1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:25:45.138 :h9tJ0MAi0.net
課長「ガミガミガミガミガミガミ…」
先輩「クドクドクドクドクドクド…」
男「すみません、すみません、すみません!」
男「はぁ……今日もずっと怒られっぱなしだった。下っ端はつらいなぁ」
紳士「おおっ……あなたはもしや!」
男「?」
紳士「少し、お時間よろしいですか?」
男「かまいませんけど……」
課長「ガミガミガミガミガミガミ…」
先輩「クドクドクドクドクドクド…」
男「すみません、すみません、すみません!」
男「はぁ……今日もずっと怒られっぱなしだった。下っ端はつらいなぁ」
紳士「おおっ……あなたはもしや!」
男「?」
紳士「少し、お時間よろしいですか?」
男「かまいませんけど……」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:30:17.933 :h9tJ0MAi0.net
―喫茶店―
男「俺になにか?」
紳士「私、こういう者です」サッ
男「ペレペーニョ王国の宰相……?」
紳士「はい」
男「ペレペーニョなんて聞いたことないんですけど」
紳士「なにぶん、中央アジアの小国ですので」
男「で、ペレペーニョ王国の人がなんの用?」
紳士「実はあなたの家系が、現在のペレペーニョ王の遠い親戚であることが判明したんです」
男「へえ……?」
紳士「その結果、あなたにもペレペーニョ王国の王位継承権があることが分かったんです」
男「え、俺が!?」
―喫茶店―
男「俺になにか?」
紳士「私、こういう者です」サッ
男「ペレペーニョ王国の宰相……?」
紳士「はい」
男「ペレペーニョなんて聞いたことないんですけど」
紳士「なにぶん、中央アジアの小国ですので」
男「で、ペレペーニョ王国の人がなんの用?」
紳士「実はあなたの家系が、現在のペレペーニョ王の遠い親戚であることが判明したんです」
男「へえ……?」
紳士「その結果、あなたにもペレペーニョ王国の王位継承権があることが分かったんです」
男「え、俺が!?」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:32:40.722 :h9tJ0MAi0.net
男「ってことは、俺、王様になれるんですか!?」
紳士「ただし、今の継承順位は47位……」
男「47位……ずいぶん下ですね」
紳士「今のままでは到底継承することはかないません」
紳士「しかし! 30万円お支払い下されば、この継承権を……なんと一位にして差し上げます!」
男「えっ、一位にしてもらえるんですか!?」
紳士「いかがいたしましょう?」
男「うーん、ちょっと考えさせて下さい……」
紳士「分かりました。また三日後にお会いしましょう」
男「ってことは、俺、王様になれるんですか!?」
紳士「ただし、今の継承順位は47位……」
男「47位……ずいぶん下ですね」
紳士「今のままでは到底継承することはかないません」
紳士「しかし! 30万円お支払い下されば、この継承権を……なんと一位にして差し上げます!」
男「えっ、一位にしてもらえるんですか!?」
紳士「いかがいたしましょう?」
男「うーん、ちょっと考えさせて下さい……」
紳士「分かりました。また三日後にお会いしましょう」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:35:40.131 :h9tJ0MAi0.net
―会社―
同僚「やめとけやめとけ!」
男「なんで?」
同僚「んなもんに30万も払うなんてアホのやることだ」
男「だって……王だぞ!? 30万で王になれるんだぞ!?」
男「あの劉備だって、漢の王様の末裔ってとこから蜀の皇帝になったんだ!」
同僚「劉備なんて知らねーよ」
同僚「うまい話には裏がある。詐欺に決まってるだろ、そんなもん」
同僚「30万受け取ってドロン……よくある話さ」
男「そりゃそうだよな……」
―会社―
同僚「やめとけやめとけ!」
男「なんで?」
同僚「んなもんに30万も払うなんてアホのやることだ」
男「だって……王だぞ!? 30万で王になれるんだぞ!?」
男「あの劉備だって、漢の王様の末裔ってとこから蜀の皇帝になったんだ!」
同僚「劉備なんて知らねーよ」
同僚「うまい話には裏がある。詐欺に決まってるだろ、そんなもん」
同僚「30万受け取ってドロン……よくある話さ」
男「そりゃそうだよな……」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:38:31.733 :h9tJ0MAi0.net
―銀行―
男「……といいつつ、30万円下ろしてしまった」
男(99%あいつの話はウソだ……そんなことは分かってる)
男(だけど、もし1%本当だったら……)
男(俺は賭けてみたいんだ! その1%に!)
―銀行―
男「……といいつつ、30万円下ろしてしまった」
男(99%あいつの話はウソだ……そんなことは分かってる)
男(だけど、もし1%本当だったら……)
男(俺は賭けてみたいんだ! その1%に!)
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:41:37.632 :h9tJ0MAi0.net
三日後――
男「30万です」
紳士「たしかに……頂戴いたしました」
男「これで、俺が王になれるんですよね!?」
紳士「はい、間違いなく」
紳士「事態が進捗しましたら、すぐにご連絡差し上げます」
男「お願いします!」
三日後――
男「30万です」
紳士「たしかに……頂戴いたしました」
男「これで、俺が王になれるんですよね!?」
紳士「はい、間違いなく」
紳士「事態が進捗しましたら、すぐにご連絡差し上げます」
男「お願いします!」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:43:34.584 :h9tJ0MAi0.net
男「……」
男「……」
男「……」
男「……来ない」
男「すぐ連絡するっていったのに……ちーっとも連絡が来ない!」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……来ない」
男「すぐ連絡するっていったのに……ちーっとも連絡が来ない!」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:45:48.513 :h9tJ0MAi0.net
男「……ん」
TV『昨日、この男が逮捕されました……』
男「……これ、あいつじゃん! あの紳士じゃん!」
男「なんだよ……あいつやっぱり詐欺師だったのかよ!」
男「はぁー……!」ドサッ
男「覚悟してたとはいえ、騙されたと確定しちまうとショック大きいなぁ……」
男「……ん」
TV『昨日、この男が逮捕されました……』
男「……これ、あいつじゃん! あの紳士じゃん!」
男「なんだよ……あいつやっぱり詐欺師だったのかよ!」
男「はぁー……!」ドサッ
男「覚悟してたとはいえ、騙されたと確定しちまうとショック大きいなぁ……」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:48:49.063 :h9tJ0MAi0.net
ピンポーン…
男「はい」ガチャッ
兵士「男様ですね?」
男「そうですけど……」
兵士「ただいまより、次代王であるあなたをペレペーニョ王国へとご招待します」
兵士「同行なさって下さい」
男「え!?」
ピンポーン…
男「はい」ガチャッ
兵士「男様ですね?」
男「そうですけど……」
兵士「ただいまより、次代王であるあなたをペレペーニョ王国へとご招待します」
兵士「同行なさって下さい」
男「え!?」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:51:45.113 :h9tJ0MAi0.net
ブロロロロロ…
男「これからホントにペレペーニョ王国に行くの?」
兵士「はい、成田から直通便が出ております」
男「出てんの!?」
男「ってことは、あの紳士は詐欺師じゃなかったのか。なんで逮捕されたんだろう?」
兵士「あなたを迎えに行く途中、出来心で痴漢をしたそうです」
男「なにやってんだあの人……」
キーン…
ブロロロロロ…
男「これからホントにペレペーニョ王国に行くの?」
兵士「はい、成田から直通便が出ております」
男「出てんの!?」
男「ってことは、あの紳士は詐欺師じゃなかったのか。なんで逮捕されたんだろう?」
兵士「あなたを迎えに行く途中、出来心で痴漢をしたそうです」
男「なにやってんだあの人……」
キーン…
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:55:12.529 :h9tJ0MAi0.net
―ペレペーニョ王国―
国王「おお、おぬしが宰相が申していた日本人か」
男「はいっ!」
国王「宰相の尽力で、王位継承権第一位となったと聞く」
男「仰せの通り……」
国王「王というのは非常に過酷な仕事だ。しっかりと務めてもらいたい」
男「頑張ります!」
―ペレペーニョ王国―
国王「おお、おぬしが宰相が申していた日本人か」
男「はいっ!」
国王「宰相の尽力で、王位継承権第一位となったと聞く」
男「仰せの通り……」
国王「王というのは非常に過酷な仕事だ。しっかりと務めてもらいたい」
男「頑張ります!」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:57:34.001 :hFIngAhva.net
ペレペーニョ王国日本語で大丈夫なんだろうか
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 01:57:54.324 :h9tJ0MAi0.net
国王「ってわけで、バトンタッチ!」パシッ
男「へ?」
国王「これでおぬしが王様ね!」
男「はぁ」
国王「じゃあ、あとは頑張ってねー!」タタタタタッ…
男「えー……行っちゃったよ……」
男「王位継承って、こんな簡単に済むもんなのか……」
国王「ってわけで、バトンタッチ!」パシッ
男「へ?」
国王「これでおぬしが王様ね!」
男「はぁ」
国王「じゃあ、あとは頑張ってねー!」タタタタタッ…
男「えー……行っちゃったよ……」
男「王位継承って、こんな簡単に済むもんなのか……」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:00:04.868 :h9tJ0MAi0.net
ワァァァァ… ワァァァァ…
男「ん?」
兵士「大変です、陛下! 反乱軍が宮殿に押し寄せてきました!」
男「なにいいいいいいいい!?」
男「反乱軍ってなんだよ!? どういうことだよ!?」
兵士「この国の王政はすでにボロボロで、今まさにクーデターされてる真っ最中なのです!」
男「なんだってええええええええ!?」
ワァァァァ… ワァァァァ…
男「ん?」
兵士「大変です、陛下! 反乱軍が宮殿に押し寄せてきました!」
男「なにいいいいいいいい!?」
男「反乱軍ってなんだよ!? どういうことだよ!?」
兵士「この国の王政はすでにボロボロで、今まさにクーデターされてる真っ最中なのです!」
男「なんだってええええええええ!?」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:03:29.280 :h9tJ0MAi0.net
男「お、俺も逃げる!」
兵士「ダメです! 王が逃げるなど!」ガシッ
男(くっそー……こういうことだったか!)
男(あの国王や宰相、貧乏くじを引き受けてくれるマヌケを探してたんだ!)
男(30万払わせたのは、途中で怪しくなっても辞退されないようにするためか!)
男(このままじゃ、俺の王としての最初の仕事は、殺されることになっちまう!)
男(こういう時、劉備ならどうする……?)
男(きっと孔明を頼るはず! 孔明ならこういう時は――)
男「お、俺も逃げる!」
兵士「ダメです! 王が逃げるなど!」ガシッ
男(くっそー……こういうことだったか!)
男(あの国王や宰相、貧乏くじを引き受けてくれるマヌケを探してたんだ!)
男(30万払わせたのは、途中で怪しくなっても辞退されないようにするためか!)
男(このままじゃ、俺の王としての最初の仕事は、殺されることになっちまう!)
男(こういう時、劉備ならどうする……?)
男(きっと孔明を頼るはず! 孔明ならこういう時は――)
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:05:55.646 :h9tJ0MAi0.net
男「宮殿の門を全部開け!」
兵士「えっ?」
男「音楽隊なども動員して、さあ入ってらっしゃいと歓迎するのだ!」
兵士「しかし、そんなことしたら敵が宮殿内に――」
男「いいからやれ! 国王命令であるぞ!」
兵士「かしこまりました!」
男「宮殿の門を全部開け!」
兵士「えっ?」
男「音楽隊なども動員して、さあ入ってらっしゃいと歓迎するのだ!」
兵士「しかし、そんなことしたら敵が宮殿内に――」
男「いいからやれ! 国王命令であるぞ!」
兵士「かしこまりました!」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:07:50.121 :h9tJ0MAi0.net
男「どうだ」
兵士「城門を開けたら、反乱軍が怪しんでかえって入ってきませんね!」
男「そうだろうそうだろう。きっと疑心暗鬼になってるにちがいない」
兵士「あっ、反乱軍が引き上げていきます!」
男「よし、追撃しろ! こちらに背を向けている今がチャンスだ!」
兵士「はいっ!」
男「どうだ」
兵士「城門を開けたら、反乱軍が怪しんでかえって入ってきませんね!」
男「そうだろうそうだろう。きっと疑心暗鬼になってるにちがいない」
兵士「あっ、反乱軍が引き上げていきます!」
男「よし、追撃しろ! こちらに背を向けている今がチャンスだ!」
兵士「はいっ!」
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:10:49.050 :h9tJ0MAi0.net
パチパチパチ…
兵士「陛下のおかげで、我ら王国軍が大勝できました!」
男「君たちもよくやってくれたよ」
兵士「そういえば、陛下のお名前は?」
男「うむ、そうだな……」
男「劉備と孔明をフュージョンさせて……“リュウメイ”とでも名乗ろうか」
兵士「おおっ、リュウメイ様!」
リュウメイサマバンザーイ… バンザーイ… バンザーイ…
パチパチパチ…
兵士「陛下のおかげで、我ら王国軍が大勝できました!」
男「君たちもよくやってくれたよ」
兵士「そういえば、陛下のお名前は?」
男「うむ、そうだな……」
男「劉備と孔明をフュージョンさせて……“リュウメイ”とでも名乗ろうか」
兵士「おおっ、リュウメイ様!」
リュウメイサマバンザーイ… バンザーイ… バンザーイ…
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:13:22.015 :h9tJ0MAi0.net
男「戦況はどうか?」
兵士「王国軍と反乱軍の戦いは、一進一退の攻防が続いております」
兵士「リュウメイ様の指揮は的確ですが、反乱軍の士気も高いので……」
男「これ以上長引かせると、国力がますます低下するばかりだな」
男「よし……ならばいっそ反乱軍のリーダーと一騎打ちしてみるか」
兵士「一騎打ち!?」
男「ああ、一対一でケリをつける」
男「このリュウメイと反乱軍のリーダー……勝った方がこの国の王というわけだ!」
男「戦況はどうか?」
兵士「王国軍と反乱軍の戦いは、一進一退の攻防が続いております」
兵士「リュウメイ様の指揮は的確ですが、反乱軍の士気も高いので……」
男「これ以上長引かせると、国力がますます低下するばかりだな」
男「よし……ならばいっそ反乱軍のリーダーと一騎打ちしてみるか」
兵士「一騎打ち!?」
男「ああ、一対一でケリをつける」
男「このリュウメイと反乱軍のリーダー……勝った方がこの国の王というわけだ!」
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:16:20.109 :h9tJ0MAi0.net
兵士「反乱軍リーダーは一騎打ちに応じました」
兵士「リュウメイ様、剣をお取り下さい」
男「うむ」チャキッ
男「もし俺が敗北した場合、弔い合戦などするでないぞ」
兵士「はい、その場合は反乱軍に降伏いたします」
兵士「あっ、反乱軍リーダーがやってきました!」
男「来たか……」
男「む!?」
兵士「反乱軍リーダーは一騎打ちに応じました」
兵士「リュウメイ様、剣をお取り下さい」
男「うむ」チャキッ
男「もし俺が敗北した場合、弔い合戦などするでないぞ」
兵士「はい、その場合は反乱軍に降伏いたします」
兵士「あっ、反乱軍リーダーがやってきました!」
男「来たか……」
男「む!?」
51:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:19:28.721 :h9tJ0MAi0.net
男「お前は……同僚!?」
同僚「王が代わったと聞いてまさかと思ってたが、やっぱりお前だったか」
男「お前が反乱軍リーダーだったなんて……」
同僚「俺は腐りきったペレペーニョを立て直すために立ち上がった」
同僚「しかし、お前とは戦いたくなかった……」
男「だからあの時、俺の王位継承を止めようとしたのか……」
同僚「その通りだ……だが、こうなってはもう仕方あるまい! 決着をつけよう!」
男「望むところ!」
男「お前は……同僚!?」
同僚「王が代わったと聞いてまさかと思ってたが、やっぱりお前だったか」
男「お前が反乱軍リーダーだったなんて……」
同僚「俺は腐りきったペレペーニョを立て直すために立ち上がった」
同僚「しかし、お前とは戦いたくなかった……」
男「だからあの時、俺の王位継承を止めようとしたのか……」
同僚「その通りだ……だが、こうなってはもう仕方あるまい! 決着をつけよう!」
男「望むところ!」
56:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:23:43.280 :h9tJ0MAi0.net
男「でやぁぁぁぁぁっ!」
同僚「だあぁぁぁぁぁっ!」
ガキンッ!
キンッ! ギィン! ガキン! ギャリッ! ギィンッ!
男「うりゃぁぁぁぁぁっ!!!」
ドシュッ!
同僚「ぐふっ! さ、さすがだ……。気迫が違ったか……」ドサッ
男「でやぁぁぁぁぁっ!」
同僚「だあぁぁぁぁぁっ!」
ガキンッ!
キンッ! ギィン! ガキン! ギャリッ! ギィンッ!
男「うりゃぁぁぁぁぁっ!!!」
ドシュッ!
同僚「ぐふっ! さ、さすがだ……。気迫が違ったか……」ドサッ
60:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:28:09.087 :h9tJ0MAi0.net
男「同僚!」
同僚「これでこの国は……お前の、ものだ……」
同僚「ペレペーニョを……いい国に、してくれよ……」
男「ああ……約束するッ! 世界中から羨ましがられる国にしてみせる!」
同僚「頼んだぜ……リュウメイ……」ガクッ
男「同僚ッ!」
男「同僚ォォォォォォォォォォォッ!!!」
男「同僚!」
同僚「これでこの国は……お前の、ものだ……」
同僚「ペレペーニョを……いい国に、してくれよ……」
男「ああ……約束するッ! 世界中から羨ましがられる国にしてみせる!」
同僚「頼んだぜ……リュウメイ……」ガクッ
男「同僚ッ!」
男「同僚ォォォォォォォォォォォッ!!!」
63:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:31:08.523 :h9tJ0MAi0.net
この後、ペレペーニョ王国は新しい王のもと、数々の画期的な改革を成し遂げ、
飛躍的に成長していくことになる。
治安は万引きすら起こらないほどとなり、GDPは先進諸国を追い越し、
軍隊は勇猛にして最新、大国ですらうかつに手を出せないレベルとなった。
近々常任理事国入りも検討されるという。
もはや、ペレペーニョ王国をアジアの小国と見なす者はいなくなっていった。
この後、ペレペーニョ王国は新しい王のもと、数々の画期的な改革を成し遂げ、
飛躍的に成長していくことになる。
治安は万引きすら起こらないほどとなり、GDPは先進諸国を追い越し、
軍隊は勇猛にして最新、大国ですらうかつに手を出せないレベルとなった。
近々常任理事国入りも検討されるという。
もはや、ペレペーニョ王国をアジアの小国と見なす者はいなくなっていった。
67:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:33:04.234 :h9tJ0MAi0.net
後世の人々は、ペレペーニョ王国を語る時、必ずこう言ったという。
“ペレペーニョにリュウメイあり”と――
― 完 ―
後世の人々は、ペレペーニョ王国を語る時、必ずこう言ったという。
“ペレペーニョにリュウメイあり”と――
― 完 ―
72:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2018/12/23(日) 02:41:20.366 :3eZnknHlr.net
乙
日本でリュウメイ様の名前を見れるとは思わなかった
日本でリュウメイ様の名前を見れるとは思わなかった









































コメント 3
コメント一覧 (3)
森きのこ
が
しました
森きのこ
が
しました
森きのこ
が
しました