1:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:13:30 :IUU
※過度妄想です。どこまでも。
妄想シーンは一人称になります。ネタの多くは某所から頂いております。
つながりのない前作
【モバマス】「おさなづま」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529852809/
※9月16日現在見ることができません。
紗南「どういうこと?」
比奈「紗南ちゃんって適正あると思うんスよ。幼馴染属性」
奈緒「あー、わかる。ゲーム好きだし、男子の友達多いよな?」
紗南「それはそうだけど……女子の友達ってアタシほどゲームしないし」
菜々「紗南ちゃん凄いですからねー、この前もありすちゃんと事務所で遊んでましたよね?」
紗南「うん! 雪美ちゃんも杏さんもいたよ! なかなか手強かった……けど!」
菜々「けど?」
紗南「勝ったよ!(ドヤァ」
奈緒「相手小学生だけどな、まぁ紗南も14だしあんま変わらないか」
※過度妄想です。どこまでも。
妄想シーンは一人称になります。ネタの多くは某所から頂いております。
つながりのない前作
【モバマス】「おさなづま」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529852809/
※9月16日現在見ることができません。
紗南「どういうこと?」
比奈「紗南ちゃんって適正あると思うんスよ。幼馴染属性」
奈緒「あー、わかる。ゲーム好きだし、男子の友達多いよな?」
紗南「それはそうだけど……女子の友達ってアタシほどゲームしないし」
菜々「紗南ちゃん凄いですからねー、この前もありすちゃんと事務所で遊んでましたよね?」
紗南「うん! 雪美ちゃんも杏さんもいたよ! なかなか手強かった……けど!」
菜々「けど?」
紗南「勝ったよ!(ドヤァ」
奈緒「相手小学生だけどな、まぁ紗南も14だしあんま変わらないか」
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2:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:14:44 :IUU
比奈「とまぁ紗南ちゃんってそんな感じで男子と比較的に近いわけで……アレっス。唯ちゃんとか未央ちゃんによく言われる……」
奈緒「勘違いさせる系か……あの2人距離近いからなぁ」
紗南「未央さんなんて活発系ヒロインのストレートだしねっ! 唯ちゃんも金髪押せ押せ系ヒロイン!」
菜々「たしかに、紗南ちゃんって男子といっしょにゲームではしゃいでそうですねー」
奈緒「その上、ゲーム中やたらに動くからな紗南。三つ編み振り回すし」
P「夏は薄着だし胸チラとかしてそうだよな」
奈緒「黙ってろよ変態」
P「酷くない?」
紗南「………………してないよ、きっと」
比奈「ちょっと待つっス。してるんスか!?しかねないことになってるんスか!?」
比奈「とまぁ紗南ちゃんってそんな感じで男子と比較的に近いわけで……アレっス。唯ちゃんとか未央ちゃんによく言われる……」
奈緒「勘違いさせる系か……あの2人距離近いからなぁ」
紗南「未央さんなんて活発系ヒロインのストレートだしねっ! 唯ちゃんも金髪押せ押せ系ヒロイン!」
菜々「たしかに、紗南ちゃんって男子といっしょにゲームではしゃいでそうですねー」
奈緒「その上、ゲーム中やたらに動くからな紗南。三つ編み振り回すし」
P「夏は薄着だし胸チラとかしてそうだよな」
奈緒「黙ってろよ変態」
P「酷くない?」
紗南「………………してないよ、きっと」
比奈「ちょっと待つっス。してるんスか!?しかねないことになってるんスか!?」
3:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:15:45 :IUU
比奈「とまぁ紗南ちゃんは後で説教するとして」
紗南「えっ」
比奈「そんな紗南ちゃんだから幼馴染属性はありだと思うっス」
菜々「幼い頃からゲームで遊ぶだけの友達だった間柄が少しずつ変わって行くんですね……!」
奈緒「距離が縮まるんじゃなくて最初からゼロってやつだよな。いつも隣にいて違和感のない感じ」
菜々「あー!わかります! 少女漫画でよくありますよね!」
紗南「そ、そうかな……今はアイドルやってるし、男子と遊ぶ機会は減っちゃったけど……」
比奈「まぁ、その辺はifルートってことで。個人的な妄想になっちゃうっスけど話していいっスか?」
紗南「……うん。いいよ! せっかくだし、アタシのヒロイン像! 比奈さんから聞きたい!」
P「じゃあ俺も!」
菜々「Pさんは座っててください」
P「酷くない?」
比奈「とまぁ紗南ちゃんは後で説教するとして」
紗南「えっ」
比奈「そんな紗南ちゃんだから幼馴染属性はありだと思うっス」
菜々「幼い頃からゲームで遊ぶだけの友達だった間柄が少しずつ変わって行くんですね……!」
奈緒「距離が縮まるんじゃなくて最初からゼロってやつだよな。いつも隣にいて違和感のない感じ」
菜々「あー!わかります! 少女漫画でよくありますよね!」
紗南「そ、そうかな……今はアイドルやってるし、男子と遊ぶ機会は減っちゃったけど……」
比奈「まぁ、その辺はifルートってことで。個人的な妄想になっちゃうっスけど話していいっスか?」
紗南「……うん。いいよ! せっかくだし、アタシのヒロイン像! 比奈さんから聞きたい!」
P「じゃあ俺も!」
菜々「Pさんは座っててください」
P「酷くない?」
4:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:16:04 :IUU
〜比奈の妄想 出会い編〜
………なに? ……ごめんなさいゲームしてたから。
……………えっ? このゲーム、やってるの?
どこまで? ………っ!
ほんとっ!? たのしいよねっ!このゲーム!
おひめさまがねっ!すごいかわいいしっ!
ヒーローはずばーん!どかーん!ってかっこいいしっ!
うんうんっ! あのシーンはあたしもこーふんしちゃった!
……え? いつもとちがう? ………ごめんね?
いつもゲームのことかんがえてたから……みんな、わからないし……
…………びっくりした? いや?
こっちのほうがいい? ほんと? そうかなぁ……
おかーさんはげーむばっかりやっちゃだめっていうから……
……うん、また、ゲームのこと、おはなししてもいい?
ねっ? やくそく! ゆーびーきーりー!
〜比奈の妄想 出会い編〜
………なに? ……ごめんなさいゲームしてたから。
……………えっ? このゲーム、やってるの?
どこまで? ………っ!
ほんとっ!? たのしいよねっ!このゲーム!
おひめさまがねっ!すごいかわいいしっ!
ヒーローはずばーん!どかーん!ってかっこいいしっ!
うんうんっ! あのシーンはあたしもこーふんしちゃった!
……え? いつもとちがう? ………ごめんね?
いつもゲームのことかんがえてたから……みんな、わからないし……
…………びっくりした? いや?
こっちのほうがいい? ほんと? そうかなぁ……
おかーさんはげーむばっかりやっちゃだめっていうから……
……うん、また、ゲームのこと、おはなししてもいい?
ねっ? やくそく! ゆーびーきーりー!
5:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:16:32 :IUU
紗南「えっと……?」
比奈「出会いは幼稚園くらいを想定してるっス」
菜々「まぁそれくらいの歳って男の子もゲームゲームではないですよねぇ、親も厳しいでしょうし」
奈緒「いや、最近はそうでもなさそうな……ちっさい子がスマホ弄ってたりするよな、親のかわからないけどさ」
比奈「ゲームに幼い頃から夢中になるあまり周りからは静かな子と思われてる紗南ちゃん……そこに果敢に声をかけるかわけっス」
菜々「そして2人だけの話題、2人だけの秘密ができるんですねっ!王道じゃないですか!」
奈緒「あー、このまま2人で一緒にゲームする関係になるんだな、わかるわかる」
紗南「……ナチュラルに比奈さんが男の子視点だけどいいのこれ?」
比奈「いいんスよ、ヒロイン的な妄想っスから。 紗南ちゃんをギャルゲーのヒロインにしたイメージでいいっス」
紗南「えっと……?」
比奈「出会いは幼稚園くらいを想定してるっス」
菜々「まぁそれくらいの歳って男の子もゲームゲームではないですよねぇ、親も厳しいでしょうし」
奈緒「いや、最近はそうでもなさそうな……ちっさい子がスマホ弄ってたりするよな、親のかわからないけどさ」
比奈「ゲームに幼い頃から夢中になるあまり周りからは静かな子と思われてる紗南ちゃん……そこに果敢に声をかけるかわけっス」
菜々「そして2人だけの話題、2人だけの秘密ができるんですねっ!王道じゃないですか!」
奈緒「あー、このまま2人で一緒にゲームする関係になるんだな、わかるわかる」
紗南「……ナチュラルに比奈さんが男の子視点だけどいいのこれ?」
比奈「いいんスよ、ヒロイン的な妄想っスから。 紗南ちゃんをギャルゲーのヒロインにしたイメージでいいっス」
6:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:17:07 :IUU
奈緒「でもまぁ、ちっさいころの紗南が実は静かだった、なんてのはギャップがあっていいよな」
紗南「そう? 確かに夢中になると周りが見えなくなっちゃうし」
菜々「夢中になれることはいいことですよっ! ……あれ? でもこれどうするんです?」
比奈「何がっスか?」
菜々「2人の秘密ってことにして2人でゲームの話してたら……紗南ちゃんが今みたいな活発な子になるタイミングがないような……?」
比奈「いや、そこは2人で楽しそうに話してるのを見た他の子達が話しかけてくるシチュで……」
菜々「それだと2人の秘密が無くなっちゃいませんか?」
紗南「なんかシナリオ考察みたいになってない?」
奈緒「んー、じゃあこういうのどうだ? あたしとしてはこういうのも好きなんだけど」
奈緒「でもまぁ、ちっさいころの紗南が実は静かだった、なんてのはギャップがあっていいよな」
紗南「そう? 確かに夢中になると周りが見えなくなっちゃうし」
菜々「夢中になれることはいいことですよっ! ……あれ? でもこれどうするんです?」
比奈「何がっスか?」
菜々「2人の秘密ってことにして2人でゲームの話してたら……紗南ちゃんが今みたいな活発な子になるタイミングがないような……?」
比奈「いや、そこは2人で楽しそうに話してるのを見た他の子達が話しかけてくるシチュで……」
菜々「それだと2人の秘密が無くなっちゃいませんか?」
紗南「なんかシナリオ考察みたいになってない?」
奈緒「んー、じゃあこういうのどうだ? あたしとしてはこういうのも好きなんだけど」
7:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:17:32 :IUU
〜奈緒の妄想 友達編〜
どうしたの? さ、ゲームしようよ!
……え? 確かに今話してたけど、友達だよね?
友達の友達、ってことで話しやすいかなって……頑張ってみたんだ!
うまく、いったよ。ぶいっ!なんて。
ゲームの、話。してもいいんだって、隠さなくていいんだって、わかったからさっ!
全部全部きみのおかげだよっ! あたしが話せたの。
これからさ、あたしぐいぐい行くから! みんなでゲームやりたいしっ!
だからさ! ゲームやろう?
え? みんなとじゃないのかって?
やだなぁ、一緒にやるゲームは別でしょ?
〜奈緒の妄想 友達編〜
どうしたの? さ、ゲームしようよ!
……え? 確かに今話してたけど、友達だよね?
友達の友達、ってことで話しやすいかなって……頑張ってみたんだ!
うまく、いったよ。ぶいっ!なんて。
ゲームの、話。してもいいんだって、隠さなくていいんだって、わかったからさっ!
全部全部きみのおかげだよっ! あたしが話せたの。
これからさ、あたしぐいぐい行くから! みんなでゲームやりたいしっ!
だからさ! ゲームやろう?
え? みんなとじゃないのかって?
やだなぁ、一緒にやるゲームは別でしょ?
8:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:18:14 :IUU
比奈「いいっ! いいっスよ! なんかこう、二人でのゲームは特別!って感じがいいっス!」
菜々「確かに、気づかいのいらない関係として発展していけそうな感じですねっ!」
奈緒「だろ? なんかこう、みんなともゲームするけど別腹って感じがそそるっていうかさ?」
紗南「まぁ特別上手い人、というかライバルがいたらそうなるかも……ずっと挑んでそう」
菜々「あー、それもいいですねぇ! そのままゲームだけでなく学校の成績とかも競い合う感じの腐れ縁になりそうですっ!」
比奈「少女漫画の鉄板っスね。あいつには負けたくない!ってやつ」
比奈「いいっ! いいっスよ! なんかこう、二人でのゲームは特別!って感じがいいっス!」
菜々「確かに、気づかいのいらない関係として発展していけそうな感じですねっ!」
奈緒「だろ? なんかこう、みんなともゲームするけど別腹って感じがそそるっていうかさ?」
紗南「まぁ特別上手い人、というかライバルがいたらそうなるかも……ずっと挑んでそう」
菜々「あー、それもいいですねぇ! そのままゲームだけでなく学校の成績とかも競い合う感じの腐れ縁になりそうですっ!」
比奈「少女漫画の鉄板っスね。あいつには負けたくない!ってやつ」
9:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:18:27 :IUU
奈緒「あとここで感謝してるところもポイント高いと思わないか? なんかこう、紗南が自分のおかげで前に進めたっていう達成感というか……」
紗南「奈緒ちゃん私のことなんだと思ってるの……?」
奈緒「まぁ今この時に関してはヒロインなんだからさ、良いだろ?」
紗南「まぁ、話聞いてて楽しいしいいけどねっ!」
比奈「ともかく、ここで方向性が決まったわけっスね。 恐らくこのまま腐れ縁続行っスよ」
菜々「あっ! なら菜々思いついちゃいましたっ!」
奈緒「あとここで感謝してるところもポイント高いと思わないか? なんかこう、紗南が自分のおかげで前に進めたっていう達成感というか……」
紗南「奈緒ちゃん私のことなんだと思ってるの……?」
奈緒「まぁ今この時に関してはヒロインなんだからさ、良いだろ?」
紗南「まぁ、話聞いてて楽しいしいいけどねっ!」
比奈「ともかく、ここで方向性が決まったわけっスね。 恐らくこのまま腐れ縁続行っスよ」
菜々「あっ! なら菜々思いついちゃいましたっ!」
10:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:18:50 :IUU
〜菜々の妄想 日常編〜
部活おつかれさまー、お茶冷えてるよ?
……何? いや、だってあたしだって続き気になってたしいいじゃん!
確かに先に進めてたのは謝るけどさっ! ほら、セーブデータもボス戦前から残してるし?
一緒にやったとこくらい覚えてるって!
………え? なんでいるのって、そりゃゲームするためでしょ?
何さ、最新機種高いからって二人で買ったんだから、部屋に行くのはトーゼンの権利だと思うけど?
それとも何?別のゲーム買ったの?それとも他の誰かくる?
来ないならよくない? ほら、お菓子も持ってきたしっ!
うん、今日はお母さん達仕事忙しいから二人で食べててってさ。
なんでそっちにって、アンタ部活中スマホ使えないからじょない?
だから一通り遊んだらさっ! そっちのやってるスマホゲーとコラボしてる店行こうよ!
特典二人分貰えるんだしお得じゃない?
え?あたしは……ほら、アンタとゲームしてる方楽しいからねっ!
〜菜々の妄想 日常編〜
部活おつかれさまー、お茶冷えてるよ?
……何? いや、だってあたしだって続き気になってたしいいじゃん!
確かに先に進めてたのは謝るけどさっ! ほら、セーブデータもボス戦前から残してるし?
一緒にやったとこくらい覚えてるって!
………え? なんでいるのって、そりゃゲームするためでしょ?
何さ、最新機種高いからって二人で買ったんだから、部屋に行くのはトーゼンの権利だと思うけど?
それとも何?別のゲーム買ったの?それとも他の誰かくる?
来ないならよくない? ほら、お菓子も持ってきたしっ!
うん、今日はお母さん達仕事忙しいから二人で食べててってさ。
なんでそっちにって、アンタ部活中スマホ使えないからじょない?
だから一通り遊んだらさっ! そっちのやってるスマホゲーとコラボしてる店行こうよ!
特典二人分貰えるんだしお得じゃない?
え?あたしは……ほら、アンタとゲームしてる方楽しいからねっ!
11:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:19:24 :IUU
奈緒「あー、これもう外堀埋まってるやつだよ。家族ぐるみの付き合いだよこれ」
比奈「アンタって呼び方が軽くなってるところもグッドっスね。これで部屋が窓向かい合わせで隣同士なら役満っス!」
紗南「確かにアイドルやってなかったら据え置きもぽんぽん買えなかったしなぁ……シェアとかしてたかも……」
菜々「ゲーム機を口実に当然のように二人きり、なのに何も起こらない円満な関係……これぞ幼馴染ですよっ!」
比奈「間違いなくクラスメイトからはお前ら付き合ってるんだろ?って聞かれるやつっス」
紗南「う。ゲームしに行ってるだけだよ?とか言ってそう……」
比奈「いいんスよ。そのまま気づけば互いに不可欠な関係になってっスね……」
奈緒「転校生の金髪ロングか日本刀持った無口系とボーイミーツガール」
比奈「奈緒ちゃん、一時期のラノベのテンプレムーブはやめるっス!」
奈緒「あー、これもう外堀埋まってるやつだよ。家族ぐるみの付き合いだよこれ」
比奈「アンタって呼び方が軽くなってるところもグッドっスね。これで部屋が窓向かい合わせで隣同士なら役満っス!」
紗南「確かにアイドルやってなかったら据え置きもぽんぽん買えなかったしなぁ……シェアとかしてたかも……」
菜々「ゲーム機を口実に当然のように二人きり、なのに何も起こらない円満な関係……これぞ幼馴染ですよっ!」
比奈「間違いなくクラスメイトからはお前ら付き合ってるんだろ?って聞かれるやつっス」
紗南「う。ゲームしに行ってるだけだよ?とか言ってそう……」
比奈「いいんスよ。そのまま気づけば互いに不可欠な関係になってっスね……」
奈緒「転校生の金髪ロングか日本刀持った無口系とボーイミーツガール」
比奈「奈緒ちゃん、一時期のラノベのテンプレムーブはやめるっス!」
12:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:20:15 :IUU
紗南「ゲームでもありがちだよね、非日常に引き込まれると幼馴染系って……戦闘できないからなぁ」
菜々「うぅ、菜々としてはせっかくですし紗南ちゃんには勝って欲しいですっ!」
紗南「えっ、私のこの妄想にラノベのヒロイン乱入してきてるの?」
奈緒「ないない、紗南と同い年でラノベのヒロインっぽいのなんて……」
比奈「蘭子ちゃんと飛鳥ちゃんいるっスね」
奈緒「……………あれはノーカン。タイトル変わるから」
菜々「恋したくなって何クールかやって映画にもなっちゃいますね……」
比奈「ま、まぁ妄想を戻すっスよ。次は……紗南ちゃんっス!」
紗南「いや、だから私の妄想を私にさせるのやめない!? 考えてるけどさっ!?」
奈緒「まぁせっかくだし話しとけって、な?」
紗南「ゲームでもありがちだよね、非日常に引き込まれると幼馴染系って……戦闘できないからなぁ」
菜々「うぅ、菜々としてはせっかくですし紗南ちゃんには勝って欲しいですっ!」
紗南「えっ、私のこの妄想にラノベのヒロイン乱入してきてるの?」
奈緒「ないない、紗南と同い年でラノベのヒロインっぽいのなんて……」
比奈「蘭子ちゃんと飛鳥ちゃんいるっスね」
奈緒「……………あれはノーカン。タイトル変わるから」
菜々「恋したくなって何クールかやって映画にもなっちゃいますね……」
比奈「ま、まぁ妄想を戻すっスよ。次は……紗南ちゃんっス!」
紗南「いや、だから私の妄想を私にさせるのやめない!? 考えてるけどさっ!?」
奈緒「まぁせっかくだし話しとけって、な?」
13:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:20:47 :IUU
〜紗南の妄想 二人きり編〜
っし、ボスクリアー!やりーっ!
やっぱ息ぴったりだよね、チェインもバッチリだし。
なんて言えばいいかな、相性がいいっていうのかな?
あたしがしてほしいこと、すぐやってくれるから頼っちゃうんだよねー。
他の人とやってるとあたしがカバーしないといけなかったりしてめんどうでさー?
その点アンタとなら二人三脚でどこまでもいけるっ!って感じするよ!
さ、次のステージ……の前に、えっと……
そーだ、してほしいこと、相棒ならわかるよね?
………どしたの?
そーそー!飲み物飲み物!さっすがわかってる!
二人ともコーラ好きだしわかりあってるよねー。
〜紗南の妄想 二人きり編〜
っし、ボスクリアー!やりーっ!
やっぱ息ぴったりだよね、チェインもバッチリだし。
なんて言えばいいかな、相性がいいっていうのかな?
あたしがしてほしいこと、すぐやってくれるから頼っちゃうんだよねー。
他の人とやってるとあたしがカバーしないといけなかったりしてめんどうでさー?
その点アンタとなら二人三脚でどこまでもいけるっ!って感じするよ!
さ、次のステージ……の前に、えっと……
そーだ、してほしいこと、相棒ならわかるよね?
………どしたの?
そーそー!飲み物飲み物!さっすがわかってる!
二人ともコーラ好きだしわかりあってるよねー。
14:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:21:19 :IUU
紗南「なんて……仲良くゲーム……を……」
三人「「「………………」」」
紗南「えっと……みんな?」
奈緒「やりーっからのハイタッチ」
菜々「わかるよね? からの隣り合う間近でのいたずらっぽい笑顔!」
比奈「しまいには間違いなくコーラは二人でボトル飲みっスよね!?」
紗南「えっ!? あ、いや……多分……そう、かな……?」
比奈「なんスか!小悪魔ってレベルじゃないっスよ!」
奈緒「いやー、本人が言うだけあってヤバイな。紗南」
紗南「いやいやだって仲良く長年ゲームしてた仲なんだよね? 兄妹みたいな」
菜々「男の子はそんな風に思ってないのが鉄板ですよ紗南ちゃん……」
奈緒「まぁ紗南だとこのまま一緒にゲームだよなぁ夕飯まで」
菜々「でもまぁ、なんというかわかってましたけど」
比奈「紗南ちゃん、わかっててやってるっスよね?」
紗南「へ?」
紗南「なんて……仲良くゲーム……を……」
三人「「「………………」」」
紗南「えっと……みんな?」
奈緒「やりーっからのハイタッチ」
菜々「わかるよね? からの隣り合う間近でのいたずらっぽい笑顔!」
比奈「しまいには間違いなくコーラは二人でボトル飲みっスよね!?」
紗南「えっ!? あ、いや……多分……そう、かな……?」
比奈「なんスか!小悪魔ってレベルじゃないっスよ!」
奈緒「いやー、本人が言うだけあってヤバイな。紗南」
紗南「いやいやだって仲良く長年ゲームしてた仲なんだよね? 兄妹みたいな」
菜々「男の子はそんな風に思ってないのが鉄板ですよ紗南ちゃん……」
奈緒「まぁ紗南だとこのまま一緒にゲームだよなぁ夕飯まで」
菜々「でもまぁ、なんというかわかってましたけど」
比奈「紗南ちゃん、わかっててやってるっスよね?」
紗南「へ?」
15:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:24:30 :IUU
比奈「いや、だって今って『ヒロイン』としての三好紗南の妄想っスよ」
菜々「この紗南ちゃんは間違いなく意味わかってやってますよね間違いなく」
紗南「…………えっと?」
奈緒「相棒にして欲しかったのってキ」
紗南「ち、ちちちちち違うからっ!飲み物!ゲームの後は喉乾くからっ!」
比奈「まあ紗南ちゃんとして違ってもあたし達はそういう判断するっスけどねー」
紗南「そんなっ!?」
菜々「まぁ妄想ですからね、受け取り方は自由ですからねー?」
紗南「ちーがーうってばー!」
P「そうかぁ……紗南もそういうの考える年齢か……」
紗南「違うってばー! もーもうこの話終わりだからねっ!それにっ!」
紗南「Pさんは幼馴染じゃなくても相棒……パートナーなんだからさ、それでいいでしょ?」
比奈「あざとい」
奈緒「あざとい」
菜々「かわいい」
紗南「ちょっとー!そこしっかり締めさせてよ!?」
おわり
比奈「いや、だって今って『ヒロイン』としての三好紗南の妄想っスよ」
菜々「この紗南ちゃんは間違いなく意味わかってやってますよね間違いなく」
紗南「…………えっと?」
奈緒「相棒にして欲しかったのってキ」
紗南「ち、ちちちちち違うからっ!飲み物!ゲームの後は喉乾くからっ!」
比奈「まあ紗南ちゃんとして違ってもあたし達はそういう判断するっスけどねー」
紗南「そんなっ!?」
菜々「まぁ妄想ですからね、受け取り方は自由ですからねー?」
紗南「ちーがーうってばー!」
P「そうかぁ……紗南もそういうの考える年齢か……」
紗南「違うってばー! もーもうこの話終わりだからねっ!それにっ!」
紗南「Pさんは幼馴染じゃなくても相棒……パートナーなんだからさ、それでいいでしょ?」
比奈「あざとい」
奈緒「あざとい」
菜々「かわいい」
紗南「ちょっとー!そこしっかり締めさせてよ!?」
おわり
16:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:25:24 :IUU
おまけ
紗南「もー!三人ともあたしで遊びすぎじゃない?」
比奈「まぁまぁ、紗南ちゃんも楽しんでるじゃないっスか」
紗南「そうだけど……次は三人の誰かねっ!」
奈緒「え、いや、ほら。私たちはいっつも話してるし……」
紗南「ふーん、それならあたしに聞かせてっ! 三人の妄想を、さ?」
菜々「うっ、それならやっぱり奈緒ちゃん……」
奈緒「ちょっと!? やっぱりってなんだよ!?」
比奈「奈緒ちゃんいじられ属性っスからねぇ……」
紗南「やっぱり弄りだったんだね……いや楽しかったけどさっ! んー、すぐに浮かぶとしたらこれかな?」
おまけ
紗南「もー!三人ともあたしで遊びすぎじゃない?」
比奈「まぁまぁ、紗南ちゃんも楽しんでるじゃないっスか」
紗南「そうだけど……次は三人の誰かねっ!」
奈緒「え、いや、ほら。私たちはいっつも話してるし……」
紗南「ふーん、それならあたしに聞かせてっ! 三人の妄想を、さ?」
菜々「うっ、それならやっぱり奈緒ちゃん……」
奈緒「ちょっと!? やっぱりってなんだよ!?」
比奈「奈緒ちゃんいじられ属性っスからねぇ……」
紗南「やっぱり弄りだったんだね……いや楽しかったけどさっ! んー、すぐに浮かぶとしたらこれかな?」
17:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:25:47 :IUU
〜紗南の妄想 おさ菜々じみ編〜
もー、硬い言葉はなしなしってことで!ね?
せっかくひさびさに会えたんだしさ、色んなこと話しましょう?
私も話したいことがいっぱいあるからっ!
だからそっちもなんでも話してくださいね?
仕事のこととか、生活のこととか。
……………家庭の愚痴とかも。隠さなくたっていいですからね?
私は、幼馴染として、しっかり受け止めてあげますから。
ま、度が過ぎた事言ってたら奥さんに報告、しちゃうかもしれないけどね?
嘘嘘、冗談ですって、気にしないで。
……敬語? あー、仕事柄……抜けなくて。
えーっとこほん。
……久しぶり、元気だった?
〜紗南の妄想 おさ菜々じみ編〜
もー、硬い言葉はなしなしってことで!ね?
せっかくひさびさに会えたんだしさ、色んなこと話しましょう?
私も話したいことがいっぱいあるからっ!
だからそっちもなんでも話してくださいね?
仕事のこととか、生活のこととか。
……………家庭の愚痴とかも。隠さなくたっていいですからね?
私は、幼馴染として、しっかり受け止めてあげますから。
ま、度が過ぎた事言ってたら奥さんに報告、しちゃうかもしれないけどね?
嘘嘘、冗談ですって、気にしないで。
……敬語? あー、仕事柄……抜けなくて。
えーっとこほん。
……久しぶり、元気だった?
18:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:26:19 :IUU
奈緒「……菜々さんフラレてないかこれ?」
比奈「結婚した相手に幼馴染が会うシチュっスか……紗南ちゃんもまたディープなネタを……」
紗南「私が同級生とか学生な話だったし、菜々さんはこういうのも合うかなって!」
菜々「ま、待ってくださいっ! 菜々は、じゅう、ななっ! さいっ! ですからっ!」
紗南「私とレトロゲー談義出来る時点でそれはちょっと……」
奈緒「おいこら14歳」
比奈「でもまぁ未来妄想ってのも面白いっスよ? それこそこの前のお嫁さん妄想だって未来でしたし?」
菜々「まぁ……そうですけどぉ……」
奈緒「ま、菜々さんの学生時代妄想しちゃうとなぁ……キャラが掴めないというか……」
菜々「ちょっとぉ!? 菜々そんなにわかりづらいですか!?」
紗南「いや、奈緒さんはウサミン星がどうこうってことを気にしてるんじゃないかな?」
比奈「あー、その辺菜々ちゃん突っ込まざるを得ないっスからねぇ」
奈緒「……菜々さんフラレてないかこれ?」
比奈「結婚した相手に幼馴染が会うシチュっスか……紗南ちゃんもまたディープなネタを……」
紗南「私が同級生とか学生な話だったし、菜々さんはこういうのも合うかなって!」
菜々「ま、待ってくださいっ! 菜々は、じゅう、ななっ! さいっ! ですからっ!」
紗南「私とレトロゲー談義出来る時点でそれはちょっと……」
奈緒「おいこら14歳」
比奈「でもまぁ未来妄想ってのも面白いっスよ? それこそこの前のお嫁さん妄想だって未来でしたし?」
菜々「まぁ……そうですけどぉ……」
奈緒「ま、菜々さんの学生時代妄想しちゃうとなぁ……キャラが掴めないというか……」
菜々「ちょっとぉ!? 菜々そんなにわかりづらいですか!?」
紗南「いや、奈緒さんはウサミン星がどうこうってことを気にしてるんじゃないかな?」
比奈「あー、その辺菜々ちゃん突っ込まざるを得ないっスからねぇ」
19:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:27:21 :IUU
比奈「というか紗南ちゃんおさ菜々じみって……」
紗南「ほら、あたしだってお紗南なじみだしっ! いいかなぁって思ったんだけど?」
奈緒「まぁモジれるのは便利だよな。あたしはそういうのは浮かばな」
P「素奈緒」
菜々「それいつもの奈緒ちゃんじゃないですか? というか普通に聞いてたんですね?」
P「まぁ座ってろって言われたしな、ひと段落着いたみたいだし」
紗南「あー、でも奈緒さんのごまかしとかツンっぽさゼロの押せ押せ素直な感じ、見てみたいかもっ!」
比奈「なるほど、気持ちが解放されるシチュっスね? よっし、奈緒ちゃん出番っスよ」
奈緒「いや、やらないっ!やらないからなっ!? というか紗南は妄想で済ませてるのになんであたしは実演希望されてるんだよっ!」
紗南「奈緒さんだし?」
菜々「やってくれそうですからね」
奈緒「ったく……あ、そうだ、菜々さんみて浮かんだんだけどさ?」
紗南「ん?どうしたの奈緒さん?」
奈緒「紗南ってコスプレというかそういうの、ノリノリでやりそうだよな?」
比奈「というか紗南ちゃんおさ菜々じみって……」
紗南「ほら、あたしだってお紗南なじみだしっ! いいかなぁって思ったんだけど?」
奈緒「まぁモジれるのは便利だよな。あたしはそういうのは浮かばな」
P「素奈緒」
菜々「それいつもの奈緒ちゃんじゃないですか? というか普通に聞いてたんですね?」
P「まぁ座ってろって言われたしな、ひと段落着いたみたいだし」
紗南「あー、でも奈緒さんのごまかしとかツンっぽさゼロの押せ押せ素直な感じ、見てみたいかもっ!」
比奈「なるほど、気持ちが解放されるシチュっスね? よっし、奈緒ちゃん出番っスよ」
奈緒「いや、やらないっ!やらないからなっ!? というか紗南は妄想で済ませてるのになんであたしは実演希望されてるんだよっ!」
紗南「奈緒さんだし?」
菜々「やってくれそうですからね」
奈緒「ったく……あ、そうだ、菜々さんみて浮かんだんだけどさ?」
紗南「ん?どうしたの奈緒さん?」
奈緒「紗南ってコスプレというかそういうの、ノリノリでやりそうだよな?」
20:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:27:39 :IUU
〜奈緒の妄想 メイド編〜
どうどうっ! 似合うかなっ!
エプロンドレスにカチューシャ、完璧なメイドさんだよねっ!
あとはあたしの心構え……うん、いけるっ!
お帰りなさいませ、ご主人様っ!……どうかな?
メイドキャラってゲームじゃありがちだし、お手の物だよっ!
あとは……そうだっ! うん、ちょっと待っててねっ!
コーヒー用意して、詠唱準備っ!
美味しくなーれっ! 美味しくなーれっ!
これであたしの愛情で効果倍増、だよっ!
うん? ………メイドだし……言うことを聞くとか……
え、えっちなのはいけないと思うよ? しないよ?
……ご命令を、ご主人様?
〜奈緒の妄想 メイド編〜
どうどうっ! 似合うかなっ!
エプロンドレスにカチューシャ、完璧なメイドさんだよねっ!
あとはあたしの心構え……うん、いけるっ!
お帰りなさいませ、ご主人様っ!……どうかな?
メイドキャラってゲームじゃありがちだし、お手の物だよっ!
あとは……そうだっ! うん、ちょっと待っててねっ!
コーヒー用意して、詠唱準備っ!
美味しくなーれっ! 美味しくなーれっ!
これであたしの愛情で効果倍増、だよっ!
うん? ………メイドだし……言うことを聞くとか……
え、えっちなのはいけないと思うよ? しないよ?
……ご命令を、ご主人様?
21:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:28:24 :IUU
紗南「…………………(顔真っ赤」
比奈「これまた欲望直球っスね。でも紗南ちゃん普通にやりそうっス、ノリノリで」
菜々「わかりますっ! 紗南ちゃんはメイドをやらせたらなりきって突き進むタイプですとも!」
奈緒「まぁ、今回はどっちかと言えばお店のメイドさんイメージだったけどな?」
紗南「うー、恥ずかしかったけどやりそうなのが否定できない……」
菜々「紗南ちゃんっ!今度菜々といっしょにメイド、やりましょう? きっと楽しいですよ?」
紗南「実際できるとなるとちょっとやりたいと思っちゃうなぁ……あ、でもそれなら二人もね?」
比奈「へ?」
奈緒「いやいやいや、あたしはお仕事でもうやったし!」
紗南「つまり先輩メイドってことだよねっ? 色々教えてくれないとさ?」
菜々「じゃあ菜々はメイド長ですねっ! 比奈さんもしっかり教え込みますからねっ!」
比奈「いや、自分はそういうのは……」
紗南「ほら、漫画のための研究ってことで!」
比奈「なんでもそれで釣れると思ったら大間違いっスよ!?」
P「よし任せろ」
比奈「GOサイン出さないで欲しいっス!?」
後日事務所のカフェで働いたそうな。
おまけのおわり
紗南「…………………(顔真っ赤」
比奈「これまた欲望直球っスね。でも紗南ちゃん普通にやりそうっス、ノリノリで」
菜々「わかりますっ! 紗南ちゃんはメイドをやらせたらなりきって突き進むタイプですとも!」
奈緒「まぁ、今回はどっちかと言えばお店のメイドさんイメージだったけどな?」
紗南「うー、恥ずかしかったけどやりそうなのが否定できない……」
菜々「紗南ちゃんっ!今度菜々といっしょにメイド、やりましょう? きっと楽しいですよ?」
紗南「実際できるとなるとちょっとやりたいと思っちゃうなぁ……あ、でもそれなら二人もね?」
比奈「へ?」
奈緒「いやいやいや、あたしはお仕事でもうやったし!」
紗南「つまり先輩メイドってことだよねっ? 色々教えてくれないとさ?」
菜々「じゃあ菜々はメイド長ですねっ! 比奈さんもしっかり教え込みますからねっ!」
比奈「いや、自分はそういうのは……」
紗南「ほら、漫画のための研究ってことで!」
比奈「なんでもそれで釣れると思ったら大間違いっスよ!?」
P「よし任せろ」
比奈「GOサイン出さないで欲しいっス!?」
後日事務所のカフェで働いたそうな。
おまけのおわり
22:名無しさん@おーぷん:2018/09/16(日)23:32:06 :IUU
過度な妄想が暴走したSSでした。
紗南ちゃんは幼馴染妄想もいいと思うんですよ!(声高に
おさ菜々じみは学生時代な妄想が浮かばなかった……
紗南ちゃんかわいいですよね。
紗南ちゃんは幼馴染妄想もいいと思うんですよ!(声高に
おさ菜々じみは学生時代な妄想が浮かばなかった……
紗南ちゃんかわいいですよね。
コメント 1
コメント一覧 (1)
ちょっと無理があるか…
菜々さんと結婚して毎日幸せな家庭を築きたいだけの人生だった…