1:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)01:13:21 :pOG
事務所
モバP(以下P表記にゃあ)「ただいま戻りましたー……って誰もいないな」
P「ちひろさんも…外回りか。アイドルもみんな撮影とかレッスンでいないのか…」
P「なんかいつもは賑やかな事務所も誰もいないと寂しいな…ん?」
P「ソファーの上になんか脱ぎ捨てられてるな…」ファサッ
P「これ凛の制服の上着か…」
P「……………少しぐらい…嗅いでもバレへんか」
事務所
モバP(以下P表記にゃあ)「ただいま戻りましたー……って誰もいないな」
P「ちひろさんも…外回りか。アイドルもみんな撮影とかレッスンでいないのか…」
P「なんかいつもは賑やかな事務所も誰もいないと寂しいな…ん?」
P「ソファーの上になんか脱ぎ捨てられてるな…」ファサッ
P「これ凛の制服の上着か…」
P「……………少しぐらい…嗅いでもバレへんか」
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2:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)01:24:31 :pOG
P「ん……」クンクン
P(なんだろうか…女の子特有の柔らかい匂いに獣臭?多分ハナコの臭いが混じってる。また少しほのかに香る甘い匂い…花屋さんで扱ってる花の匂いが香る)クンクン...
P(凛ってこんな匂いするんだなぁ。髪はときおりかきあげたりするから少し香るけどあの匂いとは違うんだな。なんというか凛の服、いや身体自体の匂いかもしれんな……)クンクン...
P(凛の匂いをもっと堪能したいなぁ……)クンクン...
P「まだ凛は…」ペラペラ...
P「スケジュール通りならまだレッスン中だな…しばらくは事務所には帰ってこない…」
P「……………着てみるか…凛の上着」
P「ん……」クンクン
P(なんだろうか…女の子特有の柔らかい匂いに獣臭?多分ハナコの臭いが混じってる。また少しほのかに香る甘い匂い…花屋さんで扱ってる花の匂いが香る)クンクン...
P(凛ってこんな匂いするんだなぁ。髪はときおりかきあげたりするから少し香るけどあの匂いとは違うんだな。なんというか凛の服、いや身体自体の匂いかもしれんな……)クンクン...
P(凛の匂いをもっと堪能したいなぁ……)クンクン...
P「まだ凛は…」ペラペラ...
P「スケジュール通りならまだレッスン中だな…しばらくは事務所には帰ってこない…」
P「……………着てみるか…凛の上着」
3:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)01:34:22 :pOG
P(着てみたわけだけど…)
P(なんつーか凄い。俺女の子の匂いをさりげなく嗅いだりしたりはする。バレないように。だけど今はダイレクトに女の子の匂いを嗅げる、いや身体に刷り込ます事ができる状態だ)
P(まるで凛に包まれてるみたいだなぁ…)
P(袖口を口につけて…)スッ...
P「スゥゥゥゥゥゥゥ.......ハァァァァァァ.....」
P(身体の中に凛の匂いが入ってきた……気持ちよくなってきた…)
P「凛……凛…」スゥハァスゥハァ…
P(着てみたわけだけど…)
P(なんつーか凄い。俺女の子の匂いをさりげなく嗅いだりしたりはする。バレないように。だけど今はダイレクトに女の子の匂いを嗅げる、いや身体に刷り込ます事ができる状態だ)
P(まるで凛に包まれてるみたいだなぁ…)
P(袖口を口につけて…)スッ...
P「スゥゥゥゥゥゥゥ.......ハァァァァァァ.....」
P(身体の中に凛の匂いが入ってきた……気持ちよくなってきた…)
P「凛……凛…」スゥハァスゥハァ…
4:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)01:46:29 :pOG
P(ヤバイ……凛の匂い凄くいい…ずっと嗅いでたいわ…)ハァハァ...
P「あぁ…….凛…凛…」ハァハァハァ
凛「プロデューサー…………何してるの?」
P「!!!!?!?!?」ドッガラガッシャ-ン!
凛「プロデューサーが着てるそれ…私の上着だよね?」
P「り、凛!?い、いつのまに!?」
凛「答えてよ。私の上着着て何してたの?」
P「いや…あの…その…いつから……事務所に?」アタフタアタフタ
凛「私の質問に答えて。何してたの?」
P「はい……凛の上着がソファーにあったから…着て…嗅いでました…」
P(ヤバイ……凛の匂い凄くいい…ずっと嗅いでたいわ…)ハァハァ...
P「あぁ…….凛…凛…」ハァハァハァ
凛「プロデューサー…………何してるの?」
P「!!!!?!?!?」ドッガラガッシャ-ン!
