!」
俺「俺が足止めしているうちに逃げるんだ!」
秀才「でも、俺くんは…!」
俺「大丈夫だ!すぐに追いつく!」
イケメン「俺……」
秀才「死ぬなよ、俺くん!」
俺「ああ…!」
ーー
ーーー
先輩「へへっ、お前らか。噂の非戦闘員からの成り上がり組ってのは…」
先輩2「今日はせいぜいあしでまといにならんようになぁ!」
俺「なんだと!?」
秀才「お、俺くん…」
先輩「はっはっはwwwww」
俺「クソが…」
霊長類最強女「フン…!」
先輩「うわあぁぁぁぁぁあ!!!」ドピュルルルルルルルル
オネエ「あは~ん♡」
先輩2「ぐわあああああああああ」ドピュルルルルルルルル
DQN「へへっ、いい気味だぜ」
俺「やめろ!」
霊長類最強女「…?」
俺「俺が相手だ」
イケメン「やめろ!死ぬぞ!」
俺「はぁぁぁああぁあ!!!!」ガシッ
先輩「ひぃぃぃいいい~!!!」
先輩2「ママーーー!!!!!」
俺「俺が足止めしているうちに逃げるんだ!」
秀才「でも、俺くんは…!」
俺「大丈夫だ!すぐに追いつく!」
イケメン「俺……」
秀才「死ぬなよ、俺くん!」
俺「ああ…!」
ーー
ーーー
57:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:51:57.574 :QZYeu9wvp.net
女教官「そしてもう一つ、あなたたちの致命的な弱点…それを克服できるわ」
ギャル「うちらの弱点…?」
女教官「男性経験がないということよ…!」
女ギャル巨乳眼鏡女「……!!」
女教官「はじめては痛い。そのはじめてを今日、経験してもらうわ」
女教官「今まで女性経験しかないから、今日で男に慣れるのよ」
女教官「それさえ克服すれば、あなたたちの顔・体・胸の前に男共は骨抜きよ」
女教官「さあ、誰からはじめるの…?」
ギャル「じゃああたし行くわ!」
俺「…」
女教官「そしてもう一つ、あなたたちの致命的な弱点…それを克服できるわ」
ギャル「うちらの弱点…?」
女教官「男性経験がないということよ…!」
女ギャル巨乳眼鏡女「……!!」
女教官「はじめては痛い。そのはじめてを今日、経験してもらうわ」
女教官「今まで女性経験しかないから、今日で男に慣れるのよ」
女教官「それさえ克服すれば、あなたたちの顔・体・胸の前に男共は骨抜きよ」
女教官「さあ、誰からはじめるの…?」
ギャル「じゃああたし行くわ!」
俺「…」
61:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 20:58:46.670 :QZYeu9wvp.net
ギャル「え? ちっさwww ポークビッツじゃんwww」
女教官「挿入れてみなさい?」
ギャル「いや挿入してもかんじないっつーのwww」ぬぷり
俺「…」ムクムクムクムク
ギャル「っん”!? 」ぴくんっ
ギャル「痛ッ……」
女教官「おい!まだ大きくするな!」
俺「…」なえなえ
女教官「そうだ。皆はじめてなんだ。最初はポークビッツのままだぞ」
ギャル「あ、もう平気っぽい…」
女教官「よし、大きくしろ!」
俺「…!」ムクムクムクムク
女教官「ふふ。調教が効いてるわね。大きさのコントロールもできるようになるなんて」
ギャル「ぇ、あ、やば♡ ま、待っ…あ、あぁあぁあぁぁぁあんんん♡♡♡」ビクンビクンッ
女教官「もう一度だ! ギャルをとことん鍛えてやれ!」
俺「…!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ
ギャル「もうむりいいぃぃぃいい♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクンビクンッ
俺「うっ…!」ドピュルルルルルルルル
ギャル「え? ちっさwww ポークビッツじゃんwww」
女教官「挿入れてみなさい?」
ギャル「いや挿入してもかんじないっつーのwww」ぬぷり
俺「…」ムクムクムクムク
ギャル「っん”!? 」ぴくんっ
ギャル「痛ッ……」
女教官「おい!まだ大きくするな!」
俺「…」なえなえ
女教官「そうだ。皆はじめてなんだ。最初はポークビッツのままだぞ」
ギャル「あ、もう平気っぽい…」
女教官「よし、大きくしろ!」
俺「…!」ムクムクムクムク
