1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:18:37.968 :+aTPThWF0.net
カサカサ…カサカサ…
俺「そこだー!!!!」パァン!
ゴキブリ幼女「うぎゃあああ?!?!うぐうううぅぅ?!!!?!オエエエェ……」ゲロゲロ
俺「うわ!ゴキブリかと思ったらゴキブリようじょだ!!!」
ゴキブリ幼女「おええええぇ……うぐぅ……」ピクピク
俺「叩いた衝撃で身体からなんか変な体液出してる……」
ゴキブリ幼女「やめて……ごべっ…ごめんなさい……たすけて……」メニョメニョ
俺「気持ち悪くて触りたくないなぁ……」
コンコン
俺「むっ?!だれか来たぞ?!?!」
アシダカ幼女「ちわー!おにーちゃんきたよー!」
俺「あ!あの子はアシダカようじょちゃん!!おはよう!!」
アシダカ幼女「おはよ~ってもー!おにーちゃん何時に起きてるの!!早起きしないとダメってママが言ってたよ!」
俺「いやー地球を救ってたらつい朝まで起きちゃって……ってそんなことよりアシダカようじょちゃんいいところに!」
アシダカ幼女「んー?どーしたのおにーちゃん?」
俺「実はゴキブリようじょがでちゃって…叩いて半殺しにしたのはいいんだけど気持ち悪くて処理できないんだよ~」トホホ
アシダカ幼女「えー!かってにおやつ食べたらママに怒られるもんなー…」
俺「そこをなんとか!!アシダカようじょちゃんしか頼れる子がいないんだ……」
アシダカ幼女「もー……またそんなこといって、ママには内緒だからね?」
俺「やったぁ!!ありがとうアシダカようじょちゃん!!!」
カサカサ…カサカサ…
俺「そこだー!!!!」パァン!
ゴキブリ幼女「うぎゃあああ?!?!うぐうううぅぅ?!!!?!オエエエェ……」ゲロゲロ
俺「うわ!ゴキブリかと思ったらゴキブリようじょだ!!!」
ゴキブリ幼女「おええええぇ……うぐぅ……」ピクピク
俺「叩いた衝撃で身体からなんか変な体液出してる……」
ゴキブリ幼女「やめて……ごべっ…ごめんなさい……たすけて……」メニョメニョ
俺「気持ち悪くて触りたくないなぁ……」
コンコン
俺「むっ?!だれか来たぞ?!?!」
アシダカ幼女「ちわー!おにーちゃんきたよー!」
俺「あ!あの子はアシダカようじょちゃん!!おはよう!!」
アシダカ幼女「おはよ~ってもー!おにーちゃん何時に起きてるの!!早起きしないとダメってママが言ってたよ!」
俺「いやー地球を救ってたらつい朝まで起きちゃって……ってそんなことよりアシダカようじょちゃんいいところに!」
アシダカ幼女「んー?どーしたのおにーちゃん?」
俺「実はゴキブリようじょがでちゃって…叩いて半殺しにしたのはいいんだけど気持ち悪くて処理できないんだよ~」トホホ
アシダカ幼女「えー!かってにおやつ食べたらママに怒られるもんなー…」
俺「そこをなんとか!!アシダカようじょちゃんしか頼れる子がいないんだ……」
アシダカ幼女「もー……またそんなこといって、ママには内緒だからね?」
俺「やったぁ!!ありがとうアシダカようじょちゃん!!!」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:19:04.783 :+aTPThWF0.net
ゴキブリ幼女「ごめんなさい……ごめんなさい……」メキョメキョ
アシダカ幼女「うわー…おにーちゃん半殺しって言ってたけどほんとに生きてるじゃん……生きてる子食べるの苦手なんだよなー…」
ゴキブリ幼女「嫌っ!!!!こないで……」
アシダカ幼女「うわぁ必死に逃げようとしてる…もうひっくり返って羽も潰れて足もへんな向きに曲がっちゃってるのに……」
ゴキブリ幼女「勝手に入ったのはあやまるから……たべないで……」
俺「いけー!アシダカようじょちゃん食べちゃえ食べちゃえー!!」
アシダカ幼女「もー!おにーちゃんはちょっと黙ってて!!……ごめんね?ゴキブリようじょちゃん」
ゴキブリ幼女「いやーーーー!!!!!!!」
メキィ!!!
ゴキブリ幼女「足が……あしがぁっ!!!いたい……いたいよ………」
グチャァ……グチャグチャ
ゴキブリ幼女「あぁ…下腹部が……わたしの……おなか……なくなっちゃった……」
バキバキバキ
ゴキブリ幼女「あ……あぁ……ママ、わたし、しにたくない、たべられたくない
こんなのやだよ、ゴキブリに生まれたからっていじめられて痛めつけられて食べられて……
わたし、もっと生きたかった…
広い草原でちょうちょさんとかありさんとか一緒にお弁当食べたりして、そんな風に生きたかったのに……」
バチィ!メチャァ!
ゴキブリ幼女「わたし、しあわせだったのかな。」
バクバクバク!!
ゴキブリ幼女「わかん……ないや…」
バツン!!!!!!
アシダカ幼女「はぁーおなかいっぱい!なんかうじうじ言ってたけどゴキブリ語は分かんないや!」
俺「わーいありがとうアシダカようじょちゃん!次も頼むよー!!」
アシダカ幼女「もー!!これで最後なんだからね」
俺「そんなこと言ってるからココが成長しないんだぞっ!」
アシダカ幼女「ってだれがひんぬーだこらー!!」
おわり
ゴキブリ幼女「ごめんなさい……ごめんなさい……」メキョメキョ
アシダカ幼女「うわー…おにーちゃん半殺しって言ってたけどほんとに生きてるじゃん……生きてる子食べるの苦手なんだよなー…」
ゴキブリ幼女「嫌っ!!!!こないで……」
アシダカ幼女「うわぁ必死に逃げようとしてる…もうひっくり返って羽も潰れて足もへんな向きに曲がっちゃってるのに……」
ゴキブリ幼女「勝手に入ったのはあやまるから……たべないで……」
俺「いけー!アシダカようじょちゃん食べちゃえ食べちゃえー!!」
アシダカ幼女「もー!おにーちゃんはちょっと黙ってて!!……ごめんね?ゴキブリようじょちゃん」
ゴキブリ幼女「いやーーーー!!!!!!!」
メキィ!!!
ゴキブリ幼女「足が……あしがぁっ!!!いたい……いたいよ………」
グチャァ……グチャグチャ
ゴキブリ幼女「あぁ…下腹部が……わたしの……おなか……なくなっちゃった……」
バキバキバキ
ゴキブリ幼女「あ……あぁ……ママ、わたし、しにたくない、たべられたくない
こんなのやだよ、ゴキブリに生まれたからっていじめられて痛めつけられて食べられて……
わたし、もっと生きたかった…
広い草原でちょうちょさんとかありさんとか一緒にお弁当食べたりして、そんな風に生きたかったのに……」
バチィ!メチャァ!
ゴキブリ幼女「わたし、しあわせだったのかな。」
バクバクバク!!
ゴキブリ幼女「わかん……ないや…」
バツン!!!!!!
アシダカ幼女「はぁーおなかいっぱい!なんかうじうじ言ってたけどゴキブリ語は分かんないや!」
俺「わーいありがとうアシダカようじょちゃん!次も頼むよー!!」
アシダカ幼女「もー!!これで最後なんだからね」
俺「そんなこと言ってるからココが成長しないんだぞっ!」
アシダカ幼女「ってだれがひんぬーだこらー!!」
おわり
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:23:00.995 :RVvLzfj+0.net
泣いた
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:23:05.407 :F5/GNLWva.net
お疲れ様
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:23:45.308 :Tk7npcV4a.net
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:26:44.335 :+aTPThWF0.net
俺「ふえーんまたバイト先の人に怒られたよう;;」
幼女「おにいちゃんだいじょうぶ…?」
俺「ぐすん…」
幼女「(おにいちゃんが落ち込んでる…励ましてあげなきゃ!)」
幼女「お、おにーちゃん…おっぱい…もむ…?」
俺「おっきいおっぱいじゃなきゃやだ!」
幼女「……!!わたしのだってちっちゃいけどハリがあって…きょくせんび…?がすごいもん!」
俺「ふんっ!幼女の身体になんて興味ないね」
幼女「この……わからずやーーーっ!!!」服ボロン
俺「幼女ちゃんの発育途上の身体に実りたての果実のような初々しい膨らみ…」ボッキ
幼女「へぇ…おにいちゃん興味ないとか言っておきながらその膨らみはなに?」ジトー
俺「ばっ、それは…」
幼女「口ではなんと言えても身体は正直だね、このヘンタイ」
俺「へ、へんたいじゃないもんっ!!」
幼女「バイト先の人とは出来ないようなコト…してあげよっか?♡」
俺「バイト先の人とは出来ないようなこと?!」
幼女「本音が出ちゃってるよ?おにいちゃん…♡」
俺「幼女ちゃん、ごめん……興味ないって言ったけど俺…幼女の発育途上のロリロリボディにまだ熟すには程遠い実りたての果実のようなハリのあるちっぱい、まだ外の世界を知らないぷにぷにな割れ目まんこ…全部興味あるっ!!ごめんっ!!!」
幼女「えへへ…おにちゃん謝れてえらい♡正直者なおにちゃんにはご褒美をあげなきゃね…♡」
俺「!!!!」
幼女「くらえ!!ぷにぷにおまんこびーーーーむ!!!!!!!」
俺「ぐわーーーーーー!!!やーーーらーーーれーーーたーーー!!!」
ただの幼女だと思っていた幼女は実は潜入ロリコン捜査官だったのだ!!!
こうしてロリコン男は成敗され世界に平和がもたらされた!!!
だが………成敗された後の男の行方を知る者はいない
俺「ふえーんまたバイト先の人に怒られたよう;;」
幼女「おにいちゃんだいじょうぶ…?」
俺「ぐすん…」
幼女「(おにいちゃんが落ち込んでる…励ましてあげなきゃ!)」
幼女「お、おにーちゃん…おっぱい…もむ…?」
俺「おっきいおっぱいじゃなきゃやだ!」
幼女「……!!わたしのだってちっちゃいけどハリがあって…きょくせんび…?がすごいもん!」
俺「ふんっ!幼女の身体になんて興味ないね」
幼女「この……わからずやーーーっ!!!」服ボロン
俺「幼女ちゃんの発育途上の身体に実りたての果実のような初々しい膨らみ…」ボッキ
幼女「へぇ…おにいちゃん興味ないとか言っておきながらその膨らみはなに?」ジトー
俺「ばっ、それは…」
幼女「口ではなんと言えても身体は正直だね、このヘンタイ」
俺「へ、へんたいじゃないもんっ!!」
幼女「バイト先の人とは出来ないようなコト…してあげよっか?♡」
俺「バイト先の人とは出来ないようなこと?!」
幼女「本音が出ちゃってるよ?おにいちゃん…♡」
俺「幼女ちゃん、ごめん……興味ないって言ったけど俺…幼女の発育途上のロリロリボディにまだ熟すには程遠い実りたての果実のようなハリのあるちっぱい、まだ外の世界を知らないぷにぷにな割れ目まんこ…全部興味あるっ!!ごめんっ!!!」
幼女「えへへ…おにちゃん謝れてえらい♡正直者なおにちゃんにはご褒美をあげなきゃね…♡」
俺「!!!!」
幼女「くらえ!!ぷにぷにおまんこびーーーーむ!!!!!!!」
俺「ぐわーーーーーー!!!やーーーらーーーれーーーたーーー!!!」
ただの幼女だと思っていた幼女は実は潜入ロリコン捜査官だったのだ!!!
こうしてロリコン男は成敗され世界に平和がもたらされた!!!
だが………成敗された後の男の行方を知る者はいない
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:27:11.542 :+aTPThWF0.net
~ミルク貯蔵庫にて~
幼女A「今日のミルクはどれにしようかな~」
幼女B「ねぇねぇ!これなんてどう?採れたて新鮮な男だって!」
幼女C「すごく…おいしそう…」
俺「!!!」
幼女A「じゃあこの子にしよっか!」
幼女B「おにーさん私達が満足する前に枯れちゃって死んじゃダメだぞ!」
俺「!!!!!!!」
おわり
~ミルク貯蔵庫にて~
幼女A「今日のミルクはどれにしようかな~」
幼女B「ねぇねぇ!これなんてどう?採れたて新鮮な男だって!」
幼女C「すごく…おいしそう…」
俺「!!!」
幼女A「じゃあこの子にしよっか!」
幼女B「おにーさん私達が満足する前に枯れちゃって死んじゃダメだぞ!」
俺「!!!!!!!」
おわり
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/09/19(火) 07:29:00.699 :+aTPThWF0.net
幼女「きょうはおさんぽするのー!!」
ポタポタ…ポタポタ……ザーッ!!ザザーッ!!
幼女「きゃっ、あめだ!!」
幼女「ふえーん;;びしょびしょになっちゃうよう」
俺「幼女ちゃん早く俺のカリの中に入りな!!」
幼女「ええっ?!でもお兄さんのカリちっちゃいよう;;」
俺「いいから早くしろよ!俺まで濡れるだろうが!!」
幼女「ふぇぇん…わかった…」
俺「これじゃあ2人は入りきらないな……幼女ちゃん、俺のスジを撫でろ!!」
幼女「ええっ?!ばっちぃよう…」
俺「いいから早く!!このままじゃ2人とも雨で濡れるぞ!!」
幼女「こ…こう…?」ナデナデ
俺「もっと激しく!!こう!!」シコシコ
幼女「ふぇぇわかんないよう」シコシコ
俺「いい…いいぞ…」ムクムク
幼女「わわっ…おっきくなってきた…」
俺「手を止めるな!!もっと!!」
幼女「で、でも…もうじゅうぶんおおきくなったよ…?」
俺「いいから!!もっと!!」ムクムクムクムク
幼女「ううん……えいっ!」シコッ
俺「い、イクッ!!!!幼女ちゃん、受け止めて!!!」
ドビュルルルルーッ!!!!ビューっ!!!
幼女「わぁ…きれいな雨…」ヌレヌレ
俺「幼女ちゃんありがとう、傘あげるからさして帰りな」
幼女「わかった!!おにいちゃんありがとう!!」
こうして幼女ちゃんは雨に濡れずに帰ることができましたとさ
めでたしめでたし
幼女「きょうはおさんぽするのー!!」
ポタポタ…ポタポタ……ザーッ!!ザザーッ!!
幼女「きゃっ、あめだ!!」
幼女「ふえーん;;びしょびしょになっちゃうよう」
俺「幼女ちゃん早く俺のカリの中に入りな!!」
幼女「ええっ?!でもお兄さんのカリちっちゃいよう;;」
俺「いいから早くしろよ!俺まで濡れるだろうが!!」
幼女「ふぇぇん…わかった…」
俺「これじゃあ2人は入りきらないな……幼女ちゃん、俺のスジを撫でろ!!」
幼女「ええっ?!ばっちぃよう…」
俺「いいから早く!!このままじゃ2人とも雨で濡れるぞ!!」
幼女「こ…こう…?」ナデナデ
俺「もっと激しく!!こう!!」シコシコ
幼女「ふぇぇわかんないよう」シコシコ
俺「いい…いいぞ…」ムクムク
幼女「わわっ…おっきくなってきた…」
俺「手を止めるな!!もっと!!」
幼女「で、でも…もうじゅうぶんおおきくなったよ…?」
俺「いいから!!もっと!!」ムクムクムクムク
幼女「ううん……えいっ!」シコッ
俺「い、イクッ!!!!幼女ちゃん、受け止めて!!!」
ドビュルルルルーッ!!!!ビューっ!!!
幼女「わぁ…きれいな雨…」ヌレヌレ
俺「幼女ちゃんありがとう、傘あげるからさして帰りな」
幼女「わかった!!おにいちゃんありがとう!!」
こうして幼女ちゃんは雨に濡れずに帰ることができましたとさ
めでたしめでたし
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