1:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:01:49 :9x4
晶葉「うむ、混ざってしまった」
P(以降P表…それはもういい!)「名前からしてLiPPSの面々が?」
晶葉「ああ、そうだ」
P「5人全員?」
晶葉「5体合身だな」
P「いや普通この手の話ってせいぜい別々のアイドル2人が混ざっちゃうくらいだろ?何だ5人て戦隊ロボか」
晶葉「ハッハッハッ。LiPPSがミックスしてリミックスと言ったところか」
P「率直に聞くけど何しくさった」ギュニーッ
晶葉「いふぁいいふぁい!ひゃべふ!ひまふゃふぁひゃべふ!!」
晶葉「痛つつ……、事の始まりは暇潰しに作っていた生体融合装置の起動テストをしていた時だ」
P「暇潰しでオーバーテクノロジー生まれとる」
晶葉「心配するな。24時間立てば元に分離するから問題は無い」
P「一度融合したものが時間経過で元通りって融合させるよりハイテクノロジーだろ」
晶葉「凄いだろ!最高だろ!天才だろ!」
P「その才能を世のため人のために使ってくれよ…んで、その合体個性ボンバーズは?」
晶葉「ああ、あそこのカプセルの中だ。今出すぞ」ポチッウィーン
P「ワイリーステージの8大ボス戦みたいなカプセルが出て来た」
晶葉「よし、開けるぞ」プシュー
塩ノ瀬埼奏リカ「…」
P「本当だ。程良く5人の面影がある」
塩ノ瀬埼奏リカ「…っ」パチッ
P「あ、目ぇ開いた」
塩ノ瀬埼奏リカ「お腹すいたにゃーん」グゥゥ
P「ほぼ志希と周子じゃねーか」
晶葉「仕方ないだろ。混ざった1つ1つが凄まじくアクが強いんだ」
晶葉「うむ、混ざってしまった」
P(以降P表…それはもういい!)「名前からしてLiPPSの面々が?」
晶葉「ああ、そうだ」
P「5人全員?」
晶葉「5体合身だな」
P「いや普通この手の話ってせいぜい別々のアイドル2人が混ざっちゃうくらいだろ?何だ5人て戦隊ロボか」
晶葉「ハッハッハッ。LiPPSがミックスしてリミックスと言ったところか」
P「率直に聞くけど何しくさった」ギュニーッ
晶葉「いふぁいいふぁい!ひゃべふ!ひまふゃふぁひゃべふ!!」
晶葉「痛つつ……、事の始まりは暇潰しに作っていた生体融合装置の起動テストをしていた時だ」
P「暇潰しでオーバーテクノロジー生まれとる」
晶葉「心配するな。24時間立てば元に分離するから問題は無い」
P「一度融合したものが時間経過で元通りって融合させるよりハイテクノロジーだろ」
晶葉「凄いだろ!最高だろ!天才だろ!」
P「その才能を世のため人のために使ってくれよ…んで、その合体個性ボンバーズは?」
晶葉「ああ、あそこのカプセルの中だ。今出すぞ」ポチッウィーン
P「ワイリーステージの8大ボス戦みたいなカプセルが出て来た」
晶葉「よし、開けるぞ」プシュー
塩ノ瀬埼奏リカ「…」
P「本当だ。程良く5人の面影がある」
塩ノ瀬埼奏リカ「…っ」パチッ
P「あ、目ぇ開いた」
塩ノ瀬埼奏リカ「お腹すいたにゃーん」グゥゥ
P「ほぼ志希と周子じゃねーか」
晶葉「仕方ないだろ。混ざった1つ1つが凄まじくアクが強いんだ」
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2:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:04:41 :9x4
P(髪の色がそれはもうカラフルで凄い事になってる…全盛期のデニス・ロッドマンかよ)
P「えーっと、何て呼べばいいんだこれ」
塩ノ瀬埼奏リカ「んー?好きなように呼んでくれて構わないわよ★」
塩ノ瀬埼奏リカ「ぶっちゃけ私自身何がどうなってるのか分かんないしどうすればいいの助けて」
P「フリーダム3人自称ミステリアス1人の中に確かに感じる常識人の気配」
P「…って、24時間すれば元に戻るって言ってたけどさ晶葉さんや」
晶葉「ああ、そう言ったな助手さんや」
P「LiPPSさ、明日朝イチから収録入ってるんだけど」
晶葉「ああ、確かそうだったな。私も聞いた」
P「どうすんだよ!全員出演なんだぞ5体合体してテレビに出ろと!?」
晶葉「だから慌てて連絡したんだろうがごめんなさい!」
塩ノ瀬埼奏リカ「アハハー♪何だか大変ねぇ」クンクン
P「危機感を持ってくれ嗅がないでくれ!」
塩ノ瀬埼奏リカ「この匂いは…ズバリ私にご飯を奢って上げたいと思ってるわね★取り合えず映画観る?」
P「個性の闇鍋状態すぎる」
晶葉「ここは一つ、芳乃大明神のお力で何とかならないだろうか」
P「科学者があっさり神秘に縋るのもどうかと思うぞ」
P「残念ながら芳乃は地方ロケだから明日の夕方まで帰ってこないよ」
晶葉「どうしてこうも悪いタイミングで!」ダンッ
P「やらかした張本人が言うか」
塩ノ瀬埼奏リカ「はぁ…どうすればいいのかしら。まぁきっと何やかんやでどうにかなるわよねスンスンスンスン」
P「楽観と不安とクンスカが入り混じってどうリアクションすればいいのか分かんねぇ」
