2:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:55:22 :Rcn
事務所
杏「あれ?美波ちゃん、髪切った?」
美波「昨日、美容室で軽く梳いてもらって、毛先を整えてもらったの」
杏「梳くだけでも、結構雰囲気変わるね。良いじゃん、似合ってるよ」
美波「ふふっ、ありがとう♪初めていくお店だったんだけど、かなり腕の良い美容師さんが担当してくれて…」
杏「へぇ〜」
美波「男の人だったんだけど、シャンプーするときの力加減がもう絶妙で……」
杏「あ〜、人に頭洗ってもらうのって気持ちいいよね〜。杏もたまにきらりに洗ってもらってるよ」
美波「もうっ、お風呂の時くらい、自分で洗わないとダメよ?」
杏「えぇ〜、面倒くさいしなぁ……」
事務所
杏「あれ?美波ちゃん、髪切った?」
美波「昨日、美容室で軽く梳いてもらって、毛先を整えてもらったの」
杏「梳くだけでも、結構雰囲気変わるね。良いじゃん、似合ってるよ」
美波「ふふっ、ありがとう♪初めていくお店だったんだけど、かなり腕の良い美容師さんが担当してくれて…」
杏「へぇ〜」
美波「男の人だったんだけど、シャンプーするときの力加減がもう絶妙で……」
杏「あ〜、人に頭洗ってもらうのって気持ちいいよね〜。杏もたまにきらりに洗ってもらってるよ」
美波「もうっ、お風呂の時くらい、自分で洗わないとダメよ?」
杏「えぇ〜、面倒くさいしなぁ……」
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3:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:55:44 :Rcn
アーニャ「ドーブラエ ウートラ!おはようございます」ガチャッ
美波「あっ、アーニャちゃん、おはよう!」
杏「おはー」
アーニャ「二人とも、なんの話、してましたか?」
杏「んー?美波ちゃんが、お店で良い男の人を見つけたんだって」
アーニャ「アー…………」
アーニャ「……………アァ!?」
アーニャ(ミナミが…お店で……良い男の人を!?)
アーニャ「ドーブラエ ウートラ!おはようございます」ガチャッ
美波「あっ、アーニャちゃん、おはよう!」
杏「おはー」
アーニャ「二人とも、なんの話、してましたか?」
杏「んー?美波ちゃんが、お店で良い男の人を見つけたんだって」
アーニャ「アー…………」
アーニャ「……………アァ!?」
アーニャ(ミナミが…お店で……良い男の人を!?)
4:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:56:03 :Rcn
アーニャ「エッ……それはどういう……?」
美波「初めて行くお店だったんだけど、もうすっごく上手な人がいたの♪」
アーニャ「すっごく上手!?」
アーニャ(ニェーーット……お店ってそういうお店ですよね……)
アーニャ「ミニュートチク……アー、初めてってことは、他にもそういうお店に行ってる?」
美波「えっ?そりゃあ、まあ……」
杏「美波ちゃん、月に一回は行ってるよね」
アーニャ「月イチで!?結構行ってますね……プロです……新田プロ……」
美波「私結構早いから、定期的に行かないと…」
アーニャ「ミナミ、早いですか……定期的にイくですか……」
アーニャ「エッ……それはどういう……?」
美波「初めて行くお店だったんだけど、もうすっごく上手な人がいたの♪」
アーニャ「すっごく上手!?」
アーニャ(ニェーーット……お店ってそういうお店ですよね……)
アーニャ「ミニュートチク……アー、初めてってことは、他にもそういうお店に行ってる?」
美波「えっ?そりゃあ、まあ……」
杏「美波ちゃん、月に一回は行ってるよね」
アーニャ「月イチで!?結構行ってますね……プロです……新田プロ……」
美波「私結構早いから、定期的に行かないと…」
アーニャ「ミナミ、早いですか……定期的にイくですか……」
5:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:56:39 :Rcn
美波「でね、昨日行ったお店の男の人が凄い良かったの♪」
アーニャ「すごいよかった……」ゴクリ
美波「ゴツゴツと節くれだった指の先で、揉み込まれるようにマッサージされて……」
アーニャ「ニェットニェット……ダメです、生々しいです……」
美波「なんだか、毛穴が全部開いていくのを感じたよ〜♪」
アーニャ「そんなに!?す、すごいですね……」
美波「男の人だからかなぁ…やっぱり多少力が強い方が気持ちいいのかも」
アーニャ「エッ……他のお店だと女の人にシてもらってる?」
美波「まあ、女の人の方が多いかな?」
アーニャ(ミ、ミナミはどっちもイケる……!)ゴクリ
杏「女の人の方が話しやすいってのもあるかもね。お手入れの相談もしやすそうだし」
アーニャ「お手入れ!?そんなことまで相談しちゃうんですか!?」
美波「うん、結構丁寧に教えてくれるよ。昨日の男の人にも、すっごく丁寧に教えてもらっちゃった♪」
アーニャ「ソ、ソイツは歴戦のプロですね……スペツナズです……」
美波「でね、昨日行ったお店の男の人が凄い良かったの♪」
アーニャ「すごいよかった……」ゴクリ
美波「ゴツゴツと節くれだった指の先で、揉み込まれるようにマッサージされて……」
アーニャ「ニェットニェット……ダメです、生々しいです……」
美波「なんだか、毛穴が全部開いていくのを感じたよ〜♪」
アーニャ「そんなに!?す、すごいですね……」
美波「男の人だからかなぁ…やっぱり多少力が強い方が気持ちいいのかも」
アーニャ「エッ……他のお店だと女の人にシてもらってる?」
美波「まあ、女の人の方が多いかな?」
アーニャ(ミ、ミナミはどっちもイケる……!)ゴクリ
杏「女の人の方が話しやすいってのもあるかもね。お手入れの相談もしやすそうだし」
アーニャ「お手入れ!?そんなことまで相談しちゃうんですか!?」
美波「うん、結構丁寧に教えてくれるよ。昨日の男の人にも、すっごく丁寧に教えてもらっちゃった♪」
アーニャ「ソ、ソイツは歴戦のプロですね……スペツナズです……」
6:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:57:02 :Rcn
美波「もしかして、アーニャちゃんはそういうお店に行ったことないの?」
アーニャ「エッ……な、ないです……」
杏「杏もそういうところは行かないな〜」
アーニャ(よ、よかった…仲間がいました……)
杏「そういうのはきらりに全部任せちゃうし」
アーニャ「ニェエエエエエエエエエエエエ!!!??」
杏「な、なにいきなり…」ビクッ
アーニャ「ダーティシトー!エッ、きらりとそういう関係でしたか!?」
杏「う、うん……?」
アーニャ「ハー……衝撃の事実です……薄々、そんな気はしてましたけど……」
美波「もしかして、アーニャちゃんはそういうお店に行ったことないの?」
アーニャ「エッ……な、ないです……」
杏「杏もそういうところは行かないな〜」
アーニャ(よ、よかった…仲間がいました……)
杏「そういうのはきらりに全部任せちゃうし」
アーニャ「ニェエエエエエエエエエエエエ!!!??」
杏「な、なにいきなり…」ビクッ
アーニャ「ダーティシトー!エッ、きらりとそういう関係でしたか!?」
杏「う、うん……?」
アーニャ「ハー……衝撃の事実です……薄々、そんな気はしてましたけど……」
7:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:57:31 :Rcn
美波「きらりちゃんって、そういうことも出来るんだね」
杏「結構上手いよ。やっぱりそういうのが好きみたい」
アーニャ「きらり、そういうの好きでしたか……」
杏「でも、気を抜くと変なふうにされちゃったりするんだよねー」
アーニャ「へ、変なふう…?」
杏「気が付くとデコられちゃってたりとか」
アーニャ「デコられちゃうんですか!?エッ、どういう感じで!?」
杏「ピンをつけられたりとか…」
アーニャ「んニェェェッット!!!!!ダメです!!!痛いです!!!」
杏「あとはスイーツでデコられたりとか」
アーニャ「い、一気にファンシーになりましたね……」
美波「ふふっ、でもなんだかんだやってもらってるんだね♪」
杏「まあね〜、お金かからないし、お母さんにしてもらってた時よりもいい感じにやってくれるし」
アーニャ「エッ!??お母さんにシてもらってたんですか!??」
杏「え〜?まあ、子供の時の話だよ?」
アーニャ「す、すごい家庭で育ちましたね……」
杏「みんな最初はそんなもんなんじゃないの?」
アーニャ「エッ!?」
美波「うーん、私は小さいころからお店だったなぁ」
アーニャ「それはそれで凄いですよ!!?」
美波「きらりちゃんって、そういうことも出来るんだね」
杏「結構上手いよ。やっぱりそういうのが好きみたい」
アーニャ「きらり、そういうの好きでしたか……」
杏「でも、気を抜くと変なふうにされちゃったりするんだよねー」
アーニャ「へ、変なふう…?」
杏「気が付くとデコられちゃってたりとか」
アーニャ「デコられちゃうんですか!?エッ、どういう感じで!?」
杏「ピンをつけられたりとか…」
アーニャ「んニェェェッット!!!!!ダメです!!!痛いです!!!」
杏「あとはスイーツでデコられたりとか」
アーニャ「い、一気にファンシーになりましたね……」
美波「ふふっ、でもなんだかんだやってもらってるんだね♪」
杏「まあね〜、お金かからないし、お母さんにしてもらってた時よりもいい感じにやってくれるし」
アーニャ「エッ!??お母さんにシてもらってたんですか!??」
杏「え〜?まあ、子供の時の話だよ?」
アーニャ「す、すごい家庭で育ちましたね……」
杏「みんな最初はそんなもんなんじゃないの?」
アーニャ「エッ!?」
美波「うーん、私は小さいころからお店だったなぁ」
アーニャ「それはそれで凄いですよ!!?」
8:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:57:58 :Rcn
アーニャ「ダティチョー……みんな、裏ですごいことしてますね……乱れてます……ドスケベ軍団です…」ブツブツ
美波「そういえば……アーニャちゃんもそろそろじゃない?」
アーニャ「エッ」
杏「あー、確かに」
美波「アーニャちゃん、このあと予定ある?」
アーニャ「な、ないですけど……」
美波「じゃあ、今からそのお店にいってやってもらおうよ!」
アーニャ「エッ!!?」
杏「可愛くしてもらってきなよ」
アーニャ「ニェ、ニェェット……そ、それは……心の準備が……」
美波「え〜?そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?」
アーニャ「ニェエエエエエエエエエット………あの、なんと言いますか……」
美波「うん?」
アーニャ「は、初めては……ミナミがいい……です……///」カァ‾
美波「わ、私!?」
アーニャ「ダー……」
美波「うーん、アーニャちゃんがそう言うのなら……」
アーニャ「ダティチョー……みんな、裏ですごいことしてますね……乱れてます……ドスケベ軍団です…」ブツブツ
美波「そういえば……アーニャちゃんもそろそろじゃない?」
アーニャ「エッ」
杏「あー、確かに」
美波「アーニャちゃん、このあと予定ある?」
アーニャ「な、ないですけど……」
美波「じゃあ、今からそのお店にいってやってもらおうよ!」
アーニャ「エッ!!?」
杏「可愛くしてもらってきなよ」
アーニャ「ニェ、ニェェット……そ、それは……心の準備が……」
美波「え〜?そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?」
アーニャ「ニェエエエエエエエエエット………あの、なんと言いますか……」
美波「うん?」
アーニャ「は、初めては……ミナミがいい……です……///」カァ‾
美波「わ、私!?」
アーニャ「ダー……」
美波「うーん、アーニャちゃんがそう言うのなら……」
9:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:58:17 :Rcn
杏「じゃあ、そこでやっちゃえば?確か、それ用のセット、置いてあったよね?」
アーニャ「エッ!?ここでヤるんですか!!?」
美波「えぇ〜?うーん、どうだろう……」
杏「新聞紙敷いて、その上でやれば散らからないでしょ」
アーニャ「新聞紙!?あ、あのベッドとかの方が……」
美波「ベッド!?なんで!?」
アーニャ「そ、それに…シャワーも浴びたいです……」
美波「シャワー!?そ、そんなの浴びる必要ないよ〜」
アーニャ「そ、そうですか?ミナミはそっちの方が好きですか?」
美波「んん?と、とりあえず、道具を探してくるね?」タッタッタ
杏「もしかして緊張してる?安心しなって、杏もここで見守っててあげるからさ」
アーニャ「エッ!?見られちゃうんですか!!?」
杏「じゃあ、そこでやっちゃえば?確か、それ用のセット、置いてあったよね?」
アーニャ「エッ!?ここでヤるんですか!!?」
美波「えぇ〜?うーん、どうだろう……」
杏「新聞紙敷いて、その上でやれば散らからないでしょ」
アーニャ「新聞紙!?あ、あのベッドとかの方が……」
美波「ベッド!?なんで!?」
アーニャ「そ、それに…シャワーも浴びたいです……」
美波「シャワー!?そ、そんなの浴びる必要ないよ〜」
アーニャ「そ、そうですか?ミナミはそっちの方が好きですか?」
美波「んん?と、とりあえず、道具を探してくるね?」タッタッタ
杏「もしかして緊張してる?安心しなって、杏もここで見守っててあげるからさ」
アーニャ「エッ!?見られちゃうんですか!!?」
10:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)08:58:39 :Rcn
杏「え、ダメ?」
アーニャ「あ、あの、出来れば……」
美波「ハサミあったよ〜!」タッタッタ
アーニャ「ハサミ!!?ど、どんなことするつもりですか!!??」
美波「えっ?これでチョッキンって……」
アーニャ「ニャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!??」
美波「お、落ち着いてアーニャちゃん!?」
杏「い、いったいどうしたのさ……!?」
アーニャ「お、落ち着いていられないです!!それでドコをチョッキンするんですか!?乳首!?乳首ですか!?」
杏「乳首!?」
美波「た、ただ髪を切るだけだけど……」
アーニャ「…………エッ?」
美波「髪だよ、髪の毛。そういう話だったでしょ?」
アーニャ「エッ……だって、ミナミはお店でそういうプレイをして、アンズはきらりとガチ百合で……」
杏「はぁ!?」
アーニャ(エッ……じゃあ、全部勘違いで……)
アーニャ「ニ、ニ、ニ……」
美波「ア、アーニャちゃん……?」
アーニャ「にぇええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!!」モッシャー
杏「自分の髪の毛を食べだした!!?」
アーニャ「ニャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!」モグモグ
美波「ちょっ!?落ち着いて……だ、誰か!!誰か来て—ー!!!」
終劇
杏「え、ダメ?」
アーニャ「あ、あの、出来れば……」
美波「ハサミあったよ〜!」タッタッタ
アーニャ「ハサミ!!?ど、どんなことするつもりですか!!??」
美波「えっ?これでチョッキンって……」
アーニャ「ニャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!??」
美波「お、落ち着いてアーニャちゃん!?」
杏「い、いったいどうしたのさ……!?」
アーニャ「お、落ち着いていられないです!!それでドコをチョッキンするんですか!?乳首!?乳首ですか!?」
杏「乳首!?」
美波「た、ただ髪を切るだけだけど……」
アーニャ「…………エッ?」
美波「髪だよ、髪の毛。そういう話だったでしょ?」
アーニャ「エッ……だって、ミナミはお店でそういうプレイをして、アンズはきらりとガチ百合で……」
杏「はぁ!?」
アーニャ(エッ……じゃあ、全部勘違いで……)
アーニャ「ニ、ニ、ニ……」
美波「ア、アーニャちゃん……?」
アーニャ「にぇええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!!」モッシャー
杏「自分の髪の毛を食べだした!!?」
アーニャ「ニャアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!」モグモグ
美波「ちょっ!?落ち着いて……だ、誰か!!誰か来て—ー!!!」
終劇
11:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:00:19 :Rcn
もう一作あります。
こちらも、キャラ崩壊注意です。
こちらも、キャラ崩壊注意です。
12:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:00:55 :Rcn
タイトル:こずえ「すこしー……ふしぎー……?」
事務所
P「これじゃちょっと無理があるか……なら、こうして……」カタカタカタ
まゆ「…………」コソコソ
P「ふぅ……早いとこ、この企画書を仕上げないと……」カタカタカタ
まゆ「ふふっ、だーれだっ?」ピトッ
P「ん、その声はまゆだな?」
まゆ「はぁーい、まゆですよぉ♪」
P「よーし、当たった!」
まゆ「うふふ、流石です、プロデューサーさん♪」
P「ははは、まあな!」
まゆ「…………」
P「…………」
まゆ「…………」
P「当たったから手をどけてほしいんだけど」
まゆ「こんな子よりも、私だけを見て……!」
P「パソコンに嫉妬しないでほしいなあ」
まゆ「ふふふっ、冗談ですよぉ♪」スッ
P「なんだ、冗談かぁ」
まゆ「でも、本当に嫉妬した時は、こんなもんじゃ済まないってことだけは覚えておいてくださいねぇ?」
P「冗談キツいなぁ」
タイトル:こずえ「すこしー……ふしぎー……?」
事務所
P「これじゃちょっと無理があるか……なら、こうして……」カタカタカタ
まゆ「…………」コソコソ
P「ふぅ……早いとこ、この企画書を仕上げないと……」カタカタカタ
まゆ「ふふっ、だーれだっ?」ピトッ
P「ん、その声はまゆだな?」
まゆ「はぁーい、まゆですよぉ♪」
P「よーし、当たった!」
まゆ「うふふ、流石です、プロデューサーさん♪」
P「ははは、まあな!」
まゆ「…………」
P「…………」
まゆ「…………」
P「当たったから手をどけてほしいんだけど」
まゆ「こんな子よりも、私だけを見て……!」
P「パソコンに嫉妬しないでほしいなあ」
まゆ「ふふふっ、冗談ですよぉ♪」スッ
P「なんだ、冗談かぁ」
まゆ「でも、本当に嫉妬した時は、こんなもんじゃ済まないってことだけは覚えておいてくださいねぇ?」
P「冗談キツいなぁ」
13:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:01:13 :Rcn
ガチャッ
こずえ「おはよー……」
P「んー?ああ、こずえか。おはよう」カタカタカタ
まゆ「おはようございます、こずえちゃん♪」
こずえ「ぷろでゅーさー……おしごとー……?」
P「んー、そうだよー」カタカタカタ
こずえ「…こずえねー……ひま、なのー……あそぶー?…あそべー…」
P「んー、ちょっと待ってなー。もうちょっとで終わるから」カタカタカタ
こずえ「やー……だめー……」
P「え〜、ダメ?」カタカタカタ
こずえ「…ぷろでゅーさー……おんぶー……」
P「え〜?」
こずえ「おんぶー……」ヨジヨジ
P「あぁ、ちょっと…危ないって……」
まゆ「こずえちゃん、あんまりプロデューサーさんを困らせちゃダメですよ?」
こずえ「ふわぁ……たかいのー…」
P「そうかそうか〜、こずえは軽いな〜」カタカタカタ
ガチャッ
こずえ「おはよー……」
P「んー?ああ、こずえか。おはよう」カタカタカタ
まゆ「おはようございます、こずえちゃん♪」
こずえ「ぷろでゅーさー……おしごとー……?」
P「んー、そうだよー」カタカタカタ
こずえ「…こずえねー……ひま、なのー……あそぶー?…あそべー…」
P「んー、ちょっと待ってなー。もうちょっとで終わるから」カタカタカタ
こずえ「やー……だめー……」
P「え〜、ダメ?」カタカタカタ
こずえ「…ぷろでゅーさー……おんぶー……」
P「え〜?」
こずえ「おんぶー……」ヨジヨジ
P「あぁ、ちょっと…危ないって……」
まゆ「こずえちゃん、あんまりプロデューサーさんを困らせちゃダメですよ?」
こずえ「ふわぁ……たかいのー…」
P「そうかそうか〜、こずえは軽いな〜」カタカタカタ
14:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:01:34 :Rcn
こずえ「みみー……」
P「んー?」カタカタカタ
こずえ「ぷろでゅーさー……みみ、おっきぃー……」グイー
P「こらこら、引っ張るな。取れちゃうだろー?」カタカタカタ
こずえ「みみ、とれるぅー…?」グイー
P「ハハハ、冗談だよ。本当に取れたりは…」
こずえ「とれたー……」ポロッ
P「………エッ?」
こずえ「みみー…とれたー……」プラプラ
P「えっ、えっ、えっ」
こずえ「ぷにぷにー……」
P「オッ……オイオイオイオイオイオイ!!?」
こずえ「みみー……」
P「んー?」カタカタカタ
こずえ「ぷろでゅーさー……みみ、おっきぃー……」グイー
P「こらこら、引っ張るな。取れちゃうだろー?」カタカタカタ
こずえ「みみ、とれるぅー…?」グイー
P「ハハハ、冗談だよ。本当に取れたりは…」
こずえ「とれたー……」ポロッ
P「………エッ?」
こずえ「みみー…とれたー……」プラプラ
P「えっ、えっ、えっ」
こずえ「ぷにぷにー……」
P「オッ……オイオイオイオイオイオイ!!?」
15:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:01:47 :Rcn
まゆ「きゃっ!?プ、ププププロデューサーさんの右耳が!?」
P「エッ…エッ!?マジかよ!?なんで!?なんで取れちゃった!?」
こずえ「ふわぁ……」
P「いや、ふわぁじゃなくて!」
まゆ「きゃっ!?プ、ププププロデューサーさんの右耳が!?」
P「エッ…エッ!?マジかよ!?なんで!?なんで取れちゃった!?」
こずえ「ふわぁ……」
P「いや、ふわぁじゃなくて!」
16:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:02:00 :Rcn
P「血は?血は出てない……?」
まゆ「だ、大丈夫です、血は出てません……というより、傷一つついてません…」
P「えぇ……」
まゆ「い、痛くないですか…?」
P「全然……感覚すらない」
こずえ「ぷにぷにー……」
まゆ「こずえちゃん、ちょ、ちょっとそれ、貸してもらえますか?」
こずえ「いいよー……」
P「いいよって、それ俺の耳なんだけど……」
まゆ「わあ……本当に取れちゃってますねぇ」グニッグニッ
P「ちょ、ちょっと、もう少し優しく扱ってくれよ。壊れそうでハラハラする……っていうか、それ元の位置にくっつくのか…?」
まゆ「試してみますか?裁縫セットならありますけど」
P「より悲惨なことになりそう」
まゆ「ほら、赤い糸で縫い付ければ、まゆと運命の糸で結ばれてるみたいな感じに」
P「どうせなら、もうちょっと別な結ばれ方が良いなぁ…」
P「血は?血は出てない……?」
まゆ「だ、大丈夫です、血は出てません……というより、傷一つついてません…」
P「えぇ……」
まゆ「い、痛くないですか…?」
P「全然……感覚すらない」
こずえ「ぷにぷにー……」
まゆ「こずえちゃん、ちょ、ちょっとそれ、貸してもらえますか?」
こずえ「いいよー……」
P「いいよって、それ俺の耳なんだけど……」
まゆ「わあ……本当に取れちゃってますねぇ」グニッグニッ
P「ちょ、ちょっと、もう少し優しく扱ってくれよ。壊れそうでハラハラする……っていうか、それ元の位置にくっつくのか…?」
まゆ「試してみますか?裁縫セットならありますけど」
P「より悲惨なことになりそう」
まゆ「ほら、赤い糸で縫い付ければ、まゆと運命の糸で結ばれてるみたいな感じに」
P「どうせなら、もうちょっと別な結ばれ方が良いなぁ…」
17:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:02:16 :Rcn
ガチャッ
瑞樹「おはよう。今日も暑いわね〜」
楓「夏も本格的になってきましたし、猛暑はもうしょうがない、ですかね。ふふっ♪」
瑞樹「楓ちゃんは相変わらずね〜……って、きゃあっ!?」
楓「プロデューサーさん、耳が……!?」
瑞樹「まゆちゃん、あなたついに……!?」
まゆ「濡れ衣ですよぉ。ついにってなんですか、ついにって」
瑞樹「いったい何があったの?」
P「俺の耳が急に取れたんです」
瑞樹「何一つわからないわ」
ガチャッ
瑞樹「おはよう。今日も暑いわね〜」
楓「夏も本格的になってきましたし、猛暑はもうしょうがない、ですかね。ふふっ♪」
瑞樹「楓ちゃんは相変わらずね〜……って、きゃあっ!?」
楓「プロデューサーさん、耳が……!?」
瑞樹「まゆちゃん、あなたついに……!?」
まゆ「濡れ衣ですよぉ。ついにってなんですか、ついにって」
瑞樹「いったい何があったの?」
P「俺の耳が急に取れたんです」
瑞樹「何一つわからないわ」
18:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:02:29 :Rcn
こずえ「みずきー……」
瑞樹「あら、こずえちゃん。今日もお肌スベスベぷにぷにね〜♪」
こずえ「すべすべー……ぷにぷにー……?」
瑞樹「羨ましいわぁ〜、その若さを分けて頂戴!」ギュムッ
こずえ「わかさー…?」
楓「こずえちゃん、お肌も真っ白で羨ましいですよね」
瑞樹「あ〜、こずえちゃんの若さがお肌に染み渡っていく気がするわ〜。アンチエイジング〜」
こずえ「あんち、えいじんぐー……」
瑞樹「あ〜、効くわ〜…」
楓「ふふっ♪心なしか本当に若返ってきている気がしますね」
瑞樹「あぁ〜……」
P「……ちょっと待て、本当に若返ってないか!?」
瑞樹「あぁ〜……」シュン シュン シュン
まゆ「か、川島さんの体がみるみる縮んで……!?」
瑞樹「おぎゃあ!おぎゃあ!」
まゆ「あ、赤ちゃんになっちゃいました……!?」
P「嘘だろ……」
こずえ「みずきー……」
瑞樹「あら、こずえちゃん。今日もお肌スベスベぷにぷにね〜♪」
こずえ「すべすべー……ぷにぷにー……?」
瑞樹「羨ましいわぁ〜、その若さを分けて頂戴!」ギュムッ
こずえ「わかさー…?」
楓「こずえちゃん、お肌も真っ白で羨ましいですよね」
瑞樹「あ〜、こずえちゃんの若さがお肌に染み渡っていく気がするわ〜。アンチエイジング〜」
こずえ「あんち、えいじんぐー……」
瑞樹「あ〜、効くわ〜…」
楓「ふふっ♪心なしか本当に若返ってきている気がしますね」
瑞樹「あぁ〜……」
P「……ちょっと待て、本当に若返ってないか!?」
瑞樹「あぁ〜……」シュン シュン シュン
まゆ「か、川島さんの体がみるみる縮んで……!?」
瑞樹「おぎゃあ!おぎゃあ!」
まゆ「あ、赤ちゃんになっちゃいました……!?」
P「嘘だろ……」
19:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:02:49 :Rcn
瑞樹「おぎゃあ!おぎゃあ!」
楓「そんな……ずるいですよ、川島さん!若返るときは一緒にって約束したじゃないですか!!!」
P「どんな約束してんだ!」
瑞樹「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
まゆ「ど、どうしましょう……凄い泣いちゃってますよ…」
P「28歳がギャン泣きしてるのかと思うとちょっと引いちゃうな……」
まゆ「そこはスルーしてあげるのが優しさだと思いますよ…」
楓「お腹が空いてるんじゃないですか?」
まゆ「お腹が空いたって……ミ、ミルクですか……?」
P「楓さん、成人してるんだし母乳とか出たりしませんか?」
楓「成人女性に夢見すぎじゃないですか?」
瑞樹「おぎゃあ!おぎゃあ!」
楓「そんな……ずるいですよ、川島さん!若返るときは一緒にって約束したじゃないですか!!!」
P「どんな約束してんだ!」
瑞樹「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
まゆ「ど、どうしましょう……凄い泣いちゃってますよ…」
P「28歳がギャン泣きしてるのかと思うとちょっと引いちゃうな……」
まゆ「そこはスルーしてあげるのが優しさだと思いますよ…」
楓「お腹が空いてるんじゃないですか?」
まゆ「お腹が空いたって……ミ、ミルクですか……?」
P「楓さん、成人してるんだし母乳とか出たりしませんか?」
楓「成人女性に夢見すぎじゃないですか?」
20:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:03:05 :Rcn
こずえ「かえでー……ぼにゅー、でるぅ……?」
楓「ごめんね、母乳はちょっと…」
こずえ「でないー?……でろー……」
楓「………んっ」
輝子「えっ……?」
まゆ「どうかしました?」
P「ま、まさか……」
楓「……胸がじくじくします」
P「ヒューーーーーーーーーーー!!!!!!楓さんのぼにゅーーーーーーーーーーー!!!!」
まゆ「そぉれ」グリィ
P「目がああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!????」
P「な、なんで目つぶしを……!?」
まゆ「言いましたよねぇ?本気の嫉妬はあんなもんじゃ済まないって」
P「ち、ちくしょう……だって、楓さんから母乳が出たんだぞ……男なら……男なら誰だって……!」
こずえ「ぷろでゅーさー……ぼにゅー、すきぃ……?」
P「好き…」
こずえ「ぷろでゅーさーも、ぼにゅー、でるぅ……?」
P「えっ………んっ」
P「胸がじくじくする……」
まゆ「ヒューーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
こずえ「かえでー……ぼにゅー、でるぅ……?」
楓「ごめんね、母乳はちょっと…」
こずえ「でないー?……でろー……」
楓「………んっ」
輝子「えっ……?」
まゆ「どうかしました?」
P「ま、まさか……」
楓「……胸がじくじくします」
P「ヒューーーーーーーーーーー!!!!!!楓さんのぼにゅーーーーーーーーーーー!!!!」
まゆ「そぉれ」グリィ
P「目がああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!????」
P「な、なんで目つぶしを……!?」
まゆ「言いましたよねぇ?本気の嫉妬はあんなもんじゃ済まないって」
P「ち、ちくしょう……だって、楓さんから母乳が出たんだぞ……男なら……男なら誰だって……!」
こずえ「ぷろでゅーさー……ぼにゅー、すきぃ……?」
P「好き…」
こずえ「ぷろでゅーさーも、ぼにゅー、でるぅ……?」
P「えっ………んっ」
P「胸がじくじくする……」
まゆ「ヒューーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
21:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:03:20 :Rcn
瑞樹「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
楓「え…っと…の、飲ませてあげるべきですか……?」
まゆ「そのほうがいいと思います……」
P「今なら俺も出るけど、どうしたらいい……?」
楓「流石に絵面がキビしいかと…」
まゆ「まゆが飲みますよぉ♪」
P「い、いや、遠慮しておく…」
楓「えっと……み、見ないでくださいね?」
P「大丈夫です。今、まゆが俺の目を覆いました。下手なこと出来ねぇ」
瑞樹「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
楓「え…っと…の、飲ませてあげるべきですか……?」
まゆ「そのほうがいいと思います……」
P「今なら俺も出るけど、どうしたらいい……?」
楓「流石に絵面がキビしいかと…」
まゆ「まゆが飲みますよぉ♪」
P「い、いや、遠慮しておく…」
楓「えっと……み、見ないでくださいね?」
P「大丈夫です。今、まゆが俺の目を覆いました。下手なこと出来ねぇ」
22:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:03:38 :Rcn
ガチャッ
凛「お疲れ。プロデューサー、次の撮影のことなんだけど……」
凛「……って」
楓「あ、凛ちゃん……」
瑞樹「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
P「そ、その声は凛か?ちょっと今、立て込んでて……」
凛「プロデューサーの浮気者!!!!!!!」
P「なんでっ!!?」
まゆ「浮気したんですか!?」グリィ
P「目ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」
凛「私というものがありながら!何あの赤ちゃん!?楓さんとの子!?」
P「待てっ!!!そもそもお前とはなんの関係もないはずだ!!!」
まゆ「楓さんと浮気したんですか!!!」グリィ
P「お前は詳細を知ってるだろ!!!!!!??」
まゆ「まゆ this know〜♪」グリィ
P「知っててもなお!!!??」
凛「それになにその姿!まゆに後ろから目を抑えられながら、乳首を濡らして!どんなプレイなの!ずるい!」
P「誤解だ!これには深い訳が……」
楓「凛ちゃん、落ち着いて?あのね、この赤ちゃんは、川島さんなのよ」
凛「か、川島さんはプロデューサーの子供だった……!?」
楓「落ち着いて」
ガチャッ
凛「お疲れ。プロデューサー、次の撮影のことなんだけど……」
凛「……って」
楓「あ、凛ちゃん……」
瑞樹「おぎゃあ!!!おぎゃあ!!!」
P「そ、その声は凛か?ちょっと今、立て込んでて……」
凛「プロデューサーの浮気者!!!!!!!」
P「なんでっ!!?」
まゆ「浮気したんですか!?」グリィ
P「目ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!??」
凛「私というものがありながら!何あの赤ちゃん!?楓さんとの子!?」
P「待てっ!!!そもそもお前とはなんの関係もないはずだ!!!」
まゆ「楓さんと浮気したんですか!!!」グリィ
P「お前は詳細を知ってるだろ!!!!!!??」
まゆ「まゆ this know〜♪」グリィ
P「知っててもなお!!!??」
凛「それになにその姿!まゆに後ろから目を抑えられながら、乳首を濡らして!どんなプレイなの!ずるい!」
P「誤解だ!これには深い訳が……」
楓「凛ちゃん、落ち着いて?あのね、この赤ちゃんは、川島さんなのよ」
凛「か、川島さんはプロデューサーの子供だった……!?」
楓「落ち着いて」
23:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:03:55 :Rcn
事情説明中
凛「なるほどね。なんか話を聞いてると、全部こずえちゃんが関係しているような気がする」
P「こずえが?」
凛「こずえちゃんが、耳が取れるって言ったら取れた。アンチエイジングって言ったら若返った」
まゆ「確かに……言われてみればそうかもしれません」
凛「つまりさ…つまりだよ?」
楓「つまり?」
凛「こずえちゃん!!!私はプロデューサーの奥さんだよねっ!?そうだよね!?そうって言って!!」ガバッ
こずえ「んー……りんはー……おくさんじゃ……ないよー……?」
凛「チクショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
まゆ「抜け駆けしようとするからですよぉ」
事情説明中
凛「なるほどね。なんか話を聞いてると、全部こずえちゃんが関係しているような気がする」
P「こずえが?」
凛「こずえちゃんが、耳が取れるって言ったら取れた。アンチエイジングって言ったら若返った」
まゆ「確かに……言われてみればそうかもしれません」
凛「つまりさ…つまりだよ?」
楓「つまり?」
凛「こずえちゃん!!!私はプロデューサーの奥さんだよねっ!?そうだよね!?そうって言って!!」ガバッ
こずえ「んー……りんはー……おくさんじゃ……ないよー……?」
凛「チクショオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」
まゆ「抜け駆けしようとするからですよぉ」
24:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:04:11 :Rcn
P「まあ、凛はさておいて……解決策は見つかったな」
P「なあ、こずえ……みんなのことを元に戻してくれないか?」
こずえ「んー……?」
P「えっと……俺の今から言うことを繰り返してくれればいい」
こずえ「んー……」
こずえ「くりかえしたらー……いっしょに……あそんで、くれるー……?」
P「ははっ…いいよ、約束だ」
こずえ「やくそくー……」
P「よし、じゃあ……俺の耳は取れてない」
こずえ「ぷろでゅーさーの…みみー……とれて、ないー……」
P「川島さんは、28歳」
こずえ「みずきー……にじゅー、はちー……」
P「……よし!これで全部だ!」
楓「私は母乳が出ない」
P「チッ!!!!」
まゆ「それと、もうこんなことが起こらないようにしないと……」
P「ああ、そうだな、えーっと……」
凛「不思議なことは、もう起こらない……かな?」
P「そう、それだ」
P「まあ、凛はさておいて……解決策は見つかったな」
P「なあ、こずえ……みんなのことを元に戻してくれないか?」
こずえ「んー……?」
P「えっと……俺の今から言うことを繰り返してくれればいい」
こずえ「んー……」
こずえ「くりかえしたらー……いっしょに……あそんで、くれるー……?」
P「ははっ…いいよ、約束だ」
こずえ「やくそくー……」
P「よし、じゃあ……俺の耳は取れてない」
こずえ「ぷろでゅーさーの…みみー……とれて、ないー……」
P「川島さんは、28歳」
こずえ「みずきー……にじゅー、はちー……」
P「……よし!これで全部だ!」
楓「私は母乳が出ない」
P「チッ!!!!」
まゆ「それと、もうこんなことが起こらないようにしないと……」
P「ああ、そうだな、えーっと……」
凛「不思議なことは、もう起こらない……かな?」
P「そう、それだ」
25:名無しさん@おーぷん:2017/07/29(土)09:04:26 :Rcn
こうして、今回の騒動は幕を閉じた。俺の耳は元に戻り、川島さんも28歳に戻り、楓さんの母乳も止まった。
いったいどうしてこんなことが起こったのか……それは、いまだに謎だ。
そして、当の本人は遊び疲れて寝てしまっている。
こずえ「zzz……」
凛「ふふっ……かわいい」
P「まったく……気持ちよさそうに眠ってるなぁ」
まゆ「すごく疲れました……」
楓「不思議なことってあるものですね」
瑞樹「こずえちゃんなら、なんとなくこういうことも出来そうかもね」
P「なんだか今回は、こずえにいいように遊ばれた気がするよ……」
こずえ「……♪」zzz
P「あ、俺の母乳を止めてもらうの忘れた……」
終
こうして、今回の騒動は幕を閉じた。俺の耳は元に戻り、川島さんも28歳に戻り、楓さんの母乳も止まった。
いったいどうしてこんなことが起こったのか……それは、いまだに謎だ。
そして、当の本人は遊び疲れて寝てしまっている。
こずえ「zzz……」
凛「ふふっ……かわいい」
P「まったく……気持ちよさそうに眠ってるなぁ」
まゆ「すごく疲れました……」
楓「不思議なことってあるものですね」
瑞樹「こずえちゃんなら、なんとなくこういうことも出来そうかもね」
P「なんだか今回は、こずえにいいように遊ばれた気がするよ……」
こずえ「……♪」zzz
P「あ、俺の母乳を止めてもらうの忘れた……」
終
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