100： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:49:29.80 ：KfBCWo740
エレナ「コトハ、これ見て！」
琴葉「雑誌……クレープのお店？」
エレナ「ウン！このお店、とーってもオイシイんだって！」
琴葉「そうなんだ……わっ、このイチゴの美味しそう」
エレナ「デショー？今日、二人で食べに行こうヨ！」
琴葉「うん！」
エレナ「コトハ、これ見て！」
琴葉「雑誌……クレープのお店？」
エレナ「ウン！このお店、とーってもオイシイんだって！」
琴葉「そうなんだ……わっ、このイチゴの美味しそう」
エレナ「デショー？今日、二人で食べに行こうヨ！」
琴葉「うん！」
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101： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:50:00.03 ：KfBCWo740
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
風紀委員「すみませーん、田中さんはいますか！」
エレナ「コトハ、呼ばれてるヨ？」
琴葉「なんだろう……どうかしたのー？」
風紀委員「すみません、一緒に来てもらって良いですか？」
風紀委員「私だけじゃ、手に負えなくて……」
琴葉「？私で良いなら」
風紀委員「良かった……こっちです！」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
風紀委員「すみませーん、田中さんはいますか！」
エレナ「コトハ、呼ばれてるヨ？」
琴葉「なんだろう……どうかしたのー？」
風紀委員「すみません、一緒に来てもらって良いですか？」
風紀委員「私だけじゃ、手に負えなくて……」
琴葉「？私で良いなら」
風紀委員「良かった……こっちです！」
102： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:51:10.68 ：KfBCWo740
―――――
学生男「なんでこんなに怒られなきゃなんないんだよ……」
風紀委員「アンタ達がふしだらな行いをしてたからでしょ！」
風紀委員「先生に言いつけても良かったんだからね！？」
学生女「センセーも困ると思うんだけどねー……それ」
学生男「どうやって注意するってんだろうなー？」
―――――
学生男「なんでこんなに怒られなきゃなんないんだよ……」
風紀委員「アンタ達がふしだらな行いをしてたからでしょ！」
風紀委員「先生に言いつけても良かったんだからね！？」
学生女「センセーも困ると思うんだけどねー……それ」
学生男「どうやって注意するってんだろうなー？」
103： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:51:48.49 ：KfBCWo740
琴葉「あの……ふしだらってどういう事？」
風紀委員「そ、それはですね……」ｶｧｱｱ
学生女「別にチューしてただけだよ？」
琴葉「ちゅー……！？」ｶｧｱ
琴葉（ちゅ、チューってキスよね？口に口を重ねる……！）
琴葉「……あぅ」ﾌﾟｼｭｰ
風紀委員「学校は勉強をする所であって——」
学生男「別にこんくらい良いじゃねーか……」
琴葉「あの……ふしだらってどういう事？」
風紀委員「そ、それはですね……」ｶｧｱｱ
学生女「別にチューしてただけだよ？」
琴葉「ちゅー……！？」ｶｧｱ
琴葉（ちゅ、チューってキスよね？口に口を重ねる……！）
琴葉「……あぅ」ﾌﾟｼｭｰ
風紀委員「学校は勉強をする所であって——」
学生男「別にこんくらい良いじゃねーか……」
104： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:52:23.42 ：KfBCWo740
学生女「イインチョだってしたりするでしょ？」
琴葉「え、ええっ！？」
学生男「イインチョ、美人だもんな……いてっ！」ﾎﾞｶｯ
学生女「…………」ｷﾞﾛｯ
琴葉「わ、私はそんな事……」ｱｾｱｾ
風紀委員「してないですよね！ほーら見なさい！」
学生女「イマドキ、年頃ならしてると思うんだけどなー」
琴葉 (そう、なのかな……)
琴葉（兄さんも、そういう経験があったりするのかな……）
学生女「イインチョだってしたりするでしょ？」
琴葉「え、ええっ！？」
学生男「イインチョ、美人だもんな……いてっ！」ﾎﾞｶｯ
学生女「…………」ｷﾞﾛｯ
琴葉「わ、私はそんな事……」ｱｾｱｾ
風紀委員「してないですよね！ほーら見なさい！」
学生女「イマドキ、年頃ならしてると思うんだけどなー」
琴葉 (そう、なのかな……)
琴葉（兄さんも、そういう経験があったりするのかな……）
105： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:53:29.65 ：KfBCWo740
―――――
ｶﾞﾁｬﾘ
P「ただいまー」
琴葉「お、おかえりなさい！」ｶﾁｺﾁ
P「ああ、ただいま……？」
P（なんか、動きが不自然だな……）
―――――
ｶﾞﾁｬﾘ
P「ただいまー」
琴葉「お、おかえりなさい！」ｶﾁｺﾁ
P「ああ、ただいま……？」
P（なんか、動きが不自然だな……）
106： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:54:04.68 ：KfBCWo740
P「っと琴葉、ちょっとゴメンな」ﾋﾟｯ
琴葉「？」
P「ほーら……ちょっとだけクリームが付いてた」
P「何か食べてきたのか？」
琴葉「は、はい……エレナと、クレープを少し」
P「クレープか！美味しそうだな」
P「場所、後で教えてくれ」
琴葉「分かりました……」
P「っと琴葉、ちょっとゴメンな」ﾋﾟｯ
琴葉「？」
P「ほーら……ちょっとだけクリームが付いてた」
P「何か食べてきたのか？」
琴葉「は、はい……エレナと、クレープを少し」
P「クレープか！美味しそうだな」
P「場所、後で教えてくれ」
琴葉「分かりました……」
107： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:55:04.16 ：KfBCWo740
P「……琴葉、また何か悩んでるのか？」
P「心ここに在らずって感じだけど」
琴葉「い、いえ……大した事じゃないんですけど」
P「ふむ……俺で良ければ聞くぞ？」
琴葉「……それじゃ、質問しても良いですか？」
P「ああ、なんだ？」
P「……琴葉、また何か悩んでるのか？」
P「心ここに在らずって感じだけど」
琴葉「い、いえ……大した事じゃないんですけど」
P「ふむ……俺で良ければ聞くぞ？」
琴葉「……それじゃ、質問しても良いですか？」
P「ああ、なんだ？」
108： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:56:13.84 ：KfBCWo740
琴葉「兄さんは……キス、した事はありますか？」
P「あるよ？一応」ｱｯｻﾘ
琴葉「で、ですよね！兄さんがそんなふしだらな事するわけ……」ｱﾊﾊ
琴葉「……えっ？」ｶﾁｰﾝ
P「つっても、経験が多いわけじゃないけどな」
琴葉「兄さんは……キス、した事はありますか？」
P「あるよ？一応」ｱｯｻﾘ
琴葉「で、ですよね！兄さんがそんなふしだらな事するわけ……」ｱﾊﾊ
琴葉「……えっ？」ｶﾁｰﾝ
P「つっても、経験が多いわけじゃないけどな」
109： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:56:49.44 ：KfBCWo740
琴葉「だ、誰とですか！？」ｽﾞｲｯ
P「そ、それは言う必要ないだろ……？」
琴葉「あります！！」
P「……か、彼女とか？」
琴葉「…………！」ｶﾞｰﾝ
P「ところで、なんで急にそんな事を……」
琴葉「………べ」
P「べ？」ｷｮﾄﾝ
琴葉「兄さんの……兄さんのすけべーっ！！」ﾊﾞｯ
琴葉「だ、誰とですか！？」ｽﾞｲｯ
P「そ、それは言う必要ないだろ……？」
琴葉「あります！！」
P「……か、彼女とか？」
琴葉「…………！」ｶﾞｰﾝ
P「ところで、なんで急にそんな事を……」
琴葉「………べ」
P「べ？」ｷｮﾄﾝ
琴葉「兄さんの……兄さんのすけべーっ！！」ﾊﾞｯ
110： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:57:24.11 ：KfBCWo740
―――――
P「はぁ……」ﾄﾞﾖｰﾝ
所恵美（以下、恵美）「どったの？今日ため息ばっかついてない？」
P「あぁ……ちょっと妹とケンカしてな」
恵美「珍しいね？いっつも仲良さそうなのにさ」
P「はは……なんか変な事聞いてくるとは思ったんだけど」
P「まさか、あそこまで怒るとは思ってなかった……」
―――――
P「はぁ……」ﾄﾞﾖｰﾝ
所恵美（以下、恵美）「どったの？今日ため息ばっかついてない？」
P「あぁ……ちょっと妹とケンカしてな」
恵美「珍しいね？いっつも仲良さそうなのにさ」
P「はは……なんか変な事聞いてくるとは思ったんだけど」
P「まさか、あそこまで怒るとは思ってなかった……」
111： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:57:58.14 ：KfBCWo740
恵美「何聞かれたの？」
P「……『キスした事はあるか？』だと」
恵美「へぇー……」
P「……なんだよ」
恵美「また、シちゃう？」ﾆﾔｯ
P「あのな、アレは偶然で——」
恵美「もー、照れなくたって良いのに♪」ﾆｺﾆｺ
P「からかうなよ、慣れてないんだって……」
恵美「アタシはいつでも準備オッケーだからね、プロデューサー♪」
恵美「何聞かれたの？」
P「……『キスした事はあるか？』だと」
恵美「へぇー……」
P「……なんだよ」
恵美「また、シちゃう？」ﾆﾔｯ
P「あのな、アレは偶然で——」
恵美「もー、照れなくたって良いのに♪」ﾆｺﾆｺ
P「からかうなよ、慣れてないんだって……」
恵美「アタシはいつでも準備オッケーだからね、プロデューサー♪」
112： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:58:27.61 ：KfBCWo740
―――――
琴葉「兄さんが……あの兄さんが……」ｱﾜｱﾜ
学生女「イインチョ、どったの？なんか悩んでるみたいじゃん」
琴葉「貴女は、昨日の……」
学生女「あんま悩むとシワ増えるよ？」
学生女「せーっかく美人なのが台無しだって」
琴葉「そ、そうかな……」
―――――
琴葉「兄さんが……あの兄さんが……」ｱﾜｱﾜ
学生女「イインチョ、どったの？なんか悩んでるみたいじゃん」
琴葉「貴女は、昨日の……」
学生女「あんま悩むとシワ増えるよ？」
学生女「せーっかく美人なのが台無しだって」
琴葉「そ、そうかな……」
113： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:59:18.78 ：KfBCWo740
学生女「で、何悩んでたん？」
琴葉「……一つ、聞いても良い？」
学生女「良いよー、なに？」
琴葉「その……き、キスってどうするのかなって」
学生女「……へっ？そんなのチューってすれば良いだけじゃん」
琴葉「そ、それはそうなんだけど！」
学生女「なになに？イインチョ、好きな人とかいんの？！」ﾆﾔﾆﾔ
琴葉「違うわよ！きょ、興味があっただけ！」
学生女「なーんだ……つまんないの」
学生女「で、何悩んでたん？」
琴葉「……一つ、聞いても良い？」
学生女「良いよー、なに？」
琴葉「その……き、キスってどうするのかなって」
学生女「……へっ？そんなのチューってすれば良いだけじゃん」
琴葉「そ、それはそうなんだけど！」
学生女「なになに？イインチョ、好きな人とかいんの？！」ﾆﾔﾆﾔ
琴葉「違うわよ！きょ、興味があっただけ！」
学生女「なーんだ……つまんないの」
114： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 22:59:46.79 ：KfBCWo740
学生女「って事はアレ？きっかけとか？」
琴葉「そ、そう！」
学生女「うーん……そういう事意識した事ないしなー」
学生女「イインチョに出来そうなのというと……あっ！」
琴葉「……あるの？」
学生女「あるよー！ちょっとズレちゃったけど」
琴葉「……？」
学生女「って事はアレ？きっかけとか？」
琴葉「そ、そう！」
学生女「うーん……そういう事意識した事ないしなー」
学生女「イインチョに出来そうなのというと……あっ！」
琴葉「……あるの？」
学生女「あるよー！ちょっとズレちゃったけど」
琴葉「……？」
115： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:00:49.24 ：KfBCWo740
―――――
P「……琴葉にどうやって謝ろうかな」
P「つっても、いつまでも気まずいのは困るし……」
P「……よし！」
ｶﾞﾁｬﾘ
P「ただいま！」
琴葉「おかえりなさい、兄さん！」ﾆｺﾆｺ
P「……あ、あれっ？」
―――――
P「……琴葉にどうやって謝ろうかな」
P「つっても、いつまでも気まずいのは困るし……」
P「……よし！」
ｶﾞﾁｬﾘ
P「ただいま！」
琴葉「おかえりなさい、兄さん！」ﾆｺﾆｺ
P「……あ、あれっ？」
116： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:01:15.65 ：KfBCWo740
琴葉「どうかしたんですか？」
P「い、いや……」
P「お、怒ってないのか……？」
琴葉「……ちょっとは怒ってますけど」ﾌﾟｸｰ
琴葉「後で試したい事あるので付き合ってもらっても良いですか？」
P「い、良いよ……？」
琴葉「……よしっ」ｸﾞｯ
琴葉「どうかしたんですか？」
P「い、いや……」
P「お、怒ってないのか……？」
琴葉「……ちょっとは怒ってますけど」ﾌﾟｸｰ
琴葉「後で試したい事あるので付き合ってもらっても良いですか？」
P「い、良いよ……？」
琴葉「……よしっ」ｸﾞｯ
117： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:01:52.19 ：KfBCWo740
―――――
P「それで、何をしようっていうんだ？」
琴葉「はい、これです！」ｽｯ
P「……ポッキー？」
琴葉「はい！ポッキーです！」
P「……食べたかったなら、言ってくれれば買ってきたぞ？」
琴葉「違いますよ、私そんな食い意地張ってません！」ﾑｩ
P「そんな必死に否定しなくても……」
―――――
P「それで、何をしようっていうんだ？」
琴葉「はい、これです！」ｽｯ
P「……ポッキー？」
琴葉「はい！ポッキーです！」
P「……食べたかったなら、言ってくれれば買ってきたぞ？」
琴葉「違いますよ、私そんな食い意地張ってません！」ﾑｩ
P「そんな必死に否定しなくても……」
118： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:02:27.50 ：KfBCWo740
琴葉「……その、ポッキーゲームっていうのをしてみたくて」
琴葉「兄さん、一緒にやってくれませんか？」ｼﾞｯ
P「良いけど……なんでポッキーゲームなんだ？」
P「ポッキーの日も過ぎた後だろ？」
琴葉「それは……その」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
P「？」
琴葉「……その、ポッキーゲームっていうのをしてみたくて」
琴葉「兄さん、一緒にやってくれませんか？」ｼﾞｯ
P「良いけど……なんでポッキーゲームなんだ？」
P「ポッキーの日も過ぎた後だろ？」
琴葉「それは……その」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
P「？」
119： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:03:30.50 ：KfBCWo740
琴葉「……よ、予習です！！」
P「予習……」
琴葉「はい！」
P「…………」
P (予習……誰か、したい相手がいるって事か)
P(俺の妹にそこまで思わせる奴はどこのどいつだ……？）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
琴葉「兄さん、顔が強張ってますよ……？」
P「……いや、なんでもない」
琴葉「……よ、予習です！！」
P「予習……」
琴葉「はい！」
P「…………」
P (予習……誰か、したい相手がいるって事か)
P(俺の妹にそこまで思わせる奴はどこのどいつだ……？）ﾋﾞｷﾋﾞｷ
琴葉「兄さん、顔が強張ってますよ……？」
P「……いや、なんでもない」
120： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:04:10.03 ：KfBCWo740
琴葉「それじゃ……始めますね」ﾊﾑｯ
琴葉「ひ、ひいはん……」
P「……よし、やるか」ﾊﾟｸﾘ
琴葉「…………！？」ﾋﾞｸｯ
琴葉 (こ、こんな近いの……！？)ｶｧｱｱ
P「……おとは？」ｷｮﾄﾝ
琴葉「！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
琴葉「それじゃ……始めますね」ﾊﾑｯ
琴葉「ひ、ひいはん……」
P「……よし、やるか」ﾊﾟｸﾘ
琴葉「…………！？」ﾋﾞｸｯ
琴葉 (こ、こんな近いの……！？)ｶｧｱｱ
P「……おとは？」ｷｮﾄﾝ
琴葉「！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
121： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:04:41.55 ：KfBCWo740
琴葉 (す、進めなきゃ……！)ｻｸｻｸ
ﾎﾟﾘ……ﾎﾟﾘ……
琴葉「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「…………」ｻｸｻｸ
琴葉 (兄さん、どんどん進んできてるっ！？)ｸﾞﾙｸﾞﾙ
琴葉 (す、進めなきゃ……！)ｻｸｻｸ
ﾎﾟﾘ……ﾎﾟﾘ……
琴葉「…………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
P「…………」ｻｸｻｸ
琴葉 (兄さん、どんどん進んできてるっ！？)ｸﾞﾙｸﾞﾙ
122： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:05:11.82 ：KfBCWo740
P「ん」ｼﾞｯ
琴葉「！」
琴葉 (に、兄さんと目があった！)ﾎﾟｷｯ
琴葉「……あっ」
P「もぐ……うん、折れちゃったな」
琴葉「…………」ﾜﾅﾜﾅ
琴葉 (に、兄さんと……もう少し近かったら)ﾌﾟｼｭｳｳｳ
琴葉「…………あぅっ」ｺﾃﾝ
P「琴葉！？どうしたんだ、琴葉ぁ！」
P「ん」ｼﾞｯ
琴葉「！」
琴葉 (に、兄さんと目があった！)ﾎﾟｷｯ
琴葉「……あっ」
P「もぐ……うん、折れちゃったな」
琴葉「…………」ﾜﾅﾜﾅ
琴葉 (に、兄さんと……もう少し近かったら)ﾌﾟｼｭｳｳｳ
琴葉「…………あぅっ」ｺﾃﾝ
P「琴葉！？どうしたんだ、琴葉ぁ！」
123： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:05:41.13 ：KfBCWo740
―――――
ﾍﾟﾀﾘ
恵美「……プロデューサー、なにこれ？」
P「琴葉が、劇場に貼っておけってさ……」
琴葉 『劇場でキスをしてはいけません！』
第五話 完
―――――
ﾍﾟﾀﾘ
恵美「……プロデューサー、なにこれ？」
P「琴葉が、劇場に貼っておけってさ……」
琴葉 『劇場でキスをしてはいけません！』
第五話 完
124： ◆SESAXlhwuI：2018/11/19(月) 23:06:59.30 ：KfBCWo740
背伸びしてキスしたかった琴葉、ハードルの高さに撃沈の巻
琴葉が妹なので恵美さんは遠慮なしにイチャついております
琴葉が妹なので恵美さんは遠慮なしにイチャついております
コメント 6
コメント一覧 (6)
森きのこ
が
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森きのこ
が
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森きのこ
が
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森きのこ
が
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森きのこ
が
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※1は女友達でさえいない可哀想な人生送ってきたんだから察してやれよ…
※2
どんなSSでも言えるようなことしか言えないのかな？
語彙力磨いて来いよwwww
恵美は琴葉と友達ではなく名前を知ってる程度の間柄なのかな？
とにかく可愛いからよし
森きのこ
が
しました