1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:11:16.317 :MhZhxaWk0.net
ガヴ「サターニャ、おかわり」モグモグ
サターニャ「一体何時間いるつもりなの!? 早く帰りなさいよ!!」
ガヴ「お腹いっぱいになるまで」モグモグ
サターニャ「ならもうなったでしょ!! ご飯何杯目よ!!」
ガヴ「まだ五分目位だ」モグモグ
サターニャ「ガヴリールってそんなに大食いだったっけ?」
ガヴ「三日も何も食べてなかったんだから仕方がないだろ。ヴィーネに電話しても出ないし」モグモグ
サターニャ「そういえば携帯壊れたとか言ってたわね」
ガヴ「どおりで。サターニャが偶然私の家に来てくれて助かったぞ」モグモグ
サターニャ「ほら、これでもう最後よ!!」
ガヴ「えー。食べ足りない。おこずかい振り込まれるまでご馳走してくれよ」
サターニャ「ヴィネットの所で食べさせてもらえばいいでしょ!!! 私はお皿洗ってくるから食べ終わったら持って来るのよ!!」
ガヴ「分かったよ」モグモグ
ガヴ「サターニャ、おかわり」モグモグ
サターニャ「一体何時間いるつもりなの!? 早く帰りなさいよ!!」
ガヴ「お腹いっぱいになるまで」モグモグ
サターニャ「ならもうなったでしょ!! ご飯何杯目よ!!」
ガヴ「まだ五分目位だ」モグモグ
サターニャ「ガヴリールってそんなに大食いだったっけ?」
ガヴ「三日も何も食べてなかったんだから仕方がないだろ。ヴィーネに電話しても出ないし」モグモグ
サターニャ「そういえば携帯壊れたとか言ってたわね」
ガヴ「どおりで。サターニャが偶然私の家に来てくれて助かったぞ」モグモグ
サターニャ「ほら、これでもう最後よ!!」
ガヴ「えー。食べ足りない。おこずかい振り込まれるまでご馳走してくれよ」
サターニャ「ヴィネットの所で食べさせてもらえばいいでしょ!!! 私はお皿洗ってくるから食べ終わったら持って来るのよ!!」
ガヴ「分かったよ」モグモグ
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9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:19:35.292 :MhZhxaWk0.net
ガヴ「ん? テレビの下の隙間からなんかはみ出てるな」モグモグ
ガヴ「どれどれ……」バサ
ガヴ「な……何だこれ―!!」
サターニャ「大きな声出してどうしたの?」
ガヴ「な、何でもない!! 何でも」
サターニャ「お皿片付かないんだから早く食べてよ!!!」
ガヴ「分かった」
ガヴ「…………………………」
ガヴ「サターニャの部屋から金髪ロリ体型天使のエロ百合同人誌が出てきた」
ガヴ「まさか、あいつ、私の事をそういう目で見ていたのか?」ガタガタガタ
ガヴ「まさかな。ないない、だってサターニャ」バサバサバサ
ガヴ「同じようなエロ本がいっぱい出てきた」
ガヴ「私がこんなの見てるのを見つかったら間違いなく……犯される!!」
ガヴ「とりあえずしまって置こう」ギュウギュウ
サターニャ『まだ食べ終わらないの!!』
ガヴ「今食べ終わるら待ってろ!! いいか、絶対にキッチンで待ってろよ! あと、こっち向くな!!」
サターニャ「終わるら待ってろ?」
ガヴ「とにかく絶対にキッチンで待ってろよ!!」
サターニャ「なんで!」
ガヴ「なんででもだ!!」
ガヴ「(早く片付けないと。早く食べないと!!)」ギュウギュウ ガツガツ
ガヴ「ん? テレビの下の隙間からなんかはみ出てるな」モグモグ
ガヴ「どれどれ……」バサ
ガヴ「な……何だこれ―!!」
サターニャ「大きな声出してどうしたの?」
ガヴ「な、何でもない!! 何でも」
サターニャ「お皿片付かないんだから早く食べてよ!!!」
