俺「ハゲとか言うな」

俺「世の中には言っていいことと悪いことがあるんだぞ。謝れ！」

妹「事実を述べただけなのに…めっちゃ効いてるじゃんｗｗ 気にしてるんだ？」

俺「俺はハゲてねぇ！妹のくせに調子乗んなよッ！！」ﾄﾞﾝｯ

妹「お前みたいなモヤシの威嚇なんて全然怖くないんだよハーゲｗｗｗ」くすくす

俺「っ…もうブチ切れた。>>15してやる」

妹「……！」びくっ

俺「爆発してやる…」

妹「は？やめろよバカ兄貴！部屋が散らかるだろ！外でやれ！」どんっ

俺「うぐぐ…わあったよ！！」

近所の公園

ドガァァァァッッン！！！！！！

俺「ふぃ～スッキリした。やっぱイライラしたときは爆発に限るな…」

>>34「あの…すみません。この公園には小さな子供もいますから…」

俺「あ？誰だお前…」

子供「この公園は僕たちみたいな子供もいるんだよ…？無闇に爆発するのは良くないよ…」

俺「あ？生意気なガキだな…あっちいけ！ぶっ飛ばすぞ！！」ｼｯｼｯ

子供「ううっ…」

幼女「やめて！悪いのはそっちの方でしょぉ！あっちにいくのはおじさんの方だよっ！！」

俺「っ…てめぇら。せっかく爆発したのにまたイラついてきちまった…！！！ああッ！！」むかむかむかむか

俺「>>50してやるッ！！！！！！！」ぷつん

子供「ひぃ」びくっ

幼女「あぅっ」びくぅ

俺「へへ…てめぇらぶっ殺して剥製にしてやろうか…？あぁん！？」

子供「ひっ…幼女ちゃん！逃げて！」がくがく

幼女「だ、だめだよ…！1人で残ったら本当に殺されちゃうかも…」ぶるぶる

俺「心配すんな！！2人一緒に送ってやるからよぉ！！」にたぁ…

妹「何してるのっ！バカ兄貴！！」

俺「げっ、妹！」びくぅっ

妹「またこんな小さな子供を虐めて…そのうち警察に捕まるよ！？」

妹「罰として>>66だから！まったく…！」

俺「そ、そんな…！」

子供「今のうちに…」ひそひそ

幼女「えぇ…逃げましょう」こそこそ

妹「罰として百合えっちなんだから…まったく」

俺「は？意味ワカンネッ、適当なこと抜かしてんじゃねぇよ！！！」

妹「その威勢がいつまで持つかな…ふふっ」

数時間後

俺「ふーっ、ふーっ、頼む…この縄を解いてくれ…」むらむら

義妹「だめですよ…お兄様。これはお仕置きなんですから…♪」

妹「そうそう…♡ バカ兄貴はそこで包茎おちんちんギンギンに勃起させながら大人しくしておいてねっ」

俺「くそおっ///！！」じたばた

俺「(お…？この縄頑張れば自力でも外せそうだ…！これで>>89できる…！)」ハァハァ///

妹「義妹ちゃん…♡」くちゅくちゅ

義妹「お姉さま…♪」ちゅっ

俺「ふぅ…キツく締めすぎなんだよ…これで安心して眺められるわ…」するする

妹「義妹ちゃぁん…兄貴に見せつけてやろぉ…♡」ちゅうっ

義妹「そうですね…そうしないとお仕置きになりませんものね…♪」くちくちゅ

俺「(仲はよさそうだな。義妹がこの家に馴染めるか心配だったが、杞憂みたいで良かった…！)」

…………♡♡♡♡♡

義妹「お兄様にはしたないところを見られてしまいました…///」

妹「大丈夫だよ！バカ兄貴のパソコンにはこんなのよりもっとはしたない画像とかエロゲとか入ってるから！」

俺「バカ！義妹にそんなこと教えんじゃねぇよ！まったく…」

俺「あ、そうだ。今度の休日家族みんなで>>110するからな。予定空けとけよ」

妹「>>110だって！楽しみだね義妹ちゃんっ」

義妹「えぇ…ありがとうございますお兄様…♪」

義妹「はて…異世界…とは…？」

妹「そっか、義妹ちゃんは初めてになるんだもんね」

俺「あぁ、30まで童貞を貫いたからかな。俺には自分と近くにいる人間を異世界に転生させる力が身についたんだ」

妹「行き帰りも自由だから、海外旅行みたいなもんだと思えばいいよっ！義妹ちゃんと行けるなんて楽しみだなぁ～♪」

義妹「私も…楽しみです。ふふっ♪」

数日後

俺「ふぅ…着いたぞ。ここが異世界だ！」

妹「ふぅん…今回の異世界は>>128なんだね」

義妹「すごい…♪ こんな光景今まで見たことありません…！」ぱあぁっ

義妹「すごい…！下の方にマグマがぷつぷつと…」

妹「暑ーい。今回のは外れだよ。さっさと帰ろ～？」

俺「ま、まぁ義妹も喜んでるみたいだし、あと少しだけ見てからでも…」

ばさあっ！

妹「……え？な、なんで私空を飛んで…」

悪魔「ケーケケケッ！なんでこんな所に人間がいるのかは知らねぇが、上物ゲットだぜ～！今夜はご馳走だッ」

義妹「お、お姉さまっ！？ど、どうしましょう。もんすたぁにお姉さまが連れ去られてしまいました…！」

俺「慌てるな！異世界に来ればチート能力ってのが貰えるんだ！これで妹を助けるッ」

俺「なになに…俺の能力は>>139、義妹は>>144か…」

妹「お兄ちゃぁぁっ！！！早く助けてぇぇっ」びえーんっ

俺「デビルビームか…ここからだと狙いがつけれん。妹まで巻き添えにしちまうかも…」

義妹「お兄様…このさきゅばすというのはどのようなものなのでしょうか…？」

俺「！ サキュバスか…確か羽があったよな。妹！変身して俺をあいつらの近くまで運んでくれ！！」

義妹「わ、わかりました。へ…変身…っ」

ﾎﾞﾌｯ

……………

悪魔「ケケーッ、ここまで来れば追ってこれめぇ。ゆっくり調理してやるから覚悟しなぁ…♪」ぺろり

妹「ひうっ！？ぉ、お兄ちゃん…早く助けぇぇ…」がくがく

サキュバス義妹「お姉さま…！助けに来ましたっ！」ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

俺「妹…！今助ける！くらえ、デビルビーム！！」

悪魔「グオオオオオオッッ！？？！！！>>160！！」

悪魔「ま、まさか…人間にやられるとは…だが！ただでは死なんッ」カァァッ

俺「！ 義妹…危ない！」どんっ

義妹「きゃっ！？お兄様ぁっ！」

悪魔「ククク…今すぐセックスしないと死ぬ呪いをかけた！お前みたいなブサイクがこんな綺麗な2人組とセックスさせて貰えるわけないよなぁ！？」

悪魔「10分後にお前は死ぬ！！！！残りの余生をせいぜい楽しむといいわ！クェ～ックエックェーーッ！！！！」サラサラサラ…

妹「す、砂になって消えた…それより！お兄ちゃ、じゃなくてバカ兄貴っ」

義妹「今…セックスしないと死ぬ呪いと…」

俺「あぁ…俺の残りの命は後10分らしい。安心しろ。死ぬ前に元の世界に戻すし、無職の穀潰しが1人いなくなるだけだ」

義妹「そんなこと…言わないでくださいっ」

妹「そうだよ！こんなハゲでブサイクなバカ兄貴でも私たちのお兄ちゃんなんだからっ！私たち、>>177！！」

俺「お、お前ら…！」ｼﾞ-ﾝｯ

妹「3pするよ…///」

義妹「わ、私も…変身してお兄様が気持ちよくなるように頑張りますから…冗談でも死ぬなどと口にしないでくださいっ」

俺「うぅ、俺にはもったいない妹たちだ！ありがとうっ」うるうる

妹「泣かないで…ほら、脱がせるよ…///？」

サキュバス義妹「こ、この姿は恥ずかしいですが…」ﾎﾞﾌﾝｯ

俺「お前ら、愛してるぞっ///！！」ぎゅっ

………ぱんぱんぱんっ どぴゅっ、どぴゅるるるっ♡

サキュバス義妹「お、お兄様…/// この身体…いつもより感じやすく/// んうっ♡」びくぅんっ

妹「はぁはぁ…バカ兄貴、激しすぎっ♡ イクっ/// てかもうイッてるからぁ///」ビクンビクンッ

俺「だめだ！中途半端なことして死んじまったら笑い話にもならねぇ！！中出しまで決めちまうからなッ！妹！！」ぱんぱんぱんぱんっ

妹「お兄ちゃだっ/// 私とは血が繋がって…んああああああ♡♡♡♡♡ >>190っ！！！！！！！！！！！」

俺「あぁっ、出る！！！！！俺の子種で孕め妹！！！！！！！！」どぴゅーっ！！！！

妹「た、、タカユキぃっっっ///♥♥♥♥」ぎゅむっ

俺「妹！！！！！！中に出すぞ！！！！！！！！」どぴゅーーーーーっっ！！！！！びゅるるっ♡

妹「っ…………ふぁぁ///！！！」びくぅぅっん

義妹「はぁはぁ…お姉さま/// んっ…んむぅ♡」ちゅうっ

……………♡♡♡♡♡♡♡♡♡

こうして俺はかろうじて一命をとりとめ、部屋でだらけながらエロゲに興じる毎日に戻ることができた。これも全てかわいい2人の妹のおかげだ。

俺「そうだ。元の世界に戻る前に妹の能力はなんだったんだ？」

義妹「そうですね。私も気になります…！」

妹「う、うん。私の能力は>>202だよ」

妹「おにぎりを作ることだよ。でもこんな能力がなくても帰ったら美味しいおにぎり握ってあげるから♡」

義妹「お姉さま…♪ 私も手伝いますっ♡」ぎゅっ

妹「義妹ちゃん…/// えへへ、じゃあ帰ったら2人の手料理お兄ちゃんに食べてもらおうねっ。こんなかわいい2人に作ってもらえるなんてお兄ちゃんは幸せ者だなぁ！」

俺「あぁ…そうだな。帰るか！俺たちの家へ！」

妹「うんっ」義妹「はい♪」

数年後

おぎゃーっ、おぎゃーっ！！！

義妹「おめでとうございます…！元気な女の子ですよ…♪」

妹「はぁはぁ/// 私とお兄ちゃんの赤ちゃん…♡」

俺「男として責任はとる…必ず幸せにしてやるからな…」

義妹「私も忘れないでくださいね…？この5人で幸せになりましょう♪」

俺「あぁ…家族みんなでな。愛してるぞ2人とも♡」


はっぴーえんど！