～数日後～

団扇幼女「ぱたぱたー」うちわぱたぱた

俺「今日もあっついなー。強風」

団扇幼女「きょ、ふ……」ぱた、ぱた……

俺「？ どうした」

団扇幼女「あちゅー」くてん

俺「！ どうした！？ アイス切れか！？」

団扇幼女「ぅ～」はー、はー

俺「うーん故障か」

俺(どうしよう……>>4)

俺(修理にだすか？ いや、いっそのこと新しいのに……いやぁでも高かったし)

団扇幼女「はー/// はー///」

俺(……なんかエロいな)ﾑｸﾑｸ

俺「！」

俺(もしかして俺は天才なのではないか！？ こいつに種付けして新しい団扇幼女を産んでもらえばタダじゃないか！)

俺「セックスしよう」

団扇幼女「……ぅ？」

俺(うーんでもやっぱりちょっとバテてるな。団扇幼女とはいえ疲れてる女の子を無理やりってのは少し気が引ける)

俺「>>7」

俺(いや関係ないか。もう我慢できねーし)

俺「セックスするぞ」ぬがせぬがせ

団扇幼女「ぅ、にゅ……？」すっぽんぽん

俺「下の口からお前の大好きなキャンディ突っ込んでやるからな～｣ﾂﾌﾟ……♡

ヌ゛ぢ……ﾇ゛､ﾌﾞｩぅ♥

団扇幼女「ぃ゛……ぁ゛……｣ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞ

俺「ぅお～～……ォ……妖精素材幼女まんこｷﾂ……｣ｽﾞﾁ♥

団扇幼女「ぃだぃ゛ぃ……｣ｸﾞｽｯ

俺「ちょっとの我慢だから、力抜いて｣ｽﾞンッッ♥

団扇幼女「お゛ぅ゛♡ ♡｣ﾋﾞｸﾞｯ♡

ﾒｺﾘﾒｺ……♡

ｺﾞﾁﾞｭ♥ ﾁﾞｭ♥

俺「あー、やば……これｿｯｺｰ出るわ……ｧ､ｱ｣ﾊﾟｯﾁｭ♡ ﾊﾟｯﾁｭ♡ ﾊﾟｯチュ♡

団扇幼女「ぁ゛♡ ぁ゛♡ ぅ♡ う～～……♡」

俺「ア゛、ァ゛、ア～～～♡ 出る出る出る出る♡｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ ｽﾞｯﾁｭ♡ ｽﾞｯﾁｭ♡ ｽﾞｯチュ♡

俺「オ゛ッ♡ オﾎ♡ ﾎ♡♡｣ﾋﾞｭｸﾝ♡ ﾋﾞｭクンッ♡♡

俺(あ～子宮口に種汁ぶっかけるの気持ちｲｲ～～～)ｶﾞｸｶﾞｸ

ﾋﾞﾁｬ♡ ﾁｬｯ♡♡

団扇幼女「ぃ゛♡ ぃ゛♡ ひっ♡ ひぅぅ♡」

～ 一週間後 ～

団扇幼女「……」ぽっこり♡

団扇幼女「ぅ～」じとー

俺(孕ませは成功したけど、すっかり嫌われてしまった)

俺「そんな怒んなよ。ほら、アイス」つアイス

団扇幼女「っ」ひょい

俺「あ」

団扇幼女「ぺろぺろ」ぷぃ

俺「……」

俺(なんとかして仲直りできんもんかね>>26)

団扇幼女「ぅ～」おなかさすさす

俺「？ お前、もしかしておなかが膨れちゃったのを気にしてるのか？」

団扇幼女「ふとったみたぃ……ごしゅじんしゃまにふとらされた｣ｼﾞﾄ

俺「太ったわけじゃねーよ。んだよ……無駄に女の子だな……」

俺「それにな？ 太ってた方がいいことだってあるんだぞ」TVﾎﾟﾁｯ

俺(今は丁度相撲やってたよな)

＼のこったのこった／

団扇幼女「なにこれ」

俺「これは相撲って言ってな。今は丁度横綱が不在だから別の意味で見どころがあって……ってこんなこと言ってもわからんか」

俺「とにかく見ろ。あのたくましい肉体美を……力強い大きなおなかのぶつかり合いを。格好いいだろう？」

団扇幼女「お～……」目きらきら

俺「お前、ちょっと団扇幼女としては故障気味だったろ？ 俺はそんなお前の身体を強くしてやったんだ」

俺(そういうことにしておこう)

団扇幼女「でもいたかった」

俺「あれはセックスっつぅ修行だ。修行に痛みはつきもんだ。痛みの先に強さがある」

団扇幼女「……たしかに｣ﾅｯﾄｸ

俺「どうだ？ 俺のこと見直してくれたか？」

団扇幼女「ちょっと」

俺「ちょっとか。まあ少しでも分かってくれたらなら良しだな」

俺(でもさすがに騙したままってのも良心が痛む……せめて>>33してやるか)

俺(せめて赤ちゃんプレイしてやるか)

俺(赤ちゃんのように甘やかしてやろう)

団扇幼女「ぅー、からだおもー」はーはー

俺「ほら、だっこしてやるから」ひょい

団扇幼女「ぁ……」

俺「はいはいよしよし。お前はよく修行に耐えたもんだよ。いい子だな～いい子いい子」なでなで

団扇幼女「うにゅ///」むすっ

俺「一緒にアイスでも買いに行くか。おぶってってやるから｣ﾃｸﾃｸ

……………………

俺「はいあーん」つ ｸｰ○ｯｼｭ

団扇幼女「んっ、んっ」ちゅぱっ、ちゅぱっ

俺(一応妊婦さんだしな……丁重に扱ってやらねば……)

～ 一ヶ月後 ～

団扇幼女「ひっ、ひっ、ふー……｣ｾﾞｪｾﾞｪ

俺「頑張れ！ 頑張れ！」おててぎゅっ

＼ﾊﾞｼｬｧ／

俺「産まれたぞ！」

俺「この子の名前は何にしよう……」

団扇幼女「せんす……｣ﾊｰ、ﾊｰ

俺「いい名前だな！ ほぉらせんすぅ……パパだぞ～」

せんす「ほぎゃぁ」><

俺(よしよしこれで新しい団扇幼女は確保したぜ)

俺(そうと決まれば次は>>40)

俺(ずっと我慢していたが実はあのときのこいつとのセックスが忘れられなくてムラムラしてたんだ)

俺(ただただ性欲を満たすだけのセックスをしまくってやるぜ。セックス三昧だ！)

………………

～ 一週間後 ～

俺「もう身体の方もいいだろう？」

どさっ

団扇幼女「きゃぅ……/// また、しゅぎょーするの……？」おろおろ

俺「大丈夫だって。ゴムするから太らないぞ｣ﾆｭﾌﾟ♡

ﾆｭｯﾁ♡ ﾆｭｯチュ♡♡

団扇幼女「ぁ♡ ぁ♡ 」びくっ♡ びくっ♡

団扇幼女「あぇ……？/// いたくなぃの……///」とろん♡

俺「それはお前が強くなった証拠だ｣ﾊﾟｯｺ♡ ﾊﾟｯコ♡♡

～ 次の日 ～

ﾊﾟﾝ♡ ﾊﾟﾝ♡ ﾊﾟﾝ♡ ﾊﾟﾝ♡

ｷﾞｼｯ ｷﾞｼ……

団扇幼女｢ﾝｯ/// ぁ♡ せんすがっ/// はぁ♡ おきちゃぅ……///｣ﾌｯ♡ ﾌｯ♡

俺「起きたときは見せつけてやればいいさ。大好きなキャンディによがるママの痴態をな｣ｽﾞﾁｭ♡ ｽﾞﾁｭ♡

団扇幼女「やぁ……///」びくびく♡

それから俺たちは毎日セックスに明け暮れた。
それでもせんすはうちの新しい『団扇幼女』として大切に育てた。

せんす「ぱぁぱすずしー？」ぱたぱた

俺「ああ涼しいぞぉ」なでなで

せんす「えへへ～♡」にこにこ

俺(これで残暑も抜けられそうだ)

しかしそんなある日、せんすの成長を最初は笑顔で見守っていた彼女がだんだん哀しそうな顔をするようになった。

………………

ヌ゛ｯﾁﾞｭ♡♡ ｽﾞﾁｭ♡♡

俺「オ゛ッ……ｲｸｯ……！｣ﾋﾞｭ……

団扇幼女「はぁ……/// はぁ……///」

団扇幼女「はぁ」しょぼん……

俺「どうした？ あんまり気持ちよくなかったか？」

団扇幼女「うぅん……ただ、このままでいいのかなって……」

俺「もしかして自分がもはや団扇幼女じゃなくなってしまったことを気にしてるのか？ それなら大丈夫だ。もうじき秋がきて、また夏まであおがなくなればそんなことも忘れるさ……だから」

団扇幼女「だめっ！｣ふるふる

団扇幼女「……やっぱり、ちゃんとしたしゅーりだして……？ ね？」

俺「うち……」

～幼女かぐや～

俺「やっぱりうちが突然あおげなくなったのは原因があるんでしょうか」

団扇幼女「……」

店員「あー、これは>>53ですね」

店員「ただの夏バテだったんですけどね」

俺「『だった』？」

店員「おたくこの子とセックスしたでしょう。たまにいるんですよね～、団扇幼女にムラっときて襲っちゃうペドフィリアが」

俺「なっ……」

団扇幼女「……///」もじもじ

店員「ちょっとアイスあげて涼んで休ませれば大丈夫だったのに、汗だくセックスなんて知っちゃったらそりゃ涼まなくてもいいかなって思っちゃうでしょ」

俺(いや、分からん)

店員「『涼しさ』を提供するこの子たちを動かす原動力もまた『涼しさ』や『冷たさ』なんですよ。ようはアツアツのセックスなんて正反対なんですよね。暑すぎて起こす夏バテの症状と同じで」

俺「一応、治す方法を聞いてもいいですか？」

店員「キメセクが必要ですね。ここに修理用の媚薬があります。こいつをキメてとにかくハメまくってイキまくってください。そりゃあもう死ぬんじゃないかってくらい。荒治療ですけどセックスをやめさせるにはセックスに対する恐怖心と抵抗が必要なんですよ」

……………………

俺(結局薬は買っちまったけど……)

団扇幼女「……」とて、とて

俺「怖いか？」

団扇幼女「ううん大丈夫。それに、これも、しゅぎょーだから」とてとて

俺(嘘だ。全然大丈夫なんかじゃない肩が震えてる。一体俺はどうしてあげるのが正解なんだ？ いや、正解なんかじゃない。俺はどうしたいんだ？ 故障治療に協力するのと、このままただイチャイチャするのと……)

俺「>>62」

俺(決めた)

俺「せっかく薬かったしやってみるか」

団扇幼女「！｣ｺｸｺｸ

…………………

団扇幼女「ごしゅじん、しゃま……///」とろん♡

俺(何もしてないのにもうトロ顔だ。これが媚薬の力か)

俺「……」ぎゅっ

団扇幼女「んっ……///」ぎゅっ

ﾄﾞｻｯ､ｷﾞｼ……

俺「んﾁｭｯ､ﾁｭ…….」

団扇幼女「ちゅ♡ ちゅ♡ ﾚﾛ♡ ﾍﾟｯ、ちゅ♡ ちゅ♡」

俺「……｣ｻﾜ

団扇幼女「ふっ♡ ぅん……/// 」ぴくん♡

乳首ｸﾘｭｸﾘｭ……♡

団扇幼女「ふぁ♡ ﾝｩ♡」おっぱいﾋﾟｭﾋﾟｭ♡

俺「挿れるぞ｣ﾇﾇ……ゥ♡

団扇幼女「ぁ……♡♡」

ﾆｭ､ﾆｭ♡ ﾆｭﾌﾟプ♡♡ ﾆｭプｩｩｩ♡♡♡

二ｭﾙルｯ♡♡♡

団扇幼女「ふぁぁぁ♡♡♡｣ﾋﾞｸ♡♡

ｺﾁｭﾝ♡♡

団扇幼女「あッ♡♡｣ﾋﾞクンッッ♡♡♡

俺(ちょっと奥に当たっただけでこんなになっちゃうのか……)ﾇｯ♡ ﾇｯ♡ ﾇｯﾁｭ♡ ﾇｯﾁｭ♡

団扇幼女「ど……ｼﾃ……ゆっくり……？/// もっちょ……はげひくシてよぉぉ……///」

俺(ッ エロすぎるトロ顔でそんなことを言われたらッ！ いかん耐えろ決めたんだ……)

俺(『優しくキメセクする』って)ﾇｯ♡ ﾇｯﾁｭ♡ ﾇﾌﾟ♡

俺(この速度なら雑にイき狂うこともないはずだ)

俺「うち……」なでなで

団扇幼女「しゃ、ま……？///」どき

俺「愛してる｣ﾁｭｯ

団扇幼女「ッ～～～！！///｣ﾄﾞｷッ♡ ﾄﾞｷッ♡

ﾇｯ……ﾁｭｯ♡ ﾁｭｯ♡♡

団扇幼女(にゃに、これぇ……/// ゆっくりなのに……すごくどきどきして……きもち､ｲｲ……の♡)どきどき♡

俺(ｶﾘで、ゆっくり……肉ヒダに引っ掛けて)ﾇﾛﾛ……♡ ﾁｭ♡ ﾇﾛロｫ～～♡ ﾁｭｯ♡♡

ﾇﾌﾟ♡ ﾇﾌﾟ♡

団扇幼女(ごしゅじんしゃまのこと……/// いっぱぃ……/// いっぱぃしゅきって……♡ しないとおちつかにゃぃよぉ……/// )ぎゅぅ♡

団扇幼女「しゅきっ♡ しゅきっ♡ ちゅ、シて……♡ ちゅ……」んむっ♡

……シｯ､ｷﾞｼ♡ ｷﾞシ♡

ちゅぱっ♡ ﾁｭｯ♡ ﾁｭｯ♡♡

俺(うち！ うちっ！)ぎゅっ♡ ぎゅっ♡

俺(愛し合う二人でセックスを楽しんで何が悪いんだ。イき狂う必要なんてないさ……一回だけ、一回だけものすごく気持ちよく達するだけで……)ﾇｯﾇｯ♡

ﾆｭﾛﾛﾛﾛォ～～～↑

団扇幼女「んっ♡ ﾝｯ♡」ぎゅぅぅ♡

ｽﾞﾁｭンッッッ↓♡♡♡

団扇幼女「～～～～！！！！ ♡♡♡｣ﾋﾞｸﾞﾝ♡ ﾋﾞｸﾞﾝ♡

俺「ウッッッ！！｣ﾄﾞｯｯクンッ♡♡♡ ｸン♡♡♡

ﾌﾞﾋﾞｭｩ♡ ﾌﾞﾋﾞｭﾙｩｩ♡♡♡

俺「ァッ……ﾊｯ！ ﾊｯ……！｣ｶﾞｸｶﾞｸ♡

団扇幼女「ッ♡ ッ♡」びくっ♡ びくっ♡

ﾋﾞｭ♡ ﾋﾞｭ……♡

俺｢ｩ、オ……ォ゛、ふぅ……」

団扇幼女「はぁ……♡ はぁ……♡ もっとシたい……///」ぎゅっ♡

俺「ほら、もう無理にあおぎたいなんて気持ちいらないだろ？ 」

団扇幼女「ぅ……ん♡ ずっとごしゅじんしゃまとえっちしゅりゅ……♡」

俺｢ｯ｣ｿﾞｸｿﾞｸｯ

俺「ごめ……ナマでしたくなった……」

団扇幼女「！///」

俺「孕ませたい……また俺の子どもを産んで欲しい……いいか？」

団扇幼女「……ふとっちゃぅ」

俺「あ、ごめ……やっぱ」

団扇幼女「でも、いいよ……///」

俺「！」

団扇幼女「かっこいいもん♡」

～ 一年後 ～

俺「あー涼しい」

団扇幼女「すずし～……」-ω-

せんす「すずし～」ぱたぱた

かわほ「すずし……」ぱたぱた

まい「ふにゃ～」ぱたぱた

俺「やっぱりみんなであおぎあったらなんてことないな｣ｽｯ

団扇幼女「それは？」

俺「俺のうちわ。買ったんだ。俺もみんなにあおごうとおもって」ぱたぱた

せんす「ぱぁぱへたっぴ～」くすくす

俺「え！？ これへたっぴとかあるのか！？｣ｶﾞｰﾝ

かわほ「ママはあおがないの？」

団扇幼女「……むぅ」しゅん

俺「そうだぞ。ママはあおがないんだ」

まい「なんで？」

俺「みんなは涼しさ担当だけどママはあったか担当だからな」ぎゅっ

団扇幼女「！///」

せんす「そーなの?」

団扇幼女「はい！」ぎゅっ♡

団扇幼女「そーですよ♡」にっこり

おしり