凛「プロデューサーが着てるそれ…私の上着だよね?」
P「り、凛!?い、いつのまに!?」
凛「答えてよ。私の上着着て何してたの?」
P「いや…あの…その…いつから……事務所に?」アタフタアタフタ
凛「私の質問に答えて。何してたの?」
P「はい……凛の上着がソファーにあったから…着て…嗅いでました…」
5:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)01:53:16 :pOG
凛「……そうなんだ。私の上着着て匂い嗅いでたんだ…」
P(あぁもう終わりだ……事務所クビ…いや逮捕かな?どちらにしろもう終わりだ…)
凛「どうだったの?」
P「……はい?」
凛「上着。いい匂いだったの?」
P「最高だった…願う事ならずっと嗅いでたいです」
凛「へぇ…プロデューサーって匂い嗅いで悦ぶんだ…」
P「ごめんな凛…俺はプロデューサー失格だよな」
凛「……ねぇプロデューサー?この事黙ってて欲しい?」
P「はい。すいません許してくださいなんでもしますから」
凛「じゃあさ……直接嗅いでみない?」
P「へ?」
凛「……そうなんだ。私の上着着て匂い嗅いでたんだ…」
P(あぁもう終わりだ……事務所クビ…いや逮捕かな?どちらにしろもう終わりだ…)
凛「どうだったの?」
P「……はい?」
凛「上着。いい匂いだったの?」
P「最高だった…願う事ならずっと嗅いでたいです」
凛「へぇ…プロデューサーって匂い嗅いで悦ぶんだ…」
P「ごめんな凛…俺はプロデューサー失格だよな」
凛「……ねぇプロデューサー?この事黙ってて欲しい?」
P「はい。すいません許してくださいなんでもしますから」
凛「じゃあさ……直接嗅いでみない?」
P「へ?」
6:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)02:08:27 :pOG
凛「私の身体から直接嗅いでみないって事。嗅ぎたいんでしょプロデューサー?」
P「え?え?い、いいの?」
凛「私がいいって言ってるんだよ?嗅ぎたくないの?」
P「嗅ぎたいです!嗅がせてください!」
凛「なら…どこから嗅ぎたい?私はどこでもいいよ?」
P「じゃ、じゃあ…頭!髪の匂い嗅がせて!」
凛「フフッ。プロデューサー?髪でいいの?」
P「うん!」
凛「………じゃあ好きなだけ嗅いで」
凛「私の身体から直接嗅いでみないって事。嗅ぎたいんでしょプロデューサー?」
P「え?え?い、いいの?」
凛「私がいいって言ってるんだよ?嗅ぎたくないの?」
P「嗅ぎたいです!嗅がせてください!」
凛「なら…どこから嗅ぎたい?私はどこでもいいよ?」
P「じゃ、じゃあ…頭!髪の匂い嗅がせて!」
凛「フフッ。プロデューサー?髪でいいの?」
P「うん!」
凛「………じゃあ好きなだけ嗅いで」
7:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)02:21:42 :pOG
P(今凛のさらさらの髪が目の前に……)ジ-
凛「プロデューサー?嗅がないの?」
P「凛の髪が綺麗で見惚れてた…」
凛「もうプロデューサー…///」
P「じゃあ…嗅ぐよ」
凛「うん…///」
P「…スゥゥゥゥゥ…」
凛(プロデューサーの息が当たってる…///)
P(レッスンしてたせいなのかな?少し汗の酸っぱい匂いがきた…だけどシャンプーの匂いが強く香る…頭皮の方はどうかな?)グイッ
凛(ぷ、プロデューサーが凄く近づいてきた…///)
P(あ、汗の匂いがかなり香るな。シャンプーの匂いと混ざって何とも言えない匂いに…)スゥゥゥハァァァ
凛「い、息が強くなってきたね…」
P「ハアハアハアハアハア……」
凛「ぷ、プロデューサー?」
P「凛…凛…!」ガバァ!
凛「!?(お、押し倒してきた!?)」
P「凛…凛…いい匂い…凛の匂いしゅごい…」クンクンクンハァハァハァハァハァ
凛「プロデューサー!?(い、犬みたいに私の身体嗅いでる…)///」
P(今凛のさらさらの髪が目の前に……)ジ-
凛「プロデューサー?嗅がないの?」
P「凛の髪が綺麗で見惚れてた…」
凛「もうプロデューサー…///」
P「じゃあ…嗅ぐよ」
凛「うん…///」
P「…スゥゥゥゥゥ…」
凛(プロデューサーの息が当たってる…///)
P(レッスンしてたせいなのかな?少し汗の酸っぱい匂いがきた…だけどシャンプーの匂いが強く香る…頭皮の方はどうかな?)グイッ
凛(ぷ、プロデューサーが凄く近づいてきた…///)
P(あ、汗の匂いがかなり香るな。シャンプーの匂いと混ざって何とも言えない匂いに…)スゥゥゥハァァァ
凛「い、息が強くなってきたね…」
P「ハアハアハアハアハア……」
凛「ぷ、プロデューサー?」
P「凛…凛…!」ガバァ!
凛「!?(お、押し倒してきた!?)」
P「凛…凛…いい匂い…凛の匂いしゅごい…」クンクンクンハァハァハァハァハァ
凛「プロデューサー!?(い、犬みたいに私の身体嗅いでる…)///」
8:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)02:46:13 :pOG
P「ハァハァハァハァ.....」クンクンクン...
凛(私のお腹の上でずっと匂い嗅いでる…///)
P「……たい」ボソッ
凛「え?何?」
P「凛の…凛のヘソの匂い嗅ぎたい…」
凛「…い、いいよ…(おヘソの匂い嗅ぎたいなんて…)///」スッ
P(……凛のお腹が露わになった…凄く綺麗だなぁ…)グイッ
P(凛のヘソ…ゴマは流石にないか…どれ)クンクン...
P(服からの匂いとは違う…服はハナコの臭いや花の匂いとか混じってたけど素肌からの匂いは混じってない…柔らかな匂いが純粋にするな…)クンクン...
P(あぁ……幸せ…凛をこんなに堪能できるなんて…)
P「ハァハァハァハァ.....」クンクンクン...
凛(私のお腹の上でずっと匂い嗅いでる…///)
P「……たい」ボソッ
凛「え?何?」
P「凛の…凛のヘソの匂い嗅ぎたい…」
凛「…い、いいよ…(おヘソの匂い嗅ぎたいなんて…)///」スッ
P(……凛のお腹が露わになった…凄く綺麗だなぁ…)グイッ
P(凛のヘソ…ゴマは流石にないか…どれ)クンクン...
P(服からの匂いとは違う…服はハナコの臭いや花の匂いとか混じってたけど素肌からの匂いは混じってない…柔らかな匂いが純粋にするな…)クンクン...
P(あぁ……幸せ…凛をこんなに堪能できるなんて…)
9:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)03:05:31 :pOG
〜10分後〜
P「ありがとう凛。凄く堪能できたよ」
凛「プロデューサー…もういいの?まだ嗅いでてもいいのに…」
P「これ以上やると理性が持たないよ…」
凛「まぁ…プロデューサーがいいならそれでいいけどね」
P「それに加蓮と奈緒迎えなきゃならんし」
凛「わかった」
凛「じゃあ続きは…また後だね」
P「…マジで?」
凛「うん。加蓮と奈緒迎えに行った後でね」
P「よし。じゃあ行ってくる」ガチャ
〜10分後〜
P「ありがとう凛。凄く堪能できたよ」
凛「プロデューサー…もういいの?まだ嗅いでてもいいのに…」
P「これ以上やると理性が持たないよ…」
凛「まぁ…プロデューサーがいいならそれでいいけどね」
P「それに加蓮と奈緒迎えなきゃならんし」
凛「わかった」
凛「じゃあ続きは…また後だね」
P「…マジで?」
凛「うん。加蓮と奈緒迎えに行った後でね」
P「よし。じゃあ行ってくる」ガチャ
10:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)03:07:29 :pOG
凛「にしてもプロデューサーがクンカーだったなんてなぁ…」
凛「匂いを嗅ぐ気持ちは理解できるけど…なんか以外だな…」
凛「あれ?そういえは私の上着は?」
凛「にしてもプロデューサーがクンカーだったなんてなぁ…」
凛「匂いを嗅ぐ気持ちは理解できるけど…なんか以外だな…」
凛「あれ?そういえは私の上着は?」
11:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)03:09:40 :pOG
加蓮「お疲れプロデュー…え?」
奈緒「おつか……え!?」
P「どうしたの二人とも?」
加蓮「ねぇプロデューサー…」
奈緒「なんで凛の制服の上着着てるんだよぉ!」
P「………あ」
終わり
加蓮「お疲れプロデュー…え?」
奈緒「おつか……え!?」
P「どうしたの二人とも?」
加蓮「ねぇプロデューサー…」
奈緒「なんで凛の制服の上着着てるんだよぉ!」
P「………あ」
終わり
12:名無しさん@おーぷん:2019/01/14(月)03:11:45 :pOG
変態チックなもの書くのって難しいっすね…
初めてで何書いてるんだろうか…
初めてで何書いてるんだろうか…
コメント 10
コメント一覧 (10)
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
最近、二次創作に毒されて、クンカーくらいでは変態だと思わなくなりました。
森きのこ
がしました
オチに笑ったしPのクンカーはデレマスでは珍しく感じた
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
渋谷凛「嗅ぎたい?」
を久しぶりに読み直したこと、かな。
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました