118:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/26(水) 00:01:06.32 :5x3iWTrGo
ご主人様「メイドのやつ、今日はやけに帰ってくるのが遅いな…余計なもの買ってんじゃねーだろな」
メイド「ただいま帰りましたよーっと」ガチャ
ご主人様「お、噂をすれば…」
メイド「いいもの買ってきましたよぉ~」ニヤニヤ
ご主人様「…なんだそのでかい袋」
メイド「じゃーん!これです!」バッ
ご主人様「お…スイカじゃねーか」
メイド「はい!しかも大玉!」
ご主人様「本格的に夏らしくなってきたしな…よし食おうぜ。切ってくれ」
メイド「はぁ~やれやれ…『切ってくれ』ですって。分かってないですねぇ」
ご主人様「…どういうことだ?自分で切れってことか?」
メイド「そんなの決まってるでしょう!」
メイド「ス!イ!カ!わ!り!!スイカ割り、ですよ!!」
ご主人様「はぁ!?家で!?バカか!」
メイド「大丈夫ですよ!ゆかが汚れないようにブルーシート買ってきましたから!もちろんスイカぶっ叩く角材も!」
ご主人様「おめーさてはホムセン寄ってて帰り遅くなったな…?」
ご主人様「つーかどんだけ周到に準備したって、フツー家の中でスイカ割りなんてやらねぇよ。アホ」
メイド「…そうですか。そうですよね」
メイド「せっかく立派なお庭があるんですから、太陽の下でやらなきゃ嘘ですよね!」
ご主人様「いや家の中じゃなくて庭ならいいとかそういうこと言ってんじゃねぇって」
メイド「とーもだちーがーでーきーたー、スイカの名産地~♪」
ご主人様「聞けや話」
ご主人様「メイドのやつ、今日はやけに帰ってくるのが遅いな…余計なもの買ってんじゃねーだろな」
メイド「ただいま帰りましたよーっと」ガチャ
ご主人様「お、噂をすれば…」
メイド「いいもの買ってきましたよぉ~」ニヤニヤ
ご主人様「…なんだそのでかい袋」
メイド「じゃーん!これです!」バッ
ご主人様「お…スイカじゃねーか」
メイド「はい!しかも大玉!」
ご主人様「本格的に夏らしくなってきたしな…よし食おうぜ。切ってくれ」
メイド「はぁ~やれやれ…『切ってくれ』ですって。分かってないですねぇ」
ご主人様「…どういうことだ?自分で切れってことか?」
メイド「そんなの決まってるでしょう!」
メイド「ス!イ!カ!わ!り!!スイカ割り、ですよ!!」
ご主人様「はぁ!?家で!?バカか!」
メイド「大丈夫ですよ!ゆかが汚れないようにブルーシート買ってきましたから!もちろんスイカぶっ叩く角材も!」
ご主人様「おめーさてはホムセン寄ってて帰り遅くなったな…?」
ご主人様「つーかどんだけ周到に準備したって、フツー家の中でスイカ割りなんてやらねぇよ。アホ」
メイド「…そうですか。そうですよね」
メイド「せっかく立派なお庭があるんですから、太陽の下でやらなきゃ嘘ですよね!」
ご主人様「いや家の中じゃなくて庭ならいいとかそういうこと言ってんじゃねぇって」
メイド「とーもだちーがーでーきーたー、スイカの名産地~♪」
ご主人様「聞けや話」

【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」

【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww

【東方】ルックス100点の文ちゃん

【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?

韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
119:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/26(水) 00:02:44.59 :5x3iWTrGo
メイド「用意できましたよ」
ご主人様「もう勝手にしろ…割ったスイカは俺にもよこせよ」
メイド「ご主人様はやらないんですか?」
ご主人様「アホか。誰がそんなガキみたいな…」
ご主人様(…いや、ガキの頃もスイカ割りはやったことねぇな。まったくの未体験だ。こんな機会、二度と来ないかもしれん)
ご主人様「しょーがねぇな~」イソイソ
メイド「じゃ今から割りますから、ご主人様は見ててください」
ご主人様「おい!?」
メイド「なにか?」
ご主人様「今のは俺にやらせる流れじゃねぇのかよ」
メイド「いやぁでもスイカ買ったの私ですし…」
ご主人様「俺が渡した金だろ?」
メイド「言い出しっぺは私ですよ」
ご主人様「いーからやらせろや!!」グイッ
メイド「あ!返してくださいよ私の棒!」
ご主人様「おめーのじゃねーよ!名前書いてあんのか!?」
メイド「名前は書いてないですけど……あ!毛虫ついてる!」
ご主人様「うおっマジで!?」パッ
メイド「嘘ですよ!」パシッ
ご主人様「てめっ…!!」
メイド「ターゲット、ロックオーン!」
ご主人様「だめだ!よこせ!やらせろ!俺にやらせろー!」
メイド「でぇrrrrrrりゃああああああ!!!」ブンッ
ドチッッ
ご主人様「!!」
メイド「用意できましたよ」
ご主人様「もう勝手にしろ…割ったスイカは俺にもよこせよ」
メイド「ご主人様はやらないんですか?」
ご主人様「アホか。誰がそんなガキみたいな…」
ご主人様(…いや、ガキの頃もスイカ割りはやったことねぇな。まったくの未体験だ。こんな機会、二度と来ないかもしれん)
ご主人様「しょーがねぇな~」イソイソ
メイド「じゃ今から割りますから、ご主人様は見ててください」
ご主人様「おい!?」
メイド「なにか?」
ご主人様「今のは俺にやらせる流れじゃねぇのかよ」
メイド「いやぁでもスイカ買ったの私ですし…」
ご主人様「俺が渡した金だろ?」
メイド「言い出しっぺは私ですよ」
ご主人様「いーからやらせろや!!」グイッ
メイド「あ!返してくださいよ私の棒!」
ご主人様「おめーのじゃねーよ!名前書いてあんのか!?」
メイド「名前は書いてないですけど……あ!毛虫ついてる!」
ご主人様「うおっマジで!?」パッ
メイド「嘘ですよ!」パシッ
ご主人様「てめっ…!!」
メイド「ターゲット、ロックオーン!」
ご主人様「だめだ!よこせ!やらせろ!俺にやらせろー!」
メイド「でぇrrrrrrりゃああああああ!!!」ブンッ
ドチッッ
ご主人様「!!」
120:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/26(水) 00:05:49.31 :5x3iWTrGo
メイド「…あれ?」
ポロッ
ご主人様「……」
メイド「……」
ご主人様「なんだ?この…中途半端な…」
メイド「割れ…っていうか欠けただけ…おかしいなぁ…」
ご主人様「はいお前の番おわり!つぎ俺な」バッ
メイド「あーずるい!!」
ご主人様「ずるくねぇわ!見てな、こういうのはコツがあるんだよ」
メイド「なんですかコツって」
ご主人様「それは…あの…なんか…こう…とにかく勢いよくドーンだ!!」ブンッ
メイド(ミスれミスれミスれミスれ…)
ボチッ
ご主人様「……」
メイド「ふっ…。なーんだやっぱりご主人様のほうがヘタじゃ…」
バカッ
ご主人様「きた!綺麗に真っ二つ!完璧なスイカ割り!」
メイド「えー!?ちょっ…なんですか今の間!?」
ご主人様「よし食うぞ!」ヒロイヒロイ
メイド「うぅ~悔しい…もっと景気よく割りたかったのにー…」ヒョイ
メイド「あ、でも美味しい」ムシャムシャ
ご主人様「つーかさぁ、スイカ割りって目隠ししてやるもんじゃねぇの?」ムシャムシャ
メイド「…そういえばそうですね。あとグルグル回って…平衡感覚失った状態で…とか…」ムシャムシャ
ご主人様「今度はガチでやろうぜ!」
メイド(やろうぜ!って…最初あんだけバカにしたのに…)
メイド「…あれ?」
ポロッ
ご主人様「……」
メイド「……」
ご主人様「なんだ?この…中途半端な…」
メイド「割れ…っていうか欠けただけ…おかしいなぁ…」
ご主人様「はいお前の番おわり!つぎ俺な」バッ
メイド「あーずるい!!」
ご主人様「ずるくねぇわ!見てな、こういうのはコツがあるんだよ」
メイド「なんですかコツって」
ご主人様「それは…あの…なんか…こう…とにかく勢いよくドーンだ!!」ブンッ
メイド(ミスれミスれミスれミスれ…)
ボチッ
ご主人様「……」
メイド「ふっ…。なーんだやっぱりご主人様のほうがヘタじゃ…」
バカッ
ご主人様「きた!綺麗に真っ二つ!完璧なスイカ割り!」
メイド「えー!?ちょっ…なんですか今の間!?」
ご主人様「よし食うぞ!」ヒロイヒロイ
メイド「うぅ~悔しい…もっと景気よく割りたかったのにー…」ヒョイ
メイド「あ、でも美味しい」ムシャムシャ
ご主人様「つーかさぁ、スイカ割りって目隠ししてやるもんじゃねぇの?」ムシャムシャ
メイド「…そういえばそうですね。あとグルグル回って…平衡感覚失った状態で…とか…」ムシャムシャ
ご主人様「今度はガチでやろうぜ!」
メイド(やろうぜ!って…最初あんだけバカにしたのに…)
121:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/26(水) 00:09:18.48 :5x3iWTrGo
二日後
メイド「あの…ご主人様…」ダラダラ
ご主人様「ど、どうした?」
メイド「これを…」スッ
ご主人様「なんだ…回覧板じゃねぇか」ペラッ
『○月○日○時頃、○○町○○にて、男性が棒状のものを振り回す事例が発生。
付近の住人は、「やらせろよ!」と叫ぶ声や、女性の叫び声を聞いていた。
また、男女間には以前から喧嘩や揉め事が確認されており、痴情のもつれから暴行に発展した恐れがあるとの通報があった。』
ご主人様「……これは…もしや…」
メイド「たぶん、こないだの私たちのことだと思うんですけど…」
ご主人様「………」パタン
ご主人様「…よし、スイカ持って近隣の皆様に謝りに行くぞ」
メイド「はい…」
ご主人様「でも(スイカ割り)やらせろよ!は言った覚えあるけど、女性の叫び声ってのはなんのことだ?」
メイド「でりゃあーって…私が…」
ご主人様「……」ペチッ
メイド「痛っ!」
ご主人様「もう絶っっっ対スイカ割りやらねぇからな」
メイド(やっぱりこういうのは然るべき場所でやらなきゃダメってことですね)
ご主人様「あと、『以前からの喧嘩や揉め事』ってのもなんのことだか…」
メイド「は?なにすっとぼけてんですか?」
ご主人様「あ?やんのかコラ??」
二日後
メイド「あの…ご主人様…」ダラダラ
ご主人様「ど、どうした?」
メイド「これを…」スッ
ご主人様「なんだ…回覧板じゃねぇか」ペラッ
『○月○日○時頃、○○町○○にて、男性が棒状のものを振り回す事例が発生。
付近の住人は、「やらせろよ!」と叫ぶ声や、女性の叫び声を聞いていた。
また、男女間には以前から喧嘩や揉め事が確認されており、痴情のもつれから暴行に発展した恐れがあるとの通報があった。』
ご主人様「……これは…もしや…」
メイド「たぶん、こないだの私たちのことだと思うんですけど…」
ご主人様「………」パタン
ご主人様「…よし、スイカ持って近隣の皆様に謝りに行くぞ」
メイド「はい…」
ご主人様「でも(スイカ割り)やらせろよ!は言った覚えあるけど、女性の叫び声ってのはなんのことだ?」
メイド「でりゃあーって…私が…」
ご主人様「……」ペチッ
メイド「痛っ!」
ご主人様「もう絶っっっ対スイカ割りやらねぇからな」
メイド(やっぱりこういうのは然るべき場所でやらなきゃダメってことですね)
ご主人様「あと、『以前からの喧嘩や揉め事』ってのもなんのことだか…」
メイド「は?なにすっとぼけてんですか?」
ご主人様「あ?やんのかコラ??」
124:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/06/27(木) 23:12:16.06 :+F3v5VkMo
ご主人様「……」むしゃむしゃ
メイド「今日のご飯はどうですか?」
ご主人様「ん?美味いよ」
メイド「実は、隠し味にアレをあーしてこーして…」ペラペラ
ご主人様「今さら言うことじゃないかもしれないけど、おまえの料理なかなかうまいよな」
メイド「ほんと今さらですね!もっと日頃から褒めてくれてもいいのに」
ご主人様「いったいどこで覚えてきたんだ?」
メイド「ほとんどは学生の頃やってたバイトですかね」
ご主人様「どこでバイトしてたんだ?」
メイド「えーと…居酒屋さん、中華料理屋さん、イタリア料理屋さん、タイ料理屋さん、お弁当屋さん…他にもあったかな?アイス屋…はちょっと違うか」
ご主人様「そんなにやってたのか!?」
メイド「はい…別にまかないがあるところならどこでもよかったんですけどね」
ご主人様「なるほど」
メイド「もちろんお金も稼ぎたかったんですが、家で料理できるようになるためにいろいろ教えてもらいました」
ご主人様「へー…」
ご主人様「そのわりに料理のラインナップはそこまで多くないような…?俺にもイタリア料理とか作ってくれよ」
メイド「そりゃー私が極めたのは『安い食材を無駄なく使えて美味しい料理』ですから。そういう高いのはお店で食べてください!」
ご主人様「…まぁとにかく料理の腕は自信あるんだな」
メイド「いやいや料理の腕『も』ですよ。他にもいろいろ自信ありますよ?」
ご主人様「うん?他にも?……???」
メイド「なんですかその白々しいリアクション!も少し私の仕事っぷりを評価してください!」
ご主人様「あーしてるしてる。えらいえらい」
メイド「ぜんっ…ぜん心がこもってませんよ。もっと大きな声ではっきりと!」
ご主人様「…えらいねぇ!!!!」バシッ
メイド「ぎゃ!!!褒めながら叩かないでくださいよ!プラマイゼロじゃないですか!」
ご主人様「なにがだよ」
ご主人様「……」むしゃむしゃ
メイド「今日のご飯はどうですか?」
ご主人様「ん?美味いよ」
メイド「実は、隠し味にアレをあーしてこーして…」ペラペラ
ご主人様「今さら言うことじゃないかもしれないけど、おまえの料理なかなかうまいよな」
メイド「ほんと今さらですね!もっと日頃から褒めてくれてもいいのに」
ご主人様「いったいどこで覚えてきたんだ?」
メイド「ほとんどは学生の頃やってたバイトですかね」
ご主人様「どこでバイトしてたんだ?」
メイド「えーと…居酒屋さん、中華料理屋さん、イタリア料理屋さん、タイ料理屋さん、お弁当屋さん…他にもあったかな?アイス屋…はちょっと違うか」
ご主人様「そんなにやってたのか!?」
メイド「はい…別にまかないがあるところならどこでもよかったんですけどね」
ご主人様「なるほど」
メイド「もちろんお金も稼ぎたかったんですが、家で料理できるようになるためにいろいろ教えてもらいました」
ご主人様「へー…」
ご主人様「そのわりに料理のラインナップはそこまで多くないような…?俺にもイタリア料理とか作ってくれよ」
メイド「そりゃー私が極めたのは『安い食材を無駄なく使えて美味しい料理』ですから。そういう高いのはお店で食べてください!」
ご主人様「…まぁとにかく料理の腕は自信あるんだな」
メイド「いやいや料理の腕『も』ですよ。他にもいろいろ自信ありますよ?」
ご主人様「うん?他にも?……???」
メイド「なんですかその白々しいリアクション!も少し私の仕事っぷりを評価してください!」
ご主人様「あーしてるしてる。えらいえらい」
メイド「ぜんっ…ぜん心がこもってませんよ。もっと大きな声ではっきりと!」
ご主人様「…えらいねぇ!!!!」バシッ
メイド「ぎゃ!!!褒めながら叩かないでくださいよ!プラマイゼロじゃないですか!」
ご主人様「なにがだよ」
128:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/07/03(水) 22:26:32.99 :4k2Lf5Zvo
ご主人様「おいメイド、今からちょっと走ってくるわ」
メイド「え!?どうしたんですか急に」
ご主人様「……そういう気分になったんだよ」
メイド「ええ…?怪しいな…なんか企んでます?」
ご主人様「企むもクソもねーよ!ただのジョギングだっての」
メイド「いやいやいや。ご主人様がそんな健全なことするわけないじゃないですか」
ご主人様「あぁ!?どういう意味だそりゃ!?もういい!そんなに言うならおめーも着いてくりゃいいだろ!」
メイド「…いいですとも!着替えてきます!」
メイド「準備できましたー」
ご主人様「ん?おまえそれ…たまに家で運動するときに着てる高校ジャージじゃないな?他にも持ってたのか」
メイド「外で高校ジャージはいくらなんでも恥ずかしいですよ…」
ご主人様「そりゃーそうか」
メイド「これは中学のときのやつです」
ご主人様「…そっちのほうが恥ずかしくねぇか!?つーか物持ち良いな」
メイド「こっちは名前が入ってないし、ちょっとオシャレなんですよ。さすがに窮屈ですけど…」
ご主人様「じゃ、行くぞ!」ダッ
メイド「えっちょっ…いきなり全力ダッシュ!?」
ご主人様「あん?着いてこれねぇのか?」
メイド「いやジョギングってもっとゆっくり、一定のペースで走り続けるのが大事だと思うんですよ」
メイド「そのスピードだとすぐ息切れしちゃいませんか?ランニングなら分かりますが」
ご主人様「なんだよめんどくせーな…じゃあお前のペースでいいから先行きな!俺がついてくから」
メイド「えー…まぁいいですけど…。じゃあいきますよ」タッ
ご主人様「……」タッ
ご主人様「おいメイド、今からちょっと走ってくるわ」
メイド「え!?どうしたんですか急に」
ご主人様「……そういう気分になったんだよ」
メイド「ええ…?怪しいな…なんか企んでます?」
ご主人様「企むもクソもねーよ!ただのジョギングだっての」
メイド「いやいやいや。ご主人様がそんな健全なことするわけないじゃないですか」
ご主人様「あぁ!?どういう意味だそりゃ!?もういい!そんなに言うならおめーも着いてくりゃいいだろ!」
メイド「…いいですとも!着替えてきます!」
メイド「準備できましたー」
ご主人様「ん?おまえそれ…たまに家で運動するときに着てる高校ジャージじゃないな?他にも持ってたのか」
メイド「外で高校ジャージはいくらなんでも恥ずかしいですよ…」
ご主人様「そりゃーそうか」
メイド「これは中学のときのやつです」
ご主人様「…そっちのほうが恥ずかしくねぇか!?つーか物持ち良いな」
メイド「こっちは名前が入ってないし、ちょっとオシャレなんですよ。さすがに窮屈ですけど…」
ご主人様「じゃ、行くぞ!」ダッ
メイド「えっちょっ…いきなり全力ダッシュ!?」
ご主人様「あん?着いてこれねぇのか?」
メイド「いやジョギングってもっとゆっくり、一定のペースで走り続けるのが大事だと思うんですよ」
メイド「そのスピードだとすぐ息切れしちゃいませんか?ランニングなら分かりますが」
ご主人様「なんだよめんどくせーな…じゃあお前のペースでいいから先行きな!俺がついてくから」
メイド「えー…まぁいいですけど…。じゃあいきますよ」タッ
ご主人様「……」タッ
129:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/07/03(水) 22:32:45.68 :4k2Lf5Zvo
メイド「いや~それにしてもご主人様がジョギングに興味あっただなんて。意外ですね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「こうやってご主人様と一緒に外を走る日が来るとは思いませんでしたよ。二人で外出ること自体わりと珍しいのに」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「これからも時々、こうやってジョギングするのもいいかもしれませんね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「あのご主人様…聞いてます?」タッタッ
ご主人様「…ん?ああ悪い、お前のケツ凝視してた」
メイド「は!?なにしてんですか!!?」バッ
ご主人様「いやぁ…いつもはメイド服で隠れてて分からんが、ジャージだとラインがくっきり…」
メイド「はいやめーっ!!こんな下心丸出しのジョギングはもう終了です!撤収!」
ご主人様「待て待て!分かったよ!じゃあおまえの横並んで走るわ!それならいいだろ?」
メイド「まったく…」
メイド「ご主人様も、普段から体動かす習慣をつけといたほうがいいですよ」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「いつもずーっと部屋にこもってお仕事してるんでしょう?そんなの絶対体に悪いですよ」
ご主人様「……」タッタッ
メイド「室内でできる運動もいろいろありますけど、やっぱり外に出ると気持ちがすっきりしますよね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「…ちょっと、また無視ですか?」チラッ
ご主人様「ん…?」ジーッ
メイド「なんですか!今度はどこ見てるんですか!」
ご主人様「思ってた以上に揺れないんだな…」
メイド「ああ胸ね、そりゃまあ揺れるほどありませんから……ってコラぁあ!!!!」
ご主人様「うおっしまった声に出てたか」
メイド「やめやめやめ!!これのどこが健全ですか、世界で一番不健全なスケベジョギングじゃないですか!!!」
ご主人様「わぁかった!分かったから!もうそーいう目では見ないって!な??」
メイド「次やったらマジで帰りますからね!?」
メイド「いや~それにしてもご主人様がジョギングに興味あっただなんて。意外ですね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「こうやってご主人様と一緒に外を走る日が来るとは思いませんでしたよ。二人で外出ること自体わりと珍しいのに」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「これからも時々、こうやってジョギングするのもいいかもしれませんね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「あのご主人様…聞いてます?」タッタッ
ご主人様「…ん?ああ悪い、お前のケツ凝視してた」
メイド「は!?なにしてんですか!!?」バッ
ご主人様「いやぁ…いつもはメイド服で隠れてて分からんが、ジャージだとラインがくっきり…」
メイド「はいやめーっ!!こんな下心丸出しのジョギングはもう終了です!撤収!」
ご主人様「待て待て!分かったよ!じゃあおまえの横並んで走るわ!それならいいだろ?」
メイド「まったく…」
メイド「ご主人様も、普段から体動かす習慣をつけといたほうがいいですよ」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「いつもずーっと部屋にこもってお仕事してるんでしょう?そんなの絶対体に悪いですよ」
ご主人様「……」タッタッ
メイド「室内でできる運動もいろいろありますけど、やっぱり外に出ると気持ちがすっきりしますよね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「…ちょっと、また無視ですか?」チラッ
ご主人様「ん…?」ジーッ
メイド「なんですか!今度はどこ見てるんですか!」
ご主人様「思ってた以上に揺れないんだな…」
メイド「ああ胸ね、そりゃまあ揺れるほどありませんから……ってコラぁあ!!!!」
ご主人様「うおっしまった声に出てたか」
メイド「やめやめやめ!!これのどこが健全ですか、世界で一番不健全なスケベジョギングじゃないですか!!!」
ご主人様「わぁかった!分かったから!もうそーいう目では見ないって!な??」
メイド「次やったらマジで帰りますからね!?」
130:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/07/03(水) 22:34:12.50 :4k2Lf5Zvo
メイド「よく運動しながら音楽聞くんですけど、ジョギング中に限っては音楽なしのほうがいいかもしれないですね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「単純に危ないからっていうのもありますけど、自分の足音とか街の音とか…自然と耳に入ってくるそういうのが、結構心地いいんですよね」タッタッ
ご主人様「………」タッタッ
メイド「ほら、こうやって耳をすませると…」
ハァ…ハァ…
メイド「ん?」チラッ
ご主人様「はぁ…はぁ……!」ヨロヨロ
メイド「ストップ!ストーップ!い、一旦やめましょう!顔色やばいですよ!」
ご主人様「えぇ…?何言ってんだよ、まだまだこれからだろ…?」
メイド「いやいや…そんな死にそうな顔で言うことじゃないですって!ちょっと飛ばしすぎました!すみません」
ご主人様「いいってことよ…さぁもうひと踏ん張りぃ…」ヨロヨロ
メイド「だからこれ以上はダメですよ!歩いて帰りましょう!ホラ肩貸しますから!」
ご主人様「はぁ…はぁ…お、おまえ…さては…」
メイド「?」
ご主人様「もう疲れちまって、ギブアップしたいんだろ…なっさけないやつだな…」
メイド「……」イラッ
メイド「よーしそうおっしゃるなら…今から全力疾走で家まで競走しましょうか」
ご主人様「ごめんさすがに無理!帰ろう!ゆっくり歩こう!!」
メイド「はぁー無事帰ってこれた。大丈夫ですか?ご主人様」
ご主人様「こ…こんくれー余裕だっての」ガクガクダラダラ
メイド「いや脚ガクガクで汗ダラダラですよ…」
メイド「あーでも私も…ジャージ暑っつい…」ヌギヌギ
ご主人様「…汗で透けてるぞ。なにがとは言わんが」ボソッ
メイド「…なんで今日そんないやらしい感じなんですかねぇ!?」ガクンガクン
ご主人様「やめ…まじ…死ぬぅ…」
1時間前
ご主人様『なんか無性にムラムラするな…ジョギングでもして気を鎮めるか』
ご主人様『おいメイド!今からちょっと走ってくるわ』
おわり
メイド「よく運動しながら音楽聞くんですけど、ジョギング中に限っては音楽なしのほうがいいかもしれないですね」タッタッ
ご主人様「……」タッタッ
メイド「単純に危ないからっていうのもありますけど、自分の足音とか街の音とか…自然と耳に入ってくるそういうのが、結構心地いいんですよね」タッタッ
ご主人様「………」タッタッ
メイド「ほら、こうやって耳をすませると…」
ハァ…ハァ…
メイド「ん?」チラッ
ご主人様「はぁ…はぁ……!」ヨロヨロ
メイド「ストップ!ストーップ!い、一旦やめましょう!顔色やばいですよ!」
ご主人様「えぇ…?何言ってんだよ、まだまだこれからだろ…?」
メイド「いやいや…そんな死にそうな顔で言うことじゃないですって!ちょっと飛ばしすぎました!すみません」
ご主人様「いいってことよ…さぁもうひと踏ん張りぃ…」ヨロヨロ
メイド「だからこれ以上はダメですよ!歩いて帰りましょう!ホラ肩貸しますから!」
ご主人様「はぁ…はぁ…お、おまえ…さては…」
メイド「?」
ご主人様「もう疲れちまって、ギブアップしたいんだろ…なっさけないやつだな…」
メイド「……」イラッ
メイド「よーしそうおっしゃるなら…今から全力疾走で家まで競走しましょうか」
ご主人様「ごめんさすがに無理!帰ろう!ゆっくり歩こう!!」
メイド「はぁー無事帰ってこれた。大丈夫ですか?ご主人様」
ご主人様「こ…こんくれー余裕だっての」ガクガクダラダラ
メイド「いや脚ガクガクで汗ダラダラですよ…」
メイド「あーでも私も…ジャージ暑っつい…」ヌギヌギ
ご主人様「…汗で透けてるぞ。なにがとは言わんが」ボソッ
メイド「…なんで今日そんないやらしい感じなんですかねぇ!?」ガクンガクン
ご主人様「やめ…まじ…死ぬぅ…」
1時間前
ご主人様『なんか無性にムラムラするな…ジョギングでもして気を鎮めるか』
ご主人様『おいメイド!今からちょっと走ってくるわ』
おわり
131:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2019/07/04(木) 10:11:16.74 :yjvXdKXXo
ムラムラしてるとなんでもエロく見ちゃうよね…









































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コメント一覧 (1)
森きのこ
が
しました