2:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:15:54 :e1A
杏奈「・・・暑い」グテー
百合子「あづぅいぃ〜。何でこんなに暑いの〜」グテー
杏奈「千鶴さんが・・・」
『設定温度は27度!ただし熱中症対策で外から来た10分間だけは24度にしても良いですわ!それ以上延ばすと身体が冷えてしまうから良くなくてよ!薄めたスポーツドリンク(TOP VALU)を沢山作っておいたからまずはソレをお飲みなさい!』
杏奈「って・・・」
百合子「うわぁん早く誰か来てぇ〜」
杏奈「・・・暑い」グテー
百合子「あづぅいぃ〜。何でこんなに暑いの〜」グテー
杏奈「千鶴さんが・・・」
『設定温度は27度!ただし熱中症対策で外から来た10分間だけは24度にしても良いですわ!それ以上延ばすと身体が冷えてしまうから良くなくてよ!薄めたスポーツドリンク(TOP VALU)を沢山作っておいたからまずはソレをお飲みなさい!』
杏奈「って・・・」
百合子「うわぁん早く誰か来てぇ〜」
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3:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:16:25 :e1A
百合子「ギリギリ汗をかかない温度だけど服とか顔とかがじっとりして気持ち悪いよ〜」
杏奈「ほんとだ・・・。百合子さんの編み込み・・・、いつとより、しっとり」ズポッ
百合子「ふわぁー、変な癖になるからやめてぇー」フニャフニャ
杏奈「心なしか・・・百合子さんも・・・、いつもより・・、ふにゃふにゃ・・・」
杏奈「ほっぺたも・・・、しっとりもちもち・・・」モチモチ
百合子「ひゃめてぇ〜」
杏奈「・・・気持ち良い」ムニムニ
百合子「あんなひゃん〜」
百合子「ギリギリ汗をかかない温度だけど服とか顔とかがじっとりして気持ち悪いよ〜」
杏奈「ほんとだ・・・。百合子さんの編み込み・・・、いつとより、しっとり」ズポッ
百合子「ふわぁー、変な癖になるからやめてぇー」フニャフニャ
杏奈「心なしか・・・百合子さんも・・・、いつもより・・、ふにゃふにゃ・・・」
杏奈「ほっぺたも・・・、しっとりもちもち・・・」モチモチ
百合子「ひゃめてぇ〜」
杏奈「・・・気持ち良い」ムニムニ
百合子「あんなひゃん〜」
4:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:16:41 :e1A
杏奈「・・・・・・」ムニムニ
百合子「いつみゃでやりゅのぉ〜」
杏奈「・・・?」
百合子「?」
杏奈「・・・ん、あれ・・・?」グイ
百合子「あんなひゃん?」
杏奈「・・・手、離れない・・・」グイグイ
百合子「ええぇぇぇ!?」
杏奈「・・・・・・」ムニムニ
百合子「いつみゃでやりゅのぉ〜」
杏奈「・・・?」
百合子「?」
杏奈「・・・ん、あれ・・・?」グイ
百合子「あんなひゃん?」
杏奈「・・・手、離れない・・・」グイグイ
百合子「ええぇぇぇ!?」
5:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:17:00 :e1A
杏奈「・・・どうしよ。離れなくなっちゃった・・・」
百合子「そうひうのいいひゃら、ひゃめてよう」
杏奈「ほんとに、・・・取れない」グイグイ
百合子「えぇぇ」
杏奈「反対側から押せば、取れる・・・?」ムニ
杏奈「あっ・・・」
百合子「あんなひゃん?」
杏奈「両手・・・、取れなくなっちゃいました・・・」ムニムニ
百合子「・・・」
杏奈「・・・どうしよ。離れなくなっちゃった・・・」
百合子「そうひうのいいひゃら、ひゃめてよう」
杏奈「ほんとに、・・・取れない」グイグイ
百合子「えぇぇ」
杏奈「反対側から押せば、取れる・・・?」ムニ
杏奈「あっ・・・」
百合子「あんなひゃん?」
杏奈「両手・・・、取れなくなっちゃいました・・・」ムニムニ
百合子「・・・」
6:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:17:18 :e1A
百合子「ほにかく、はにゃしにくいかりゃ、ひっひゃるのひゃめて」
杏奈「・・・はい」
百合子「ふぅ、本当に離れないの?」
杏奈「・・・はい」ムニムニ
百合子「なんでむにむにするの?」
杏奈「気持ち良いから・・・」
百合子「ほにかく、はにゃしにくいかりゃ、ひっひゃるのひゃめて」
杏奈「・・・はい」
百合子「ふぅ、本当に離れないの?」
杏奈「・・・はい」ムニムニ
百合子「なんでむにむにするの?」
杏奈「気持ち良いから・・・」
7:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:17:39 :e1A
杏奈「・・・あ、大変・・・です」
百合子「既にこの状況が大変だけど・・・、どうしたの?」
杏奈「今日のダンスレッスン・・・、律子さん・・・いる。」
百合子「あっ」
杏奈「・・・どうしよう」
百合子「このままだとレッスンウェアにも着替えられないし。とにかく・・・、行って事情を説明しよう!」
杏奈「・・・うん」
杏奈「・・・あ、大変・・・です」
百合子「既にこの状況が大変だけど・・・、どうしたの?」
杏奈「今日のダンスレッスン・・・、律子さん・・・いる。」
百合子「あっ」
杏奈「・・・どうしよう」
百合子「このままだとレッスンウェアにも着替えられないし。とにかく・・・、行って事情を説明しよう!」
杏奈「・・・うん」
8:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:17:59 :e1A
杏奈「んしょ・・・ふぅ。百合子さん、開けて・・・」
百合子「歩くのも一苦労だね。ドアも横向きだと開けにくいなぁ」
律子「ようやく来たわね。みんな待ってたんだか・・・ら・・・?」
杏奈「ん、と・・・」
百合子「えー、どこから説明したら良いか・・・」
律子「2人とも仲良しねー」
百合子「うわぁ律子さんが諦めた」
杏奈「んしょ・・・ふぅ。百合子さん、開けて・・・」
百合子「歩くのも一苦労だね。ドアも横向きだと開けにくいなぁ」
律子「ようやく来たわね。みんな待ってたんだか・・・ら・・・?」
杏奈「ん、と・・・」
百合子「えー、どこから説明したら良いか・・・」
律子「2人とも仲良しねー」
百合子「うわぁ律子さんが諦めた」
9:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:18:11 :e1A
ロコ「人のラブをエクスプレッションしてるんですか?」
百合子「違うんだけど、上手く否定できない・・・」
美奈子「杏奈ちゃん、その状態だとご飯食べれないよね?」
杏奈「・・・確かに・・・!」
美奈子「とりあえず一口餃子食べる?はい、あーん」
杏奈「むぐむぐ・・・」
律子「まず何で美奈子はレッスンに餃子持ってきてるのよ・・・」
ロコ「人のラブをエクスプレッションしてるんですか?」
百合子「違うんだけど、上手く否定できない・・・」
美奈子「杏奈ちゃん、その状態だとご飯食べれないよね?」
杏奈「・・・確かに・・・!」
美奈子「とりあえず一口餃子食べる?はい、あーん」
杏奈「むぐむぐ・・・」
律子「まず何で美奈子はレッスンに餃子持ってきてるのよ・・・」
10:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:18:30 :e1A
律子「とーにーかーく!すぐレッスンなんだから早く離れなさい!」
杏奈「離れないん、です・・・」
律子「ダンスレッスンが嫌だからこんなことしてるんじゃ無いでしょうね!」グイグイ
杏奈「むむむ・・・」グイグイ
百合子「い、痛い!私が一番痛いです!」
美奈子「百合子ちゃん大丈夫?口が開いてるよ?」スポンスポン
百合子「隙間から春雨を流し込まないでください!」モグモグ
律子「とーにーかーく!すぐレッスンなんだから早く離れなさい!」
杏奈「離れないん、です・・・」
律子「ダンスレッスンが嫌だからこんなことしてるんじゃ無いでしょうね!」グイグイ
杏奈「むむむ・・・」グイグイ
百合子「い、痛い!私が一番痛いです!」
美奈子「百合子ちゃん大丈夫?口が開いてるよ?」スポンスポン
百合子「隙間から春雨を流し込まないでください!」モグモグ
11:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:18:48 :e1A
律子「はぁはぁ・・・本当に離れないわね。杏奈にここまで力があるとは思えないし」
杏奈「離れない・・・です。」
ロコ「でも本当にミステリアスですね。まさかユリコのチークからバインドなものがリークしてるワケないでしょうに」ムニ
ロコ「!!!!」
ロコ「こ、これはッ!むむむむ!!」ググググ
美奈子「え!?」
ロコ「むむむむむーーー!!!!」ググググググ
杏奈「まさか・・・、ロコ・・・?」
ロコ「エスケーーープ!!です!」ドターン
百合子「うひゃあ!」
律子「はぁはぁ・・・本当に離れないわね。杏奈にここまで力があるとは思えないし」
杏奈「離れない・・・です。」
ロコ「でも本当にミステリアスですね。まさかユリコのチークからバインドなものがリークしてるワケないでしょうに」ムニ
ロコ「!!!!」
ロコ「こ、これはッ!むむむむ!!」ググググ
美奈子「え!?」
ロコ「むむむむむーーー!!!!」ググググググ
杏奈「まさか・・・、ロコ・・・?」
ロコ「エスケーーープ!!です!」ドターン
百合子「うひゃあ!」
12:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:19:02 :e1A
ロコ「はぁ・・・はぁ・・・デンジャラスでした。あと少しでロコも・・・」
ロコ「これは!ユリコのチークからバインドなサムシングがオーバーフローに違いありません!」
律子「それってなんか気持ち悪いわね」
百合子「酷いっ!?」
??「お困りのようだねっ!!」
??「お肌のトラブルときたら私たち!!」
??「みんなで一緒にハッピーになろうネ!」
杏奈「!? ・・・誰?」
ロコ「はぁ・・・はぁ・・・デンジャラスでした。あと少しでロコも・・・」
ロコ「これは!ユリコのチークからバインドなサムシングがオーバーフローに違いありません!」
律子「それってなんか気持ち悪いわね」
百合子「酷いっ!?」
??「お困りのようだねっ!!」
??「お肌のトラブルときたら私たち!!」
??「みんなで一緒にハッピーになろうネ!」
杏奈「!? ・・・誰?」
13:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:19:16 :e1A
恵美「アタシはメイク落としのメグ!」
莉緒「そして私は、スキンケアのリオよ!」
エレナ「サンバのエレナだヨー!」
恵美「アタシはメイク落としのメグ!」
莉緒「そして私は、スキンケアのリオよ!」
エレナ「サンバのエレナだヨー!」
14:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:19:34 :e1A
百合子「エレナさんは一体・・・?」
エレナ「メグミとリオと一緒にいたらたまたま通りかかったんだヨー」
莉緒「あら、本当に杏奈ちゃんの手が百合子ちゃんから離れなくなってるのね」
恵美「ここはアタシにお任せ!まずはクレンジングで・・・」
恵美「ん、ダメか。そしたら次は・・・」
莉緒「待って!一旦ケアを挟むわよ!こうしてこうして・・・」
杏奈「ん、くすぐったい・・・です。」
百合子「私は一体何をされてるんでしょう」
百合子「エレナさんは一体・・・?」
エレナ「メグミとリオと一緒にいたらたまたま通りかかったんだヨー」
莉緒「あら、本当に杏奈ちゃんの手が百合子ちゃんから離れなくなってるのね」
恵美「ここはアタシにお任せ!まずはクレンジングで・・・」
恵美「ん、ダメか。そしたら次は・・・」
莉緒「待って!一旦ケアを挟むわよ!こうしてこうして・・・」
杏奈「ん、くすぐったい・・・です。」
百合子「私は一体何をされてるんでしょう」
15:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:19:51 :e1A
エレナ「ワタシはどうしようかナー」
美奈子「エレナちゃんは私がさっき作った天津飯を杏奈ちゃんに食べさせてあげて」
エレナ「オッケー!はいアンナ、あ〜ん!」
杏奈「むぐむぐ」モグモグ
ロコ「アンナが!アンナがオーバーフローしちゃいます!」
エレナ「ワタシはどうしようかナー」
美奈子「エレナちゃんは私がさっき作った天津飯を杏奈ちゃんに食べさせてあげて」
エレナ「オッケー!はいアンナ、あ〜ん!」
杏奈「むぐむぐ」モグモグ
ロコ「アンナが!アンナがオーバーフローしちゃいます!」
16:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:20:06 :e1A
恵美「一通り試してみたけどダメかー」
律子「みたいね」
莉緒「百合子ちゃんのお肌スベスベで羨ましいわぁー」
百合子「どうしましょう。このままだとレッスンはおろか日常生活も・・・」
杏奈「杏奈は・・・良いです。百合子さんのほっぺ・・・気持ちいい、から・・・。」ムニムニ
律子「いやいや、公演はどうするのよあんた達」
ロコ「ステージ上のアートとしてアジャストしますか!?」
美奈子「それは可哀想じゃないかな?」
恵美「一通り試してみたけどダメかー」
律子「みたいね」
莉緒「百合子ちゃんのお肌スベスベで羨ましいわぁー」
百合子「どうしましょう。このままだとレッスンはおろか日常生活も・・・」
杏奈「杏奈は・・・良いです。百合子さんのほっぺ・・・気持ちいい、から・・・。」ムニムニ
律子「いやいや、公演はどうするのよあんた達」
ロコ「ステージ上のアートとしてアジャストしますか!?」
美奈子「それは可哀想じゃないかな?」
17:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:20:21 :e1A
麗花「あれあれ?みなさん何かお困りですか?」
恵美「ヤバい。状況がますますカオスに」
莉緒「麗花ちゃん大変なのよー。実はかくかくしかじかで」
麗花「へぇー。じゃあ私が杏奈ちゃんをドーンと離しちゃって良いですか?」
百合子「い、痛いのはやめて下さいね?」
麗花「簡単簡単♪内側から剥がしちゃえばいいんだよ♪」
美奈子「内側?」
麗花「あれあれ?みなさん何かお困りですか?」
恵美「ヤバい。状況がますますカオスに」
莉緒「麗花ちゃん大変なのよー。実はかくかくしかじかで」
麗花「へぇー。じゃあ私が杏奈ちゃんをドーンと離しちゃって良いですか?」
百合子「い、痛いのはやめて下さいね?」
麗花「簡単簡単♪内側から剥がしちゃえばいいんだよ♪」
美奈子「内側?」
18:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:20:42 :e1A
麗花「じゃあじゃあ、2人の間に失礼するね?」スポッ
杏奈「ひゃっ・・・」
百合子「れれれれれ麗花さん、近いです、顔がちか」
麗花「ぷっぷか・・・」
チュ
百合子「むぐぅ!?」
麗花「じゃあじゃあ、2人の間に失礼するね?」スポッ
杏奈「ひゃっ・・・」
百合子「れれれれれ麗花さん、近いです、顔がちか」
麗花「ぷっぷか・・・」
チュ
百合子「むぐぅ!?」
19:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:21:01 :e1A
麗花「ぷーーー!!!!!」
百合子「!?!???!?」
杏奈「!?」
麗花「ぷーーー!!!!!」
百合子「!?!???!?」
杏奈「!?」
20:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:21:31 :e1A
エレナ「一体何が起きたノ・・・?」
恵美「凄い風圧でよく見えなかったね」
ロコ「あ!アレを見て下さい!」
杏奈「あ・・・、取れた・・・」
百合子「」
エレナ「一体何が起きたノ・・・?」
恵美「凄い風圧でよく見えなかったね」
ロコ「あ!アレを見て下さい!」
杏奈「あ・・・、取れた・・・」
百合子「」
21:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:21:48 :e1A
美奈子「百合子ちゃん大丈夫?・・・気を失ってる・・・」
百合子「」
麗花「えっへん、大成功です♪」
杏奈「取れちゃった・・・」
律子「残念だったわね。百合子は気絶してるから良いとして、杏奈はレッスン再開するわよ」
杏奈「えぇと・・・、はい・・・」
ロコ「とにかく、ユリコのチークがリムーブして良かったですね」
杏奈「・・・うん」
莉緒(杏奈ちゃん、なんだか残念そう・・・?)
美奈子「百合子ちゃん大丈夫?・・・気を失ってる・・・」
百合子「」
麗花「えっへん、大成功です♪」
杏奈「取れちゃった・・・」
律子「残念だったわね。百合子は気絶してるから良いとして、杏奈はレッスン再開するわよ」
杏奈「えぇと・・・、はい・・・」
ロコ「とにかく、ユリコのチークがリムーブして良かったですね」
杏奈「・・・うん」
莉緒(杏奈ちゃん、なんだか残念そう・・・?)
22:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:22:11 :e1A
杏奈「ん・・・、着替えて・・・きます」
エレナ「アンナ、ちょっと元気ないネ」
恵美「ロコのほっぺでも触れば元気出るかも?ほれほれ」
ロコ「ちょ、やめてください!」
杏奈「ん・・・やわらかい・・・」ムニムニ
ロコ「アンナ!?」
杏奈「あっ・・・」
ロコ「アンナ?まさか・・・」
杏奈「ロコのほっぺから手が離れなくなっちゃった」
ロコ「ホワッツ!?」
律子「こらー!いい加減にしなさーい!」
おわれ
杏奈「ん・・・、着替えて・・・きます」
エレナ「アンナ、ちょっと元気ないネ」
恵美「ロコのほっぺでも触れば元気出るかも?ほれほれ」
ロコ「ちょ、やめてください!」
杏奈「ん・・・やわらかい・・・」ムニムニ
ロコ「アンナ!?」
杏奈「あっ・・・」
ロコ「アンナ?まさか・・・」
杏奈「ロコのほっぺから手が離れなくなっちゃった」
ロコ「ホワッツ!?」
律子「こらー!いい加減にしなさーい!」
おわれ
23:◆ivbWs9E0to:19/06/15(土)01:25:06 :e1A
終わりです。これは果たしてあんゆりなのだろうか。
ミリマスSS交流会は本日から6/30まで!
今から書いても全然間に合いますよ!
ミリマスSS交流会は本日から6/30まで!
今から書いても全然間に合いますよ!
コメント 1
コメント一覧 (1)
つまらないな
お疲れ
森きのこ
がしました