塩ノ瀬埼奏リカ「映画観る?」
P「奏成分は映画しか無いの!?」
P(髪の色がそれはもうカラフルで凄い事になってる…全盛期のデニス・ロッドマンかよ)
P「えーっと、何て呼べばいいんだこれ」
塩ノ瀬埼奏リカ「んー?好きなように呼んでくれて構わないわよ★」
塩ノ瀬埼奏リカ「ぶっちゃけ私自身何がどうなってるのか分かんないしどうすればいいの助けて」
P「フリーダム3人自称ミステリアス1人の中に確かに感じる常識人の気配」
P「…って、24時間すれば元に戻るって言ってたけどさ晶葉さんや」
晶葉「ああ、そう言ったな助手さんや」
P「LiPPSさ、明日朝イチから収録入ってるんだけど」
晶葉「ああ、確かそうだったな。私も聞いた」
P「どうすんだよ!全員出演なんだぞ5体合体してテレビに出ろと!?」
晶葉「だから慌てて連絡したんだろうがごめんなさい!」
塩ノ瀬埼奏リカ「アハハー♪何だか大変ねぇ」クンクン
P「危機感を持ってくれ嗅がないでくれ!」
塩ノ瀬埼奏リカ「この匂いは…ズバリ私にご飯を奢って上げたいと思ってるわね★取り合えず映画観る?」
P「個性の闇鍋状態すぎる」
晶葉「ここは一つ、芳乃大明神のお力で何とかならないだろうか」
P「科学者があっさり神秘に縋るのもどうかと思うぞ」
P「残念ながら芳乃は地方ロケだから明日の夕方まで帰ってこないよ」
晶葉「どうしてこうも悪いタイミングで!」ダンッ
P「やらかした張本人が言うか」
塩ノ瀬埼奏リカ「はぁ…どうすればいいのかしら。まぁきっと何やかんやでどうにかなるわよねスンスンスンスン」
P「楽観と不安とクンスカが入り混じってどうリアクションすればいいのか分かんねぇ」
塩ノ瀬埼奏リカ「映画観る?」
P「奏成分は映画しか無いの!?」
3:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:06:39 :9x4
P「どうすんだよ本当に…どうしてくれるんだよ元凶さんよぉ…」
晶葉「お、落ち着け助手!所詮は24時間すれば分離してしまう不安定な合体だ、何かの拍子に分離する可能性だってある!だからそうハイライトの無い目で睨まないでくれ!」
P「ハイライトは元からだよ」
P「しかし何かの拍子と言われても…具体的には?」
塩ノ瀬埼奏リカ「ビックリさせてみるとか?」
P「しゃっくりかよ」
塩ノ瀬埼奏リカ「キスしてみる、なんてどうかしら?ほら、お姫様の呪いを解くのはいつだって王子様のキスって相場が決まって無理だからそんなの!」
P「キス魔分と純情カリスマ分による1人ボケツッコミ」
塩ノ瀬埼奏リカ「んっとねー。背中をトントンしてみるとか?アハハー意味はないけど♪」
P「しゃっくりかよ」
塩ノ瀬埼奏リカ「匂い嗅ぎたーん」スンカスンカ
P「欲望に忠実な2人」
晶葉「しばらく息を止めてみるのはどうだろう」
P「しゃっくりじゃないってばよ」
塩ノ瀬埼奏リカ「わっ!!」
P「わービックリしたぁ!!」ビククンッ
塩ノ瀬埼奏リカ「にゃははははははははは♪」
P「何すんじゃい!」グニィーッ
塩ノ瀬埼奏リカ「あにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ!」
晶葉「これでは収集がつかんな」
塩ノ瀬埼奏リカ「んー、困ったちゃんだね〜★」
P「困らせてる張本人」
晶葉「確かに困ったな」
P「困ったことになった原因」
P「どうすんだよ本当に…どうしてくれるんだよ元凶さんよぉ…」
晶葉「お、落ち着け助手!所詮は24時間すれば分離してしまう不安定な合体だ、何かの拍子に分離する可能性だってある!だからそうハイライトの無い目で睨まないでくれ!」
P「ハイライトは元からだよ」
P「しかし何かの拍子と言われても…具体的には?」
塩ノ瀬埼奏リカ「ビックリさせてみるとか?」
P「しゃっくりかよ」
塩ノ瀬埼奏リカ「キスしてみる、なんてどうかしら?ほら、お姫様の呪いを解くのはいつだって王子様のキスって相場が決まって無理だからそんなの!」
P「キス魔分と純情カリスマ分による1人ボケツッコミ」
塩ノ瀬埼奏リカ「んっとねー。背中をトントンしてみるとか?アハハー意味はないけど♪」
P「しゃっくりかよ」
塩ノ瀬埼奏リカ「匂い嗅ぎたーん」スンカスンカ
P「欲望に忠実な2人」
晶葉「しばらく息を止めてみるのはどうだろう」
P「しゃっくりじゃないってばよ」
塩ノ瀬埼奏リカ「わっ!!」
P「わービックリしたぁ!!」ビククンッ
塩ノ瀬埼奏リカ「にゃははははははははは♪」
P「何すんじゃい!」グニィーッ
塩ノ瀬埼奏リカ「あにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ!」
晶葉「これでは収集がつかんな」
塩ノ瀬埼奏リカ「んー、困ったちゃんだね〜★」
P「困らせてる張本人」
晶葉「確かに困ったな」
P「困ったことになった原因」
4:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:08:02 :9x4