女教官「ふふ。調教が効いてるわね。大きさのコントロールもできるようになるなんて」
ギャル「ぇ、あ、やば♡ ま、待っ…あ、あぁあぁあぁぁぁあんんん♡♡♡」ビクンビクンッ
女教官「もう一度だ! ギャルをとことん鍛えてやれ!」
俺「…!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ
ギャル「もうむりいいぃぃぃいい♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクンビクンッ
俺「うっ…!」ドピュルルルルルルルル
63:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:04:15.425 :QZYeu9wvp.net
巨乳「うわぁ…♡ かわいいおちんちんさん♡」
女教官「お前は巨乳中の巨乳だ。まずはパイズリを実践してみよう」
巨乳「はぁい♡ 本物でできるなんて嬉しいです♡」むにっ
俺「…!?」ムクムクムクムク
巨乳「わぁ♡ こんなに大きくなるんですね♡♡」すこすこすこ
俺「ぅ、あっ!?」ドピュルルルルルルルル
巨乳「やっ !?」
女教官「…! こんなに早くイカせるとは…とんでもないパイ力だ…!」
巨乳「ふええぇ…♡」ねっとり
女教官「よし、次は性交だ!」
巨乳「はぁい♡」ぬぷり
巨乳「うわぁ…♡ かわいいおちんちんさん♡」
女教官「お前は巨乳中の巨乳だ。まずはパイズリを実践してみよう」
巨乳「はぁい♡ 本物でできるなんて嬉しいです♡」むにっ
俺「…!?」ムクムクムクムク
巨乳「わぁ♡ こんなに大きくなるんですね♡♡」すこすこすこ
俺「ぅ、あっ!?」ドピュルルルルルルルル
巨乳「やっ !?」
女教官「…! こんなに早くイカせるとは…とんでもないパイ力だ…!」
巨乳「ふええぇ…♡」ねっとり
女教官「よし、次は性交だ!」
巨乳「はぁい♡」ぬぷり
65:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:08:25.673 :QZYeu9wvp.net
眼鏡女「よろしくお願い致します」
俺「あ、ども…」
眼鏡女「では、挿入しますね」ぬぷり
俺「…」こすこす
眼鏡女「…ん。だいぶ慣れてしました」
女教官「よし、動け! 眼鏡女は屈するなよ!耐えるんだ!」
眼鏡女「はい! お願い致します!」
俺「…!」パンパンパンパンッ
眼鏡女「ぇっ!? ぁ、ぁあああ♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
女教官「……まだまだだな。もう一度だ!」
俺「…!」パンパンパンパンッ
眼鏡女「え、あ、だめ、おかしくなりますうううぅぅぅぅぅううううう♡♡♡」ビクンビクンッ
女教官「もう一度だ!」
眼鏡女「よろしくお願い致します」
俺「あ、ども…」
眼鏡女「では、挿入しますね」ぬぷり
俺「…」こすこす
眼鏡女「…ん。だいぶ慣れてしました」
女教官「よし、動け! 眼鏡女は屈するなよ!耐えるんだ!」
眼鏡女「はい! お願い致します!」
俺「…!」パンパンパンパンッ
眼鏡女「ぇっ!? ぁ、ぁあああ♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
女教官「……まだまだだな。もう一度だ!」
俺「…!」パンパンパンパンッ
眼鏡女「え、あ、だめ、おかしくなりますうううぅぅぅぅぅううううう♡♡♡」ビクンビクンッ
女教官「もう一度だ!」
66:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:12:58.206 :QZYeu9wvp.net
女「…」スッ
女教官「ほう。対面座位か……」
俺「…」こすこす
女「……覚えてない?」ぼそっ
俺「ぇ…?」
女「久しぶりだね…お兄ちゃん…」ぼそっ
俺「!?」
女「まさかこうして再開できるなんて…」パンパンパンパンッ
俺「お前、女…なのか…?」パンパンパンパンッ
女「ぅん…♡ 必ず助け出してあげるから…待っててね…♡」パンパンパンパンッ
俺「うっ」ドピュルルルルルルルル
女「ぁは、もうイっちゃった?♡」
女教官「ふむ。やはり女は10年に一度の逸材だ…」
女「…」スッ
