1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:05:47.122 :C0dqgWXV0.net
少女「私、家出少女なのです!」
男「うん」
少女「なので、この家に住みたいのです!」
男「話変わるけどさ、俺昨日狐を助けたんだ」
少女「それは私とは全然まったく関係のない話なのです!」
男「そうなんですか」
少女「そうなのです! とにかく私をこの家に住まわせるのです!」
男「>>3」
少女「私、家出少女なのです!」
男「うん」
少女「なので、この家に住みたいのです!」
男「話変わるけどさ、俺昨日狐を助けたんだ」
少女「それは私とは全然まったく関係のない話なのです!」
男「そうなんですか」
少女「そうなのです! とにかく私をこの家に住まわせるのです!」
男「>>3」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:06:46.507 :z8Q24lye0.net
いいよ
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4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:10:31.655 :C0dqgWXV0.net
男「いいよ」
少女「やったのです! 大好きなのです!」
男「そこまで喜ばれるとこっちも嬉しいね」
少女「ではご飯にするのです! 蕎麦が食べたいのです!」
男「出前でいいかな」
少女「あったかい掛け蕎麦にするのです!」
男「はいはい」
少女「んー!」 ズズズッ
少女「美味しいのです!」
男「それは良かったよ」
少女「お前は優しいのです! これはお返しに私も何かしてやりたいのです!」
男「じゃあ>>7」
男「いいよ」
少女「やったのです! 大好きなのです!」
男「そこまで喜ばれるとこっちも嬉しいね」
少女「ではご飯にするのです! 蕎麦が食べたいのです!」
男「出前でいいかな」
少女「あったかい掛け蕎麦にするのです!」
男「はいはい」
少女「んー!」 ズズズッ
少女「美味しいのです!」
男「それは良かったよ」
少女「お前は優しいのです! これはお返しに私も何かしてやりたいのです!」
男「じゃあ>>7」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:18:37.008 :mmuYVnus0.net
新聞取ってきて
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:23:55.668 :C0dqgWXV0.net
男「じゃあ新聞取ってきて」
少女「わかったのです!」
男「ふう」 ズズズッ
少女「取ってきたのです!」
男「ありがとう」 ナデナデ
少女「くすぐったいのです!」
男「そうだね。明日は冷え込むみたいだね」
少女「寒いのは嫌いなのです」 ブルッ
男「なら一緒に>>10」
男「じゃあ新聞取ってきて」
少女「わかったのです!」
男「ふう」 ズズズッ
少女「取ってきたのです!」
男「ありがとう」 ナデナデ
少女「くすぐったいのです!」
男「そうだね。明日は冷え込むみたいだね」
少女「寒いのは嫌いなのです」 ブルッ
男「なら一緒に>>10」
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:25:39.795 :wasD6ECFa.net
冬服を買いに行こう
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:31:24.940 :C0dqgWXV0.net
男「なら一緒に冬服を買いに行こう」
少女「あったかくなるのです?」
男「なるよ。ほら、出掛ける準備して」
少女「やったのです!」
少女「ふわあああ! どの御洋服を買うか迷うのです!」
男「洋服も大事だけど、その前にマフラーと帽子を買うよ」
少女「なぜなのです?」
男「君が着てないから。見てるこっちが寒いよ」
男「ほら、この白いマフラーなんてどう?」
少女「ど、どうすればいいのです?」
男「首に巻くんだよ。ほら貸して」 クルクル
少女「あ、ありがとうなのです」
少女「……似合ってるのです?」
男「>>14」
男「なら一緒に冬服を買いに行こう」
少女「あったかくなるのです?」
男「なるよ。ほら、出掛ける準備して」
少女「やったのです!」
少女「ふわあああ! どの御洋服を買うか迷うのです!」
男「洋服も大事だけど、その前にマフラーと帽子を買うよ」
少女「なぜなのです?」
男「君が着てないから。見てるこっちが寒いよ」
男「ほら、この白いマフラーなんてどう?」
少女「ど、どうすればいいのです?」
男「首に巻くんだよ。ほら貸して」 クルクル
少女「あ、ありがとうなのです」
少女「……似合ってるのです?」
男「>>14」
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:32:19.443 :wasD6ECFa.net
かわいいよ
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:35:58.773 :C0dqgWXV0.net
男「かわいいよ」
少女「こ、これが欲しいのです!」
男「ん。他のも選んじゃおうか」
少女「一緒に選ぶのです!」
男「結構な量になったね」
少女「私も少し持つのです」
男「大丈夫だよ。僕の方が身体も大きいからね」
少女「……お前はどうして私にこんなに良くしてくれるのです?」
少女「いきなり押しかけてきて変だと思わないのです?」
少女「お前が優しすぎて、私は不安になるのです……」
男「>>17」
男「かわいいよ」
少女「こ、これが欲しいのです!」
男「ん。他のも選んじゃおうか」
少女「一緒に選ぶのです!」
男「結構な量になったね」
少女「私も少し持つのです」
男「大丈夫だよ。僕の方が身体も大きいからね」
少女「……お前はどうして私にこんなに良くしてくれるのです?」
少女「いきなり押しかけてきて変だと思わないのです?」
少女「お前が優しすぎて、私は不安になるのです……」
男「>>17」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:37:44.669 :ISAzbWLNd.net
もう少し大きくなったら食うからな
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:42:48.540 :C0dqgWXV0.net
男「もう少し大きくなったら食うからな」
少女「ひぇ!?」
男「子豚は子豚のまま食べない、丸々太らせてから丸焼きにして食べるんだ」
少女「わ、私は豚じゃないのです! 食べないで欲しいのです!」
男「食べるか食べないかは育ってから考えるとしよう」
少女「あわ、あわわ……!」
男「ほら帰るよ」
少女「ううう……」
男「はあ寒かった」
少女「私は美味しくないのです……」
男「ほら、あたたかいお茶」 ピト
少女「ひあっ!?」
男「それとお風呂だけど>>21」
男「もう少し大きくなったら食うからな」
少女「ひぇ!?」
男「子豚は子豚のまま食べない、丸々太らせてから丸焼きにして食べるんだ」
少女「わ、私は豚じゃないのです! 食べないで欲しいのです!」
男「食べるか食べないかは育ってから考えるとしよう」
少女「あわ、あわわ……!」
男「ほら帰るよ」
少女「ううう……」
男「はあ寒かった」
少女「私は美味しくないのです……」
男「ほら、あたたかいお茶」 ピト
少女「ひあっ!?」
男「それとお風呂だけど>>21」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:48:33.961 :z8Q24lye0.net
冗談だからもう怖がらなくていいよ
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:53:18.011 :pbe9PCwJp.net
やさしい
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:53:24.202 :C0dqgWXV0.net
男「それとお風呂だけど……はあ、冗談だからもう怖がらなくていいよ」
少女「騙したのです!?」
男「騙したのです」
少女「騙されたのです! ムカつくのです!」
男「うん。だからお風呂は先に入っていいよ」
少女「一番風呂なのです! やったのです!」
少女「ポカポカなのです……」
男「机にハーゲンダッツあるから食べていいよ」
少女「何なのです?」
男「美味しいものだよ」
少女「ふわっ! 食べるのです食べるのです!」
男「それじゃ僕はお風呂に入るけど眠くなったら>>25」
男「それとお風呂だけど……はあ、冗談だからもう怖がらなくていいよ」
少女「騙したのです!?」
男「騙したのです」
少女「騙されたのです! ムカつくのです!」
男「うん。だからお風呂は先に入っていいよ」
少女「一番風呂なのです! やったのです!」
少女「ポカポカなのです……」
男「机にハーゲンダッツあるから食べていいよ」
少女「何なのです?」
男「美味しいものだよ」
少女「ふわっ! 食べるのです食べるのです!」
男「それじゃ僕はお風呂に入るけど眠くなったら>>25」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:53:51.239 :yP4T2E7Z0.net
床で寝てね
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 21:58:59.043 :C0dqgWXV0.net
男「それじゃ僕はお風呂に入るけど眠くなったら床で寝てね」
少女「わかったのです!」
男「……本当に床で寝るの?」
少女「?? 何か問題あるのです? ぺろっ、んぅ!?」
少女「ふおあああ! 甘くて深くて凄いのです!? ふおおおお!!」
男「……まあいっか、お風呂いただくよ」
男「ふう、って本当に床で寝てるよ」
少女「んふー……」 ゴロン
男「ふあぁ。僕も眠いし>>32」
男「それじゃ僕はお風呂に入るけど眠くなったら床で寝てね」
少女「わかったのです!」
男「……本当に床で寝るの?」
少女「?? 何か問題あるのです? ぺろっ、んぅ!?」
少女「ふおあああ! 甘くて深くて凄いのです!? ふおおおお!!」
男「……まあいっか、お風呂いただくよ」
男「ふう、って本当に床で寝てるよ」
少女「んふー……」 ゴロン
男「ふあぁ。僕も眠いし>>32」
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:01:43.936 :naC2tr0X0.net
少女を呼んでいっしょにおふとん
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:06:55.523 :C0dqgWXV0.net
男「ふあぁ。僕も眠いし一緒に寝るか」
男「ほら、本当に床で寝る奴があるか。行くよ」
少女「うー……」
男「ほら立って歩く」 グイ
少女「あるくのです……」
男「ベッドに付いたよ。横になって」
少女「なるのです……」 ゴロン
男「電気消すよ。おやすみ」 パチッ
少女「ぬくぬくなのです……んふ……ふー……」
男「ふあぁ。もう朝か」
少女「んふー……」
男「まだ寝てるの? >>38」
男「ふあぁ。僕も眠いし一緒に寝るか」
男「ほら、本当に床で寝る奴があるか。行くよ」
少女「うー……」
男「ほら立って歩く」 グイ
少女「あるくのです……」
男「ベッドに付いたよ。横になって」
少女「なるのです……」 ゴロン
男「電気消すよ。おやすみ」 パチッ
少女「ぬくぬくなのです……んふ……ふー……」
男「ふあぁ。もう朝か」
少女「んふー……」
男「まだ寝てるの? >>38」
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:12:03.081 :z8Q24lye0.net
両手両足尻尾でしがみつかれてる
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:17:37.747 :C0dqgWXV0.net
男「まだ寝てるの?」
男「ほら、しがみつかれたら立てないって」
少女「んー……」
男「ほら手を放して、足も、それに尻尾も」
少女「やなのー……」
男「放さないと尻尾モフモフしちゃうぞ」 モフモフ
少女「ふにゃあ!? 何するのですぅぅ!?」
少女「乙女の尻尾に勝手に触れるなんて犯罪なのですぅ!」
少女「……あ」
少女「尻尾、見えちゃってるのです?」
男「うん」
少女「ふああああああああああっ!?」
男「まだ寝てるの?」
男「ほら、しがみつかれたら立てないって」
少女「んー……」
男「ほら手を放して、足も、それに尻尾も」
少女「やなのー……」
男「放さないと尻尾モフモフしちゃうぞ」 モフモフ
少女「ふにゃあ!? 何するのですぅぅ!?」
少女「乙女の尻尾に勝手に触れるなんて犯罪なのですぅ!」
少女「……あ」
少女「尻尾、見えちゃってるのです?」
男「うん」
少女「ふああああああああああっ!?」
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:20:40.303 :C0dqgWXV0.net
少女「……私は狐なのです」
男「だよね」
少女「助けていただいた恩返しにやって来たのです」
男「よくあるパターンだよね」
少女「なんで驚かないのです!?」
男「なんとなくそうなんだろうなって思ってたし」
少女「いやあああなのですっ! 思ってたのと違うのですっ!!」
少女「もっと素敵に教えたかったのですっ!!」
男「なんかごめんね」
少女「……もういいのです」
少女「とにかく! j実は私は恩返しに来たのです! 何か願いを言うです!」
男「>>43かな」
少女「……私は狐なのです」
男「だよね」
少女「助けていただいた恩返しにやって来たのです」
男「よくあるパターンだよね」
少女「なんで驚かないのです!?」
男「なんとなくそうなんだろうなって思ってたし」
少女「いやあああなのですっ! 思ってたのと違うのですっ!!」
少女「もっと素敵に教えたかったのですっ!!」
男「なんかごめんね」
少女「……もういいのです」
少女「とにかく! j実は私は恩返しに来たのです! 何か願いを言うです!」
男「>>43かな」
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:22:07.954 :zn91so+ma.net
しっぽもふもふ
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:27:34.935 :C0dqgWXV0.net
男「しっぽもふもふかな」
少女「ふぇ!?」
男「さっきはまだモフモフの途中だったしね」
少女「し、尻尾はダメなのです! 他のにするのです!」
男「ないかな」
少女「あるはずなのです! 考えてみるのですっ!」
男「うーん、考えたけどないかな」
少女「私は恩返しするために来たのですっ!!」
男「でもしっぽもふもふ以外ないかなあ」
少女「ううう! わ、わかったのです! 特別にもふもふしていいのです!!」
男「ありがとう。じゃあまずは尻尾を>>48な感じでもふもふしようかな」
男「しっぽもふもふかな」
少女「ふぇ!?」
男「さっきはまだモフモフの途中だったしね」
少女「し、尻尾はダメなのです! 他のにするのです!」
男「ないかな」
少女「あるはずなのです! 考えてみるのですっ!」
男「うーん、考えたけどないかな」
少女「私は恩返しするために来たのですっ!!」
男「でもしっぽもふもふ以外ないかなあ」
少女「ううう! わ、わかったのです! 特別にもふもふしていいのです!!」
男「ありがとう。じゃあまずは尻尾を>>48な感じでもふもふしようかな」
48:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:30:07.393 :yP4T2E7Z0.net
なめしゃぶるよう
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:36:14.270 :C0dqgWXV0.net
男「ありがとう。じゃあまずは尻尾を舐めるようにもふもふしようかな」
少女「な、舐めるのはダメなのです!」
男「舐めないよ。舐めるようにもふもふするだけ」 モフッ
少女「んっ!? あ、あまり付け根は触ってはダメなのですっ」
男「大丈夫。付け根の方から、ゆっくり、先端に……」 モフッ モフッ
少女「ほぁ、あっ、それ、ダメなのですっ、ゾクゾクするのですっ!?」 ビクン
少女「そ、それ以上変な触り方をしたら怒るのです!」
男「大丈夫。これはただ尻尾を撫でているだけの極めて健全な状況だから」
少女「そういう問題ではないのですっ!」
男「あ、やっぱりそうかな? じゃあ>>53」
男「ありがとう。じゃあまずは尻尾を舐めるようにもふもふしようかな」
少女「な、舐めるのはダメなのです!」
男「舐めないよ。舐めるようにもふもふするだけ」 モフッ
少女「んっ!? あ、あまり付け根は触ってはダメなのですっ」
男「大丈夫。付け根の方から、ゆっくり、先端に……」 モフッ モフッ
少女「ほぁ、あっ、それ、ダメなのですっ、ゾクゾクするのですっ!?」 ビクン
少女「そ、それ以上変な触り方をしたら怒るのです!」
男「大丈夫。これはただ尻尾を撫でているだけの極めて健全な状況だから」
少女「そういう問題ではないのですっ!」
男「あ、やっぱりそうかな? じゃあ>>53」
53:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:37:58.434 :ISAzbWLNd.net
挿入れるね
55:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:39:51.588 :C0dqgWXV0.net
男「あ、やっぱりそうかな? じゃあ挿入れるね」
少女「いれるのです?」
男「それはもうずっぽり」
少女「何をいれるのです?」
男「それは>>60」
男「あ、やっぱりそうかな? じゃあ挿入れるね」
少女「いれるのです?」
男「それはもうずっぽり」
少女「何をいれるのです?」
男「それは>>60」
60:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:42:22.184 :yP4T2E7Z0.net
おちんぽを尻の穴に
62:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:43:10.711 :b06SU/ag0.net
なんということでしょう……
66:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:52:20.518 :C0dqgWXV0.net
男「それはおちんぽを尻の穴に」
少女「尻の穴に、おち、おちんぽを入れるのですっ!?」
男「うん」
少女「へへへへ、へ、変態なのですっ!? 騙されたのですっ!!」
男「いいかい? 僕は一度も、変態じゃないなんて言ってない」
少女「いやあああなのです! お尻の穴はおちんぽを入れる穴じゃないのですぅぅ!」
男「ふふふ、今更抵抗しても遅いよ。尻尾をモフれる姿勢とはつまり……」 クニッ
少女「ひゃぅん!?」
男「お尻を好きに弄れる状態なのだ」 クニュ
少女「ひぃ、やめるのですぅぅ!」
男「うーん、>>69」
男「それはおちんぽを尻の穴に」
少女「尻の穴に、おち、おちんぽを入れるのですっ!?」
男「うん」
少女「へへへへ、へ、変態なのですっ!? 騙されたのですっ!!」
男「いいかい? 僕は一度も、変態じゃないなんて言ってない」
少女「いやあああなのです! お尻の穴はおちんぽを入れる穴じゃないのですぅぅ!」
男「ふふふ、今更抵抗しても遅いよ。尻尾をモフれる姿勢とはつまり……」 クニッ
少女「ひゃぅん!?」
男「お尻を好きに弄れる状態なのだ」 クニュ
少女「ひぃ、やめるのですぅぅ!」
男「うーん、>>69」
69:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 22:54:13.769 :z8Q24lye0.net
せめて気持ちよく
70:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:02:31.149 :C0dqgWXV0.net
男「うーん、せめて気持ち良くしてあげよう」
少女「人の話を聞くのです!」
男「あまり暴れると危ないからね。まずは小指から入れるよ」 ツプッ
少女「ひぃんっ!?」
男「ゆっくり出し入れするからね」 ヌプッ ヌプッ
少女「ふぅん、んっ、んぅぅ!」 プルプル
男「大丈夫、ゆっくり呼吸して」 ナデナデ
少女「ひふっ、ううっ、気持ち悪いのですぅ!」
男「本当にそれだけかな?」 ヌププッ
少女「ふゃん!?」 ビク
少女「ひぁ、や、やめるのです、それ変なのですっ!」 プルプル
少女「ふぅぅ、ゆ、ゆびっ、動かすのっ、やめるのですぅぅ!?」 ギュッ
男「>>73」
男「うーん、せめて気持ち良くしてあげよう」
少女「人の話を聞くのです!」
男「あまり暴れると危ないからね。まずは小指から入れるよ」 ツプッ
少女「ひぃんっ!?」
男「ゆっくり出し入れするからね」 ヌプッ ヌプッ
少女「ふぅん、んっ、んぅぅ!」 プルプル
男「大丈夫、ゆっくり呼吸して」 ナデナデ
少女「ひふっ、ううっ、気持ち悪いのですぅ!」
男「本当にそれだけかな?」 ヌププッ
少女「ふゃん!?」 ビク
少女「ひぁ、や、やめるのです、それ変なのですっ!」 プルプル
少女「ふぅぅ、ゆ、ゆびっ、動かすのっ、やめるのですぅぅ!?」 ギュッ
男「>>73」
73:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:04:53.086 :yP4T2E7Z0.net
よーくほぐさないと後で痛くなるのは君だよ?
80:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:14:16.448 :C0dqgWXV0.net
男「よーくほぐさないと後で痛くなるのは君だよ?」
少女「でもっ、でもっ、やなのですっ!」
男「なんで? 君のお尻は放したくないって締め付けてるよ?」
少女「変になるのですっ、変になっちゃうのですっ!」
男「変になっていいんだよ」 ズププッ
少女「ふやぁぁ!?」
男「いい感じにほぐれてきたね、次は2本入れようか」 ズポッ
少女「ひぁぁぁぁぁぁ!?」
少女「んぃ、ひん、いぃ、いぃ!? らめ、あぁ、いぅ、うぅぅぅぅ!?」 ビクンビクン
男「もうお尻でいけるようになったの? お尻の才能あるよ」
少女「やぁ、やぁぁ!?」 フルフル
男「ほら、まだ終わってないよ。おちんぽ挿入れるからね」
少女「……お、おねがいなのです……」
少女「せめて、優しくしてほしいのです……」
男「>>83」
男「よーくほぐさないと後で痛くなるのは君だよ?」
少女「でもっ、でもっ、やなのですっ!」
男「なんで? 君のお尻は放したくないって締め付けてるよ?」
少女「変になるのですっ、変になっちゃうのですっ!」
男「変になっていいんだよ」 ズププッ
少女「ふやぁぁ!?」
男「いい感じにほぐれてきたね、次は2本入れようか」 ズポッ
少女「ひぁぁぁぁぁぁ!?」
少女「んぃ、ひん、いぃ、いぃ!? らめ、あぁ、いぅ、うぅぅぅぅ!?」 ビクンビクン
男「もうお尻でいけるようになったの? お尻の才能あるよ」
少女「やぁ、やぁぁ!?」 フルフル
男「ほら、まだ終わってないよ。おちんぽ挿入れるからね」
少女「……お、おねがいなのです……」
少女「せめて、優しくしてほしいのです……」
男「>>83」
83:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:16:07.109 :ISAzbWLNd.net
森に返すか…それが本当の優しさだ
87:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:17:27.536 :C0dqgWXV0.net
こいつ情緒不安定すぎね?
88:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:19:03.634 :z8Q24lye0.net
頑張れ
89:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:21:58.953 :C0dqgWXV0.net
男「森に返すか……それが本当の優しさだ」
少女「ふぇ?」
男「人が自然の営みを歪めてはならないのだ」
少女「お前、急にどうしたのです?」
男「森まで送り届けよう」 ガシッ
少女「え、え?」
男「さあ森にお帰り」
少女「……」 ポカーン
男「ああ、大自然はなんて美しいんだ」
男「この風景を僕の存在で汚してしまわない内に帰るとしよう」 スタスタ
少女「……あ、あいつは何なのですぅぅぅぅ!!」
男「森に返すか……それが本当の優しさだ」
少女「ふぇ?」
男「人が自然の営みを歪めてはならないのだ」
少女「お前、急にどうしたのです?」
男「森まで送り届けよう」 ガシッ
少女「え、え?」
男「さあ森にお帰り」
少女「……」 ポカーン
男「ああ、大自然はなんて美しいんだ」
男「この風景を僕の存在で汚してしまわない内に帰るとしよう」 スタスタ
少女「……あ、あいつは何なのですぅぅぅぅ!!」
90:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:26:07.040 :C0dqgWXV0.net
ゴンゴンッ ゴンゴンッ ゴンッ ゴンッ
男「はい?」
少女「私、家出少女なのです! 今すぐ! 住まわせるのです!!」
男「なんでまた来たの?」
少女「言ったのですっ! 私は恩返しに来たのです!!」
少女「私はまだお前に何の恩も返してないのですっ!!」
男「お尻の穴を弄って楽しんだよ?」
少女「それは、とっても恥ずかしかったのです!!
少女「でもお前への恩はまだ全然返せてないのです!!」
少女「だから私は戻ってきたのです! わかったのです!?」
男「じゃあ>>93」
ゴンゴンッ ゴンゴンッ ゴンッ ゴンッ
男「はい?」
少女「私、家出少女なのです! 今すぐ! 住まわせるのです!!」
男「なんでまた来たの?」
少女「言ったのですっ! 私は恩返しに来たのです!!」
少女「私はまだお前に何の恩も返してないのですっ!!」
男「お尻の穴を弄って楽しんだよ?」
少女「それは、とっても恥ずかしかったのです!!
少女「でもお前への恩はまだ全然返せてないのです!!」
少女「だから私は戻ってきたのです! わかったのです!?」
男「じゃあ>>93」
93:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:28:33.495 :yP4T2E7Z0.net
セックスさせて
96:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:31:17.830 :C0dqgWXV0.net
男「じゃあセックスさせて?」
少女「せ、セックスというのはつまり、こ、交尾のことなのです?」
男「うん」
少女「はうっ! そ、それはつまり、お前は私の子供が欲しいのです?」
少女「私と子作りして、伴侶にして、一緒に子育てしたいということなのです?」
男「>>99」
男「じゃあセックスさせて?」
少女「せ、セックスというのはつまり、こ、交尾のことなのです?」
男「うん」
少女「はうっ! そ、それはつまり、お前は私の子供が欲しいのです?」
少女「私と子作りして、伴侶にして、一緒に子育てしたいということなのです?」
男「>>99」
99:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:32:10.627 :z8Q24lye0.net
そうだね
100:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:36:59.004 :C0dqgWXV0.net
男「そうだね」
少女「……っ!」
男「どうする?」
少女「……わかったのです」 スッ
少女「旦那様、不束者ですがどうぞよろしくお願いするのです」
男「僕、お尻の穴でエッチしたがる変態だけどいいの?」
少女「それは恥ずかしいのです。でも、旦那様が望まれるのならお尻の穴も差し出すのです……」
少女「私のすべては、もう旦那様のものなのです……」 ポッ
男「うん、わかった。まずは>>103してもらおうか」
男「そうだね」
少女「……っ!」
男「どうする?」
少女「……わかったのです」 スッ
少女「旦那様、不束者ですがどうぞよろしくお願いするのです」
男「僕、お尻の穴でエッチしたがる変態だけどいいの?」
少女「それは恥ずかしいのです。でも、旦那様が望まれるのならお尻の穴も差し出すのです……」
少女「私のすべては、もう旦那様のものなのです……」 ポッ
男「うん、わかった。まずは>>103してもらおうか」
103:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:38:43.535 :Ym/WeG/80.net
手錠
105:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:45:39.416 :C0dqgWXV0.net
男「うん、わかった。まずは手錠してもらおうか」
少女「はい、旦那様。どうぞ手錠をお掛けくださいなのです……」
男「うん」 カシャン
少女「私、どんな事をされてしまうのです?」
男「それはこれからのお楽しみだね」
少女は男に手を引かれ、二人は寝室の奥へと消えた。
そこで二人はそれはもうエロエロでイチャイチャなプレイに励んだのだが、
激しい睡魔に襲われた>>1にはそれを描写する事はできなかったのである。
男「うん、わかった。まずは手錠してもらおうか」
少女「はい、旦那様。どうぞ手錠をお掛けくださいなのです……」
男「うん」 カシャン
少女「私、どんな事をされてしまうのです?」
男「それはこれからのお楽しみだね」
少女は男に手を引かれ、二人は寝室の奥へと消えた。
そこで二人はそれはもうエロエロでイチャイチャなプレイに励んだのだが、
激しい睡魔に襲われた>>1にはそれを描写する事はできなかったのである。
108:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:47:25.284 :C0dqgWXV0.net
まあ変態だけどちょっと頭アレで優しい男と
一途で旦那様ラブな少女ちゃんは多分毎日エロエロでイチャイチャに過ごしたのではなかろうか
諸々含めて面白かったよおやすみ
一途で旦那様ラブな少女ちゃんは多分毎日エロエロでイチャイチャに過ごしたのではなかろうか
諸々含めて面白かったよおやすみ
110:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/01/02(木) 23:48:42.597 :tRPERma80.net
おつ
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森きのこ
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森きのこ
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