1:1:2018/06/10(日) 01:46:47.43 :bCBbtKGM0
スピアー♀「朝です。起きてください」ツンツン
男「んん~~~・・・昨日、夜戦尽くしでマルサンマルマル寝なんだぞ・・・」モゾモゾ
スピアー♀「ポケモンやれや」ブスブスブスブスブスブス
男「だだあだだっでででで!?ってぇ!?痛ぁっ!」ズキズキズキ
スピアー♀「ちょっと小突いたくらいで・・・」フンス
男「いやいや、おいおい思いっきりぶっ刺してただろが」ズキズキ
スピアー♀「はいはい。さ、降りて来てください。朝食出来てますよ」ブーン
男「いってぇ、もぉ・・・」スタスタ
男「・・・何でまたこの状態に戻っちまったんだ・・・」
スピアー♀「朝です。起きてください」ツンツン
男「んん~~~・・・昨日、夜戦尽くしでマルサンマルマル寝なんだぞ・・・」モゾモゾ
スピアー♀「ポケモンやれや」ブスブスブスブスブスブス
男「だだあだだっでででで!?ってぇ!?痛ぁっ!」ズキズキズキ
スピアー♀「ちょっと小突いたくらいで・・・」フンス
男「いやいや、おいおい思いっきりぶっ刺してただろが」ズキズキ
スピアー♀「はいはい。さ、降りて来てください。朝食出来てますよ」ブーン
男「いってぇ、もぉ・・・」スタスタ
男「・・・何でまたこの状態に戻っちまったんだ・・・」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:1:2018/06/10(日) 01:50:59.23 :bCBbtKGM0
ミロカロス♂「おはよーさん」モグモグッ
マニューラ♀「おはよーん」ムシャムシャ
男「はよ。・・・ん、納豆無いの?」
スピアー♀「買い忘れてました。すみません。代わりに卵かけご飯にしてください」
男「へーい」
男「・・・」ズプーッ、グリグリッ、スポッ
ミロカロス♂「・・・ん?マスター?」
男「んー・・・」コンコンッ、パカッ、ポチョッ
ミロカロス♂「え?混ぜへんの?まんまで入れたら・・・」
男「だから溝つくってそこに落としたぞ。で混ぜれば・・・な?」フフンッ
ミロカロス♂「はー・・・そう言うとこだけは頭ええなぁ」
男「うっせ」イラッ
マニューラ♀「はい。醤油」
男「サンキュー・・・って醤油もちょびっとした無いぞ!」
スピアー♀「今日買ってきますので」
ミロカロス♂「おはよーさん」モグモグッ
マニューラ♀「おはよーん」ムシャムシャ
男「はよ。・・・ん、納豆無いの?」
スピアー♀「買い忘れてました。すみません。代わりに卵かけご飯にしてください」
男「へーい」
男「・・・」ズプーッ、グリグリッ、スポッ
ミロカロス♂「・・・ん?マスター?」
男「んー・・・」コンコンッ、パカッ、ポチョッ
ミロカロス♂「え?混ぜへんの?まんまで入れたら・・・」
男「だから溝つくってそこに落としたぞ。で混ぜれば・・・な?」フフンッ
ミロカロス♂「はー・・・そう言うとこだけは頭ええなぁ」
男「うっせ」イラッ
マニューラ♀「はい。醤油」
男「サンキュー・・・って醤油もちょびっとした無いぞ!」
スピアー♀「今日買ってきますので」
3:1:2018/06/10(日) 01:52:35.48 :bCBbtKGM0
男「散歩行ってくる。誰か一緒に行くか?」
ミロカロス♂「これからデート」ウネウネ
マニューラ♀「日なたぼっこ」フアァ~
男「・・・スピアーは?」
スピアー♀「洗い物、お洗濯物、掃除機掛け、お風呂掃除にお庭の掃除とお買い物が」
男「わかったわかった。一人寂しく行ってくっら」
スピアー♀「行ってらっしゃいませ。お昼に帰ってきてくださいね」
男「ん~」
スピアー♀「・・・はぁ」
スピアー♀「一緒に行きたかったなぁ・・・」ションボリ
ミロカロス♂「(行きゃあいいのに・・・)」
マニューラ♀「(また戻っちゃってるよ・・・)」
男「散歩行ってくる。誰か一緒に行くか?」
ミロカロス♂「これからデート」ウネウネ
マニューラ♀「日なたぼっこ」フアァ~
男「・・・スピアーは?」
スピアー♀「洗い物、お洗濯物、掃除機掛け、お風呂掃除にお庭の掃除とお買い物が」
男「わかったわかった。一人寂しく行ってくっら」
スピアー♀「行ってらっしゃいませ。お昼に帰ってきてくださいね」
男「ん~」
スピアー♀「・・・はぁ」
スピアー♀「一緒に行きたかったなぁ・・・」ションボリ
ミロカロス♂「(行きゃあいいのに・・・)」
マニューラ♀「(また戻っちゃってるよ・・・)」
4:1:2018/06/10(日) 01:53:36.73 :bCBbtKGM0
男「・・・おっ?」
友人「あっ、男。奇遇だね」
男「よっ。久しぶりって感じだな・・・ん?」
ルカリオ♀「」ペコリ
男「あ、ども・・・」
ルカリオ♀「お元気そうですね。男さん」ニコリ
男「・・・ん?おい、このルカリオ・・・は、まさか」
友人「気付いたかい?」クスッ
ルカリオ♀「はい。リオルだった個体です」クスッ
男「おぉ~。進化したのか、おめでと」
ルカリオ♀「ありがとうございます」ニコリ
男「・・・おっ?」
友人「あっ、男。奇遇だね」
男「よっ。久しぶりって感じだな・・・ん?」
ルカリオ♀「」ペコリ
男「あ、ども・・・」
ルカリオ♀「お元気そうですね。男さん」ニコリ
男「・・・ん?おい、このルカリオ・・・は、まさか」
友人「気付いたかい?」クスッ
ルカリオ♀「はい。リオルだった個体です」クスッ
男「おぉ~。進化したのか、おめでと」
ルカリオ♀「ありがとうございます」ニコリ
5:1:2018/06/10(日) 01:57:08.57 :bCBbtKGM0
男「いやぁ・・・見違える程に美人になったな」
男「(あんなチビガキみたいだったリオルが・・・)」
ルカリオ♀「男さんはどこかお出かけですか?」
男「まぁ、散歩だ。二人は?」
友人「同じようなもんかな。ね?」クスッ
ルカリオ♀「はい」ニコリ
男「そっか。・・・もう追いかけっこして遊ぼって感じにはならなそうだな」ハハハッ
友人「そうだね。少し寂しいけど・・・」
ルカリオ♀「流石に私も恥ずかしいですから・・・」クスッ
男「(このルカリオ、ホントにリオルだったルカリオなのか?)」
男「いやぁ・・・見違える程に美人になったな」
男「(あんなチビガキみたいだったリオルが・・・)」
ルカリオ♀「男さんはどこかお出かけですか?」
男「まぁ、散歩だ。二人は?」
友人「同じようなもんかな。ね?」クスッ
ルカリオ♀「はい」ニコリ
男「そっか。・・・もう追いかけっこして遊ぼって感じにはならなそうだな」ハハハッ
友人「そうだね。少し寂しいけど・・・」
ルカリオ♀「流石に私も恥ずかしいですから・・・」クスッ
男「(このルカリオ、ホントにリオルだったルカリオなのか?)」
8:1:2018/06/10(日) 02:02:46.08 :bCBbtKGM0
友人「あ、そう言えばスピアーとはどう?」
男「最悪な事に関係が逆戻りしてしまったちくしょうめ」
友人「あらら」
ルカリオ♀「何か喧嘩でも・・・」
男「いや・・・あのさ、楽しみにしてたからあげをアイツが食べやがって・・・」
友人「くだらない」
ルカリオ♀「大人げない」
男「馬鹿野郎っ!深夜に仕事終わって帰ってくたくたで腹ペコペコな状態で目の前でからあげ全部食べられてみろ!どんだけ拷問喰らったと思うかっ!!」
友人「まぁ、それはわからないわけではないよ。・・・でもそれで喧嘩はダメだよ」
ルカリオ♀「はい。それにスピアーさんだって食べたかったから食べたんでしょうし、またすぐに作ろうと思ってたんじゃないですか?」
男「・・・」
友人「あ、そう言えばスピアーとはどう?」
男「最悪な事に関係が逆戻りしてしまったちくしょうめ」
友人「あらら」
ルカリオ♀「何か喧嘩でも・・・」
男「いや・・・あのさ、楽しみにしてたからあげをアイツが食べやがって・・・」
友人「くだらない」
ルカリオ♀「大人げない」
男「馬鹿野郎っ!深夜に仕事終わって帰ってくたくたで腹ペコペコな状態で目の前でからあげ全部食べられてみろ!どんだけ拷問喰らったと思うかっ!!」
友人「まぁ、それはわからないわけではないよ。・・・でもそれで喧嘩はダメだよ」
ルカリオ♀「はい。それにスピアーさんだって食べたかったから食べたんでしょうし、またすぐに作ろうと思ってたんじゃないですか?」
男「・・・」
9:1:2018/06/10(日) 02:06:21.69 :bCBbtKGM0
男「・・・ただいま」
スピアー♀「お帰りなさい。昼食の用意、しますので」
男「・・・あのさ」
スピアー♀「はい?」カチャカチャッ
男「・・・からあげ食おうぜ。材料買ってきたしよ」ガサガサ
スピアー♀「・・・。・・・え?」
男「よっと・・・揚げるぞー・・・」ポシャンッ
スピアー♀「・・・」
男「・・・」
男・スピアー♀「「あ・・・。・・・」」
男「・・・悪い。あん時怒鳴って」
スピアー♀「・・・いえ。私も意地張って面目ないです・・・」
男「・・・ん。いいよ」ナデナデ
スピアー♀「・・・♥////」
男「・・・ただいま」
スピアー♀「お帰りなさい。昼食の用意、しますので」
男「・・・あのさ」
スピアー♀「はい?」カチャカチャッ
男「・・・からあげ食おうぜ。材料買ってきたしよ」ガサガサ
スピアー♀「・・・。・・・え?」
男「よっと・・・揚げるぞー・・・」ポシャンッ
スピアー♀「・・・」
男「・・・」
男・スピアー♀「「あ・・・。・・・」」
男「・・・悪い。あん時怒鳴って」
スピアー♀「・・・いえ。私も意地張って面目ないです・・・」
男「・・・ん。いいよ」ナデナデ
スピアー♀「・・・♥////」
10:1:2018/06/10(日) 02:10:19.67 :bCBbtKGM0
男「よし、食べるか。・・・はぁ、熱かった」
スピアー♀「マスターは揚げもの作るのは苦手ですね」クスッ
男「油が跳ねなかったら作ろうと思えば作るけど、そもそも料理自体作るの面倒だし」
スピアー♀「でしょうね」
男「ん・・・いただきます」
スピアー♀「いただきます」
男「」パクッ、モグモグ
スピアー♀「・・・揚げたてで美味しいですね」ハフハフッ
男「んっ・・・」コクリッ
スピアー♀「・・・マスター」
男「ん?」
男「よし、食べるか。・・・はぁ、熱かった」
スピアー♀「マスターは揚げもの作るのは苦手ですね」クスッ
男「油が跳ねなかったら作ろうと思えば作るけど、そもそも料理自体作るの面倒だし」
スピアー♀「でしょうね」
男「ん・・・いただきます」
スピアー♀「いただきます」
男「」パクッ、モグモグ
スピアー♀「・・・揚げたてで美味しいですね」ハフハフッ
男「んっ・・・」コクリッ
スピアー♀「・・・マスター」
男「ん?」
6:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/06/10(日) 01:58:45.79 :mwb0DdnSO
RはRに行きなさい
ルビーならいなさい
ルビーならいなさい
11:1:2018/06/10(日) 02:16:32.65 :bCBbtKGM0
スピアー♀「・・・本当に・・・ごめんなさい・・・」
男「・・・いいって。俺もネチネチ怒るのイヤだし」
スピアー♀「・・・」
男「・・・まぁ、俺が一方的に怒っただけだからさ。もういいって」
スピアー♀「・・・はい」
男「ん・・・」パクッ、モグモグ
スピアー♀「・・・」
スピアー♀「・・・やっぱり、マスターは・・・優しいね」クスッ
男「・・・甘いだけだっての」
-完-
>>6 スレタイのRはリターンのRです。
オチ弱すぎだけど終わり。
SAO久しぶりに見てポケモンSS書きたくなったので書いた。んで眠たくなってネタ途切れたので寝る。
スピアー♀「・・・本当に・・・ごめんなさい・・・」
男「・・・いいって。俺もネチネチ怒るのイヤだし」
スピアー♀「・・・」
男「・・・まぁ、俺が一方的に怒っただけだからさ。もういいって」
スピアー♀「・・・はい」
男「ん・・・」パクッ、モグモグ
スピアー♀「・・・」
スピアー♀「・・・やっぱり、マスターは・・・優しいね」クスッ
男「・・・甘いだけだっての」
-完-
>>6 スレタイのRはリターンのRです。
オチ弱すぎだけど終わり。
SAO久しぶりに見てポケモンSS書きたくなったので書いた。んで眠たくなってネタ途切れたので寝る。
コメント 5
コメント一覧 (5)
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお
だから、黒岩、話し掛ける訳デスね、何ごつか?っち。
そうして、家出少年ば、黒岩の家の櫓で、保護!?
いや!保護じゃないの!!!アソコの保護ナの!!!!!!!ヒッ
黒岩「サァ、オジちゃんが、お珍々ば、キレイキレイして、あげるからネェ!」
男子「イヤです。自分でやりたいと思ってオリマス。」
黒岩「何がキサン!良かで、オジちゃんに、任さんね!?ハァハァ」
男子「こいが欲しかたろが!あァ!?こン陰茎ば!?」
黒岩「嗚呼ァン、可愛らしか陰茎、ほっぺたスリスリば、させてェン!!!」
男子「ナァんが!金ば出さんか金ば!!!タダっちゅうとは、無かたっどが!?」
黒岩「アノー、そン、当選金が、有るので、それで、一つ、幾らか。」
侃、プロパンガスば、リンナイ製品に繋ぎ、テスト着火!!!
然し乍ら、リンナイの意に反した、改造ばしていた事が、発覚!?
もう、ブワァーっち!ヒが木造の生活保護のボロ家ば、インカ!?
いや、帝国はアチラです。
黒岩でした。
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
最新話待ってます…。