1:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:02:56 :TMA
ミリマスSSです。志保の弟りっくんが性に目覚めたのでPとアイドル達がその対策を話し合います。エロは無いです。
2:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:04:08 :TMA
志保「プロデューサーさん、ちょっといいですか」
P「どうした?」
志保「相談があるんですけど」
P「相談?」
P「ははあ、わかったぞ。新曲の振り付けで気になるところがあるとか」
志保「違います」
P「学校の勉強を教えて欲しいとか」
志保「違います」
志保「その……。実は……」
P「うんうん」
志保「弟の……。性への目覚めが始まったみたいで……」
P「りっくんどうした」
志保「プロデューサーさん、ちょっといいですか」
P「どうした?」
志保「相談があるんですけど」
P「相談?」
P「ははあ、わかったぞ。新曲の振り付けで気になるところがあるとか」
志保「違います」
P「学校の勉強を教えて欲しいとか」
志保「違います」
志保「その……。実は……」
P「うんうん」
志保「弟の……。性への目覚めが始まったみたいで……」
P「りっくんどうした」
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3:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:05:36 :TMA
志保「実はこの間一緒にお風呂入ってる時に」
P(一緒に入ってるのか……)
志保「弟の体を洗っていたらですね」
P「洗っていたら?」
風呂沢志保『今日はやけに恥ずかしがるわね。りっくんどうしたの?』
りっくん『な、なんでもない……』
風呂沢志保『ほら、隠さないで?お姉ちゃんがキレイにしてあげるから』
りっくん『あっ、おねえちゃん、見ちゃダメ///』
風呂沢志保『???』
風呂沢志保『!?!?!??!?!?』
P「陸ゥ!まだ幼稚園児だろ陸ゥ!」
志保「実はこの間一緒にお風呂入ってる時に」
P(一緒に入ってるのか……)
志保「弟の体を洗っていたらですね」
P「洗っていたら?」
風呂沢志保『今日はやけに恥ずかしがるわね。りっくんどうしたの?』
りっくん『な、なんでもない……』
風呂沢志保『ほら、隠さないで?お姉ちゃんがキレイにしてあげるから』
りっくん『あっ、おねえちゃん、見ちゃダメ///』
風呂沢志保『???』
風呂沢志保『!?!?!??!?!?』
P「陸ゥ!まだ幼稚園児だろ陸ゥ!」
4:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:07:16 :TMA
志保「正直まだそういう事とは無縁だと思っていたので」
P「うん」
志保「弟とどう接していいかわからなくなってしまって」
P「まあ無理もないな」
P「そういうのって一般的には小学校高学年くらいからだよな」
志保「私もそう思ってたんですけど」
P「なあに、多少早いかもしれんがおかしくないさ。俺だって小1の時には既にそんな感じだったし」
志保「はあ」
P「いやあ……好きな先生がいてさ///先生に優しくされるたびに大きくしててさ///」
志保「その情報いらないんですけど?」
P「とにかく幼かろうがなんだろうが男は勃起するから」
志保「勃起って言うのやめてください」
志保「正直まだそういう事とは無縁だと思っていたので」
P「うん」
志保「弟とどう接していいかわからなくなってしまって」
P「まあ無理もないな」
P「そういうのって一般的には小学校高学年くらいからだよな」
志保「私もそう思ってたんですけど」
P「なあに、多少早いかもしれんがおかしくないさ。俺だって小1の時には既にそんな感じだったし」
志保「はあ」
P「いやあ……好きな先生がいてさ///先生に優しくされるたびに大きくしててさ///」
志保「その情報いらないんですけど?」
P「とにかく幼かろうがなんだろうが男は勃起するから」
志保「勃起って言うのやめてください」
5:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:08:56 :TMA
静香「おはようございます」
P「おはよう」
志保「おはよう静香」
静香「志保、何かあったの?……いえ、何も言わなくていいわ。当ててみせる」
静香「…………わかったわ!弟さんに欲情されたんでしょう!」ドヤァ
志保「絶対最初っから聞いてたでしょあなた!」
P「静香、あまりからかうな。志保はショックを受けてるんだぞ」
静香「そうですね。私も小さな子に欲情されたら動揺するかもしれませんし」
志保「欲情って言うのやめなさい」
P「正直仕方ないと思う。今をときめく北沢志保の裸だぞ?そんなん誰だっておっきくするよ」
静香「今のはセクハラです!!」
志保「セクハラやめてください!!」
P(怒られた……)ションボリ
静香「おはようございます」
P「おはよう」
志保「おはよう静香」
静香「志保、何かあったの?……いえ、何も言わなくていいわ。当ててみせる」
静香「…………わかったわ!弟さんに欲情されたんでしょう!」ドヤァ
志保「絶対最初っから聞いてたでしょあなた!」
P「静香、あまりからかうな。志保はショックを受けてるんだぞ」
静香「そうですね。私も小さな子に欲情されたら動揺するかもしれませんし」
志保「欲情って言うのやめなさい」
P「正直仕方ないと思う。今をときめく北沢志保の裸だぞ?そんなん誰だっておっきくするよ」
静香「今のはセクハラです!!」
志保「セクハラやめてください!!」
P(怒られた……)ションボリ
6:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:10:22 :TMA
P「もしかして触られたり吸い付かれたりしたのか?」
志保「なんてこと聞いてくるんですか」
静香「触られたり吸い付かれたり……?」
りっくん『お姉ちゃん……お姉ちゃん……///』チュパチュパ
風呂沢志保『だ、ダメよりっくんっ///そこっ……プロデューサーさんのっ///』ピクッ
静香「うわっ///」
志保「何考えてるか知らないけど違うわよ」
静香「……まあほどほどにね」
志保「何考えてるか知らないけど違うわよ!」
P「もしかして触られたり吸い付かれたりしたのか?」
志保「なんてこと聞いてくるんですか」
静香「触られたり吸い付かれたり……?」
りっくん『お姉ちゃん……お姉ちゃん……///』チュパチュパ
風呂沢志保『だ、ダメよりっくんっ///そこっ……プロデューサーさんのっ///』ピクッ
静香「うわっ///」
志保「何考えてるか知らないけど違うわよ」
静香「……まあほどほどにね」
志保「何考えてるか知らないけど違うわよ!」
7:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:11:32 :TMA
P「姉離れさせるにもまだ幼稚園児だしなあ」
静香「少しかわいそうですね」
P「なるべくなら小学校に上がるくらいまではな」
P「一緒に入るのをやめる訳にはいかないのか?」
志保「まだ一人で入らせるのは不安です。でも母も忙しくて」
P「そうか。難しいな」
静香「シアターで弟がいるのは誰でしたっけ。参考までに色々聞いてみては?」
P「そうだな。そうするか」
P「姉離れさせるにもまだ幼稚園児だしなあ」
静香「少しかわいそうですね」
P「なるべくなら小学校に上がるくらいまではな」
P「一緒に入るのをやめる訳にはいかないのか?」
志保「まだ一人で入らせるのは不安です。でも母も忙しくて」
P「そうか。難しいな」
静香「シアターで弟がいるのは誰でしたっけ。参考までに色々聞いてみては?」
P「そうだな。そうするか」
8:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:12:25 :TMA
エレナ「エレナだヨ!」
P「わざわざすまない。聞きたい事があるんだ」
エレナ「んー?なになに?」
志保「エレナさんって弟いるんですか?」
エレナ「いるヨ!とっても仲良しだヨ♪」
志保「小さい頃一緒にお風呂入ったりしてました?」
エレナ「そうだネ。ワタシが面倒見てたから一緒に入ってたヨ?」
志保「その……。エレナさんの裸を見て……おっきくしたりとかしてました?」
エレナ「んー…………?」
エレナ「………………」
エレナ「シホはエッチだナー///」
志保「なっ!?ち、違います!!///」
エレナ「エレナだヨ!」
P「わざわざすまない。聞きたい事があるんだ」
エレナ「んー?なになに?」
志保「エレナさんって弟いるんですか?」
エレナ「いるヨ!とっても仲良しだヨ♪」
志保「小さい頃一緒にお風呂入ったりしてました?」
エレナ「そうだネ。ワタシが面倒見てたから一緒に入ってたヨ?」
志保「その……。エレナさんの裸を見て……おっきくしたりとかしてました?」
エレナ「んー…………?」
エレナ「………………」
エレナ「シホはエッチだナー///」
志保「なっ!?ち、違います!!///」
9:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:13:48 :TMA
P「かくかくしかじか」
エレナ「フーン、なるほどネ」
静香「実際どうだったんですか?」
エレナ「…………ウン///してたヨ///」
志保Pしず「!!」
エレナ「よく触られたり吸い付かれたりしてたヨ///」
志保Pしず「!!!!」
エレナ「だからネ?さすがにワタシも困っちゃって。ある日オッパイにからしを塗ったノ」
P(乳離れでよく聞くやつだ……)
エレナ「そしたらもう効果テキメン!次の日から吸ってこなくなったヨ」
P「なるほどな」
P「かくかくしかじか」
エレナ「フーン、なるほどネ」
静香「実際どうだったんですか?」
エレナ「…………ウン///してたヨ///」
志保Pしず「!!」
エレナ「よく触られたり吸い付かれたりしてたヨ///」
志保Pしず「!!!!」
エレナ「だからネ?さすがにワタシも困っちゃって。ある日オッパイにからしを塗ったノ」
P(乳離れでよく聞くやつだ……)
エレナ「そしたらもう効果テキメン!次の日から吸ってこなくなったヨ」
P「なるほどな」
10:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:15:31 :TMA
P「からしを塗った沢志保の胸か……」
からしを塗ってない沢志保「想像するのやめてもらえません?」
静香「ヒリヒリしそうですね」
エレナ「ちょっとだけネ」
志保「そもそもまだ吸い付かれてないんですけど」
P「まあ選択肢の1つとしてはいいんじゃないか」
志保「はあ。まあそうですね」
P「一緒に入らなくなったきっかけみたいなのはあるのか?」
エレナ「ウーン、たしか好きな女の子ができたとかそういうのだったと思うヨ」
P「あー、ありそうだな」
エレナ「リックンも誰か他の女の子に夢中になってくれればいいのにネ?」
P「姉離れという意味でもそうだな」
P「からしを塗った沢志保の胸か……」
からしを塗ってない沢志保「想像するのやめてもらえません?」
静香「ヒリヒリしそうですね」
エレナ「ちょっとだけネ」
志保「そもそもまだ吸い付かれてないんですけど」
P「まあ選択肢の1つとしてはいいんじゃないか」
志保「はあ。まあそうですね」
P「一緒に入らなくなったきっかけみたいなのはあるのか?」
エレナ「ウーン、たしか好きな女の子ができたとかそういうのだったと思うヨ」
P「あー、ありそうだな」
エレナ「リックンも誰か他の女の子に夢中になってくれればいいのにネ?」
P「姉離れという意味でもそうだな」
11:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:16:30 :TMA
エレナ「ガールフレンドはいないノ?」
志保「確認はしてませんけど多分いないですね」
エレナ「じゃあシズカとか?」
志保「りっくんと静香が……?」
りっくん『静香お姉ちゃん///静香お姉ちゃん///』チュパチュパ
静香『こ、こら!ダメよりっくん///あっ///』ピクッ
志保「それはそれで複雑ですね」
エレナ「シホはめんどくさいナー」
静香「いや、私その気無いから」
エレナ「ガールフレンドはいないノ?」
志保「確認はしてませんけど多分いないですね」
エレナ「じゃあシズカとか?」
志保「りっくんと静香が……?」
りっくん『静香お姉ちゃん///静香お姉ちゃん///』チュパチュパ
静香『こ、こら!ダメよりっくん///あっ///』ピクッ
志保「それはそれで複雑ですね」
エレナ「シホはめんどくさいナー」
静香「いや、私その気無いから」
12:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:19:06 :TMA
P「なかなか難しいな」
エレナ「難しいネ」
静香「プロデューサー、男同士でなんとかできないんですか?」
P「無茶言わないでくれ」
志保「でもこの間家に泊まりに来た時りっくんとお風呂入りましたよね」
P「し、志保!!」
志保「あっ」
エレナ「ン?」
静香「は?」
P「なかなか難しいな」
エレナ「難しいネ」
静香「プロデューサー、男同士でなんとかできないんですか?」
P「無茶言わないでくれ」
志保「でもこの間家に泊まりに来た時りっくんとお風呂入りましたよね」
P「し、志保!!」
志保「あっ」
エレナ「ン?」
静香「は?」
13:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:20:22 :TMA
静香「志保の家に泊まりに……?」
エレナ「プロデューサー、シホのお家に泊まったノ?」
P「い、いやあ、何の事やら」
志保「バレてしまいましたし隠すのはやめませんか」キリッ
P「おい!情報漏洩したんだから反省しろ!」
エレナ「じゃあ今度ワタシのお家にも泊まりに来てネ///」グイグイ
静香「わ、私も両親に話をしておきますから///」グイグイ
聞き耳を立てていた他のアイドル達「……」
無言で仕事をしていた小鳥「……」チッ
静香「志保の家に泊まりに……?」
エレナ「プロデューサー、シホのお家に泊まったノ?」
P「い、いやあ、何の事やら」
志保「バレてしまいましたし隠すのはやめませんか」キリッ
P「おい!情報漏洩したんだから反省しろ!」
エレナ「じゃあ今度ワタシのお家にも泊まりに来てネ///」グイグイ
静香「わ、私も両親に話をしておきますから///」グイグイ
聞き耳を立てていた他のアイドル達「……」
無言で仕事をしていた小鳥「……」チッ
14:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:22:03 :TMA
エレナ「それで結局どうするノ?」
P「そもそもりっくんが志保に興奮してるのか女なら誰でもいいのかがわからん」
志保「誰でもいいとか最低ですね」
静香「最っ低」
P「俺じゃないよ!?」
P「じゃあアレだ。りっくんがドギマギするような美少女が一緒にお風呂入って、乳に吸い付いてきたりっくんに『私……一人でお風呂入れる男の子が好きだな?』とか言えばいいんじゃね?」
志保「急に投げやりになりましたね」
P「なじられたからな」
P「まあそんな話を引き受けてくれる人はいないよな」
静香「私は嫌です」
エレナ「んー、ワタシも」
エレナ「それで結局どうするノ?」
P「そもそもりっくんが志保に興奮してるのか女なら誰でもいいのかがわからん」
志保「誰でもいいとか最低ですね」
静香「最っ低」
P「俺じゃないよ!?」
P「じゃあアレだ。りっくんがドギマギするような美少女が一緒にお風呂入って、乳に吸い付いてきたりっくんに『私……一人でお風呂入れる男の子が好きだな?』とか言えばいいんじゃね?」
志保「急に投げやりになりましたね」
P「なじられたからな」
P「まあそんな話を引き受けてくれる人はいないよな」
静香「私は嫌です」
エレナ「んー、ワタシも」
15:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:23:37 :TMA
P「俺が美少女だったら引き受けてもいいんだけどな」
エレナ「ハサミでちょんぎったら戻らないヨ?」
P「サラっと怖いこと言うね!?」
P「漫画とかで見るそういう薬とかないもんかな」
伊織「あるわよ」
志保静香「伊織さん」
エレナ「イオリ!」
P「いおりん!」
伊織(いおりん……?)
P「俺が美少女だったら引き受けてもいいんだけどな」
エレナ「ハサミでちょんぎったら戻らないヨ?」
P「サラっと怖いこと言うね!?」
P「漫画とかで見るそういう薬とかないもんかな」
伊織「あるわよ」
志保静香「伊織さん」
エレナ「イオリ!」
P「いおりん!」
伊織(いおりん……?)
16:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:24:32 :TMA
伊織「あんた達声が大きいから全部聞こえてるのよ」
P「すまんつい」
伊織「はいこれ。とあるルートで手に入れた女体化薬」
P「持っているのが凄い」
伊織「飲むと高校生くらいの女の子になるわ。効果は半日くらいね。多分問題ないと思うわよ」
P「いおりんサンキュー!」
志保「ありがとうございます」
伊織「と、ところでプロデューサー。家には泊まりに来ないのかしら///」テレテレ
志保(伊織さんもか……)
静香(伊織さんもね……)
エレナ(イオリもだネ……)
伊織「あんた達声が大きいから全部聞こえてるのよ」
P「すまんつい」
伊織「はいこれ。とあるルートで手に入れた女体化薬」
P「持っているのが凄い」
伊織「飲むと高校生くらいの女の子になるわ。効果は半日くらいね。多分問題ないと思うわよ」
P「いおりんサンキュー!」
志保「ありがとうございます」
伊織「と、ところでプロデューサー。家には泊まりに来ないのかしら///」テレテレ
志保(伊織さんもか……)
静香(伊織さんもね……)
エレナ(イオリもだネ……)
17:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:25:18 :TMA
P「いおりんの家へのお泊まりが決定しました」
伊織「か、勘違いしないでよね!別にあんたと(以下略)」
P「かわいい」
伊織「まあそっちが落ち着いてからでいいわ。頑張りなさい」
P「サンクスフォーいおりん」
P「よし。女体化の薬を手に入れたぞ」
志保「本当にこんなのあるんですね……」
P「何本かあるから試しに飲んでみるか。ぶっつけ本番は不安だし」
志保「そうですね」
P「ちょっと隣の部屋行ってくる」
静香「服とかあるんですか?」
エレナ「ワタシの貸すヨ?」
P「いや、仕事用に買ったんだけどお蔵入りしたやつがあるからそれでいいや。んじゃ」
志保静香エレナ「いってらっしゃい」
P「いおりんの家へのお泊まりが決定しました」
伊織「か、勘違いしないでよね!別にあんたと(以下略)」
P「かわいい」
伊織「まあそっちが落ち着いてからでいいわ。頑張りなさい」
P「サンクスフォーいおりん」
P「よし。女体化の薬を手に入れたぞ」
志保「本当にこんなのあるんですね……」
P「何本かあるから試しに飲んでみるか。ぶっつけ本番は不安だし」
志保「そうですね」
P「ちょっと隣の部屋行ってくる」
静香「服とかあるんですか?」
エレナ「ワタシの貸すヨ?」
P「いや、仕事用に買ったんだけどお蔵入りしたやつがあるからそれでいいや。んじゃ」
志保静香エレナ「いってらっしゃい」
18:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:26:36 :TMA
志保「遅いわね」
エレナ「遅いネ」
志保「静香、ちょっと見てきて」
静香「な、なんで私が!」
志保「今ならプロデューサーさん裸かもしれないわよ」
静香「仕方ないから様子を見てくるわ///」
志保(ちょろいわね)
エレナ(チョロいってやつだネ)
静香「プロデューサー?まだですか?開けますよ?」
カッ!!(眩い光)
志保静香エレナ「!!」
シュウウウウウ…… ガチャッ
???「…………」ヌッ
志保静香エレナ「…………?」
豊満超絶美少女P子「……こ、こんなんでましたけど……」デーン
志保静香エレナ「!?!?!!?!?」
志保「遅いわね」
エレナ「遅いネ」
志保「静香、ちょっと見てきて」
静香「な、なんで私が!」
志保「今ならプロデューサーさん裸かもしれないわよ」
静香「仕方ないから様子を見てくるわ///」
志保(ちょろいわね)
エレナ(チョロいってやつだネ)
静香「プロデューサー?まだですか?開けますよ?」
カッ!!(眩い光)
志保静香エレナ「!!」
シュウウウウウ…… ガチャッ
???「…………」ヌッ
志保静香エレナ「…………?」
豊満超絶美少女P子「……こ、こんなんでましたけど……」デーン
志保静香エレナ「!?!?!!?!?」
19:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:33:17 :TMA
静香「ど、どちら様ですか……?」
豊満超絶美少女P子「まあそうなるよな」
志保「か、鏡見ました?」
豊満超絶美少女P子「うん。正直びっくりした」
エレナ「プロデューサーほんとに美少女になったネ……」
豊満超絶美少女P子「なんかこのままアイドルできそうな感じ」
静香「な、なんですかこの胸は!!」ガシッユッサユッサ
豊満超絶美少女P子「痛い痛い!揺らすな揺らすな!」
エレナ「これならリックンもイチコロだネ?」
超絶美少女P子(豊満)「りっくんの好みに合ってればいいんだけどな」
静香「無駄に胸も大きいですし大丈夫じゃないですか?」
豊満超絶美少女P子「言い方にトゲを感じる」
志保「こんな状態のプロデューサーさんがりっくんと……?」
りっくん『おっぱいおっぱい///ばぶぅー///』チュパチュパ
豊満超絶美少女P子『よしよし///いっぱい吸っていいからね///』ナデナデ
志保「お、弟をたぶらかすのはやめてください!!」
豊満超絶美少女P子「ええ……?」
静香「ど、どちら様ですか……?」
豊満超絶美少女P子「まあそうなるよな」
志保「か、鏡見ました?」
豊満超絶美少女P子「うん。正直びっくりした」
エレナ「プロデューサーほんとに美少女になったネ……」
豊満超絶美少女P子「なんかこのままアイドルできそうな感じ」
静香「な、なんですかこの胸は!!」ガシッユッサユッサ
豊満超絶美少女P子「痛い痛い!揺らすな揺らすな!」
エレナ「これならリックンもイチコロだネ?」
超絶美少女P子(豊満)「りっくんの好みに合ってればいいんだけどな」
静香「無駄に胸も大きいですし大丈夫じゃないですか?」
豊満超絶美少女P子「言い方にトゲを感じる」
志保「こんな状態のプロデューサーさんがりっくんと……?」
りっくん『おっぱいおっぱい///ばぶぅー///』チュパチュパ
豊満超絶美少女P子『よしよし///いっぱい吸っていいからね///』ナデナデ
志保「お、弟をたぶらかすのはやめてください!!」
豊満超絶美少女P子「ええ……?」
20:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:35:44 :TMA
豊満超絶美少女P子「よし!これならいけるかもしれんな」
豊満超絶美少女P子「志保の家に行くぞ。りっくんとお風呂に入ってチョコっとサービスして俺に夢中にさせた上なるべく早く一人でお風呂に入れるようになる感じに言い聞かせればいいんだな?」
志保「あまりやりすぎないでくださいね……?」
静香「変な性癖植え付けないでくださいよ?」
エレナ「頑張ってネ!」
豊満超絶美少女P子「うん!私頑張る☆」
志保静香(大丈夫かしら……)
豊満超絶美少女P子「よし!これならいけるかもしれんな」
豊満超絶美少女P子「志保の家に行くぞ。りっくんとお風呂に入ってチョコっとサービスして俺に夢中にさせた上なるべく早く一人でお風呂に入れるようになる感じに言い聞かせればいいんだな?」
志保「あまりやりすぎないでくださいね……?」
静香「変な性癖植え付けないでくださいよ?」
エレナ「頑張ってネ!」
豊満超絶美少女P子「うん!私頑張る☆」
志保静香(大丈夫かしら……)
21:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:36:33 :TMA
豊満超絶美少女P子「はじめまして!志保さんの友達のP子です///」
りっくん「!?」ドッキーン///
豊満超絶美少女P子「あなたがりっくん?今日はよろしくね///」
りっくん「///」ドキドキ
豊満超絶美少女P子「もうすぐご飯だからね///その前にP子お姉ちゃんとお風呂入ろっか///」
りっくん「コクコク///」
豊満超絶美少女P子「それじゃあ行こ?志保さん、弟さん借りてくね///」
志保「は、はいどうぞ」
カポーン
りっくん「私北沢陸は一人でちゃんとお風呂に入れるようになる事を誓います///」
豊満超絶美少女P子「余裕だった」
志保「後で何したかちゃんと報告してくださいよ!?」
豊満超絶美少女P子「はじめまして!志保さんの友達のP子です///」
りっくん「!?」ドッキーン///
豊満超絶美少女P子「あなたがりっくん?今日はよろしくね///」
りっくん「///」ドキドキ
豊満超絶美少女P子「もうすぐご飯だからね///その前にP子お姉ちゃんとお風呂入ろっか///」
りっくん「コクコク///」
豊満超絶美少女P子「それじゃあ行こ?志保さん、弟さん借りてくね///」
志保「は、はいどうぞ」
カポーン
りっくん「私北沢陸は一人でちゃんとお風呂に入れるようになる事を誓います///」
豊満超絶美少女P子「余裕だった」
志保「後で何したかちゃんと報告してくださいよ!?」
22:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:38:44 :TMA
ーー後日ーー
P「どうだい?あれから弟さんは」
志保「私と入る時も大きくしたりしなくなりましたね」
P「ちゃんと言っておいたからな」
志保「それと一人でもお風呂大丈夫だからって言うようになりました」
P「そっか。それは良かった」
志保「でも『今度P子さんはいつ来るの?』ってそればかり聞かれるんですけど」
P「少しやり過ぎたか……」
P「その内P子なんかよりも同い年くらいの女の子と恋に落ちると思うけどな」
志保「そうですね」
P「まあまだ薬はあるから。さすがにかわいそうだしまた顔を出すよ」
志保「そうしてあげてください」
志保「そ、その時はもちろん泊まって行きますよね?///ちゃんとお礼もしたいですから///」
P「お、おう」
この後伊織の家に泊まりに行ったりエレナの家に泊まりにいったり静香の家に泊まりに行ったり志保の家に泊まりに行ったりした。
ーー終わりーー
ーー後日ーー
P「どうだい?あれから弟さんは」
志保「私と入る時も大きくしたりしなくなりましたね」
P「ちゃんと言っておいたからな」
志保「それと一人でもお風呂大丈夫だからって言うようになりました」
P「そっか。それは良かった」
志保「でも『今度P子さんはいつ来るの?』ってそればかり聞かれるんですけど」
P「少しやり過ぎたか……」
P「その内P子なんかよりも同い年くらいの女の子と恋に落ちると思うけどな」
志保「そうですね」
P「まあまだ薬はあるから。さすがにかわいそうだしまた顔を出すよ」
志保「そうしてあげてください」
志保「そ、その時はもちろん泊まって行きますよね?///ちゃんとお礼もしたいですから///」
P「お、おう」
この後伊織の家に泊まりに行ったりエレナの家に泊まりにいったり静香の家に泊まりに行ったり志保の家に泊まりに行ったりした。
ーー終わりーー
23:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:39:54 :TMA
ーーおまけ。しばらくして北沢家お風呂ーー
カポーン
豊満超絶美少女P子「ふう。りっくんだいぶしっかりしてきたな。きっと良い男になるだろう」
豊満超絶美少女P子「しかも最近気になる女の子ができたらしい。もうP子の役目は終わりだな」
ガララッ
豊満超絶美少女P子「えっ?誰か入ってきた?りっくん?」
志保(バスタオル)「……失礼します」
豊満超絶美少女P子「し、志保!?な、なんで?」
志保「……今は女同士ですから。それに友達って設定でしょう?別におかしくないじゃないですか」
P子「そ、それはそうだけど」
志保「弟の件でのお礼です。背中流しますね?」
──────
────
──
ーーおまけ。しばらくして北沢家お風呂ーー
カポーン
豊満超絶美少女P子「ふう。りっくんだいぶしっかりしてきたな。きっと良い男になるだろう」
豊満超絶美少女P子「しかも最近気になる女の子ができたらしい。もうP子の役目は終わりだな」
ガララッ
豊満超絶美少女P子「えっ?誰か入ってきた?りっくん?」
志保(バスタオル)「……失礼します」
豊満超絶美少女P子「し、志保!?な、なんで?」
志保「……今は女同士ですから。それに友達って設定でしょう?別におかしくないじゃないですか」
P子「そ、それはそうだけど」
志保「弟の件でのお礼です。背中流しますね?」
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24:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:41:02 :TMA
志保「その……ありがとうございました」ゴシゴシ
P子「……いいよ。困ってる志保を放っておけないだろ?」
志保「……そういうの、ズルいです」モコモコ
P子「でも、そろそろP子になるのはやめようかと思ってるんだ」
志保「はい」ゴシゴシ
P子「もう大丈夫だからな」
志保「そうですね」モコモコ
P子「まあまた何か困った事があれば相談してくれ。できる限り力になるよ」
志保「……ありがとうございます。あ、流しますね」ザバーン
志保「……さっきからずっと目を瞑ってますけど。バスタオル巻いてるから平気ですよ?」
P子「そ、そう言われてもな……」
志保「ほらほら、目を開けて立ってください。湯船に入らないと風邪引きます」
P子「わ、わかったよ」
志保「……ニヤリ///」パサッ
P「ん……」パチッ
P子「……っ!? !?!?!?」
志保(裸)「…………引っ掛かりましたね///」
P「こ……///こ……///」
P子「こ、こらっ!!志保っ!!早くバスタオル巻きなさい!!///」
志保「///」
ーーおわりーー
志保「その……ありがとうございました」ゴシゴシ
P子「……いいよ。困ってる志保を放っておけないだろ?」
志保「……そういうの、ズルいです」モコモコ
P子「でも、そろそろP子になるのはやめようかと思ってるんだ」
志保「はい」ゴシゴシ
P子「もう大丈夫だからな」
志保「そうですね」モコモコ
P子「まあまた何か困った事があれば相談してくれ。できる限り力になるよ」
志保「……ありがとうございます。あ、流しますね」ザバーン
志保「……さっきからずっと目を瞑ってますけど。バスタオル巻いてるから平気ですよ?」
P子「そ、そう言われてもな……」
志保「ほらほら、目を開けて立ってください。湯船に入らないと風邪引きます」
P子「わ、わかったよ」
志保「……ニヤリ///」パサッ
P「ん……」パチッ
P子「……っ!? !?!?!?」
志保(裸)「…………引っ掛かりましたね///」
P「こ……///こ……///」
P子「こ、こらっ!!志保っ!!早くバスタオル巻きなさい!!///」
志保「///」
ーーおわりーー
25:名無しさん@おーぷん:19/11/01(金)21:41:56 :TMA
以上となります。りっくんになって志保の胸に吸い付きたい。ありがとうございました。
コメント 10
コメント一覧 (10)
くそつまらないな、乙
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
自分はりっくんに興奮する
森きのこ
がしました
つまりはりっくん女装の薄い本はよってことだな
森きのこ
がしました
しかし第二次性徴期が心配だわ…。
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
個人的にはおっぱいを語るお前の事を知りたいよ
おっぱいになぜ詳しいのか…もしや女の子?
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました