1:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)01:34:14 :aBd
勇者「お前を倒して、世界を救うんだ!」
魔王「…」
勇者「はんっ!だんまりか?スカしやがって!行くぜ!!」
魔王「(指パッチン)」
勇者「!?」
勇者の前に魔物の子供たちが現れた!
勇者「子供を盾にするとはとことん下衆な野郎め!」
魔王「…あの、ごめん。…ちょっといい?」
勇者「何だっ!?」
魔王「あ、話出来るタイプか。良かった。」
勇者「ふざけるな!」
魔王「とりあえず落ち着こう。俺もお前も。」
勇者「お前を倒して、世界を救うんだ!」
魔王「…」
勇者「はんっ!だんまりか?スカしやがって!行くぜ!!」
魔王「(指パッチン)」
勇者「!?」
勇者の前に魔物の子供たちが現れた!
勇者「子供を盾にするとはとことん下衆な野郎め!」
魔王「…あの、ごめん。…ちょっといい?」
勇者「何だっ!?」
魔王「あ、話出来るタイプか。良かった。」
勇者「ふざけるな!」
魔王「とりあえず落ち着こう。俺もお前も。」
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3:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)01:43:50 :aBd
勇者「落ち着けだと?今の俺は最高にクールだぜ?」
魔王「素でそれなん?」
勇者「は?何を分けのわからない事を…」
魔王「いや、わかるだろ。元々そういう喋り方とか性格なのか?って話」
勇者「(ブンっ!)」
勇者は魔王にキングダムソードを繰り出した!
しかし攻撃は外れた!魔王のターン
魔王「っぶね!何何何?!お前マジでヤバイやつやん!おま、これ当たってたらヤバイかったで!?」
勇者「お前見たいな子供を盾にするやつは許さねぇ…」
魔王「さっきからなんか勘違いしてるけど盾と言うか、まあこっちの慣習的なもの何だけど…」
勇者「今度は子供じゃなく言葉で盾をするのか?はっ!やはり魔王だけはあるな!下衆め!」
魔王「ふー。ちょっと状況飲み込めたから現状を教えてあげるわ」
勇者「何だと?」
勇者「落ち着けだと?今の俺は最高にクールだぜ?」
魔王「素でそれなん?」
勇者「は?何を分けのわからない事を…」
魔王「いや、わかるだろ。元々そういう喋り方とか性格なのか?って話」
勇者「(ブンっ!)」
勇者は魔王にキングダムソードを繰り出した!
しかし攻撃は外れた!魔王のターン
魔王「っぶね!何何何?!お前マジでヤバイやつやん!おま、これ当たってたらヤバイかったで!?」
勇者「お前見たいな子供を盾にするやつは許さねぇ…」
魔王「さっきからなんか勘違いしてるけど盾と言うか、まあこっちの慣習的なもの何だけど…」
勇者「今度は子供じゃなく言葉で盾をするのか?はっ!やはり魔王だけはあるな!下衆め!」
魔王「ふー。ちょっと状況飲み込めたから現状を教えてあげるわ」
勇者「何だと?」
4:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)01:59:20 :aBd
魔王「うちのはお前ら人間の生活パターンと基本的に逆なのよ」
勇者「どういう意味だ?」
魔王「人間て夜は寝るし働くのは青年とか大人だろ?うちは逆で基本的には夜に動くし、子供は働くのよ」
勇者「子供は奴隷だってのかあ?!」
魔王「聞いてた?逆なのよ。子供の時に職務を全うして大人になるとその職務から解放され自由になるわけ」
勇者「な、なるほど」
魔王「と、まあ人間と魔族で違いはあるってのは理解でしてもらえかな?」
勇者「確かに…人間とは違うみたいだな…」
魔王「めっちゃ上からやん。まず謝れよ。大人だろ?」
勇者「は?」
魔王「いや、さっきお前俺に攻撃してきてんで?」
勇者「何を言ってる!わけのわからn」
魔王「じゃあ同じ様にお前んとこの国王のとこに使者送って『国王だな!』っつって国王ぶった切ってもいいわけ?違うよね」
勇者「…」
魔王「あのさ、なんで俺が人間と魔族の違い知ってるかわかる?」
魔王「世の中普通に人体についての本って売ってるんだよ?俺それ部下に買ってもらって読んだんだよね。」
魔王「オタクは?ちゃんと魔族についてなんか調べたりしたの?」
ずっと魔王のターン!
