1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:15:02.219 :5Y4LTBvn0.net
男「ハァ……ハァ……」シコシコシコ
男「うっ……!」ドピュッ
男「ふぅ……」
男「おいババァ! 飯!」ドンッ!
シーン
男「……。」
男「おいっ! 無視してんじゃねぇぞ!」ガラッ
母「──。」
男「おい!こんなトコで寝てんじゃ──」
男「ッ……。」
男「脈が無い」
男「ハァ……ハァ……」シコシコシコ
男「うっ……!」ドピュッ
男「ふぅ……」
男「おいババァ! 飯!」ドンッ!
シーン
男「……。」
男「おいっ! 無視してんじゃねぇぞ!」ガラッ
母「──。」
男「おい!こんなトコで寝てんじゃ──」
男「ッ……。」
男「脈が無い」
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2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:15:51.155 :5Y4LTBvn0.net
男「どういうことだ……?」
男「まあいい、とりあえずテレビを観よう」ピッ
巨乳アイドル『えぇ~? 付き合った人数ですかぁ~?』ブルンブルンッ
男「チッ、糞ビッチが……」シコシコ
巨乳『恥ずかしいですよぉ~』ブルンブルンッ
男「ハァ……ハァ……」シコシコ
巨乳『じゃあ言いますねぇ~』プルンッ?
男「うっ……!」ドピュッ
巨乳『──。』バタン(ブルンッ)
司会『どうした?巨乳ちゃん?』
ザワザワッ
司会『ッ……。』
司会『脈が無い』
男「どういうことだ……?」
男「まあいい、とりあえずテレビを観よう」ピッ
巨乳アイドル『えぇ~? 付き合った人数ですかぁ~?』ブルンブルンッ
男「チッ、糞ビッチが……」シコシコ
巨乳『恥ずかしいですよぉ~』ブルンブルンッ
男「ハァ……ハァ……」シコシコ
巨乳『じゃあ言いますねぇ~』プルンッ?
男「うっ……!」ドピュッ
巨乳『──。』バタン(ブルンッ)
司会『どうした?巨乳ちゃん?』
ザワザワッ
司会『ッ……。』
司会『脈が無い』
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:16:59 :5Y4LTBvn0.net
キャスター『昨日 番組放送中に巨乳が突然倒れました』
男「……。」
キャスター『病院に搬送されましたが既に死亡しており』
キャスター『死因は腹上死だということです。』
キャスター『警察では引き続き、事件・事故の両面で捜査を──』
男「間違いない……。」
男「俺が抜いた瞬間、オカズにしてた人間は──、」
男「死ぬ。」
キャスター『昨日 番組放送中に巨乳が突然倒れました』
男「……。」
キャスター『病院に搬送されましたが既に死亡しており』
キャスター『死因は腹上死だということです。』
キャスター『警察では引き続き、事件・事故の両面で捜査を──』
男「間違いない……。」
男「俺が抜いた瞬間、オカズにしてた人間は──、」
男「死ぬ。」
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:18:45 :5Y4LTBvn0.net
男「なんて恐ろしい能力だ……。」
ピンポーン
男「!!」ビクッ!
男「誰だ一体……」ガチャッ
幼馴染「男くんー? 」
男「幼馴染か……。朝っぱらから何の用だ?」
幼馴染「『何の用だ?』じゃないでしょ」
幼馴染「今日も学校、行かないの?」
男「……行かない」
男「……あんな場所、行く価値なんてない」
幼馴染「もう誰も気にしてないから」
男「行かないつったら行かないんだよォッ!!」
バタンッ!!
男「なんて恐ろしい能力だ……。」
ピンポーン
男「!!」ビクッ!
男「誰だ一体……」ガチャッ
幼馴染「男くんー? 」
男「幼馴染か……。朝っぱらから何の用だ?」
幼馴染「『何の用だ?』じゃないでしょ」
幼馴染「今日も学校、行かないの?」
男「……行かない」
男「……あんな場所、行く価値なんてない」
幼馴染「もう誰も気にしてないから」
男「行かないつったら行かないんだよォッ!!」
バタンッ!!
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:20:13 :5Y4LTBvn0.net
男(いまさら学校になんか行けるワケねぇ)
男(あんなヤツらがいる学校になんか……)
男「ぐっ、思い出しただけでイライラするぜ」
男(いまさら学校になんか行けるワケねぇ)
男(あんなヤツらがいる学校になんか……)
男「ぐっ、思い出しただけでイライラするぜ」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:22:07 :5Y4LTBvn0.net
タケヤーサオダケー
男「そろそろ下校時間か」
男「朝のこと、あいつに悪いことしたかな……。」
男「外へ行くついでに……謝りに行くか……」
ガチャッ
男「うおっ、さすがに夕日でも眩しいな」
男「外に出るのは久々だぜ」
イシヤーキイモーオイシイオイシイ
男「精子は毎日外に出してるってのに、な」
タケヤーサオダケー
男「そろそろ下校時間か」
男「朝のこと、あいつに悪いことしたかな……。」
男「外へ行くついでに……謝りに行くか……」
ガチャッ
男「うおっ、さすがに夕日でも眩しいな」
男「外に出るのは久々だぜ」
イシヤーキイモーオイシイオイシイ
男「精子は毎日外に出してるってのに、な」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:25:12 :5Y4LTBvn0.net
男「幼馴染の家は神社の向こうだったな」
「オラァ!」
男「ん……?」
DQN1「キミ可愛いよね、俺達と一緒に遊ばない?」
DQN2「絶対楽しいからさぁ、ねぇ?」
幼馴染「や、やめてください!」
男(あれはまさか……幼馴染!?)
男「幼馴染の家は神社の向こうだったな」
「オラァ!」
男「ん……?」
DQN1「キミ可愛いよね、俺達と一緒に遊ばない?」
DQN2「絶対楽しいからさぁ、ねぇ?」
幼馴染「や、やめてください!」
男(あれはまさか……幼馴染!?)
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:27:29 :5Y4LTBvn0.net
幼馴染「お、大声出しますよ……?」
DQN2「クフッ、ここら人通んないの知ってるっしょ?」
DQN1「そうそう だからね。ほらほら」ガッ
幼馴染「ッ!!や、やだッ…!」
DQN1「おっ。もっとカワイイ声、聞かせて欲しいなぁ」グイッ
DQN2「──。」
DQN1「ほら行こうよ、ここより楽しいからさぁ」
DQN2「──。」
DQN1「なぁ!お前も手伝えって」
DQN2「──。」バタンッ
DQN1「……おい、どうした?」
DQN1「ッ……。」
DQN1「脈がない」
幼馴染「お、大声出しますよ……?」
DQN2「クフッ、ここら人通んないの知ってるっしょ?」
DQN1「そうそう だからね。ほらほら」ガッ
幼馴染「ッ!!や、やだッ…!」
DQN1「おっ。もっとカワイイ声、聞かせて欲しいなぁ」グイッ
DQN2「──。」
DQN1「ほら行こうよ、ここより楽しいからさぁ」
DQN2「──。」
DQN1「なぁ!お前も手伝えって」
DQN2「──。」バタンッ
DQN1「……おい、どうした?」
DQN1「ッ……。」
DQN1「脈がない」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:31:05 :5Y4LTBvn0.net
DQN1「どういうことだよ、一体何が……!」
幼馴染「い、いやっ……!」ガタガタ
DQN1「テメェか……?テメェがやったのか?」ギロッ
幼馴染「ち、違う!違う!」フルフル
DQN1「許さねぇぞ!テメェ!全身犯し尽くして──」
DQN1「──。」
DQN1「──。」
バタンッ
幼馴染「……。」
幼馴染「……え?」ソーッ
幼馴染「ッ……。」
幼馴染「脈がない」
DQN1「どういうことだよ、一体何が……!」
幼馴染「い、いやっ……!」ガタガタ
DQN1「テメェか……?テメェがやったのか?」ギロッ
幼馴染「ち、違う!違う!」フルフル
DQN1「許さねぇぞ!テメェ!全身犯し尽くして──」
DQN1「──。」
DQN1「──。」
バタンッ
幼馴染「……。」
幼馴染「……え?」ソーッ
幼馴染「ッ……。」
幼馴染「脈がない」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:32:12.323 :vk8nlVjsd.net
脈取るの手慣れすぎだろ
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:35:33 :5Y4LTBvn0.net
男「幼馴染!!」
幼馴染「お、男くん……?」
男「たまたま通りかかったらお前の声がして」
幼馴染「男くん、恐かったよぉ……」
男「よしよし、もう大丈夫だ。怪我はないか?」
幼馴染「大腿骨3本とアバラ8本」
男「よかった……」ホッ
男「じゃあ帰るぞ」
幼馴染「あっ……」クラッ
男「どうした?」
幼馴染「さっき足首捻っちゃって……」
男「ったく、仕方ねぇな……」
男「幼馴染!!」
幼馴染「お、男くん……?」
男「たまたま通りかかったらお前の声がして」
幼馴染「男くん、恐かったよぉ……」
男「よしよし、もう大丈夫だ。怪我はないか?」
幼馴染「大腿骨3本とアバラ8本」
男「よかった……」ホッ
男「じゃあ帰るぞ」
幼馴染「あっ……」クラッ
男「どうした?」
幼馴染「さっき足首捻っちゃって……」
男「ったく、仕方ねぇな……」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:42:30.914 :GnAvsJdR0.net
幼馴染は足三本あんのかよ
呪われたリカちゃんみたいだな
呪われたリカちゃんみたいだな
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:39:03 :5Y4LTBvn0.net
カァーカァー
幼馴染「おんぶなんて恥ずかしいよ……//」
男「こんだけ暗けりゃ誰も見やしねぇよ」
幼馴染「お、重くない?」
男「全然」
男「それに昔は散々担いだしな」
幼馴染「うん……」
幼馴染(まだ覚えてるんだ……///)
ギュッ
男「!!」ヨロッ
男(せ、背中に胸が……)
男(あの頃と全然ちげぇ……)
幼馴染「?……大丈夫?」
男「な、なんでもないッ!」
カァーカァー
幼馴染「おんぶなんて恥ずかしいよ……//」
男「こんだけ暗けりゃ誰も見やしねぇよ」
幼馴染「お、重くない?」
男「全然」
男「それに昔は散々担いだしな」
幼馴染「うん……」
幼馴染(まだ覚えてるんだ……///)
ギュッ
男「!!」ヨロッ
男(せ、背中に胸が……)
男(あの頃と全然ちげぇ……)
幼馴染「?……大丈夫?」
男「な、なんでもないッ!」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:41:12.667 :5Y4LTBvn0.net
男「ほらよ、お前ンちだ」
幼馴染「ありがとう」
男「気にすんなって、タクシー代はツケでいい」
男(いい経験もさせてもらったしな)
幼馴染「明日は学校、来るの?」
男「……フッ……どうだかな」
幼馴染「そっか、わかった。またね」
男「ああ、あばよだぜ」
テクテク
男「ほらよ、お前ンちだ」
幼馴染「ありがとう」
男「気にすんなって、タクシー代はツケでいい」
男(いい経験もさせてもらったしな)
幼馴染「明日は学校、来るの?」
男「……フッ……どうだかな」
幼馴染「そっか、わかった。またね」
男「ああ、あばよだぜ」
テクテク
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:45:55 :5Y4LTBvn0.net
自宅
男「ハァ……ハァ……」シコシコ
男「……ハァハァ……ハァハァ!!」シコシコ
男「幼馴染のおっぱい……幼馴染のおっぱい……」シコシコ
男「柔らかくて……温かくて……ぷにぷに……」シコシコ
男「やばい……射精るッ……くっ!」シュシュッシュッシュッ
自宅
男「ハァ……ハァ……」シコシコ
男「……ハァハァ……ハァハァ!!」シコシコ
男「幼馴染のおっぱい……幼馴染のおっぱい……」シコシコ
男「柔らかくて……温かくて……ぷにぷに……」シコシコ
男「やばい……射精るッ……くっ!」シュシュッシュッシュッ
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:49:17 :5Y4LTBvn0.net
ピンポーン
男「……!」ピタッ
男「……」シナッ
男(チッ、いいとこだってのに……)カチャカチャ
男「はい、どちら様で──」ガチャッ
?「夜分遅くに申し訳ありません」
男「?……誰スか……?」
?「我々、こういった者です」サッ
男「……!」ガタッ
男(け、警察……!?)
ピンポーン
男「……!」ピタッ
男「……」シナッ
男(チッ、いいとこだってのに……)カチャカチャ
男「はい、どちら様で──」ガチャッ
?「夜分遅くに申し訳ありません」
男「?……誰スか……?」
?「我々、こういった者です」サッ
男「……!」ガタッ
男(け、警察……!?)
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:51:40.458 ://uDyekO0.net
オカンの遺体そのままにすんな
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 01:55:08.858 :5Y4LTBvn0.net
警官1「先程そこの神社で若者が腹上死してましてね」
警官2「付近で聞き込みをしたところ」
警官1「神社周辺で妙な男を見た、という」
警官2「目撃情報がありましてね」
男「そ、そうですか……」
警官2「単刀直入にお聞きします」
警官1「その時間」
警官2「神社で」
警官1&2「何してました?」
男「……!」
警官1「先程そこの神社で若者が腹上死してましてね」
警官2「付近で聞き込みをしたところ」
警官1「神社周辺で妙な男を見た、という」
警官2「目撃情報がありましてね」
男「そ、そうですか……」
警官2「単刀直入にお聞きします」
警官1「その時間」
警官2「神社で」
警官1&2「何してました?」
男「……!」
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:00:58 :5Y4LTBvn0.net
男「何って……」
男「ただ参拝してたんですよ」
男「決まってるじゃないですか」
警官1「ほう、なるほど」カキカキ
警官2「『神社にいた』のは確か、なんですね?」
男(!……しまった……)
男「……そ、そうですけど?」
警官1「つかぬことをお伺いしますが」
警官2「女性の方とご一緒だったのでは?」
男「えっ」
男「何って……」
男「ただ参拝してたんですよ」
男「決まってるじゃないですか」
警官1「ほう、なるほど」カキカキ
警官2「『神社にいた』のは確か、なんですね?」
男(!……しまった……)
男「……そ、そうですけど?」
警官1「つかぬことをお伺いしますが」
警官2「女性の方とご一緒だったのでは?」
男「えっ」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:05:29 :5Y4LTBvn0.net
男(……あいつを巻き込むワケには、いかないよな……)
男「い、いえ、1人でした」
警官1「そう、ですか。」
警官2「おい……、……。」ヒソヒソ
警官1「…………ああ」コクリ
男「……?」
警官1「ご協力ありがとうございました」ペコッ
警官2「まだ犯人が潜んでる可能性もあるので」
警官4「外出の際はお気を付けて」
警官5「ではまた」
男「は、はい」
男(……あいつを巻き込むワケには、いかないよな……)
男「い、いえ、1人でした」
警官1「そう、ですか。」
警官2「おい……、……。」ヒソヒソ
警官1「…………ああ」コクリ
男「……?」
警官1「ご協力ありがとうございました」ペコッ
警官2「まだ犯人が潜んでる可能性もあるので」
警官4「外出の際はお気を付けて」
警官5「ではまた」
男「は、はい」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:12:14 :5Y4LTBvn0.net
ガチャン
ピーポーピーポーピーポー……
男「……帰ったか」チラッ
男(なんとかやり過ごせたみたいだが……)
男(ヤバイ事になったな……)
男(警察が動いてるとなると)
男(巨乳アイドルの件も恐らく捜査しているハズだ)
男(しかも死因が同じなら当然『同一犯』を疑う)
ガチャン
ピーポーピーポーピーポー……
男「……帰ったか」チラッ
男(なんとかやり過ごせたみたいだが……)
男(ヤバイ事になったな……)
男(警察が動いてるとなると)
男(巨乳アイドルの件も恐らく捜査しているハズだ)
男(しかも死因が同じなら当然『同一犯』を疑う)
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:18:07 :5Y4LTBvn0.net
男「…………待てよ」
男(あの警官たしか『女性と一緒か』と聞いてきた……)
男(幼馴染の姿も見られてる……!?)
男(……だとしたらマズイ!!)
ガチャッ
男(あいつは最後にあの男たちに接触してる)タッタッタッ
男(ということはあいつは真っ先に容疑者!)タッタッタッ
男(なにより俺のアリバイも崩れちまう……!)タッタッタッ
男「…………待てよ」
男(あの警官たしか『女性と一緒か』と聞いてきた……)
男(幼馴染の姿も見られてる……!?)
男(……だとしたらマズイ!!)
