2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:29:33.81 :P/6GDTno0
島村卯月「うー…」ムスー
五十嵐響子「う、卯月ちゃん…その、私たちも、悪いからっ///」
小日向美穂「うぅ…///」
モバP「」
島村卯月「うー…」ムスー
五十嵐響子「う、卯月ちゃん…その、私たちも、悪いからっ///」
小日向美穂「うぅ…///」
モバP「」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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3:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:30:05.08 :P/6GDTno0
回想
島村卯月「はい。紅茶。二人ともストレートでよかったかな?」
五十嵐響子「うん。ありがと、卯月ちゃん。」
小日向美穂「わぁ、このティーセット可愛いねっ」
卯月「えへへ。この間のロケの時に見つけてね。帰る前に買ってきたんだ。」
響子「んっ、美味しい…」
卯月「ほんと?良かった。」
美穂「このクッキーも美味しい~♪」
響子「将来、卯月ちゃんと結婚する旦那さんは幸せ者だなぁ」
卯月「そ、そんな事ないってっ///」
回想
島村卯月「はい。紅茶。二人ともストレートでよかったかな?」
五十嵐響子「うん。ありがと、卯月ちゃん。」
小日向美穂「わぁ、このティーセット可愛いねっ」
卯月「えへへ。この間のロケの時に見つけてね。帰る前に買ってきたんだ。」
響子「んっ、美味しい…」
卯月「ほんと?良かった。」
美穂「このクッキーも美味しい~♪」
響子「将来、卯月ちゃんと結婚する旦那さんは幸せ者だなぁ」
卯月「そ、そんな事ないってっ///」
4:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:31:22.42 :P/6GDTno0
数十分後
卯月「それでね…」
ピピピ
響子「あれ?卯月ちゃん、スマホ鳴ってるよ。」
卯月「あっ、ほんとだ。お母さん? ちょっとごめんね?」
響子「うん。」
美穂「大丈夫だよ。」
ガチャ
卯月「もしもし、お母さん?」
美穂「…」モジモジ
響子「? 美穂ちゃん?」
美穂「う~っ、我慢できないっ」ポスッ
響子「あっ」
美穂「ふわぁ…やっぱりこのクッションすごい…」クタァ
響子「あはは、卯月ちゃんもそのクッション持ってたんだね。」
美穂「これは…だめになっちゃうぅ…」
響子「あははっ」
美穂「…ん?」
響子「どうしたの?」
美穂「なんか、ベッドの下に落ちてる?」ゴソゴソ
響子「え?」
美穂「雑誌かな…えいっ」ヒョイッ
数十分後
卯月「それでね…」
ピピピ
響子「あれ?卯月ちゃん、スマホ鳴ってるよ。」
卯月「あっ、ほんとだ。お母さん? ちょっとごめんね?」
響子「うん。」
美穂「大丈夫だよ。」
ガチャ
卯月「もしもし、お母さん?」
美穂「…」モジモジ
響子「? 美穂ちゃん?」
美穂「う~っ、我慢できないっ」ポスッ
響子「あっ」
美穂「ふわぁ…やっぱりこのクッションすごい…」クタァ
響子「あはは、卯月ちゃんもそのクッション持ってたんだね。」
美穂「これは…だめになっちゃうぅ…」
響子「あははっ」
美穂「…ん?」
響子「どうしたの?」
美穂「なんか、ベッドの下に落ちてる?」ゴソゴソ
響子「え?」
美穂「雑誌かな…えいっ」ヒョイッ
5:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:32:40.67 :P/6GDTno0
雑誌『彼氏が喜ぶ! SEXテクニック』
雑誌『彼氏が喜ぶ! SEXテクニック』
6:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:33:37.40 :P/6GDTno0
響子「え」
美穂「え」
響子「えっ、ええっ?!///そ、それって…っ///」
美穂「ふぇぇっ?!///こ、これ…ええっ?!///」
響子「み、美穂ちゃんっ///落ち着いてっ///」
美穂「う、うん…///」
響子「…///」
美穂「…これ…どうしよう…戻した方がいいよね…///」
響子「…そ、その前に…その…ちょっとだけ、見てみない?///」
美穂「ええっ?!///」
響子「み、美穂ちゃんは…興味、無い?///」
美穂「え、ぅぅ…///」
響子「ほら…二人で…見よ…////」
美穂「……ぅん////」
響子「え」
美穂「え」
響子「えっ、ええっ?!///そ、それって…っ///」
美穂「ふぇぇっ?!///こ、これ…ええっ?!///」
響子「み、美穂ちゃんっ///落ち着いてっ///」
美穂「う、うん…///」
響子「…///」
美穂「…これ…どうしよう…戻した方がいいよね…///」
響子「…そ、その前に…その…ちょっとだけ、見てみない?///」
美穂「ええっ?!///」
響子「み、美穂ちゃんは…興味、無い?///」
美穂「え、ぅぅ…///」
響子「ほら…二人で…見よ…////」
美穂「……ぅん////」
7:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:34:05.17 :P/6GDTno0
ペラッ
響子「…///」
美穂「…///」
ペラッ
響子「あっ///」
美穂「わっ///」
ペラッ
響子「わわっ…/// すごい…///」
美穂「わー…////」
ペラッ
響子「…///」
美穂「…///」
ペラッ
響子「あっ///」
美穂「わっ///」
ペラッ
響子「わわっ…/// すごい…///」
美穂「わー…////」
8:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:35:58.14 :P/6GDTno0
ガチャッ
卯月「ごめんねっ、電話終わっ…た…」
響子美穂「「あっ」」
卯月「えっ、あっ、それっ、だめっ!」バッ
響子「わっ」
美穂「きゃっ」
卯月「うぅ…////」
響子「う、卯月ちゃん…それ…///」
卯月「こ、これはっ、そのっ///べ、勉強の為、とかじゃなくってねっ///」
美穂「う、うん…///」
卯月「そのっ///えっと…っ///」
響子「…///」
卯月「ぅぅ……////」
ガチャッ
卯月「ごめんねっ、電話終わっ…た…」
響子美穂「「あっ」」
卯月「えっ、あっ、それっ、だめっ!」バッ
響子「わっ」
美穂「きゃっ」
卯月「うぅ…////」
響子「う、卯月ちゃん…それ…///」
卯月「こ、これはっ、そのっ///べ、勉強の為、とかじゃなくってねっ///」
美穂「う、うん…///」
卯月「そのっ///えっと…っ///」
響子「…///」
卯月「ぅぅ……////」
9:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:36:35.15 :P/6GDTno0
美穂「卯月ちゃん…彼氏、いるの?」
卯月「ぅ…///」
響子「そ、そういう本、読むってことは…///」
美穂「い、いるんだよね…?///」
卯月「……///」コクン
響子「そ、そっか…///」
美穂「へ、へー...///」
卯月「ぅぅ...///」
響子「............ね、ねぇ...卯月ちゃん...」
卯月「...な、なに?」
響子「も、もしかしてだけど...さ、彼氏って...Pさん...?」
美穂「え?」
卯月「っ」ビクッ
響子「...そうなんだ...」
美穂「そ、そうなの...?」
卯月「...」コクン
響子「っ...そっか...そう...なんだ...」ジワッ
美穂「...っ」ポロポロ
美穂「卯月ちゃん…彼氏、いるの?」
卯月「ぅ…///」
響子「そ、そういう本、読むってことは…///」
美穂「い、いるんだよね…?///」
卯月「……///」コクン
響子「そ、そっか…///」
美穂「へ、へー...///」
卯月「ぅぅ...///」
響子「............ね、ねぇ...卯月ちゃん...」
卯月「...な、なに?」
響子「も、もしかしてだけど...さ、彼氏って...Pさん...?」
美穂「え?」
卯月「っ」ビクッ
響子「...そうなんだ...」
美穂「そ、そうなの...?」
卯月「...」コクン
響子「っ...そっか...そう...なんだ...」ジワッ
美穂「...っ」ポロポロ
10:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:37:20.27 :P/6GDTno0
卯月「...で、でもっ」
響子「え?」
美穂「...?」
卯月「そのっ...わ、私だけじゃないって...いうか...その...」
響子「....え?」
美穂「?」
卯月「...実は」
卯月(みんな、ごめんなさいっ)
説明中...
卯月「っていう事、なんだ...」
響子「え、ええっ?! Pさん、みんなと付き合ってるのっ?!」
美穂「それってっ、い、いけない事...なんじゃ...」
卯月「...うん...でも...みんな、それでもいいって。」
美穂「そ、そうなんだ...」
卯月「...で、でもっ」
響子「え?」
美穂「...?」
卯月「そのっ...わ、私だけじゃないって...いうか...その...」
響子「....え?」
美穂「?」
卯月「...実は」
卯月(みんな、ごめんなさいっ)
説明中...
卯月「っていう事、なんだ...」
響子「え、ええっ?! Pさん、みんなと付き合ってるのっ?!」
美穂「それってっ、い、いけない事...なんじゃ...」
卯月「...うん...でも...みんな、それでもいいって。」
美穂「そ、そうなんだ...」
11:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:37:56.79 :P/6GDTno0
響子「...って、事は...卯月ちゃんは、その...Pさんと、その...///」
卯月「っ///」カァァ
美穂「わぁ.../// う、卯月ちゃんが大人に...///」
響子「う、うん...///」
卯月「うぅ/// と、とにかくっ/// そういう事、なのっ/// この本のことは忘れてねっ///」
響子「あっ」
美穂「うん...///」
響子(でも…卯月ちゃん…私も、Pさんと…///)
美穂(卯月ちゃん…すごいなぁ…私も…もっと積極的になれば、Pさんと…なんて…///)
卯月「......い、一応、プロデューサーは私の恋人、だから、二人とも、変なことしちゃだめだよ?」
響子美穂「「」」ギクッ
響子「...って、事は...卯月ちゃんは、その...Pさんと、その...///」
卯月「っ///」カァァ
美穂「わぁ.../// う、卯月ちゃんが大人に...///」
響子「う、うん...///」
卯月「うぅ/// と、とにかくっ/// そういう事、なのっ/// この本のことは忘れてねっ///」
響子「あっ」
美穂「うん...///」
響子(でも…卯月ちゃん…私も、Pさんと…///)
美穂(卯月ちゃん…すごいなぁ…私も…もっと積極的になれば、Pさんと…なんて…///)
卯月「......い、一応、プロデューサーは私の恋人、だから、二人とも、変なことしちゃだめだよ?」
響子美穂「「」」ギクッ
12:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:39:25.50 :P/6GDTno0
数日後
モバP(以降P表記)「...」カタカタカタ
P「...んー...」
P「ふんっ...んーっ」ノビー
P「ふわぁぁ...」
P「...」
P(まずい...このままソファに座ってたら...寝ちゃい...そう...)
P「...グー」
数日後
モバP(以降P表記)「...」カタカタカタ
P「...んー...」
P「ふんっ...んーっ」ノビー
P「ふわぁぁ...」
P「...」
P(まずい...このままソファに座ってたら...寝ちゃい...そう...)
P「...グー」
13:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:39:51.75 :P/6GDTno0
ガチャッ
美穂「お疲れ様です...」
美穂「あ、Pさん。Pさん?」
P「スー...スー...」
美穂「寝ちゃってる?」
P「んん...スー...スー...」
美穂「これじゃ風邪ひいちゃうな...えっと、仮眠室に毛布が...」
美穂「...」
美穂「ちょっ、ちょっとだけ...///」
ポスッ
美穂(Pさんの隣に座って...)
美穂「...///」
美穂(私とPさんに毛布を...///)
パサッ
美穂「//////」
美穂(Pさん...暖かい...///)
ガチャッ
美穂「お疲れ様です...」
美穂「あ、Pさん。Pさん?」
P「スー...スー...」
美穂「寝ちゃってる?」
P「んん...スー...スー...」
美穂「これじゃ風邪ひいちゃうな...えっと、仮眠室に毛布が...」
美穂「...」
美穂「ちょっ、ちょっとだけ...///」
ポスッ
美穂(Pさんの隣に座って...)
美穂「...///」
美穂(私とPさんに毛布を...///)
パサッ
美穂「//////」
美穂(Pさん...暖かい...///)
14:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:40:46.96 :P/6GDTno0
美穂(...?)
美穂「なにか...ある...?」
サワサワ
美穂「っ」
美穂「っつ!!??////」
美穂(こ、これっ!///Pさんの...っ?!///)
美穂(え、なんで、おっきく...なってる...のかな...//////)
美穂(...だ、だめっ///これ以上...っ///)
美穂(........../////)サワサワ
P「ん...んん...」ピクッ
美穂「ぁ...///」
美穂(き、きもちーのかな...///)
美穂(...う、卯月ちゃんの本だと...確か...///)
美穂(こ...こう...?///)サスサス
P「んんっ...っ」
美穂(ど、どうしよう...こんなの...ダメ、なのに....///)
美穂(...?)
美穂「なにか...ある...?」
サワサワ
美穂「っ」
美穂「っつ!!??////」
美穂(こ、これっ!///Pさんの...っ?!///)
美穂(え、なんで、おっきく...なってる...のかな...//////)
美穂(...だ、だめっ///これ以上...っ///)
美穂(........../////)サワサワ
P「ん...んん...」ピクッ
美穂「ぁ...///」
美穂(き、きもちーのかな...///)
美穂(...う、卯月ちゃんの本だと...確か...///)
美穂(こ...こう...?///)サスサス
P「んんっ...っ」
美穂(ど、どうしよう...こんなの...ダメ、なのに....///)
15:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:41:18.86 :P/6GDTno0
P「...美穂?」
P「...美穂?」
16:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:42:17.32 :P/6GDTno0
美穂「えっ」
P「...何してるんだ?」
美穂「ぁ...ぅぅ...」ギュッ
P「ん?」
美穂「す、スー...スー...///」
美穂(どうしよう...咄嗟に寝たフリしちゃった...けど...)
P「...」
P「...そっかそっか寝ぼけちゃったのか。」スッ
サワッ
美穂「んんっ////」
美穂(えっ、P、Pさんっ?!///さ、触ってる...?///)
P「寝ぼけてるんじゃ、仕方ない、よな?」
美穂(ど、どうしよう...///起きないと...でも...///)
美穂「えっ」
P「...何してるんだ?」
美穂「ぁ...ぅぅ...」ギュッ
P「ん?」
美穂「す、スー...スー...///」
美穂(どうしよう...咄嗟に寝たフリしちゃった...けど...)
P「...」
P「...そっかそっか寝ぼけちゃったのか。」スッ
サワッ
美穂「んんっ////」
美穂(えっ、P、Pさんっ?!///さ、触ってる...?///)
P「寝ぼけてるんじゃ、仕方ない、よな?」
美穂(ど、どうしよう...///起きないと...でも...///)
17:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:42:45.61 :P/6GDTno0
P「...」
スリスリ
美穂「ぁ///んぅ///んっ///」
P「でも、寝ぼけながら、あんな事しちゃう子には、お仕置き、しないとな?」ボソッ
美穂「っ///」
P「んっ」チュウッ
美穂「ぁ///」
美穂(耳に...キス...///)
P「んぅ」
スリスリ
ツー
美穂「ぁ///ダメ...///」
美穂(Pさんの手が、スカートの中に...////)
P「ん?起きてるの?」
美穂「っつ//////」
P「そのまま、寝てろよ?」
美穂「...//////」
P「...」
スリスリ
美穂「ぁ///んぅ///んっ///」
P「でも、寝ぼけながら、あんな事しちゃう子には、お仕置き、しないとな?」ボソッ
美穂「っ///」
P「んっ」チュウッ
美穂「ぁ///」
美穂(耳に...キス...///)
P「んぅ」
スリスリ
ツー
美穂「ぁ///ダメ...///」
美穂(Pさんの手が、スカートの中に...////)
P「ん?起きてるの?」
美穂「っつ//////」
P「そのまま、寝てろよ?」
美穂「...//////」
18:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:43:37.00 :P/6GDTno0
P「いい子だ...」
ピトッ
美穂「んぁ///」
クチュ
P「寝ながら濡らしてるの? エッチだね、美穂は。」
美穂「〜〜〜っ//////」
P「どれ...」
クチュクチュクチュ
美穂「んぅっ///んぁっ///ぅぅ///ん〜っ///」
P「もうぐちょぐちょだ。」
美穂「ヤァ...///」
P「...」
クチュ
グチュッグチュッグチュッ
美穂「ぁぁ///もっ///やぁ///んぅっ/////」
P「寝ながらいっちゃうんだ。」
美穂「〜〜っ/////」
P「いいよ、いっても。」
グチュッグチュッグチュッ
美穂「んぁっ///ぅぅ///んんんっ〜〜〜っ/////」ビクビクッ
P「いい子だ...」
ピトッ
美穂「んぁ///」
クチュ
P「寝ながら濡らしてるの? エッチだね、美穂は。」
美穂「〜〜〜っ//////」
P「どれ...」
クチュクチュクチュ
美穂「んぅっ///んぁっ///ぅぅ///ん〜っ///」
P「もうぐちょぐちょだ。」
美穂「ヤァ...///」
P「...」
クチュ
グチュッグチュッグチュッ
美穂「ぁぁ///もっ///やぁ///んぅっ/////」
P「寝ながらいっちゃうんだ。」
美穂「〜〜っ/////」
P「いいよ、いっても。」
グチュッグチュッグチュッ
美穂「んぁっ///ぅぅ///んんんっ〜〜〜っ/////」ビクビクッ
19:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:44:41.54 :P/6GDTno0
P「お」
美穂「ハァッ.../// ハァッ.../// ハァッ...///」
P「美穂、起きた?」
美穂「はぁ.../// はぁ...///」
P「起きないと、キス、するよ?」
美穂「っつ////」
美穂「...//////」
P「キスしていいんだ。ほら。」クイッ
美穂「.../////」
P「ん...」
チュウッ
美穂「んっ////」
P「ふぅ...」
美穂「ぁ...」
P「...起きるまで、キスするよ?」
美穂「っ////」
P「お」
美穂「ハァッ.../// ハァッ.../// ハァッ...///」
P「美穂、起きた?」
美穂「はぁ.../// はぁ...///」
P「起きないと、キス、するよ?」
美穂「っつ////」
美穂「...//////」
P「キスしていいんだ。ほら。」クイッ
美穂「.../////」
P「ん...」
チュウッ
美穂「んっ////」
P「ふぅ...」
美穂「ぁ...」
P「...起きるまで、キスするよ?」
美穂「っ////」
20:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:45:08.34 :P/6GDTno0
P「んっ...ん...んぅ...」
美穂「んっ//// んっ//// ぁ/// んぅ///」
P「ふぅ...美穂はほんとにねぼすけだな。こんな事されても起きないなんて。」
美穂「ぅぅ////」
P「...美穂、もし、万が一にも、寝たフリしてるなら聞いてね。」
美穂「.../////」
P「またして欲しくなったら、いつでもいいいからな。」
美穂「っ////」
P「よし、じゃあ、さっき言ったとおり起きるまでキスな。」
美穂「..../////」
美穂(も、もう少し...だけ...寝てよう...//////)
美穂(卯月ちゃん...ごめんね...でも、みんなと付き合ってるんだもん...私も、いいよね...?)
P「んっ...ん...んぅ...」
美穂「んっ//// んっ//// ぁ/// んぅ///」
P「ふぅ...美穂はほんとにねぼすけだな。こんな事されても起きないなんて。」
美穂「ぅぅ////」
P「...美穂、もし、万が一にも、寝たフリしてるなら聞いてね。」
美穂「.../////」
P「またして欲しくなったら、いつでもいいいからな。」
美穂「っ////」
P「よし、じゃあ、さっき言ったとおり起きるまでキスな。」
美穂「..../////」
美穂(も、もう少し...だけ...寝てよう...//////)
美穂(卯月ちゃん...ごめんね...でも、みんなと付き合ってるんだもん...私も、いいよね...?)
21:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:45:42.23 :P/6GDTno0
翌日
P「死のう...」
千川ちひろ「プロデューサーさん。遊んでないで仕事してください。」
P「はい...」
翌日
P「死のう...」
千川ちひろ「プロデューサーさん。遊んでないで仕事してください。」
P「はい...」
22:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:46:29.68 :P/6GDTno0
数日後
P「夜ご飯?」
響子「ちゃんと食べてますか?」
P「食べてるぞ?」
響子「...コンビニ弁当とか、レトルトじゃないですよね?」
P「.......もちろん。」
響子「やっぱりっ!駄目ですよっ!ちゃんとしたの食べなきゃ。」
P「そうは言ってもなぁ...」
響子「...分かりました。じゃあ、今日は私がPさんの夜ご飯を作りに行きます。」
P「え、いや、それは」
響子「だめですっ」ズイッ
P「おおう…」
響子「Pさんはこの事務所を欠かせない存在ですっ。Pさんが体を壊したら、いっぱいの人に迷惑がかかってしまいます。」
数日後
P「夜ご飯?」
響子「ちゃんと食べてますか?」
P「食べてるぞ?」
響子「...コンビニ弁当とか、レトルトじゃないですよね?」
P「.......もちろん。」
響子「やっぱりっ!駄目ですよっ!ちゃんとしたの食べなきゃ。」
P「そうは言ってもなぁ...」
響子「...分かりました。じゃあ、今日は私がPさんの夜ご飯を作りに行きます。」
P「え、いや、それは」
響子「だめですっ」ズイッ
P「おおう…」
響子「Pさんはこの事務所を欠かせない存在ですっ。Pさんが体を壊したら、いっぱいの人に迷惑がかかってしまいます。」
23:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:47:09.72 :P/6GDTno0
P「まぁ、そっすね…」
響子「だからPさんは、もっと健康的な生活を送ってもらわなければいけませんっ」
P「は、はい…」
響子「では、今日の夜、Pさんは私の部屋に来てもらいますっ」
P「え」
響子「私の部屋で、夜ごはんをたべてもらいます。」
P「いや、アイドルの部屋にプロデューサーが行くのは…」
響子「大丈夫ですっ。事務所の寮にプロデューサーが入るのは、なんの問題もありません。」
P「いや、だから…」
響子「とにかくっ。仕事終わり、待ってますからねっ」
P「あ、おい…」
P「どうしよう…」
響子「…ヨシッ///」
響子(卯月ちゃんには悪いけど、私だって...)
P「まぁ、そっすね…」
響子「だからPさんは、もっと健康的な生活を送ってもらわなければいけませんっ」
P「は、はい…」
響子「では、今日の夜、Pさんは私の部屋に来てもらいますっ」
P「え」
響子「私の部屋で、夜ごはんをたべてもらいます。」
P「いや、アイドルの部屋にプロデューサーが行くのは…」
響子「大丈夫ですっ。事務所の寮にプロデューサーが入るのは、なんの問題もありません。」
P「いや、だから…」
響子「とにかくっ。仕事終わり、待ってますからねっ」
P「あ、おい…」
P「どうしよう…」
響子「…ヨシッ///」
響子(卯月ちゃんには悪いけど、私だって...)
24:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:47:39.58 :P/6GDTno0
夜
女子寮 響子の部屋の前
P「来ちゃったよ…ちくしょう…」
コンコン
響子「は、はーいっ///」
ガチャッ
ヒョコッ
P「お…」
響子「ど、どうぞ…///」
P「お、おう…なんで首だけ出してんだ?」
響子「い、いいですからっ///」グイッ
P「うおっ」
バタンッ
P「…え」
響子「な、なんですか?///」スクミズ+エプロン
P「いや…なんだそのカッコ…」
響子「り、料理をする時は、エプロンをつけるんですよっ///」
P「いや、その、エプロンはいいんだが…」
響子「あ、あとは…その…こ、こういう恰好は…男の人が喜ぶって…///」
P「え」
響子「その…う、嬉しく…ないですか…?」
P「いや、めっちゃ嬉しい。」(脊髄反射)
響子「ほ、ほんとですかっ///」
P「あ、いや、今のは、その、つい本音が」
響子「そ、そっか…///Pさんが喜んでくれたなら、がんばって着たかいがありましたっ///」ニコッ
P(可愛い)
響子「あ、ちゃんとご飯も作ったので、まずは手洗いうがいお願いします。」
P「おう…」
夜
女子寮 響子の部屋の前
P「来ちゃったよ…ちくしょう…」
コンコン
響子「は、はーいっ///」
ガチャッ
ヒョコッ
P「お…」
響子「ど、どうぞ…///」
P「お、おう…なんで首だけ出してんだ?」
響子「い、いいですからっ///」グイッ
P「うおっ」
バタンッ
P「…え」
響子「な、なんですか?///」スクミズ+エプロン
P「いや…なんだそのカッコ…」
響子「り、料理をする時は、エプロンをつけるんですよっ///」
P「いや、その、エプロンはいいんだが…」
響子「あ、あとは…その…こ、こういう恰好は…男の人が喜ぶって…///」
P「え」
響子「その…う、嬉しく…ないですか…?」
P「いや、めっちゃ嬉しい。」(脊髄反射)
響子「ほ、ほんとですかっ///」
P「あ、いや、今のは、その、つい本音が」
響子「そ、そっか…///Pさんが喜んでくれたなら、がんばって着たかいがありましたっ///」ニコッ
P(可愛い)
響子「あ、ちゃんとご飯も作ったので、まずは手洗いうがいお願いします。」
P「おう…」
25:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:48:34.73 :P/6GDTno0
リビング
P「これは…すごいな…」
響子「お代わりもありますからねっ♪」
P「いただきます。」
響子「召し上がれ♡」
P「んっ…」
P「美味っ」
響子「ほんとですかっ♪」
P「さすが響子…ほんとすごいな…」
響子「えへへっ♪ほめすぎですよっ♪」
P「これなら、もっと料理系の仕事…いや、コンビニとかファミレスとのコラボ商品も…」ブツブツ
響子「も、もうっ、Pさんっ」プクッ
P「え?」
響子「仕事の事は忘れて、食べてくださいっ」
P「あ、ごめんごめん。」
響子「もう…」
響子(でも…仕事の事考えてる時のPさん…かっこよかったな…///)
リビング
P「これは…すごいな…」
響子「お代わりもありますからねっ♪」
P「いただきます。」
響子「召し上がれ♡」
P「んっ…」
P「美味っ」
響子「ほんとですかっ♪」
P「さすが響子…ほんとすごいな…」
響子「えへへっ♪ほめすぎですよっ♪」
P「これなら、もっと料理系の仕事…いや、コンビニとかファミレスとのコラボ商品も…」ブツブツ
響子「も、もうっ、Pさんっ」プクッ
P「え?」
響子「仕事の事は忘れて、食べてくださいっ」
P「あ、ごめんごめん。」
響子「もう…」
響子(でも…仕事の事考えてる時のPさん…かっこよかったな…///)
26:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:49:03.18 :P/6GDTno0
P「…ところで、響子。」
響子「はい?」
P「なぜ、隣に座るのでしょう。」
響子「? だめでした?」
P「いえ…いいんですけど。」
P(視界の端に、響子の肌色がちらついて集中できん。)
響子「いいですからっ、ほら、食べてください。」
P「ハイ…」
P「…ところで、響子。」
響子「はい?」
P「なぜ、隣に座るのでしょう。」
響子「? だめでした?」
P「いえ…いいんですけど。」
P(視界の端に、響子の肌色がちらついて集中できん。)
響子「いいですからっ、ほら、食べてください。」
P「ハイ…」
27:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:49:31.65 :P/6GDTno0
響子「…///」
響子「…P、Pさん…」
P「ん?」
響子「あ、あーん///」
P「え」
響子「…///」
P「あ、あーん」
パクッ
響子「えへへっ♪一回、やってみたかったんです。」
P「そ、そうか…」フイッ
響子「…///」
響子「…P、Pさん…」
P「ん?」
響子「あ、あーん///」
P「え」
響子「…///」
P「あ、あーん」
パクッ
響子「えへへっ♪一回、やってみたかったんです。」
P「そ、そうか…」フイッ
28:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:51:16.23 :P/6GDTno0
響子「…P、Pさんも、してくれませんか?////」
P「え」
響子「あ、あーん…///」
P「…フーフー」
P「はいあーん…」
響子「アムッ///」
P「…どうだ?」
響子「お、美味しいです…///」
P「そっか…」フイッ
響子「…///」
響子(も、もっと積極的に…///)
響子「…P、Pさんも、してくれませんか?////」
P「え」
響子「あ、あーん…///」
P「…フーフー」
P「はいあーん…」
響子「アムッ///」
P「…どうだ?」
響子「お、美味しいです…///」
P「そっか…」フイッ
響子「…///」
響子(も、もっと積極的に…///)
29:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:52:59.56 :P/6GDTno0
響子「アムッ…Pひゃん…///」
P「…ん?」
響子「ふぁい…///」
P「っ…それは、さすがに…」
響子「…////」ジー
P「…いいんだな?」
響子「…///」コクッ
P「…んっ」
チュッ
響子「ぁ///」
p「…」フイッ
響子「こ、今度は…Pさんの、番、ですよ…///」
P「…」パクッ
P「…ん」
響子「…////」
アムッ
響子「…///」スッ
チュウッ
響子「んっ///」
P「ん…」
響子「ぁ///んっ///んぅ///ちゅっ///」
響子「アムッ…Pひゃん…///」
P「…ん?」
響子「ふぁい…///」
P「っ…それは、さすがに…」
響子「…////」ジー
P「…いいんだな?」
響子「…///」コクッ
P「…んっ」
チュッ
響子「ぁ///」
p「…」フイッ
響子「こ、今度は…Pさんの、番、ですよ…///」
P「…」パクッ
P「…ん」
響子「…////」
アムッ
響子「…///」スッ
チュウッ
響子「んっ///」
P「ん…」
響子「ぁ///んっ///んぅ///ちゅっ///」
30:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:53:31.31 :P/6GDTno0
P「…ふぅ」
響子「ぁ…」
P「次は、響子の番だぞ?」
響子「ぁ…///…ん///」パクッ
P「…」クイッ
響子「ぁ///」
P「んむっ」
チュウッ
響子「んっ///Pひゃんっ///んぅ///」
P「…」パッ
響子「ぁ…も、もっと…///」
P「もう、おかず無いぞ?」
響子「あ…」
P「ごちそうさまでした。片付け手伝うよ。」
響子「…はぃ…」シュン
P「…」
P「…ふぅ」
響子「ぁ…」
P「次は、響子の番だぞ?」
響子「ぁ…///…ん///」パクッ
P「…」クイッ
響子「ぁ///」
P「んむっ」
チュウッ
響子「んっ///Pひゃんっ///んぅ///」
P「…」パッ
響子「ぁ…も、もっと…///」
P「もう、おかず無いぞ?」
響子「あ…」
P「ごちそうさまでした。片付け手伝うよ。」
響子「…はぃ…」シュン
P「…」
31:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:54:04.92 :P/6GDTno0
台所
響子「…///」
P「これ、どんどん吹いてっちゃうな?」
響子「…お願いします…」
P「…」
響子(うぅ…どうしよう…なんか…すごくもどかしい…///)
響子「…///」チラッ
P「…」フキフキ
響子「っ///」フイッ
響子(き、キス…しちゃったんだよね…Pさんと…///)
響子(どうしよう…もっと、したいよ…全然、足りないよ…///)
ビシャッ
響子「きゃっ」
P「おっと…水がはねちゃったか。」
響子「は、はい…」ポタポタ
P「胸のところ、濡れちゃったな。動かないで、拭いてやるから。」
響子「ぇ…」
台所
響子「…///」
P「これ、どんどん吹いてっちゃうな?」
響子「…お願いします…」
P「…」
響子(うぅ…どうしよう…なんか…すごくもどかしい…///)
響子「…///」チラッ
P「…」フキフキ
響子「っ///」フイッ
響子(き、キス…しちゃったんだよね…Pさんと…///)
響子(どうしよう…もっと、したいよ…全然、足りないよ…///)
ビシャッ
響子「きゃっ」
P「おっと…水がはねちゃったか。」
響子「は、はい…」ポタポタ
P「胸のところ、濡れちゃったな。動かないで、拭いてやるから。」
響子「ぇ…」
32:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:54:38.59 :P/6GDTno0
P「ほら、そのままそのまま…」
フニッ
響子「んっ///P、Pさんっ?///」
P「水着でも、濡らしたままじゃ風邪ひくぞ。」
響子「じ、自分で拭けますから…///」
フニフニッ
響子「あぅ…///」
P「ちゃんと、拭かないとな。」
響子「…はぃ///」
P「ほら、手、止まってるぞ。」
響子「っ/// はぃ///」
P「…」
ムニムニッ
響子「ぁ///ぅぅ///んっ///」
P「…結構、濡れちゃったな。」
響子「は、はぃ…///」
P「首も…」フキフキ
響子「んっ///」
P「顔も…」
響子「んぅ///」
P「…」
ピトッ
響子「ぁ///な、なんです、か?///」
P「ほら、そのままそのまま…」
フニッ
響子「んっ///P、Pさんっ?///」
P「水着でも、濡らしたままじゃ風邪ひくぞ。」
響子「じ、自分で拭けますから…///」
フニフニッ
響子「あぅ…///」
P「ちゃんと、拭かないとな。」
響子「…はぃ///」
P「ほら、手、止まってるぞ。」
響子「っ/// はぃ///」
P「…」
ムニムニッ
響子「ぁ///ぅぅ///んっ///」
P「…結構、濡れちゃったな。」
響子「は、はぃ…///」
P「首も…」フキフキ
響子「んっ///」
P「顔も…」
響子「んぅ///」
P「…」
ピトッ
響子「ぁ///な、なんです、か?///」
33:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:55:11.52 :P/6GDTno0
P「この辺も、濡れちゃったかなって…」
響子「…はぃ...濡れちゃいました...///」
P「そっか。じゃあ、よく見せて?」
響子「ぅ...は、はぃ...///」クイッ
P「どのへんが、濡れちゃったんだ?」
響子「唇、です...///もっと、近くで、見てください...///」ググッ
P「...」
響子「近くで見れば...わかると、思います...////」ググッ
P「...うーん、分かんないなぁ。」ヒョイッ
響子「ぁ...」
P「どうした?」
響子「...キス...///」
P「ん?」
響子「っ//// キス、してくださいっ///」
P「...キス?」グッ
響子「は、はぃ.../// さっきみたいな...キス、です///」
P「いいの?洗い物は。」
響子「キス、してくれたら、します///」
P「...んっ」
響子「んぅ///」
P「ふぅ...」
響子「ぁ...も、もっとですっ///」
P「...ん」
P「この辺も、濡れちゃったかなって…」
響子「…はぃ...濡れちゃいました...///」
P「そっか。じゃあ、よく見せて?」
響子「ぅ...は、はぃ...///」クイッ
P「どのへんが、濡れちゃったんだ?」
響子「唇、です...///もっと、近くで、見てください...///」ググッ
P「...」
響子「近くで見れば...わかると、思います...////」ググッ
P「...うーん、分かんないなぁ。」ヒョイッ
響子「ぁ...」
P「どうした?」
響子「...キス...///」
P「ん?」
響子「っ//// キス、してくださいっ///」
P「...キス?」グッ
響子「は、はぃ.../// さっきみたいな...キス、です///」
P「いいの?洗い物は。」
響子「キス、してくれたら、します///」
P「...んっ」
響子「んぅ///」
P「ふぅ...」
響子「ぁ...も、もっとですっ///」
P「...ん」
34:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:55:39.43 :P/6GDTno0
響子「んぅ///んっ///ぁ///んんっ///ん〜っ////」
P「ん...」
ムニュッ
響子「ぁ///」
P「痛い?」
響子「大丈夫...です...////」
P「じゃあ、もっと触っていい?」
響子「...はぃ/// Pさんなら、好きに、触っていいですよ...///」
P「んっ」
チュウッ
響子「んっ///」
ムニュッ
響子「んぅっ////」
P「...」
チュルッ
響子「ぁ.../// ちゅるっ/// れるっ/// んっ///」
P「ん...」スッ
クチュ
響子「んあっ///」
P「...」クイッ
響子「ぁ/// 水着、ずらしちゃ...///」
クチュクチュ
響子「ああっ///」
響子「んぅ///んっ///ぁ///んんっ///ん〜っ////」
P「ん...」
ムニュッ
響子「ぁ///」
P「痛い?」
響子「大丈夫...です...////」
P「じゃあ、もっと触っていい?」
響子「...はぃ/// Pさんなら、好きに、触っていいですよ...///」
P「んっ」
チュウッ
響子「んっ///」
ムニュッ
響子「んぅっ////」
P「...」
チュルッ
響子「ぁ.../// ちゅるっ/// れるっ/// んっ///」
P「ん...」スッ
クチュ
響子「んあっ///」
P「...」クイッ
響子「ぁ/// 水着、ずらしちゃ...///」
クチュクチュ
響子「ああっ///」
35:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:56:13.05 :P/6GDTno0
P「ほら、キス、するんだろ?」クイッ
響子「ぁ///んぅっ///」
クチュクチュクチュクチュ
ムニュッ
響子「んぁっ///んぅつ///ちゅうっ///ん〜〜〜っ/////」ゾクゾクッ
グチュッ
響子「んあっ////んんんっ〜〜〜っ/////」ビクビクッ
響子「ふわぁ...///」
P「おっと...」
響子「ハァ.../// ハァ...///」
P「洗い物は休憩してからだな。」
P「じゃあ、ご飯、ごちそうさま。また明日な。響子。」
響子「は...はい...///」
P「...あ、最後に...」グイッ
響子「ぇ...」
P「ん」
チュッ
響子「んっ///」
P「...また、ご馳走になってもいいか?」
響子「ぁ...はぃ...いつでも、いいですよ...///」
P「ほら、キス、するんだろ?」クイッ
響子「ぁ///んぅっ///」
クチュクチュクチュクチュ
ムニュッ
響子「んぁっ///んぅつ///ちゅうっ///ん〜〜〜っ/////」ゾクゾクッ
グチュッ
響子「んあっ////んんんっ〜〜〜っ/////」ビクビクッ
響子「ふわぁ...///」
P「おっと...」
響子「ハァ.../// ハァ...///」
P「洗い物は休憩してからだな。」
P「じゃあ、ご飯、ごちそうさま。また明日な。響子。」
響子「は...はい...///」
P「...あ、最後に...」グイッ
響子「ぇ...」
P「ん」
チュッ
響子「んっ///」
P「...また、ご馳走になってもいいか?」
響子「ぁ...はぃ...いつでも、いいですよ...///」
36:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:56:43.78 :P/6GDTno0
翌日
P「」チーン
ちひろ「またですか。」
P「己が愚かすぎて...」
ちひろ「自己嫌悪はいいんで、仕事してください。
P「はぃ...えっと...今日は...」
P「あ」
翌日
P「」チーン
ちひろ「またですか。」
P「己が愚かすぎて...」
ちひろ「自己嫌悪はいいんで、仕事してください。
P「はぃ...えっと...今日は...」
P「あ」
37:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:57:19.11 :P/6GDTno0
回想終了