女教官「ほう。対面座位か……」
俺「…」こすこす
女「……覚えてない?」ぼそっ
俺「ぇ…?」
女「久しぶりだね…お兄ちゃん…」ぼそっ
俺「!?」
女「まさかこうして再開できるなんて…」パンパンパンパンッ
俺「お前、女…なのか…?」パンパンパンパンッ
女「ぅん…♡ 必ず助け出してあげるから…待っててね…♡」パンパンパンパンッ
俺「うっ」ドピュルルルルルルルル
女「ぁは、もうイっちゃった?♡」
女教官「ふむ。やはり女は10年に一度の逸材だ…」
67:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:18:50.458 :QZYeu9wvp.net
ギャル「え…?女のお兄ちゃんなの…!?」
女「しーっ! 誰かに聞かれたらまずいわ」
巨乳「それでぇ…助かるんですかぁ…?♡」
女「うん。女教官の調教から解放してあげないと」
眼鏡女「話は分かったわ。でも、助けた後はまた離れ離れになってしまう」
女「…」
ギャル「しょうがないっしょ、それは」
眼鏡女「女……まさか……!」
女「ええ。私とお兄ちゃんでどこか遠くへ行くわ」
ギャル巨乳眼鏡女「!?」
女「また家族で暮らせるように…そんな世界になってほしいから…!」
ギャル「……そういうわけなら」
巨乳「私たちも♡」
眼鏡女「協力するわよ」
女「みんな…!」
ギャル「え…?女のお兄ちゃんなの…!?」
女「しーっ! 誰かに聞かれたらまずいわ」
巨乳「それでぇ…助かるんですかぁ…?♡」
女「うん。女教官の調教から解放してあげないと」
眼鏡女「話は分かったわ。でも、助けた後はまた離れ離れになってしまう」
女「…」
ギャル「しょうがないっしょ、それは」
眼鏡女「女……まさか……!」
女「ええ。私とお兄ちゃんでどこか遠くへ行くわ」
ギャル巨乳眼鏡女「!?」
女「また家族で暮らせるように…そんな世界になってほしいから…!」
ギャル「……そういうわけなら」
巨乳「私たちも♡」
眼鏡女「協力するわよ」
女「みんな…!」
71:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:25:25.690 :QZYeu9wvp.net
秀才「そいつは首筋!あいつは足裏!こいつは脇だ!」
DQN「神の手《ゴッド・ハンド》…!!」
イケメン「イケメン・ボイス!!」
ガチムチ「マッスル・ペロペロ!」
秀才「よし…!」
DQN「ここだな…女軍の本拠地ってのは」
イケメン「俺くんは…ここに…?」
秀才「ああ。間違いないよ」
ガチムチ「これで女装を…!」
DQN「くっ…屈辱だぜ」
イケメン「僕と秀才くんは大丈夫だろうけど…」
DQN「あァ!?」
秀才「DQNくんとガチムチくんはここに隠れててくれ。僕たちが潜入する」
DQN「チィ…頼んだぜ!」
秀才「ああ!」
秀才「そいつは首筋!あいつは足裏!こいつは脇だ!」
DQN「神の手《ゴッド・ハンド》…!!」
イケメン「イケメン・ボイス!!」
ガチムチ「マッスル・ペロペロ!」
秀才「よし…!」
DQN「ここだな…女軍の本拠地ってのは」
イケメン「俺くんは…ここに…?」
秀才「ああ。間違いないよ」
ガチムチ「これで女装を…!」
DQN「くっ…屈辱だぜ」
イケメン「僕と秀才くんは大丈夫だろうけど…」
DQN「あァ!?」
秀才「DQNくんとガチムチくんはここに隠れててくれ。僕たちが潜入する」
DQN「チィ…頼んだぜ!」
秀才「ああ!」
73:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:41:40.758 :QZYeu9wvp.net
女教官「あぁん♡ おおん♡ぁんぁん♡ぁぁあぁぁぁあんんん♡♡♡」
俺「…」ドピュルルルルルルルル
女教官「はぁ…はぁ…♡♡♡」
霊長類最強女「…」トンッ
女教官「!?」バタンッ
女「ありがとう!助かったわ!」
俺「えっ? 妹……!?」
女「お兄ちゃん!一緒にきて!」
俺「あ、ああ…!」
秀才「俺くん!」
イケメン「大丈夫か!?」
俺「お、お前ら!? どうして…!」
ギャル「あんたの仲間ってゆーから、連れてきてやったの」
巨乳「かわいい女装してましたよ♡」
眼鏡女「これがバレたら大変なことになるわね…」
俺「で、でも、俺たちは敵同士で…!」
