93:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 10:44:34 :CLyUfERQ
武内P「私と……安部さんが?」
みく「……」
武内P「そんな事は……無いと思いますが」
みく「……」
武内P「何故、そう思ったのでしょうか?」
みく「何故か、年齢差を感じないからにゃ」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
武内P「私と……安部さんが?」
みく「……」
武内P「そんな事は……無いと思いますが」
みく「……」
武内P「何故、そう思ったのでしょうか?」
みく「何故か、年齢差を感じないからにゃ」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
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94:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 10:47:46 :CLyUfERQ
武内P「年齢差を感じないからは、理由になるのでしょうか?」
みく「……」
武内P「そもそも、安部さんはじゅ、17歳です」
みく「……」
武内P「お似合いということは、無いと思います」
みく「たまに、みくのわからない話題で盛り上がってるにゃ」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
武内P「年齢差を感じないからは、理由になるのでしょうか?」
みく「……」
武内P「そもそも、安部さんはじゅ、17歳です」
みく「……」
武内P「お似合いということは、無いと思います」
みく「たまに、みくのわからない話題で盛り上がってるにゃ」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
95:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 10:51:54 :CLyUfERQ
武内P「それは……安部さんが博識、というだけです」
みく「……」
武内P「それに、私は彼女に相応しい人間ではありません」
みく「……」
武内P「安部さんは、とても素晴らしい……魅力的な、アイドルですから」
みく「ほら! すぐそうやってナナチャンを褒める!」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
武内P「それは……安部さんが博識、というだけです」
みく「……」
武内P「それに、私は彼女に相応しい人間ではありません」
みく「……」
武内P「安部さんは、とても素晴らしい……魅力的な、アイドルですから」
みく「ほら! すぐそうやってナナチャンを褒める!」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
97:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 10:59:11 :CLyUfERQ
武内P「か、彼女が素晴らしいアイドルなのは……事実なので」
みく「……」
武内P「でっ、ですが! 前川さんも、素晴らしいアイドルです!」
みく「!」
武内P「ルックス、スタイル、歌唱力、そしてキャラクター性」
武内P「まだ成長途中ではありますが、とても強い輝きを放っています」
みく「もういい!」
武内P「っ!?」
みく「もっ、も~……Pチャンも口が上手くなったよね!///」
武内P「……」
武内P「は……はあ……」
武内P「か、彼女が素晴らしいアイドルなのは……事実なので」
みく「……」
武内P「でっ、ですが! 前川さんも、素晴らしいアイドルです!」
みく「!」
武内P「ルックス、スタイル、歌唱力、そしてキャラクター性」
武内P「まだ成長途中ではありますが、とても強い輝きを放っています」
みく「もういい!」
武内P「っ!?」
みく「もっ、も~……Pチャンも口が上手くなったよね!///」
武内P「……」
武内P「は……はあ……」
98:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:03:14 :CLyUfERQ
・ ・ ・
武内P「私と……新田さんが?」
アーニャ「……」
武内P「そんな事は……無いと思いますが」
アーニャ「……」
武内P「何故、そう思ったのでしょうか?」
アーニャ「プロデューサーと美波は、二人で居る事が多いですね?」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
・ ・ ・
武内P「私と……新田さんが?」
アーニャ「……」
武内P「そんな事は……無いと思いますが」
アーニャ「……」
武内P「何故、そう思ったのでしょうか?」