ガヴ「分かった」
ガヴ「…………………………」
ガヴ「サターニャの部屋から金髪ロリ体型天使のエロ百合同人誌が出てきた」
ガヴ「まさか、あいつ、私の事をそういう目で見ていたのか?」ガタガタガタ
ガヴ「まさかな。ないない、だってサターニャ」バサバサバサ
ガヴ「同じようなエロ本がいっぱい出てきた」
ガヴ「私がこんなの見てるのを見つかったら間違いなく……犯される!!」
ガヴ「とりあえずしまって置こう」ギュウギュウ
サターニャ『まだ食べ終わらないの!!』
ガヴ「今食べ終わるら待ってろ!! いいか、絶対にキッチンで待ってろよ! あと、こっち向くな!!」
サターニャ「終わるら待ってろ?」
ガヴ「とにかく絶対にキッチンで待ってろよ!!」
サターニャ「なんで!」
ガヴ「なんででもだ!!」
ガヴ「(早く片付けないと。早く食べないと!!)」ギュウギュウ ガツガツ
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:22:50.927 :MhZhxaWk0.net
ガヴ「ご飯美味しかった!! じゃあな!!」
サターニャ「ガヴリール、さっきはあんな事入ったけど、お腹空いたらいつでも来ていいからね。勘違いしないでよ! ライバルとして勝負以外で死なれたら困るっていうか」
ガヴ「いつでも……来ていい…………」ゾワゾワゾワ
サターニャ「ん、どうしたの?」
ガヴ「犯される……」ブルブルブル
サターニャ「ガヴリール?」
ガヴ「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!」ドタドタドタ
サターニャ「あ、ちょっと!!」
ガヴ「ご飯美味しかった!! じゃあな!!」
サターニャ「ガヴリール、さっきはあんな事入ったけど、お腹空いたらいつでも来ていいからね。勘違いしないでよ! ライバルとして勝負以外で死なれたら困るっていうか」
ガヴ「いつでも……来ていい…………」ゾワゾワゾワ
サターニャ「ん、どうしたの?」
ガヴ「犯される……」ブルブルブル
サターニャ「ガヴリール?」
ガヴ「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!」ドタドタドタ
サターニャ「あ、ちょっと!!」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:26:02.321 :MhZhxaWk0.net
数日後
サターニャ「最近、ガヴリールが全然遊んでくれないのよ」
ヴィーネ「だから、私を呼んだんだ。なんかしたんじゃないの?」
サターニャ「特になんかした覚えはないんだけど……うーん」
ヴィーネ「ガヴに嫌われたわけじゃないんでしょ。なら、大丈夫よ」
サターニャ「嫌われたっていうより怯えてたっていう感じで……うーん?」
ヴィーネ「怯えてた? よく分からないけど大丈夫よ。それより何して遊ぶ?」
サターニャ「ガヴリールと仲直りするためにテレビゲーム買ったのよ!!」
ヴィーネ「なら、それして遊びましょう」
数日後
サターニャ「最近、ガヴリールが全然遊んでくれないのよ」
ヴィーネ「だから、私を呼んだんだ。なんかしたんじゃないの?」
サターニャ「特になんかした覚えはないんだけど……うーん」
ヴィーネ「ガヴに嫌われたわけじゃないんでしょ。なら、大丈夫よ」
サターニャ「嫌われたっていうより怯えてたっていう感じで……うーん?」
ヴィーネ「怯えてた? よく分からないけど大丈夫よ。それより何して遊ぶ?」
サターニャ「ガヴリールと仲直りするためにテレビゲーム買ったのよ!!」
ヴィーネ「なら、それして遊びましょう」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:29:24.702 :MhZhxaWk0.net
サターニャ「えい、えい!」ピコピコ
ヴィーネ「あー。これ結構難しいわね」
サターニャ「ガヴリールとまた遊ぶ前に上手くならないと」
ヴィーネ「サターニャ、ガヴ好きね」
サターニャ「そんなんじゃないわよ!! ちょっとトイレ行きたくなっちゃった。行ってくるわね!!!」
ヴィーネ「ええ」
ヴィーネ「サターニャったら、ガヴに何したのかしら。怯えてたって言ってたけど」
ヴィーネ「あ、本棚の横の隙間から何か出てきてるわね」
ヴィーネ「きゃあ! なにこれ? エッチな本じゃない!!」
ヴィーネ「え? え? この本の表紙のキャラ、全部私にそっくりじゃないのよ!!!」
ヴィーネ「中身は……」ペラ
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「私とそっくりなキャラがこんな激しいプレイを……。まさかサターニャは私とこんな事したかったの?」
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「バブみって言葉がやけに多く出てくるけど、どういう意味なのかしら?」ペラ
ヴィーネ「なんか甘えてくる話が多いわね。サターニャは赤ちゃんに戻りたいのかしら?」
ヴィーネ「サターニャが赤ちゃんになって私とこんな事を……」ゾワゾワ
サターニャ『ヴィネット! トイレットペーパーがなくなっちゃったの!! 持って来てくれる!!』
ヴィーネ「トイレットペーパーがなくなったから持って来て……。サターニャ! 私をトイレに連れ込んで何する気なのよ!!」
サターニャ『え? だから、トイレットペーパーがなくなったから持って来てほしいのよ』
ヴィーネ「お、犯される…………」ガタガタ
サターニャ『ヴィネット、早く持って来てよ!!』
ヴィーネ「私ちょっと休養を思い出しちゃったから帰るわね。トイレットペーパーはトイレの前に置いておくから!! さようなら!!!!」
サターニャ『ちょっと、ヴィネット!!』
サターニャ「えい、えい!」ピコピコ
ヴィーネ「あー。これ結構難しいわね」
サターニャ「ガヴリールとまた遊ぶ前に上手くならないと」
ヴィーネ「サターニャ、ガヴ好きね」
サターニャ「そんなんじゃないわよ!! ちょっとトイレ行きたくなっちゃった。行ってくるわね!!!」
ヴィーネ「ええ」
ヴィーネ「サターニャったら、ガヴに何したのかしら。怯えてたって言ってたけど」
ヴィーネ「あ、本棚の横の隙間から何か出てきてるわね」
ヴィーネ「きゃあ! なにこれ? エッチな本じゃない!!」
ヴィーネ「え? え? この本の表紙のキャラ、全部私にそっくりじゃないのよ!!!」
ヴィーネ「中身は……」ペラ
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「私とそっくりなキャラがこんな激しいプレイを……。まさかサターニャは私とこんな事したかったの?」
ヴィーネ「……」ペラ
ヴィーネ「バブみって言葉がやけに多く出てくるけど、どういう意味なのかしら?」ペラ
ヴィーネ「なんか甘えてくる話が多いわね。サターニャは赤ちゃんに戻りたいのかしら?」
ヴィーネ「サターニャが赤ちゃんになって私とこんな事を……」ゾワゾワ
サターニャ『ヴィネット! トイレットペーパーがなくなっちゃったの!! 持って来てくれる!!』
ヴィーネ「トイレットペーパーがなくなったから持って来て……。サターニャ! 私をトイレに連れ込んで何する気なのよ!!」
サターニャ『え? だから、トイレットペーパーがなくなったから持って来てほしいのよ』
ヴィーネ「お、犯される…………」ガタガタ
サターニャ『ヴィネット、早く持って来てよ!!』
ヴィーネ「私ちょっと休養を思い出しちゃったから帰るわね。トイレットペーパーはトイレの前に置いておくから!! さようなら!!!!」
サターニャ『ちょっと、ヴィネット!!』
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:36:08.865 :MhZhxaWk0.net
また数日後
タプリス「胡桃沢先輩が私を誘うなんて珍しいですね」
サターニャ「ヴィネットもガヴリールも最近遊んでくれないのよ。暇で暇で」
タプリス「先輩が何かしたんじゃないですか?」
サターニャ「それヴィネットにも言われたけど、本当に何もしてないの!! ご飯おごったり、ゲームしてあそんだだけよ!!」
タプリス「本当にそれだけですか? 他に何かやったんじゃないですか?」
サターニャ「本当の本当にやってないってば!! それよりほら、トランプするわよ」
タプリス「またずるしないで下さいよ、胡桃沢先輩」
サターニャ「今度はしないわよ。これ以上友達失いたくないし……」
タプリス「胡桃沢先輩、実は寂しがりやなんですか?」
サターニャ「そんなんじゃないわよ!! 今日もコテンパンにしてやるからね!!」
また数日後
タプリス「胡桃沢先輩が私を誘うなんて珍しいですね」
サターニャ「ヴィネットもガヴリールも最近遊んでくれないのよ。暇で暇で」
タプリス「先輩が何かしたんじゃないですか?」
サターニャ「それヴィネットにも言われたけど、本当に何もしてないの!! ご飯おごったり、ゲームしてあそんだだけよ!!」
タプリス「本当にそれだけですか? 他に何かやったんじゃないですか?」
サターニャ「本当の本当にやってないってば!! それよりほら、トランプするわよ」
タプリス「またずるしないで下さいよ、胡桃沢先輩」
サターニャ「今度はしないわよ。これ以上友達失いたくないし……」
タプリス「胡桃沢先輩、実は寂しがりやなんですか?」
サターニャ「そんなんじゃないわよ!! 今日もコテンパンにしてやるからね!!」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:43:48.552 :MhZhxaWk0.net
タプリス「ぐぬぬ。また負けました……」
サターニャ「チップ替わりのクッキーなくなったわね。まだ続ける?」
タプリス「もちろんですよ!! 早くクッキー持って来て下さいよ!!」
サターニャ「まだあったかしら? 探してくるからちょっと待ってて」
タプリス「どうして私は胡桃沢先輩に勝てないのでしょうか」
タプリス「このままでは天真先輩を救えませんね。どうにかして勝てるようにならなければ……」
タプリス「あれ? 宝箱のような箱の後ろの隙間から何かはみ出ていますね」
タプリス「どれどれ? 何でしょうかこれは? 本?」
タプリス「はっ! これは……///」
タプリス「私にそっくりな子がエッチな事をしています!!」
タプリス「手書き……ですか? 胡桃沢先輩が私のエッチな絵を描いているという事はつまり…………」
タプリス「私とこういう事をしたいという事ですか!?」
タプリス「ふんふん」ペラ
タプリス「女の子同士でこんな……」ペラ
タプリス「私はこんな事言わないですよ!!」ペラ
タプリス「はわわわわ///」ペラ
タプリス「きゃあ! 私には刺激が強すぎます!!」ペラ
タプリス「ぐぬぬ。また負けました……」
サターニャ「チップ替わりのクッキーなくなったわね。まだ続ける?」
タプリス「もちろんですよ!! 早くクッキー持って来て下さいよ!!」
サターニャ「まだあったかしら? 探してくるからちょっと待ってて」
タプリス「どうして私は胡桃沢先輩に勝てないのでしょうか」
タプリス「このままでは天真先輩を救えませんね。どうにかして勝てるようにならなければ……」
タプリス「あれ? 宝箱のような箱の後ろの隙間から何かはみ出ていますね」
タプリス「どれどれ? 何でしょうかこれは? 本?」
タプリス「はっ! これは……///」
タプリス「私にそっくりな子がエッチな事をしています!!」
タプリス「手書き……ですか? 胡桃沢先輩が私のエッチな絵を描いているという事はつまり…………」
タプリス「私とこういう事をしたいという事ですか!?」
タプリス「ふんふん」ペラ
タプリス「女の子同士でこんな……」ペラ
タプリス「私はこんな事言わないですよ!!」ペラ
タプリス「はわわわわ///」ペラ
タプリス「きゃあ! 私には刺激が強すぎます!!」ペラ
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:49:45.629 :MhZhxaWk0.net
サターニャ「何か叫んでたけどどうしたの?」
タプリス「きゃあ!」
サターニャ「きゃあ?」
タプリス「(今はこのエッチな薄い本は私の身体に隠れて見えないはずです)胡桃沢先輩、後ろを向いてもらってもよろしいでしょうか」
サターニャ「なんで?」
タプリス「なんででもです!! お願いしまし!!!」
サターニャ「しましって。まぁ、いいけど」
タプリス「向きましたか!」
サターニャ「向いたわよ!」
タプリス「(これを元に戻して。これで大丈夫です!!)もういいですよ!」
サターニャ「一体何だったのよ?」
タプリス「何でもないですよ。なんでも」
サターニャ「本当に?」
タプリス「きゃあ! 顔が近いです!!!」
サターニャ「そんなに近くないでしょ!」
タプリス「お、犯されます……」
サターニャ「はぁ? なに言ってるのよ!」
タプリス「助けて下さい天真先輩――!!!」ドタドタドタ
サターニャ「あ! ちょっと!」
タプリス「うわぁぁあああん!!」
ガチャ バタン
サターニャ「何か叫んでたけどどうしたの?」
タプリス「きゃあ!」
サターニャ「きゃあ?」
タプリス「(今はこのエッチな薄い本は私の身体に隠れて見えないはずです)胡桃沢先輩、後ろを向いてもらってもよろしいでしょうか」
サターニャ「なんで?」
タプリス「なんででもです!! お願いしまし!!!」
サターニャ「しましって。まぁ、いいけど」
タプリス「向きましたか!」
サターニャ「向いたわよ!」
タプリス「(これを元に戻して。これで大丈夫です!!)もういいですよ!」
サターニャ「一体何だったのよ?」
タプリス「何でもないですよ。なんでも」
サターニャ「本当に?」
タプリス「きゃあ! 顔が近いです!!!」
サターニャ「そんなに近くないでしょ!」
タプリス「お、犯されます……」
サターニャ「はぁ? なに言ってるのよ!」
タプリス「助けて下さい天真先輩――!!!」ドタドタドタ
サターニャ「あ! ちょっと!」
タプリス「うわぁぁあああん!!」
ガチャ バタン
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 21:55:48.297 :MhZhxaWk0.net
学校
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「な、何だサターニャ…………」ガタガタガタ
サターニャ「今度私の家で」
ガヴ「ひぃ!!」ガタガタガタ
サターニャ「あ……。ヴィネット」
ヴィーネ「な、なあに?」ブルブルブル
サターニャ「今度ヴィネットの家で」
ヴィーネ「え? 私の家がどうしたの?」ブルブルブル
サターニャ「あ……。タプリス」
タプリス「きゃあ! 助けて下さい、天真先輩!!」ギュウ
ガヴ「離れろよ、タプリス!! なんかあった時に逃げにくくなるだろ!!」
ヴィーネ「大丈夫よ、大丈夫。二人は私が守るからね」ナデナデ
サターニャ「…………」スタスタスタ
ガヴ「……………………」
ヴィーネ「……………………」
タプリス「……………………」
ガヴ「行ったな」ガタガタガタ
タプリス「怖かったです」
ヴィーネ「犯されるかと思ったわ」
ガヴ「犯される?」ブルブル
タプリス「まさか月乃瀬先輩も」
ガヴ「タプリスもか!?」
タプリス「ええ、実は……」
学校
サターニャ「ガヴリール……」
ガヴ「な、何だサターニャ…………」ガタガタガタ
サターニャ「今度私の家で」
ガヴ「ひぃ!!」ガタガタガタ
サターニャ「あ……。ヴィネット」
ヴィーネ「な、なあに?」ブルブルブル
サターニャ「今度ヴィネットの家で」
ヴィーネ「え? 私の家がどうしたの?」ブルブルブル
サターニャ「あ……。タプリス」
タプリス「きゃあ! 助けて下さい、天真先輩!!」ギュウ
ガヴ「離れろよ、タプリス!! なんかあった時に逃げにくくなるだろ!!」
ヴィーネ「大丈夫よ、大丈夫。二人は私が守るからね」ナデナデ
サターニャ「…………」スタスタスタ
ガヴ「……………………」
ヴィーネ「……………………」
タプリス「……………………」
ガヴ「行ったな」ガタガタガタ
タプリス「怖かったです」
ヴィーネ「犯されるかと思ったわ」
ガヴ「犯される?」ブルブル
タプリス「まさか月乃瀬先輩も」
ガヴ「タプリスもか!?」
タプリス「ええ、実は……」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 22:00:55.386 :MhZhxaWk0.net
ヴィーネ「サターニャ、一体どういう性癖してるのよ!!」
ガヴ「私以外にもヴィーネやタプリスも好きだったなんて」
タプリス「とにかく胡桃沢先輩には近づかないようにしましょう!」
ヴィーネ「ええ、そうね」
サターニャ「何の話してるの?」
ヴィーネ「うわぁ!」
ガヴ「ひぃ!」
タプリス「ひゃあ!」
ヴィーネ「っちょちょちょとちょちょちょちょちょちょちょちょっとサターニャ! いきなり話しかけないでよ!!」
ガヴ「びっくりするだろうが!! もう二度と話しかけるな!!」
タプリス「そうですそうです!!」
サターニャ「うぅ…………」ポロポロ
ヴィーネ「サターニャ、一体どういう性癖してるのよ!!」
ガヴ「私以外にもヴィーネやタプリスも好きだったなんて」
タプリス「とにかく胡桃沢先輩には近づかないようにしましょう!」
ヴィーネ「ええ、そうね」
サターニャ「何の話してるの?」
ヴィーネ「うわぁ!」
ガヴ「ひぃ!」
タプリス「ひゃあ!」
ヴィーネ「っちょちょちょとちょちょちょちょちょちょちょちょっとサターニャ! いきなり話しかけないでよ!!」
ガヴ「びっくりするだろうが!! もう二度と話しかけるな!!」
タプリス「そうですそうです!!」
サターニャ「うぅ…………」ポロポロ
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 22:06:25.155 :MhZhxaWk0.net
放課後
ヴィーネ「タプちゃんに手紙で呼ばれたけど、教室で一体何かしら?」
タプリス「あ! ああ、なんだ月乃瀬先輩ですか」
ヴィーネ「なんだってタプちゃんが呼んだんでしょ?」
タプリス「え!? 私は天真先輩に手紙で呼ばれてここに来たんですよ!!!」
ガヴ「なんだ、タプリスもいるのか。ヴィーネ、何の用だ?」
ヴィーネ「このメンバー……。もしかして」
サターニャ「ガヴリール、ヴィネット、タプリス。ようやく仲直りする気になってくれたのね」
ガヴ「ぎゃあ! サターニャだ!!」
タプリス「やめて下さい、胡桃沢先輩!! 初めては天真先輩と決めているのです!!」
ヴィーネ「サターニャ、話せばわかるはずよ。だから無理やりはやめてね。いや、無理やりじゃなくてもやめてね」
サターニャ「今までの事は特別に許してあげるわ。大悪魔なんだから、それくらい当然よね」
タプリス「ぎゃあ! 顔が近いです!!」
ガヴ「タプリスとやってる内にヴィーネを囮にして……」ブツブツ
ヴィーネ「嫌ああああああああ!!!!!!!!!!」
???「うふふふふ」
ヴィーネ「え?」
???「あははははははっ」
放課後
ヴィーネ「タプちゃんに手紙で呼ばれたけど、教室で一体何かしら?」
タプリス「あ! ああ、なんだ月乃瀬先輩ですか」
ヴィーネ「なんだってタプちゃんが呼んだんでしょ?」
タプリス「え!? 私は天真先輩に手紙で呼ばれてここに来たんですよ!!!」
ガヴ「なんだ、タプリスもいるのか。ヴィーネ、何の用だ?」
ヴィーネ「このメンバー……。もしかして」
サターニャ「ガヴリール、ヴィネット、タプリス。ようやく仲直りする気になってくれたのね」
ガヴ「ぎゃあ! サターニャだ!!」
タプリス「やめて下さい、胡桃沢先輩!! 初めては天真先輩と決めているのです!!」
ヴィーネ「サターニャ、話せばわかるはずよ。だから無理やりはやめてね。いや、無理やりじゃなくてもやめてね」
サターニャ「今までの事は特別に許してあげるわ。大悪魔なんだから、それくらい当然よね」
タプリス「ぎゃあ! 顔が近いです!!」
ガヴ「タプリスとやってる内にヴィーネを囮にして……」ブツブツ
ヴィーネ「嫌ああああああああ!!!!!!!!!!」
???「うふふふふ」
ヴィーネ「え?」
???「あははははははっ」
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 22:11:38.009 :MhZhxaWk0.net
ガヴ「なんだぁ。ラフィエルのいたずらだったのかよ」
タプリス「本当にびっくりしたんですからね!!」
サターニャ「もう! 訳も分からなく嫌われた私の身にもなってよ!!」
ラフィ「すいませんね。今度からもうちょっと軽いいたずらにします」
ヴィーネ「手紙出したのもエッチな本サターニャの家に隠してたのも全部ラフィだったのね」
ラフィ「ええ。それにしても恐怖におののく皆さんの顔、最高でしたよ」ゾクゾク
サターニャ「私の部屋になんてもの隠してるのよ!!」
ヴィーネ「よくあんな薄い本見つけられたわね。私にそっくりな子が載ってる本なんて」
タプリス「そうですよ!! 私がエッチな仕事をしている……///」
ガヴ「ちょっと、ラフィエル。今回のはタチ悪いぞ。私の見つけた時本当にびっくりしたんだからな」
ラフィ「え? ガヴちゃんのですか? ガヴちゃんのは置いた覚えはありませんよ」
ガヴ「え!?」
サターニャ「…………」
完
ガヴ「なんだぁ。ラフィエルのいたずらだったのかよ」
タプリス「本当にびっくりしたんですからね!!」
サターニャ「もう! 訳も分からなく嫌われた私の身にもなってよ!!」
ラフィ「すいませんね。今度からもうちょっと軽いいたずらにします」
ヴィーネ「手紙出したのもエッチな本サターニャの家に隠してたのも全部ラフィだったのね」
ラフィ「ええ。それにしても恐怖におののく皆さんの顔、最高でしたよ」ゾクゾク
サターニャ「私の部屋になんてもの隠してるのよ!!」
ヴィーネ「よくあんな薄い本見つけられたわね。私にそっくりな子が載ってる本なんて」
タプリス「そうですよ!! 私がエッチな仕事をしている……///」
ガヴ「ちょっと、ラフィエル。今回のはタチ悪いぞ。私の見つけた時本当にびっくりしたんだからな」
ラフィ「え? ガヴちゃんのですか? ガヴちゃんのは置いた覚えはありませんよ」
ガヴ「え!?」
サターニャ「…………」
完
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/07/15(土) 22:20:00.937 :f2nl+WHb0.net
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