女「そんなの関係ないわ! 争いのない世界を一緒に作りましょう!」
俺「妹……!!」
女教官「そういうことだったのね」
女教官「あぁん♡ おおん♡ぁんぁん♡ぁぁあぁぁぁあんんん♡♡♡」
俺「…」ドピュルルルルルルルル
女教官「はぁ…はぁ…♡♡♡」
霊長類最強女「…」トンッ
女教官「!?」バタンッ
女「ありがとう!助かったわ!」
俺「えっ? 妹……!?」
女「お兄ちゃん!一緒にきて!」
俺「あ、ああ…!」
秀才「俺くん!」
イケメン「大丈夫か!?」
俺「お、お前ら!? どうして…!」
ギャル「あんたの仲間ってゆーから、連れてきてやったの」
巨乳「かわいい女装してましたよ♡」
眼鏡女「これがバレたら大変なことになるわね…」
俺「で、でも、俺たちは敵同士で…!」
女「そんなの関係ないわ! 争いのない世界を一緒に作りましょう!」
俺「妹……!!」
女教官「そういうことだったのね」
74:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:46:26.602 :QZYeu9wvp.net
霊長類最強女「ここは私に任せて!」
女「…お願い! 吉田さん!」
女教官「はぁぁぁ!!!!!!!」
霊長類最強女「フンッ!」ドゴォ
女教官「ぐっ!?」
女「今のうちに!逃げるわよ!」
俺「で、でも、どこへ…!?」
女「…分からない」
俺「!?」
女「とにかく、走って!」
俺「あ、ああ…!」
ギャル「あたしらもうここにいれないじゃーん」
巨乳「反逆者だもんね♡」
眼鏡女「最悪だわ…」
俺「すまない…みんな…」
秀才「外にガチムチとDQNがいる!」
イケメン「一緒に逃げるんだ!」
女「ええ! 分かったわ!」
霊長類最強女「ここは私に任せて!」
女「…お願い! 吉田さん!」
女教官「はぁぁぁ!!!!!!!」
霊長類最強女「フンッ!」ドゴォ
女教官「ぐっ!?」
女「今のうちに!逃げるわよ!」
俺「で、でも、どこへ…!?」
女「…分からない」
俺「!?」
女「とにかく、走って!」
俺「あ、ああ…!」
ギャル「あたしらもうここにいれないじゃーん」
巨乳「反逆者だもんね♡」
眼鏡女「最悪だわ…」
俺「すまない…みんな…」
秀才「外にガチムチとDQNがいる!」
イケメン「一緒に逃げるんだ!」
女「ええ! 分かったわ!」
75:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:46:29.627 :k7XHujvx0.net
霊長類最強女は何者なんだ
77:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 21:59:19.339 :QZYeu9wvp.net
俺「くっ…もう走るのは限界だ…!」
秀才「はぁ…はぁ」
DQN「筋肉が足りない」
女「大丈夫よ! 巨乳!お願い!」
巨乳「はぁい♡」たゆんっ
俺「巨乳がさらに巨大化した!?」
女「みんな乗って! 」
巨乳「それじゃあ行きますよぉ~♡」たゆんたゆんったゆんっ
DQN「これゃ楽チンだぜ」
眼鏡女「でも、どこへ行くの…?」
女「パパのところへ行くわ」
俺「!?」
女「まだあそこに住んでいるのよね」
俺「ああ、おそらく」
女「巨乳!北に向かって!」
巨乳「はぁい♡」
俺「くっ…もう走るのは限界だ…!」
秀才「はぁ…はぁ」
DQN「筋肉が足りない」
女「大丈夫よ! 巨乳!お願い!」
巨乳「はぁい♡」たゆんっ
俺「巨乳がさらに巨大化した!?」
女「みんな乗って! 」
巨乳「それじゃあ行きますよぉ~♡」たゆんたゆんったゆんっ
DQN「これゃ楽チンだぜ」
眼鏡女「でも、どこへ行くの…?」
女「パパのところへ行くわ」
俺「!?」
女「まだあそこに住んでいるのよね」
俺「ああ、おそらく」
女「巨乳!北に向かって!」
巨乳「はぁい♡」
78:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 22:04:18.798 :QZYeu9wvp.net
父「……よお。久しぶりだな」
女「パパも変わっていないわね」
俺「…」
DQN「誰だァ? なんか見たことあるような…」
秀才「えっ!? あの人は…伝説の…!」
