幼女「動いたら　bomだ」

俺「っ…！？」

俺「(こ、声は…声もアウトなのか…？ひっ、背中痒くなってきた…！うぁ…痒っ、し…死にたくないぃ…！)」

幼女「>>9」

幼女「SEXしろ…」

俺「(え…/// まさかそのために動けないように…)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

幼女「>>14と」

俺「(なっ)」ﾋﾞｸｩ

幼女「ケンシロウ…っていうなまえのわたしの犬だ。こいつとSEXさせて爆死させてやる！」

ケンシロウ「ワンッ」ﾊｧﾊｧ///

俺「(ひっ…嫌だ…こんな畜生とSEXなんてしたくねぇ！やめろ！くるな！)」

ケンシロウ「アゥン～♡」ｽﾘｽﾘ

ケンシロウ「ワゥ！」ｽﾞﾌﾟｩ

俺「(っ…！？あぁ！)」ｿﾞｸｩ

ケンシロウ「フッフゥッ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「(くぅっ…///)」

幼女「ふぅん。なかなか粘るね。けど次の>>31は耐えられるかなぁ？」ﾆﾔﾘ

俺「(！？)」

幼女「みなさーん！この人はうんちかけられて喜ぶ変態さんでーす！公衆便器として扱ってあげてくださーい！」

おっさん「おっ、犬にガン掘りされながらうんこ浴びたいなんてなかなかやるじゃねぇか。おじさんが顔中糞まみれにしてやるよ」ﾆﾔﾆﾔ

俺「(ひっ、嫌だ…！こんな汚ねぇおっさんの糞なんて浴びたくねぇ！やめろ！)」

おっさん「んっ…あ…ああああああ！！！！！」(ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞｩｩｯｯ！！！！！！)

俺「ぎっ、臭っ、うあああ！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ

幼女「あっ、動いちゃったね。>>41が爆発しちゃうよ」

俺「ひっ…ぎゃああああ！？」ﾎﾞﾝｯ

俺「！？ ぎっ、ああああああ！！！指が、爆発したっ」ﾋﾞｸﾝｯ

幼女「また動いた。次はどこがばくはつするかなぁ？」ｸｽｸｽ

俺「ぎあっ！？目がぁ！ぎっ…太ももっ！？もうやめでぐれぇ！！ごれ以上は死ぬゔゔゔ！！！」ﾎﾞﾝｯﾎﾞﾝｯﾎﾞﾝｯ

おっさん「な、なんだこの爆発！？何が起きてるんだ…！？おい、大丈夫か！？」ﾕｻﾕｻ

俺「ゴブッ！？」ﾋﾞﾁｬｧｯ

幼女「あーぁ、今ので肺がいっちゃったねｗｗ 死ぬ前に>>50してあげるよ」

幼女「ばくはつはかいじょしてぇ…おじさんとケンシロウはかえってていいよ」ｷﾞﾛｯ

おっさん「ひ…わ、わかりました！」

ケンシロウ「ワゥゥ…」

幼女「さてっと…しぬまえにわたしとSEXさせてあげるね？血とかにくへんでヌルヌルしててすごくきもちよさそう♪」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

幼女「いれるよぉ♡」ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

俺「っあ…/// あぁ…！もういい、そんなことしなくていいから最期くらいゆっくり死なせてくれぇっ///」ﾋﾞｸﾝｯ

幼女「えへへ、素直じゃないなぁ…♡ >>60」

幼女「お望み通り思考速度を5億倍にしてゆっくり死なせてア・ゲ・ル」

俺「な……何を言って………あ……れ…？」

俺「(声がゆっくりに…///！なんだこれ、身体も動かない…！頭だけが動いてる///！)」


体感時間1年後

俺「(お゛ぉ♡！？痛い、イグッ、あれからどれぐらい経った♡ いつ死ねるんだっ///)」

体感時間10年後

俺「(あっ♡ あぁ♡ 死ぬ、死にそうなのにっ/// 死ねない！あ゛～～♡♡♡)」

体感時間100年後

俺「(ヒュォーひゅぁぁぁぁ///！！！死にたい♡死にたい♡死にたい♡イグっ、助げぇ！誰か助げでぇぇ♡♡♡♡♡)」

体感時間300年後

俺「(あぁぁ…………やっとぉぉぉ♡♡♡♡ 意識が薄くなってきたぁぁぁぁ//// これで……死ねる………やっとぉぉぉぉ♡♡♡♡)」


幼女「んっ…そろそろしぬかなぁ。さいごに>>66してイキ死なせてあげるっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幼女「ふぅ…ちんこをせつだんしてイキ死なせてあげよ♪」ｽﾞﾎﾟｯ

幼女「このイトノコでぇ…ゆっくり、たいかんじかんで何年も痛みとかいかんがつづくように切ってあげるからねぇ…♡」ｷﾞｺｷﾞｺ


俺「(え…なんで抜いたんだ…何を持って、ひっ！？イトノコ…？ひっ、ちんこを切るつもりか？やめろ！！！やめてくれぇ！！！いぎぃッ///！？？！)」

俺「(お゛ぉぉぉう♡♡♡♡♡♡ いだいいいい///！！！！！はやぐっ、やるならはやぐ切り落どぜよぉぉぉ！！！！！)」ｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷｽﾞｷ

体感時間1年後

俺「(い゛い゛い゛い゛い゛///！！！！まだ半分もイッでな゛い゛い゛い゛い゛！！！！！いだい死ぬじぬっ、痛みで頭が焼げぞうだぁぁぁ！！！！)」

体感時間5年後

俺「(後半分///後半分/// 死ねる…切り落とされれば絶対に死ねる！！！これが終われば楽になれるんだあ゛あ゛あ゛ぁぁぁ…！！！！)」

体感時間10年後

俺「(あっ、あっ、千切れるっ♡ 痛い、死ぬ/// 死ねる♡ 意識飛ぶ、楽になれる！これでイけるっ♡)」ﾎﾞﾄﾝ

俺「(お゛お゛ぉぉぉぉぉ////♡♡♡♡♡♡♡ 痛゛い゛痛゛い゛死゛ぬ゛っ♡ 消える！！！！
何にも考えられなくなって♡♡♡♡ あっ、あ゛ぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡)」ﾋﾞｸｩﾝｯ


俺「………………っっっ////♡♡♡♡♡♡」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

俺「……！」ｶﾞｸｯ

幼女「うふふ、死んだ？死んじゃった♡ うらやましいなぁ、死ぬほどのくつうとわたしみたいにかわいくて小さなおんなのこにきもちよくされながら死ねるなんて…///」

幼女「したいはもってかえって>>77するからねぇ♪ 安心してしんでいいよ♡」ﾁｭｯ

俺「」

幼女「くさらないようにホルマリン漬けにして、そのくつうとかいらくにゆがんだかおをずぅっとかざってあげるからねぇ♡」ﾁｭｯ

俺「」


BAD END