1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:07:52.564 :E58uRkqL0USO.net
~学校~
女友達「あれ? しぃ、またトイレで着替えるの?」
少女「う、うんっ」
女友達「恥ずかしいって言ってもあたしたちもう長いこと友達じゃん。まだダメなの?」
少女「……ごめんね」
同級生「恥ずかしがり屋もそこまでいくと病気だよねぇ」
女友達「しょうがないよ、性格なんだから。あんたもあんまり意地悪言わないの」
女友達「しぃ、今日体育館だからね。間違えて校庭行っちゃダメだよ?」
少女「ありがとう……。またあとでっ」タタタッ
少女「……」タタタタ
少女「……」キョロキョロ
少女「ふぅ……」
キィィ パタン
カチャ
少女「着替える前に……」ゴソゴソ
少女「……おちんちんをなんとかしなくちゃ」ビンビン
~学校~
女友達「あれ? しぃ、またトイレで着替えるの?」
少女「う、うんっ」
女友達「恥ずかしいって言ってもあたしたちもう長いこと友達じゃん。まだダメなの?」
少女「……ごめんね」
同級生「恥ずかしがり屋もそこまでいくと病気だよねぇ」
女友達「しょうがないよ、性格なんだから。あんたもあんまり意地悪言わないの」
女友達「しぃ、今日体育館だからね。間違えて校庭行っちゃダメだよ?」
少女「ありがとう……。またあとでっ」タタタッ
少女「……」タタタタ
少女「……」キョロキョロ
少女「ふぅ……」
キィィ パタン
カチャ
少女「着替える前に……」ゴソゴソ
少女「……おちんちんをなんとかしなくちゃ」ビンビン
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2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:09:19.306 :E58uRkqL0USO.net
少女「……」シコシコ
少女「はぁ……はぁ……」シコシコ
「おーい、しぃー」
少女「……っ」ビクッ
女友達「しぃー? ここかな?」
コンコン
女友達「しぃー」
少女(ど、どうしよう……どうしよう……)
女友達「あれ……違う人だったかな……? どこ行ったんだろ……」
少女(探し回って大ごとになっちゃったら大変だし……)
少女「と、ともちゃん……? 私……だよ……」ドキドキ
女友達「あっ、やっぱりしぃだった! 大丈夫? まだ着替え中?」
少女「うん……。そう、かな……?」
女友達「かな? って。あはは、どうしたのー?」
少女「えと……その……。ともちゃんこそ……どうしたの……? ん……」ムクムクッ
少女(うぅ……ドキドキしたらまた大きく……)
女友達「あぁ、そうそう! 今日の体育、体育館が使えないみたいで校庭でやることになったって!」
少女「そ、そうなんだぁ……。わかっ、た……。ありがとぅ……」ビンビン
女友達「……どうかした? 声震えてるけど、大丈夫? もしかして具合悪いの?」
少女「……」シコシコ
少女「はぁ……はぁ……」シコシコ
「おーい、しぃー」
少女「……っ」ビクッ
女友達「しぃー? ここかな?」
コンコン
女友達「しぃー」
少女(ど、どうしよう……どうしよう……)
女友達「あれ……違う人だったかな……? どこ行ったんだろ……」
少女(探し回って大ごとになっちゃったら大変だし……)
少女「と、ともちゃん……? 私……だよ……」ドキドキ
女友達「あっ、やっぱりしぃだった! 大丈夫? まだ着替え中?」
少女「うん……。そう、かな……?」
女友達「かな? って。あはは、どうしたのー?」
少女「えと……その……。ともちゃんこそ……どうしたの……? ん……」ムクムクッ
少女(うぅ……ドキドキしたらまた大きく……)
女友達「あぁ、そうそう! 今日の体育、体育館が使えないみたいで校庭でやることになったって!」
少女「そ、そうなんだぁ……。わかっ、た……。ありがとぅ……」ビンビン
女友達「……どうかした? 声震えてるけど、大丈夫? もしかして具合悪いの?」
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:10:36.849 :E58uRkqL0USO.net
女友達「しぃ?」
コンコン
少女「大丈夫……大丈夫だよ……」ドキドキ
女友達「だ、誰か呼んでこよっか……? 保健の先生とか……」オロオロ
少女「ほ、ほんとにだいじょぶだから……」
女友達「じゃあせめてあたしがなにか……。なにかいる? お水とか、えーっと、薬はないけど……」
少女(どうしよう……このままじゃ心配かけてばっかりだ……。少しだけ……顔を見せて……)
カチャ
キィ……
少女「と、ともちゃん……?」ヒョコッ
少女「ほ、ほら……! 私なら大丈夫だから……! えへへ……ごめんね心配かけて……」ニコッ
女友達「大丈夫って……顔真っ赤だけど……。しぃ? 息も上がってるみたいだよ?」
少女(あわわわわ……! 逆効果だった……!?)
女友達「ちょっと開けて。このまま放っては行けないよ」グイッ
少女「だ、ダメっ……!」ガシッ
女友達「なんでそんな必死に……! あたしはしぃの友達なんだから! 少しは頼ってよ!」グイグイ
少女「ダメなのっ……! 今開けたら……!」グイグイ
女友達「なにがダメな、のっ!」グイッ
少女「あっ──」
女友達「しぃ?」
コンコン
少女「大丈夫……大丈夫だよ……」ドキドキ
女友達「だ、誰か呼んでこよっか……? 保健の先生とか……」オロオロ
少女「ほ、ほんとにだいじょぶだから……」
女友達「じゃあせめてあたしがなにか……。なにかいる? お水とか、えーっと、薬はないけど……」
少女(どうしよう……このままじゃ心配かけてばっかりだ……。少しだけ……顔を見せて……)
カチャ
キィ……
少女「と、ともちゃん……?」ヒョコッ
少女「ほ、ほら……! 私なら大丈夫だから……! えへへ……ごめんね心配かけて……」ニコッ
女友達「大丈夫って……顔真っ赤だけど……。しぃ? 息も上がってるみたいだよ?」
少女(あわわわわ……! 逆効果だった……!?)
女友達「ちょっと開けて。このまま放っては行けないよ」グイッ
少女「だ、ダメっ……!」ガシッ
女友達「なんでそんな必死に……! あたしはしぃの友達なんだから! 少しは頼ってよ!」グイグイ
少女「ダメなのっ……! 今開けたら……!」グイグイ
女友達「なにがダメな、のっ!」グイッ
少女「あっ──」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:12:43.830 :E58uRkqL0USO.net
少女(ダメダメダメ……! 見られちゃう……! こ、こんなの見られちゃったら……)ストン
女友達「あぁっ、しぃっ!? どうしたの!? 立ってられないの!?」サスサス
女友達「気持ち悪い? お腹痛いの? あぁ……どうしよう……」サスサス
少女「ち、違うの……。本当になんでもないの……」プルプル
女友達「なんでもないって……。こんなに震えてるじゃん……! き、救急車……」ゴソゴソ
少女「えっ、待っ……」
女友達「ええっと……1、1、9──」
少女「待って! わかったから! ちゃんと説明するから!」ガシッ
女友達「な、なに? どうしたの……?」
少女(もう……しょうがない……。ともちゃんにだけ……話しちゃおう……)
少女「……あの、ね? 絶対ヒミツにしてほしいの。絶対絶対誰にもナイショ!」
女友達「えっ、と……?」
少女「約束してくれる……?」ウルウル
女友達「よくわかんないけど……あたしはしぃの味方だよ。秘密っていうなら誰にも言わないし、困ってるなら力になるから」ニコッ
少女(ダメダメダメ……! 見られちゃう……! こ、こんなの見られちゃったら……)ストン
女友達「あぁっ、しぃっ!? どうしたの!? 立ってられないの!?」サスサス
女友達「気持ち悪い? お腹痛いの? あぁ……どうしよう……」サスサス
少女「ち、違うの……。本当になんでもないの……」プルプル
女友達「なんでもないって……。こんなに震えてるじゃん……! き、救急車……」ゴソゴソ
少女「えっ、待っ……」
女友達「ええっと……1、1、9──」
少女「待って! わかったから! ちゃんと説明するから!」ガシッ
女友達「な、なに? どうしたの……?」
少女(もう……しょうがない……。ともちゃんにだけ……話しちゃおう……)
少女「……あの、ね? 絶対ヒミツにしてほしいの。絶対絶対誰にもナイショ!」
女友達「えっ、と……?」
少女「約束してくれる……?」ウルウル
女友達「よくわかんないけど……あたしはしぃの味方だよ。秘密っていうなら誰にも言わないし、困ってるなら力になるから」ニコッ
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:14:17.220 :E58uRkqL0USO.net
少女「……」ゴクッ
少女「こ、これなの……」ビンビン
女友達「んなっ!?」
少女「うぅ……」
女友達「し、しぃって男の子だったの……?」
少女「ううん……"コレ"だけで、あとは全部女の子だよ……」
女友達「それ……ち、ちんちん……だよね……? えっと……女の子って言われても……なんて言ったらいいか……」
少女「……」
少女「……こっち、見える?」クパッ
女友達「あ、女の子のもついてる……」
少女「胸も──おっぱいもちゃんとあるよ……。さ、触って確かめても……」カァァッ
女友達「ご、ごめんっ! 信じてないわけじゃなくて! あはは……ちょっと理解が追いついてないだけで……」
少女「そう、だよね……」ビンビン
女友達「……」ジーッ
少女「な、なにかな……?」モジモジ
女友達「……しぃ、興奮してるの?」
少女「へぇっ!?」
少女「……」ゴクッ
少女「こ、これなの……」ビンビン
女友達「んなっ!?」
少女「うぅ……」
女友達「し、しぃって男の子だったの……?」
少女「ううん……"コレ"だけで、あとは全部女の子だよ……」
女友達「それ……ち、ちんちん……だよね……? えっと……女の子って言われても……なんて言ったらいいか……」
少女「……」
少女「……こっち、見える?」クパッ
女友達「あ、女の子のもついてる……」
少女「胸も──おっぱいもちゃんとあるよ……。さ、触って確かめても……」カァァッ
女友達「ご、ごめんっ! 信じてないわけじゃなくて! あはは……ちょっと理解が追いついてないだけで……」
少女「そう、だよね……」ビンビン
女友達「……」ジーッ
少女「な、なにかな……?」モジモジ
女友達「……しぃ、興奮してるの?」
少女「へぇっ!?」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:16:15.928 :3RrMKRU9rUSO.net
(*゚ー゚)
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:16:17.490 :E58uRkqL0USO.net
女友達「だって、ほら……大きくなっちゃってるし」
少女「こ、これは……緊張したりドキドキすると大きくなっちゃうの……」
女友達「じゃあ今まであたしたちを避けて着替えてたのって?」
少女「……」コクッ
女友達「……そっか」スッ
カチャ
少女「な、なんで鍵閉めるの……?」
女友達「そのままじゃ出れないでしょ?」
少女「え……? なにを……」
女友達「そんな辛そうなしぃを放ったまま行けないよ。あたしに任せて?」グイッ
少女「ちょ、やっ……!」ジタバタ
女友達「大丈夫。嫌ならすぐやめるから」ギュッ
少女「んっ……!」ピクッ
女友達「いつも自分でしてたの? 小さくなるまで、こうやって」シュッシュッ
少女「だ、ダメだよ……こんなの……」プルプル
女友達「ダメじゃないよ。友達だもん」シュッシュッ
少女「やめ……て……。ともちゃん……ん、くっ……おねがい……」プルプル
女友達「だって、ほら……大きくなっちゃってるし」
少女「こ、これは……緊張したりドキドキすると大きくなっちゃうの……」
女友達「じゃあ今まであたしたちを避けて着替えてたのって?」
少女「……」コクッ
女友達「……そっか」スッ
カチャ
少女「な、なんで鍵閉めるの……?」
女友達「そのままじゃ出れないでしょ?」
少女「え……? なにを……」
女友達「そんな辛そうなしぃを放ったまま行けないよ。あたしに任せて?」グイッ
少女「ちょ、やっ……!」ジタバタ
女友達「大丈夫。嫌ならすぐやめるから」ギュッ
少女「んっ……!」ピクッ
女友達「いつも自分でしてたの? 小さくなるまで、こうやって」シュッシュッ
少女「だ、ダメだよ……こんなの……」プルプル
女友達「ダメじゃないよ。友達だもん」シュッシュッ
少女「やめ……て……。ともちゃん……ん、くっ……おねがい……」プルプル
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:18:31.286 :E58uRkqL0USO.net
女友達「……しぃさ。ほんとは嫌がってないよね?」ニギニギ
少女「イヤ、だよっ……。はぁ……はぁ……こんなの……ふっ……おかしぃ……もん……」ヘコヘコ
女友達「そんなに腰振りながら言われても……♪」ニギニギ
少女「へ……?」ヘコヘコヘコ
女友達「夢中であたしの手にちんちん擦りつけてさ。それで嫌なわけないよね?」
少女「ち、違うよっ……! ほらっ、もうおしまいっ!」ピタッ
女友達「おしまいじゃないよ。まだ出せてないじゃん」
女友達「我慢しなくていいんだよ? あたしは誰にも言わない。約束したでしょ?」
少女「……」モジモジ
女友達「……うん、わかった」ガシッ
少女「えっ……? ちょっと、やだっ……!」ジタバタ
女友達「しぃはなにもしなくていいよ。あたしが勝手にやる。……しぃは嫌がったけど、悪い友達に襲われちゃった。それだけ」
少女「……」ドキドキ
女友達「そう、それでいいの。じゃあ──」キュッ
少女「……っ」ビクン
女友達「スッキリしちゃおうね……♪」シュッシュッシュッ
女友達「……しぃさ。ほんとは嫌がってないよね?」ニギニギ
少女「イヤ、だよっ……。はぁ……はぁ……こんなの……ふっ……おかしぃ……もん……」ヘコヘコ
女友達「そんなに腰振りながら言われても……♪」ニギニギ
少女「へ……?」ヘコヘコヘコ
女友達「夢中であたしの手にちんちん擦りつけてさ。それで嫌なわけないよね?」
少女「ち、違うよっ……! ほらっ、もうおしまいっ!」ピタッ
女友達「おしまいじゃないよ。まだ出せてないじゃん」
女友達「我慢しなくていいんだよ? あたしは誰にも言わない。約束したでしょ?」
少女「……」モジモジ
女友達「……うん、わかった」ガシッ
少女「えっ……? ちょっと、やだっ……!」ジタバタ
女友達「しぃはなにもしなくていいよ。あたしが勝手にやる。……しぃは嫌がったけど、悪い友達に襲われちゃった。それだけ」
少女「……」ドキドキ
女友達「そう、それでいいの。じゃあ──」キュッ
少女「……っ」ビクン
女友達「スッキリしちゃおうね……♪」シュッシュッシュッ
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:20:08.113 :E58uRkqL0USO.net
少女「んっ……く……はぁ……」
女友達「いつでも出していいからね」シュッシュッシュッ
少女「も、もう……だめ……。とも、ちゃんっ……」ガクガク
女友達「イきそう? いいよ♪ 出しちゃえ♪ ほら♪ ほら♪」シュッシュッシュッシュッ
少女「はぁっ……く、ふっ……! で、出ちゃうっ……! 止めっ──あっ……!」ピュルッ
女友達「あはっ♡」シュコシュコシュコ
少女「んっ……! うぁ……! は、ぁっ……!」ピュルルッピュルッ
少女「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」クタッ
女友達「お疲れ様♪」ニコニコ
少女「……ぐすっ」
女友達「あらら……?」
少女「うぅぅ……ぐすん……ひっく……」
女友達「しぃ……」
女友達「強引にしちゃったからビックリしたよね……。でもね、いつも一人で抱え込んで、こんなところで頑張ってたなんて知ったら……」
少女「うっ……ぐすっ……。ともちゃん……」
女友達「泣かないで、しぃ……。しぃはあたしの大事な友達なんだから……」ギューッ
少女「んっ……く……はぁ……」
女友達「いつでも出していいからね」シュッシュッシュッ
少女「も、もう……だめ……。とも、ちゃんっ……」ガクガク
女友達「イきそう? いいよ♪ 出しちゃえ♪ ほら♪ ほら♪」シュッシュッシュッシュッ
少女「はぁっ……く、ふっ……! で、出ちゃうっ……! 止めっ──あっ……!」ピュルッ
女友達「あはっ♡」シュコシュコシュコ
少女「んっ……! うぁ……! は、ぁっ……!」ピュルルッピュルッ
少女「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」クタッ
女友達「お疲れ様♪」ニコニコ
少女「……ぐすっ」
女友達「あらら……?」
少女「うぅぅ……ぐすん……ひっく……」
女友達「しぃ……」
女友達「強引にしちゃったからビックリしたよね……。でもね、いつも一人で抱え込んで、こんなところで頑張ってたなんて知ったら……」
少女「うっ……ぐすっ……。ともちゃん……」
女友達「泣かないで、しぃ……。しぃはあたしの大事な友達なんだから……」ギューッ
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:22:09.157 :E58uRkqL0USO.net
少女「私……産まれたときからおちんちんがあったの……。こんなの誰にも知られたくなくて……ずっと隠してきた……」
女友達「大変だったんだね……」ナデナデ
少女「お医者さんに女だとは言われたんだけど……。成長しても身体つきは女の子のままだし、赤ちゃんも作れるって……」
女友達「えーっと……それはどっちで作れるって? どっちも?」
少女「う、ううんっ! せい……液、には……赤ちゃんを作る力はないんだって、そう言ってたよ」
女友達「……ふーん? そっかそっか」
少女「ともちゃんお願いっ! このことは誰にも言わないで! こんなの知られちゃったら……もう学校来られない……!」
女友達「言わないってば。絶対に言わないよ。あたしのこと信じられない?」
少女「……信じてる、けど」
女友達「これからはあたしも協力してあげる。バレちゃわないように、隠さなきゃいけないんでしょ?」
少女「うん……。でも……」
女友達「一番問題なのはやっぱりボッキ? スカートでも体操着でも目立っちゃうよね」
少女「大きくならないように気をつけてはいるんだけど……緊張すると……。うぅ……」
女友達「今まではどう対処してたの? あー、やっぱり……?」
少女「……」コクッ
女友達「じゃあ……これはどうしよっか?」
少女「え……? あ……」ビンビン
少女「う、うそ……? なんで……」
女友達「一回じゃ足りないのかなぁ? どう? 収まりそう?」サワサワ
少女「やっ、触っちゃ……!」ピクンッ
少女「私……産まれたときからおちんちんがあったの……。こんなの誰にも知られたくなくて……ずっと隠してきた……」
女友達「大変だったんだね……」ナデナデ
少女「お医者さんに女だとは言われたんだけど……。成長しても身体つきは女の子のままだし、赤ちゃんも作れるって……」
女友達「えーっと……それはどっちで作れるって? どっちも?」
少女「う、ううんっ! せい……液、には……赤ちゃんを作る力はないんだって、そう言ってたよ」
女友達「……ふーん? そっかそっか」
少女「ともちゃんお願いっ! このことは誰にも言わないで! こんなの知られちゃったら……もう学校来られない……!」
女友達「言わないってば。絶対に言わないよ。あたしのこと信じられない?」
少女「……信じてる、けど」
女友達「これからはあたしも協力してあげる。バレちゃわないように、隠さなきゃいけないんでしょ?」
少女「うん……。でも……」
女友達「一番問題なのはやっぱりボッキ? スカートでも体操着でも目立っちゃうよね」
少女「大きくならないように気をつけてはいるんだけど……緊張すると……。うぅ……」
女友達「今まではどう対処してたの? あー、やっぱり……?」
少女「……」コクッ
女友達「じゃあ……これはどうしよっか?」
少女「え……? あ……」ビンビン
少女「う、うそ……? なんで……」
女友達「一回じゃ足りないのかなぁ? どう? 収まりそう?」サワサワ
少女「やっ、触っちゃ……!」ピクンッ
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:25:05.708 :E58uRkqL0USO.net
少女「あ、あとは私が自分でやるから……!」
女友達「えー? だけどさ、しぃがボッキしなくなるまで続けないと、さっきのはただエッチなことしただけになっちゃわない?」
少女「それは……」
女友達「あたしは嫌じゃないよ、するの。しぃのためだもん。しぃが苦しそうにしてる方がよっぽど辛いかな」ニチュッ
少女「……」
女友達「しぃがいつもしてることと同じ。それを効率的にするだけ。ね?」ニュルニュル
少女「ぅ……あ……」
女友達「……やめる?」ピタッ
少女「……」
少女「お願い……しても、いい……?」ウルッ
女友達「あはっ♪」
女友達「じゃああたしは便座に座るから、しぃはあたしの上に座ってくれる? 向きはあっちで」
少女「……」コクッ
女友達「おいで♪」ポンポン
少女「の、乗るよ……?」トスッ
女友達「あはは、軽ーい♪ じゃあ脚を開いて、と」ガバッ
少女「ひゃっ……!? は、恥ずかしいよっ……!」
女友達「触るね」ヌチッ
少女「んっ……! はぁ……はぁっ……」ドキドキ
少女「あ、あとは私が自分でやるから……!」
女友達「えー? だけどさ、しぃがボッキしなくなるまで続けないと、さっきのはただエッチなことしただけになっちゃわない?」
少女「それは……」
女友達「あたしは嫌じゃないよ、するの。しぃのためだもん。しぃが苦しそうにしてる方がよっぽど辛いかな」ニチュッ
少女「……」
女友達「しぃがいつもしてることと同じ。それを効率的にするだけ。ね?」ニュルニュル
少女「ぅ……あ……」
女友達「……やめる?」ピタッ
少女「……」
少女「お願い……しても、いい……?」ウルッ
女友達「あはっ♪」
女友達「じゃああたしは便座に座るから、しぃはあたしの上に座ってくれる? 向きはあっちで」
少女「……」コクッ
女友達「おいで♪」ポンポン
少女「の、乗るよ……?」トスッ
女友達「あはは、軽ーい♪ じゃあ脚を開いて、と」ガバッ
少女「ひゃっ……!? は、恥ずかしいよっ……!」
女友達「触るね」ヌチッ
少女「んっ……! はぁ……はぁっ……」ドキドキ
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:26:50.539 :E58uRkqL0USO.net
女友達「先っぽからなにか出ちゃってるね? とろーって」ニチュニチュ
少女「そっ、それはっ……!」カァァッ
女友達「……興奮すると出るやつ、だよね? ふふ、女の子の方もぐっしょり♡」ヌルッ
少女「んぅ……。ご、ごめんなさい……」プルプル
女友達「なんで謝るの? しぃもボッキしなくなるように頑張ってくれてるんでしょ? おつゆが出るのは、その証だよ♪」ニュルッニュルッ
少女「うん……う、んっ……」
女友達「……しぃ、静かに」ニュクニュク
少女「えっ……? なん──」
「どこ行ったのかなぁ、二人とも」
「まだトイレ? さすがにないかな?」
少女「……!?」
女友達「静かにね。声を出さないように」ニュルッニュルッ
同級生「しぃ~? とも~? いるー?」
クラスメイト「誰か入ってるよ。ほらあそこ。あれ違うかな?」
女友達「……」ニュルッニュルッ
少女「ん、ふっ……止め……て……! 気づかれちゃう……!」ヒソヒソ
女友達「先っぽからなにか出ちゃってるね? とろーって」ニチュニチュ
少女「そっ、それはっ……!」カァァッ
女友達「……興奮すると出るやつ、だよね? ふふ、女の子の方もぐっしょり♡」ヌルッ
少女「んぅ……。ご、ごめんなさい……」プルプル
女友達「なんで謝るの? しぃもボッキしなくなるように頑張ってくれてるんでしょ? おつゆが出るのは、その証だよ♪」ニュルッニュルッ
少女「うん……う、んっ……」
女友達「……しぃ、静かに」ニュクニュク
少女「えっ……? なん──」
「どこ行ったのかなぁ、二人とも」
「まだトイレ? さすがにないかな?」
少女「……!?」
女友達「静かにね。声を出さないように」ニュルッニュルッ
同級生「しぃ~? とも~? いるー?」
クラスメイト「誰か入ってるよ。ほらあそこ。あれ違うかな?」
女友達「……」ニュルッニュルッ
少女「ん、ふっ……止め……て……! 気づかれちゃう……!」ヒソヒソ
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:29:59.637 :E58uRkqL0USO.net
同級生「あのー」
コンコン
少女「……っ!」ビクッ
同級生「しぃ? とも?」
コンコン
女友達「……」ニュルッニュルッニュルッ
少女「~~ッ」ビクビクッ
クラスメイト「違う人なんじゃない? 失礼だしもう行こうよ」
同級生「ん、そだね。あの、すいませんでしたー」
パタパタパタ……
女友達「……行っちゃったね」ニュルッニュルッニュルッ
少女「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」プルプル
女友達「しぃもイっちゃって大丈夫だよ。ふふ、すごく興奮してるみたい♪ 手、早くするね」ニュッニュッニュッ
少女「くっ、はっ……! あっ……! あっ……! あっ……!」プルプル
女友達「おっと」ピタッ
少女「あっ……! ……ぇ?」プルプル
女友達「ごめんね、一旦休憩。手が疲れちゃった」
少女「う、うん……。早く……」
同級生「あのー」
コンコン
少女「……っ!」ビクッ
同級生「しぃ? とも?」
コンコン
女友達「……」ニュルッニュルッニュルッ
少女「~~ッ」ビクビクッ
クラスメイト「違う人なんじゃない? 失礼だしもう行こうよ」
同級生「ん、そだね。あの、すいませんでしたー」
パタパタパタ……
女友達「……行っちゃったね」ニュルッニュルッニュルッ
少女「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」プルプル
女友達「しぃもイっちゃって大丈夫だよ。ふふ、すごく興奮してるみたい♪ 手、早くするね」ニュッニュッニュッ
少女「くっ、はっ……! あっ……! あっ……! あっ……!」プルプル
女友達「おっと」ピタッ
少女「あっ……! ……ぇ?」プルプル
女友達「ごめんね、一旦休憩。手が疲れちゃった」
少女「う、うん……。早く……」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:31:36.102 :E58uRkqL0USO.net
女友達「早くしてほしいの? なら続き」ニュルッニュルッ
少女「ん……あ……あっ……」
女友達「ちんちん、ぱんぱんになっちゃってるね。出したくてしょうがないって感じ」ニュッニュッニュッ
少女「うんっ……もぅ、出したいっ……」プルプル
女友達「この格好だとさ、しぃはなにもできないんだよね。あたしが手を止めちゃえば──」ピタッ
少女「あ……。なんで……」カクッカクッ
女友達「腰、動かそうとしても上手くできないでしょ? でも自分で立ち上がることもできない」
少女「やだ……やだっ……! あと少しなのっ……! もう少しで……」カクッカクッ
女友達「うんうん。もう少しだよね」ニュクニュクニュク
少女「あっ、あっ! 出るっ! イくっ!」ガクガク
女友達「はい、ストップ♪」ピタッ
少女「あぁぁっ……! なんでっ……! なんでよぉ……」
女友達「なんで、って。すぐに出しちゃったらまたボッキしちゃうでしょ?」
女友達「たくさん溜めて、全部出しちゃわないと。これはしぃのためなんだよ?」ニュクニュクニュク
女友達「早くしてほしいの? なら続き」ニュルッニュルッ
少女「ん……あ……あっ……」
女友達「ちんちん、ぱんぱんになっちゃってるね。出したくてしょうがないって感じ」ニュッニュッニュッ
少女「うんっ……もぅ、出したいっ……」プルプル
女友達「この格好だとさ、しぃはなにもできないんだよね。あたしが手を止めちゃえば──」ピタッ
少女「あ……。なんで……」カクッカクッ
女友達「腰、動かそうとしても上手くできないでしょ? でも自分で立ち上がることもできない」
少女「やだ……やだっ……! あと少しなのっ……! もう少しで……」カクッカクッ
女友達「うんうん。もう少しだよね」ニュクニュクニュク
少女「あっ、あっ! 出るっ! イくっ!」ガクガク
女友達「はい、ストップ♪」ピタッ
少女「あぁぁっ……! なんでっ……! なんでよぉ……」
女友達「なんで、って。すぐに出しちゃったらまたボッキしちゃうでしょ?」
女友達「たくさん溜めて、全部出しちゃわないと。これはしぃのためなんだよ?」ニュクニュクニュク
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:34:49.882 :E58uRkqL0USO.net
少女「もうっ……! もう限かっ……! あっあっあっ!」ガクガク
女友達「あははっ♪」ピタッ
少女「……」ガクガクガク
女友達「わぁ~、全身ビクビクになっちゃってるよ~?」
少女「おねがい……おねがい、ともちゃん……。イかせて……」ポロポロ
女友達「……わかった。これ以上はしぃも苦しいもんね。イかせてあげる」
女友達「手じゃなくて~……お口で♪」
少女「え……? く、口……?」
女友達「はいっ、しぃはここ座って脚開いてて」グイッ
少女「うんっ……。もうなんでもいい……なんでもいいから……!」カパッ
女友達「……それじゃ、いただきまーす♪」パクッ
少女「んあっ……♡」ビクンッ
女友達「ちゅるっ、くぷっ、くぷっ」
少女「あぁぁぁっ……! ふあっ……あぅ……!」ビクビクッ
女友達「んふっ♪」
女友達「ぐぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
少女「イくっ……イくっ……! イくっ! ともちゃっ──!」プルプル
女友達「ぐぷっぐぷっぐぷっ、ぐぷぐぷぐぷ」
少女「あぁっ!」ビュクッビュルルッ
女友達「んぐっ……んっ、んっ、んっ」
少女「もうっ……! もう限かっ……! あっあっあっ!」ガクガク
女友達「あははっ♪」ピタッ
少女「……」ガクガクガク
女友達「わぁ~、全身ビクビクになっちゃってるよ~?」
少女「おねがい……おねがい、ともちゃん……。イかせて……」ポロポロ
女友達「……わかった。これ以上はしぃも苦しいもんね。イかせてあげる」
女友達「手じゃなくて~……お口で♪」