晶葉「やはりこのままタイムリミットまで待つしか無いのだろうか。いやしかしまだ可能性を諦めるには早いか…?」
P「わっ!!」
塩ノ瀬埼奏リカ「わービックリしたぁ!!」ビビクンッ
晶葉「何をしているんだ助手よ…」
P「いや、ビックリさせたら戻るかなーって」
晶葉「しゃっくりじゃないんだぞ」
一ノ瀬埼奏リカ「ホントだよビックリしたよ心臓止まっちゃうかと思ったわ」
周子「ほんまや」
P「ハハッ、すまんすまん」
晶葉「まったく…」
P「…」
晶葉「…」
一ノ瀬埼奏リカ「?」
周子「?」
P晶葉「「1人抜けてる!?」」
一ノ瀬埼奏リカ「およ、本当だ。シューコちゃん戻って戻ってー」
周子「ほいきた」
P「ほいきたじゃねーよ」ガシッ
晶葉「驚いた際に合体から零れ落ちてしまったようだ」
周子「あららー、随分派手な事になっちゃってるねぇみんな」
一ノ瀬埼奏リカ「ほんとにねー★周子ちゃん戻れない?」
周子「どうだろ。どれどれ」グリグリ
一ノ瀬埼奏リ子「あら、いけるみたいね」
P「行くな行くな行けても行くな!」グイッ
周子「こーん」スポンッ
晶葉「やはりこのままタイムリミットまで待つしか無いのだろうか。いやしかしまだ可能性を諦めるには早いか…?」
P「わっ!!」
塩ノ瀬埼奏リカ「わービックリしたぁ!!」ビビクンッ
晶葉「何をしているんだ助手よ…」
P「いや、ビックリさせたら戻るかなーって」
晶葉「しゃっくりじゃないんだぞ」
一ノ瀬埼奏リカ「ホントだよビックリしたよ心臓止まっちゃうかと思ったわ」
周子「ほんまや」
P「ハハッ、すまんすまん」
晶葉「まったく…」
P「…」
晶葉「…」
一ノ瀬埼奏リカ「?」
周子「?」
P晶葉「「1人抜けてる!?」」
一ノ瀬埼奏リカ「およ、本当だ。シューコちゃん戻って戻ってー」
周子「ほいきた」
P「ほいきたじゃねーよ」ガシッ
晶葉「驚いた際に合体から零れ落ちてしまったようだ」
周子「あららー、随分派手な事になっちゃってるねぇみんな」
一ノ瀬埼奏リカ「ほんとにねー★周子ちゃん戻れない?」
周子「どうだろ。どれどれ」グリグリ
一ノ瀬埼奏リ子「あら、いけるみたいね」
P「行くな行くな行けても行くな!」グイッ
周子「こーん」スポンッ
5:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:10:23 :9x4
晶葉「思ったより結合が緩いようだな…この調子で外部刺激を与え続けていけば元に戻るかもしれん」
一ノ瀬埼奏リカ「LiPPSの結束は緩く無いよ!」
P「物理的な結束が強くてどうするよ」
周子「八つ橋あげるから分離する人ー」
P「メリット軽っ」
一ノ瀬埼志奏リカ「うーん、もう一声!」
P「ほぼ志希が抜けかけてるじゃねーか」
晶葉「もう一度ビックリさせるのはどうだ?」
P「今から脅かすぞーって言って驚く奴はおらんやろ」
晶葉「わっ!!」
一ノ瀬埼奏デリカ「わービックリした!」
晶葉「ちぃっ、惜しかったな」
周子「ビックリしたーん」モグモグ
P「ツッコミ不足が深刻なんだけど」
周子「八つ橋食べる?」
P「頂こうじゃないか」モグモグ
一ノ瀬埼奏リカ「アタシもあたしもー♪」
周子「プレーン?抹茶?メキシカンチョリソー?」
P「無いよ」
一ノ瀬埼奏リカ「キスの味はないのかしら」
P「あったら怖いよ」
周子「ほい、鱚味」
P「あったよ」
晶葉「んぐんぐ…うん、意外とこのスパイシーな辛さがイケるものだな」
P「こっちの需要もあったよ」
晶葉「思ったより結合が緩いようだな…この調子で外部刺激を与え続けていけば元に戻るかもしれん」
一ノ瀬埼奏リカ「LiPPSの結束は緩く無いよ!」
P「物理的な結束が強くてどうするよ」
周子「八つ橋あげるから分離する人ー」
P「メリット軽っ」
一ノ瀬埼志奏リカ「うーん、もう一声!」
P「ほぼ志希が抜けかけてるじゃねーか」
晶葉「もう一度ビックリさせるのはどうだ?」
P「今から脅かすぞーって言って驚く奴はおらんやろ」
晶葉「わっ!!」
一ノ瀬埼奏デリカ「わービックリした!」
晶葉「ちぃっ、惜しかったな」
周子「ビックリしたーん」モグモグ
P「ツッコミ不足が深刻なんだけど」
周子「八つ橋食べる?」
P「頂こうじゃないか」モグモグ
一ノ瀬埼奏リカ「アタシもあたしもー♪」
周子「プレーン?抹茶?メキシカンチョリソー?」
P「無いよ」
一ノ瀬埼奏リカ「キスの味はないのかしら」
P「あったら怖いよ」
周子「ほい、鱚味」
P「あったよ」
晶葉「んぐんぐ…うん、意外とこのスパイシーな辛さがイケるものだな」
P「こっちの需要もあったよ」
6:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:12:14 :9x4
P「しかし外部刺激か…どうすりゃいいんだ?」
晶葉「斜め45度からチョップしてみたらどうだろうか」
P「壊れた家電?」
一ノ瀬奏リカ「がぺぺ!鱚とニッキの不協和音!」
美嘉「カリスマッ!」スポンッ
周子「およ、美嘉ちゃんお帰りー」
美嘉「あいたた…お尻打っちゃったじゃないのもぉー」
P「おお、また1人分離したぞ!」
晶葉「どうやら鱚味八つ橋の不味さの衝撃で分離出来たようだな」
周子「失礼だなー。ちゃんとこうして商品化してるんだしそんな酷い味じゃあ…ぺぺっマズッ!」
美嘉「ロシアン八つ橋大会が始まったのかと思ったわよ…ってうわぁ凄い光景」
一ノ瀬奏リカ「美嘉ちゃんやっほー♪」フリフリ
美嘉「やっほー♪ってついさっきまでアタシもそっちの中にいたんだけどね」
P「これで残るはハスハスと速水奏と常識人か」
美嘉「え?アタシここにいるってば」
周子「美嘉ちゃんはツッコミやろがっ」ペチッ
美嘉「ボケた訳じゃないんだけど!?」
一ノ瀬奏リカ「さぁさぁ残る3人はいずれも一筋縄では行かぬ猛者ばかり!次はどんな手で来るのかしら」フフンッ
周子「プロデューサーの脱ぎたて上着がここに」
一ノ瀬志奏リ希「にゃふーんっ♪」
P「猛者とは」
美嘉「ねぇLiPPSの常識人枠ってアタシでしょ!?」ギューッ
晶葉「助手の上着を引っ張りながらでは説得力が無いぞ」
P「しかし外部刺激か…どうすりゃいいんだ?」
晶葉「斜め45度からチョップしてみたらどうだろうか」
P「壊れた家電?」
一ノ瀬奏リカ「がぺぺ!鱚とニッキの不協和音!」
美嘉「カリスマッ!」スポンッ
周子「およ、美嘉ちゃんお帰りー」
美嘉「あいたた…お尻打っちゃったじゃないのもぉー」
P「おお、また1人分離したぞ!」
晶葉「どうやら鱚味八つ橋の不味さの衝撃で分離出来たようだな」
周子「失礼だなー。ちゃんとこうして商品化してるんだしそんな酷い味じゃあ…ぺぺっマズッ!」
美嘉「ロシアン八つ橋大会が始まったのかと思ったわよ…ってうわぁ凄い光景」
一ノ瀬奏リカ「美嘉ちゃんやっほー♪」フリフリ
美嘉「やっほー♪ってついさっきまでアタシもそっちの中にいたんだけどね」
P「これで残るはハスハスと速水奏と常識人か」
美嘉「え?アタシここにいるってば」
周子「美嘉ちゃんはツッコミやろがっ」ペチッ
美嘉「ボケた訳じゃないんだけど!?」
一ノ瀬奏リカ「さぁさぁ残る3人はいずれも一筋縄では行かぬ猛者ばかり!次はどんな手で来るのかしら」フフンッ
周子「プロデューサーの脱ぎたて上着がここに」
一ノ瀬志奏リ希「にゃふーんっ♪」
P「猛者とは」
美嘉「ねぇLiPPSの常識人枠ってアタシでしょ!?」ギューッ
晶葉「助手の上着を引っ張りながらでは説得力が無いぞ」
7:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:14:28 :9x4
周子「美嘉ちゃん何飲む?伊右衛門?」
美嘉「私生茶派なんだけど」
周子「ゴメーン、もう綾鷹押しちゃった」ガコンッ
美嘉「何で聞いたの?」
周子「いやー、大変な事になっちゃったねぇ」
美嘉「そんな笑い事じゃないでしょ…もう、どうするのよこのまま元に戻らなかったら…」
周子「その時はその時で新メンバーでーす♪って、どう?」
美嘉「無理あるでしょ!」
周子「グッドストライカー使ったら合体しちゃいましたー♪っていうのは?」
美嘉「ニチアサキッズしか誤魔化せない!」
美嘉「ハァ…取り合えず戻ろう?もしかしたらプロデューサー達がもう1人くらい分離させてくれてるかも」
周子「いってらっさーい」フリフリ
美嘉「当事者!」グイグイッ
美嘉「プロデューサーどう?何とかなりそ?」ガチャッ
P「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
一ノ瀬奏リカ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!」ブォンブォンブォン
P「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
一ノ瀬奏リカ「あばばばばばばばばばはばばばばばばばばばばばば!?」ブォンブォンブォンブォン
美嘉「…」
美嘉「……」
晶葉「おお、お帰り」
美嘉「何この光景!?」
P「おー美嘉。すまん今ちょっと手が離せなくて」
美嘉「だろうね!離したら志希奏フレちゃんスポーンって飛んでっちゃうよ!?」
周子「美嘉ちゃん何飲む?伊右衛門?」
美嘉「私生茶派なんだけど」
周子「ゴメーン、もう綾鷹押しちゃった」ガコンッ
美嘉「何で聞いたの?」
周子「いやー、大変な事になっちゃったねぇ」
美嘉「そんな笑い事じゃないでしょ…もう、どうするのよこのまま元に戻らなかったら…」
周子「その時はその時で新メンバーでーす♪って、どう?」
美嘉「無理あるでしょ!」
周子「グッドストライカー使ったら合体しちゃいましたー♪っていうのは?」
美嘉「ニチアサキッズしか誤魔化せない!」
美嘉「ハァ…取り合えず戻ろう?もしかしたらプロデューサー達がもう1人くらい分離させてくれてるかも」
周子「いってらっさーい」フリフリ
美嘉「当事者!」グイグイッ
美嘉「プロデューサーどう?何とかなりそ?」ガチャッ
P「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
一ノ瀬奏リカ「あばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!!」ブォンブォンブォン
P「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
一ノ瀬奏リカ「あばばばばばばばばばはばばばばばばばばばばばば!?」ブォンブォンブォンブォン
美嘉「…」
美嘉「……」
晶葉「おお、お帰り」
美嘉「何この光景!?」
P「おー美嘉。すまん今ちょっと手が離せなくて」
美嘉「だろうね!離したら志希奏フレちゃんスポーンって飛んでっちゃうよ!?」
8:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:16:51 :9x4
周子「戻ってきたら担当プロデューサーが合体したユニットメンバーをジャイアントスイングしとる」
晶葉「ハッハッ、酷い日本語だな」
美嘉「何がどうなったらこんな地獄絵図になるの!?」
P「話せば長くなるんだが…」
一ノ瀬奏リカ「三半規管が溶けそうなななななななななななななななななな」ブォンブォンブォンブォン
P「遠心分離機ってあるだろ?」
美嘉「その一言で理解出来たけどバカなの!?」
一ノ水志奏「なななななななななななななななななななななななな」グルングルングルングルン
フレデリカ「フンフフーン」スペーンッ
晶葉「おお!分離したぞ!」
美嘉「何で!?」
P「ふう…上手くいって良かった。いやぁ良い汗かいたわ」
一ノ水志奏「うぷ……視界が回る…」
晶葉「計算通りだな。よしこの調子でもっと回転を掛けて残り2人も分離させよう!」
一ノ水志奏「ちょ…せめて休憩させて…口からケミカルなものが出そう」ウプッ
P「あれ、そう言えばすっぽ抜けたフレデリは?」
周デリカ「シルブプれーん」ヒョコッ
P「何でまた混ざってるんだよ!?」
周デリカ「あのねー話せば長くなるんやけどねー?」
周デリカ「飛んできたフレちゃんがごっつんこしたらこうなっちゃったーん♪」
P「ムゲンバインばりの合体パターンだな」
美嘉「このカオスの中でアタシは一体どんな顔してればいいの」
晶葉「ハッハッ取り合えず笑っておけ」
周子「戻ってきたら担当プロデューサーが合体したユニットメンバーをジャイアントスイングしとる」
晶葉「ハッハッ、酷い日本語だな」
美嘉「何がどうなったらこんな地獄絵図になるの!?」
P「話せば長くなるんだが…」
一ノ瀬奏リカ「三半規管が溶けそうなななななななななななななななななな」ブォンブォンブォンブォン
P「遠心分離機ってあるだろ?」
美嘉「その一言で理解出来たけどバカなの!?」
一ノ水志奏「なななななななななななななななななななななななな」グルングルングルングルン
フレデリカ「フンフフーン」スペーンッ
晶葉「おお!分離したぞ!」
美嘉「何で!?」
P「ふう…上手くいって良かった。いやぁ良い汗かいたわ」
一ノ水志奏「うぷ……視界が回る…」
晶葉「計算通りだな。よしこの調子でもっと回転を掛けて残り2人も分離させよう!」
一ノ水志奏「ちょ…せめて休憩させて…口からケミカルなものが出そう」ウプッ
P「あれ、そう言えばすっぽ抜けたフレデリは?」
周デリカ「シルブプれーん」ヒョコッ
P「何でまた混ざってるんだよ!?」
周デリカ「あのねー話せば長くなるんやけどねー?」
周デリカ「飛んできたフレちゃんがごっつんこしたらこうなっちゃったーん♪」
P「ムゲンバインばりの合体パターンだな」
美嘉「このカオスの中でアタシは一体どんな顔してればいいの」
晶葉「ハッハッ取り合えず笑っておけ」
9:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:19:01 :9x4
P「仕方ない。んじゃこっちもブン回すか」
周デリカ「タンマタンマ。スカートだから見えちゃう丸見えになっちゃう。イヤン、スケベ〜♪」
P「目ぇ瞑るから大丈夫だよ」
周デリカ「目を閉じてジャイアントスイングされる恐怖!」
ノ水志奏「1年分回転した気分だにゃー…」オェッ
美嘉「大丈夫?…えっと、何て呼べばいいの。サメハス?」ポンポン
奏「きゃっ」スポンッ
志希「あふん」スポポンッ
晶葉「背中ぽんぽんの衝撃で分離したぞ」
美嘉「弱っ!」
P「よーし、これで後はお前たちを分離させれば解決だな」
周デリカ「ぐぬぬぬ…!」
美嘉「いや何で追い詰められたって顔してるのよ早く元に戻ってよ」
周デリカ「もうちょっと遊びたいやーん♪」
美嘉「さっさと戻りなさいフリーダムコンビ!」
P「ツッコミ一任出来て楽だわぁ」ズズーッ
志希「ねぇねぇアタシにもお茶ちょーだい?」
奏「まだ気持ち悪いわ……晶葉のツインテが2本に見えちゃってる」
晶葉「2本だからツインテと言うんだが」
美嘉「事態の収拾に協力して!?」
周デリカ「チーズ八つ橋食べたいなー」
美嘉「後でね!」
P「仕方ない。んじゃこっちもブン回すか」
周デリカ「タンマタンマ。スカートだから見えちゃう丸見えになっちゃう。イヤン、スケベ〜♪」
P「目ぇ瞑るから大丈夫だよ」
周デリカ「目を閉じてジャイアントスイングされる恐怖!」
ノ水志奏「1年分回転した気分だにゃー…」オェッ
美嘉「大丈夫?…えっと、何て呼べばいいの。サメハス?」ポンポン
奏「きゃっ」スポンッ
志希「あふん」スポポンッ
晶葉「背中ぽんぽんの衝撃で分離したぞ」
美嘉「弱っ!」
P「よーし、これで後はお前たちを分離させれば解決だな」
周デリカ「ぐぬぬぬ…!」
美嘉「いや何で追い詰められたって顔してるのよ早く元に戻ってよ」
周デリカ「もうちょっと遊びたいやーん♪」
美嘉「さっさと戻りなさいフリーダムコンビ!」
P「ツッコミ一任出来て楽だわぁ」ズズーッ
志希「ねぇねぇアタシにもお茶ちょーだい?」
奏「まだ気持ち悪いわ……晶葉のツインテが2本に見えちゃってる」
晶葉「2本だからツインテと言うんだが」
美嘉「事態の収拾に協力して!?」
周デリカ「チーズ八つ橋食べたいなー」
美嘉「後でね!」
10:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:21:00 :9x4
美嘉「わっ!!」
周デリカ「流石にもう驚けんて」
晶葉「まぁまぁチョリソー八つ橋はどうだ?」ズボッ
周デリカ「モガモガモガ」
P「今度は上下に揺すってみよう」ブンブンブンブン
周デリカ「あばばばばばばばばば」
美嘉「あと2人なのに全然分離しない!ビクともしない!」
奏「困ったわねぇ」ズズーッ
美嘉「他人事みたいに綾鷹飲んでるし」
周子「まあまあ美嘉ちゃんそんなツッコんでたら血圧持たんて」
志希デリカ「フンフンニャフフフーン♪」
美嘉「いつの間にか入れ替わってるし!?」
志希デリカ「奏ちゃんギューッ」ガシッ
奏「ちょっと、今お茶飲んで」
志希デリ奏「…いたんだけどあら、また混ざっちゃったわ」スンスン
晶葉「塊魂みたいだな」
美嘉「あーっもう!!収集つかないでしょ!」
志奏「キス魔と映画見たくなるクスリとか作れないかしらにゃーん」
周子「京都美人にご飯奢ってあげたくなるクスリもお願いねー」
美嘉「使いこなしてるし!?」
晶葉「もはや何がなんだか…どうするよ助手」
P「どうしようかねぇ…。ん?フレちゃんはもう混ざらないのか?」
フレデリカ「十分遊んだー♪」
美嘉「わっ!!」
周デリカ「流石にもう驚けんて」
晶葉「まぁまぁチョリソー八つ橋はどうだ?」ズボッ
周デリカ「モガモガモガ」
P「今度は上下に揺すってみよう」ブンブンブンブン
周デリカ「あばばばばばばばばば」
美嘉「あと2人なのに全然分離しない!ビクともしない!」
奏「困ったわねぇ」ズズーッ
美嘉「他人事みたいに綾鷹飲んでるし」
周子「まあまあ美嘉ちゃんそんなツッコんでたら血圧持たんて」
志希デリカ「フンフンニャフフフーン♪」
美嘉「いつの間にか入れ替わってるし!?」
志希デリカ「奏ちゃんギューッ」ガシッ
奏「ちょっと、今お茶飲んで」
志希デリ奏「…いたんだけどあら、また混ざっちゃったわ」スンスン
晶葉「塊魂みたいだな」
美嘉「あーっもう!!収集つかないでしょ!」
志奏「キス魔と映画見たくなるクスリとか作れないかしらにゃーん」
周子「京都美人にご飯奢ってあげたくなるクスリもお願いねー」
美嘉「使いこなしてるし!?」
晶葉「もはや何がなんだか…どうするよ助手」
P「どうしようかねぇ…。ん?フレちゃんはもう混ざらないのか?」
フレデリカ「十分遊んだー♪」
11:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:22:46 :9x4
志奏「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」
美嘉「少しくらい我慢して!ほら周子ちゃんもっと強く引っ張って」グイーッ
周子「ほいきた。痛みは一瞬だよー」グイーッ
志奏「痛い痛い痛いずっと痛い!」
晶葉「何だろうなこの光景…何というんだっけか」
P「大岡裁き?」
晶葉「そうそう、それそれ」
フレデリカ「んー、分離する前に両手もげちゃいそうだねー?」
美嘉「大丈夫。そう簡単に人間の腕ってもげないから」グイグイーッ
志奏「もげそうに痛いんだけど!?」
周子「疲れたーん」パッ
志奏「ちょ!?」ヒューン
美嘉「え゛」
ゴヅッ
フレデリカ「うっわー。人間同士がぶつかってあんな鈍い音がするもんなんだねー」
周子「めんご」
志嘉奏「気にしないでいーよどうしようコレ★」
P「貴重なツッコミ要員がいなくなってしまった」
フレデリカ「発想の逆転ホームラン!引っ張ってダメなら押してみたらどう?」
P「こうか?」グイー
志嘉奏「グェー」
晶葉「ただ無慈悲に圧迫されているだけに見えるな」
フレデリカ「やっぱダメかー。アハハハー♪」
周子「ダメじゃない訳がないやん」
志奏「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」
美嘉「少しくらい我慢して!ほら周子ちゃんもっと強く引っ張って」グイーッ
周子「ほいきた。痛みは一瞬だよー」グイーッ
志奏「痛い痛い痛いずっと痛い!」
晶葉「何だろうなこの光景…何というんだっけか」
P「大岡裁き?」
晶葉「そうそう、それそれ」
フレデリカ「んー、分離する前に両手もげちゃいそうだねー?」
美嘉「大丈夫。そう簡単に人間の腕ってもげないから」グイグイーッ
志奏「もげそうに痛いんだけど!?」
周子「疲れたーん」パッ
志奏「ちょ!?」ヒューン
美嘉「え゛」
ゴヅッ
フレデリカ「うっわー。人間同士がぶつかってあんな鈍い音がするもんなんだねー」
周子「めんご」
志嘉奏「気にしないでいーよどうしようコレ★」
P「貴重なツッコミ要員がいなくなってしまった」
フレデリカ「発想の逆転ホームラン!引っ張ってダメなら押してみたらどう?」
P「こうか?」グイー
志嘉奏「グェー」
晶葉「ただ無慈悲に圧迫されているだけに見えるな」
フレデリカ「やっぱダメかー。アハハハー♪」
周子「ダメじゃない訳がないやん」
12:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:25:50 :9x4
晶葉「またくっつかないように分離した者からグルグル巻きにしておくか?」ティン
フレデリカ「イヤー!アブノーマル!」
周子「せや!いっそあたしらの新ネタって事にしちゃえば」ルゥティンッ
P「世界中の科学者達が白目になるわ」
志嘉奏子「それじゃあもうお手上げやーん」
P「分離合体を使いこなすな!」
P「本当にどうすりゃいいんだ…何かいいアイディア無いか晶葉えもん」
晶葉「逆に考えるんだ助手よ。合体していたらその分支払う給料も安く済む、と」
P「千川理論」
フレデリカ「みんな面白がっちゃってるのが困ったちゃんだねー♪」
奏周希嘉「心外ね。ちゃんと私たちだって困ってるわよ★」
P「とか言いながらパターン組み替えて遊んでるじゃねえかゲッターロボかよ」
P「ハァ…ちょっと腹減ってきたな。もうこんな時間だし一旦この話は置いといて何か食べに行くか?」
奏周希嘉「ゴチになるわねー♪」
P「えっ?…ま、いいけどさ」
晶葉「栄養補給すれば脳も冴えて良い案が浮かぶかもしれんな」
P「そうだな。んで何食べたい?」
フレデリカ「んーとねー?フレちゃんなんでもいいよー?」
奏周希嘉「パ「お蕎「ハンバ「ピザ!」
P「どうやって発声してんのそれ」
晶葉「またくっつかないように分離した者からグルグル巻きにしておくか?」ティン
フレデリカ「イヤー!アブノーマル!」
周子「せや!いっそあたしらの新ネタって事にしちゃえば」ルゥティンッ
P「世界中の科学者達が白目になるわ」
志嘉奏子「それじゃあもうお手上げやーん」
P「分離合体を使いこなすな!」
P「本当にどうすりゃいいんだ…何かいいアイディア無いか晶葉えもん」
晶葉「逆に考えるんだ助手よ。合体していたらその分支払う給料も安く済む、と」
P「千川理論」
フレデリカ「みんな面白がっちゃってるのが困ったちゃんだねー♪」
奏周希嘉「心外ね。ちゃんと私たちだって困ってるわよ★」
P「とか言いながらパターン組み替えて遊んでるじゃねえかゲッターロボかよ」
P「ハァ…ちょっと腹減ってきたな。もうこんな時間だし一旦この話は置いといて何か食べに行くか?」
奏周希嘉「ゴチになるわねー♪」
P「えっ?…ま、いいけどさ」
晶葉「栄養補給すれば脳も冴えて良い案が浮かぶかもしれんな」
P「そうだな。んで何食べたい?」
フレデリカ「んーとねー?フレちゃんなんでもいいよー?」
奏周希嘉「パ「お蕎「ハンバ「ピザ!」
P「どうやって発声してんのそれ」
13:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:29:02 :9x4
奏周希嘉「パスタにしましょう?今日は和風明太子な気分なの」
周希美嘉奏「いやいやお蕎麦でしょヘルシーだし消化にいいからお夜食に支障も出ぇへんし」
希嘉奏子「お腹空いたからがっつり食べたいなー。肉汁ジュージューのばくだんハンバーグー♪」
美嘉奏周希「サイゼのモッツァレラたっぷりピザ!これは譲れないね★」
フレデリカ「ワオ、1人夕食会議」
P「コロコロ髪の色変わって電王かねキミらは」
晶葉「ちなみに助手。デザートも頼んでいいのか?」
P「構わんよ」
美嘉「あっ!じゃあアタシパフェ食べたいパフェ!」スポンッ
周子「クリーム白玉あんみつー」スポンッ
志希「脳がブドウ糖欲しがってるね〜♪ケーキがいいなぁー」スポンッ
奏「ポテトも頼んでいいのかしら?」ヘチョンッ
P「さっきまでの苦労は一体何だったんだよ!?」
晶葉「合体出来ないように今のうち縛り上げておくか」
フレデリカ「今クーポン出すからちょっと待っててね〜♪」
----------
P「あいつら驕りだからってしこたま食いやがって…でも何とか無事収録も終わったし」
P「5人共ロープでグルグル巻きのまま撮影に入っちゃったけど「最近の流行りなんです」で誤魔化せて本当に良かった良かった」
P「流石に常務からは「世間様の寛大さに感謝したまえ」って怒られたけど」
奏周希嘉「パスタにしましょう?今日は和風明太子な気分なの」
周希美嘉奏「いやいやお蕎麦でしょヘルシーだし消化にいいからお夜食に支障も出ぇへんし」
希嘉奏子「お腹空いたからがっつり食べたいなー。肉汁ジュージューのばくだんハンバーグー♪」
美嘉奏周希「サイゼのモッツァレラたっぷりピザ!これは譲れないね★」
フレデリカ「ワオ、1人夕食会議」
P「コロコロ髪の色変わって電王かねキミらは」
晶葉「ちなみに助手。デザートも頼んでいいのか?」
P「構わんよ」
美嘉「あっ!じゃあアタシパフェ食べたいパフェ!」スポンッ
周子「クリーム白玉あんみつー」スポンッ
志希「脳がブドウ糖欲しがってるね〜♪ケーキがいいなぁー」スポンッ
奏「ポテトも頼んでいいのかしら?」ヘチョンッ
P「さっきまでの苦労は一体何だったんだよ!?」
晶葉「合体出来ないように今のうち縛り上げておくか」
フレデリカ「今クーポン出すからちょっと待っててね〜♪」
----------
P「あいつら驕りだからってしこたま食いやがって…でも何とか無事収録も終わったし」
P「5人共ロープでグルグル巻きのまま撮影に入っちゃったけど「最近の流行りなんです」で誤魔化せて本当に良かった良かった」
P「流石に常務からは「世間様の寛大さに感謝したまえ」って怒られたけど」
14:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:33:44 :9x4
P「あ、そう言えば昨日はあのまま帰っちゃったけどあの融合装置ってあの後どうなったんだ?」デンワヨ デンワヨ デナサイブタ
P「お、丁度晶葉から。もしもし?なぁ聞きたい事があるんだけど……え?何だってよく聞こえない。聞きたくない」
P「…うん、うん…。……んで?どうなっちゃったって?………そうはならんやろ。実際なっとる?マジか」
P「…そっかぁ。うん、状況は理解した。じゃあ今からそっちに行くから」
P「ハハッ、まぁそう気にするな。後日棟方登山の刑な」ブツッ
P「…さて、と」
P「…」
P「……」
P「………」
P「ウサヒョッツェペロッキーかぁ」
優「あれぇアッキー?ねぇアッキーどこ?会談始まっちゃうよー!?」
優「あ、オチだよ♪」
P「あ、そう言えば昨日はあのまま帰っちゃったけどあの融合装置ってあの後どうなったんだ?」デンワヨ デンワヨ デナサイブタ
P「お、丁度晶葉から。もしもし?なぁ聞きたい事があるんだけど……え?何だってよく聞こえない。聞きたくない」
P「…うん、うん…。……んで?どうなっちゃったって?………そうはならんやろ。実際なっとる?マジか」
P「…そっかぁ。うん、状況は理解した。じゃあ今からそっちに行くから」
P「ハハッ、まぁそう気にするな。後日棟方登山の刑な」ブツッ
P「…さて、と」
P「…」
P「……」
P「………」
P「ウサヒョッツェペロッキーかぁ」
優「あれぇアッキー?ねぇアッキーどこ?会談始まっちゃうよー!?」
優「あ、オチだよ♪」
15:◆Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:43:00 :9x4
まだ投稿の仕方に慣れない…ビクビクしながら投下してます。ってな訳でLiPPSによるキャッキャウフフなSSでした。
……何を書いているんだ俺は。
予定では次回はほたるSSになると思いますが大まかなネタが浮かんだのでもしかしたら某特撮番組のご飯ものSSになるかもしれませんご容赦ください。
夜は冷え込むようになりましたがまだ日中は暑くなる日もありますのでくれぐれも体調とロックマン11のクオリティにはご注意してください。
また思い出した頃に出現すると思いますが埼玉の伝統行事ですお許しください。
オツカーレ
……何を書いているんだ俺は。
予定では次回はほたるSSになると思いますが大まかなネタが浮かんだのでもしかしたら某特撮番組のご飯ものSSになるかもしれませんご容赦ください。
夜は冷え込むようになりましたがまだ日中は暑くなる日もありますのでくれぐれも体調とロックマン11のクオリティにはご注意してください。
また思い出した頃に出現すると思いますが埼玉の伝統行事ですお許しください。
オツカーレ
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コメント一覧 (7)
森きのこ
がしました
※1埼玉Pだよ
森きのこ
がしました
だいぶもろデリカだった。
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
あの卯月が入ってきたショックで全員分離するやろ
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました