108: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:55:42.40 :E4DX+2kO0
第8話
Three And One(後編)
4月19日 午後9時10分
空母寮ガンビアベイの部屋
「ふー演習終わった... あれ? 荷物が届いてる? あっ!」
「も、もしかして!!」
大きな箱を抱え急いで部屋に入るガンビアベイ
彼女は大きな買い物をしていた
部屋に入るとプレゼントを待ちわびる子供のように目を輝かせながら彼女は箱を開けた
「つ、ついに買っちゃった...! 電子ピアノ!」
Lazy Birdのピアノは一台しかなくまた他のプレーヤーもくるためずっとそこで練習するわけにはいかなかった
そこで彼女は大きな決心をし電子ピアノを買うに至った
「もう引き返せない...! あとは練習するだけ!」
「よし! まずはコードを弾けるように練習しなきゃ!」
第8話
Three And One(後編)
4月19日 午後9時10分
空母寮ガンビアベイの部屋
「ふー演習終わった... あれ? 荷物が届いてる? あっ!」
「も、もしかして!!」
大きな箱を抱え急いで部屋に入るガンビアベイ
彼女は大きな買い物をしていた
部屋に入るとプレゼントを待ちわびる子供のように目を輝かせながら彼女は箱を開けた
「つ、ついに買っちゃった...! 電子ピアノ!」
Lazy Birdのピアノは一台しかなくまた他のプレーヤーもくるためずっとそこで練習するわけにはいかなかった
そこで彼女は大きな決心をし電子ピアノを買うに至った
「もう引き返せない...! あとは練習するだけ!」
「よし! まずはコードを弾けるように練習しなきゃ!」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
109: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:56:17.98 :E4DX+2kO0
午後11時56分
「こんな遅い時間だけど... 明日の演習の連絡しなきゃ」
大鷹がガンビアベイの部屋の扉の前に訪れる
明日の演習の内容が変わったため同じ演習メンバーの大鷹がそれを伝えにきた
扉をノックする
コンコンコン
「ガンビーさん? 起きてますか?」
返事はなかった
「寝ちゃったのかな...? でも明かりは付いてる...」
「入りますよ?」
ガチャ
「ガンビーさん...?」
「Cm7... F7... B♭... B♭7...」
「!?」
ヘッドホンをしながらガンビアベイは懸命にピアノを弾いていた
ここまで集中している彼女を大鷹は見たことがなかった
声をかけていいのか少し迷ったが決心して声をかけた
「が、ガンビーさん!」
「へ!? わあ!? び、びっくりした...! ノックしてくださいよ...」
「したんですけど返事がなくて... 明かりがついてるからまだ起きてるのかと」
「あ... そっかヘッドホンしてたから...」
「ピアノ... ですか?」
「うん、ちょっと始めようと思って」
「そうだったんですか」
「ジャズ、やってみたくなったんです」
「ジャズを?」
「はい! 初めてジャズ聞いた時...すごい衝撃で、それで自分もやってみたくなって」
「すごい行動力ですね...」
「へへへ...」
「私、音楽はよく知りませんけど ガンビーさんの事応援します!」
「ほ、ほんと!?」
「だって、なんでも一生懸命になれるってすごいことじゃないですか さっきの集中っぷりみて思いました、ガンビーさんならできます!」
「ありがとう! 頑張る!」
「あ、それで本件を話したいんですけど...」
午後11時56分
「こんな遅い時間だけど... 明日の演習の連絡しなきゃ」
大鷹がガンビアベイの部屋の扉の前に訪れる
明日の演習の内容が変わったため同じ演習メンバーの大鷹がそれを伝えにきた
扉をノックする
コンコンコン
「ガンビーさん? 起きてますか?」
返事はなかった
「寝ちゃったのかな...? でも明かりは付いてる...」
「入りますよ?」
ガチャ
「ガンビーさん...?」
「Cm7... F7... B♭... B♭7...」
「!?」
ヘッドホンをしながらガンビアベイは懸命にピアノを弾いていた
ここまで集中している彼女を大鷹は見たことがなかった
声をかけていいのか少し迷ったが決心して声をかけた
「が、ガンビーさん!」
「へ!? わあ!? び、びっくりした...! ノックしてくださいよ...」
「したんですけど返事がなくて... 明かりがついてるからまだ起きてるのかと」
「あ... そっかヘッドホンしてたから...」
「ピアノ... ですか?」
「うん、ちょっと始めようと思って」
「そうだったんですか」
「ジャズ、やってみたくなったんです」
「ジャズを?」
「はい! 初めてジャズ聞いた時...すごい衝撃で、それで自分もやってみたくなって」
「すごい行動力ですね...」
「へへへ...」
「私、音楽はよく知りませんけど ガンビーさんの事応援します!」
「ほ、ほんと!?」
「だって、なんでも一生懸命になれるってすごいことじゃないですか さっきの集中っぷりみて思いました、ガンビーさんならできます!」
「ありがとう! 頑張る!」
「あ、それで本件を話したいんですけど...」
110: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:56:49.43 :E4DX+2kO0
4月20日 午前9時30分
ガンビアベイの自室
「えーっと『今日はテンションについて学びましょう』」
『テンションとはコードトーンの他に自由につける音のことです』
『7には9 13(11はダメ!) M7には6 9(これも11はダメ!)m7には9 11(13はお好み)』
「なんで11はダメな場合があるのかな?」
『なんで11がダメなのか、と思いましたか?』
「なんでわかるの!?」
『11は鍵盤のどこかを考えてみましょう、高さは違いますが4度と同じです』
『これが7とM7の構成音である3度と半音の関係にあり音がぶつかって不協和音になります、実際にC7と11度を弾いてみてください』
「え、えっと...」
ボウーン
「う、うわ...」
『このように非常に気持ち悪い音になります、なのでコードトーンと半音ずれた音はアボイドノートとも呼ばれます ソロを取る際は覚えておきましょう』
「なるほど... ってそういえば左手全部使うの手の大きさ足りないよ...」
『前回言い忘れましたが基本的にピアノはルート音、つまり1度の音は弾きません」
「へ」
『なぜならベースがルートを弾くためです』
「それ先に言ってよ~!」
『なので左で1度を除いたコードトーン、右手でテンション 又は左でコードトーンとテンション、右手でメロディを弾く場合があります』
「なるほど...」
『では実際にコードトーンとテンションを弾いて一曲通してみましょう! 余裕があればメロディも!』
「よし! 頑張ろう!」
4月20日 午前9時30分
ガンビアベイの自室
「えーっと『今日はテンションについて学びましょう』」
『テンションとはコードトーンの他に自由につける音のことです』
『7には9 13(11はダメ!) M7には6 9(これも11はダメ!)m7には9 11(13はお好み)』
「なんで11はダメな場合があるのかな?」
『なんで11がダメなのか、と思いましたか?』
「なんでわかるの!?」
『11は鍵盤のどこかを考えてみましょう、高さは違いますが4度と同じです』
『これが7とM7の構成音である3度と半音の関係にあり音がぶつかって不協和音になります、実際にC7と11度を弾いてみてください』
「え、えっと...」
ボウーン
「う、うわ...」
『このように非常に気持ち悪い音になります、なのでコードトーンと半音ずれた音はアボイドノートとも呼ばれます ソロを取る際は覚えておきましょう』
「なるほど... ってそういえば左手全部使うの手の大きさ足りないよ...」
『前回言い忘れましたが基本的にピアノはルート音、つまり1度の音は弾きません」
「へ」
『なぜならベースがルートを弾くためです』
「それ先に言ってよ~!」
『なので左で1度を除いたコードトーン、右手でテンション 又は左でコードトーンとテンション、右手でメロディを弾く場合があります』
「なるほど...」
『では実際にコードトーンとテンションを弾いて一曲通してみましょう! 余裕があればメロディも!』
「よし! 頑張ろう!」
111: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:57:16.85 :E4DX+2kO0
4月21日 午後3時01分
ガンビアベイの自室
「ふう今日は早く終わってよかった... えーっと『代表的なコード進行を勉強しましょう』」
『ジャズには2-5-1と呼ばれる基本的なコード進行があります』
『またまたCandyを例に見ていきましょう、調はB♭ですね Cm7→F7→B♭という進行があります』
『B♭を基準に考えるとCは2度、Fは5度になっています』
※ 重要なのは2度はマイナーセブンス、5度はセブンスになっていることです ダイアトニックコードで検索
『今回Ⅰ7ですが、Ⅱm7→Ⅴ7→ⅠM7という進行はかなり出てきます、全部のキーでできるようにアドリブを取る際もこの進行を意識するといいでしょう そうすると12×3=36のコードを覚えられます、さらに手を動かす練習にもなります』
「が、頑張ろう...」
『次にアドリブについてです、これは習うより慣れろの部分が大きいです』
『なので... Candyのコードを弾きながらB♭メジャースケールの音だけを使って弾いてみてください』
「へえ!? 無理無理!!」
『がんばれ!』
「だからなんでこの人私の考えわかるの!?」
4月21日 午後3時01分
ガンビアベイの自室
「ふう今日は早く終わってよかった... えーっと『代表的なコード進行を勉強しましょう』」
『ジャズには2-5-1と呼ばれる基本的なコード進行があります』
『またまたCandyを例に見ていきましょう、調はB♭ですね Cm7→F7→B♭という進行があります』
『B♭を基準に考えるとCは2度、Fは5度になっています』