少女「え……? く、口……?」
女友達「はいっ、しぃはここ座って脚開いてて」グイッ
少女「うんっ……。もうなんでもいい……なんでもいいから……!」カパッ
女友達「……それじゃ、いただきまーす♪」パクッ
少女「んあっ……♡」ビクンッ
女友達「ちゅるっ、くぷっ、くぷっ」
少女「あぁぁぁっ……! ふあっ……あぅ……!」ビクビクッ
女友達「んふっ♪」
女友達「ぐぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ」
少女「イくっ……イくっ……! イくっ! ともちゃっ──!」プルプル
女友達「ぐぷっぐぷっぐぷっ、ぐぷぐぷぐぷ」
少女「あぁっ!」ビュクッビュルルッ
女友達「んぐっ……んっ、んっ、んっ」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:37:50.274 :E58uRkqL0USO.net
少女「はぁぁぁ……♪」ブルルッ
女友達「ちゅるるるるっ」
少女「んぅっ♡」ピクン
女友達「……ぷはっ」
女友達「はぁ、いっぱい出たね♪ ごちそうさま♡」ペロッ
少女「ご、ごめんねっ……! 私ともちゃんにこんなことさせて……!」
女友達「いいんだよ。ほら、見て?」
少女「……?」
少女「あっ」シナッ
女友達「しぃが頑張ったからほら、ちゃんと小さくなった♪ あはは、今度こそお疲れ様ー」ナデナデ
少女「ありがとうっ……! ともちゃんのおかげだよ♪」ギューッ
女友達「どういたしまして。もう授業行けるかな? 少し休まないとダメか」
女友達「この時間はサボりだね。なんて誤魔化すか考えないと」
少女「そ、そうだよね……。ごめんね、ともちゃんまでサボりになっちゃって……」
女友達「いいのいいの。これも保健のお勉強~ってね♪」ニコッ
少女「はぁぁぁ……♪」ブルルッ
女友達「ちゅるるるるっ」
少女「んぅっ♡」ピクン
女友達「……ぷはっ」
女友達「はぁ、いっぱい出たね♪ ごちそうさま♡」ペロッ
少女「ご、ごめんねっ……! 私ともちゃんにこんなことさせて……!」
女友達「いいんだよ。ほら、見て?」
少女「……?」
少女「あっ」シナッ
女友達「しぃが頑張ったからほら、ちゃんと小さくなった♪ あはは、今度こそお疲れ様ー」ナデナデ
少女「ありがとうっ……! ともちゃんのおかげだよ♪」ギューッ
女友達「どういたしまして。もう授業行けるかな? 少し休まないとダメか」
女友達「この時間はサボりだね。なんて誤魔化すか考えないと」
少女「そ、そうだよね……。ごめんね、ともちゃんまでサボりになっちゃって……」
女友達「いいのいいの。これも保健のお勉強~ってね♪」ニコッ
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:39:36.557 :E58uRkqL0USO.net
キーンコーンカーンコーン
同級生「あっ! 二人ともどこにいたの!? めっちゃ探したのに!」
少女「ご、ごめんねっ! ちょっと気分が悪くなっちゃって……」
女友達「そういうわけなの。しぃ置いて離れるわけにもいかなくて」
女友達「スマホも教室置きっぱなしだったしさ、許してよ」
同級生「具合悪いなら、まあ……。心配したんだからね?」
少女「ほんとにごめんね……」
同級生「先生にはなんとな~く言い訳しておいたから。怒られないとは思うけど、あとで自分たちで謝るなりしなよ?」
女友達「あはっ! さっすがー! 感謝感謝ー」
少女「感謝~♪」
同級生「まったくー。今度なにか奢れよー?」
キーンコーンカーンコーン
同級生「あっ! 二人ともどこにいたの!? めっちゃ探したのに!」
少女「ご、ごめんねっ! ちょっと気分が悪くなっちゃって……」
女友達「そういうわけなの。しぃ置いて離れるわけにもいかなくて」
女友達「スマホも教室置きっぱなしだったしさ、許してよ」
同級生「具合悪いなら、まあ……。心配したんだからね?」
少女「ほんとにごめんね……」
同級生「先生にはなんとな~く言い訳しておいたから。怒られないとは思うけど、あとで自分たちで謝るなりしなよ?」
女友達「あはっ! さっすがー! 感謝感謝ー」
少女「感謝~♪」
同級生「まったくー。今度なにか奢れよー?」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:41:24.886 :E58uRkqL0USO.net
~家~
少女「ふぁーあ……。もうこんな時間かぁ……」
母「こら、しぃ。いつまで起きてるの。早く寝なさい」
少女「はーい。おやすみ、お母さん」
母「はいはい。ちゃんと寝るのよ? 明日寝坊したらお小遣い減らすからね」
少女「わかってるよー……」
パタン
少女「はぁ……」
少女「……」
少女「……今日の、すごかったなぁ」ムラッ
少女「……」ムクムクッ
少女「あんなの思い出したら……」
少女「……一回だけ。うん、一回だけ」シコシコ
少女「ともちゃん……ともちゃん……」シコシコ
少女「んっ……くっ……!」ドプッ
少女「ふぅ……」
少女「はぁ~……なにやってるんだろ……」フキフキ
少女「スッキリしたし、早く寝ちゃおっ!」ゴロン
少女「……」
少女「すー……すー……」
~家~
少女「ふぁーあ……。もうこんな時間かぁ……」
母「こら、しぃ。いつまで起きてるの。早く寝なさい」
少女「はーい。おやすみ、お母さん」
母「はいはい。ちゃんと寝るのよ? 明日寝坊したらお小遣い減らすからね」
少女「わかってるよー……」
パタン
少女「はぁ……」
少女「……」
少女「……今日の、すごかったなぁ」ムラッ
少女「……」ムクムクッ
少女「あんなの思い出したら……」
少女「……一回だけ。うん、一回だけ」シコシコ
少女「ともちゃん……ともちゃん……」シコシコ
少女「んっ……くっ……!」ドプッ
少女「ふぅ……」
少女「はぁ~……なにやってるんだろ……」フキフキ
少女「スッキリしたし、早く寝ちゃおっ!」ゴロン
少女「……」
少女「すー……すー……」
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:42:14.852 :E58uRkqL0USO.net
──ピピピピッ ピピピピッ
少女「んー……」ポンッ
ピッ……
少女「あ゛ー……ねむい……」ゴロゴロ
少女「こっちは元気満タンなのに……」ビンビン
少女「どうしよう……。ちゃんと収まるかなぁ……」
「しぃー! 遅刻するよー!」
少女「はーい! わかってるよー!」
少女「とりあえず支度しないと……」
少女「支度してると一旦収まるのに」ゴソゴソ
少女「あとからちょっとしたことですぐ大きくなっちゃうからなー」シュルルッ
少女「……よしっ。とりあえずご飯!」
──ピピピピッ ピピピピッ
少女「んー……」ポンッ
ピッ……
少女「あ゛ー……ねむい……」ゴロゴロ
少女「こっちは元気満タンなのに……」ビンビン
少女「どうしよう……。ちゃんと収まるかなぁ……」
「しぃー! 遅刻するよー!」
少女「はーい! わかってるよー!」
少女「とりあえず支度しないと……」
少女「支度してると一旦収まるのに」ゴソゴソ
少女「あとからちょっとしたことですぐ大きくなっちゃうからなー」シュルルッ
少女「……よしっ。とりあえずご飯!」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:43:15.165 :E58uRkqL0USO.net
少女「いってきまーす……」コソコソ
母「シャキッとしなさいよ。いってらっしゃい」
ガチャン
少女「はぁ……一回もできなかった……。このまま学校行くわけにもいかないし……」ビンビン
少女「……」
少女「……」ピポパ
プルルルルル
女友達『もしもし? しぃ? おはよ♪』
少女「……ともちゃん? 今どこにいるかな?」
女友達『……』
女友達『……困ってるんだ? あたしは今家出るとこだよ。どこ行けばいい?』
少女「えっと……。どうしよう……」
女友達『しぃの家はお母さんいるんだっけ。あたしの家もダメだし……。どこまで出て来れそう?』
少女「うーん……ほとんど無理そう……」
女友達『……わかった。じゃあさ──』
少女「いってきまーす……」コソコソ
母「シャキッとしなさいよ。いってらっしゃい」
ガチャン
少女「はぁ……一回もできなかった……。このまま学校行くわけにもいかないし……」ビンビン
少女「……」
少女「……」ピポパ
プルルルルル
女友達『もしもし? しぃ? おはよ♪』
少女「……ともちゃん? 今どこにいるかな?」
女友達『……』
女友達『……困ってるんだ? あたしは今家出るとこだよ。どこ行けばいい?』
少女「えっと……。どうしよう……」
女友達『しぃの家はお母さんいるんだっけ。あたしの家もダメだし……。どこまで出て来れそう?』
少女「うーん……ほとんど無理そう……」
女友達『……わかった。じゃあさ──』
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:46:27.060 :E58uRkqL0USO.net
~ホテル街~
少女「……こ、こんなところ来て大丈夫なのかなぁ」キョロキョロ
少女「でも人はいないし……二人で休めるところもある……」チラッ
女友達「いたいた。しぃ、大丈夫だった?」タタタッ
少女「ともちゃん……! 言ってた通り、ここに来るまで全然人いなかったよ」
女友達「ま、栄えてもないホテル通りなんてこんな時間に誰も来ないよね。さっ、行こっ」グイッ
少女「は、入るのっ……? この……えと……ホテルに……」モジモジ
女友達「ラブホテル♪ 路地裏とか公園で済ます?」
少女「……」フルフル
女友達「だよね。見られちゃったら大変だもん。けどここなら絶対誰にもバレる心配はないよ♪」
少女「うぅ……でもぉ……」
女友達「このまま学校行く?」
少女「それはダメっ! 絶対……ダメだよ……」
女友達「そうだよね。こんなんじゃあ、すぐバレちゃうもんね?」ピラッ
少女「……」ビンビン
女友達「……」スススッ
女友達「……ここなら昨日よりずっと気持ちよくなれるよ」ヒソヒソ
少女「……っ」ドキッ
女友達「ほーらっ、行くよっ♪」グイグイ
少女「待って……!」
少女「連絡入れるから……学校に……」
女友達「……」ニコッ
~ホテル街~
少女「……こ、こんなところ来て大丈夫なのかなぁ」キョロキョロ
少女「でも人はいないし……二人で休めるところもある……」チラッ
女友達「いたいた。しぃ、大丈夫だった?」タタタッ
少女「ともちゃん……! 言ってた通り、ここに来るまで全然人いなかったよ」
女友達「ま、栄えてもないホテル通りなんてこんな時間に誰も来ないよね。さっ、行こっ」グイッ
少女「は、入るのっ……? この……えと……ホテルに……」モジモジ
女友達「ラブホテル♪ 路地裏とか公園で済ます?」
少女「……」フルフル
女友達「だよね。見られちゃったら大変だもん。けどここなら絶対誰にもバレる心配はないよ♪」
少女「うぅ……でもぉ……」
女友達「このまま学校行く?」
少女「それはダメっ! 絶対……ダメだよ……」
女友達「そうだよね。こんなんじゃあ、すぐバレちゃうもんね?」ピラッ
少女「……」ビンビン
女友達「……」スススッ
女友達「……ここなら昨日よりずっと気持ちよくなれるよ」ヒソヒソ
少女「……っ」ドキッ
女友達「ほーらっ、行くよっ♪」グイグイ
少女「待って……!」
少女「連絡入れるから……学校に……」
女友達「……」ニコッ
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:50:03.173 :E58uRkqL0USO.net
~ラブホテル 室内~
少女「ふわぁ……こんなところ初めて来たよ……」キョロキョロ
女友達「あははっ、あたしだって初めてだよ」
少女「そうなの?」
女友達「え? 見えないかな?」
少女「な、慣れてるのかなって……。おちんちんの扱いも……その……上手だし……」
少女「ごっ、ごめんねっ! 失礼だよねっ! ごめんね!」アセアセ
女友達「ま、いろいろ興味は湧くお年頃だからね~♪」
女友達「ねっ、学校にはなんて連絡したの?」
少女「え? えと、お休みするって……」
女友達「……ふーん? "お休み"なんだ?」ニヤニヤ
少女「!」
少女「ち、違っ……! どのくらいかかるかわからないからっ……! 余裕を持ってっていうかっ、だからっ、えっと……!」
女友達「期待……してるんだ?」クイッ
少女「あっ……」ドキドキ
女友達「そりゃ期待しちゃうよね。ラブホテルに来たんだもん」
少女「……」プルプル
女友達「昨日、たったあれだけの時間ですっかりハマっちゃったんだ?」ヒソヒソ
少女「うぁ……」ピクッ
女友達「トイレの狭い個室で、窮屈に、焦りながら……それでどのくらい気持ちよかったのかな?」
女友達「……じゃあここでなら? 誰の目を気にする必要もないし、大きな声を出しても誰にも聞かれない。その上、柔らかくて大きなベッドで好きなことをし放題♪」
少女「はぁ……はぁ……うぅ……」ドキドキ
~ラブホテル 室内~
少女「ふわぁ……こんなところ初めて来たよ……」キョロキョロ
女友達「あははっ、あたしだって初めてだよ」
少女「そうなの?」
女友達「え? 見えないかな?」
少女「な、慣れてるのかなって……。おちんちんの扱いも……その……上手だし……」
少女「ごっ、ごめんねっ! 失礼だよねっ! ごめんね!」アセアセ
女友達「ま、いろいろ興味は湧くお年頃だからね~♪」
女友達「ねっ、学校にはなんて連絡したの?」
少女「え? えと、お休みするって……」
女友達「……ふーん? "お休み"なんだ?」ニヤニヤ
少女「!」
少女「ち、違っ……! どのくらいかかるかわからないからっ……! 余裕を持ってっていうかっ、だからっ、えっと……!」
女友達「期待……してるんだ?」クイッ
少女「あっ……」ドキドキ
女友達「そりゃ期待しちゃうよね。ラブホテルに来たんだもん」
少女「……」プルプル
女友達「昨日、たったあれだけの時間ですっかりハマっちゃったんだ?」ヒソヒソ
少女「うぁ……」ピクッ
女友達「トイレの狭い個室で、窮屈に、焦りながら……それでどのくらい気持ちよかったのかな?」
女友達「……じゃあここでなら? 誰の目を気にする必要もないし、大きな声を出しても誰にも聞かれない。その上、柔らかくて大きなベッドで好きなことをし放題♪」
少女「はぁ……はぁ……うぅ……」ドキドキ
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:51:41.218 :E58uRkqL0USO.net
女友達「手でしてほしい? それともお口? しぃがしたいこと、してあげる」
少女「そんなの……ダメだよ……」フイッ
女友達「なんで? なにがダメなの?」
少女「わた、し……は……ただおちんちんを小さくするために……。ともちゃんはそれを……手伝ってくれるだけ……」ボソボソ
女友達「それはただの目的。その過程でたくさん気持ちよくなりたいって思うのは、むしろ自然なことだと思うけどなー?」
少女「……」
女友達「……したいこと、言ってごらん?」
少女「じゃ、じゃあ……」スルスルッ
少女「口で……してほしいな……♪」ビンビンッ
女友達「うん♪」ススス
女友達「……舐めるね?」サワサワ
少女「はぁ……はぁ……」ドキドキドキ
女友達「……ちゅっ、ぴちゃっ」
少女「う……」ピクッ
女友達「れろっ……ちゅるっ、ちゅ、ぺちゅっ……ぴちゃ、れるれる……」
少女「ぁ……あ……。と、ともちゃん……咥えて……」ナデナデ
女友達「……♡」
女友達「手でしてほしい? それともお口? しぃがしたいこと、してあげる」
少女「そんなの……ダメだよ……」フイッ
女友達「なんで? なにがダメなの?」
少女「わた、し……は……ただおちんちんを小さくするために……。ともちゃんはそれを……手伝ってくれるだけ……」ボソボソ
女友達「それはただの目的。その過程でたくさん気持ちよくなりたいって思うのは、むしろ自然なことだと思うけどなー?」
少女「……」
女友達「……したいこと、言ってごらん?」
少女「じゃ、じゃあ……」スルスルッ
少女「口で……してほしいな……♪」ビンビンッ
女友達「うん♪」ススス
女友達「……舐めるね?」サワサワ
少女「はぁ……はぁ……」ドキドキドキ
女友達「……ちゅっ、ぴちゃっ」
少女「う……」ピクッ
女友達「れろっ……ちゅるっ、ちゅ、ぺちゅっ……ぴちゃ、れるれる……」
少女「ぁ……あ……。と、ともちゃん……咥えて……」ナデナデ
女友達「……♡」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:55:30.844 :E58uRkqL0USO.net
女友達「声、我慢しなくていいからね……♪ あー、んっ♡」カプッ
少女「ふあぁっ!」ピクンッ
女友達「ちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅるるっ……くぷっ、ちゅぱっ……」
少女「あ、は……とけちゃう……」
女友達「ちゅぅっ……くぷっ、くぷっ、くぷっ、くぷっ……」ジロジロ
少女「あっ……んっ、んっ、んっ……」プルプル
女友達「……ちゅぽっ」
女友達「腰、引けちゃってるよ? 逃げちゃだーめ♪」ガシッ
少女「あっ……!」
女友達「ちゅるるっ、ちゅぽっ、ちゅっ……ちゅぷ、ちゅぷっ……じゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……」
少女「やっ、あぁ……! し、げきっ……つよっ……ぁんっ……!」ビクッビクッ
女友達「じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ」
少女「あ、だめっ! イくっ! イくっ! ともちゃっ! イくっ!」ゾクゾクッ
女友達「……♪」
女友達「ぐぷっ、ぐぽっ、じゅぷっじゅぽっ、じゅぷじゅぷじゅぷ」
少女「イっ……あぁっ!」ビュルルッビュルルルッ
女友達「んぐっ……!?」
女友達「……んくっ、んくっ、んくっ。ちゅるるっ、ちゅぅぅぅっ」
少女「んぅぅぅっ……」ガクガクガク
女友達「声、我慢しなくていいからね……♪ あー、んっ♡」カプッ
少女「ふあぁっ!」ピクンッ
女友達「ちゅぷっ、ちゅぷ、ちゅるるっ……くぷっ、ちゅぱっ……」
少女「あ、は……とけちゃう……」
女友達「ちゅぅっ……くぷっ、くぷっ、くぷっ、くぷっ……」ジロジロ
少女「あっ……んっ、んっ、んっ……」プルプル
女友達「……ちゅぽっ」
女友達「腰、引けちゃってるよ? 逃げちゃだーめ♪」ガシッ
少女「あっ……!」
女友達「ちゅるるっ、ちゅぽっ、ちゅっ……ちゅぷ、ちゅぷっ……じゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ……」
少女「やっ、あぁ……! し、げきっ……つよっ……ぁんっ……!」ビクッビクッ
女友達「じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ」
少女「あ、だめっ! イくっ! イくっ! ともちゃっ! イくっ!」ゾクゾクッ
女友達「……♪」
女友達「ぐぷっ、ぐぽっ、じゅぷっじゅぽっ、じゅぷじゅぷじゅぷ」
少女「イっ……あぁっ!」ビュルルッビュルルルッ
女友達「んぐっ……!?」
女友達「……んくっ、んくっ、んくっ。ちゅるるっ、ちゅぅぅぅっ」
少女「んぅぅぅっ……」ガクガクガク
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:56:40.432 :E58uRkqL0USO.net
少女「ふはぁぁぁ……♪」クテッ
女友達「……あはっ♪ 勢いすごすぎ。そんなに興奮しちゃったんだ?」
少女「……」モジモジ
女友達「まだ素直になれない?」
少女「だってぇ……」
女友達「ふふ、少し休憩しよっか。あたし口ゆすいでくるね」
少女「ともちゃんっ」
女友達「……?」
少女「口に出しちゃってごめんね……。気持ち悪いよね……」
女友達「……」
少女「……それと」
少女「飲んでくれたの、すごく興奮しちゃった」テレテレ
女友達「……そっかっ」ニコッ
少女「ふはぁぁぁ……♪」クテッ
女友達「……あはっ♪ 勢いすごすぎ。そんなに興奮しちゃったんだ?」
少女「……」モジモジ
女友達「まだ素直になれない?」
少女「だってぇ……」
女友達「ふふ、少し休憩しよっか。あたし口ゆすいでくるね」
少女「ともちゃんっ」
女友達「……?」
少女「口に出しちゃってごめんね……。気持ち悪いよね……」
女友達「……」
少女「……それと」
少女「飲んでくれたの、すごく興奮しちゃった」テレテレ
女友達「……そっかっ」ニコッ
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 02:58:33.989 :E58uRkqL0USO.net
女友達「……ふー。スッキリスッキリ」
少女「……」ウズウズ
女友達「ねぇ、しぃ。次はどうしたい?」
少女「次……次は……手で……」
女友達「隣座るね♪」トサッ
少女「あのっ、あのね? イヤじゃなければなんだけど……」
女友達「うん、なんでも言って? 嫌なんことなんてないからさ」ニコッ
少女「……」
少女「……ろ、から」ポソッ
女友達「えー? なーに? 聞こえないよ?」
少女「き、昨日みたいに……後ろから……」
女友達「……気に入ったんだ?」
少女「……」コクコク
女友達「じゃ、下全部脱いで。あたしも脱ぐから」ヌギヌギ
少女「……♪」パサッ
女友達「うんうん、かわいいね♪ あたしの膝においで」ポンポン
少女「えへ……」ストッ
女友達「あっち向こっか」グルッ
女友達「……ふー。スッキリスッキリ」
少女「……」ウズウズ
女友達「ねぇ、しぃ。次はどうしたい?」
少女「次……次は……手で……」
女友達「隣座るね♪」トサッ
少女「あのっ、あのね? イヤじゃなければなんだけど……」
女友達「うん、なんでも言って? 嫌なんことなんてないからさ」ニコッ
少女「……」
少女「……ろ、から」ポソッ
女友達「えー? なーに? 聞こえないよ?」
少女「き、昨日みたいに……後ろから……」
女友達「……気に入ったんだ?」
少女「……」コクコク
女友達「じゃ、下全部脱いで。あたしも脱ぐから」ヌギヌギ
少女「……♪」パサッ
女友達「うんうん、かわいいね♪ あたしの膝においで」ポンポン
少女「えへ……」ストッ
女友達「あっち向こっか」グルッ
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:00:27.932 :E58uRkqL0USO.net
少女「わっ、わっ……! か、鏡……!?」アセアセ
女友達「脚、オープーン♪」ガバッ
少女「ひゃあっ!? だ、だめっ! これだめだよっ!」ジタバタ
女友達「あはっ♡ ぜーんぶ見えちゃうね。しぃのも、あたしのも、全部♪」ツツーッ
少女「あ、あ、あ、あ、あ♡」ブルルッ
女友達「ゆっくりにしないとすぐ出ちゃいそうだね?」グニューッグニューッ
少女「あぁ……♡ されちゃってる……♡ こんなかっこで……♡ んっ……く、ぁ……」
女友達「油断してると蕩けた顔が映っちゃうよ~♪」グニューッグニューッ
少女「や、やだぁ……みないでぇ……。あっ
んっ……」カクッカクッ
女友達「あらら、腰振っちゃってる……♪ どう? 興奮するでしょ?」グニュッグニュッ
少女「目が……はなせなくてっ……♡ んっ……んっ……。わたし、へんになっちゃったよぉ……」カクカクカク
女友達「……じゃあ、やめちゃう?」シュッシュッシュッ
少女「やめ、ないぃ……♡」
少女「あっ、あっ……イくっ……! ともちゃんっ……ともちゃんっ……!」プルプル
女友達「お・あ・ず・け♪」ピタッ
少女「あはぁ……♡」ゾクゾクゾクッ
女友達「……ねっ、提案があるんだけど、いいかな?」ヒソヒソ
少女「んぇ……?」ポケーッ
少女「わっ、わっ……! か、鏡……!?」アセアセ
女友達「脚、オープーン♪」ガバッ
少女「ひゃあっ!? だ、だめっ! これだめだよっ!」ジタバタ
女友達「あはっ♡ ぜーんぶ見えちゃうね。しぃのも、あたしのも、全部♪」ツツーッ
少女「あ、あ、あ、あ、あ♡」ブルルッ
女友達「ゆっくりにしないとすぐ出ちゃいそうだね?」グニューッグニューッ
少女「あぁ……♡ されちゃってる……♡ こんなかっこで……♡ んっ……く、ぁ……」
女友達「油断してると蕩けた顔が映っちゃうよ~♪」グニューッグニューッ
少女「や、やだぁ……みないでぇ……。あっ
んっ……」カクッカクッ
女友達「あらら、腰振っちゃってる……♪ どう? 興奮するでしょ?」グニュッグニュッ
少女「目が……はなせなくてっ……♡ んっ……んっ……。わたし、へんになっちゃったよぉ……」カクカクカク
女友達「……じゃあ、やめちゃう?」シュッシュッシュッ
少女「やめ、ないぃ……♡」
少女「あっ、あっ……イくっ……! ともちゃんっ……ともちゃんっ……!」プルプル
女友達「お・あ・ず・け♪」ピタッ
少女「あはぁ……♡」ゾクゾクゾクッ
女友達「……ねっ、提案があるんだけど、いいかな?」ヒソヒソ
少女「んぇ……?」ポケーッ
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:02:03.322 :E58uRkqL0USO.net
女友達「今のこれより、もっともっと気持ちいいことがあるって言ったら……どうする?」
少女「もっ、と……?」ゴクッ
女友達「知りたいかな?」シュッシュッシュッ
少女「し、知りたいっ……! やっ、待ってっ……! まだイきたくないっ……!」プルプル
女友達「あたしとしても、ちょっと勇気がいるんだ。だからよーく考えて? このままイくのもきっと気持ちいいし」シュッシュッシュッ
少女「やだっ! やだっ! ともっ、ちゃっ……まって! いやっ! いやいやいやっ!」ガクガク
女友達「……」ピタッ
少女「はーっ……はーっ……はーっ……」
女友達「知ったらもう戻れなくなっちゃうよ?」
少女「……」
少女「えへ……♪ もう……戻れないよ……♪」ニコッ
女友達「そっか♪ じゃあ、膝降りて」
少女「ん、うん……」ヨロッ
女友達「そんな寂しそうな顔しないで? ちゃんと気持ちよくしてあげるから……」ナデナデ
少女「うんっ♪」
女友達「今のこれより、もっともっと気持ちいいことがあるって言ったら……どうする?」
少女「もっ、と……?」ゴクッ
女友達「知りたいかな?」シュッシュッシュッ
少女「し、知りたいっ……! やっ、待ってっ……! まだイきたくないっ……!」プルプル
女友達「あたしとしても、ちょっと勇気がいるんだ。だからよーく考えて? このままイくのもきっと気持ちいいし」シュッシュッシュッ
少女「やだっ! やだっ! ともっ、ちゃっ……まって! いやっ! いやいやいやっ!」ガクガク
女友達「……」ピタッ
少女「はーっ……はーっ……はーっ……」
女友達「知ったらもう戻れなくなっちゃうよ?」
少女「……」
少女「えへ……♪ もう……戻れないよ……♪」ニコッ
女友達「そっか♪ じゃあ、膝降りて」
少女「ん、うん……」ヨロッ
女友達「そんな寂しそうな顔しないで? ちゃんと気持ちよくしてあげるから……」ナデナデ
少女「うんっ♪」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:04:41.460 :E58uRkqL0USO.net
女友達「……ふぅっ」コロン
女友達「しぃ、横になって?」
少女「……」ドキドキ
少女「……」ドキドキドキドキ
女友達「女の子同士なのに、って思ってるでしょ」
少女「……っ」ギクッ
女友達「しぃ、横になって」
少女「……」コロン
少女「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」ドキドキドキ
女友達「ちんちんに聞くのはフェアじゃないよね。下準備はしっかりしたし、あとは──」ググッ
少女「か、かおっ……ちかい、よ……」ドキドキドキ
女友達「……嫌だったらあたしを押して。すぐにやめるから」クイッ
少女「……っ」ギュッ
女友達「……ちゅっ」
女友達「ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅぱっ……ちゅぱっ……くちゅ、ちゅぷ……」
少女「ん、ふっ……んちゅ……ちゅ……はぁ、ぁ……んぅ……」
女友達「ちゅるっ、ちゅぱっ、れるっ……ちゅっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ……」
女友達「……ぷはっ」
少女「ぁ……♡」トローン
女友達「……ふぅっ」コロン
女友達「しぃ、横になって?」
少女「……」ドキドキ
少女「……」ドキドキドキドキ
女友達「女の子同士なのに、って思ってるでしょ」
少女「……っ」ギクッ
女友達「しぃ、横になって」
少女「……」コロン
少女「はぁっ……はぁっ……はぁっ……」ドキドキドキ
女友達「ちんちんに聞くのはフェアじゃないよね。下準備はしっかりしたし、あとは──」ググッ
少女「か、かおっ……ちかい、よ……」ドキドキドキ
女友達「……嫌だったらあたしを押して。すぐにやめるから」クイッ
少女「……っ」ギュッ
女友達「……ちゅっ」
女友達「ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅぱっ……ちゅぱっ……くちゅ、ちゅぷ……」
少女「ん、ふっ……んちゅ……ちゅ……はぁ、ぁ……んぅ……」
女友達「ちゅるっ、ちゅぱっ、れるっ……ちゅっ……ちゅぷっ、ちゅぷっ……」
女友達「……ぷはっ」
少女「ぁ……♡」トローン
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:07:22.251 :E58uRkqL0USO.net
女友達「しぃ……シよ……?」
少女「と……も、ちゃ……」ギューッ
少女「……すき」ポソッ
女友達「……あはっ♡」ツプッ
少女「あ……」ピクッ
女友達「挿れ……くっ……うぅっ……」ズププププ
少女「あぁ……あぁぁ……♡」プルプル
女友達「んぅぅっ……」ズプン
女友達「はぁ……んっ……はぁ……はぁ……」
少女「きもちぃ……これぇ……」
女友達「ど、どうかな……?」
女友達「あたしの中……。手、とか……はぁ……口より……気持ちいい……かな……?」
少女「抜い……て……はやく……」
女友達「……」ウルッ
少女「腰、うごいちゃう……から……! ともちゃんのこと……痛くしちゃう、からぁ……!」プルプル
女友達「……♡」ペロッ
女友達「んっ、くっ……はっ、あっ、あっ!」タンッタンッ
少女「あぁっ! だっ、めっ! ともちゃっ!」ヘコヘコ
女友達「あはっ♡ はっ♡ こんっ、なのっ♡ ぜんぜんっ、へーきっ♡」タンタンタン
女友達「しぃ……シよ……?」
少女「と……も、ちゃ……」ギューッ
少女「……すき」ポソッ
女友達「……あはっ♡」ツプッ
少女「あ……」ピクッ
女友達「挿れ……くっ……うぅっ……」ズププププ
少女「あぁ……あぁぁ……♡」プルプル
女友達「んぅぅっ……」ズプン
女友達「はぁ……んっ……はぁ……はぁ……」
少女「きもちぃ……これぇ……」
女友達「ど、どうかな……?」
女友達「あたしの中……。手、とか……はぁ……口より……気持ちいい……かな……?」
少女「抜い……て……はやく……」
女友達「……」ウルッ
少女「腰、うごいちゃう……から……! ともちゃんのこと……痛くしちゃう、からぁ……!」プルプル
女友達「……♡」ペロッ
女友達「んっ、くっ……はっ、あっ、あっ!」タンッタンッ
少女「あぁっ! だっ、めっ! ともちゃっ!」ヘコヘコ
女友達「あはっ♡ はっ♡ こんっ、なのっ♡ ぜんぜんっ、へーきっ♡」タンタンタン
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:09:27.451 :E58uRkqL0USO.net
少女「んあっ……! あっ……! きもちっ、よすぎっ……てぇっ……!」ヘコヘコヘコ
女友達「イっちゃえっ♡ イっちゃえっ♡ あっあっあっ……♡ あたしの中で♡ 出しちゃえっ♡」タンタンタン
少女「イくっ……イくっ……イくイくイくっ♡」ヘコヘコヘコ
少女「イっ──くぅっ♡」ビューッビューッビューッ
女友達「あ……♡ 出てる……♡ ん……んっ……♡」パチュッパチュッ
少女「はぁ……♡ はぁ……♡」
女友達「ふぅ……く、ふぅっ……。思ってたより……キツいなぁ……あはは……」コテン
少女「ともちゃん……痛かった……?」
女友達「ううん、幸せだったよ?」ギューッ
少女「……ともちゃんは、私のことが好きなの?」
女友達「……」スリスリ
少女「私なんかを……? いいところなんてないし……女の子なのにおちんちんあるし……」
女友達「……好き。優しいとことか、かわいいとこ。あと、エッチなところも♪」
少女「え、えっちじゃないもん……!」
女友達「ちんちんがあったのはビックリしたけど……そのおかげで、こうして愛し合ってる……」
少女「んあっ……! あっ……! きもちっ、よすぎっ……てぇっ……!」ヘコヘコヘコ
女友達「イっちゃえっ♡ イっちゃえっ♡ あっあっあっ……♡ あたしの中で♡ 出しちゃえっ♡」タンタンタン
少女「イくっ……イくっ……イくイくイくっ♡」ヘコヘコヘコ
少女「イっ──くぅっ♡」ビューッビューッビューッ
女友達「あ……♡ 出てる……♡ ん……んっ……♡」パチュッパチュッ
少女「はぁ……♡ はぁ……♡」
女友達「ふぅ……く、ふぅっ……。思ってたより……キツいなぁ……あはは……」コテン
少女「ともちゃん……痛かった……?」
女友達「ううん、幸せだったよ?」ギューッ
少女「……ともちゃんは、私のことが好きなの?」
女友達「……」スリスリ
少女「私なんかを……? いいところなんてないし……女の子なのにおちんちんあるし……」
女友達「……好き。優しいとことか、かわいいとこ。あと、エッチなところも♪」
少女「え、えっちじゃないもん……!」
女友達「ちんちんがあったのはビックリしたけど……そのおかげで、こうして愛し合ってる……」
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:10:37.083 :E58uRkqL0USO.net
女友達「……ねっ。まだ足りないって顔してるよ?」
少女「う……」ビンビン
女友達「どうなってるんだろうね、ソレ♪ 何回も元気になっちゃってる♡」
女友達「……シてもいいよ?」クパァ
少女「……」ゴクッ
女友達「あはっ♪ しぃがシないなら一人で……んっ、んっ、ふ、ぁっ♡」クチュクチュ
少女「痛くない、の……? 初めてだったんでしょ……?」ビンビン
女友達「だぁかぁらぁ♡ しぃがこれから気持ちよくしてよ♪ ね?」フリフリ
少女「っ!」ガバッ
女友達「あんっ♪」
少女「ともちゃんっ……! ともちゃんっ……!」ズプゥ
女友達「……っあ!」ビクンッ
少女「やさしく……しないと、なのにっ……」パンパンパン
女友達「ん゛っ、うっ、んっ、んっ!」
女友達「……ねっ。まだ足りないって顔してるよ?」
少女「う……」ビンビン
女友達「どうなってるんだろうね、ソレ♪ 何回も元気になっちゃってる♡」
女友達「……シてもいいよ?」クパァ
少女「……」ゴクッ
女友達「あはっ♪ しぃがシないなら一人で……んっ、んっ、ふ、ぁっ♡」クチュクチュ
少女「痛くない、の……? 初めてだったんでしょ……?」ビンビン
女友達「だぁかぁらぁ♡ しぃがこれから気持ちよくしてよ♪ ね?」フリフリ
少女「っ!」ガバッ
女友達「あんっ♪」
少女「ともちゃんっ……! ともちゃんっ……!」ズプゥ
女友達「……っあ!」ビクンッ
少女「やさしく……しないと、なのにっ……」パンパンパン
女友達「ん゛っ、うっ、んっ、んっ!」
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:12:05.020 :E58uRkqL0USO.net
少女「はっ、はっ、はっ、はっ」パンパンパンパン
女友達「うぐっ……ぐっ、うっ、か、はっ……」
少女「……」パンパン
少女「……」
女友達「はぁ……はぁ……。しぃ……?」ウルウル()
少女「ごめんねっ……」ギューッ
女友達「ど、どうしたの……? もっとあたしで気持ちよくなっていいんだよ……?」
少女「……」フルフル
少女「ともちゃんのことも気持ちよくしたい……。一緒に……気持ちよくなりたいよ……」ギューッ
女友達「……しぃ」ギュッ
少女「ゆっくり、ともちゃんの気持ちいいところ探すね?」ニュプーッ
女友達「ん……」
少女「ここ、とか……?」グリッグリッ
女友達「ふ、ぅ……」
少女「こっち……?」ズプッズプッ
女友達「い、たっ……!」ビクッ
少女「あぁっ! ごめんね……!」ギューッ
女友達「……それ」
少女「はっ、はっ、はっ、はっ」パンパンパンパン
女友達「うぐっ……ぐっ、うっ、か、はっ……」
少女「……」パンパン
少女「……」
女友達「はぁ……はぁ……。しぃ……?」ウルウル()
少女「ごめんねっ……」ギューッ
女友達「ど、どうしたの……? もっとあたしで気持ちよくなっていいんだよ……?」
少女「……」フルフル
少女「ともちゃんのことも気持ちよくしたい……。一緒に……気持ちよくなりたいよ……」ギューッ
女友達「……しぃ」ギュッ
少女「ゆっくり、ともちゃんの気持ちいいところ探すね?」ニュプーッ
女友達「ん……」
少女「ここ、とか……?」グリッグリッ
女友達「ふ、ぅ……」
少女「こっち……?」ズプッズプッ
女友達「い、たっ……!」ビクッ
少女「あぁっ! ごめんね……!」ギューッ
女友達「……それ」
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:13:02.523 :E58uRkqL0USO.net
少女「え……?」
女友達「ぎゅってしたまま動いてみて?」
少女「だっこしたまま……」ギューッ
少女「こうかな?」チュプッチュプッ
女友達「あっあっ♡」ギュッ
少女「……!」パァァ
少女「これ? これがきもちぃ?」チュプッチュプッ
女友達「そ、れっ♡ きもちっ♡ ふあっ♡」
少女「キスも……しながら♡」チュプッチュプッ
少女「ちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ、ちゅぱっ……」チュプッチュプッ
女友達「んぅ……♡ ん……♡ んちゅ……♡」ピクッピクッ
少女「ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ぺちゃ、ぴちゃ……ちゅぅっ……」チュプッチュプッ
女友達「ぁ……♡ んく……♡ んぁぁ……♡」ビクッビクッ
少女「と、ともちゃん……イきそう……? ともちゃんの……締めつけてきて……私っ……♡」チュプチュプチュプ
少女「え……?」
女友達「ぎゅってしたまま動いてみて?」
少女「だっこしたまま……」ギューッ
少女「こうかな?」チュプッチュプッ
女友達「あっあっ♡」ギュッ
少女「……!」パァァ
少女「これ? これがきもちぃ?」チュプッチュプッ
女友達「そ、れっ♡ きもちっ♡ ふあっ♡」
少女「キスも……しながら♡」チュプッチュプッ
少女「ちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ、ちゅぱっ……」チュプッチュプッ
女友達「んぅ……♡ ん……♡ んちゅ……♡」ピクッピクッ
少女「ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ぺちゃ、ぴちゃ……ちゅぅっ……」チュプッチュプッ
女友達「ぁ……♡ んく……♡ んぁぁ……♡」ビクッビクッ
少女「と、ともちゃん……イきそう……? ともちゃんの……締めつけてきて……私っ……♡」チュプチュプチュプ
51:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:16:50.618 :E58uRkqL0USO.net
女友達「んっ♡ んっ♡ んぁっ♡ しぃ……らめ……イ、く……♡ もう……♡」ガクガク
少女「はぁっ……はぁっ……ともちゃんっ……ともちゃんっ……♡ すきっ♡ すきっ♡ あぁぁイくっわたしもっ♡ イくっ♡」チュプチュプチュプ
女友達「あっ♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
少女「とも……ぁっ♡」ビュルッビュルルッ
女友達「あ♡ あ♡ あ♡ ん、~~~~っ♡」ビクンッビクンッ
少女「えへ……大好き……♡」ギューッ
女友達「あ……♡ は……♡」ガクガクガク
少女「はぁ~……」クテッ
女友達「さ、さすがにもう限界?」クテッ
少女「もう……立てないかも……」コロン
女友達「……」ムラッ
女友達「……しぃってさ」ガシッ
少女「……?」
女友達「女の子だよね? じゃあ──」
少女「え……? 冗談だよね……?」
女友達「こっちでも、気持ちよくならないと♪」クチュッ
少女「や、あっ♡」ピクッ
女友達「あははっ♪ 大丈夫、嫌ならすぐやめるから♡」クチュックチッ
少女「それっ、流されちゃうやつだからぁっ♡ んあぁっ♡」ビクビクッ
女友達「んっ♡ んっ♡ んぁっ♡ しぃ……らめ……イ、く……♡ もう……♡」ガクガク
少女「はぁっ……はぁっ……ともちゃんっ……ともちゃんっ……♡ すきっ♡ すきっ♡ あぁぁイくっわたしもっ♡ イくっ♡」チュプチュプチュプ
女友達「あっ♡ あっ♡ あっあっあっあっ♡」
少女「とも……ぁっ♡」ビュルッビュルルッ
女友達「あ♡ あ♡ あ♡ ん、~~~~っ♡」ビクンッビクンッ
少女「えへ……大好き……♡」ギューッ
女友達「あ……♡ は……♡」ガクガクガク
少女「はぁ~……」クテッ
女友達「さ、さすがにもう限界?」クテッ
少女「もう……立てないかも……」コロン
女友達「……」ムラッ
女友達「……しぃってさ」ガシッ
少女「……?」
女友達「女の子だよね? じゃあ──」
少女「え……? 冗談だよね……?」
女友達「こっちでも、気持ちよくならないと♪」クチュッ
少女「や、あっ♡」ピクッ
女友達「あははっ♪ 大丈夫、嫌ならすぐやめるから♡」クチュックチッ
少女「それっ、流されちゃうやつだからぁっ♡ んあぁっ♡」ビクビクッ
53:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:18:13.498 :E58uRkqL0USO.net
女友達「ふぅっ♪」ツヤツヤ
女友達「まさかしぃに両方の素質があったなんて。あたし的には二度おいしい? みたいな♡」
少女「……」クタリ
女友達「……学校、休んでよかったね」ナデナデ
少女「……」スリスリ
女友達「でも明日からはちゃんと行かないと。そうでしょ?」
少女「……」クイクイ
女友達「わかってるよ。バレないようにお手伝い、でしょ? 休み時間に隠れてシてあげるから」
少女「ちっがーう!」ガバッ
女友達「わっ! ち、違うの?」
少女「バレないようには……うん……しなきゃいけないんだけど……。そうじゃなくてぇ……」ウジウジ
女友達「んーと?」
少女「ともちゃんと……したいの……。恋人だから……。ただの作業じゃなくて……もっとちゃんと……」イジイジ
女友達「……」キョトン
少女「あ、あれっ!? も、もしかして恋人じゃなかった……? あれって、じゃあ……気分を盛り上げるための……?」ウルウル
女友達「あはははは! 違う違う! 恋人は、うん……恋人っ♪」ギューッ
女友達「そんなかわいいお願い事されるとは思わなかったから♪ ハート、射抜かれちゃった♡」ナデナデ
少女「……よかったぁ」ギュ
女友達「ふぅっ♪」ツヤツヤ
女友達「まさかしぃに両方の素質があったなんて。あたし的には二度おいしい? みたいな♡」
少女「……」クタリ
女友達「……学校、休んでよかったね」ナデナデ
少女「……」スリスリ
女友達「でも明日からはちゃんと行かないと。そうでしょ?」
少女「……」クイクイ
女友達「わかってるよ。バレないようにお手伝い、でしょ? 休み時間に隠れてシてあげるから」
少女「ちっがーう!」ガバッ
女友達「わっ! ち、違うの?」
少女「バレないようには……うん……しなきゃいけないんだけど……。そうじゃなくてぇ……」ウジウジ
女友達「んーと?」
少女「ともちゃんと……したいの……。恋人だから……。ただの作業じゃなくて……もっとちゃんと……」イジイジ
女友達「……」キョトン
少女「あ、あれっ!? も、もしかして恋人じゃなかった……? あれって、じゃあ……気分を盛り上げるための……?」ウルウル
女友達「あはははは! 違う違う! 恋人は、うん……恋人っ♪」ギューッ
女友達「そんなかわいいお願い事されるとは思わなかったから♪ ハート、射抜かれちゃった♡」ナデナデ
少女「……よかったぁ」ギュ
54:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:20:12.061 :E58uRkqL0USO.net
女友達「ふふ、じゃあそろそろ出よっか。しぃもさすがに疲れちゃったみたいだし。今何時だろ?」モゾモゾ
少女「うん……。ヘトヘトだよぉ……。もう今日は無理……」
女友達「最後にちゅーしよっ♪」クイッ
女友達「……ちゅっ♡」
少女「ふぁ……」トロン
女友達「……あれ?」
少女「……」ビンビン
女友達「あはっ♪」
少女「さ、最後……これで……」クイクイ
女友達「手でする? お口がいい?」
少女「……」フルフル
女友達「……んー」コロン
女友達「こっち?」クパッ
少女「うんっ……♡」ギシッ
女友達「しぃ……来て……?」
少女「ともちゃんっ……♡」ヌプッ
女友達「んっ♡ しぃ、好きだよ……♪」
──
────
────────
女友達「ふふ、じゃあそろそろ出よっか。しぃもさすがに疲れちゃったみたいだし。今何時だろ?」モゾモゾ
少女「うん……。ヘトヘトだよぉ……。もう今日は無理……」
女友達「最後にちゅーしよっ♪」クイッ
女友達「……ちゅっ♡」
少女「ふぁ……」トロン
女友達「……あれ?」
少女「……」ビンビン
女友達「あはっ♪」
少女「さ、最後……これで……」クイクイ
女友達「手でする? お口がいい?」
少女「……」フルフル
女友達「……んー」コロン
女友達「こっち?」クパッ
少女「うんっ……♡」ギシッ
女友達「しぃ……来て……?」
少女「ともちゃんっ……♡」ヌプッ
女友達「んっ♡ しぃ、好きだよ……♪」
──
────
────────
55:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:21:40.449 :E58uRkqL0USO.net
~翌日~
キーンコーンカーンコーン
少女「おはよ~」
女友達「おはよっ」
同級生「……」ジーッ
女友達「ん? なに?」
同級生「なんか二人さ……近くない?」
少女「えっ……!? そ、そんなことないんじゃないかな……?」
同級生「昨日急に二人揃って休んでたし……。怪しい……」ジトーッ
女友達「あはは、どういうことー?」
同級生「サボるなら私も誘えよー……。ほら、どこ行ってたのか聞かせて。なにしてたの?」
少女「……っ」
女友達「……」チラッ
女友達「ごめーん、あたしちょっとトイレー」
少女「じゃ、じゃあ私もっ!」
同級生「なんだよなんだよ、二人で仲良くなっちゃってさー。私も混ぜてよねー」
少女「こ、今度三人で遊びに行こうね♪」コソコソ
同級生「約束だからねー? まったくー」
女友達「しぃ、ほら。あたしの後ろに」
~翌日~
キーンコーンカーンコーン
少女「おはよ~」
女友達「おはよっ」
同級生「……」ジーッ
女友達「ん? なに?」
同級生「なんか二人さ……近くない?」
少女「えっ……!? そ、そんなことないんじゃないかな……?」
同級生「昨日急に二人揃って休んでたし……。怪しい……」ジトーッ
女友達「あはは、どういうことー?」
同級生「サボるなら私も誘えよー……。ほら、どこ行ってたのか聞かせて。なにしてたの?」
少女「……っ」
女友達「……」チラッ
女友達「ごめーん、あたしちょっとトイレー」
少女「じゃ、じゃあ私もっ!」
同級生「なんだよなんだよ、二人で仲良くなっちゃってさー。私も混ぜてよねー」
少女「こ、今度三人で遊びに行こうね♪」コソコソ
同級生「約束だからねー? まったくー」
女友達「しぃ、ほら。あたしの後ろに」
56:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:23:14.219 :E58uRkqL0USO.net
少女「はぁ……はぁ……。ん……」
キィィ パタン
カチャ……
女友達「ここ、あたしたちの運命の場所だよね」
少女「ん、うん……」スルスル
女友達「あのとき心配して来てみてよかった。勇気出してみてよかった。……気に入ってもらえて、よかった♪」
少女「ともちゃんが来なければ……こんな風に苦労しなかったのに……」ビンビン
女友達「あはっ♪ 責任は取るよ。しぃのしたいことはなんでもしてあげる」
少女「ともちゃん……。私のこと、捨てちゃやだよ……?」グリグリ
女友達「こんなにあたしを求めてくれる子を──」サワサワ
少女「……♡」ピクッ
女友達「捨てるなんてあり得ないよ。ほら、あんまり時間ないし、ね?」ニギニギ
少女「……顔」
少女「顔、見ながら……手でして……?」ギュ
女友達「キスはいいの?」ニュルッニュルッ
少女「キ……ス、は……あっ……イく、前にぃ……♡」プルプル
女友達「……わかった。満足させてあげるね、しぃ♪」ニュルッニュルッ
少女「えへ……♡ えへへ……♡ もぅ……ちゅー、するぅ……♡」トローン
おしまい
少女「はぁ……はぁ……。ん……」
キィィ パタン
カチャ……
女友達「ここ、あたしたちの運命の場所だよね」
少女「ん、うん……」スルスル
女友達「あのとき心配して来てみてよかった。勇気出してみてよかった。……気に入ってもらえて、よかった♪」
少女「ともちゃんが来なければ……こんな風に苦労しなかったのに……」ビンビン
女友達「あはっ♪ 責任は取るよ。しぃのしたいことはなんでもしてあげる」
少女「ともちゃん……。私のこと、捨てちゃやだよ……?」グリグリ
女友達「こんなにあたしを求めてくれる子を──」サワサワ
少女「……♡」ピクッ
女友達「捨てるなんてあり得ないよ。ほら、あんまり時間ないし、ね?」ニギニギ
少女「……顔」
少女「顔、見ながら……手でして……?」ギュ
女友達「キスはいいの?」ニュルッニュルッ
少女「キ……ス、は……あっ……イく、前にぃ……♡」プルプル
女友達「……わかった。満足させてあげるね、しぃ♪」ニュルッニュルッ
少女「えへ……♡ えへへ……♡ もぅ……ちゅー、するぅ……♡」トローン
おしまい
59:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/01(月) 03:30:14.507 :eSrMUzk7aUSO.net
我が人生に一片の悔いなし
コメント 5
コメント一覧 (5)
森きのこ
がしました
100点・・・+100000000000000000000点ンンンンンンンンンン!
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
ふたなり少女と普通の女の子の百合で普通の女の子の方が攻めってホントすこ
いまんところA-10先生のGIRL? NEXT DOOR とひだまりスケッチエロ同人くらいしか
森きのこ
がしました
こういうのでいいんだよこういうので
森きのこ
がしました