P「」
卯月「うー...」ムスー
響子「う、卯月ちゃんっ…わ、私たちがわるいからっ…///」
美穂「ぅぅ...///」
P「卯月...聞いた?」
卯月「聞きました...」ムスー
P「」
P「スイマセンシタッ」ドゲザ
響子「う、卯月ちゃん、私もごめんっ」
美穂「わ、私も、ごめんなさい...」
卯月「...響子ちゃんと美穂ちゃんには、怒ってないよ。」
響子「え?」
美穂「そ、そうなの?」
卯月「うん...」
卯月「プロデューサーさんっ」
P「」ビクッ
卯月「どうしてそんなに簡単にみんなを受け入れちゃうんですかっ!」ムスッ
回想終了
P「」
卯月「うー...」ムスー
響子「う、卯月ちゃんっ…わ、私たちがわるいからっ…///」
美穂「ぅぅ...///」
P「卯月...聞いた?」
卯月「聞きました...」ムスー
P「」
P「スイマセンシタッ」ドゲザ
響子「う、卯月ちゃん、私もごめんっ」
美穂「わ、私も、ごめんなさい...」
卯月「...響子ちゃんと美穂ちゃんには、怒ってないよ。」
響子「え?」
美穂「そ、そうなの?」
卯月「うん...」
卯月「プロデューサーさんっ」
P「」ビクッ
卯月「どうしてそんなに簡単にみんなを受け入れちゃうんですかっ!」ムスッ
38:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:57:49.68 :P/6GDTno0
P「...スイマセン」セイザ
響子「卯月ちゃん...ほんとにいいの...?」
美穂「わ、私達、卯月ちゃんの...」
卯月「...二人は、親友だもん。私だけって、申し訳なかったから...」
卯月「でもっ、いくらなんでもプロデューサーさんは軽率ですっ!」ムスッ
P「ゴモットモデ...」
卯月「...さ、最後まで、したんですか?」
P「イエ...」
卯月「...するつもりでした?」
P「...イエ」
卯月「......」
P「」ダラダラダラ
卯月「...責任...」
P「え?」
卯月「...こうなったら、二人とも、責任とってあげてください///」
響子「う、卯月ちゃんっ?!///」
美穂「それって...///」
卯月「ふ、二人にあれだけの事をしておいてっ、責任取らないなんて言いませんよねっ!///」
P「は、はいっ」
卯月「じゃあ、今日の仕事終わり、寮まで、送ってください...///」
P「...ま、まじで...?」
卯月「...二人も、いいよね?///」
P「...スイマセン」セイザ
響子「卯月ちゃん...ほんとにいいの...?」
美穂「わ、私達、卯月ちゃんの...」
卯月「...二人は、親友だもん。私だけって、申し訳なかったから...」
卯月「でもっ、いくらなんでもプロデューサーさんは軽率ですっ!」ムスッ
P「ゴモットモデ...」
卯月「...さ、最後まで、したんですか?」
P「イエ...」
卯月「...するつもりでした?」
P「...イエ」
卯月「......」
P「」ダラダラダラ
卯月「...責任...」
P「え?」
卯月「...こうなったら、二人とも、責任とってあげてください///」
響子「う、卯月ちゃんっ?!///」
美穂「それって...///」
卯月「ふ、二人にあれだけの事をしておいてっ、責任取らないなんて言いませんよねっ!///」
P「は、はいっ」
卯月「じゃあ、今日の仕事終わり、寮まで、送ってください...///」
P「...ま、まじで...?」
卯月「...二人も、いいよね?///」
39:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:58:38.79 :P/6GDTno0
響子「ぅ...///」コクン
美穂「ぇ.../// ...///」コクン
卯月「じゃあ、そういうことで...///」
P「はぃ...」
夜 車内
P「シートベルト、締めろよ...」
卯月「はぃ...///」
響子「...///」
美穂「...///」
P「...ほんとに、響子の部屋に行くんだな?」
卯月「はい...///」
P「二人も、いいんだな?」
響子「...///」コクン
美穂「は、はぃ///」
P「...分かった。」
響子「ぅ...///」コクン
美穂「ぇ.../// ...///」コクン
卯月「じゃあ、そういうことで...///」
P「はぃ...」
夜 車内
P「シートベルト、締めろよ...」
卯月「はぃ...///」
響子「...///」
美穂「...///」
P「...ほんとに、響子の部屋に行くんだな?」
卯月「はい...///」
P「二人も、いいんだな?」
響子「...///」コクン
美穂「は、はぃ///」
P「...分かった。」
40:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:59:17.24 :P/6GDTno0
夜 女子寮 響子の部屋
響子「お、お茶、淹れたよ…///」
卯月「あ、ありがと…///」
美穂「…////」
P「…」
響子「…///」ポスッ
卯月「…///」
美穂「…///」
P「…」ズズッ
スッ
ピトッ
卯月「んっ///」
響子「ぁ…///」
美穂「っ/////」
スリスリ
卯月「んっ/// あっ/// ぷ、プロデューサーさん…///」
P「卯月…」グイッ
卯月「あっ///」
チュウッ
卯月「んぅ///」
夜 女子寮 響子の部屋
響子「お、お茶、淹れたよ…///」
卯月「あ、ありがと…///」
美穂「…////」
P「…」
響子「…///」ポスッ
卯月「…///」
美穂「…///」
P「…」ズズッ
スッ
ピトッ
卯月「んっ///」
響子「ぁ…///」
美穂「っ/////」
スリスリ
卯月「んっ/// あっ/// ぷ、プロデューサーさん…///」
P「卯月…」グイッ
卯月「あっ///」
チュウッ
卯月「んぅ///」
41:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/24(金) 23:59:59.75 :P/6GDTno0
響子「…///」
美穂「わっ…///」
チュルッ
卯月「ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んっ///」
響子「…////」クイクイッ
P「ん?」
響子「わ、私にも…キス、してください…///」
美穂「きょ、響子ちゃん…///」
P「…ああ、勿論。」クイッ
響子「…///」
美穂「わっ…///」
チュルッ
卯月「ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んっ///」
響子「…////」クイクイッ
P「ん?」
響子「わ、私にも…キス、してください…///」
美穂「きょ、響子ちゃん…///」
P「…ああ、勿論。」クイッ
42:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:01:38.04 :oEGc9Peg0
響子「あ/// …ん///」
P「…これでいいか?」
響子「だめっ/// もっと…///」
P「じゃあ、舌出して。」
響子「…んっ///」
P「いい子だ。」
チュルルッ
響子「んぁっ//// ん~っ///」ピクピクッ
P「…ふぅ…美穂も。」グイッ
美穂「あっ///」
P「…ほんとはあの時、起きてたんだな。」
美穂「うぅ///」
P「エッチだな。美穂は。」クイッ
美穂「っ///」
P「ん…」
美穂「んっ///」
P「…ほら、もっと舌からまして。」
美穂「…こお…でしゅか///」
P「ん…そうだ。」
美穂「んぅ/// ちゅるっ/// れるっ/// 」
P「…ふぅ」
美穂「ぁ…/// ハァ…/// ハァ…///」
P「…じゃあ、最初は誰からにする?」
響子「あ/// …ん///」
P「…これでいいか?」
響子「だめっ/// もっと…///」
P「じゃあ、舌出して。」
響子「…んっ///」
P「いい子だ。」
チュルルッ
響子「んぁっ//// ん~っ///」ピクピクッ
P「…ふぅ…美穂も。」グイッ
美穂「あっ///」
P「…ほんとはあの時、起きてたんだな。」
美穂「うぅ///」
P「エッチだな。美穂は。」クイッ
美穂「っ///」
P「ん…」
美穂「んっ///」
P「…ほら、もっと舌からまして。」
美穂「…こお…でしゅか///」
P「ん…そうだ。」
美穂「んぅ/// ちゅるっ/// れるっ/// 」
P「…ふぅ」
美穂「ぁ…/// ハァ…/// ハァ…///」
P「…じゃあ、最初は誰からにする?」
43:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:02:04.10 :oEGc9Peg0
卯月「…/// じゃ、じゃあ、私…から、お願いします…///」
P「…分かった。ほら、こっち来い。」グイッ
卯月「んっ///」
P「そうだよな。まずは卯月が見本を見せないとな。」
卯月「は…はぃ…///」
P「…それとも、卯月が我慢出来なくなっちゃった?」ボソッ
卯月「っつ/// そ、そんな事は…//////」
P「卯月はエッチだもんね。」ボソッ
卯月「違いますぅ…////」
P「二人はそこで見てて。あと、もどかしくなったら、自分で慰めてていいから。」
響子「そんなっ////」
美穂「//////////」
P「それじゃあ、卯月。服、脱いで。」
卯月「え…///」
P「俺の卯月の体、見せてくれるか?」
卯月「…//// は、はぃ…///」
シュルッ
パサッ
卯月「////////」モジモジ
P「卯月っ」グイッ
卯月「ぁ…///」
P「ん…」
卯月「んっ/// ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んんっ////」
卯月「…/// じゃ、じゃあ、私…から、お願いします…///」
P「…分かった。ほら、こっち来い。」グイッ
卯月「んっ///」
P「そうだよな。まずは卯月が見本を見せないとな。」
卯月「は…はぃ…///」
P「…それとも、卯月が我慢出来なくなっちゃった?」ボソッ
卯月「っつ/// そ、そんな事は…//////」
P「卯月はエッチだもんね。」ボソッ
卯月「違いますぅ…////」
P「二人はそこで見てて。あと、もどかしくなったら、自分で慰めてていいから。」
響子「そんなっ////」
美穂「//////////」
P「それじゃあ、卯月。服、脱いで。」
卯月「え…///」
P「俺の卯月の体、見せてくれるか?」
卯月「…//// は、はぃ…///」
シュルッ
パサッ
卯月「////////」モジモジ
P「卯月っ」グイッ
卯月「ぁ…///」
P「ん…」
卯月「んっ/// ぁ/// ちゅるっ/// れるっ/// んんっ////」
44:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:02:50.02 :oEGc9Peg0
P「…」スッ
クチュッ
卯月「んんっ////」
クチュクチュクチュ
卯月「んぁっ//////// んぅっ//// んん~っ////」ゾクゾクッ
P「いっちゃうの? 二人が見てるよ?」
卯月「やあっ///」
P「気持ちよくなっちゃって、我慢出来ない卯月のエッチで可愛い姿、二人に見られるぞ?」
卯月「いわっ、あんっ/// 言わないでっ///」
P「クスッ、ほら、イケっ」
グチュッ
卯月「ふわっ、んあああああっ/////」
卯月「やああっ…///」
P「おっと」
卯月「はあっ…/// はあっ…////」
P「これからが本番だぞ。卯月。よっと。」
卯月「ふぇ…?///」
P「よいしょ」ポスッ
ハイメンザイ
卯月「ぁ/// あ、足、閉じてください…/////」
P「閉じたければ、閉じていいぞ?」
卯月「ぅぅ/// 力…はいんないです…////」
P「…」スッ
クチュッ
卯月「んんっ////」
クチュクチュクチュ
卯月「んぁっ//////// んぅっ//// んん~っ////」ゾクゾクッ
P「いっちゃうの? 二人が見てるよ?」
卯月「やあっ///」
P「気持ちよくなっちゃって、我慢出来ない卯月のエッチで可愛い姿、二人に見られるぞ?」
卯月「いわっ、あんっ/// 言わないでっ///」
P「クスッ、ほら、イケっ」
グチュッ
卯月「ふわっ、んあああああっ/////」
卯月「やああっ…///」
P「おっと」
卯月「はあっ…/// はあっ…////」
P「これからが本番だぞ。卯月。よっと。」
卯月「ふぇ…?///」
P「よいしょ」ポスッ
ハイメンザイ
卯月「ぁ/// あ、足、閉じてください…/////」
P「閉じたければ、閉じていいぞ?」
卯月「ぅぅ/// 力…はいんないです…////」
45:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:03:27.26 :oEGc9Peg0
P「それより、ほら、見てみろ。」
卯月「ぇ…ぁ////」カァァ
響子「…っ////」モジモジ
美穂「…////」
P「今から、卯月と俺のエッチ、あの二人に全部見てもらうぞ。」
卯月「やあ…/// 」
P「だめ。卯月は俺のだろ? 言うこと、聞けないの?」ボソッ
卯月「…ぅぅ////」
P「ほら、行くぞ…」ボロンッ
響子「っ////」
美穂「////////」
ニュプッ
卯月「んぁ///」
ヌプププッ
卯月「ああああんっ////」
パンッ
卯月「あんっ///」
P「可愛い声。もっと聞かせてあげて。」ボソッ
卯月「やあっ///」
パンッパンッパンッパンッパンッ
卯月「んやあっ/// あんっ/// おくっ/// とどいてっ/// 」
響子「...////」
美穂「/////」
P「それより、ほら、見てみろ。」
卯月「ぇ…ぁ////」カァァ
響子「…っ////」モジモジ
美穂「…////」
P「今から、卯月と俺のエッチ、あの二人に全部見てもらうぞ。」
卯月「やあ…/// 」
P「だめ。卯月は俺のだろ? 言うこと、聞けないの?」ボソッ
卯月「…ぅぅ////」
P「ほら、行くぞ…」ボロンッ
響子「っ////」
美穂「////////」
ニュプッ
卯月「んぁ///」
ヌプププッ
卯月「ああああんっ////」
パンッ
卯月「あんっ///」
P「可愛い声。もっと聞かせてあげて。」ボソッ
卯月「やあっ///」
パンッパンッパンッパンッパンッ
卯月「んやあっ/// あんっ/// おくっ/// とどいてっ/// 」
響子「...////」
美穂「/////」
46:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:03:58.36 :oEGc9Peg0
P「いつもより膣、キツイね。見られて興奮してるんだ?」
卯月「ちがっ/// あんっ/// あっ/// あっ/// 違いますっ////」
P「卯月、俺言ったよね? 素直な方が可愛いよって。」
卯月「っつ//// んあっ//// んぅっ///」
P「卯月?」
卯月「ぅぅ〜っ//// は、はぃ/// こ、コーフンしちゃって、ますっ////」
P「そう。素直でエッチな卯月が可愛いし、俺は好きだよ。」
卯月「あんっ/// す、好きってぇ/// いま、言われたらぁ///」
P「余計に気持ちよくなっちゃう?」
卯月「っつ//// はいっ/// うれしくてっ/// 気持ちよくなっちゃうんですっ////」
P「そっか。じゃあいっぱい言ってあげるね。」
卯月「ああっ///」
パンッパンッパンッパンッパンッ
卯月「やあっ/// んあっ//// んぅっ///」
P「卯月、好きだ。大好きだ。」
卯月「あんっ/// わ、私もっ//// 好きですっ/// ぷろでゅーさーさんっ////」
P「くっ...出すぞ、卯月。」
卯月「あっ/// なかにっ/// 中にくださいっ//// ぷろでゅーさーさんっのっ、ほしいですっ///」
P「ああっ、出るっ」
ドクンッ
卯月「ふわあぁぁあっ////」ビクビクンッ
ドクンッドクッ
P「いつもより膣、キツイね。見られて興奮してるんだ?」
卯月「ちがっ/// あんっ/// あっ/// あっ/// 違いますっ////」
P「卯月、俺言ったよね? 素直な方が可愛いよって。」
卯月「っつ//// んあっ//// んぅっ///」
P「卯月?」
卯月「ぅぅ〜っ//// は、はぃ/// こ、コーフンしちゃって、ますっ////」
P「そう。素直でエッチな卯月が可愛いし、俺は好きだよ。」
卯月「あんっ/// す、好きってぇ/// いま、言われたらぁ///」
P「余計に気持ちよくなっちゃう?」
卯月「っつ//// はいっ/// うれしくてっ/// 気持ちよくなっちゃうんですっ////」
P「そっか。じゃあいっぱい言ってあげるね。」
卯月「ああっ///」
パンッパンッパンッパンッパンッ
卯月「やあっ/// んあっ//// んぅっ///」
P「卯月、好きだ。大好きだ。」
卯月「あんっ/// わ、私もっ//// 好きですっ/// ぷろでゅーさーさんっ////」
P「くっ...出すぞ、卯月。」
卯月「あっ/// なかにっ/// 中にくださいっ//// ぷろでゅーさーさんっのっ、ほしいですっ///」
P「ああっ、出るっ」
ドクンッ
卯月「ふわあぁぁあっ////」ビクビクンッ
ドクンッドクッ
47:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:04:27.49 :oEGc9Peg0
卯月「ああ...///」
P「ふぅ...」
ヌポッ
卯月「ぁ...///」クタァ
P「さて...」
響子「っ///」
美穂「ぅ////」
P「二人も、脱いで見せてくれないか?」
響子「...はぃ///」
美穂「わ、分かりました...///」
シュルッ
パサッ
響子「っ〜〜////」
美穂「/////」
P「綺麗だよ。二人とも。」
響子「ありがとうございます...///」
美穂「ぅぅ///」
P「ほら、おいで。」
響子「...////」ペタペタ
美穂「/////」ペタペタ
P「はいっ。」ギュウッ
響子「ぁ///」
卯月「ああ...///」
P「ふぅ...」
ヌポッ
卯月「ぁ...///」クタァ
P「さて...」
響子「っ///」
美穂「ぅ////」
P「二人も、脱いで見せてくれないか?」
響子「...はぃ///」
美穂「わ、分かりました...///」
シュルッ
パサッ
響子「っ〜〜////」
美穂「/////」
P「綺麗だよ。二人とも。」
響子「ありがとうございます...///」
美穂「ぅぅ///」
P「ほら、おいで。」
響子「...////」ペタペタ
美穂「/////」ペタペタ
P「はいっ。」ギュウッ
響子「ぁ///」
48:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:05:10.36 :oEGc9Peg0
美穂「んっ////」
P「...」スッ
クチュ
響子「あんっ///」
クチュ
美穂「んあっ?!///」
P「二人とも、準備しないとな。」
クチュクチュクチュクチュ
響子「んあっ//// ゆびっ/// ああっ/// あんっ///」
美穂「やあっ/// はげしいっ/// ですっ///」
P「二人とも、顔上げて。」
響子「あっ/// あっ/// 」クイッ
美穂「あんっ/// こ、こうですかっ////」
P「そう。んっ」
響子「んっ////」
美穂「あっ///」
響子「んんっ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん〜っ///」
美穂「Pさんっ//// わたしもっ/// わたしにもっきすっ/// んあっ////」
P「...んっ」
美穂「ちゅうっ/// んっ///」
響子「ふわっ/// Pさんっ/// もっ/// いっちゃいますっ///」
美穂「あんっ/// わ、わたしもぉ///」
P「いいぞ。二人とも、思いっきりイけ。」
美穂「んっ////」
P「...」スッ
クチュ
響子「あんっ///」
クチュ
美穂「んあっ?!///」
P「二人とも、準備しないとな。」
クチュクチュクチュクチュ
響子「んあっ//// ゆびっ/// ああっ/// あんっ///」
美穂「やあっ/// はげしいっ/// ですっ///」
P「二人とも、顔上げて。」
響子「あっ/// あっ/// 」クイッ
美穂「あんっ/// こ、こうですかっ////」
P「そう。んっ」
響子「んっ////」
美穂「あっ///」
響子「んんっ/// ちゅるっ/// れるっ/// ん〜っ///」
美穂「Pさんっ//// わたしもっ/// わたしにもっきすっ/// んあっ////」
P「...んっ」
美穂「ちゅうっ/// んっ///」
響子「ふわっ/// Pさんっ/// もっ/// いっちゃいますっ///」
美穂「あんっ/// わ、わたしもぉ///」
P「いいぞ。二人とも、思いっきりイけ。」
49:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:05:53.24 :oEGc9Peg0
グチュッ
響子「ああああっ//////」
美穂「やああああっ////」
響子「ふわぁ...///」
美穂「はぁぁ...///」
P「二人揃ってダウンか。じゃあ...」
グイッ
響子「ぁ///」トサッ
美穂「ぅ///」トサッ
P「二人とも、行くぞ?」
響子「ぁ.../// は、はぃ...///」
美穂「来て...ください....///」
P「じゃあまずは美穂、からだ...っ」
ニュプッ
美穂「んっ///」
ニュププッ...
美穂「ぁぁ.../// 入って...くる...///」
プチプチッ
美穂「いっ...んぅ...」
プチッ
…トン
グチュッ
響子「ああああっ//////」
美穂「やああああっ////」
響子「ふわぁ...///」
美穂「はぁぁ...///」
P「二人揃ってダウンか。じゃあ...」
グイッ
響子「ぁ///」トサッ
美穂「ぅ///」トサッ
P「二人とも、行くぞ?」
響子「ぁ.../// は、はぃ...///」
美穂「来て...ください....///」
P「じゃあまずは美穂、からだ...っ」
ニュプッ
美穂「んっ///」
ニュププッ...
美穂「ぁぁ.../// 入って...くる...///」
プチプチッ
美穂「いっ...んぅ...」
プチッ
…トン
50:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:06:25.05 :oEGc9Peg0
美穂「ああっ...はぁっ...はぁっ...///」
響子「み、美穂ちゃん...大丈夫...?」
美穂「ちょっ、ちょっとだけ、痛い、けど...」
P「痛かったら言えよ。」
美穂「っ...はぃ...」
P「動くぞ...」
ズッ
美穂「んっ...///」
P「...」
ズッ...
パンッ
美穂「あっ///」
P「気持ちいい?」
美穂「っ///」
パンッパンッパンッ
美穂「あっ/// あっ/// Pさぁっ/// 」
P「初めてなのに、もう気持ちいいんだ?」
美穂「やあっ///」
P「寝てる俺にいたずらしたり、美穂は本当にエッチだね。」
美穂「あんっ/// やあっ/// ちがっ、いますっ/// あっ/// あっ/// ああっ///」
響子「わぁ...///」
響子「...////」スッ
クチュ
美穂「ああっ...はぁっ...はぁっ...///」
響子「み、美穂ちゃん...大丈夫...?」
美穂「ちょっ、ちょっとだけ、痛い、けど...」
P「痛かったら言えよ。」
美穂「っ...はぃ...」
P「動くぞ...」
ズッ
美穂「んっ...///」
P「...」
ズッ...
パンッ
美穂「あっ///」
P「気持ちいい?」
美穂「っ///」
パンッパンッパンッ
美穂「あっ/// あっ/// Pさぁっ/// 」
P「初めてなのに、もう気持ちいいんだ?」
美穂「やあっ///」
P「寝てる俺にいたずらしたり、美穂は本当にエッチだね。」
美穂「あんっ/// やあっ/// ちがっ、いますっ/// あっ/// あっ/// ああっ///」
響子「わぁ...///」
響子「...////」スッ
クチュ
51:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:07:06.02 :oEGc9Peg0
響子「んっ...///」
美穂「P、さんっ/// はげしいっ//// ですっ/// なかっ/// ぐちゃぐちゃになっちゃうっ///」
P「ああ、ぐちゃぐちゃになって、美穂の中、俺の形になっちゃうな。」
美穂「あんっ/// p、Pさんの形ってぇ/// 」
P「そしたら、もう一生俺としか出来ないな。」
美穂「それってっ/// あっ///」
P「美穂が、一生俺専用になるってこと。」
美穂「あんっ/// あっ/// そんなっ/// あんっ///」
P「嫌? 嫌ならやめるよ?」
美穂「っつ/// 嫌じゃないですっ//// わたしっ、Pさんっ、せんよーになりますっ////」
P「ぐっ...中に出すぞっ」
美穂「あっ/// はぃっ/// 来てっ///」
P「うっ...」
ドクンッ
美穂「んあっ//// あああっ///」ビクビクッ
ドクッドクッ
美穂「ふわぁ.../// あつぃ...///」
響子「んっ...///」
美穂「P、さんっ/// はげしいっ//// ですっ/// なかっ/// ぐちゃぐちゃになっちゃうっ///」
P「ああ、ぐちゃぐちゃになって、美穂の中、俺の形になっちゃうな。」
美穂「あんっ/// p、Pさんの形ってぇ/// 」
P「そしたら、もう一生俺としか出来ないな。」
美穂「それってっ/// あっ///」
P「美穂が、一生俺専用になるってこと。」
美穂「あんっ/// あっ/// そんなっ/// あんっ///」
P「嫌? 嫌ならやめるよ?」
美穂「っつ/// 嫌じゃないですっ//// わたしっ、Pさんっ、せんよーになりますっ////」
P「ぐっ...中に出すぞっ」
美穂「あっ/// はぃっ/// 来てっ///」
P「うっ...」
ドクンッ
美穂「んあっ//// あああっ///」ビクビクッ
ドクッドクッ
美穂「ふわぁ.../// あつぃ...///」
52:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:07:31.48 :oEGc9Peg0
P「ふぅ...」
ヌポッ
ドロッ
美穂「ぁぁ...///」クタァ
P「...お待たせ、響子。」
響子「っ///」ビクッ
P「ごめんね、待たせちゃって。」
響子「っ...だ、大丈夫...です...///」
P「...自分で、慰めてたのに?」
響子「ぁ...///」カァァ
P「...そうだ。響子。入れる前に、これ、綺麗にしてくれないか?」
響子「ぇ...そ、それって...///」
P「嫌なら、いいんだが。」
響子「...///」ギシッ
P「...お願いな。」
響子「んっ////」チュウッ
P「っ」
響子「ぁ、い、痛かった、ですか?」
P「いや、大丈夫だよ。それより、ほら。」
響子「ぅ...はぃ...///」
チロッペロッ
響子「///////」
チュルッペロッ
P「んっ...いいぞ、響子。」ナデナデ
響子「んっ///」
P「じゃあ、加えてみよっか?」
響子「咥える.../// アムッ///」
P「よし、そしたら口の中で、舌を使って舐めて。」
P「ふぅ...」
ヌポッ
ドロッ
美穂「ぁぁ...///」クタァ
P「...お待たせ、響子。」
響子「っ///」ビクッ
P「ごめんね、待たせちゃって。」
響子「っ...だ、大丈夫...です...///」
P「...自分で、慰めてたのに?」
響子「ぁ...///」カァァ
P「...そうだ。響子。入れる前に、これ、綺麗にしてくれないか?」
響子「ぇ...そ、それって...///」
P「嫌なら、いいんだが。」
響子「...///」ギシッ
P「...お願いな。」
響子「んっ////」チュウッ
P「っ」
響子「ぁ、い、痛かった、ですか?」
P「いや、大丈夫だよ。それより、ほら。」
響子「ぅ...はぃ...///」
チロッペロッ
響子「///////」
チュルッペロッ
P「んっ...いいぞ、響子。」ナデナデ
響子「んっ///」
P「じゃあ、加えてみよっか?」
響子「咥える.../// アムッ///」
P「よし、そしたら口の中で、舌を使って舐めて。」
53:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:08:20.21 :oEGc9Peg0
響子「ふぁい.../// んっ/// ちゅるっ///」
P「っ...上手いぞ、響子。」
響子「んっ/// れるっ/// ん〜っ///」
P「...よし、もういいぞ。」パッ
響子「ぷはっ...ぁ...///」
P「じゃあ、いくよ。」
クチュ
響子「んぁ///」
ニュププッ
プチプチップチッ
響子「いっ...んぅ...」
…トン
P「...全部入ったぞ。」
響子「はぁっ...はぁっ...」
P「痛い?」
響子「...す、少し...だけ...」
P「だよな。ほら。」ギュゥ
響子「ぁ///」
P「響子が落ち着くまでこうしてるよ。」ナデナデ
響子「っ/// ありがとうございます...///」
響子「...ぁの...もう、動いて、大丈夫です...///」
P「了解。辛かったらすぐ言って。」
響子「ふぁい.../// んっ/// ちゅるっ///」
P「っ...上手いぞ、響子。」
響子「んっ/// れるっ/// ん〜っ///」
P「...よし、もういいぞ。」パッ
響子「ぷはっ...ぁ...///」
P「じゃあ、いくよ。」
クチュ
響子「んぁ///」
ニュププッ
プチプチップチッ
響子「いっ...んぅ...」
…トン
P「...全部入ったぞ。」
響子「はぁっ...はぁっ...」
P「痛い?」
響子「...す、少し...だけ...」
P「だよな。ほら。」ギュゥ
響子「ぁ///」
P「響子が落ち着くまでこうしてるよ。」ナデナデ
響子「っ/// ありがとうございます...///」
響子「...ぁの...もう、動いて、大丈夫です...///」
P「了解。辛かったらすぐ言って。」
54:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:08:55.27 :oEGc9Peg0
響子「はぃ...///」
ズッ...
グッチュグッチュグッチュグッチュ
響子「んぅっ/// んぁ/// んんっ///」
P「痛い?」
響子「そ、そんなにはっ///」
P「気持ちいい?」
響子「っ///」
P「響子...」
チュウッ
響子「んぅ///」
P「...気持ちいい?」
響子「...はぃ/// き、きもちいいです...///」
P「そっか。じゃあ、響子も、俺専用にしちゃっていい?」
響子「っつ////」
P「いや?」
響子「...///」フルフル
P「じゃあ、響子は今日から俺の物な?」
響子「っ/// はぃ...///」
P「じゃあ...」
パンッパンッパンッ
響子「んぁっ/// やあっ/// ぅん///」
P「ちゃんと、体に染み込ませないとね。響子が誰のものなのか。」
響子「はぃ...///」
ズッ...
グッチュグッチュグッチュグッチュ
響子「んぅっ/// んぁ/// んんっ///」
P「痛い?」
響子「そ、そんなにはっ///」
P「気持ちいい?」
響子「っ///」
P「響子...」
チュウッ
響子「んぅ///」
P「...気持ちいい?」
響子「...はぃ/// き、きもちいいです...///」
P「そっか。じゃあ、響子も、俺専用にしちゃっていい?」
響子「っつ////」
P「いや?」
響子「...///」フルフル
P「じゃあ、響子は今日から俺の物な?」
響子「っ/// はぃ...///」
P「じゃあ...」
パンッパンッパンッ
響子「んぁっ/// やあっ/// ぅん///」
P「ちゃんと、体に染み込ませないとね。響子が誰のものなのか。」
55:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:09:32.07 :oEGc9Peg0
響子「あっ/// あっ/// ああっ///」
P「ほら、響子。響子は誰のものだ?」
響子「あんっ/// わ、わたしはっ/// P、Pさんのものですっ///」
P「そうだ。響子は俺のものだ。この体も、全部俺のものだからな。他の男には、見せても触らせても駄目だからな。」
響子「はいっ/// わたしがっ、こんな事するのはっ/// Pさんだけっ/// ですっ///」
P「よく言った。じゃあ、俺の響子に出すぞっ。」
響子「くださいっ//// あっ/// Pさんのですからっ/// 好きに出してっ///」
P「ぐぅ...」
ドクッ
響子「ああああっ////」
ドクッドクッドクッ
P「ぅ...」
響子「ぁ...ぁぁ.../// あつぃ...です...////」
P「ふぅ...」
ヌポッ
P「これで、3人ともちゃんと俺のものだな。」
卯月「っ///」
美穂「ぅ///」
響子「はぃ...///」
P「シャワー浴びる前に、3人で綺麗にしてくれ。」
卯月「...はぃ///」
美穂「分かりました...///」
響子「あっ/// あっ/// ああっ///」
P「ほら、響子。響子は誰のものだ?」
響子「あんっ/// わ、わたしはっ/// P、Pさんのものですっ///」
P「そうだ。響子は俺のものだ。この体も、全部俺のものだからな。他の男には、見せても触らせても駄目だからな。」
響子「はいっ/// わたしがっ、こんな事するのはっ/// Pさんだけっ/// ですっ///」
P「よく言った。じゃあ、俺の響子に出すぞっ。」
響子「くださいっ//// あっ/// Pさんのですからっ/// 好きに出してっ///」
P「ぐぅ...」
ドクッ
響子「ああああっ////」
ドクッドクッドクッ
P「ぅ...」
響子「ぁ...ぁぁ.../// あつぃ...です...////」
P「ふぅ...」
ヌポッ
P「これで、3人ともちゃんと俺のものだな。」
卯月「っ///」
美穂「ぅ///」
響子「はぃ...///」
P「シャワー浴びる前に、3人で綺麗にしてくれ。」
卯月「...はぃ///」
美穂「分かりました...///」
56:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:10:01.83 :oEGc9Peg0
響子「...///」
卯月「んっ/// ちゅっ/// 」
美穂「チロッ/// ちゅるっ///」
響子「んぅ/// ちゅうっ/// 」
P「3人とも、もしまたしたくなったらいつでもいいからな。」
卯月美穂響子「「「…はい///」」」
響子「...///」
卯月「んっ/// ちゅっ/// 」
美穂「チロッ/// ちゅるっ///」
響子「んぅ/// ちゅうっ/// 」
P「3人とも、もしまたしたくなったらいつでもいいからな。」
卯月美穂響子「「「…はい///」」」
57:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:10:28.81 :oEGc9Peg0
翌日
塩見周子「P、お腹すいたんっ♪」ダキッ
P「いちいち抱きつくなといつも…」
周子「ええやんっべつにっ♪」
P「はぁ…」
周子「ねえ、どっか食べ行こ。」
P「そうだな。じゃあ…」
響子「あっ、Pさんっ。お弁当作ってきたので良かったらどうぞっ」ハイッ
周子「え?」
P「おお…ありがとな。」
響子「いえ、全然大丈夫ですっ。あっ、じゃあ私卯月ちゃん達と約束があるのでっ」
P「おお…」
響子「あとで感想聞かせてくださいねっ♪」タッ
翌日
塩見周子「P、お腹すいたんっ♪」ダキッ
P「いちいち抱きつくなといつも…」
周子「ええやんっべつにっ♪」
P「はぁ…」
周子「ねえ、どっか食べ行こ。」
P「そうだな。じゃあ…」
響子「あっ、Pさんっ。お弁当作ってきたので良かったらどうぞっ」ハイッ
周子「え?」
P「おお…ありがとな。」
響子「いえ、全然大丈夫ですっ。あっ、じゃあ私卯月ちゃん達と約束があるのでっ」
P「おお…」
響子「あとで感想聞かせてくださいねっ♪」タッ
58:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:11:04.66 :oEGc9Peg0
周子「…ふーん…」ジトッ
P「…どんなお弁当かなー」キヅカナイフリ
パカッ
弁当『たまごで大きなハートマークが書かれたそぼろ弁当』
P「」
周子「…」
P「…オ、オイシソウダナー…」
周子「…P?」
P「…」フイッ
響子「あっ、Pさんっ、言い忘れてましたっ。」
P「…おう」
響子「これからは毎日お弁当作ってきますねっ♪彼女としては当然ですからっ♪」
P「」
響子「それではっ♪」
ガチャ
バタンッ
周子「…で? 彼女の私になにか説明は?」
P「」
P「スイマセンデシタッ」ドゲザ
周子「はぁ…」
周子「まぁ、食べなよ。響子ちゃんがせっかく作ってくれたんやし。」
P「おう…」
周子「……今日の夜、Pの家行くから。」
P「え」
周子「…夜ご飯、作ったげる…」
P「いや…さすがに家はちょっと…」
周子「…」
P「…是非、お願いいたします…」
周子「ん。じゃあアタシは紗枝ちゃんとご飯行ってこよ。」
P「おう…」
周子「……アタシダッテ…」ボソッ
周子「…ふーん…」ジトッ
P「…どんなお弁当かなー」キヅカナイフリ
パカッ
弁当『たまごで大きなハートマークが書かれたそぼろ弁当』
P「」
周子「…」
P「…オ、オイシソウダナー…」
周子「…P?」
P「…」フイッ
響子「あっ、Pさんっ、言い忘れてましたっ。」
P「…おう」
響子「これからは毎日お弁当作ってきますねっ♪彼女としては当然ですからっ♪」
P「」
響子「それではっ♪」
ガチャ
バタンッ
周子「…で? 彼女の私になにか説明は?」
P「」
P「スイマセンデシタッ」ドゲザ
周子「はぁ…」
周子「まぁ、食べなよ。響子ちゃんがせっかく作ってくれたんやし。」
P「おう…」
周子「……今日の夜、Pの家行くから。」
P「え」
周子「…夜ご飯、作ったげる…」
P「いや…さすがに家はちょっと…」
周子「…」
P「…是非、お願いいたします…」
周子「ん。じゃあアタシは紗枝ちゃんとご飯行ってこよ。」
P「おう…」
周子「……アタシダッテ…」ボソッ
59:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:11:35.68 :oEGc9Peg0
To be continued...
To be continued...
60:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2020/01/25(土) 00:12:37.08 :oEGc9Peg0
今回は以上となります。
一回これまで出てきたアイドル達、全員ちゃんと書きたい
けどもっといろんなアイドルも書きたい。
そんな葛藤。
お粗末様でした。
一回これまで出てきたアイドル達、全員ちゃんと書きたい
けどもっといろんなアイドルも書きたい。
そんな葛藤。
お粗末様でした。
コメント 7
コメント一覧 (7)
それが、俺の願いだ。
森きのこ
がしました
キモいウザい目障りキモ豚童貞オヤジのハーレム妄想乙wwwwwwwww
もう2度と書くなハゲ
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
たまに湧くなお前
鏡でもみろよ
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
けどシンデレラは人数が多いだけあって一度に増える人数も凄いし上限も凄い
森きのこ
がしました
周子がちょっと病んできてるし
何が言いたいのかというと、プチ修羅場最高
森きのこ
がしました