1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:11:05 :H16CNPOY
ロリババア「そんなに怯えることはないぞ、お主はこれから儂とまぐわうのだからな」
ロリババア「お主の好きな容姿を教えてくれまいか?」
ロリババア「ん?なに、千年も生きると体を自由に操ることができるのでな」
ロリババア「どれ・・・こんなものかの」
ロリババア「子供の容姿のまま乳だけ大きくするとはお主なかなか変態じゃな」
ロリババア「さて、早速・・・」
ロリババア「そんなに怯えることはないぞ、お主はこれから儂とまぐわうのだからな」
ロリババア「お主の好きな容姿を教えてくれまいか?」
ロリババア「ん?なに、千年も生きると体を自由に操ることができるのでな」
ロリババア「どれ・・・こんなものかの」
ロリババア「子供の容姿のまま乳だけ大きくするとはお主なかなか変態じゃな」
ロリババア「さて、早速・・・」
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2:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:11:42 :H16CNPOY
ロリババア「兄上、朝でございますよ」
ロリババア「早く起きないとお天道様に叱られてしまいますよ」
ロリババア「お仕事に行きたくない?何をおっしゃっているのですか」
ロリババア「しっかり働かないとご飯はあげませんからね」
ロリババア「きゃっ・・・兄上、いきなり引っ張らないでください」
ロリババア「え・・・駄目ですよ・・・血は繋がっていないとはいえ兄妹なのですよ」
ロリババア「駄目です・・・あ・・・そんなところ触らないでください・・・」
ロリババア「ん・・・ち、違います・・・気持ちよくなんか・・・」
ロリババア「ひゃん!ちょ、直接触らないでください・・・」
ロリババア「兄上、朝でございますよ」
ロリババア「早く起きないとお天道様に叱られてしまいますよ」
ロリババア「お仕事に行きたくない?何をおっしゃっているのですか」
ロリババア「しっかり働かないとご飯はあげませんからね」
ロリババア「きゃっ・・・兄上、いきなり引っ張らないでください」
ロリババア「え・・・駄目ですよ・・・血は繋がっていないとはいえ兄妹なのですよ」
ロリババア「駄目です・・・あ・・・そんなところ触らないでください・・・」
ロリババア「ん・・・ち、違います・・・気持ちよくなんか・・・」
ロリババア「ひゃん!ちょ、直接触らないでください・・・」
3:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:12:12 :H16CNPOY
ロリババア「あ、兄上・・・やめてください・・・」
ロリババア「だ、駄目・・・見ないで・・・」
ロリババア「駄目です!入れちゃ駄目です!」
ロリババア「んん・・・い、入れちゃ駄目って・・・言ったのに・・・」
ロリババア「あ、あ、んん、あぁ・・・え・・・出しちゃ駄目です・・・」
ロリババア「赤子が出来てしまいます!駄目です!んんん・・・」
ロリババア「あ、兄上のうつけ者・・・赤子ができたらどうするのですか・・・」
ロリババア「え・・・その時は夫婦に・・・嬉しいです・・・」
ロリババア「あ、兄上・・・やめてください・・・」
ロリババア「だ、駄目・・・見ないで・・・」
ロリババア「駄目です!入れちゃ駄目です!」
ロリババア「んん・・・い、入れちゃ駄目って・・・言ったのに・・・」
ロリババア「あ、あ、んん、あぁ・・・え・・・出しちゃ駄目です・・・」
ロリババア「赤子が出来てしまいます!駄目です!んんん・・・」
ロリババア「あ、兄上のうつけ者・・・赤子ができたらどうするのですか・・・」
ロリババア「え・・・その時は夫婦に・・・嬉しいです・・・」
4:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:12:56 :H16CNPOY
ロリババア「ふー、どうじゃ、儂のイメクラもなかなかのもんじゃろ」
ロリババア「まだまだ足りないからな、他にはどんなのがいいんじゃ?」
ロリババア「ふー、どうじゃ、儂のイメクラもなかなかのもんじゃろ」
ロリババア「まだまだ足りないからな、他にはどんなのがいいんじゃ?」
5:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:13:29 :H16CNPOY
ロリババア「主様、主様、起きてください」
ロリババア「いつまで寝ているんですか」
ロリババア「昨夜も遅くまで起きて本を読んでいたのですか?」
ロリババア「まったく、異国の文化もいいですけど自分の体調も考えてください」
ロリババア「こんなに散らかし・・・て・・・」
ロリババア「な、なんですかこれは!?異国の春画!!?」
ロリババア「なんて卑猥なものを読んでいるんですか!?」
ロリババア「や、ヤキモチなんて焼いてないです・・・」
ロリババア「ですが、主様の性処理はワタクシが・・・」
ロリババア「か、かわいいだなんてそんな言葉で誤魔化されませんよ!」
ロリババア「・・・そ、それじゃあ・・・しょうがないですね・・・」
ロリババア「春画なんかにうつつを抜かさない様に搾り出してあげます」
ロリババア「んん・・・チュル・・・ジュル・・・」
ロリババア「どうですか、もう出そうですか?」
ロリババア「まだ大丈夫?それじゃあもっと強く吸い上げますね」
ロリババア「主様、主様、起きてください」
ロリババア「いつまで寝ているんですか」
ロリババア「昨夜も遅くまで起きて本を読んでいたのですか?」
ロリババア「まったく、異国の文化もいいですけど自分の体調も考えてください」
ロリババア「こんなに散らかし・・・て・・・」
ロリババア「な、なんですかこれは!?異国の春画!!?」
ロリババア「なんて卑猥なものを読んでいるんですか!?」
ロリババア「や、ヤキモチなんて焼いてないです・・・」
ロリババア「ですが、主様の性処理はワタクシが・・・」
ロリババア「か、かわいいだなんてそんな言葉で誤魔化されませんよ!」
ロリババア「・・・そ、それじゃあ・・・しょうがないですね・・・」
ロリババア「春画なんかにうつつを抜かさない様に搾り出してあげます」
ロリババア「んん・・・チュル・・・ジュル・・・」
ロリババア「どうですか、もう出そうですか?」
ロリババア「まだ大丈夫?それじゃあもっと強く吸い上げますね」
6:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:14:15 :H16CNPOY
ロリババア「ジュルル・・・ジュルルルル・・・んん!・・・ん・・・ごくん・・・」
ロリババア「いっぱい出ましたね、ご馳走様です」
ロリババア「次はこちらに出してください」
ロリババア「んん・・・動いてもいいですか?」
ロリババア「んん・・・あぁ・・・あ、あ、ああ、あん・・・ああ・・・」
ロリババア「いつでも出していいですよ・・・たくさん出してくださいね」
ロリババア「あぁああ!はぁはぁはぁはぁ・・・気持ちよかったです・・・」
ロリババア「ワタクシがいるのですから春画は没収ですからね!」
ロリババア「ジュルル・・・ジュルルルル・・・んん!・・・ん・・・ごくん・・・」
ロリババア「いっぱい出ましたね、ご馳走様です」
ロリババア「次はこちらに出してください」
ロリババア「んん・・・動いてもいいですか?」
ロリババア「んん・・・あぁ・・・あ、あ、ああ、あん・・・ああ・・・」
ロリババア「いつでも出していいですよ・・・たくさん出してくださいね」
ロリババア「あぁああ!はぁはぁはぁはぁ・・・気持ちよかったです・・・」
ロリババア「ワタクシがいるのですから春画は没収ですからね!」
7:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:14:55 :H16CNPOY
ロリババア「ふー・・・お主、性癖に引き出しがないの・・・」
ロリババア「あまり設定に変わりがないじゃないか」
ロリババア「なに?さっきのご主人は病弱な設定?細かすぎてわからんわ」
ロリババア「今度はもっと違う設定はないのか」
ロリババア「ふー・・・お主、性癖に引き出しがないの・・・」
ロリババア「あまり設定に変わりがないじゃないか」
ロリババア「なに?さっきのご主人は病弱な設定?細かすぎてわからんわ」
ロリババア「今度はもっと違う設定はないのか」
8:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:15:37 :H16CNPOY
ロリババア「可愛い坊や、そんなに悲しい顔してどうしたの?」
ロリババア「・・・うん・・・そうなの・・・よく頑張ったね、よしよし」
ロリババア「そんな頑張った坊やにはご褒美あげないとね」
ロリババア「さあ、母の乳ですよ、好きなだけお飲みなさい」
ロリババア「んん・・・美味しい?よしよし」
ロリババア「あらあら、こんなに珍宝大きくしちゃってどうしたの?」
ロリババア「母の乳を飲んで興奮してしまったのかしら」
ロリババア「しょうがない坊やですね」
ロリババア「母の手でスッキリさせてあげますね」
ロリババア「どうですか?気持ちいいですか?」
ロリババア「まあまあ、こんなにたくさん出して、溜まっていたのですね」
ロリババア「いいのですよ。坊やは母のものなのですから」
ロリババア「坊やから出たこれも母のものです」
ロリババア「チュル、ジュルル・・・ペロ・・・」
ロリババア「坊やのものを舐めとったら母も興奮してしまいました」
ロリババア「可愛い坊や、そんなに悲しい顔してどうしたの?」
ロリババア「・・・うん・・・そうなの・・・よく頑張ったね、よしよし」
ロリババア「そんな頑張った坊やにはご褒美あげないとね」
ロリババア「さあ、母の乳ですよ、好きなだけお飲みなさい」
ロリババア「んん・・・美味しい?よしよし」
ロリババア「あらあら、こんなに珍宝大きくしちゃってどうしたの?」
ロリババア「母の乳を飲んで興奮してしまったのかしら」
ロリババア「しょうがない坊やですね」
ロリババア「母の手でスッキリさせてあげますね」
ロリババア「どうですか?気持ちいいですか?」
ロリババア「まあまあ、こんなにたくさん出して、溜まっていたのですね」
ロリババア「いいのですよ。坊やは母のものなのですから」
ロリババア「坊やから出たこれも母のものです」
ロリババア「チュル、ジュルル・・・ペロ・・・」
ロリババア「坊やのものを舐めとったら母も興奮してしまいました」
9:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:16:26 :H16CNPOY
ロリババア「母のここが見えますか?ここからあなたが産まれてきたのですよ」
ロリババア「これからあなたは母の中に戻るのです」
ロリババア「もう一度母と一緒になりましょう」
ロリババア「んん・・・どうですか?気持ちいい?」
ロリババア「それでは動きますね・・・」
ロリババア「んん・・・あぁ・・・んん・・・母はとても気持ちいいです・・・」
ロリババア「出して、出してください!母の奥に坊やを感じさせてください!」
ロリババア「んんん!あはは・・・こんなにたくさんあなたを感じさせてくれてありがとう」
ロリババア「母のここが見えますか?ここからあなたが産まれてきたのですよ」
ロリババア「これからあなたは母の中に戻るのです」
ロリババア「もう一度母と一緒になりましょう」
ロリババア「んん・・・どうですか?気持ちいい?」
ロリババア「それでは動きますね・・・」
ロリババア「んん・・・あぁ・・・んん・・・母はとても気持ちいいです・・・」
ロリババア「出して、出してください!母の奥に坊やを感じさせてください!」
ロリババア「んんん!あはは・・・こんなにたくさんあなたを感じさせてくれてありがとう」
10:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:17:04 :H16CNPOY
ロリババア「なんというか・・・変態じゃの・・・」
ロリババア「アメリカではマザーファッカーというのは侮辱だが日本ではほめことばになるのかの」
ロリババア「なんというか・・・変態じゃの・・・」
ロリババア「アメリカではマザーファッカーというのは侮辱だが日本ではほめことばになるのかの」
11:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:17:38 :H16CNPOY
ロリババア「お主も呑むか?」
ロリババア「なに、安物の酒じゃ」
ロリババア「下戸なのか?違う?飲むと性格が変わるから飲まないようにしてるのか」
ロリババア「今日はそんなこと気にせず呑め」
ロリババア「いい飲みっぷりじゃな。ほらもう一杯」
ロリババア「あ、なんじゃ・・・直接呑むとは不躾なやつじゃな」
ロリババア「まあまだあるからいいが・・・あ・・・儂の酒・・・」
ロリババア「そんなに呑みたいのか?それならもっと持ってくるから待っとれ」
ロリババア「きゃっ!なんじゃ、いきなり押し倒しよって」
ロリババア「か、顔が近いぞ・・・んん!ん・・・んん・・・」
ロリババア「い、いきなり口吸いするやつがあるか・・・」
ロリババア「ひゃっ!いきなり脱がすでない!したいならしたいと言えばいいのに・・・」
ロリババア「ちょ・・・どこ触っておるのじゃ?そこは尻穴ぞ?いじるようなところではないぞ!」
ロリババア「ん・・・指なんか・・・入れるな・・・」
ロリババア「そんな汚いところ触るでない・・・」
ロリババア「お主も呑むか?」
ロリババア「なに、安物の酒じゃ」
ロリババア「下戸なのか?違う?飲むと性格が変わるから飲まないようにしてるのか」
ロリババア「今日はそんなこと気にせず呑め」
ロリババア「いい飲みっぷりじゃな。ほらもう一杯」
ロリババア「あ、なんじゃ・・・直接呑むとは不躾なやつじゃな」
ロリババア「まあまだあるからいいが・・・あ・・・儂の酒・・・」
ロリババア「そんなに呑みたいのか?それならもっと持ってくるから待っとれ」
ロリババア「きゃっ!なんじゃ、いきなり押し倒しよって」
ロリババア「か、顔が近いぞ・・・んん!ん・・・んん・・・」
ロリババア「い、いきなり口吸いするやつがあるか・・・」
ロリババア「ひゃっ!いきなり脱がすでない!したいならしたいと言えばいいのに・・・」
ロリババア「ちょ・・・どこ触っておるのじゃ?そこは尻穴ぞ?いじるようなところではないぞ!」
ロリババア「ん・・・指なんか・・・入れるな・・・」
ロリババア「そんな汚いところ触るでない・・・」
12:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:18:35 :H16CNPOY
ロリババア「ちょ、ちょっと待て・・・入れる気なのか?ちょっとやめ・・・いぃぃぃ!」
ロリババア「そこ入れる場所ではないと・・・言ったのに・・・」
ロリババア「う、動くな!痛い・・・んん・・・い、いた・・・いい・・・んんん・・・」
ロリババア「んんん!あ、熱い・・・尻の中が焼けるようじゃ・・・」
ロリババア「あ・・・何出しておるのだ・・・小水・・・やめ・・・んんん・・・」
ロリババア「は、腹が・・・腹が破けそうじゃ・・・」
ロリババア「ま、待て・・・まだ抜くな・・・抜いてはならん!」
ロリババア「あぁぁぁぁ!ぬ、抜くなといったのに・・・見るなぁ・・・んんん・・・で、出るぅ・・・」
ロリババア「お、抑えるな!出てしまうのじゃ!」
ロリババア「厠へ行かせろ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ!」
ロリババア「こ、こんなところで脱糞させおって・・・掃除はお主がせい・・・」
ロリババア「なに・・・まだ尻穴に入れたいのか・・・この変態め・・・」
ロリババア「ちょ、ちょっと待て・・・入れる気なのか?ちょっとやめ・・・いぃぃぃ!」
ロリババア「そこ入れる場所ではないと・・・言ったのに・・・」
ロリババア「う、動くな!痛い・・・んん・・・い、いた・・・いい・・・んんん・・・」
ロリババア「んんん!あ、熱い・・・尻の中が焼けるようじゃ・・・」
ロリババア「あ・・・何出しておるのだ・・・小水・・・やめ・・・んんん・・・」
ロリババア「は、腹が・・・腹が破けそうじゃ・・・」
ロリババア「ま、待て・・・まだ抜くな・・・抜いてはならん!」
ロリババア「あぁぁぁぁ!ぬ、抜くなといったのに・・・見るなぁ・・・んんん・・・で、出るぅ・・・」
ロリババア「お、抑えるな!出てしまうのじゃ!」
ロリババア「厠へ行かせろ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁ!」
ロリババア「こ、こんなところで脱糞させおって・・・掃除はお主がせい・・・」
ロリババア「なに・・・まだ尻穴に入れたいのか・・・この変態め・・・」
13:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:19:26 :H16CNPOY
ロリババア「全く、この変態が!いくらわしが勧めたとはいえよって覚えてないじゃと!?」
ロリババア「お主は儂の尻穴を辱めたのだぞ?これは仕置きが必要じゃな」
ロリババア「ちょっとまっておれ・・・んん・・・こんなものかの」
ロリババア「これが何かだと?見ての通り儂の珍宝じゃ」
ロリババア「身体を変えるのを応用すればこんなともできるのじゃ」
ロリババア「さあ、尻を出せ!何嫌がっておるのじゃ!?」
ロリババア「安心しろ、無理やり入れるなんてことはせん」
ロリババア「全く、この変態が!いくらわしが勧めたとはいえよって覚えてないじゃと!?」
ロリババア「お主は儂の尻穴を辱めたのだぞ?これは仕置きが必要じゃな」
ロリババア「ちょっとまっておれ・・・んん・・・こんなものかの」
ロリババア「これが何かだと?見ての通り儂の珍宝じゃ」
ロリババア「身体を変えるのを応用すればこんなともできるのじゃ」
ロリババア「さあ、尻を出せ!何嫌がっておるのじゃ!?」
ロリババア「安心しろ、無理やり入れるなんてことはせん」
14:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:20:03 :H16CNPOY
ロリババア「この軟膏を尻穴にすりこんで・・・」
ロリババア「もう柔らかくなったぞ。なかなか効く軟膏じゃな」
ロリババア「さあ、覚悟せいよ!ふん!」
ロリババア「んんん!なるほど・・・これは確かに気持ちがいい・・・」
ロリババア「なんじゃその顔?尻穴を辱められているのに感じているのか?」
ロリババア「なんじゃ!この!変態が!!そんなに気持ちいいのか!」
ロリババア「そんなとろけた顔しおって・・・もっと儂にだらしない顔を見せろ!」
ロリババア「出すぞ!当たり前だろ、射精も小水も出せるぞ!んんん!」
ロリババア「まだ出し足りないの、尻穴が擦り切れるまで使ってやるからな」
ロリババア「この軟膏を尻穴にすりこんで・・・」
ロリババア「もう柔らかくなったぞ。なかなか効く軟膏じゃな」
ロリババア「さあ、覚悟せいよ!ふん!」
ロリババア「んんん!なるほど・・・これは確かに気持ちがいい・・・」
ロリババア「なんじゃその顔?尻穴を辱められているのに感じているのか?」
ロリババア「なんじゃ!この!変態が!!そんなに気持ちいいのか!」
ロリババア「そんなとろけた顔しおって・・・もっと儂にだらしない顔を見せろ!」
ロリババア「出すぞ!当たり前だろ、射精も小水も出せるぞ!んんん!」
ロリババア「まだ出し足りないの、尻穴が擦り切れるまで使ってやるからな」
15:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:20:45 :H16CNPOY
ロリババア「何怯えているのじゃ・・・もともとはお主が悪いのだろう」
ロリババア「まったく、無理やりするのは性に合わんが、仕置のためじゃ仕方あるまい」
ロリババア「何?尻穴が閉じなくなった?それならまたいつでも使えるな、良かったじゃないか」
ロリババア「・・・まあ、儂もやりすぎた・・・すまなかった」
ロリババア「それじゃあお詫びに・・・まぐわおうか?んん?なんじゃ勃たないのか?」
ロリババア「しょうがないの、この媚薬を使って勃たせてやるから覚悟するんじゃな」
ロリババア「何怯えているのじゃ・・・もともとはお主が悪いのだろう」
ロリババア「まったく、無理やりするのは性に合わんが、仕置のためじゃ仕方あるまい」
ロリババア「何?尻穴が閉じなくなった?それならまたいつでも使えるな、良かったじゃないか」
ロリババア「・・・まあ、儂もやりすぎた・・・すまなかった」
ロリババア「それじゃあお詫びに・・・まぐわおうか?んん?なんじゃ勃たないのか?」
ロリババア「しょうがないの、この媚薬を使って勃たせてやるから覚悟するんじゃな」
16:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/01/23(火) 21:21:24 :H16CNPOY
たぶん続かない
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つまりそこは演技ではないのでは?
この作者やるやんけ…もっとシチュ欲しいな