1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:10:33.82 :/03U1BF90
淫魔「あのさー、あたしまだキスしかしてないんだけど!」
淫魔「なのになんで出しちゃうわけ? ねえ、なんで?」
淫魔「本当に最悪! あたし全然テク磨けないじゃん」
淫魔「はぁ……試験真面目にしとけばよかった。そしたら実習用の性奴隷だって、こんなの選ぶ必要なかったのに!」
淫魔「他の奴らの性奴隷知ってる? あそこが大きかったり、量が多かったり、回数こなせたり――」
淫魔「残り物のあんたはなに!? 小さくて、量も少なくて、回数もこなせなくて……」
淫魔「これだから早漏は!」
淫魔「あのさー、あたしまだキスしかしてないんだけど!」
淫魔「なのになんで出しちゃうわけ? ねえ、なんで?」
淫魔「本当に最悪! あたし全然テク磨けないじゃん」
淫魔「はぁ……試験真面目にしとけばよかった。そしたら実習用の性奴隷だって、こんなの選ぶ必要なかったのに!」
淫魔「他の奴らの性奴隷知ってる? あそこが大きかったり、量が多かったり、回数こなせたり――」
淫魔「残り物のあんたはなに!? 小さくて、量も少なくて、回数もこなせなくて……」
淫魔「これだから早漏は!」

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2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:11:01.07 :/03U1BF90
淫魔「は? 早漏は関係ない?」
淫魔「関係なかろうが、あたしはそれが一番我慢ならないのよ!」
淫魔「小さくても、量が少なくても、回数こなせなくても、我慢さえできればあたしのテクが磨けるの」
淫魔「けどあんたはあたしを見るだけで勃起して、キスするだけでびゅるびゅる射精するのよ?」
淫魔「キスで我慢できたことはあるけど、感心して手コキしてやったら数往復もせず出すしさぁ」
淫魔「はぁ、時間が巻き戻せるならそうしたいわ。そしたら試験だって真面目にやって、あたしの魅力に屈しない、歯ごたえある性奴隷を選ぶのに」
淫魔「なに悲しそうな顔してるわけ? 憐れみを誘う暇があったら、早漏を改善する努力でもすれば!?」
淫魔「――あら、なんで勃起してんの? あたしに怒られて興奮した?」
淫魔「ふーん……ちょっと見直したわ。あんた、いつもは二回目できないもの」
淫魔「んふふ! ほら、またキスからしたげるわ。今度は我慢しなさいよ!」
淫魔「は? 早漏は関係ない?」
淫魔「関係なかろうが、あたしはそれが一番我慢ならないのよ!」
淫魔「小さくても、量が少なくても、回数こなせなくても、我慢さえできればあたしのテクが磨けるの」
淫魔「けどあんたはあたしを見るだけで勃起して、キスするだけでびゅるびゅる射精するのよ?」
淫魔「キスで我慢できたことはあるけど、感心して手コキしてやったら数往復もせず出すしさぁ」
淫魔「はぁ、時間が巻き戻せるならそうしたいわ。そしたら試験だって真面目にやって、あたしの魅力に屈しない、歯ごたえある性奴隷を選ぶのに」
淫魔「なに悲しそうな顔してるわけ? 憐れみを誘う暇があったら、早漏を改善する努力でもすれば!?」
淫魔「――あら、なんで勃起してんの? あたしに怒られて興奮した?」
淫魔「ふーん……ちょっと見直したわ。あんた、いつもは二回目できないもの」
淫魔「んふふ! ほら、またキスからしたげるわ。今度は我慢しなさいよ!」
3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:11:42.17 :/03U1BF90
淫魔「ん~、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううう~」
淫魔「ちゅっ、ん、いいよぉ? そのまましっかり、我慢しなさいよ?」
淫魔「ちゅっ、ちゅっ、このまま、手でしてあげるから、ちゅっ、ね?」
淫魔「舌出しなさい……ちゅぱ、れろれろれろ~」しこしこ
淫魔「ちゅっ、んふふ、二回目だから、手コキも我慢出来てるわね」しこしこ
淫魔「えらい、えら――あ!?」びゅるるる
淫魔「あんたさぁ、褒めたそばからこれって……もういい。今日は帰る!」
淫魔「これだから早漏は!」
淫魔「ん~、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅううう~」
淫魔「ちゅっ、ん、いいよぉ? そのまましっかり、我慢しなさいよ?」
淫魔「ちゅっ、ちゅっ、このまま、手でしてあげるから、ちゅっ、ね?」
淫魔「舌出しなさい……ちゅぱ、れろれろれろ~」しこしこ
淫魔「ちゅっ、んふふ、二回目だから、手コキも我慢出来てるわね」しこしこ
淫魔「えらい、えら――あ!?」びゅるるる
淫魔「あんたさぁ、褒めたそばからこれって……もういい。今日は帰る!」
淫魔「これだから早漏は!」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:12:10.38 :/03U1BF90
乳魔「おっはー、淫魔ちゃん!」
淫魔「おはよう! って、なにその格好?」
乳魔「ん? これはね、ボクの勝負服だよっ」
淫魔「なんでそんなもん着て……あ、そっか! 今日は寝取り実習だっけ!?」
乳魔「淫魔ちゃん忘れてたの? まあ、淫魔ちゃんは純血のサキュバスだから、服装関係ないし大丈夫だよ」
淫魔「んー、そうだけど、せっかく服装自由の日だったのに……あたしのアホ……」
乳魔「淫魔ちゃんの私服、お洒落だもんねっ」
淫魔「あんたは胸が大きすぎて、まともな服もないもんねー?」
乳魔「もう! 八つ当たりするならボクも怒るよー!」
淫魔「ごめんごめん! 今度一緒に服探すから、許して、ね?」
乳魔「うむうむ、許すっ!」
乳魔「おっはー、淫魔ちゃん!」
淫魔「おはよう! って、なにその格好?」
乳魔「ん? これはね、ボクの勝負服だよっ」
淫魔「なんでそんなもん着て……あ、そっか! 今日は寝取り実習だっけ!?」
乳魔「淫魔ちゃん忘れてたの? まあ、淫魔ちゃんは純血のサキュバスだから、服装関係ないし大丈夫だよ」
淫魔「んー、そうだけど、せっかく服装自由の日だったのに……あたしのアホ……」
乳魔「淫魔ちゃんの私服、お洒落だもんねっ」
淫魔「あんたは胸が大きすぎて、まともな服もないもんねー?」
乳魔「もう! 八つ当たりするならボクも怒るよー!」
淫魔「ごめんごめん! 今度一緒に服探すから、許して、ね?」
乳魔「うむうむ、許すっ!」
5:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:12:51.78 :/03U1BF90
「今日は予告した通り、寝取り実習を行います。各自、自分のパートナーである性奴隷にチャームをかけてください」
淫魔「はいはい、それじゃあかけるわよ――は? なに、あんた寝取り実習を知らないの?」
淫魔「恋人のいる人間は強情なのが多いから、その相手をテクニックで落とす科目よ」
淫魔「そういう人間の代わりに、チャームの魔法で性奴隷を疑似的にそういう状態にするの。つまり、あんたは今からあたしにメロメロってわけ!」
淫魔「改めて、それっ! ……どう? かかった? あたしのこと好き?」
淫魔「よしよし! それじゃあせいぜい我慢しなさいよね。出るのが早いと、あたしのテクニックが疑われるんだから」
淫魔「それじゃね~」
淫魔「――は? あんたの相手は別の奴に決まってるじゃない。寝取り実習なんだから」
「今日は予告した通り、寝取り実習を行います。各自、自分のパートナーである性奴隷にチャームをかけてください」
淫魔「はいはい、それじゃあかけるわよ――は? なに、あんた寝取り実習を知らないの?」
淫魔「恋人のいる人間は強情なのが多いから、その相手をテクニックで落とす科目よ」
淫魔「そういう人間の代わりに、チャームの魔法で性奴隷を疑似的にそういう状態にするの。つまり、あんたは今からあたしにメロメロってわけ!」
淫魔「改めて、それっ! ……どう? かかった? あたしのこと好き?」
淫魔「よしよし! それじゃあせいぜい我慢しなさいよね。出るのが早いと、あたしのテクニックが疑われるんだから」
淫魔「それじゃね~」
淫魔「――は? あんたの相手は別の奴に決まってるじゃない。寝取り実習なんだから」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:13:18.60 :/03U1BF90
乳魔「はろー! 初めまして、ボクは乳魔っ」
乳魔「とりあえず、君の好きな子は? おお、淫魔ちゃんの性奴隷さんなんだね!」
乳魔「そうなると、ボクは淫魔ちゃんから君を寝取ることになるんだ……うわぁ、自信ないなぁ」
乳魔「淫魔ちゃんと違って、ボクっておっぱいにしかサキュバスの力がないし……ねぇ、君はどう思う?」
乳魔「何がって、おっぱいだよ。ボクの大きな、お、む、ね! 今日は勝負服だから、深く谷間が見えちゃうこのおっぱい……どう?」
乳魔「えへへ、好きになれそう? ボクのおっぱいで、頭の中いっぱいにできちゃう?」
乳魔「やだ、目をそらしちゃ駄目! 淫魔ちゃんのこと、ボクのおっぱいで上書きしちゃうんだからっ」
乳魔「はろー! 初めまして、ボクは乳魔っ」
乳魔「とりあえず、君の好きな子は? おお、淫魔ちゃんの性奴隷さんなんだね!」
乳魔「そうなると、ボクは淫魔ちゃんから君を寝取ることになるんだ……うわぁ、自信ないなぁ」
乳魔「淫魔ちゃんと違って、ボクっておっぱいにしかサキュバスの力がないし……ねぇ、君はどう思う?」
乳魔「何がって、おっぱいだよ。ボクの大きな、お、む、ね! 今日は勝負服だから、深く谷間が見えちゃうこのおっぱい……どう?」
乳魔「えへへ、好きになれそう? ボクのおっぱいで、頭の中いっぱいにできちゃう?」
乳魔「やだ、目をそらしちゃ駄目! 淫魔ちゃんのこと、ボクのおっぱいで上書きしちゃうんだからっ」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:13:46.10 :/03U1BF90
乳魔「ほーら、ぱふぱふ、ぱふぱふ! おっぱいで顔を挟まれて、どんな気持ち?」
乳魔「両頬がしっとり柔らかくて、温かくて、谷間からあま~い匂いもするでしょ。ぺろぺろしてもいいよ? そしたら、五感全部がおっぱいで満たされちゃうね!」
乳魔「お顔、おっぱいでぎゅってするね? はい、ぎゅ~! 今呼吸すると、とっても幸せになれるよ~」
乳魔「谷間の中の甘い空気、頭の中にも入っちゃう。意識がぽやーってしちゃうかな? いいんだよ? 考えなければ、もっと幸せになれるからね~」
乳魔「おっぱい大好きー、淫魔ちゃんより、ボクのお胸のことが気になっちゃう。お胸から離れたくない、お胸の中にいたい、お胸以外なにもいらない」
乳魔「おちんちん、すっかり大きくなっちゃったね~。大好きな淫魔ちゃんに申し訳ないと思わない? おっぱいが大きいだけのボクに、こんなにしちゃって!」
乳魔「でも仕方ないよね。おっぱいの小さい淫魔ちゃんが悪いんだから。ボクの大きすぎるお胸が魅力的過ぎるんだもんね?」
乳魔「えへへ、それじゃあおちんちん触るよ~。その間は、空いてる方の手で君の頭を抱いててあげる。おっぱいに抱え込んであげるからね~?」
乳魔「ほーら、おっぱいくんくんしながら、しこしこ~」びゅるる
乳魔「あ、あれ!? 出ちゃったの? えへ、えへへ……ボクのおっぱい、そんなに好きになれた? 嬉しいなぁ!」
乳魔「ほーら、ぱふぱふ、ぱふぱふ! おっぱいで顔を挟まれて、どんな気持ち?」
乳魔「両頬がしっとり柔らかくて、温かくて、谷間からあま~い匂いもするでしょ。ぺろぺろしてもいいよ? そしたら、五感全部がおっぱいで満たされちゃうね!」
乳魔「お顔、おっぱいでぎゅってするね? はい、ぎゅ~! 今呼吸すると、とっても幸せになれるよ~」
乳魔「谷間の中の甘い空気、頭の中にも入っちゃう。意識がぽやーってしちゃうかな? いいんだよ? 考えなければ、もっと幸せになれるからね~」
乳魔「おっぱい大好きー、淫魔ちゃんより、ボクのお胸のことが気になっちゃう。お胸から離れたくない、お胸の中にいたい、お胸以外なにもいらない」
乳魔「おちんちん、すっかり大きくなっちゃったね~。大好きな淫魔ちゃんに申し訳ないと思わない? おっぱいが大きいだけのボクに、こんなにしちゃって!」
乳魔「でも仕方ないよね。おっぱいの小さい淫魔ちゃんが悪いんだから。ボクの大きすぎるお胸が魅力的過ぎるんだもんね?」
乳魔「えへへ、それじゃあおちんちん触るよ~。その間は、空いてる方の手で君の頭を抱いててあげる。おっぱいに抱え込んであげるからね~?」
乳魔「ほーら、おっぱいくんくんしながら、しこしこ~」びゅるる
乳魔「あ、あれ!? 出ちゃったの? えへ、えへへ……ボクのおっぱい、そんなに好きになれた? 嬉しいなぁ!」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:14:18.83 :/03U1BF90
淫魔「あんたさぁ、乳魔に簡単に寝取られたんだって?」
淫魔「もう恥ずかしいわ! 他の奴らがまだ実習中なのに、乳魔だけが寝取りきってあんたを甘やかしてたらしいじゃない!?」
淫魔「あたしのチャームが弱いとか、普段の性技実習への取り組みが悪いとか思われたらどうすんのよ! もっと我慢しなさいよ!」
淫魔「あたしの胸が小さいから? はぁ!? それが言い訳のつもり? あたしのは大きい方よ! 乳魔は特別でかいの!」
淫魔「そこまで言われたら我慢ならないわ。ちんこ立たせなさい! あたしの胸で射精させてやるっ! ――乳魔に絞り尽されて立たない?」
淫魔「これだから早漏は!」
淫魔「あんたさぁ、乳魔に簡単に寝取られたんだって?」
淫魔「もう恥ずかしいわ! 他の奴らがまだ実習中なのに、乳魔だけが寝取りきってあんたを甘やかしてたらしいじゃない!?」
淫魔「あたしのチャームが弱いとか、普段の性技実習への取り組みが悪いとか思われたらどうすんのよ! もっと我慢しなさいよ!」
淫魔「あたしの胸が小さいから? はぁ!? それが言い訳のつもり? あたしのは大きい方よ! 乳魔は特別でかいの!」
淫魔「そこまで言われたら我慢ならないわ。ちんこ立たせなさい! あたしの胸で射精させてやるっ! ――乳魔に絞り尽されて立たない?」
淫魔「これだから早漏は!」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:14:47.02 :/03U1BF90
口魔「先輩!」
淫魔「げ、口魔……」
口魔「げ、なんてはしたないですよ。先輩?」
淫魔「はしたなくていいから、見るたびに言わせてちょうだい」
口魔「ふふ、先輩のいけず! ところで、今日の実技体験なんですけど」
淫魔「だめ」
口魔「私、先輩のクラスを希望してるんです。行きますね?」
淫魔「だめって言ってるでしょ!」
口魔「行くって言ってるんです!」
口魔「先輩!」
淫魔「げ、口魔……」
口魔「げ、なんてはしたないですよ。先輩?」
淫魔「はしたなくていいから、見るたびに言わせてちょうだい」
口魔「ふふ、先輩のいけず! ところで、今日の実技体験なんですけど」
淫魔「だめ」
口魔「私、先輩のクラスを希望してるんです。行きますね?」
淫魔「だめって言ってるでしょ!」
口魔「行くって言ってるんです!」
10:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:15:13.77 :/03U1BF90
「今日は下位学年の実技体験です。まだ性奴隷を持たない彼女たちからすると、初めての実習となります。あなたたちは先輩として、トラブルのないようしっかり注意するように」
口魔「先輩、今日はよろしくお願いしますね!」
淫魔「……よろしく」
口魔「そんなに暗い顔しないでください……そんな顔されたら、私……」
淫魔「あ、ご、ごめんね! 確かにちょっと露骨過ぎ」
口魔「先輩に実技をしたくなるじゃないですかっ!」はぁはぁ
淫魔「――二度とあんたには同情しない」
淫魔「ん? ああ、こいつはあたしの友達。まあ、ちょっと身の危険は感じるけど」
口魔「初めまして、口魔です。今日は胸をお借りしますね?」
淫魔「先生の言った通り、今日は下位学年の初めての実技だから、あんたも口魔の練習になるよう、しっかり我慢しなさいよ!」
「今日は下位学年の実技体験です。まだ性奴隷を持たない彼女たちからすると、初めての実習となります。あなたたちは先輩として、トラブルのないようしっかり注意するように」
口魔「先輩、今日はよろしくお願いしますね!」
淫魔「……よろしく」
口魔「そんなに暗い顔しないでください……そんな顔されたら、私……」
淫魔「あ、ご、ごめんね! 確かにちょっと露骨過ぎ」
口魔「先輩に実技をしたくなるじゃないですかっ!」はぁはぁ
淫魔「――二度とあんたには同情しない」
淫魔「ん? ああ、こいつはあたしの友達。まあ、ちょっと身の危険は感じるけど」
口魔「初めまして、口魔です。今日は胸をお借りしますね?」
淫魔「先生の言った通り、今日は下位学年の初めての実技だから、あんたも口魔の練習になるよう、しっかり我慢しなさいよ!」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:15:43.41 :/03U1BF90
口魔「それでは寝転んでもらって、上を失礼します……重くないですか?」
口魔「軽いですか。ふふ、ありがとうございます」
口魔「あの、いつも先輩からはどんな風にされてますか?」
口魔「キスと手コキ……だけ? お口とか、胸では――したことがない。そうですか」
淫魔「そいつが早漏だから、する機会がないのよ! サボってるんじゃないんだから」
口魔「先輩がサボってるなんて思いませんよっ……でも、そうですか。まだ先輩がしてない部分が……ふふ」
口魔「今日はいい経験ができそうですね」
口魔「それでは寝転んでもらって、上を失礼します……重くないですか?」
口魔「軽いですか。ふふ、ありがとうございます」
口魔「あの、いつも先輩からはどんな風にされてますか?」
口魔「キスと手コキ……だけ? お口とか、胸では――したことがない。そうですか」
淫魔「そいつが早漏だから、する機会がないのよ! サボってるんじゃないんだから」
口魔「先輩がサボってるなんて思いませんよっ……でも、そうですか。まだ先輩がしてない部分が……ふふ」
口魔「今日はいい経験ができそうですね」
12:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:16:29.79 :/03U1BF90
口魔「まずはキスから――んちゅ、んん、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
口魔「ふふ、先輩との関節キス……もっと、もっと、ちゅっ」
口魔「ちゅ、舌もからはへて、ぢゅるり、吸い上げてあげます」じゅるるる
口魔「先輩の唾液、どこかに残してませんかぁ? んべろぉ、ぢゅる、れろれろ」
口魔「……あれ、なんだか出ちゃいそうなほど興奮してますね? でも、キスだけではだめです。先輩のしてないこと、しないと」
口魔「ここ、男性器。お口でしてあげます。私、口内の方がサキュバスの力が強いんですよ。きっと早漏なあなたなら、すぐに出しちゃいます」
口魔「さあ、気を張ってください。お口すぼめて、一回の往復で射精させてみせます」
口魔「いきますよ? んん~、ちゅぶ、ぐぶぼぼぼ、じゅるるるる」びくびく
口魔「ん、ちゅぅうううう、ちゅぷ」びゅるるる
口魔「んふ、んふふ、ちゅうぅうう、ごくっごくっ」
口魔「ごちそうさまです。本当に一往復で射精しましたね。早漏さん」
口魔「――ふふ、これで先輩はフェラするとき、私に関節キスをすることに……ふふふ!」
口魔「まずはキスから――んちゅ、んん、ちゅ、ちゅ、ちゅ」
口魔「ふふ、先輩との関節キス……もっと、もっと、ちゅっ」
口魔「ちゅ、舌もからはへて、ぢゅるり、吸い上げてあげます」じゅるるる
口魔「先輩の唾液、どこかに残してませんかぁ? んべろぉ、ぢゅる、れろれろ」
口魔「……あれ、なんだか出ちゃいそうなほど興奮してますね? でも、キスだけではだめです。先輩のしてないこと、しないと」
口魔「ここ、男性器。お口でしてあげます。私、口内の方がサキュバスの力が強いんですよ。きっと早漏なあなたなら、すぐに出しちゃいます」
口魔「さあ、気を張ってください。お口すぼめて、一回の往復で射精させてみせます」
口魔「いきますよ? んん~、ちゅぶ、ぐぶぼぼぼ、じゅるるるる」びくびく
口魔「ん、ちゅぅうううう、ちゅぷ」びゅるるる
口魔「んふ、んふふ、ちゅうぅうう、ごくっごくっ」
口魔「ごちそうさまです。本当に一往復で射精しましたね。早漏さん」
口魔「――ふふ、これで先輩はフェラするとき、私に関節キスをすることに……ふふふ!」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:17:07.34 :/03U1BF90
淫魔「なんか口魔が機嫌よかったんだけど……理由わかる?」
淫魔「ああ、そう。知らないんだ。まあいいけどさ」
淫魔「それよりも! あんたなに? フェラで出したのは百歩譲っていいとしてもよ!」
淫魔「あいつのキスは我慢できて、なんであたしのキスは我慢できないわけ!?」
淫魔「口魔が焦らし上手なだけ? ふざけんな! あたしだって焦らそうとしてるわ! それをあんたが勝手に出すんじゃないの!?」
淫魔「そんなに言うなら焦らしに焦らしてやろうじゃない! ほら、キスするわよ。舌出してアホ面晒しなさいよ!」
淫魔「んじゅるるるるるる――」びゅるる
淫魔「がぁああああああ! これだから早漏は!」
淫魔「なんか口魔が機嫌よかったんだけど……理由わかる?」
淫魔「ああ、そう。知らないんだ。まあいいけどさ」
淫魔「それよりも! あんたなに? フェラで出したのは百歩譲っていいとしてもよ!」
淫魔「あいつのキスは我慢できて、なんであたしのキスは我慢できないわけ!?」
淫魔「口魔が焦らし上手なだけ? ふざけんな! あたしだって焦らそうとしてるわ! それをあんたが勝手に出すんじゃないの!?」
淫魔「そんなに言うなら焦らしに焦らしてやろうじゃない! ほら、キスするわよ。舌出してアホ面晒しなさいよ!」
淫魔「んじゅるるるるるる――」びゅるる
淫魔「がぁああああああ! これだから早漏は!」
14:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:17:35.12 :/03U1BF90
「今日は人間界に実習へ行きます。実際に人を襲い、各自一人ずつターゲットを決めて、射精させた精子を提出するように」
淫魔「とうとうこの日が来たわね! 今日はあんたみたいな早漏を相手せず、人間界の人間相手に全力を出せるわ!」
淫魔「なによ? あんたは留守番なんだから、せいぜいあたしの好成績を願ってなさいよね」
淫魔「もしかしたらぁ? 今日で先生に認められてぇ? あんたみたいなだめ性奴隷から、別の奴に交換になっちゃったりね! んふふ!」
淫魔「それじゃ、行ってくるわねー!」
淫魔「――なによ。なんか用?」
淫魔「帰ってきてから元気がない? うるさいわね! あんたなんかに心配されたって、なんにも嬉しくないわ!」
淫魔「そうよ……あんたのせいであたしは大恥かいたの! ターゲットにした男を、勃起させることもできなかったって!」
淫魔「あんたが、あんたが早漏なせいで、あたしは全然テクニックが身に着かなかったから、それで……ひぐっ、それで!」
淫魔「あたしは、ひぐっ、純血のサキュバスなのに、なんで、なんで上手くいかないの……ひぐっ、なんで……?」
淫魔「うわぁあああああああん!」
「今日は人間界に実習へ行きます。実際に人を襲い、各自一人ずつターゲットを決めて、射精させた精子を提出するように」
淫魔「とうとうこの日が来たわね! 今日はあんたみたいな早漏を相手せず、人間界の人間相手に全力を出せるわ!」
淫魔「なによ? あんたは留守番なんだから、せいぜいあたしの好成績を願ってなさいよね」
淫魔「もしかしたらぁ? 今日で先生に認められてぇ? あんたみたいなだめ性奴隷から、別の奴に交換になっちゃったりね! んふふ!」
淫魔「それじゃ、行ってくるわねー!」
淫魔「――なによ。なんか用?」
淫魔「帰ってきてから元気がない? うるさいわね! あんたなんかに心配されたって、なんにも嬉しくないわ!」
淫魔「そうよ……あんたのせいであたしは大恥かいたの! ターゲットにした男を、勃起させることもできなかったって!」
淫魔「あんたが、あんたが早漏なせいで、あたしは全然テクニックが身に着かなかったから、それで……ひぐっ、それで!」
淫魔「あたしは、ひぐっ、純血のサキュバスなのに、なんで、なんで上手くいかないの……ひぐっ、なんで……?」
淫魔「うわぁあああああああん!」
15:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:19:28.71 :/03U1BF90
乳魔「あ、性奴隷さん。淫魔ちゃんはどう? 人間界実習以来会ってなくて、ボク、心配でさ!」
口魔「私も乳魔先輩と一緒にお見舞いに行こうとかと思ってたんです。でも、先輩がメールにも返事をくれなくて」
乳魔「――そっか、あの時そんなことが。でも、変だね……淫魔ちゃんが男を勃起させられないなんて」
口魔「私もそこが気になります。先輩は純血のサキュバスですから、見るだけで情欲を掻き立てるはずですし」
乳魔「担当の先生に話を聞いてみよっか。……その、ボク説明下手だから、口魔ちゃんにもついてきてほしいかなーって」
口魔「いいですよ。私も先輩のことは全部知りたいですから。結果が分かったら早漏さんにも連絡しますね」
乳魔「……口魔ちゃんって、レズなの?」
口魔「バイですよ」
乳魔「あ、性奴隷さん。淫魔ちゃんはどう? 人間界実習以来会ってなくて、ボク、心配でさ!」
口魔「私も乳魔先輩と一緒にお見舞いに行こうとかと思ってたんです。でも、先輩がメールにも返事をくれなくて」
乳魔「――そっか、あの時そんなことが。でも、変だね……淫魔ちゃんが男を勃起させられないなんて」
口魔「私もそこが気になります。先輩は純血のサキュバスですから、見るだけで情欲を掻き立てるはずですし」
乳魔「担当の先生に話を聞いてみよっか。……その、ボク説明下手だから、口魔ちゃんにもついてきてほしいかなーって」
口魔「いいですよ。私も先輩のことは全部知りたいですから。結果が分かったら早漏さんにも連絡しますね」
乳魔「……口魔ちゃんって、レズなの?」
口魔「バイですよ」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:20:14.37 :/03U1BF90
淫魔「なによ。一人にしてくれる?」
淫魔「人間界の実習について? あんたまであたしを笑う気!? そっちがその気なら、あんたなんか吸い殺したっていいのよ!」がばっ
淫魔「んちゅっ、ちゅぅううううう、ちゅぱっ。ほら、簡単に勃起してさ!」
淫魔「あんたが、あんたがこんなんだからあたしは、あたしは!」
淫魔「上に乗られたら力が抜けるでしょ? 今から口と胸でしてあげる! 乳魔や口魔よりもずっと気持ちいいでしょうね!」
淫魔「あたしの、純血のサキュバスにされて死ねるのよ。光栄に思いなさい!」
淫魔「なによ。一人にしてくれる?」
淫魔「人間界の実習について? あんたまであたしを笑う気!? そっちがその気なら、あんたなんか吸い殺したっていいのよ!」がばっ
淫魔「んちゅっ、ちゅぅううううう、ちゅぱっ。ほら、簡単に勃起してさ!」
淫魔「あんたが、あんたがこんなんだからあたしは、あたしは!」
淫魔「上に乗られたら力が抜けるでしょ? 今から口と胸でしてあげる! 乳魔や口魔よりもずっと気持ちいいでしょうね!」
淫魔「あたしの、純血のサキュバスにされて死ねるのよ。光栄に思いなさい!」
17:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:21:08.94 :/03U1BF90
淫魔「ほら、あたしのおっぱいだって大きいでしょ? あんたのちんこの型がとれるくらい張りがあって、すべすべして吸いついちゃう」
淫魔「左右で互い違いになるよう擦ると、んふふ、声出しちゃってさぁ。おっぱい温かい? 柔らかい? このまま激しくしてあげる」
淫魔「両手で上下におっぱい動かすと、かり首擦れて我慢できない? 我慢汁でもうぬるぬるだもんね。出せばいいでしょ。いつもみたいに、情けなく漏らしなさい!」びゅるる
淫魔「このままじゃ終わらせないわよ。吸い殺すんだから、おっぱいに挟んだまま、口で吸い尽くすの。パイズリフェラ、嫌いじゃないでしょ?」
淫魔「ちんこの峰をおっぱいでぎゅってしながら、真っ赤な亀頭を、あ~ん、ちゅぷるっ」
淫魔「ちゅぶっ、ちゅぼっ、かり首を舌先でなぞって……れろ~」
淫魔「んちゅ、尿道口がぱくぱくしてるわよ? 塞いであげなきゃね。ん、ちろちろ、じゅる、じゅるるる」
淫魔「喉ほくまへ――んん! んぐ、んぐ、ほのまま、胸とうごき、あわへて」
淫魔「じゅぽ、ちゅぽ、じゅるる、ぐぽっ、ぐぽっ、んぐぅ!?」びくっ
淫魔「ぢゅる、ぢゅるるるるるるる!」びゅるる
淫魔「ごくっ、ごくっ、ごくっ、んぱぁ……もう二回目も出したわね? 死んじゃうかもしれないのに、いいの?」
淫魔「これだから、早漏は……」
淫魔「ほら、あたしのおっぱいだって大きいでしょ? あんたのちんこの型がとれるくらい張りがあって、すべすべして吸いついちゃう」
淫魔「左右で互い違いになるよう擦ると、んふふ、声出しちゃってさぁ。おっぱい温かい? 柔らかい? このまま激しくしてあげる」
淫魔「両手で上下におっぱい動かすと、かり首擦れて我慢できない? 我慢汁でもうぬるぬるだもんね。出せばいいでしょ。いつもみたいに、情けなく漏らしなさい!」びゅるる
淫魔「このままじゃ終わらせないわよ。吸い殺すんだから、おっぱいに挟んだまま、口で吸い尽くすの。パイズリフェラ、嫌いじゃないでしょ?」
淫魔「ちんこの峰をおっぱいでぎゅってしながら、真っ赤な亀頭を、あ~ん、ちゅぷるっ」
淫魔「ちゅぶっ、ちゅぼっ、かり首を舌先でなぞって……れろ~」
淫魔「んちゅ、尿道口がぱくぱくしてるわよ? 塞いであげなきゃね。ん、ちろちろ、じゅる、じゅるるる」
淫魔「喉ほくまへ――んん! んぐ、んぐ、ほのまま、胸とうごき、あわへて」
淫魔「じゅぽ、ちゅぽ、じゅるる、ぐぽっ、ぐぽっ、んぐぅ!?」びくっ
淫魔「ぢゅる、ぢゅるるるるるるる!」びゅるる
淫魔「ごくっ、ごくっ、ごくっ、んぱぁ……もう二回目も出したわね? 死んじゃうかもしれないのに、いいの?」
淫魔「これだから、早漏は……」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:22:13.24 :/03U1BF90
淫魔「え、あたしのターゲットが、重度のEDだった? それも心因性の?」
淫魔「だからあたしの能力の問題じゃない……そういった人間は、経験と技術をしっかり積んだサキュバスが相手にするもの……」
淫魔「ん、んふふ、そっか。そりゃそうよね! あたしの魅力なら普通の男は勃起して当然、テクを披露したらメロメロになるわよね! ……なんてね」
淫魔「ふぅ、ありがと! あんたに八つ当たりしたから、冷静になれたわ。あんたの話も聞けたしね」
淫魔「――あたしさ、ちょっと焦ってたみたい。あんたと会った時、試験を真面目にやればって言ってたでしょ? 本当はさ、真面目にやったんだけどだめだったんだ」
淫魔「それであんたに辛く当たって……だめなサキュバスにだめ性奴隷なんだから、お似合いなのにね。んふふ……」
淫魔「純血のサキュバスだからってずっと気負って、あたしよりできる乳魔や慕ってくれる口魔にも、ちょっと嫉妬してた」
淫魔「二人ともこんなあたしを心配してくれてたのに……やっぱりだめだなぁ、あたしって」
乳魔・口魔「そんなことない! ですよ!」
淫魔「うぇい!?」
淫魔「え、あたしのターゲットが、重度のEDだった? それも心因性の?」
淫魔「だからあたしの能力の問題じゃない……そういった人間は、経験と技術をしっかり積んだサキュバスが相手にするもの……」
淫魔「ん、んふふ、そっか。そりゃそうよね! あたしの魅力なら普通の男は勃起して当然、テクを披露したらメロメロになるわよね! ……なんてね」
淫魔「ふぅ、ありがと! あんたに八つ当たりしたから、冷静になれたわ。あんたの話も聞けたしね」
淫魔「――あたしさ、ちょっと焦ってたみたい。あんたと会った時、試験を真面目にやればって言ってたでしょ? 本当はさ、真面目にやったんだけどだめだったんだ」
淫魔「それであんたに辛く当たって……だめなサキュバスにだめ性奴隷なんだから、お似合いなのにね。んふふ……」
淫魔「純血のサキュバスだからってずっと気負って、あたしよりできる乳魔や慕ってくれる口魔にも、ちょっと嫉妬してた」
淫魔「二人ともこんなあたしを心配してくれてたのに……やっぱりだめだなぁ、あたしって」
乳魔・口魔「そんなことない! ですよ!」
淫魔「うぇい!?」
19:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:24:29.55 :/03U1BF90
乳魔「淫魔ちゃんはボクの服を一緒に探してくれるくらい、面倒見の良い優しい子なの! ボクと違って胸以外もえっちだし可愛いもん!」
口魔「先輩ほど魅力のあるサキュバスなんて他にいません! 純血であること誇りに思い、ひたむきに努力し続ける。素晴らしい人です!」
淫魔「ふ、二人ともいつから……!?」
乳魔「淫魔ちゃんが性奴隷さんを襲ったあたり、かな?」
淫魔「あの恥ずかしい告白聞いてたの!?」
口魔「はい。一生の宝物として録音してありますっ」
淫魔「なんでよ! け、消しなさい――あ、こら、待てー!」
淫魔「ちょっと、ほっこりしてないであんたも手伝いなさい! 出し過ぎて動けない?」
淫魔「これだから早漏はぁあああ!」
乳魔「淫魔ちゃんはボクの服を一緒に探してくれるくらい、面倒見の良い優しい子なの! ボクと違って胸以外もえっちだし可愛いもん!」
口魔「先輩ほど魅力のあるサキュバスなんて他にいません! 純血であること誇りに思い、ひたむきに努力し続ける。素晴らしい人です!」
淫魔「ふ、二人ともいつから……!?」
乳魔「淫魔ちゃんが性奴隷さんを襲ったあたり、かな?」
淫魔「あの恥ずかしい告白聞いてたの!?」
口魔「はい。一生の宝物として録音してありますっ」
淫魔「なんでよ! け、消しなさい――あ、こら、待てー!」
淫魔「ちょっと、ほっこりしてないであんたも手伝いなさい! 出し過ぎて動けない?」
淫魔「これだから早漏はぁあああ!」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:25:29.91 :/03U1BF90
淫魔「あれからあんたの早漏も、だいぶましになってきたわね」
淫魔「そのおかげで、あたしのテクもそれなりだし、成績も上がってきたし!」
淫魔「まあ、早漏の改善もあたしの手腕あってこそ、だけど? んふふ!」
淫魔「……そうね、あともう少しで学校も卒業だわ」
淫魔「あんたともそれでお別れ。せいせいするわね!」
淫魔「でも、その、あー……あんたがどうしてもっていうなら……」
淫魔「一生の性奴隷として、飼ってあげてもいいわよ?」
淫魔「な、なに嬉しそうにしてんのよ!? まだ決めたわけじゃないわ。そう、どうしても、どうしてもって言うならよ! ちゃんと考えて発言しなさい!」
淫魔「そ、即答って……もうっ!」
淫魔「――これだから早漏は!」
淫魔「あれからあんたの早漏も、だいぶましになってきたわね」
淫魔「そのおかげで、あたしのテクもそれなりだし、成績も上がってきたし!」
淫魔「まあ、早漏の改善もあたしの手腕あってこそ、だけど? んふふ!」
淫魔「……そうね、あともう少しで学校も卒業だわ」
淫魔「あんたともそれでお別れ。せいせいするわね!」
淫魔「でも、その、あー……あんたがどうしてもっていうなら……」
淫魔「一生の性奴隷として、飼ってあげてもいいわよ?」
淫魔「な、なに嬉しそうにしてんのよ!? まだ決めたわけじゃないわ。そう、どうしても、どうしてもって言うならよ! ちゃんと考えて発言しなさい!」
淫魔「そ、即答って……もうっ!」
淫魔「――これだから早漏は!」
21:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 02:27:44.99 :/03U1BF90
ここまで読んでくれてありがとう!
純血のサキュバスはもう全身がエロいです
そうでないサキュバスは部位にサキュバスの力が分散されており、その部位がエロいです
そういう設定です
依頼出してきます
純血のサキュバスはもう全身がエロいです
そうでないサキュバスは部位にサキュバスの力が分散されており、その部位がエロいです
そういう設定です
依頼出してきます
23:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2017/12/03(日) 03:16:18.44 :cycD2ycUo
乙ー
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ハッ!?