※ 重要なのは2度はマイナーセブンス、5度はセブンスになっていることです ダイアトニックコードで検索
『今回Ⅰ7ですが、Ⅱm7→Ⅴ7→ⅠM7という進行はかなり出てきます、全部のキーでできるようにアドリブを取る際もこの進行を意識するといいでしょう そうすると12×3=36のコードを覚えられます、さらに手を動かす練習にもなります』
「が、頑張ろう...」
『次にアドリブについてです、これは習うより慣れろの部分が大きいです』
『なので... Candyのコードを弾きながらB♭メジャースケールの音だけを使って弾いてみてください』
「へえ!? 無理無理!!」
『がんばれ!』
「だからなんでこの人私の考えわかるの!?」
112: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:57:42.74 :E4DX+2kO0
4月23日 午後10時20分
バー Lazy Bird
「なあ... あいつうまくやってるかな」
榛名と清霜と曲の合わせをしていた摩耶
ガンビアベイの様子が気になっていたようだった
「ガンビーさんかしら?」
「...ああ」
「そんなに心配なら一回見てあげたらいいのに、練習資料もあげたんでしょう?」
榛名の言葉にすこしばつが悪そうな顔をした
「...そうはしてやりてえけどさ、あいつが自分でやったってのが大事なんだよ 教えるのはできるけど、学ぶのは自分だ」
「それもそうね...」
「本当にやりたいなら、結局は自分でどうにかするしかねえんだよ」
「うーん...」
「なんだよ清霜」
「摩耶さんってやっぱりツンデレなの?」
「な!? ば、ばっきゃろう!! んなわけねえだろ!!」
「榛名さん、あれ図星だよね」
「ふふ、そうね」
「あーもうクソが! さっさと練習戻るぞ!」
「はーい」
4月23日 午後10時20分
バー Lazy Bird
「なあ... あいつうまくやってるかな」
榛名と清霜と曲の合わせをしていた摩耶
ガンビアベイの様子が気になっていたようだった
「ガンビーさんかしら?」
「...ああ」
「そんなに心配なら一回見てあげたらいいのに、練習資料もあげたんでしょう?」
榛名の言葉にすこしばつが悪そうな顔をした
「...そうはしてやりてえけどさ、あいつが自分でやったってのが大事なんだよ 教えるのはできるけど、学ぶのは自分だ」
「それもそうね...」
「本当にやりたいなら、結局は自分でどうにかするしかねえんだよ」
「うーん...」
「なんだよ清霜」
「摩耶さんってやっぱりツンデレなの?」
「な!? ば、ばっきゃろう!! んなわけねえだろ!!」
「榛名さん、あれ図星だよね」
「ふふ、そうね」
「あーもうクソが! さっさと練習戻るぞ!」
「はーい」
113: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:58:09.44 :E4DX+2kO0
4月24日 午後11時39分
ガンビアベイの自室
夜になり静まり返った空母寮
その一室では打鍵音だけが響いていた
「よし...! コードは弾けるようになった...! アドリブは...」
「うう... やっぱり怖い...」
ピアノを初めて2週間弱、わずかな時間ではあるが真摯にピアノと向き合っていた
アドリブは彼女にとって大きな壁であった
「B♭で... アドリブ...!」
4月24日 午後11時39分
ガンビアベイの自室
夜になり静まり返った空母寮
その一室では打鍵音だけが響いていた
「よし...! コードは弾けるようになった...! アドリブは...」
「うう... やっぱり怖い...」
ピアノを初めて2週間弱、わずかな時間ではあるが真摯にピアノと向き合っていた
アドリブは彼女にとって大きな壁であった
「B♭で... アドリブ...!」
114: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:58:38.85 :E4DX+2kO0
4月25日 午後10時30分
バー Lazy Bird
本日は貸切となっているLazy Bird
扉の前にガンビアベイが立っていた
「ううやっぱり怖い... 練習してきたけどほんとにできるかな...」
「おっす、ガンビー」
「わあ!?」
「そんな驚くなよ... 二人はもう中いるぜ 入りな」
「あ、あの...」
「ほら、行くぞ」
「ひゃあ!?」
4月25日 午後10時30分
バー Lazy Bird
本日は貸切となっているLazy Bird
扉の前にガンビアベイが立っていた
「ううやっぱり怖い... 練習してきたけどほんとにできるかな...」
「おっす、ガンビー」
「わあ!?」
「そんな驚くなよ... 二人はもう中いるぜ 入りな」
「あ、あの...」
「ほら、行くぞ」
「ひゃあ!?」
115: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:59:23.35 :E4DX+2kO0
午後10時40分
(す、座っちゃった... ピアノの椅子に...! 私これから弾くんだ...!)
「さて... ガンビー、練習の成果見せてもらうぜ」
「は、はい...」
「ガンビーさん! 頑張ろう! 私も初めてやった時は少し緊張したけどすぐ慣れるから!」
「清霜ちゃん...」
「ガンビーさん、榛名たちがしっかり支えるから大丈夫よ」
「...はい!」
(覚悟を... 決めなきゃ!!)
顔つきが変わったのを摩耶は感じた
(あいつ...腹括ったな)
「うっし、じゃCandyやるぞ テンポはこんくらいで」
指を鳴らしテンポを伝える
「うん! いいよ!」
「ええ、それで」
「はい!」
「じゃ、榛名! カウント!」
「ワン、ツー ワンツースリー」
バー バー バラババッバッバーバー
午後10時40分
(す、座っちゃった... ピアノの椅子に...! 私これから弾くんだ...!)
「さて... ガンビー、練習の成果見せてもらうぜ」
「は、はい...」
「ガンビーさん! 頑張ろう! 私も初めてやった時は少し緊張したけどすぐ慣れるから!」
「清霜ちゃん...」
「ガンビーさん、榛名たちがしっかり支えるから大丈夫よ」
「...はい!」
(覚悟を... 決めなきゃ!!)
顔つきが変わったのを摩耶は感じた
(あいつ...腹括ったな)
「うっし、じゃCandyやるぞ テンポはこんくらいで」
指を鳴らしテンポを伝える
「うん! いいよ!」
「ええ、それで」
「はい!」
「じゃ、榛名! カウント!」
「ワン、ツー ワンツースリー」
バー バー バラババッバッバーバー
116: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 00:59:54.34 :E4DX+2kO0
(大丈夫! 練習通りに! バッキングを!)
三人に比べて拙いものだったが摩耶は彼女の本気を感じた
(へえ、ガンビーのやつきっちりやってきてるな)
「よし! 清霜! ソロいけ!」
(わかったよ摩耶さん!)
ババラバラッバー!! ババラー!
(え!? 急に激しく! ど、どうしよう! どう弾けば!)
清霜のソロに驚き調子を崩すガンビアベイ
しかし榛名も摩耶もそれを助けることはできない
(ちょっと飛ばしすぎた... ガンビーさん! これでついてきて!)
(あ...! さっきより合うように!)
この変化に摩耶は気づいた
(へえ清霜のやつ... 下手な奴にも合わせられるのか)
「さて... ガンビー! ソロやれ! 1周でいい!」
(え!? そ、ソロ!?)
思わず榛名が声を上げる
「摩耶さん!? それはちょっと無茶...」
「いいから! やってみろ! 当たって砕けろ!」
(や、やるしかない!!)
逃げることはできない 彼女は腹を括り、ソロが始まった
(大丈夫! 練習通りに! バッキングを!)
三人に比べて拙いものだったが摩耶は彼女の本気を感じた
(へえ、ガンビーのやつきっちりやってきてるな)
「よし! 清霜! ソロいけ!」
(わかったよ摩耶さん!)
ババラバラッバー!! ババラー!
(え!? 急に激しく! ど、どうしよう! どう弾けば!)
清霜のソロに驚き調子を崩すガンビアベイ
しかし榛名も摩耶もそれを助けることはできない
(ちょっと飛ばしすぎた... ガンビーさん! これでついてきて!)
(あ...! さっきより合うように!)
この変化に摩耶は気づいた
(へえ清霜のやつ... 下手な奴にも合わせられるのか)
「さて... ガンビー! ソロやれ! 1周でいい!」
(え!? そ、ソロ!?)
思わず榛名が声を上げる
「摩耶さん!? それはちょっと無茶...」
「いいから! やってみろ! 当たって砕けろ!」
(や、やるしかない!!)
逃げることはできない 彼女は腹を括り、ソロが始まった
117: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 01:00:20.33 :E4DX+2kO0
ポポロポポン
(うう... やってやる...! 今できる精一杯を!)
(ぶつける!!!)
ポポポッポポポロポロ
(ガンビーさん... ほんとに初心者...?)
まだまだ拙く、必死に食らいついていた
しかし清霜はそんな彼女を見て思った
この人とならやれる
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
ポポロポポン
(うう... やってやる...! 今できる精一杯を!)
(ぶつける!!!)
ポポポッポポポロポロ
(ガンビーさん... ほんとに初心者...?)
まだまだ拙く、必死に食らいついていた
しかし清霜はそんな彼女を見て思った
この人とならやれる
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
118: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 01:00:49.57 :E4DX+2kO0
「はあはあ... ひ、弾けた...!」
「ガンビーさん! すごい! 弾けたよ!」
「初めて2週間なら上出来ね」
「...まだまだでした」
「へ?」
「私、もっと上手くなりたい! もっとピアノで表現したい!」
間をおいてはっきりと言う
「私、ジャズがやりたい!」
それを見て摩耶が笑みを浮かべこう言った
「そのことなんだけどよ... やろうぜ、一緒に」
「ま、摩耶さん 本当に?」
「おう、今日のでお前が本気かどうかがわかった だから、やろうぜ」
「摩耶さん...! 私! 頑張ります!」
この言葉に清霜と榛名も祝福をした
「やった! おめでとうガンビーさん!」
「ガンビーさん、おめでとう」
三人と一人が、一つになった
「あ、そうだ摩耶さん練習資料ありがとうございました」
「な、なんでわかったんだよ!?」
「摩耶さん、あれはわかるよ...」
第8話
終わり
「はあはあ... ひ、弾けた...!」
「ガンビーさん! すごい! 弾けたよ!」
「初めて2週間なら上出来ね」
「...まだまだでした」
「へ?」
「私、もっと上手くなりたい! もっとピアノで表現したい!」
間をおいてはっきりと言う
「私、ジャズがやりたい!」
それを見て摩耶が笑みを浮かべこう言った
「そのことなんだけどよ... やろうぜ、一緒に」
「ま、摩耶さん 本当に?」
「おう、今日のでお前が本気かどうかがわかった だから、やろうぜ」
「摩耶さん...! 私! 頑張ります!」
この言葉に清霜と榛名も祝福をした
「やった! おめでとうガンビーさん!」
「ガンビーさん、おめでとう」
三人と一人が、一つになった
「あ、そうだ摩耶さん練習資料ありがとうございました」
「な、なんでわかったんだよ!?」
「摩耶さん、あれはわかるよ...」
第8話
終わり
119: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 01:04:43.21 :E4DX+2kO0
今回はここまでです
当たって砕けろは大事です割と
訂正があるのでお知らせします
>>20
誤 ドミナントにミクソリディアンスケール、トニックにドリアン... 完全にコルトレーンを意識してる
正 ドミナントにミクソリディアンスケール、トニックにアイオニアン... 完全にコルトレーンを意識してる
トニックにドリアンが使えるのはマイナー調の時でした、清霜がリシュリューの前で吹いたMoment’s Noticeはメジャーなので当てはまりません
ありがとうございました
当たって砕けろは大事です割と
訂正があるのでお知らせします
>>20
誤 ドミナントにミクソリディアンスケール、トニックにドリアン... 完全にコルトレーンを意識してる
正 ドミナントにミクソリディアンスケール、トニックにアイオニアン... 完全にコルトレーンを意識してる
トニックにドリアンが使えるのはマイナー調の時でした、清霜がリシュリューの前で吹いたMoment’s Noticeはメジャーなので当てはまりません
ありがとうございました
120: ◆0rjCWOlcd8we:2019/06/30(日) 01:28:08.66 :qJnXpNKqO
おまけ
現在連載中のBLUE GIANT SUPREMEのイベントBLUE GIANT NIGHTS 2019がブルーノートで行われます
オーディションを勝ち抜いたグループがブルーノートで演奏する機会を得るとても面白い企画です
今回は課題曲がCherokeeとの事でした、楽しみです
https://www.universal-music.co.jp/blue-giant/news/event2019/
いろんなバージョンがあるので是非聴き比べてみてください
Cherokee
現在連載中のBLUE GIANT SUPREMEのイベントBLUE GIANT NIGHTS 2019がブルーノートで行われます
オーディションを勝ち抜いたグループがブルーノートで演奏する機会を得るとても面白い企画です
今回は課題曲がCherokeeとの事でした、楽しみです
https://www.universal-music.co.jp/blue-giant/news/event2019/
いろんなバージョンがあるので是非聴き比べてみてください
Cherokee









































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