1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:44:18.093 :+s6tEZbT0.net
僕「黒い背景に赤文字!」
僕「先頭に輝くVとV!」
僕「ストップ!DMMの悪巧み!息子の叫びは波の音!」
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三女「何ですか?えっくすビデオって」
僕「ンン!??!知らなくていいんだヨテメェハヨ!!!!!!」
三女「気になりますね・・・」
僕「ヒカキンが出てる奴ダヨ!!!!!!!!!」
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2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:45:24.681 :+s6tEZbT0.net
僕「始まるぜ・・・社畜どもの夜明けが・・・!!!!!」
僕「僕は自由だぁあああああああ!ざまぁみろカスども!!!!!!!!!」
三女「お義兄さん、夜中ですよ」
僕「フン、知らないネェ~!!!!!!???学生の事情なんてネェ~~~???????」
三女「私今日休みですけど」
僕「ンデダ?!??!?!?!??!?!」
僕「始まるぜ・・・社畜どもの夜明けが・・・!!!!!」
僕「僕は自由だぁあああああああ!ざまぁみろカスども!!!!!!!!!」
三女「お義兄さん、夜中ですよ」
僕「フン、知らないネェ~!!!!!!???学生の事情なんてネェ~~~???????」
三女「私今日休みですけど」
僕「ンデダ?!??!?!?!??!?!」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:46:05.632 :+s6tEZbT0.net
三女「いえ、実は学級閉鎖中でして」
僕「クソオオオオオオオオオオ?!??!?!?!」
三女「いえ、実は学級閉鎖中でして」
僕「クソオオオオオオオオオオ?!??!?!?!」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:46:28.131 :+s6tEZbT0.net
幼女「のう」
三女「あ、お騒がせしてすみません」
幼女「いやいや、三女殿は悪くないんじゃが・・・さすがにお主、うるさすぎるのじゃ」
僕「わりい」
幼女「のう」
三女「あ、お騒がせしてすみません」
幼女「いやいや、三女殿は悪くないんじゃが・・・さすがにお主、うるさすぎるのじゃ」
僕「わりい」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:47:11.720 :+s6tEZbT0.net
幼女「三女殿はいつもこやつを挑発しておるのかえ?」
三女「いえ、そういうわけでは。えーと、昔の話なんですけど・・・」
僕「僕を無視するなよ」
幼女「すまぬ」
三女「あ、やっぱり恥ずかしいですかね、あの話するの」
僕「恥ずかしいのはテメェダロ!?」
三女「まあそうですけど」
幼女「三女殿はいつもこやつを挑発しておるのかえ?」
三女「いえ、そういうわけでは。えーと、昔の話なんですけど・・・」
僕「僕を無視するなよ」
幼女「すまぬ」
三女「あ、やっぱり恥ずかしいですかね、あの話するの」
僕「恥ずかしいのはテメェダロ!?」
三女「まあそうですけど」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:48:13.608 :+s6tEZbT0.net
三女「あれは1年前くらいの話なんですけど」
僕「結局話すのカヨ?!?!」
三女「あれは1年前くらいの話なんですけど」
僕「結局話すのカヨ?!?!」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:50:12.940 :+s6tEZbT0.net
幼女「ほう、そんな事がのぅ」
三女「あの時はお義兄さんに助けられました」
僕「ベツにテメーなんかにキョーミネェシゴミ」
幼女「こういうのを何て言うんじゃったかの・・・ツ・・・ツンボレ?」
三女「ツン惚れですか、新しい言葉ですね」
僕「ツンデレな」
幼女「そうじゃった、ツンデレじゃった」
幼女「ほう、そんな事がのぅ」
三女「あの時はお義兄さんに助けられました」
僕「ベツにテメーなんかにキョーミネェシゴミ」
幼女「こういうのを何て言うんじゃったかの・・・ツ・・・ツンボレ?」
三女「ツン惚れですか、新しい言葉ですね」
僕「ツンデレな」
幼女「そうじゃった、ツンデレじゃった」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:52:32.870 :+s6tEZbT0.net
僕「さて1人になったし・・・お楽しみタイムだ!!!!!!!」
僕「Xvideosろくな動画ねーな?!??!?!??!」
僕「さて1人になったし・・・お楽しみタイムだ!!!!!!!」
僕「Xvideosろくな動画ねーな?!??!?!??!」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:54:16.691 :+s6tEZbT0.net
三女「それじゃあお義兄さん、出かけてきます」
僕「ハン、学生の癖に!!!!!家で勉強しておけよ!??!?!?」
三女「参考書買って来るんですよ」
僕「ハン!!!!!・・・ハン!!!!!!」
三女「何も言えなくなってるじゃないですか」
僕「ウルセエ!!!!!!!!」
三女「ついでにデートです」
僕「ア?!??!?!??!?!・・・あ?え?」
三女「お義姉さんとデートです」
僕「アッソ!?!??!?!ホーン!!!!!!」
三女「一緒に来ますか?」
僕「ぜってぇえええええイヤだよ!??!?!?!?」
三女「それじゃあお義兄さん、出かけてきます」
僕「ハン、学生の癖に!!!!!家で勉強しておけよ!??!?!?」
三女「参考書買って来るんですよ」
僕「ハン!!!!!・・・ハン!!!!!!」
三女「何も言えなくなってるじゃないですか」
僕「ウルセエ!!!!!!!!」
三女「ついでにデートです」
僕「ア?!??!?!??!?!・・・あ?え?」
三女「お義姉さんとデートです」
僕「アッソ!?!??!?!ホーン!!!!!!」
三女「一緒に来ますか?」
僕「ぜってぇえええええイヤだよ!??!?!?!?」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 04:55:28.652 :+s6tEZbT0.net
幼女「わちと姉上も出かけるのじゃ」
僕「そう、気をつけてね」
幼女「1人で寂しくないかえ?」
僕「なんで君たちは僕の心配すんの?何ともないよ・・・」
幼女「じゃあお留守番よろしく頼むのじゃ」
幼女「わちと姉上も出かけるのじゃ」
僕「そう、気をつけてね」
幼女「1人で寂しくないかえ?」
僕「なんで君たちは僕の心配すんの?何ともないよ・・・」
幼女「じゃあお留守番よろしく頼むのじゃ」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:04:00.436 :+s6tEZbT0.net
僕「家に1人、いいね」
僕「次女は学校だしな」
僕「さて・・・シコ・・・いや・・・?」
僕「今日はペペがアマゾンから届く日だったな・・・?」
僕「待つか・・・」
僕「家に1人、いいね」
僕「次女は学校だしな」
僕「さて・・・シコ・・・いや・・・?」
僕「今日はペペがアマゾンから届く日だったな・・・?」
僕「待つか・・・」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:14:18.665 :+s6tEZbT0.net
僕「ピンポーンだと!?来たな!??!?!??!」
僕「はーい!」
僕「ピンポーンだと!?来たな!??!?!??!」
僕「はーい!」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:15:48.083 :+s6tEZbT0.net
僕「こんな雨の中ご苦労だな・・・はーい!」
僕「・・・誰ですか?」
僕「こんな雨の中ご苦労だな・・・はーい!」
僕「・・・誰ですか?」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:21:01.312 :+s6tEZbT0.net
僕「へえ、巫女さん」
巫女「ええ、つーちゃん居ます?」
僕「つーちゃん?誰ですかそれ」
巫女「えっと・・・」
僕「へえ、巫女さん」
巫女「ええ、つーちゃん居ます?」
僕「つーちゃん?誰ですかそれ」
巫女「えっと・・・」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:25:19.263 :+s6tEZbT0.net
僕「ああ、あいつは今日デートですよ」
巫女「デート、あの子がですか?」
僕「はい・・・というか、雨凄いんでとりあえず入ります?」
巫女「いいんですか?」
僕「いっすよ」
僕「ああ、あいつは今日デートですよ」
巫女「デート、あの子がですか?」
僕「はい・・・というか、雨凄いんでとりあえず入ります?」
巫女「いいんですか?」
僕「いっすよ」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:29:30.198 :+s6tEZbT0.net
僕「あー、先に着替え取ってきますね」
巫女「はい・・・というか、えーと、彼氏さんじゃないんですよね、弟さんですか?」
僕「まあ・・・僕あいつと同じ年ですけどね」
巫女「え?高校生くらいかと思いました・・・というか、それだったら私とも同じ年ですね、ためでいいですよ」
僕「あ、そう?」
巫女「私もためでいいかしら?」
僕「いいわよ」
僕「あー、先に着替え取ってきますね」
巫女「はい・・・というか、えーと、彼氏さんじゃないんですよね、弟さんですか?」
僕「まあ・・・僕あいつと同じ年ですけどね」
巫女「え?高校生くらいかと思いました・・・というか、それだったら私とも同じ年ですね、ためでいいですよ」
僕「あ、そう?」
巫女「私もためでいいかしら?」
僕「いいわよ」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:36:48.798 :+s6tEZbT0.net
巫女「ふぅ、シャワーありがとうね」
僕「い、いえ・・・」
巫女「あー!敬語になってる、だめよ?」
僕「いやあの・・・結局妹のになってしまってすみません」
巫女「それ、私の身長が低いって言ってる?」
僕「いや・・・」
巫女「でもきついし・・・最悪な気分だわ・・・」
僕「まぁまぁ、コーヒー入れたけど、いる?」
巫女「ありがとう・・・ぬうぅ!」
僕「?」
巫女「ブ、ブラックなのね・・・」
僕「あ、ごめん・・・渡すほう間違えた」
巫女「べ、別に飲めるわよ?」
僕「・・・いや、一応ミルクと砂糖入りのほうで・・・」
巫女「のめるんだけどね?せっかくだからそっちを頂くわ」
僕(いじれそう)
巫女「ふぅ、シャワーありがとうね」
僕「い、いえ・・・」
巫女「あー!敬語になってる、だめよ?」
僕「いやあの・・・結局妹のになってしまってすみません」
巫女「それ、私の身長が低いって言ってる?」
僕「いや・・・」
巫女「でもきついし・・・最悪な気分だわ・・・」
僕「まぁまぁ、コーヒー入れたけど、いる?」
巫女「ありがとう・・・ぬうぅ!」
僕「?」
巫女「ブ、ブラックなのね・・・」
僕「あ、ごめん・・・渡すほう間違えた」
巫女「べ、別に飲めるわよ?」
僕「・・・いや、一応ミルクと砂糖入りのほうで・・・」
巫女「のめるんだけどね?せっかくだからそっちを頂くわ」
僕(いじれそう)
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:43:02.662 :+s6tEZbT0.net
僕「・・・よし」
巫女「あっ」
僕「うーん、やっぱりブラックだね」
巫女「そ、その、飲み口が・・・」
僕「ん?」
巫女「いや、なんでもないわ・・・」
僕「・・・よし」
巫女「あっ」
僕「うーん、やっぱりブラックだね」
巫女「そ、その、飲み口が・・・」
僕「ん?」
巫女「いや、なんでもないわ・・・」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:51:05.180 :+s6tEZbT0.net
僕「そういえば僕さ・・・」
巫女「うん?」
僕「ホスト目指してんだよね・・・」
巫女「へ、へえ・・・」
僕「その顔でって思ったでしょ」
巫女「思ってないわよ!?」
僕「わかりやすすぎる・・・」
僕「そういえば僕さ・・・」
巫女「うん?」
僕「ホスト目指してんだよね・・・」
巫女「へ、へえ・・・」
僕「その顔でって思ったでしょ」
巫女「思ってないわよ!?」
僕「わかりやすすぎる・・・」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:52:10.932 :+s6tEZbT0.net
僕「それでちょっと練習に付き合ってほしいんだけど」
巫女「え?私でいいのかしら・・・」
僕「まあ暇つぶしの遊びだと思って」
巫女「わ、わかったわ!行った事ないけど!」
僕「じゃあ、隣失礼するね?」
巫女「ひゃい!」
僕「おもしれえ・・・」
巫女「え?」
僕「タメニナルー!」
僕「それでちょっと練習に付き合ってほしいんだけど」
巫女「え?私でいいのかしら・・・」
僕「まあ暇つぶしの遊びだと思って」
巫女「わ、わかったわ!行った事ないけど!」
僕「じゃあ、隣失礼するね?」
巫女「ひゃい!」
僕「おもしれえ・・・」
巫女「え?」
僕「タメニナルー!」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 05:57:45.134 :+s6tEZbT0.net
僕「巫女って、呼び捨てでもいい?」
巫女「か、構わないけど・・・」
僕「巫女は最近ハマってる事とかある?」
巫女「うーん・・・強いていうなら、本かしら」
僕「本」
巫女「ええ、最近読んだ本だと・・・」
僕「巫女って、呼び捨てでもいい?」
巫女「か、構わないけど・・・」
僕「巫女は最近ハマってる事とかある?」
巫女「うーん・・・強いていうなら、本かしら」
僕「本」
巫女「ええ、最近読んだ本だと・・・」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 06:00:15.484 :+s6tEZbT0.net
僕「・・・はっ!」
巫女「ふふ、起きた?」
僕「ごめん寝てた・・・」
巫女「君って何だか子供みたい」
僕「下は大人だよ」
巫女「下?ってなにかしら」
僕「え?」
巫女「・・・?下・・・?足・・・?」
僕「いや・・・えっと・・・」
巫女「?」
僕「息子だよ」
巫女「息子いるの!?大人の!?何歳の時に出来たのよ!?幼稚園の時!?」
僕「?」
僕「・・・はっ!」
巫女「ふふ、起きた?」
僕「ごめん寝てた・・・」
巫女「君って何だか子供みたい」
僕「下は大人だよ」
巫女「下?ってなにかしら」
僕「え?」
巫女「・・・?下・・・?足・・・?」
僕「いや・・・えっと・・・」
巫女「?」
僕「息子だよ」
巫女「息子いるの!?大人の!?何歳の時に出来たのよ!?幼稚園の時!?」
僕「?」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 06:03:07.401 :+s6tEZbT0.net
僕「彼氏いる?」
巫女「ホストの続きかしら」
僕「いや、あれは飽きたからやめだ」
巫女「夢だったんじゃないの!?」
僕「いつまでも夢を見てられるほど、子供じゃないのさ・・・」
巫女「いや君かなり子供っぽいわよ?」
僕「なるほど?」
僕「彼氏いる?」
巫女「ホストの続きかしら」
僕「いや、あれは飽きたからやめだ」
巫女「夢だったんじゃないの!?」
僕「いつまでも夢を見てられるほど、子供じゃないのさ・・・」
巫女「いや君かなり子供っぽいわよ?」
僕「なるほど?」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 06:08:58.012 :+s6tEZbT0.net
僕「ママァ」
巫女「あら、本当に子供になっちゃったわ」
僕「僕実はママいないんだよね」
巫女「ああ・・・やっぱりまだ寂しい?」
僕「たまにね」
巫女「初対面でこんな事言うのもあれだと思うけど・・・つーちゃんの弟だものね、いいわよね」
僕「ん?」
巫女「わ、私の事・・・ママと思ってもいいのよ?」
僕「ほう・・・」
僕「ママァ」
巫女「あら、本当に子供になっちゃったわ」
僕「僕実はママいないんだよね」
巫女「ああ・・・やっぱりまだ寂しい?」
僕「たまにね」
巫女「初対面でこんな事言うのもあれだと思うけど・・・つーちゃんの弟だものね、いいわよね」
僕「ん?」
巫女「わ、私の事・・・ママと思ってもいいのよ?」
僕「ほう・・・」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 06:16:54.383 :+s6tEZbT0.net
僕「といっても、どういう風にすればいいのかわからないんだけど」
巫女「えっと・・・そうね、何歳くらいをやりたい?」
僕「そうだな・・・誕生からこの年までかな・・・」
巫女「贅沢ね・・・」
僕「僕ママが居なくて寂しかったんだ・・・」
巫女「わかったわ!任せて!」
僕「といっても、どういう風にすればいいのかわからないんだけど」
巫女「えっと・・・そうね、何歳くらいをやりたい?」
僕「そうだな・・・誕生からこの年までかな・・・」
巫女「贅沢ね・・・」
僕「僕ママが居なくて寂しかったんだ・・・」
巫女「わかったわ!任せて!」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 06:23:40.061 :+s6tEZbT0.net
巫女「まずは赤ん坊からね・・・ミルク飲む?」
僕「ミ、ミルク!!!!!!!!!!!!」
巫女「違うでしょ?おんぎゃあって言うのよ」
僕「オンギャアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
巫女「すごい笑顔ね」
僕「ギャアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
巫女「まずは赤ん坊からね・・・ミルク飲む?」
僕「ミ、ミルク!!!!!!!!!!!!」
巫女「違うでしょ?おんぎゃあって言うのよ」
僕「オンギャアwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
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27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 06:27:57.100 :+s6tEZbT0.net
巫女「はい、ミルクよ」
僕「ブラックコーヒーとミルクは対極だと思うんだけど」
巫女「細かい事は気にしたら負けよ」
僕「ブゥゥゥ!ブゥゥゥゥ!!」
巫女「あらあら、何が気に入らないのかしら?」
僕「ブゥゥゥ!パイパイ!パイパイ!!!!!!」
巫女「はい、ミルクよ」
僕「ブラックコーヒーとミルクは対極だと思うんだけど」
巫女「細かい事は気にしたら負けよ」
僕「ブゥゥゥ!ブゥゥゥゥ!!」
巫女「あらあら、何が気に入らないのかしら?」
僕「ブゥゥゥ!パイパイ!パイパイ!!!!!!」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 06:33:00.536 :+s6tEZbT0.net
巫女「ぱ、ぱいぱい・・・?」
僕「パイパイ!」
巫女「ぱ、ぱいぱい・・・?」
僕「パイパイ!」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 07:08:04.824 :+s6tEZbT0.net
僕「パイパイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
僕「パイパイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 07:52:35.268 :+s6tEZbT0.net
僕「パァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
僕「パァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 08:34:41.761 :+s6tEZbT0.net
僕「パァイパァイ!!!!!!!!!タオパイパイ!!!!!!!!!!!!!」
僕「パァイパァイ!!!!!!!!!タオパイパイ!!!!!!!!!!!!!」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 09:08:07.750 :+s6tEZbT0.net
僕「パイパイタオ!!!!!!!!!!」
僕「パイパイタオ!!!!!!!!!!」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 09:59:09.688 :+s6tEZbT0.net
僕「完全に忘れてたスレの事」
巫女「え?赤ちゃん終わり?」
僕「バァァブwwwwwwww」
僕「完全に忘れてたスレの事」
巫女「え?赤ちゃん終わり?」
僕「バァァブwwwwwwww」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 10:39:23.277 :+s6tEZbT0.net
巫女「えっと、おっぱいは・・・ほんとに吸うのかしら・・・?」
僕「マァマ!パイパイ!バァブ!」
巫女「う、じゃあ・・・」
三女「ただいまです!」
僕「ゲェ!?」
三女「あれ・・・え・・・?大きなおっぱいのお姉さんがお義兄さんを膝枕・・・?」
僕「いや、あの」
巫女「お邪魔してるわ、巫女よ」
三女「・・・え?」
僕「赤ちゃんになってただけだカラ!!!僕ガ!!!!!!」
三女「・・・え????????????」
僕「ていうかあいツハ!?」
三女「車庫に車・・・入れてます・・・けど・・・?」
僕「それじゃあ巫女!また話そう!またね!」
巫女「慌しいわね、ほんとに子供みたいなんだから」
三女「??????????????????????????????????????????」
巫女「えっと、おっぱいは・・・ほんとに吸うのかしら・・・?」
僕「マァマ!パイパイ!バァブ!」
巫女「う、じゃあ・・・」
三女「ただいまです!」
僕「ゲェ!?」
三女「あれ・・・え・・・?大きなおっぱいのお姉さんがお義兄さんを膝枕・・・?」
僕「いや、あの」
巫女「お邪魔してるわ、巫女よ」
三女「・・・え?」
僕「赤ちゃんになってただけだカラ!!!僕ガ!!!!!!」
三女「・・・え????????????」
僕「ていうかあいツハ!?」
三女「車庫に車・・・入れてます・・・けど・・・?」
僕「それじゃあ巫女!また話そう!またね!」
巫女「慌しいわね、ほんとに子供みたいなんだから」
三女「??????????????????????????????????????????」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 10:43:50.212 :+s6tEZbT0.net
三女「お義兄さん!!!!!!!!」
僕「ハイ!??!?ッテ、ンダヨ!??!?!」
三女「私は・・・怒ってます!」
僕「オコンナヨ」
三女「嫌です!!!!!!!!!!!」
三女「お義兄さん!!!!!!!!」
僕「ハイ!??!?ッテ、ンダヨ!??!?!」
三女「私は・・・怒ってます!」
僕「オコンナヨ」
三女「嫌です!!!!!!!!!!!」
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 10:57:46.894 :+s6tEZbT0.net
三女「ずるい・・・ずるいです・・・」
僕「オイ!??!?!泣く事ナイダロ?!?!?!ゴメンナサイ!謝りマス!謝ってキマス!!!!!巫女ォォォォオ!!!!!!」
三女「違いますよ!!!!そっちも怒ってますけど!!!バカ!!!!!!!」
僕「?!??!?!??!?!」
三女「ホスト!今日のお義兄さんはホストです!」
僕「ア?!??!?」
三女「ずるい・・・ずるいです・・・」
僕「オイ!??!?!泣く事ナイダロ?!?!?!ゴメンナサイ!謝りマス!謝ってキマス!!!!!巫女ォォォォオ!!!!!!」
三女「違いますよ!!!!そっちも怒ってますけど!!!バカ!!!!!!!」
僕「?!??!?!??!?!」
三女「ホスト!今日のお義兄さんはホストです!」
僕「ア?!??!?」
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 11:09:30.946 :+s6tEZbT0.net
僕「アヤースドモース隣イイッスカー」
三女「そんなんじゃないです・・・」
僕「泣くナヨ・・・」
三女「だって最近よーちゃんとかと遊んでばっかりだし・・・私と遊んでくれないし・・・お義兄さん、私の事嫌いなんですか・・・?」
僕「・・・隣、いいかな」
三女「はい・・・」
僕「泣いてるの?何か悲しい事があったの?」
三女「お義兄さんのせいですけど・・・」
僕「あ、初対面って設定なんだけど・・・」
三女「もおいいですぅ・・・」
僕「ごめん!!!!!!やるから!!!」
三女「赤ちゃん!!!!次は赤ちゃんやってください!!!!!」
僕「はい・・・」
僕「アヤースドモース隣イイッスカー」
三女「そんなんじゃないです・・・」
僕「泣くナヨ・・・」
三女「だって最近よーちゃんとかと遊んでばっかりだし・・・私と遊んでくれないし・・・お義兄さん、私の事嫌いなんですか・・・?」
僕「・・・隣、いいかな」
三女「はい・・・」
僕「泣いてるの?何か悲しい事があったの?」
三女「お義兄さんのせいですけど・・・」
僕「あ、初対面って設定なんだけど・・・」
三女「もおいいですぅ・・・」
僕「ごめん!!!!!!やるから!!!」
三女「赤ちゃん!!!!次は赤ちゃんやってください!!!!!」
僕「はい・・・」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 11:18:59.475 :+s6tEZbT0.net
僕「ば・・・ばぁぶ・・・」
三女「よしよし、お義兄さんかわいいです」
僕「ちょ・・・顔近いって・・・」
三女「むー」
僕「・・・ばぁぶ」
三女「えへ、お義兄さんお顔が真っ赤ですよ?」
僕「ちょ・・・さんちゃん・・・」
三女「~!!!!!」
僕「!??!?!??!」
三女「お義兄さん!」
僕「待て!ちょい!ちょい!」
僕「ば・・・ばぁぶ・・・」
三女「よしよし、お義兄さんかわいいです」
僕「ちょ・・・顔近いって・・・」
三女「むー」
僕「・・・ばぁぶ」
三女「えへ、お義兄さんお顔が真っ赤ですよ?」
僕「ちょ・・・さんちゃん・・・」
三女「~!!!!!」
僕「!??!?!??!」
三女「お義兄さん!」
僕「待て!ちょい!ちょい!」
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 11:31:57.384 :+s6tEZbT0.net
僕「・・・」
幼女「のう」
僕「・・・ん?」
幼女「お主、ちょっとこっちに来るのじゃ」
僕「うん・・・」
僕「・・・」
幼女「のう」
僕「・・・ん?」
幼女「お主、ちょっとこっちに来るのじゃ」
僕「うん・・・」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 11:43:02.251 :+s6tEZbT0.net
幼女「すまぬ、ちょっとこやつを見てほしいのじゃが」
少女「うん?どうかしたの?」
僕「・・・」
幼女「生気が抜けておる」
少女「ただ腑抜けてるだけだよ、心配しなくても大丈夫」
僕「・・・」
幼女「何があったのじゃ?」
僕「いやぁ・・・はは・・・別になにも・・・」
少女「そっとしておいてあげようよ、三女ちゃんも同じ様子だったし」
幼女「ほお・・・」
僕「・・・」
幼女「すまぬ、ちょっとこやつを見てほしいのじゃが」
少女「うん?どうかしたの?」
僕「・・・」
幼女「生気が抜けておる」
少女「ただ腑抜けてるだけだよ、心配しなくても大丈夫」
僕「・・・」
幼女「何があったのじゃ?」
僕「いやぁ・・・はは・・・別になにも・・・」
少女「そっとしておいてあげようよ、三女ちゃんも同じ様子だったし」
幼女「ほお・・・」
僕「・・・」
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 11:53:58.241 :+s6tEZbT0.net
僕「もしもし?」
僕「うん、あのさ、君の友達の巫女、ごめんなふざけちゃって」
僕「ああそう・・・ならよかった」
僕「え・・・?うん、別に・・・普通」
僕「いつも・・・悪いね、じゃ」
僕「・・・」
僕「もしもし?」
僕「うん、あのさ、君の友達の巫女、ごめんなふざけちゃって」
僕「ああそう・・・ならよかった」
僕「え・・・?うん、別に・・・普通」
僕「いつも・・・悪いね、じゃ」
僕「・・・」
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/10/15(月) 11:57:10.281 :+s6tEZbT0.net
僕「寝るか・・・」
僕「寝るか・・・」
コメント 3
コメント一覧 (3)
こういうの書けるのってある種才能だなぁ
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
こんなの書くなんて知能syamuかよ
森きのこ
がしました