1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 21:45:26.019 :ysht7Rfaa.net
俺「両思いだっただなんて…」
彼女「嬉しいな。これからよろしくね!」
俺「うん!」
彼女「えへへ」
俺「えへへ///」
昼下がりの公園で行われた俺の告白は無事成功したのだが俺はまだその後起こる事を予測すらできなかった
俺「両思いだっただなんて…」
彼女「嬉しいな。これからよろしくね!」
俺「うん!」
彼女「えへへ」
俺「えへへ///」
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6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 21:47:52.602 :ysht7Rfaa.net
俺の家
彼女「男の子の部屋って感じがするね。でも綺麗に片付いてる」
俺(彼女が初めて俺の家に来たけど緊張でいつもみたく話せないな///)
彼女「横に座るね」
俺「う、うん!暑いねクーラーつけようか」
彼女「うんっ」
俺(かわいいなぁ///)
俺の家
彼女「男の子の部屋って感じがするね。でも綺麗に片付いてる」
俺(彼女が初めて俺の家に来たけど緊張でいつもみたく話せないな///)
彼女「横に座るね」
俺「う、うん!暑いねクーラーつけようか」
彼女「うんっ」
俺(かわいいなぁ///)
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 21:51:04.385 :ysht7Rfaa.net
彼女(もじもじもじ)
俺(トイレに行きたいのかな…スマートに教えてあげないと…)
俺「俺トイレ行ってくるね!」
彼女「あっうん」
ダッダッダッ
彼女(俺君…しないのかなぁ…もじもじ)
俺(俺が先にいけば行きやすい!)
俺「ただいま!次どうぞ!」
彼女「わ、わたしは大丈夫だよ!」
俺「そっか///」
彼女(もじもじもじ)
俺(トイレに行きたいのかな…スマートに教えてあげないと…)
俺「俺トイレ行ってくるね!」
彼女「あっうん」
ダッダッダッ
彼女(俺君…しないのかなぁ…もじもじ)
俺(俺が先にいけば行きやすい!)
俺「ただいま!次どうぞ!」
彼女「わ、わたしは大丈夫だよ!」
俺「そっか///」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 21:54:28.428 :ysht7Rfaa.net
ゲームや映画など見つつその日は終わろうとしていた
俺「そろそろ家まで送ろうか?」
彼女「もうこんな時間だね」
俺「暗くなる前に…」
彼女「泊まっても…いいよ」
俺(泊まっても…?でもまだ外は明るいし電車も動いてるけどなぁ)
俺(!まだ遊びたいのか!でもなぁ、そうだ公園に寄って遊んで帰ろう!)
俺「それなら公園にでも寄って帰ろうよ!」
彼女「あっ、そうだね…そうしようかな」
俺「うん!そうしよう!」
ゲームや映画など見つつその日は終わろうとしていた
俺「そろそろ家まで送ろうか?」
彼女「もうこんな時間だね」
俺「暗くなる前に…」
彼女「泊まっても…いいよ」
俺(泊まっても…?でもまだ外は明るいし電車も動いてるけどなぁ)
俺(!まだ遊びたいのか!でもなぁ、そうだ公園に寄って遊んで帰ろう!)
俺「それなら公園にでも寄って帰ろうよ!」
彼女「あっ、そうだね…そうしようかな」
俺「うん!そうしよう!」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 21:59:05.906 :ysht7Rfaa.net
彼女「ブランコなんて何年振りだろ。楽しいね」キーコキーコ
俺「どっちが遠くまで靴飛ばせるかなんて遊んだりしてたな」キーコキーコ
彼女「私もそれやってたよ」キーコキーコ
俺「一緒だね///」
先輩「おっ俺じゃねえか」
俺「先輩!こんにちは!」
先輩「なになに女連れてんのかよ。もしかして彼女?」
俺「先輩俺にも初めて彼女が出来ました」
彼女「どうも始めまして」
俺「この人は俺の地元の先輩なんだ。昔から良くしてもらってるの」
彼女「そうなんだ」
先輩「へぇ~」ジロォ
彼女(ジロジロ見てくるなぁ。なんか嫌だなぁ)
先輩「俺ちょっと来いよ」
俺「いいですよ。ちょっと待っててね」
彼女「う、うん」
彼女「ブランコなんて何年振りだろ。楽しいね」キーコキーコ
俺「どっちが遠くまで靴飛ばせるかなんて遊んだりしてたな」キーコキーコ
彼女「私もそれやってたよ」キーコキーコ
俺「一緒だね///」
先輩「おっ俺じゃねえか」
俺「先輩!こんにちは!」
先輩「なになに女連れてんのかよ。もしかして彼女?」
俺「先輩俺にも初めて彼女が出来ました」
彼女「どうも始めまして」
俺「この人は俺の地元の先輩なんだ。昔から良くしてもらってるの」
彼女「そうなんだ」
先輩「へぇ~」ジロォ
彼女(ジロジロ見てくるなぁ。なんか嫌だなぁ)
先輩「俺ちょっと来いよ」
俺「いいですよ。ちょっと待っててね」
彼女「う、うん」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:04:52.390 :ysht7Rfaa.net
先輩「あの子とどこで知り合ったんだよ」
俺「大学の同級生で」
先輩「いつから付き合ってるの?」
俺「まだ1週間経ってないですよ。5日目です」
先輩「そうか。それにしても俺が女と付き合うとはなぁ。成長してんなぁコノコノ」
俺「もー。俺だって男ですよ」
先輩「そうだ。お祝いさせてくれよ。これからお前ん家で飲もうぜ。酒や飯は俺が奢るからよ」
俺「いいんですか!?でも彼女」
先輩「彼女も交えてやるんだよこういうのは。ほれ酒買ってくるからお前ら2人はこれで好きなもん買って家で待ってろ」3万エーン
俺「先輩、やっぱ悪いですよ」
先輩「弟分が生な口聞いてんじゃねえよ。素直に奢られとけ」
俺「ありがとうございます!おーい!」
先輩「」ニヤリ
先輩「あの子とどこで知り合ったんだよ」
俺「大学の同級生で」
先輩「いつから付き合ってるの?」
俺「まだ1週間経ってないですよ。5日目です」
先輩「そうか。それにしても俺が女と付き合うとはなぁ。成長してんなぁコノコノ」
俺「もー。俺だって男ですよ」
先輩「そうだ。お祝いさせてくれよ。これからお前ん家で飲もうぜ。酒や飯は俺が奢るからよ」
俺「いいんですか!?でも彼女」
先輩「彼女も交えてやるんだよこういうのは。ほれ酒買ってくるからお前ら2人はこれで好きなもん買って家で待ってろ」3万エーン
俺「先輩、やっぱ悪いですよ」
先輩「弟分が生な口聞いてんじゃねえよ。素直に奢られとけ」
俺「ありがとうございます!おーい!」
先輩「」ニヤリ
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:09:39.151 :ysht7Rfaa.net
俺「沢山買ったね!」
彼女「でも本当に良かったのかな?」
俺「先輩がどうしても祝わせてくれって言うからつい甘えちゃったよ。昔からこんな感じでさぁ」
彼女「そう、なんだ」
先輩「うーい。酒買ってきたぞ」
俺「先輩!ってなんですかその高そうなお酒は」
先輩「高そうじゃない。高いんだよ。祝い事には良い酒をってな」
俺「ご飯買っておきました!それと材料も買ったので軽く作っておきました!」
先輩「俺は手料理も旨いからなぁ。良いお嫁さんになるぜ」
俺「男ですよ!」
彼女「」クスッ
俺「彼女まで笑ってー」
先輩「さぁさぁとりあえず乾杯と行こうぜ。俺の初めての付き合いに乾杯!」
俺彼女「「かんぱーい!!」」
俺「沢山買ったね!」
彼女「でも本当に良かったのかな?」
俺「先輩がどうしても祝わせてくれって言うからつい甘えちゃったよ。昔からこんな感じでさぁ」
彼女「そう、なんだ」
先輩「うーい。酒買ってきたぞ」
俺「先輩!ってなんですかその高そうなお酒は」
先輩「高そうじゃない。高いんだよ。祝い事には良い酒をってな」
俺「ご飯買っておきました!それと材料も買ったので軽く作っておきました!」
先輩「俺は手料理も旨いからなぁ。良いお嫁さんになるぜ」
俺「男ですよ!」
彼女「」クスッ
俺「彼女まで笑ってー」
先輩「さぁさぁとりあえず乾杯と行こうぜ。俺の初めての付き合いに乾杯!」
俺彼女「「かんぱーい!!」」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:13:52.392 :ysht7Rfaa.net
俺「もうのめないれすよせんぱぁ…」スヤスヤ
彼女「寝ちゃいましたね」
先輩「ガブガブ飲んでたからなぁ」
彼女「」時計チラッ
先輩「起きる様子もないしこのままお開きにするか」
彼女「そうですね」
先輩「暗いし家まで送るよ。こいつは君を送った後に俺が面倒見とくから」
彼女「いえ…一人で帰れます」
先輩「いやいや、せっかくのパーリーの後に彼女を一人で帰したとなると俺から怒られちまうからよ」
彼女「それも、そうですね。ではお願いします」
先輩「鍵は確かここに、あったあった。じゃあ行くか」
俺「もうのめないれすよせんぱぁ…」スヤスヤ
彼女「寝ちゃいましたね」
先輩「ガブガブ飲んでたからなぁ」
彼女「」時計チラッ
先輩「起きる様子もないしこのままお開きにするか」
彼女「そうですね」
先輩「暗いし家まで送るよ。こいつは君を送った後に俺が面倒見とくから」
彼女「いえ…一人で帰れます」
先輩「いやいや、せっかくのパーリーの後に彼女を一人で帰したとなると俺から怒られちまうからよ」
彼女「それも、そうですね。ではお願いします」
先輩「鍵は確かここに、あったあった。じゃあ行くか」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:17:44.033 :ysht7Rfaa.net
彼女「今日は送って頂いてありがとうございます。それに食事まで」
先輩「いいってことよ。アイツは昔から引っ込み思案でな。女の子どころか男友達すら少なかったもんさ。それが彼女を作るだなんて。兄貴心としては祝いたくなるもんさ」
彼女「良かったらまた今度俺さんの昔のことも聞かせてくださいね」
先輩「おうよ。それと悪いんだけどトイレ貸してくれないか?俺も飲みすぎたみたいで」
彼女「はい。どうぞ、こっちです」
先輩「あぁ、ありがとな」カチャ
彼女「今日は送って頂いてありがとうございます。それに食事まで」
先輩「いいってことよ。アイツは昔から引っ込み思案でな。女の子どころか男友達すら少なかったもんさ。それが彼女を作るだなんて。兄貴心としては祝いたくなるもんさ」
彼女「良かったらまた今度俺さんの昔のことも聞かせてくださいね」
先輩「おうよ。それと悪いんだけどトイレ貸してくれないか?俺も飲みすぎたみたいで」
彼女「はい。どうぞ、こっちです」
先輩「あぁ、ありがとな」カチャ
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:19:10.881 :ysht7Rfaa.net
先輩「」座ってジョボボボ
先輩「フゥー」
先輩「さてと」
先輩「」座ってジョボボボ
先輩「フゥー」
先輩「さてと」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:24:52.017 :ysht7Rfaa.net
先輩「」ガチャ
先輩「」チラッチラッ
先輩「そういえば君は俺の大学の同級生なんだってな」
彼女「はい、そうですが?」
先輩「大学生はいいねぇ。青春の上にある程度の自由がある。俺もバカじゃなければ行ってみたかったよ」
彼女「はぁ」
先輩「だがアイツは俺とは違い頭は良いが少しばかり人を信じすぎてしまう。だからよく騙されるんだよ。アイツには悪い虫がブンブン飛んでくる」
彼女「何が言いたいんですか…」
先輩「」ガチャ
先輩「」チラッチラッ
先輩「そういえば君は俺の大学の同級生なんだってな」
彼女「はい、そうですが?」
先輩「大学生はいいねぇ。青春の上にある程度の自由がある。俺もバカじゃなければ行ってみたかったよ」
彼女「はぁ」
先輩「だがアイツは俺とは違い頭は良いが少しばかり人を信じすぎてしまう。だからよく騙されるんだよ。アイツには悪い虫がブンブン飛んでくる」
彼女「何が言いたいんですか…」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:26:57.861 :ysht7Rfaa.net
先輩「お前、サキュバスだろ」
先輩「お前、サキュバスだろ」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:27:37.567 :EtmIfzLDp.net
っ!?
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:28:10.504 :F7trQuFEa.net
どういう展開だよwww
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:28:58.840 :gy9MMluP0.net
そう来たかw
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:31:51.573 :ysht7Rfaa.net
サキュバスと看破された彼女の容姿が変わってゆく。
角、翼、ヘソ下に浮かび上がる淫紋がサキュバスだと証拠付けていた。
思わぬ伏兵に驚いた彼女は先輩を吸い上げてやろうと奮起した。
そう思い振り返った先には、服をかなぐり捨てた全裸の先輩の姿があった。
先輩「アタリ、だな」
彼女(サ)「いつから、気づいていたの」
先輩「そんな野暮ったい答え合わせはしたくないね」
彼女(サ)「クッ」
サキュバスと看破された彼女の容姿が変わってゆく。
角、翼、ヘソ下に浮かび上がる淫紋がサキュバスだと証拠付けていた。
思わぬ伏兵に驚いた彼女は先輩を吸い上げてやろうと奮起した。
そう思い振り返った先には、服をかなぐり捨てた全裸の先輩の姿があった。
先輩「アタリ、だな」
彼女(サ)「いつから、気づいていたの」
先輩「そんな野暮ったい答え合わせはしたくないね」
彼女(サ)「クッ」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:36:46.110 :ysht7Rfaa.net
本来であればサキュバスと言うだけで男など塵芥も同然の扱いを出来た。
しかし先輩はそんなサキュバスを看破したあげく全裸で立っているのだ。
通常なら圧倒的不利の中、そうした特異なことをするのはなんらかの策があるに違いない。
彼女(サ)はそう考え、動くに動けなかった。それに…
全裸先輩「どうした、こないのか」ビンビン
彼女(サ)「そのオチンポ…ただのオチンポではないわね…」
全裸先輩「ほぅ分かるのか。並みのサキュバスじゃあないみたいだな。これは幾人ものサキュバスを葬りその力を吸収したオチンポだ。そうさ俺にはインキュバスの血が流れている。もっとも血が薄くてオチンポにしかインキュバスの力は反映されていないがな」
本来であればサキュバスと言うだけで男など塵芥も同然の扱いを出来た。
しかし先輩はそんなサキュバスを看破したあげく全裸で立っているのだ。
通常なら圧倒的不利の中、そうした特異なことをするのはなんらかの策があるに違いない。
彼女(サ)はそう考え、動くに動けなかった。それに…
全裸先輩「どうした、こないのか」ビンビン
彼女(サ)「そのオチンポ…ただのオチンポではないわね…」
全裸先輩「ほぅ分かるのか。並みのサキュバスじゃあないみたいだな。これは幾人ものサキュバスを葬りその力を吸収したオチンポだ。そうさ俺にはインキュバスの血が流れている。もっとも血が薄くてオチンポにしかインキュバスの力は反映されていないがな」
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:41:55.850 :ysht7Rfaa.net
聞いたことがある。
インキュバスと人間の子どもから稀にインキュバスよりも力を持ったオチンポを持つ者が産まれることがあると。
そいつはインキュバスではないためサキュバスでは感知が出来ない。
世に間にサキュバスから人間を守る正義のオチンポがいると。
彼女(サ)「」ただのお伽話だと思っていたけれど
彼女(サ)「私も名を馳せたサキュバス。あなたなどに負けるはずがありませんわ!!来てみなさい!!」
全裸先輩「既に入れている」
彼女(サ)「なっ!!」
そう。既にオチンポは挿入されていた。
サキュバス故にいつでもオチンポウェルカム状態ではあるが、なんの摩擦もなく挿入できるなど、先輩がただの人間ではないことを証明していた。
聞いたことがある。
インキュバスと人間の子どもから稀にインキュバスよりも力を持ったオチンポを持つ者が産まれることがあると。
そいつはインキュバスではないためサキュバスでは感知が出来ない。
世に間にサキュバスから人間を守る正義のオチンポがいると。
彼女(サ)「」ただのお伽話だと思っていたけれど
彼女(サ)「私も名を馳せたサキュバス。あなたなどに負けるはずがありませんわ!!来てみなさい!!」
全裸先輩「既に入れている」
彼女(サ)「なっ!!」
そう。既にオチンポは挿入されていた。
サキュバス故にいつでもオチンポウェルカム状態ではあるが、なんの摩擦もなく挿入できるなど、先輩がただの人間ではないことを証明していた。
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:50:12.579 :ysht7Rfaa.net
先輩「どうした。出るのはラブジュースだけか」
彼女(サ)「負けない…オチンポなんかに負けないっ!!」
彼女(サ)は必死で膣内を締め上げオチンポ汁を絞りだそうとする。
彼女(サ)「出せぇ…出せぇぇ…オチンポ汁出せぇ…」ギュッギュッ
先輩「言っておくが俺はまだ一擦りもしてないぜ」
彼女(サ)「ふぇ…?」
先輩「」秘技 不可視擦り擦り
ヘリコプターのプロペラが止まった状態で飛ぶという現象がある。
これはカメラのシャッタースピードに合わせてプロペラが回転するため動きながら止まったように見えるのだ。
そしてそれを先輩はオチンポに応用した。
肉眼のシャッタースピードに合わせてオチンポを動かすことで止まったままピストンを行えるようになったのだ。
先輩「どうした。出るのはラブジュースだけか」
彼女(サ)「負けない…オチンポなんかに負けないっ!!」
彼女(サ)は必死で膣内を締め上げオチンポ汁を絞りだそうとする。
彼女(サ)「出せぇ…出せぇぇ…オチンポ汁出せぇ…」ギュッギュッ
先輩「言っておくが俺はまだ一擦りもしてないぜ」
彼女(サ)「ふぇ…?」
先輩「」秘技 不可視擦り擦り
ヘリコプターのプロペラが止まった状態で飛ぶという現象がある。
これはカメラのシャッタースピードに合わせてプロペラが回転するため動きながら止まったように見えるのだ。
そしてそれを先輩はオチンポに応用した。
肉眼のシャッタースピードに合わせてオチンポを動かすことで止まったままピストンを行えるようになったのだ。
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 22:58:11.042 :ysht7Rfaa.net
彼女(サ)「見えないのにぃっ…あっ///オチンポぉ///叩き込まれちゃってるぅ…///」プシャァー
彼女(サ)「アヘッ…アヘッ…///」ピクピク
先輩「悪霊退散」
先輩はティッシュでオチンポを拭くとティッシュの細かいのがオチンポに付き、中々取れないのでシャワーを浴びた。
トイレに脱ぎ捨てた服を着ると、いまだアヘッている彼女(サ)の淫紋にオチンポをボロンして当て、呪文を唱え始める。
先輩「全ての性欲は我に従い、子を成なさない性欲はこのオチンポへ。いざ帰らん」
彼女の淫紋は消え、彼女はサキュバスの力を失ったことを意味していた。
先輩「セックスって言うのは本来子を成すためにやるもんだ。もちろん男女が愛情を確かめ合うのにも使う。だがそれは消して遊びでやってはならねぇ。どこまであってもセックスは神聖であらねばならん」
ボロンしたオチンポをしまいながら先輩はポツリと溢す。
一応彼女の体を拭いてやり、適当に服を着せてベッドに寝かせ先輩は彼女の家を後にした。
彼女(サ)「見えないのにぃっ…あっ///オチンポぉ///叩き込まれちゃってるぅ…///」プシャァー
彼女(サ)「アヘッ…アヘッ…///」ピクピク
先輩「悪霊退散」
先輩はティッシュでオチンポを拭くとティッシュの細かいのがオチンポに付き、中々取れないのでシャワーを浴びた。
トイレに脱ぎ捨てた服を着ると、いまだアヘッている彼女(サ)の淫紋にオチンポをボロンして当て、呪文を唱え始める。
先輩「全ての性欲は我に従い、子を成なさない性欲はこのオチンポへ。いざ帰らん」
彼女の淫紋は消え、彼女はサキュバスの力を失ったことを意味していた。
先輩「セックスって言うのは本来子を成すためにやるもんだ。もちろん男女が愛情を確かめ合うのにも使う。だがそれは消して遊びでやってはならねぇ。どこまであってもセックスは神聖であらねばならん」
ボロンしたオチンポをしまいながら先輩はポツリと溢す。
一応彼女の体を拭いてやり、適当に服を着せてベッドに寝かせ先輩は彼女の家を後にした。
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 23:03:03.785 :pu2jObpL0.net
かっこいい
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 23:04:04.198 :ysht7Rfaa.net
彼女は夜中目を覚ました。
あれだけのことをやられたのに不思議とオマンマンは少しも痛まない。
いかに彼がセックスを思っているかが分かることであった。
彼女「力は…なくなってる…。これじゃあただの人間だ…」
彼女の脳裏には昔の記憶が甦る。
サキュバスとして生まれたが中々芽が出ず、蔑まれていた日々。
ある時から力を発揮することが出来たが仲間に裏切られ、放浪していた所を俺に助けられた。
俺は類い稀なる精を持っていた。
これを頂けば私はもっと強くなり裏切った仲間を見返すことができる、そう思っていたが。
いま思い返されるのは優しかった俺の記憶。
蔑まれ続けてきた彼女にとっての光だった。
彼女「俺君…俺君…ごめんなさい…」
まだ始発も出ていない時間。
彼女は家を飛び出した。
彼女は夜中目を覚ました。
あれだけのことをやられたのに不思議とオマンマンは少しも痛まない。
いかに彼がセックスを思っているかが分かることであった。
彼女「力は…なくなってる…。これじゃあただの人間だ…」
彼女の脳裏には昔の記憶が甦る。
サキュバスとして生まれたが中々芽が出ず、蔑まれていた日々。
ある時から力を発揮することが出来たが仲間に裏切られ、放浪していた所を俺に助けられた。
俺は類い稀なる精を持っていた。
これを頂けば私はもっと強くなり裏切った仲間を見返すことができる、そう思っていたが。
いま思い返されるのは優しかった俺の記憶。
蔑まれ続けてきた彼女にとっての光だった。
彼女「俺君…俺君…ごめんなさい…」
まだ始発も出ていない時間。
彼女は家を飛び出した。
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 23:08:32.882 :ysht7Rfaa.net
俺「あれ…いつの間にか寝ちゃってたみたい。2人とも帰ってるし、でも部屋は片付いてるや。悪いことしなぁ」
ピンポーン
俺「うわっ。こんな時間に誰だろう、って彼女だ!どうしたんだろう」
ガチャ
俺「どうしたのってわああ」
ドアを開けるなり飛び付いてきた彼女に俺は尻餅を付き、玄関に倒れこむ。
彼女「俺君…俺君…」
状況が飲み込めない俺であったが、彼女を胸に抱き、優しく撫でる。
俺「」ヨシヨシ
彼女「俺君…ごめんね」
俺「」ヨシヨシ
それから先も2人は幸せに過ごしましたとさ。
おしり。
俺「あれ…いつの間にか寝ちゃってたみたい。2人とも帰ってるし、でも部屋は片付いてるや。悪いことしなぁ」
ピンポーン
俺「うわっ。こんな時間に誰だろう、って彼女だ!どうしたんだろう」
ガチャ
俺「どうしたのってわああ」
ドアを開けるなり飛び付いてきた彼女に俺は尻餅を付き、玄関に倒れこむ。
彼女「俺君…俺君…」
状況が飲み込めない俺であったが、彼女を胸に抱き、優しく撫でる。
俺「」ヨシヨシ
彼女「俺君…ごめんね」
俺「」ヨシヨシ
それから先も2人は幸せに過ごしましたとさ。
おしり。
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 23:13:26.967 :ysht7Rfaa.net
先輩「うずく…俺のオチンポがうずくぜ…これは一波乱ありそうだ」
雑居ビルの屋上に佇む先輩は街を見下ろし呟く。
とあるサキュバスとの一戦から1年後の世界。
魔界の門がついに開かれてしまった。
先輩のマグナムが真実を撃ち抜く!!
2020年8月15日公開予定!!
先輩「うずく…俺のオチンポがうずくぜ…これは一波乱ありそうだ」
雑居ビルの屋上に佇む先輩は街を見下ろし呟く。
とあるサキュバスとの一戦から1年後の世界。
魔界の門がついに開かれてしまった。
先輩のマグナムが真実を撃ち抜く!!
2020年8月15日公開予定!!
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2019/08/15(木) 23:39:30.409 :0tEIjopX0.net
続編も楽しみにしてるw
コメント 3
コメント一覧 (3)
森きのこ
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森きのこ
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森きのこ
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