1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:17:59.034 :PD5MYEVY0.net
僕「コロすぞ!!!!!!」
三女「出ていきません年下です非力なお義兄さんにはころされません」
僕「ホウ!!!!!?????」
三女「そんな事よりお義兄さん」
僕「アァ!??!?!」
三女「この部屋暑すぎませんか?カーテン開けて換気しましょうよ」
僕「イヤダネェ????光は入れない主義でネェ??????」
三女「死んじゃいますよこの暑さ・・・」
僕「ア!?!軟弱カスゴミ乙!!!!!!」
三女「ちょっと脱いでもいいですか?」
僕「アッ・・・?ア・・・ダメ・・・」
三女「お義兄さんが照れてます」
僕「アチ~!!!アチイなオイ!?カーテンあけッカ!?ン!?ウッ・・・光がアッアァッ・・・」
僕「コロすぞ!!!!!!」
三女「出ていきません年下です非力なお義兄さんにはころされません」
僕「ホウ!!!!!?????」
三女「そんな事よりお義兄さん」
僕「アァ!??!?!」
三女「この部屋暑すぎませんか?カーテン開けて換気しましょうよ」
僕「イヤダネェ????光は入れない主義でネェ??????」
三女「死んじゃいますよこの暑さ・・・」
僕「ア!?!軟弱カスゴミ乙!!!!!!」
三女「ちょっと脱いでもいいですか?」
僕「アッ・・・?ア・・・ダメ・・・」
三女「お義兄さんが照れてます」
僕「アチ~!!!アチイなオイ!?カーテンあけッカ!?ン!?ウッ・・・光がアッアァッ・・・」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:20:47.461 :PD5MYEVY0.net
三女「お義兄さんはドラキュラなんですか?光が苦手って」
僕「ア?!!??!血スッテヤローカ!?!??!」
三女「はい、どうぞ」
僕「オォウ・・・ァア・・・シロ・・・シロイ・・・」
三女「?」
僕「オオウ・・・」
三女「え、何で顔背けるんですか・・・私にんにく臭いですか!?昨日食べた焼肉ですか!?」
三女「お義兄さんはドラキュラなんですか?光が苦手って」
僕「ア?!!??!血スッテヤローカ!?!??!」
三女「はい、どうぞ」
僕「オォウ・・・ァア・・・シロ・・・シロイ・・・」
三女「?」
僕「オオウ・・・」
三女「え、何で顔背けるんですか・・・私にんにく臭いですか!?昨日食べた焼肉ですか!?」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:23:13.563 :PD5MYEVY0.net
僕「・・・クソウ・・・どうして僕がニートであいつらは楽しそうに過ごしてんだクソッ・・・!ボケッ!カスッ!シネ!」
三女「いつになく荒れてますね」
僕「テメェまた勝手に・・・」
三女「どうしたんですか?ニート嫌になっちゃいましたか?働きますか?」
僕「アァァン!?ハタラカネェーヨ!チゲーヨ!ツイッターで見たんだよカスをヨォ!」
三女「お義兄さんはその人に負けてるんですか?」
僕「エッ?」
僕「・・・クソウ・・・どうして僕がニートであいつらは楽しそうに過ごしてんだクソッ・・・!ボケッ!カスッ!シネ!」
三女「いつになく荒れてますね」
僕「テメェまた勝手に・・・」
三女「どうしたんですか?ニート嫌になっちゃいましたか?働きますか?」
僕「アァァン!?ハタラカネェーヨ!チゲーヨ!ツイッターで見たんだよカスをヨォ!」
三女「お義兄さんはその人に負けてるんですか?」
僕「エッ?」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:25:04.545 :PD5MYEVY0.net
三女「お義兄さんいつも言ってるじゃないですか、ニートは勝ち組!働かずして食う飯こそ至高!人は誰しも辛い思いより楽な思いをしたい!って」
僕「マア・・・マアソウダケドサ・・・」
三女「ならお義兄さんのほうが楽しいじゃないですか」
僕「・・・」
三女「なんだかんだ、ちゃんとわかってるんですね」
僕「・・・ダマレ!デテケ!ボケウンコ!シネェ!」
三女「お義兄さんいつも言ってるじゃないですか、ニートは勝ち組!働かずして食う飯こそ至高!人は誰しも辛い思いより楽な思いをしたい!って」
僕「マア・・・マアソウダケドサ・・・」
三女「ならお義兄さんのほうが楽しいじゃないですか」
僕「・・・」
三女「なんだかんだ、ちゃんとわかってるんですね」
僕「・・・ダマレ!デテケ!ボケウンコ!シネェ!」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:27:09.775 :PD5MYEVY0.net
三女「まあ休養期間というのも大事と聞きますけど・・・この暑さじゃ休養になりませんよね」
僕「ア!?なりますケド?バーカ!」
三女「海かプールか・・・どこか行きます?」
僕「イカネェヨ!」
三女「海パンないですもんね、じゃあまずは私と水着買いにいきましょっか!」
僕「ウルセエヨ!!!!!」
三女「まあ休養期間というのも大事と聞きますけど・・・この暑さじゃ休養になりませんよね」
僕「ア!?なりますケド?バーカ!」
三女「海かプールか・・・どこか行きます?」
僕「イカネェヨ!」
三女「海パンないですもんね、じゃあまずは私と水着買いにいきましょっか!」
僕「ウルセエヨ!!!!!」
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:19:17.322 :b+pqSdxSa.net
こういう全くレスつかずに落ちてくスレ見守るのすこ
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:20:07.162 :TVNgYrGj0.net
こんなんさ
その三女は何でキチガイみたいなアプローチをお前にしてんの?
お前はそこまで魅力的な人間なの?
魅力的な人間なのにまともなコミュニケーションとれないの?
まともなコミュニケーションとれないのにその三女に好かれてんの?
なんで?
その三女は何でキチガイみたいなアプローチをお前にしてんの?
お前はそこまで魅力的な人間なの?
魅力的な人間なのにまともなコミュニケーションとれないの?
まともなコミュニケーションとれないのにその三女に好かれてんの?
なんで?
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:30:39.315 :PD5MYEVY0.net
三女「こういうのとか似合うんじゃないですか?」
僕「ブーメランパンツ!??!?!似合うわけネーダロカス!!!!」
三女「お義兄さん、家じゃないんですからあんまり大きい声は・・・」
客「ヒソヒソ・・・」
僕「み、みてんじゃねえクソ・・・」
>>2「こういう全くレスつかずに落ちてくスレ見守るのすこ」
僕「僕が1人でレスすんだクソ・・・」
>>3「こんなんさ」
僕「昔のスレ見ろクソ・・・」
三女「こういうのはどうですか?」
僕「女モンジャネーカ!!!!」
客「ヒソヒソ・・・」
僕「アッ・・・アッ・・・からかうのやめろボケェ・・・反応しちまうボケェ・・・」
三女「そうですね、すみません」
三女「こういうのとか似合うんじゃないですか?」
僕「ブーメランパンツ!??!?!似合うわけネーダロカス!!!!」
三女「お義兄さん、家じゃないんですからあんまり大きい声は・・・」
客「ヒソヒソ・・・」
僕「み、みてんじゃねえクソ・・・」
>>2「こういう全くレスつかずに落ちてくスレ見守るのすこ」
僕「僕が1人でレスすんだクソ・・・」
>>3「こんなんさ」
僕「昔のスレ見ろクソ・・・」
三女「こういうのはどうですか?」
僕「女モンジャネーカ!!!!」
客「ヒソヒソ・・・」
僕「アッ・・・アッ・・・からかうのやめろボケェ・・・反応しちまうボケェ・・・」
三女「そうですね、すみません」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:33:19.327 :PD5MYEVY0.net
三女「お義兄さんのは決まりましたし、次は私のですね」
僕「ジャ、ジャ僕先戻っから、1人でやってろゴミ・・・」
三女「え、お義兄さんに選んでもらうつもりだったんですけど?」
僕「誰がクソやるかボケウンコシネ」
三女「こういうのはどうですか?」
僕「露出しすぎだろボケ、見られるって事わかってンか」
三女「ふふ、そうですね」
僕「ア?」
三女「じゃあこれはどうですか?」
僕「さっきよりヒデェ!!!!」
三女「お義兄さんのは決まりましたし、次は私のですね」
僕「ジャ、ジャ僕先戻っから、1人でやってろゴミ・・・」
三女「え、お義兄さんに選んでもらうつもりだったんですけど?」
僕「誰がクソやるかボケウンコシネ」
三女「こういうのはどうですか?」
僕「露出しすぎだろボケ、見られるって事わかってンか」
三女「ふふ、そうですね」
僕「ア?」
三女「じゃあこれはどうですか?」
僕「さっきよりヒデェ!!!!」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:32:25.605 :kJY2vKb30.net
三女って新キャラ?
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:35:59.264 :PD5MYEVY0.net
店員「になります」
三女「ありがとうございました」
僕「・・・」
三女「お義兄さんもお礼言ってみましょう」ヒソッ
僕「ア、アザシタ・・・」
店員「またのご来店お待ちしております」ニコッ
僕「ヒィィ・・・」
三女「よくできました」
僕「ウルセエンダ・・・」
>>14「三女って新キャラ?」
僕「・・・」
三女「話しかけられてますよ」
僕「ベベ、ベツニ・・・元義妹の事ダシ・・・」
三女「ちゃんとお喋りできましたね!ご褒美にアイスおごってあげますよ!」
僕「コココワイ、早くカエリタイ・・・」
店員「になります」
三女「ありがとうございました」
僕「・・・」
三女「お義兄さんもお礼言ってみましょう」ヒソッ
僕「ア、アザシタ・・・」
店員「またのご来店お待ちしております」ニコッ
僕「ヒィィ・・・」
三女「よくできました」
僕「ウルセエンダ・・・」
>>14「三女って新キャラ?」
僕「・・・」
三女「話しかけられてますよ」
僕「ベベ、ベツニ・・・元義妹の事ダシ・・・」
三女「ちゃんとお喋りできましたね!ご褒美にアイスおごってあげますよ!」
僕「コココワイ、早くカエリタイ・・・」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:39:55.892 :PD5MYEVY0.net
僕「ハァ~今日は最悪だったなクソゴミボケカスのせいでよォ~!」
三女「お義兄さん、ちょっと着てみました、こっち向いてください」
僕「アッ・・・?ア・・・見ねぇシ・・・お前の貧相な水着姿トカ・・・」
三女「感想聞かせてくださいよ、結局お店で試着しても見てくれなかったですし」
僕「フン!僕はバインバインムチンムチンの水着姿しかミネェンダヨ棒切れが!!」
三女「まあ本当は着てないんですけど」
僕「ア!?」
三女「海までのお楽しみにしておきましょうね」
僕「イカネーシ!!!!!」
僕「ハァ~今日は最悪だったなクソゴミボケカスのせいでよォ~!」
三女「お義兄さん、ちょっと着てみました、こっち向いてください」
僕「アッ・・・?ア・・・見ねぇシ・・・お前の貧相な水着姿トカ・・・」
三女「感想聞かせてくださいよ、結局お店で試着しても見てくれなかったですし」
僕「フン!僕はバインバインムチンムチンの水着姿しかミネェンダヨ棒切れが!!」
三女「まあ本当は着てないんですけど」
僕「ア!?」
三女「海までのお楽しみにしておきましょうね」
僕「イカネーシ!!!!!」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:42:03.344 :PD5MYEVY0.net
僕「久しぶりに自分で料理作ったナ~、ウマソ~!」
三女「お義兄さん?珍しいですねリビングに居るなんて」
僕「ア?関係ネーダロ、寝ろよ夜中ダゾ」
三女「テスト前なのでちょっと勉強してたんです」
僕「アッソ、早く消えろ飯がマズクならァ」
三女「え、お義兄さん料理作ったんですか?本当ですか?ちょっと見せてください!」
僕「ヤメッ!アッ!アアッ!ヒドイ!」
僕「久しぶりに自分で料理作ったナ~、ウマソ~!」
三女「お義兄さん?珍しいですねリビングに居るなんて」
僕「ア?関係ネーダロ、寝ろよ夜中ダゾ」
三女「テスト前なのでちょっと勉強してたんです」
僕「アッソ、早く消えろ飯がマズクならァ」
三女「え、お義兄さん料理作ったんですか?本当ですか?ちょっと見せてください!」
僕「ヤメッ!アッ!アアッ!ヒドイ!」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:45:11.975 :PD5MYEVY0.net
僕「少量だったとは言え、この間は全て食われちまった・・・バキュームクソガキが・・・」
僕「そうダァ・・・」ニチャァ
・・・
・・
・
僕「ンー、ウマソー!ウマソー!ウマソー!ウマソー!」
三女「あ、また料理作ったんですね?今度は味見程度に留めますからちょっとだけ!」
僕「ハー?ダメダシー、ダメダメー」
三女「あーん・・・・・・!?」
僕「ヒィwwwwwwwww」
三女「~~~!!!!!!」
僕「ウメェカ!?オ!??!ほぼワサビで構築されてるけどウメェカ!?ウメェヨナァ???」
三女「!!!!!」
僕「ウケリュwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
僕「少量だったとは言え、この間は全て食われちまった・・・バキュームクソガキが・・・」
僕「そうダァ・・・」ニチャァ
・・・
・・
・
僕「ンー、ウマソー!ウマソー!ウマソー!ウマソー!」
三女「あ、また料理作ったんですね?今度は味見程度に留めますからちょっとだけ!」
僕「ハー?ダメダシー、ダメダメー」
三女「あーん・・・・・・!?」
僕「ヒィwwwwwwwww」
三女「~~~!!!!!!」
僕「ウメェカ!?オ!??!ほぼワサビで構築されてるけどウメェカ!?ウメェヨナァ???」
三女「!!!!!」
僕「ウケリュwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:46:32.741 :PD5MYEVY0.net
僕「あいつ1個だけ食って他残しやがった・・・全部ワサビ入ってるから食えねぇシナ・・・」
僕「ドウシヨ・・・捨てるのもったいナイナ・・・」
僕「ヒョイパク」
僕「ノアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
僕「」
僕「あいつ1個だけ食って他残しやがった・・・全部ワサビ入ってるから食えねぇシナ・・・」
僕「ドウシヨ・・・捨てるのもったいナイナ・・・」
僕「ヒョイパク」
僕「ノアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
僕「」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:49:09.153 :PD5MYEVY0.net
僕「シュッ!シュッ!左右のシフトウェイト!シュッ!シュッ!」
三女「お、お義兄さん・・・?」
僕「シュッ!ホワイトファング!バレットォ~!ヒットマンスタイル!シュインシュイン!デンプシ~ロ~~~ル!!」
三女「この暑いのに何やってるんですか!」
僕「フゥ・・・フゥ・・・フゥフゥ・・・ウゥ~・・・・」
三女「ちょ、え・・・冗談ですよね?本当に倒れちゃったんですか?え?」
僕「シュッ!シュッ!左右のシフトウェイト!シュッ!シュッ!」
三女「お、お義兄さん・・・?」
僕「シュッ!ホワイトファング!バレットォ~!ヒットマンスタイル!シュインシュイン!デンプシ~ロ~~~ル!!」
三女「この暑いのに何やってるんですか!」
僕「フゥ・・・フゥ・・・フゥフゥ・・・ウゥ~・・・・」
三女「ちょ、え・・・冗談ですよね?本当に倒れちゃったんですか?え?」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:53:18.447 :PD5MYEVY0.net
僕「ンフゥ・・・」
三女「やっとおきました・・・」
僕「ア・・・?ンダテメエ・・・?」
三女「お義兄さん、倒れたんですよ?普段運動してない人があんな暑い中で動き回るから!」
僕「カンケーネェ~ダロ」
三女「ありますよ!バカ!お義兄さん超バカ!バカ!」
僕「ア?ほっとけカス!ボケ!」
三女「理解できませんほんと!何考えてんですか!」
僕「はじめの一歩ハマってんじゃカス!!!!!」
僕「ンフゥ・・・」
三女「やっとおきました・・・」
僕「ア・・・?ンダテメエ・・・?」
三女「お義兄さん、倒れたんですよ?普段運動してない人があんな暑い中で動き回るから!」
僕「カンケーネェ~ダロ」
三女「ありますよ!バカ!お義兄さん超バカ!バカ!」
僕「ア?ほっとけカス!ボケ!」
三女「理解できませんほんと!何考えてんですか!」
僕「はじめの一歩ハマってんじゃカス!!!!!」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 02:57:06.370 :PD5MYEVY0.net
隣人「ウーイ」
僕「ンダりん、久しぶりだな」
隣人「うい、最近メシ食ってないなと思ってさあ~」
僕「誰が?」
隣人「お前」
僕「ンデ知ってんだ?」
隣人「見てるから」
僕「カーテンしめてんのに!?」
隣人「ちょっと開いてるし」
僕「キメェ!」
隣人「ウーイ」
僕「ンダりん、久しぶりだな」
隣人「うい、最近メシ食ってないなと思ってさあ~」
僕「誰が?」
隣人「お前」
僕「ンデ知ってんだ?」
隣人「見てるから」
僕「カーテンしめてんのに!?」
隣人「ちょっと開いてるし」
僕「キメェ!」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:00:04.185 :PD5MYEVY0.net
隣人「さんちゃんご飯作ってくれないの?」
僕「ン?マァナ、いいんだヨ別に腹減ったら自分でくっとるし」
隣人「いや~、だめでしょ、食べない日もあったじゃん」
僕「オメェ働いてねーノ?ずっと見てんの?キッショクネ?普通にキショイケド?」
隣人「うん?」
僕「話通じネェ!!!!」
隣人「さんちゃんご飯作ってくれないの?」
僕「ン?マァナ、いいんだヨ別に腹減ったら自分でくっとるし」
隣人「いや~、だめでしょ、食べない日もあったじゃん」
僕「オメェ働いてねーノ?ずっと見てんの?キッショクネ?普通にキショイケド?」
隣人「うん?」
僕「話通じネェ!!!!」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:06:56.697 :PD5MYEVY0.net
隣人「とりあえず飯食いくれば?隣だし」
僕「イラネーヨ!!!!」
隣人「いいのかなぁ・・・」
僕「ナニガ!?」
隣人「いいのかなぁ・・・」
僕「エ・・・」
隣人「さんちゃんに見せちゃおうかなぁ・・・アレ・・・」
僕「はい犯罪警察に通報シマス」
隣人「とりあえず飯食いくれば?隣だし」
僕「イラネーヨ!!!!」
隣人「いいのかなぁ・・・」
僕「ナニガ!?」
隣人「いいのかなぁ・・・」
僕「エ・・・」
隣人「さんちゃんに見せちゃおうかなぁ・・・アレ・・・」
僕「はい犯罪警察に通報シマス」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:12:45.223 :PD5MYEVY0.net
隣人「うまいっしょ~」
僕「オウ」
隣人「んじゃ明日仕事だからねっわ」
僕「じゃ帰る」
隣人「でも君の家クーラーないよね」
僕「関係アッカ?」
隣人「泊まってけ?」
僕「ア?」
隣人「うまいっしょ~」
僕「オウ」
隣人「んじゃ明日仕事だからねっわ」
僕「じゃ帰る」
隣人「でも君の家クーラーないよね」
僕「関係アッカ?」
隣人「泊まってけ?」
僕「ア?」
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:18:12.693 :PD5MYEVY0.net
隣人「おぉいチミィ~」
僕「クッサ、酔っ払い」
隣人「飲めこら」
僕「ハイ」
隣人「おぉいチミィ~」
僕「クッサ、酔っ払い」
隣人「飲めこら」
僕「ハイ」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:22:52.783 :PD5MYEVY0.net
僕「オオ・・・?ンデ裸で寝てんのオメェ・・・?」
隣人「やべ、仕事いかなきゃ!」
僕「マジデ・・・?」
僕「エ・・・?」
隣人「適当なタイミングで帰っていいから、ばいびー!」
僕「エ・・・?」
僕「・・・」
僕「でも僕服着てた・・・」
僕「オオ・・・?ンデ裸で寝てんのオメェ・・・?」
隣人「やべ、仕事いかなきゃ!」
僕「マジデ・・・?」
僕「エ・・・?」
隣人「適当なタイミングで帰っていいから、ばいびー!」
僕「エ・・・?」
僕「・・・」
僕「でも僕服着てた・・・」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:28:04.044 :PD5MYEVY0.net
三女「お義兄さんが居ない・・・」
三女「どこ行ったんですかお義兄さん・・・ってあれ、今日もちゃんとご飯出てる・・・」
三女「んん・・・?」
三女「お義兄さんが居ない・・・」
三女「どこ行ったんですかお義兄さん・・・ってあれ、今日もちゃんとご飯出てる・・・」
三女「んん・・・?」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:30:11.450 :PD5MYEVY0.net
僕「ちょっとまって、そに子の声かわってネ???????!!!!!!?」
隣人「たらいまー・・・んでまだ家いんの?」
僕「1回家出すると帰りづらいヨネ」
隣人「これ家出なのか・・・」
僕「ちょっとまって、そに子の声かわってネ???????!!!!!!?」
隣人「たらいまー・・・んでまだ家いんの?」
僕「1回家出すると帰りづらいヨネ」
隣人「これ家出なのか・・・」
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:33:20.694 :PD5MYEVY0.net
隣人「今日さぁ~客にさぁ~男か女かわかんないって言われたんよ」
僕「僕もワカラン」
隣人「えっ」
僕「裸見たケドナ」
隣人「あ、そういえば見られたんだった」
僕「ぶっちゃけ目ヤニのせいで目ほぼ開いてないから見てないケド」
隣人「ほー、もっかい見たいって事?」
僕「イイエ・・・」
隣人「今日さぁ~客にさぁ~男か女かわかんないって言われたんよ」
僕「僕もワカラン」
隣人「えっ」
僕「裸見たケドナ」
隣人「あ、そういえば見られたんだった」
僕「ぶっちゃけ目ヤニのせいで目ほぼ開いてないから見てないケド」
隣人「ほー、もっかい見たいって事?」
僕「イイエ・・・」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:40:34.719 :PD5MYEVY0.net
三女「あれ・・・隣人さん今日は珍しく遅くまでおきてます・・・ね゙っ!?」
三女「お義兄さんが居る・・・!?でもさっきも食べた後の食器部屋の外にあったのに・・・」
三女「・・・誰かが代わりに食べてるんでしょうか・・・となると・・・?」
姪「めいたん参上」
三女「めいちゃん!」
姪「めいたんが食べていたアレは兄上のご飯だったのか・・・」
三女「え、こんな展開で大丈夫ですか?私ついていけませんけど」
三女「あれ・・・隣人さん今日は珍しく遅くまでおきてます・・・ね゙っ!?」
三女「お義兄さんが居る・・・!?でもさっきも食べた後の食器部屋の外にあったのに・・・」
三女「・・・誰かが代わりに食べてるんでしょうか・・・となると・・・?」
姪「めいたん参上」
三女「めいちゃん!」
姪「めいたんが食べていたアレは兄上のご飯だったのか・・・」
三女「え、こんな展開で大丈夫ですか?私ついていけませんけど」
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:47:28.011 :PD5MYEVY0.net
隣人「んでさー、さんちゃんと何かあったの?」
僕「ベツニ?」
隣人「うっそだー」
僕「ボクシングしてたら倒れて怒られただけダケド?」
隣人「ふーん?じゃあ謝ればいいじゃん」
僕「イインダヨ別に、あいつだって学生なんだから僕に構ってるほうがおかしいンダイ」
隣人「そんだけ?ほんとにそんだけ?」
僕「・・・僕ってかわってんジャン」
隣人「うんまあ」
僕「アイツ、理解できませんって言って怒ったんダヨ」
隣人「・・・そんで?」
僕「僕とこれ以上喋ってたらもっと理解デキネェことたくさんアルダロ・・・結局嫌われるならモウ仲直りしなくてもいいかなッテ・・・」
隣人「またそうやって孤独になんのか、家ん中でも」
僕「ア?」
隣人「ほんとにたまついてんの!?」
僕「デケェケド?」
隣人「んでさー、さんちゃんと何かあったの?」
僕「ベツニ?」
隣人「うっそだー」
僕「ボクシングしてたら倒れて怒られただけダケド?」
隣人「ふーん?じゃあ謝ればいいじゃん」
僕「イインダヨ別に、あいつだって学生なんだから僕に構ってるほうがおかしいンダイ」
隣人「そんだけ?ほんとにそんだけ?」
僕「・・・僕ってかわってんジャン」
隣人「うんまあ」
僕「アイツ、理解できませんって言って怒ったんダヨ」
隣人「・・・そんで?」
僕「僕とこれ以上喋ってたらもっと理解デキネェことたくさんアルダロ・・・結局嫌われるならモウ仲直りしなくてもいいかなッテ・・・」
隣人「またそうやって孤独になんのか、家ん中でも」
僕「ア?」
隣人「ほんとにたまついてんの!?」
僕「デケェケド?」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:50:27.323 :PD5MYEVY0.net
三女「めいちゃん、いつから来てたんですか?」
姪「1週間前くらいからだ!ところでさんちゃん、なんで隣の家に兄上が?」
三女「あーえーと・・・家出でしょうか・・・?」
姪「ほー、兄上も思い切ったなぁ」
三女「めいちゃん、いつから来てたんですか?」
姪「1週間前くらいからだ!ところでさんちゃん、なんで隣の家に兄上が?」
三女「あーえーと・・・家出でしょうか・・・?」
姪「ほー、兄上も思い切ったなぁ」
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 03:56:28.559 :PD5MYEVY0.net
???「ヤーン!」
三女「ひっ、何の声ですかこんな夜中に・・・」
???「ヤーン!」
三女「外から・・・?怖い・・・こういうときは夜中まで起きてるお義兄さんのところに・・・」
三女「ああ・・・家出・・・」
???「ヤーン」
三女「なんか人の声っぽいですね・・・もしかして誰か襲われてたり・・・」
三女「・・・」
???「ヤーン!」
三女「ひっ、何の声ですかこんな夜中に・・・」
???「ヤーン!」
三女「外から・・・?怖い・・・こういうときは夜中まで起きてるお義兄さんのところに・・・」
三女「ああ・・・家出・・・」
???「ヤーン」
三女「なんか人の声っぽいですね・・・もしかして誰か襲われてたり・・・」
三女「・・・」
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 04:04:32.209 :PD5MYEVY0.net
三女「だ、だれか居るんですか?」
???「ヤーン!」
三女「ひっ・・・」
狐「ヤーン!」
三女「なんだ・・・狐さんだったんですね」
狐「ヤーン」
リーマン「お、どうしたのこんな所に1人で」
三女「え?あ、えっと・・・」
リーマン「ちょっと俺迷っちゃってさ、案内してくんない?」
三女「いえ、ちょっと急ぐので・・・」
リーマン「いいからちょっと来てよ」グッ
三女「ちょっと!」
???「とう!」
三女「だ、だれか居るんですか?」
???「ヤーン!」
三女「ひっ・・・」
狐「ヤーン!」
三女「なんだ・・・狐さんだったんですね」
狐「ヤーン」
リーマン「お、どうしたのこんな所に1人で」
三女「え?あ、えっと・・・」
リーマン「ちょっと俺迷っちゃってさ、案内してくんない?」
三女「いえ、ちょっと急ぐので・・・」
リーマン「いいからちょっと来てよ」グッ
三女「ちょっと!」
???「とう!」
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 04:09:59.660 :PD5MYEVY0.net
リーマン「ぽへえ」
???「うむ、強引はだめじゃの。ほれほれ、お主も夜鳴きしちゃうるさいのじゃ」
狐「ヤーン」
三女「あ、えっと、ありがとうございます」
???「うむ・・・それはそうと、年端もいかぬ女子が1人でこの時間は危ないのじゃよ」
三女「え・・・絶対私のほうが年上だと思うんですけど・・・」
???「そんな事ないんじゃが!?」
三女「あ、お名前聞いておいてもいいですか?」
幼女「てん・・・いや・・・幼女じゃ」
リーマン「ぽへえ」
???「うむ、強引はだめじゃの。ほれほれ、お主も夜鳴きしちゃうるさいのじゃ」
狐「ヤーン」
三女「あ、えっと、ありがとうございます」
???「うむ・・・それはそうと、年端もいかぬ女子が1人でこの時間は危ないのじゃよ」
三女「え・・・絶対私のほうが年上だと思うんですけど・・・」
???「そんな事ないんじゃが!?」
三女「あ、お名前聞いておいてもいいですか?」
幼女「てん・・・いや・・・幼女じゃ」
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 04:20:23.682 :PD5MYEVY0.net
僕「デモサ・・・家で唯一喋るのもアイツだし・・・いつか嫌われるくらいなら今ッテイウカ・・・」
隣人「メンヘラかよ女々しいなもう」
僕「メンヘラダヨ!!!!!!」
隣人「あーあ、さんちゃんかわいそうだなぁ、あんなに君ごときに付き合ってあげてたのに」
僕「フン・・・」
僕「デモサ・・・家で唯一喋るのもアイツだし・・・いつか嫌われるくらいなら今ッテイウカ・・・」
隣人「メンヘラかよ女々しいなもう」
僕「メンヘラダヨ!!!!!!」
隣人「あーあ、さんちゃんかわいそうだなぁ、あんなに君ごときに付き合ってあげてたのに」
僕「フン・・・」
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 04:26:09.503 :PD5MYEVY0.net
三女「それで、心配してるのにバカな事ばっかりするんです!」
幼女「うちのごくつぶしも似たようなもんじゃな・・・でも対策法もあるんじゃぞ?」
三女「へえ!ぜひ聞きたいです!」
幼女「色香で惑わせるのじゃ」
三女「いろか?ってなんですか?」
幼女「あー、なんじゃろうな、セクシー攻撃じゃ」
三女「セ、セクシー攻撃・・・」
三女「それで、心配してるのにバカな事ばっかりするんです!」
幼女「うちのごくつぶしも似たようなもんじゃな・・・でも対策法もあるんじゃぞ?」
三女「へえ!ぜひ聞きたいです!」
幼女「色香で惑わせるのじゃ」
三女「いろか?ってなんですか?」
幼女「あー、なんじゃろうな、セクシー攻撃じゃ」
三女「セ、セクシー攻撃・・・」
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 04:30:00.251 :PD5MYEVY0.net
隣人「ねえ、あっこに居んのさ」
僕「ア?」
隣人「さんちゃんじゃない?」
僕「・・・アイツ、こんな時間に何シテンダ・・・つうか隣の白いガキ誰だよ・・・」
隣人「着物・・・かな?着てるの」
僕「幽霊ジャネwwwwwwww」
隣人「さんちゃんってお化け無理じゃなかったっけ」
僕「ン・・・ウン・・・もしかしてアレ・・・気絶してんのカナ・・・?」
隣人「やばくね?」
僕「ヤバソウ・・・」
隣人「ねえ、あっこに居んのさ」
僕「ア?」
隣人「さんちゃんじゃない?」
僕「・・・アイツ、こんな時間に何シテンダ・・・つうか隣の白いガキ誰だよ・・・」
隣人「着物・・・かな?着てるの」
僕「幽霊ジャネwwwwwwww」
隣人「さんちゃんってお化け無理じゃなかったっけ」
僕「ン・・・ウン・・・もしかしてアレ・・・気絶してんのカナ・・・?」
隣人「やばくね?」
僕「ヤバソウ・・・」
51:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 04:45:15.597 :PD5MYEVY0.net
幼女「それじゃ妾はそろそろ帰るのじゃ、さんちゃんもすぐに帰るんじゃぞ」
三女「はい・・・って、送っていきますよ?」
幼女「妾はようか・・・大丈夫じゃ、迎えが来ておるからな」
三女「そうですか!ありがとうございました、話聞いて頂いて」
幼女「何のこれしきじゃ、そっちもお迎え来たようじゃしの」
僕「さんちゃぁん!連れて行かれるな!踏みとどまれ!幽霊なんかに負けてんじゃねえぞ!」
三女「え?」
僕「アレ・・・普通にオキテンジャン・・・」
三女「ど、どうしたんですかお義兄さん」
僕「イヤ別に・・・」
三女「心配して迎えに来てくれたんですか?」
僕「・・・」
三女「じゃあ、一緒に帰りましょっか」
僕「ウン」
三女「もう、何も言わずに家出なんてやめてくださいよ」
僕「・・・ワカッタ」
三女「お義兄さん」
僕「ン?」
三女「その、ちゅう・・・します?」
僕「エ?」
三女「い、色香で惑わせるんです!」
幼女「それじゃ妾はそろそろ帰るのじゃ、さんちゃんもすぐに帰るんじゃぞ」
三女「はい・・・って、送っていきますよ?」
幼女「妾はようか・・・大丈夫じゃ、迎えが来ておるからな」
三女「そうですか!ありがとうございました、話聞いて頂いて」
幼女「何のこれしきじゃ、そっちもお迎え来たようじゃしの」
僕「さんちゃぁん!連れて行かれるな!踏みとどまれ!幽霊なんかに負けてんじゃねえぞ!」
三女「え?」
僕「アレ・・・普通にオキテンジャン・・・」
三女「ど、どうしたんですかお義兄さん」
僕「イヤ別に・・・」
三女「心配して迎えに来てくれたんですか?」
僕「・・・」
三女「じゃあ、一緒に帰りましょっか」
僕「ウン」
三女「もう、何も言わずに家出なんてやめてくださいよ」
僕「・・・ワカッタ」
三女「お義兄さん」
僕「ン?」
三女「その、ちゅう・・・します?」
僕「エ?」
三女「い、色香で惑わせるんです!」
52:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/07/31(火) 04:47:24.998 :PD5MYEVY0.net
三女「お、終わりです!」
三女「お、終わりです!」
コメント 1
コメント一覧 (1)