イケメン「非戦闘員から戦闘員になり、男軍の伝説となった…」
秀才「ビッグ・ダディ……」
一同「!?」
父「ほう。反逆ってか? おもしれえ…」
父「……よお。久しぶりだな」
女「パパも変わっていないわね」
俺「…」
DQN「誰だァ? なんか見たことあるような…」
秀才「えっ!? あの人は…伝説の…!」
イケメン「非戦闘員から戦闘員になり、男軍の伝説となった…」
秀才「ビッグ・ダディ……」
一同「!?」
父「ほう。反逆ってか? おもしれえ…」
79:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 22:10:19.661 :QZYeu9wvp.net
ーー
ーーー
先生「こうして、今の王家が誕生したんです」
生徒「すごーい!」
先生「そして今日、新たな国王が誕生するんですよ」
生徒「だれー?」
先生「ふふ。それはー…」
男子「うるせーブス!」
女子「なによ!ゴリラ!」
男子「なんだと!? 戦争だ!」
女子「望むところよ!」
先生「ちょっと君たち!今から国王様g…
俺「……喧嘩はよしなさい」
先生「…!! 国王様!!」
男子「あぁん?なんだこのジジイ!」
女子「加齢臭やばいんですけど!」
俺「…」ぬぎぬぎ
男子「な、なに脱いだんだこいつ!?」
女子「キャーーーーー!!!!!」
俺「…」ぼろんっ
ーー
ーーー
先生「こうして、今の王家が誕生したんです」
生徒「すごーい!」
先生「そして今日、新たな国王が誕生するんですよ」
生徒「だれー?」
先生「ふふ。それはー…」
男子「うるせーブス!」
女子「なによ!ゴリラ!」
男子「なんだと!? 戦争だ!」
女子「望むところよ!」
先生「ちょっと君たち!今から国王様g…
俺「……喧嘩はよしなさい」
先生「…!! 国王様!!」
男子「あぁん?なんだこのジジイ!」
女子「加齢臭やばいんですけど!」
俺「…」ぬぎぬぎ
男子「な、なに脱いだんだこいつ!?」
女子「キャーーーーー!!!!!」
俺「…」ぼろんっ
80:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 22:16:48.262 :QZYeu9wvp.net
男子「ちっさwwwじいさん俺よりちいせーじゃんかよwww」
女子「うけるwwwwww」
俺「…ハァッ!」ムクムクムクムク
男子女子「!?」
俺「フンッ!」ドピュルルルルルルルル
男子「ん…? あ、あれ? なんで怒ってたんだっけ、オレ…」
女子「私も…どうしてかしら…?」
俺「ホッホッホ…」
先生「あ、あれが伝説の…王家に受け継がれし力…」
先生「ホーリー・ザーメン……!?」
俺「ん?」ドピュ
先生「ぁ、ぁあぁぁぁあんんん♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
俺「おっと、失敬。」
女子「ちょっと男子!」
男子「あ!?なんだよ!?」
女子「一緒に遊びましょう♪」
男子「…お、おう!」
俺「良きかな良きかな…」ドピュルルルルルルルル
完。
男子「ちっさwwwじいさん俺よりちいせーじゃんかよwww」
女子「うけるwwwwww」
俺「…ハァッ!」ムクムクムクムク
男子女子「!?」
俺「フンッ!」ドピュルルルルルルルル
男子「ん…? あ、あれ? なんで怒ってたんだっけ、オレ…」
女子「私も…どうしてかしら…?」
俺「ホッホッホ…」
先生「あ、あれが伝説の…王家に受け継がれし力…」
先生「ホーリー・ザーメン……!?」
俺「ん?」ドピュ
先生「ぁ、ぁあぁぁぁあんんん♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッ
俺「おっと、失敬。」
女子「ちょっと男子!」
男子「あ!?なんだよ!?」
女子「一緒に遊びましょう♪」
男子「…お、おう!」
俺「良きかな良きかな…」ドピュルルルルルルルル
完。
86:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/06/08(木) 22:35:19.894 :ZkDDq6si0.net
よかったぞww
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