魔王「うちのはお前ら人間の生活パターンと基本的に逆なのよ」
勇者「どういう意味だ?」
魔王「人間て夜は寝るし働くのは青年とか大人だろ?うちは逆で基本的には夜に動くし、子供は働くのよ」
勇者「子供は奴隷だってのかあ?!」
魔王「聞いてた?逆なのよ。子供の時に職務を全うして大人になるとその職務から解放され自由になるわけ」
勇者「な、なるほど」
魔王「と、まあ人間と魔族で違いはあるってのは理解でしてもらえかな?」
勇者「確かに…人間とは違うみたいだな…」
魔王「めっちゃ上からやん。まず謝れよ。大人だろ?」
勇者「は?」
魔王「いや、さっきお前俺に攻撃してきてんで?」
勇者「何を言ってる!わけのわからn」
魔王「じゃあ同じ様にお前んとこの国王のとこに使者送って『国王だな!』っつって国王ぶった切ってもいいわけ?違うよね」
勇者「…」
魔王「あのさ、なんで俺が人間と魔族の違い知ってるかわかる?」
魔王「世の中普通に人体についての本って売ってるんだよ?俺それ部下に買ってもらって読んだんだよね。」
魔王「オタクは?ちゃんと魔族についてなんか調べたりしたの?」
ずっと魔王のターン!
5:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)02:20:31 :aBd
勇者「ええい!うるさい!言葉による誘導か?姑息な手を使i」
魔王「うるせえなお前の国今消すぞクソが」
勇者「やっと本性を現しやがったな!行くぜ!(ダンッ!)」
魔王「ちげぇよ。お前の脳内が花畑だからだろうが。『行くぜ!』じゃねえよ、まず考えてから行動しろや」
勇者「ぐっ…魔王めっ」
魔王「何が魔王めなん?攻撃してるやつがダメージ負うってクソザコやん。もういい、警告だ。」
魔王「さっきうちは子供は職務、大人は自由って言っただろ?でもいくら自由でも魔王の俺による命令は最優先なわけだ。そしてさっきお前の気配を感じた瞬間にある命令を大人たちにした。」
勇者「何だと?」
魔王「『勇者が俺を攻撃したら王国付近に待機してる成人魔族1万匹が王国への攻撃を開始する』って」
勇者「!!!!!」
魔王「テレパシーで待機命令してるからまあまだ攻撃してないけど。」
勇者「…人質をとるとは卑劣なやつめ…」
魔王「人質になるかはお前の行動次第だからちゃんと考えて物言えよ?」
勇者「どういう事だ?」
魔王「へっ?なんでこれでもわからない分け?」
魔王「そういえば前から思ってたけど、何で一々魔王倒しにくるん?」
勇者「お前らが人類を脅かす存在だからだ!人を襲ったり作物を荒らしたりしただろ?!」
魔王「うん。したな。」
勇者「それがお前ら魔族の本sho」
魔王「お前らは?」
勇者「何?」
魔王「人間が人間を襲ったり、人間が他の人間の作物を荒らしたりは絶対に無いんだな?」
勇者「あるわけがないだろ!人々は一致団結する力がある!他人を思う精神がある!お前らと一緒にするな!」
勇者「ええい!うるさい!言葉による誘導か?姑息な手を使i」
魔王「うるせえなお前の国今消すぞクソが」
勇者「やっと本性を現しやがったな!行くぜ!(ダンッ!)」
魔王「ちげぇよ。お前の脳内が花畑だからだろうが。『行くぜ!』じゃねえよ、まず考えてから行動しろや」
勇者「ぐっ…魔王めっ」
魔王「何が魔王めなん?攻撃してるやつがダメージ負うってクソザコやん。もういい、警告だ。」
魔王「さっきうちは子供は職務、大人は自由って言っただろ?でもいくら自由でも魔王の俺による命令は最優先なわけだ。そしてさっきお前の気配を感じた瞬間にある命令を大人たちにした。」
勇者「何だと?」
魔王「『勇者が俺を攻撃したら王国付近に待機してる成人魔族1万匹が王国への攻撃を開始する』って」
勇者「!!!!!」
魔王「テレパシーで待機命令してるからまあまだ攻撃してないけど。」
勇者「…人質をとるとは卑劣なやつめ…」
魔王「人質になるかはお前の行動次第だからちゃんと考えて物言えよ?」
勇者「どういう事だ?」
魔王「へっ?なんでこれでもわからない分け?」
魔王「そういえば前から思ってたけど、何で一々魔王倒しにくるん?」
勇者「お前らが人類を脅かす存在だからだ!人を襲ったり作物を荒らしたりしただろ?!」
魔王「うん。したな。」
勇者「それがお前ら魔族の本sho」
魔王「お前らは?」
勇者「何?」
魔王「人間が人間を襲ったり、人間が他の人間の作物を荒らしたりは絶対に無いんだな?」
勇者「あるわけがないだろ!人々は一致団結する力がある!他人を思う精神がある!お前らと一緒にするな!」
6:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)02:36:51 :aBd
魔王「あー、うん、送って。さんきゅ(ヒュンっ)」
魔王は手紙を召喚した!
魔王「今王国に忍ばせてる方の部下からちょっと手紙を転送してもらったんだけど…これ、お前ら農村の被害届の内訳書ね」
勇者「なっ…王国に忍ばせてるだと?!」
魔王「ちょ、いいから聞けカス。今月のだけ見るね。まず窃盗が32件、殺人が6件、えー、畑荒らしが8件、魔物による被害が4件、自然による災害が2件、詐欺事件が12件…まだ読む?」
勇者「…」
魔王「…」
魔物の子供たち「…」
魔王「…(そっ閉じ)」
魔王は手紙を閉じて転送した!
魔王「…お前…ただの世間知らずなだけやん…」
勇者「…」
???「(ヒュン)」
???は移動魔法で魔王の所にワープした!
???「大丈夫?!勇者!さっき王国で微かに魔力を感じたからそれを追ってきたの!まさに間一髪だったみたいね…まさか魔王の魔力だったとは…!覚悟しなさい魔王!私の攻撃魔法であなたもろとも」
魔王「…」
勇者「ちょちょちょ!待って!待って待って!魔法使いちゃん!」
魔王「あー、うん、送って。さんきゅ(ヒュンっ)」
魔王は手紙を召喚した!
魔王「今王国に忍ばせてる方の部下からちょっと手紙を転送してもらったんだけど…これ、お前ら農村の被害届の内訳書ね」
勇者「なっ…王国に忍ばせてるだと?!」
魔王「ちょ、いいから聞けカス。今月のだけ見るね。まず窃盗が32件、殺人が6件、えー、畑荒らしが8件、魔物による被害が4件、自然による災害が2件、詐欺事件が12件…まだ読む?」
勇者「…」
魔王「…」
魔物の子供たち「…」
魔王「…(そっ閉じ)」
魔王は手紙を閉じて転送した!
魔王「…お前…ただの世間知らずなだけやん…」
勇者「…」
???「(ヒュン)」
???は移動魔法で魔王の所にワープした!
???「大丈夫?!勇者!さっき王国で微かに魔力を感じたからそれを追ってきたの!まさに間一髪だったみたいね…まさか魔王の魔力だったとは…!覚悟しなさい魔王!私の攻撃魔法であなたもろとも」
魔王「…」
勇者「ちょちょちょ!待って!待って待って!魔法使いちゃん!」
7:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)02:55:43 :aBd
魔王「あのさ、魔王見た瞬間に攻撃しようとそれ何?お前ら人間はみんなそうなのか?条件反射?こっちもやろうか?」
魔法使い「ふんっ、偉そうに人を見下せるのも今のうちよ!見てなさい!」
魔法使いは炎球を繰り出した!
勇者「人質が取られているんだって!!!!」
魔法使い「え!?」
魔法使いは攻撃をやめた!
魔法使い「人質を…なんて卑怯なの!それであなたは攻撃を封印されていたのね…」
勇者「(チラっ)」
勇者は魔王の方を少し見た!
魔王「(クイッ)」
魔王は顎を少しクイッとし、勇者に状況説明を促した!
ー王国付近ー
成人魔族A「あーだりぃ…帰りてぇ…帰ってスイッチしたい…」
成人魔族B「お前、まさか今テレパシー使ってねえよな?魔王にしばかれっぞ」
成人魔族A「ああ?使ってるわけねーだろ。んなことより帰ったら一緒にスイッチやろーぜ」
成人魔族B「やだよ、お前ハメ技ばっか使うだろ。俺プレステでナルトするわ」
成人魔族C「ちょっと男子ちゃんと集中して待機しなさいよ!魔王様の命令なんだから」
成人魔族A「あーまたうるさいのがきたわ」
成人魔族C「にこっ。ごめん、よく聞こえなかったからもう一度言って?」
成人魔族B「門番は20分おきに交代制…っと…魔王様に連絡しないと」
成人魔族A「おい何仕事してるフリしてんだよおま」
成人魔族C「(肩ポン)ねぇ、謝謝るのと謝らないのどっちが良い?」
成人魔族A「…ず、ずいまぜんでじだ…」
ー魔王国ー
魔王「…」
魔王「あのさ、魔王見た瞬間に攻撃しようとそれ何?お前ら人間はみんなそうなのか?条件反射?こっちもやろうか?」
魔法使い「ふんっ、偉そうに人を見下せるのも今のうちよ!見てなさい!」
魔法使いは炎球を繰り出した!
勇者「人質が取られているんだって!!!!」
魔法使い「え!?」
魔法使いは攻撃をやめた!
魔法使い「人質を…なんて卑怯なの!それであなたは攻撃を封印されていたのね…」
勇者「(チラっ)」
勇者は魔王の方を少し見た!
魔王「(クイッ)」
魔王は顎を少しクイッとし、勇者に状況説明を促した!
ー王国付近ー
成人魔族A「あーだりぃ…帰りてぇ…帰ってスイッチしたい…」
成人魔族B「お前、まさか今テレパシー使ってねえよな?魔王にしばかれっぞ」
成人魔族A「ああ?使ってるわけねーだろ。んなことより帰ったら一緒にスイッチやろーぜ」
成人魔族B「やだよ、お前ハメ技ばっか使うだろ。俺プレステでナルトするわ」
成人魔族C「ちょっと男子ちゃんと集中して待機しなさいよ!魔王様の命令なんだから」
成人魔族A「あーまたうるさいのがきたわ」
成人魔族C「にこっ。ごめん、よく聞こえなかったからもう一度言って?」
成人魔族B「門番は20分おきに交代制…っと…魔王様に連絡しないと」
成人魔族A「おい何仕事してるフリしてんだよおま」
成人魔族C「(肩ポン)ねぇ、謝謝るのと謝らないのどっちが良い?」
成人魔族A「…ず、ずいまぜんでじだ…」
ー魔王国ー
魔王「…」
10:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)20:13:54 :aBd
魔法使い「…なるほど、状況は把握しましたわ。これはとんだご無礼を働き申し訳ありませんでした。魔王さん」
魔王「おお、魔法使いは話のわかる人で良かった。これからは是非あなたと会話したい。」
勇者「…まてよ。確かに俺たち人間はお前のように汚れt」
魔王「ああ、ああ、ああ、そういうのいいから。長いし。別に人間側から謝罪もらったし過ぎた事なんかどうでもいいから。もうお前ら帰って良いよ」
魔法使い「さ、帰りますわよ、勇者さま」
勇者「くっ…だがこのまま手ぶらで帰ったら町の皆が…」
魔王「あー、なるほどね、せめて何か成果ないとね。笑われるもんね勇者さま」
勇者「あんなやつにひれ伏すくらいなら勇者らしくせめて足掻いて死んでやる!くらえ究極奥義!!レジェンドソードアタック!!!」
勇者は自分のMPを全て使い攻撃を繰り出した!
魔物子供たち「「「「「シールド!!!!!」」」」
魔物の子供たちは魔法の盾を召喚した!
勇者「なん…だと…?俺の…最強の技が……」
勇者は目の前が真っ暗になった!
魔法使い「…なるほど、状況は把握しましたわ。これはとんだご無礼を働き申し訳ありませんでした。魔王さん」
魔王「おお、魔法使いは話のわかる人で良かった。これからは是非あなたと会話したい。」
勇者「…まてよ。確かに俺たち人間はお前のように汚れt」
魔王「ああ、ああ、ああ、そういうのいいから。長いし。別に人間側から謝罪もらったし過ぎた事なんかどうでもいいから。もうお前ら帰って良いよ」
魔法使い「さ、帰りますわよ、勇者さま」
勇者「くっ…だがこのまま手ぶらで帰ったら町の皆が…」
魔王「あー、なるほどね、せめて何か成果ないとね。笑われるもんね勇者さま」
勇者「あんなやつにひれ伏すくらいなら勇者らしくせめて足掻いて死んでやる!くらえ究極奥義!!レジェンドソードアタック!!!」
勇者は自分のMPを全て使い攻撃を繰り出した!
魔物子供たち「「「「「シールド!!!!!」」」」
魔物の子供たちは魔法の盾を召喚した!
勇者「なん…だと…?俺の…最強の技が……」
勇者は目の前が真っ暗になった!
11:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)20:14:01 :aBd
魔王「身に染みたかな?別に俺お前ら人間怖くて話し合いしてるんじゃないんだよ?いつでもお前レベルの勇者なんか消せるんだよね」
勇者「くそぉぉぉお!!!!!」
魔法使い「氷球。」
魔法使いは氷の球を放った!
勇者「いてっ!魔法使いちゃん!?」
勇者に10のダメージ!
魔法使い「氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。鉄球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。」
勇者「いたいいたいいたい!痛いって魔法使いちゃん!!魔王むこ、魔王、ちょ魔王、あっちだって」
魔法使い「先程魔王に攻撃すると王国が攻撃されるとお聴きしたのですが私の聞き間違いでしょうか?」
勇者「あっ」
魔王「…(あほや)」
魔法使い「私は王国の様子を見に帰ります。じゃ。(ヒュン)」
魔法使いは移動魔法で王国へワープした!
勇者「え、ちょ、ちょっ待っぉお!!!!!」
魔王「帰れ。そして二度と来るなあほ勇者」
勇者「…」
勇者は目の前が真っ暗になった!
魔王「身に染みたかな?別に俺お前ら人間怖くて話し合いしてるんじゃないんだよ?いつでもお前レベルの勇者なんか消せるんだよね」
勇者「くそぉぉぉお!!!!!」
魔法使い「氷球。」
魔法使いは氷の球を放った!
勇者「いてっ!魔法使いちゃん!?」
勇者に10のダメージ!
魔法使い「氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。鉄球。氷球。氷球。氷球。氷球。氷球。」
勇者「いたいいたいいたい!痛いって魔法使いちゃん!!魔王むこ、魔王、ちょ魔王、あっちだって」
魔法使い「先程魔王に攻撃すると王国が攻撃されるとお聴きしたのですが私の聞き間違いでしょうか?」
勇者「あっ」
魔王「…(あほや)」
魔法使い「私は王国の様子を見に帰ります。じゃ。(ヒュン)」
魔法使いは移動魔法で王国へワープした!
勇者「え、ちょ、ちょっ待っぉお!!!!!」
魔王「帰れ。そして二度と来るなあほ勇者」
勇者「…」
勇者は目の前が真っ暗になった!
12:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)20:39:19 :aBd
ー王国付近ー
成人魔族B「はい、はい、わかりました。はい、皆にそう伝えます。お疲れ様でした。」
成人魔族C「どうしたの?」
成人魔族B「今魔王っちゃんからテレパシーで勇者帰らしたからもう今日上がって良いって。」
成人魔族A「ふぁ~、やっとスイッチ出来るわあ~。ったくちっ、勇者も余計な事してんじゃねえよ○すぞ。」
成人魔族C「まぁまぁまぁ、もう終わったんだからいいじゃない、ね?」
成人魔族B「お前らってさぁー、なんかカップルみたいだよなwもう付き合えよw」
成人魔族C「はっ、はあ?!何急に言ってんのあのねがあのそん、な、あれ、あ、えっと」
成人魔族B「噛んでんじゃねえかw」
成人魔族A「(どうしよう…下手なフォローだと殺されるし…黙ってても…ん!?何こっち見てんだよ!今俺お前のせいで死の瀬戸ぎwaあれェ!?結構こいつ可愛いんじゃやべ、え、なにこれ凄いドキドキしてきた!おいB??お前何やってくれたんだよ!)」
成人魔族B「じゃ、俺他のやつらにもテレパシー送るから場所変えるわ、お前らもちゃんと他のやつに伝えとけよ、2人で。(帰ってナルトしよ…っと)」
成人魔族A &C「2人ぃ!?おい!?待てェェェエ!」
ー魔王国ー
ー王国付近ー
成人魔族B「はい、はい、わかりました。はい、皆にそう伝えます。お疲れ様でした。」
成人魔族C「どうしたの?」
成人魔族B「今魔王っちゃんからテレパシーで勇者帰らしたからもう今日上がって良いって。」
成人魔族A「ふぁ~、やっとスイッチ出来るわあ~。ったくちっ、勇者も余計な事してんじゃねえよ○すぞ。」
成人魔族C「まぁまぁまぁ、もう終わったんだからいいじゃない、ね?」
成人魔族B「お前らってさぁー、なんかカップルみたいだよなwもう付き合えよw」
成人魔族C「はっ、はあ?!何急に言ってんのあのねがあのそん、な、あれ、あ、えっと」
成人魔族B「噛んでんじゃねえかw」
成人魔族A「(どうしよう…下手なフォローだと殺されるし…黙ってても…ん!?何こっち見てんだよ!今俺お前のせいで死の瀬戸ぎwaあれェ!?結構こいつ可愛いんじゃやべ、え、なにこれ凄いドキドキしてきた!おいB??お前何やってくれたんだよ!)」
成人魔族B「じゃ、俺他のやつらにもテレパシー送るから場所変えるわ、お前らもちゃんと他のやつに伝えとけよ、2人で。(帰ってナルトしよ…っと)」
成人魔族A &C「2人ぃ!?おい!?待てェェェエ!」
ー魔王国ー
13:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)20:48:46 :aBd
魔王「流石にこっから1人で勇者帰らすのはやり過ぎたかなあ…」
魔王はイスから降りた!
魔物の子供たち「魔王様、どちらへ?」
魔王「いや、別に?ちょっと買い物行こうかなって」
魔物の子供たち「いえ、魔王様!その様な事は我等がしまする!どういったものをご要望でしょうか!?」
魔王「あー。んー…。やっぱ自分で行かないと、こういうのは、大丈夫。ちゃんと君達の給料はいつも通りに払うから、だから今日は君達有給扱いね」
魔物の子供たち「………。はっ!」
魔王「…(現金な子たちだなぁ…)」
魔物の子供たち「お気をつけて」
魔王「うぃ」
魔王は神速で魔王国を駆け抜けた!
魔王「流石にこっから1人で勇者帰らすのはやり過ぎたかなあ…」
魔王はイスから降りた!
魔物の子供たち「魔王様、どちらへ?」
魔王「いや、別に?ちょっと買い物行こうかなって」
魔物の子供たち「いえ、魔王様!その様な事は我等がしまする!どういったものをご要望でしょうか!?」
魔王「あー。んー…。やっぱ自分で行かないと、こういうのは、大丈夫。ちゃんと君達の給料はいつも通りに払うから、だから今日は君達有給扱いね」
魔物の子供たち「………。はっ!」
魔王「…(現金な子たちだなぁ…)」
魔物の子供たち「お気をつけて」
魔王「うぃ」
魔王は神速で魔王国を駆け抜けた!
14:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)20:59:58 :aBd
成人魔族B「いや~、良い事した後って気持ちいいなあ、このまま帰ってナルトしてもバチ当たんないよね、っしゃあ!あと少しでストーリークリアだぜぇ!!」
???「だーれだw?」
???は成人魔族Bに目隠しを繰り出した!
成人魔族B「お、いよいよ俺にも春がwktk」
成人魔族Bは目の前が真っ暗になった!
???「じゃーん、神速モード中の魔王様でしたァ」
成人魔族Bは目の前が真っ暗になった!
成人魔族B「いや、あの、ですね、今テレパシーで伝え終わったから帰ろうかなって…」
魔王「んん?(すっ……………ごい爽やかな笑み)」
成人魔族Bは目の前が真っ暗になりすぎた!
魔王「行くよね?」
成人魔族B「はい?」
魔王「行くよね?」
成人魔族B「あっはい?、はい!行きます!行かせて下さい!」
魔王「しょうがないなァ、じゃ行こっか!」
成人魔族B「いや~、良い事した後って気持ちいいなあ、このまま帰ってナルトしてもバチ当たんないよね、っしゃあ!あと少しでストーリークリアだぜぇ!!」
???「だーれだw?」
???は成人魔族Bに目隠しを繰り出した!
成人魔族B「お、いよいよ俺にも春がwktk」
成人魔族Bは目の前が真っ暗になった!
???「じゃーん、神速モード中の魔王様でしたァ」
成人魔族Bは目の前が真っ暗になった!
成人魔族B「いや、あの、ですね、今テレパシーで伝え終わったから帰ろうかなって…」
魔王「んん?(すっ……………ごい爽やかな笑み)」
成人魔族Bは目の前が真っ暗になりすぎた!
魔王「行くよね?」
成人魔族B「はい?」
魔王「行くよね?」
成人魔族B「あっはい?、はい!行きます!行かせて下さい!」
魔王「しょうがないなァ、じゃ行こっか!」
15:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)21:14:48 :aBd
ー王国付近ー
成人魔族A「はぁ…はぁ…1人ノルマ500人…テレパシー…し終わったぜ…」
成人魔族C「はぁ…はぁ…あいつ絶対ぶっ殺す…」
勇者「あっ、瀕死の魔物だ」
成人魔族A「くそっ!こんなタイミングで人間に!」
成人魔族C「しかもこいつ…よりにもよって勇者じゃないっ…!」
勇者「いや…大丈夫。ごめん…今そういう気分じゃないから…。あっ…てか待機してる魔物のお前らだったのか」
成人魔族A「…なんかこいつ…様子がおかしいぞ…?」
成人魔族C「…いずれにしろ逃げるなら今よ!…でも…もう、動け…な」
成人魔族A「Cーーー!!!!!誰か!誰か助けて下さい!(your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ)」
勇者「(スタスタスタスタ)」
勇者は歩き出した!
勇者「…俺もあんな感じだったんかな…」
ー王国付近ー
成人魔族A「はぁ…はぁ…1人ノルマ500人…テレパシー…し終わったぜ…」
成人魔族C「はぁ…はぁ…あいつ絶対ぶっ殺す…」
勇者「あっ、瀕死の魔物だ」
成人魔族A「くそっ!こんなタイミングで人間に!」
成人魔族C「しかもこいつ…よりにもよって勇者じゃないっ…!」
勇者「いや…大丈夫。ごめん…今そういう気分じゃないから…。あっ…てか待機してる魔物のお前らだったのか」
成人魔族A「…なんかこいつ…様子がおかしいぞ…?」
成人魔族C「…いずれにしろ逃げるなら今よ!…でも…もう、動け…な」
成人魔族A「Cーーー!!!!!誰か!誰か助けて下さい!(your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ)」
勇者「(スタスタスタスタ)」
勇者は歩き出した!