アーニャ「プロデューサーと美波は、二人で居る事が多いですね?」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
99:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:07:07 :CLyUfERQ
武内P「二人で居る事が多いのは、理由になるのでしょうか?」
アーニャ「……」
武内P「そもそも、彼女はシンデレラプロジェクトのリーダーです」
アーニャ「……」
武内P「連絡事項等で、二人になる機会が多いだけです」
アーニャ「その時の美波は、アー、新妻っぽいですね?」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
武内P「二人で居る事が多いのは、理由になるのでしょうか?」
アーニャ「……」
武内P「そもそも、彼女はシンデレラプロジェクトのリーダーです」
アーニャ「……」
武内P「連絡事項等で、二人になる機会が多いだけです」
アーニャ「その時の美波は、アー、新妻っぽいですね?」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
100:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:11:58 :CLyUfERQ
武内P「確かに、新田さんにそういった面もあるのは事実です」
アーニャ「……」
武内P「ですが、それは彼女自身の魅力の一つに過ぎません」
アーニャ「……」
武内P「とても魅力的ではありますが、お似合いとはまた別の話です」
アーニャ「プロデューサーは、美波が好き、ですか!?」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
武内P「確かに、新田さんにそういった面もあるのは事実です」
アーニャ「……」
武内P「ですが、それは彼女自身の魅力の一つに過ぎません」
アーニャ「……」
武内P「とても魅力的ではありますが、お似合いとはまた別の話です」
アーニャ「プロデューサーは、美波が好き、ですか!?」
武内P「……」
武内P「……ん……んんん……!」
101:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:18:21 :CLyUfERQ
武内P「そ、尊敬出来る部分もありますが、すっ、好きとは違うかと」
アーニャ「……」
武内P「そういった意味では、アナスタシアさんへの思いも同じです!」
アーニャ「!」
武内P「何事にも挑戦し続ける、前向きな姿勢」
武内P「私は、担当アイドルの貴女を大切に思い、尊敬もしています」
アーニャ「ウラー!」
武内P「っ!?」
アーニャ「もう大丈夫、です……アーニャ、一生懸命頑張ります!///」
武内P「……」
武内P「は……はあ……」
武内P「そ、尊敬出来る部分もありますが、すっ、好きとは違うかと」
アーニャ「……」
武内P「そういった意味では、アナスタシアさんへの思いも同じです!」
アーニャ「!」
武内P「何事にも挑戦し続ける、前向きな姿勢」
武内P「私は、担当アイドルの貴女を大切に思い、尊敬もしています」
アーニャ「ウラー!」
武内P「っ!?」
アーニャ「もう大丈夫、です……アーニャ、一生懸命頑張ります!///」
武内P「……」
武内P「は……はあ……」
102:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:23:30 :CLyUfERQ
・ ・ ・
武内P「私と……高峯さんが?」
みく・アーニャ「……」
武内P「そんな事は……無いと思いますが」
みく・アーニャ「……」
武内P「何故、そう思ったのでしょうか?」
アーニャ「プロデューサーが、ノアと話してる所を見ました!」
みく「なんか、見たこと無い位イキイキして喋ってたにゃ!」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
・ ・ ・
武内P「私と……高峯さんが?」
みく・アーニャ「……」
武内P「そんな事は……無いと思いますが」
みく・アーニャ「……」
武内P「何故、そう思ったのでしょうか?」
アーニャ「プロデューサーが、ノアと話してる所を見ました!」
みく「なんか、見たこと無い位イキイキして喋ってたにゃ!」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
103:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:27:53 :CLyUfERQ
武内P「す、すみません……それは、気づきませんでした」
みく・アーニャ「……」
武内P「普段、あまり接点が無いものですから……はい」
みく・アーニャ「……」
武内P「高峯さんは、そんなに楽しそうにしていましたか?」
アーニャ「ダー! プロデューサーも、楽しそうでした!」
みく「二人でず~っとポエッポエしてたでしょー!?」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
武内P「す、すみません……それは、気づきませんでした」
みく・アーニャ「……」
武内P「普段、あまり接点が無いものですから……はい」
みく・アーニャ「……」
武内P「高峯さんは、そんなに楽しそうにしていましたか?」
アーニャ「ダー! プロデューサーも、楽しそうでした!」
みく「二人でず~っとポエッポエしてたでしょー!?」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
106:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:35:01 :CLyUfERQ
武内P「ずっと、という事は無かったと思いますが……」
みく・アーニャ「……」
武内P「あの……お二人は、ずっと見ていらしたんですか?」
みく・アーニャ「……」
武内P「声をかけて頂ければ、すぐに——」
アーニャ「ニェ——ット! 声をかけるのは、無理、でした!」
みく「Pチャンとのあにゃん、身振り手振りもしてたんだよ!?」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
武内P「ずっと、という事は無かったと思いますが……」
みく・アーニャ「……」
武内P「あの……お二人は、ずっと見ていらしたんですか?」
みく・アーニャ「……」
武内P「声をかけて頂ければ、すぐに——」
アーニャ「ニェ——ット! 声をかけるのは、無理、でした!」
みく「Pチャンとのあにゃん、身振り手振りもしてたんだよ!?」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
107:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:40:26 :CLyUfERQ
武内P「み、身振り手振りを……!?」
みく・アーニャ「……」
武内P「待ってください! それは、さすがに有り得ません!」
みく・アーニャ「……」
武内P「あの……冗談、ですよね!?」
アーニャ「冗談、違います! 皆も、見ています!」
みく「Pチャン、ギャラリーにも気付いてなかったの!?」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
武内P「み、身振り手振りを……!?」
みく・アーニャ「……」
武内P「待ってください! それは、さすがに有り得ません!」
みく・アーニャ「……」
武内P「あの……冗談、ですよね!?」
アーニャ「冗談、違います! 皆も、見ています!」
みく「Pチャン、ギャラリーにも気付いてなかったの!?」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
108:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:46:24 :CLyUfERQ
武内P「そんな……まさか……!?」
アーニャ「二人共、とっても楽しそう! 誰も、止められない!」
みく「蘭子チャン、アスカチャンも割り込んで止めようとしてたにゃ!」
武内P「……」
アーニャ「ニェニェニェニェ——ット! 気付いて、いませんでしたか!?」
みく「二人共、大縄跳びに入れない子みたいになってたんだよ!?」
武内P「……」
武内P「大縄跳び……懐かしい、響きですね」
みく・アーニャ「……!」
武内P「す……すみません」
武内P「そんな……まさか……!?」
アーニャ「二人共、とっても楽しそう! 誰も、止められない!」
みく「蘭子チャン、アスカチャンも割り込んで止めようとしてたにゃ!」
武内P「……」
アーニャ「ニェニェニェニェ——ット! 気付いて、いませんでしたか!?」
みく「二人共、大縄跳びに入れない子みたいになってたんだよ!?」
武内P「……」
武内P「大縄跳び……懐かしい、響きですね」
みく・アーニャ「……!」
武内P「す……すみません」
109:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 11:54:57 :CLyUfERQ
アーニャ「二人共、とってもポエミー!」
アーニャ「何を話しているか、わからない! 皆、サッパリポン、です!」
みく「どうしようも無いから、専務を呼んできたにゃ!」
みく「もしかしてとは思うけど、その時の事も覚えてないの!?」
武内P「……」
アーニャ「シッシッ、と! 手で、シッシッと、追い払っていました!」
みく「それも、二人共もんのすご~く嫌そうな顔をしながらだよ!?」
武内P「……笑顔です」
アーニャ「ニェート! 半泣き、でした!」
みく「ざまあとも思えないションボリ具合だったにゃ!」
武内P「……」
アーニャ「二人共、とってもポエミー!」
アーニャ「何を話しているか、わからない! 皆、サッパリポン、です!」
みく「どうしようも無いから、専務を呼んできたにゃ!」
みく「もしかしてとは思うけど、その時の事も覚えてないの!?」
武内P「……」
アーニャ「シッシッ、と! 手で、シッシッと、追い払っていました!」
みく「それも、二人共もんのすご~く嫌そうな顔をしながらだよ!?」
武内P「……笑顔です」
アーニャ「ニェート! 半泣き、でした!」
みく「ざまあとも思えないションボリ具合だったにゃ!」
武内P「……」
110:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 12:03:13 :CLyUfERQ
武内P「確かに……高峯さんと話していて、楽しいとは思いました」
武内P「ですがそれは、あくまでも会話自体が楽しいという事」
武内P「……決して、お似合い等という事は、ありません」
アーニャ「ポエミーな会話なら、専務とでも良いはず、です!」
武内P「いえ、それは有り得ません」
みく「なんで!? ポエミーな会話が出来れば楽しいんでしょー!?」
武内P「専務は、どことなく喧嘩腰だからです」
武内P「なので、可能な限り二人っきりで話したくない、と」
武内P「……そう、思います」
みく・アーニャ「……あ、はい」
武内P「確かに……高峯さんと話していて、楽しいとは思いました」
武内P「ですがそれは、あくまでも会話自体が楽しいという事」
武内P「……決して、お似合い等という事は、ありません」
アーニャ「ポエミーな会話なら、専務とでも良いはず、です!」
武内P「いえ、それは有り得ません」
みく「なんで!? ポエミーな会話が出来れば楽しいんでしょー!?」
武内P「専務は、どことなく喧嘩腰だからです」
武内P「なので、可能な限り二人っきりで話したくない、と」
武内P「……そう、思います」
みく・アーニャ「……あ、はい」
111:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 12:10:10 :CLyUfERQ
武内P「それと、会話の内容に関してですが……」
みく・アーニャ「……」
武内P「前川さん、アナスタシアさん」
武内P「貴女達お二人の……私の見ていない所で、頑張っている姿」
武内P「……その様子を高峯さんに聞いていたのです」
みく・アーニャ「!」
みく「ほ……ほんまに?」
アーニャ「私達の話……ですか?」
武内P「はい」
武内P「なので……盛り上がりすぎてしまったのでは、と」
武内P「……そう、思います」
みく・アーニャ「……///」
武内P「それと、会話の内容に関してですが……」
みく・アーニャ「……」
武内P「前川さん、アナスタシアさん」
武内P「貴女達お二人の……私の見ていない所で、頑張っている姿」
武内P「……その様子を高峯さんに聞いていたのです」
みく・アーニャ「!」
みく「ほ……ほんまに?」
アーニャ「私達の話……ですか?」
武内P「はい」
武内P「なので……盛り上がりすぎてしまったのでは、と」
武内P「……そう、思います」
みく・アーニャ「……///」
112:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 12:14:56 :CLyUfERQ
みく「もっ……もー!/// みく達の話題だったんだね!///」
アーニャ「それで、あんなに……ふふっ、恥ずかしい、です!///」
武内P「申し訳、ありません」
武内P「誤解を招くような事をしてしまって……」
みく「気にしないで、Pチャン!」
アーニャ「ダー! 謝らないで、ください!」
みく・アーニャ「ねっ♪」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
みく「もっ……もー!/// みく達の話題だったんだね!///」
アーニャ「それで、あんなに……ふふっ、恥ずかしい、です!///」
武内P「申し訳、ありません」
武内P「誤解を招くような事をしてしまって……」
みく「気にしないで、Pチャン!」
アーニャ「ダー! 謝らないで、ください!」
みく・アーニャ「ねっ♪」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
113:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 12:20:38 :CLyUfERQ
みく「しょうがないから、皆の誤解はみくがといておくにゃ!」
アーニャ「ミク、私も頑張ります! 一緒に、説明しましょう」
みく・アーニャ「……えいえい、おーっ!」ニコニコ!
武内P「……」
みく「でも……一つの話題で、あんなに盛り上がれるものなんだね!」
アーニャ「ダー! 恥ずかしいけど、とっても、嬉しい!」
武内P「えっ?」
武内P「一つの話題……ですか?」
みく・アーニャ「……」
みく・アーニャ「ん?」
みく「しょうがないから、皆の誤解はみくがといておくにゃ!」
アーニャ「ミク、私も頑張ります! 一緒に、説明しましょう」
みく・アーニャ「……えいえい、おーっ!」ニコニコ!
武内P「……」
みく「でも……一つの話題で、あんなに盛り上がれるものなんだね!」
アーニャ「ダー! 恥ずかしいけど、とっても、嬉しい!」
武内P「えっ?」
武内P「一つの話題……ですか?」
みく・アーニャ「……」
みく・アーニャ「ん?」
114:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 12:26:07 :CLyUfERQ
みく「……ちょっと待ってPチャン?」
アーニャ「……他の話も、していたのですか?」
武内P「はい」
武内P「美味しいハンバーグの店の話」
武内P「マヨネーズには、カラシかゆず胡椒か」
武内P「カレーは辛口か甘口か等……他にも色々、ですね」
みく・アーニャ「食べ物の話!?」
武内P「えっ!?……ええ」
武内P「食には関心があります」
みく・アーニャ「……!?」
みく「……ちょっと待ってPチャン?」
アーニャ「……他の話も、していたのですか?」
武内P「はい」
武内P「美味しいハンバーグの店の話」
武内P「マヨネーズには、カラシかゆず胡椒か」
武内P「カレーは辛口か甘口か等……他にも色々、ですね」
みく・アーニャ「食べ物の話!?」
武内P「えっ!?……ええ」
武内P「食には関心があります」
みく・アーニャ「……!?」
115:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 12:34:14 :CLyUfERQ
武内P「特に……カレーの話題は、白熱しました」
みく・アーニャ「……」
武内P「ですが……私達は、一つの結論を出しました」
みく・アーニャ「……」
武内P「『星の王子様カレー・ニューヨークへ行く』」
武内P「辛口、甘口に関わりなく——」
武内P「——レトルトは、これがベストだ、と」
みく・アーニャ「っ……!」プルプル!
武内P「……前川さん? アナスタシアさん?」
武内P「どうか、されましたか?」
武内P「特に……カレーの話題は、白熱しました」
みく・アーニャ「……」
武内P「ですが……私達は、一つの結論を出しました」
みく・アーニャ「……」
武内P「『星の王子様カレー・ニューヨークへ行く』」
武内P「辛口、甘口に関わりなく——」
武内P「——レトルトは、これがベストだ、と」
みく・アーニャ「っ……!」プルプル!
武内P「……前川さん? アナスタシアさん?」
武内P「どうか、されましたか?」
116:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/08(土) 12:50:58 :CLyUfERQ
・ ・ ・
ちひろ「……それで、二人の機嫌が悪かったんですね」
武内P「……」
ちひろ「? プロデューサーさん?」
武内P「……千川さん、質問しても良いでしょうか?」
武内P「前川さんも、アナスタシアさんも……」
武内P「カレーの話題は、嫌だったのでしょうか?」
武内P「それで怒らせてしまったとしたら、どうすれば……」
ちひろ「……プロデューサーさんって、そういう人ですもんね」
武内P「えっ?」
ちひろ「お似合いの結末ですよ」
おわり
・ ・ ・
ちひろ「……それで、二人の機嫌が悪かったんですね」
武内P「……」
ちひろ「? プロデューサーさん?」
武内P「……千川さん、質問しても良いでしょうか?」
武内P「前川さんも、アナスタシアさんも……」
武内P「カレーの話題は、嫌だったのでしょうか?」
武内P「それで怒らせてしまったとしたら、どうすれば……」
ちひろ「……プロデューサーさんって、そういう人ですもんね」
武内P「えっ?」
ちひろ「お似合いの結末ですよ」
おわり
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すまん、誰が参考画像をたのむ!
「食には関心があります」は中の人ネタですね。
星の王子さまカレー・ニューヨークへ行く
で、何でキレるんや?わからん…
もっと書いて欲しい
二度と出すなアホ