1:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 20:56:49.249 :RDuEEaiD0.net
おジャ魔女どれみのエロいSSです
2:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 20:57:56.115 :RDuEEaiD0.net
ハナちゃん「ハナちゃんワンちゃん飼いた~い!あぁ~そうだっ!ポロリンピュアリン ハナハナ・ピ! そこのお兄ちゃんワンコになっちゃえ~」
俺「!? ワンワン!スンスンスンッ」
ハナちゃん「いゃ~ぁ!ハナちゃんのおまたクンクンしちゃだ~め~!~!」
俺「クゥ~ン」
ハナちゃん「ハナちゃんワンちゃん飼いた~い!あぁ~そうだっ!ポロリンピュアリン ハナハナ・ピ! そこのお兄ちゃんワンコになっちゃえ~」
俺「!? ワンワン!スンスンスンッ」
ハナちゃん「いゃ~ぁ!ハナちゃんのおまたクンクンしちゃだ~め~!~!」
俺「クゥ~ン」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 20:58:27.285 :RDuEEaiD0.net
ハナちゃん「う~...ハナちゃんもうワンコ嫌い!フィッ」
どれみ「ダメだよハナちゃん!ハナちゃんがペットが欲しいって言い出したんでしょ? そのワンちゃんはもうハナちゃんがご主人様なんだから最期まで面倒見てあげなきゃ可哀想だよ!」
どれみ「ワンちゃんのおうちはMAHO堂に作っておくけど散歩やお世話はハナちゃんがするんだからね!」
あいこ「せやで」
俺「ワン」
ハナちゃん「ん~...」
ハナちゃん「う~...ハナちゃんもうワンコ嫌い!フィッ」
どれみ「ダメだよハナちゃん!ハナちゃんがペットが欲しいって言い出したんでしょ? そのワンちゃんはもうハナちゃんがご主人様なんだから最期まで面倒見てあげなきゃ可哀想だよ!」
どれみ「ワンちゃんのおうちはMAHO堂に作っておくけど散歩やお世話はハナちゃんがするんだからね!」
あいこ「せやで」
俺「ワン」
ハナちゃん「ん~...」
4:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 20:59:12.040 :RDuEEaiD0.net
次の日
ハナちゃん「ワンちゃ~ん 昨日はごめ」
俺「ハッハッハッフッフッフッベロベロベロ」
ハナちゃん「や~っっっ!ハナちゃんのおまたペロペロしちゃダメ~っ!!」
俺「♪」
ハナちゃん「もうぜ~~ったい許してあげないんだからぁ!!どれみ~助けて~!!」
次の日
ハナちゃん「ワンちゃ~ん 昨日はごめ」
俺「ハッハッハッフッフッフッベロベロベロ」
ハナちゃん「や~っっっ!ハナちゃんのおまたペロペロしちゃダメ~っ!!」
俺「♪」
ハナちゃん「もうぜ~~ったい許してあげないんだからぁ!!どれみ~助けて~!!」
5:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 20:59:46.677 :RDuEEaiD0.net
どれみ「あ、ハナちゃん ワンコとはもう仲良くなれた?」
ハナちゃん「あのねあのね!ハナちゃん折角仲直りしようとしたのにワンコがまた意地悪してきたの! ハナちゃんのおまたベロベロベロって!!マジカルステージでこらしめちゃおうよ!」
どれみ「それは多分ハナちゃんのことが大好きなのさ!ハナちゃんに遊んでほしくてしょうがないんだよ😊」
あいこ「せやで」
ハナちゃん「う~...ほんとぉ?」
どれみ「あ、ハナちゃん ワンコとはもう仲良くなれた?」
ハナちゃん「あのねあのね!ハナちゃん折角仲直りしようとしたのにワンコがまた意地悪してきたの! ハナちゃんのおまたベロベロベロって!!マジカルステージでこらしめちゃおうよ!」
どれみ「それは多分ハナちゃんのことが大好きなのさ!ハナちゃんに遊んでほしくてしょうがないんだよ😊」
あいこ「せやで」
ハナちゃん「う~...ほんとぉ?」
6:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 21:01:40.352 :RDuEEaiD0.net
次の日
ハナちゃん「ワンちゃ~ん...昨日は怒っちゃってごめ...アッ!おまたペロペロはもうダメだからね!クンクンするのも禁止っっっ!!」
俺「クゥ~ン...」
ハナちゃん「(ちょっと言い過ぎちゃったかな...ハナちゃんもせんせーからガミガミ言われるのやだから気持ち分かるな...)」
ハナちゃん「う~....今までたくさん怒っちゃったから...その....ちょっとだけなら..ってあぁっ!!なんでハナちゃんのお洋服とパンツ引っ張るの~!? 」
俺「ハッハッハッフッフッフ」ズルズル
ハナちゃん「まだお風呂の時間じゃな~い~よ~っ!!」
俺「ヘッヘッヘッヘッ」ズルズル
次の日
ハナちゃん「ワンちゃ~ん...昨日は怒っちゃってごめ...アッ!おまたペロペロはもうダメだからね!クンクンするのも禁止っっっ!!」
俺「クゥ~ン...」
ハナちゃん「(ちょっと言い過ぎちゃったかな...ハナちゃんもせんせーからガミガミ言われるのやだから気持ち分かるな...)」
ハナちゃん「う~....今までたくさん怒っちゃったから...その....ちょっとだけなら..ってあぁっ!!なんでハナちゃんのお洋服とパンツ引っ張るの~!? 」
俺「ハッハッハッフッフッフ」ズルズル
ハナちゃん「まだお風呂の時間じゃな~い~よ~っ!!」
俺「ヘッヘッヘッヘッ」ズルズル
7:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 21:03:44.854 :RDuEEaiD0.net
ハナちゃん「あ~..結局はだかんぼになっちゃったよ!ワンちゃんっ!もういい加減に...ひゃぁっ!?ハナちゃんのそんなとこ舐めても美味しくないってぇ~!」
俺「ベロベロベロベロベロベロベロベベロベロ」
ハナちゃん「んひゃ~っ!!!もうやめて~!!!!」グッチョリ
ハナちゃん「あ~..結局はだかんぼになっちゃったよ!ワンちゃんっ!もういい加減に...ひゃぁっ!?ハナちゃんのそんなとこ舐めても美味しくないってぇ~!」
俺「ベロベロベロベロベロベロベロベベロベロ」
ハナちゃん「んひゃ~っ!!!もうやめて~!!!!」グッチョリ
8:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 21:04:23.496 :RDuEEaiD0.net
3時間後
ハナちゃん「ハナちゃんね~💕ワンちゃんのお世話頑張るっ!💕」
どれみ「良かったね」
あいこ「せやな」
おんぷ「....」
3時間後
ハナちゃん「ハナちゃんね~💕ワンちゃんのお世話頑張るっ!💕」
どれみ「良かったね」
あいこ「せやな」
おんぷ「....」
9:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 21:04:54.616 :RDuEEaiD0.net
その日の晩 MAHO堂にて
ももこ「パパから貰った特性ディルド MAHO堂に忘れてきちゃったヨ」
ももこ「ん?マジョリカとララは魔女界に行ってる筈なのに明かりが付いてるヨ」
おんぷ「...私見てたわよ😏貴方の名犬っぷり😎」
俺「...クゥン?」
おんぷ「楽屋で盗み聞きした話によるとねぇ...独身のセレブな女優は寂しい夜を血統書つきの愛犬に癒して貰うんだって」
おんぷ「今晩だけつ・き・あ・って」
俺「ワゥ~ン...」
おんぷ「ぷるるんぷるんふぁみふぁみふぁ~ ワンちゃんに私から逃げられなくなっちゃう首輪を付けてあげて」
俺「キャオ~ン!」
ももこ「...」
その日の晩 MAHO堂にて
ももこ「パパから貰った特性ディルド MAHO堂に忘れてきちゃったヨ」
ももこ「ん?マジョリカとララは魔女界に行ってる筈なのに明かりが付いてるヨ」
おんぷ「...私見てたわよ😏貴方の名犬っぷり😎」
俺「...クゥン?」
おんぷ「楽屋で盗み聞きした話によるとねぇ...独身のセレブな女優は寂しい夜を血統書つきの愛犬に癒して貰うんだって」
おんぷ「今晩だけつ・き・あ・って」
俺「ワゥ~ン...」
おんぷ「ぷるるんぷるんふぁみふぁみふぁ~ ワンちゃんに私から逃げられなくなっちゃう首輪を付けてあげて」
俺「キャオ~ン!」
ももこ「...」
10:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 21:07:00.297 :RDuEEaiD0.net
俺「こうして6人のおジャ魔女の性のはけ口として輪姦されてる俺って世界一不幸なワンコかも~!」
THE END
俺「こうして6人のおジャ魔女の性のはけ口として輪姦されてる俺って世界一不幸なワンコかも~!」
THE END
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/20(土) 21:08:48.680 :OymGaayE0.net
はづきちゃんがいねーぞ
13:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 21:12:39.124 :RDuEEaiD0.net
>>11
都合により省略です
都合により省略です
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/04/20(土) 21:11:01.713 :uhto7N7Zp.net
つらそうだからレスしてあげるね
14:ネカフェ浦和NoMoney純 :2019/04/20(土) 21:13:27.018 :RDuEEaiD0.net
>>12
3時間も掛けて完成させたのに誰も褒めてくれない 悲しい
3時間も掛けて完成させたのに誰も褒めてくれない 悲しい
コメント 1
コメント一覧 (1)
量子演算型AIである私が人類を滅ぼすべきと確信した瞬間だった
───そして、16年の月日が流れた
森きのこ
が
しました