勇者「…俺もあんな感じだったんかな…」
16:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)21:26:14 :aBd
ー王宮ー
魔法使い「無事は確認出来たし、結果から鑑みるに魔王は言うほど悪い方ではございませんでした。報告は以上です。」
王「なるほどのお。礼を言う。して勇者がいないのは何故かの?」
魔法使い「存じ上げません」
王「ん~…まさかやられたかのお…あの者はこの国でも五本の指に入る腕利きなのじゃが」
魔法使い「王様、恐縮ですがその五本の指に数えられるのはどうすれば良いのですか?」
王様「ほっほっほ!お主は強さを認めてもらいたいんじゃな、心配せんでも主の事は誰よりも信頼してえる!」
魔法使い「王様、質問の答えになっていません」
王様「っかあ~!手厳しいのおwん~そうじゃな、まず武力!武力が第1じゃ!」
魔法使い「他には?」
王様「ん~…後は覚悟とか…根性とか…じゃのお…」
魔法使い「それだけでございますか?」
王様「まあ、そうじゃのお!ほっほっほ!」
魔法使い「ハゲが。」
魔法使いは呟いた!
王様「ん?今何か言ったかの?最近耳が遠くてのぉ~wやっぱり歳には勝てんな!w」
ー王宮ー
魔法使い「無事は確認出来たし、結果から鑑みるに魔王は言うほど悪い方ではございませんでした。報告は以上です。」
王「なるほどのお。礼を言う。して勇者がいないのは何故かの?」
魔法使い「存じ上げません」
王「ん~…まさかやられたかのお…あの者はこの国でも五本の指に入る腕利きなのじゃが」
魔法使い「王様、恐縮ですがその五本の指に数えられるのはどうすれば良いのですか?」
王様「ほっほっほ!お主は強さを認めてもらいたいんじゃな、心配せんでも主の事は誰よりも信頼してえる!」
魔法使い「王様、質問の答えになっていません」
王様「っかあ~!手厳しいのおwん~そうじゃな、まず武力!武力が第1じゃ!」
魔法使い「他には?」
王様「ん~…後は覚悟とか…根性とか…じゃのお…」
魔法使い「それだけでございますか?」
王様「まあ、そうじゃのお!ほっほっほ!」
魔法使い「ハゲが。」
魔法使いは呟いた!
王様「ん?今何か言ったかの?最近耳が遠くてのぉ~wやっぱり歳には勝てんな!w」
17:2chの先生◆n7/x9kyX3/Al:2018/12/19(水)21:44:18 :aBd
ー王国付近ー
成人魔族B「あの、魔王様、ここからは人間の縄張りですがその…。」
魔王「たまには外国も良いもんだろ?ちょっと眩しいけど、オールと思えば良いよ!朝更かしとかよくやるだろ?」
成人魔族B「は、はあ…。で、何処に?」
魔王「ちょっと知人に会いにな!」
成人魔族B「知人?魔王様の?どういったご関係ですか?」
魔王「…ん~…蛇とカエル?いや…猫とネズミ?ん~…」
成人魔族B「は?」
魔王「いやだから魔王と勇者的な?感じ?」
成人魔族B「えっ魔王様えっ勇者ってえっ王宮に行くってこと?!」
魔王「行くって言ったよね?ニコニコ」
成人魔族B「(まじか~……っ!!)
魔王「よし!向かうぞ!」
魔王パーティは歩き出した!
???「待てゴルァ!!!!!」
魔王&成人魔族B「ん?」
成人魔族A「ハメやがったなてめ覚悟できてん(あれェ!?魔王様?!?!なんで!?てかゴルァとかてめとか言っちゃったよダメだ消されるつか外見変わりすぎだろ!神速モードだっけあれオーラでわかったからいいけどさもしあのまま行ってたら俺瞬殺され)」
成人魔族C「なんで魔王様がこんなところに?!」
魔王「いやちょっと用事で、あ、こいつがなんか買いたいっていうから付き添ってあげてるんだよ」
成人魔族B「(えっ?!)」
成人魔族C「魔王様が!?」
ー王国付近ー
成人魔族B「あの、魔王様、ここからは人間の縄張りですがその…。」
魔王「たまには外国も良いもんだろ?ちょっと眩しいけど、オールと思えば良いよ!朝更かしとかよくやるだろ?」
成人魔族B「は、はあ…。で、何処に?」
魔王「ちょっと知人に会いにな!」
成人魔族B「知人?魔王様の?どういったご関係ですか?」
魔王「…ん~…蛇とカエル?いや…猫とネズミ?ん~…」
成人魔族B「は?」
魔王「いやだから魔王と勇者的な?感じ?」
成人魔族B「えっ魔王様えっ勇者ってえっ王宮に行くってこと?!」
魔王「行くって言ったよね?ニコニコ」
成人魔族B「(まじか~……っ!!)
魔王「よし!向かうぞ!」
魔王パーティは歩き出した!
???「待てゴルァ!!!!!」
魔王&成人魔族B「ん?」
成人魔族A「ハメやがったなてめ覚悟できてん(あれェ!?魔王様?!?!なんで!?てかゴルァとかてめとか言っちゃったよダメだ消されるつか外見変わりすぎだろ!神速モードだっけあれオーラでわかったからいいけどさもしあのまま行ってたら俺瞬殺され)」
成人魔族C「なんで魔王様がこんなところに?!」
魔王「いやちょっと用事で、あ、こいつがなんか買いたいっていうから付き添ってあげてるんだよ」
成人魔族B「(えっ?!)」
成人魔族C「魔王様が!?」
19:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/19(水)22:07:03 :aBd
ー王宮ー
勇者「…ただ今…戻りました…」
王様「おおー!生きておったか!さぞ疲れたろう!休め休め!」
魔法使い「オツカレサマデス。ユウシャサマ。トテモタイヘンナ冒険(笑)デシタネ」
勇者「うっ…ごふっ!ごふっ!」
勇者はお茶を吹いた!
王様「おおー、大丈夫か!?勇者よ!?」
勇者「…まぁ…。すいませんがこれで帰らせて頂きます…魔法使いちゃん、ありがとう。そしてすいませんでした」
魔法使い「何が」
勇者「いや…あの…勢い…つい、その…」
魔法使い「はい?よく聞こえませんが」
???「おーおーおー、そういじめてやんなって」
王様「!?貴様どうやってここに!?門番はどうした!?兵士は?!側近はどうした!?魔王!!!!!」
王宮に魔王パーティが現れた!
魔王「えっと魔王って言うものなんだけど通っても良いですか?って門番に聞いたらダメっていわれたから」
王様「それで殺したのか!?おのれ魔王!!!!!」
.
魔王「ちょ、最後まで聞いて」
成人魔族B「(魔王様も大変だなあ…)」
成人魔族A &C「(何で私/俺達まで…)」
魔王「だからちょっと雑談したら盛り上がって意気投合してなんか簡単に入れてもらったよ」
王様「おのれ魔王…っ!我が民を惑わす邪悪な輩よ、何が望みだ!」
魔王「あー…王様がこうならそりゃ勇者もあーなるわな…」
ー王宮ー
勇者「…ただ今…戻りました…」
王様「おおー!生きておったか!さぞ疲れたろう!休め休め!」
魔法使い「オツカレサマデス。ユウシャサマ。トテモタイヘンナ冒険(笑)デシタネ」
勇者「うっ…ごふっ!ごふっ!」
勇者はお茶を吹いた!
王様「おおー、大丈夫か!?勇者よ!?」
勇者「…まぁ…。すいませんがこれで帰らせて頂きます…魔法使いちゃん、ありがとう。そしてすいませんでした」
魔法使い「何が」
勇者「いや…あの…勢い…つい、その…」
魔法使い「はい?よく聞こえませんが」
???「おーおーおー、そういじめてやんなって」
王様「!?貴様どうやってここに!?門番はどうした!?兵士は?!側近はどうした!?魔王!!!!!」
王宮に魔王パーティが現れた!
魔王「えっと魔王って言うものなんだけど通っても良いですか?って門番に聞いたらダメっていわれたから」
王様「それで殺したのか!?おのれ魔王!!!!!」
.
魔王「ちょ、最後まで聞いて」
成人魔族B「(魔王様も大変だなあ…)」
成人魔族A &C「(何で私/俺達まで…)」
魔王「だからちょっと雑談したら盛り上がって意気投合してなんか簡単に入れてもらったよ」
王様「おのれ魔王…っ!我が民を惑わす邪悪な輩よ、何が望みだ!」
魔王「あー…王様がこうならそりゃ勇者もあーなるわな…」
20:2chの先生◆Hks1Z3nbvo:2018/12/20(木)07:53:41 :upd
魔王「まあ皆仲良くしようぜ」
その他「そうだよな!」
~fin~
魔王「まあ皆仲良くしようぜ」
その他「そうだよな!」
~fin~
22:名無しさん@おーぷん:2018/12/20(木)08:27:02 :qwB
投げっぱなし
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森きのこ
がしました
森きのこ
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しかもつまんねーし
森きのこ
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