1：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/07/09(日) 00:11:00.68 ：OV7s9m8o0
キャラ崩壊注意
凜「おはよー・・・暑っ」ｶﾞﾁｬｯ
凜（事務所には誰も居らず、エアコンも点いていなかった）
凜「あぁ・・・そういえばプロデューサーは今日何か用事あるって言ってたっけ・・・確か後十分くらいでこの事務所に帰ってくるはず」
凜「・・・ふむ。ただ十分待つのもつまらないし、何かいたずらでも仕掛けようか」
凜（我ながららしくない考えだと思う。けれど、プロデューサーは最近本当に忙しくて、あまり話す時間を取れなかったのだ。とどのつまり寂しい。構ってほしい）
凜「いたずら・・・いたずら・・・。何がいいかな。どうせなら実益を兼ねた物がいいよね」
凜（そして私はスカートを下ろし、下半身をパンツのみにして、事務所のドアにお尻を向けた）
キャラ崩壊注意
凜「おはよー・・・暑っ」ｶﾞﾁｬｯ
凜（事務所には誰も居らず、エアコンも点いていなかった）
凜「あぁ・・・そういえばプロデューサーは今日何か用事あるって言ってたっけ・・・確か後十分くらいでこの事務所に帰ってくるはず」
凜「・・・ふむ。ただ十分待つのもつまらないし、何かいたずらでも仕掛けようか」
凜（我ながららしくない考えだと思う。けれど、プロデューサーは最近本当に忙しくて、あまり話す時間を取れなかったのだ。とどのつまり寂しい。構ってほしい）
凜「いたずら・・・いたずら・・・。何がいいかな。どうせなら実益を兼ねた物がいいよね」
凜（そして私はスカートを下ろし、下半身をパンツのみにして、事務所のドアにお尻を向けた）
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2：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/07/09(日) 00:11:42.79 ：OV7s9m8o0
凜（ドアを開けて私を見る人は、さながら私が着替えの途中であると勘違いするだろう）
凜（作戦はこうだ）
凜（プロデューサーに着替えを見せる→責任を取ってもらう→輝かしい未来）
凜（そして私はスカートに手を掛けたまま制止する。いつプロデューサーが帰って来てもよいように）
未央「おはよーっ」ｶﾞﾁｬｯ
凜「あ」
未央「え」
凜「・・・」
未央「え、あ、え」
凜「未央」
未央「あっはい」ｶﾞﾁｬｯ
凜「うーん・・・暑い」
凜（ドアを開けて私を見る人は、さながら私が着替えの途中であると勘違いするだろう）
凜（作戦はこうだ）
凜（プロデューサーに着替えを見せる→責任を取ってもらう→輝かしい未来）
凜（そして私はスカートに手を掛けたまま制止する。いつプロデューサーが帰って来てもよいように）
未央「おはよーっ」ｶﾞﾁｬｯ
凜「あ」
未央「え」
凜「・・・」
未央「え、あ、え」
凜「未央」
未央「あっはい」ｶﾞﾁｬｯ
凜「うーん・・・暑い」
3：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/07/09(日) 00:12:17.84 ：OV7s9m8o0
凜（エアコンを点ける事はできない。プロデューサーが帰って来るまでに汗が乾いてしまうと、着替えている事が不自然になってしまうからだ）
凜（しかし、暑い。途中、未央が扉を開けたと言えど、依然、事務所には熱気が立ち込めている）
凜（パンツにもじわじわと汗が染みていく。これをプロデューサーに見られると思うと・・・染みていく）
Ｐ「おはよー・・・うぉっ！？」
凜「きゃっあ！？」
Ｐ「うおうおうあ！」ｸﾙｯ
凜（プロデューサーが体を急反転し、私のパンツから視線を逸らす。しかし、時すでに遅し）
凜（エアコンを点ける事はできない。プロデューサーが帰って来るまでに汗が乾いてしまうと、着替えている事が不自然になってしまうからだ）
凜（しかし、暑い。途中、未央が扉を開けたと言えど、依然、事務所には熱気が立ち込めている）
凜（パンツにもじわじわと汗が染みていく。これをプロデューサーに見られると思うと・・・染みていく）
Ｐ「おはよー・・・うぉっ！？」
凜「きゃっあ！？」
Ｐ「うおうおうあ！」ｸﾙｯ
凜（プロデューサーが体を急反転し、私のパンツから視線を逸らす。しかし、時すでに遅し）
4：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/07/09(日) 00:12:47.48 ：OV7s9m8o0
凜「・・・み、見たでしょ」
Ｐ「見てない」
凜「えっ」
Ｐ「見てない」
凜「・・・」
Ｐ「・・・」
凜「いや、でも」
Ｐ「見てない」
凜「・・・」
Ｐ「見てない」
凜「・・・何色だった？」
Ｐ「いや、見てないから分かんない」
凜「・・・」
Ｐ「見てないから」
凜「・・・」
Ｐ「・・・」（無表情）
凜「・・・」（下唇を噛む）
－終わり－
凜「・・・み、見たでしょ」
Ｐ「見てない」
凜「えっ」
Ｐ「見てない」
凜「・・・」
Ｐ「・・・」
凜「いや、でも」
Ｐ「見てない」
凜「・・・」
Ｐ「見てない」
凜「・・・何色だった？」
Ｐ「いや、見てないから分かんない」
凜「・・・」
Ｐ「見てないから」
凜「・・・」
Ｐ「・・・」（無表情）
凜「・・・」（下唇を噛む）
－終わり－
5：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/07/09(日) 00:14:08.14 ：OV7s9m8o0
下唇を噛む女の子って可愛いですよね。
僕はしぶりんの大陰唇を噛みたいです。
読んでくれてありがとうございました。
僕はしぶりんの大陰唇を噛みたいです。
読んでくれてありがとうございました。
8：以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします：2017/07/09(日) 02:17:43.61 ：5Vd3XY0Ro
なんか途中すごい空気読んだ人いたな
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