ガチャッ
男(あいつは最後にあの男たちに接触してる)タッタッタッ
男(ということはあいつは真っ先に容疑者!)タッタッタッ
男(なにより俺のアリバイも崩れちまう……!)タッタッタッ
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:20:40 :5Y4LTBvn0.net
男「幼馴染ッッ!!!」ガチャッ
男「……幼馴染…?」
男「なんだ……?」
男(家の中は真っ暗だし、誰からも返事がない……)
男「お、幼馴染!いるんだろ!?」
男(おかしい)
男「入るぞ!」ドタドタ
男「あいつの家は久々だからな……」
男「それにこうも暗くちゃ……くそっ」
男(幼馴染の部屋は確か……ここか……?)キィ
男「おい、幼馴染、電気つけるぞ?」
カチッ
男「─────なッ!!」
男「幼馴染ッッ!!!」ガチャッ
男「……幼馴染…?」
男「なんだ……?」
男(家の中は真っ暗だし、誰からも返事がない……)
男「お、幼馴染!いるんだろ!?」
男(おかしい)
男「入るぞ!」ドタドタ
男「あいつの家は久々だからな……」
男「それにこうも暗くちゃ……くそっ」
男(幼馴染の部屋は確か……ここか……?)キィ
男「おい、幼馴染、電気つけるぞ?」
カチッ
男「─────なッ!!」
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:25:07 :5Y4LTBvn0.net
男「な、何だよこれ……!?」
男「部屋中荒らされてる……」
男「それになんでこんなティッシュが散らばって……」
ドゴッ!!!
男「うっ……」
バタンッ
男「な、何だよこれ……!?」
男「部屋中荒らされてる……」
男「それになんでこんなティッシュが散らばって……」
ドゴッ!!!
男「うっ……」
バタンッ
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:27:58 :5Y4LTBvn0.net
───────────
────────
────
男「う…ううぅ……」
男「一体、何が……」
男「ぐっ……頭が……痛えぇ……」
嬢「──お目覚めのようね」
男「……!?」
男「だ、誰だ……お前……?」
───────────
────────
────
男「う…ううぅ……」
男「一体、何が……」
男「ぐっ……頭が……痛えぇ……」
嬢「──お目覚めのようね」
男「……!?」
男「だ、誰だ……お前……?」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:30:38 :5Y4LTBvn0.net
嬢「あら、いきなり名前を聞くなんて無礼だこと」
嬢「フフッ……まあいいわ」
嬢「はじめまして、男さん?」
嬢「いえ」
嬢「こう呼んだ方が馴染みが深いかしら?」
嬢「『デスペニスマン』?」
男「!?」
嬢「あら、いきなり名前を聞くなんて無礼だこと」
嬢「フフッ……まあいいわ」
嬢「はじめまして、男さん?」
嬢「いえ」
嬢「こう呼んだ方が馴染みが深いかしら?」
嬢「『デスペニスマン』?」
男「!?」
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:34:05 :5Y4LTBvn0.net
男「デス、ペニスマン……?」
男「俺が……?」
嬢「あら驚いた」
嬢「もしかしてご存知なかったの?」
嬢「そう、貴方は『デスペニスマン』」
嬢「世界で唯一の殺人ペニスを持ったマン」
男「殺人ペニス……」
男「デス、ペニスマン……?」
男「俺が……?」
嬢「あら驚いた」
嬢「もしかしてご存知なかったの?」
嬢「そう、貴方は『デスペニスマン』」
嬢「世界で唯一の殺人ペニスを持ったマン」
男「殺人ペニス……」
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:37:29 :5Y4LTBvn0.net
男「ハ、ハハ……」
男「何言ってるか全然──」
嬢「とぼけないで」
嬢「貴方も、もう気がついてるハズ」
嬢「 "自分のペニスが異常だ" って」
男「……」
男「ハ、ハハ……」
男「何言ってるか全然──」
嬢「とぼけないで」
嬢「貴方も、もう気がついてるハズ」
嬢「 "自分のペニスが異常だ" って」
男「……」
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:42:48 :5Y4LTBvn0.net
男「……お前、何者だ?」
嬢「フフッ……アハッ」
嬢「ね~ぇ?そんな怖い顔しないで?」
嬢「私は貴方の"仲間"よ」
男「仲間……?」
嬢「そう」
嬢「私は 『デスマンレディ』 」
嬢「世界で唯一殺人マンコを持つレディ」
嬢「ヨロシクね?」
男「……お前、何者だ?」
嬢「フフッ……アハッ」
嬢「ね~ぇ?そんな怖い顔しないで?」
嬢「私は貴方の"仲間"よ」
男「仲間……?」
嬢「そう」
嬢「私は 『デスマンレディ』 」
嬢「世界で唯一殺人マンコを持つレディ」
嬢「ヨロシクね?」
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 02:49:28 :5Y4LTBvn0.net
男(まったく馬鹿げた話だが……)
男(たしかに俺がデスペホルダーだとすれば)
男(今までの現象すべてに説明がつく……)
男(やれやれ……)
男「──で?」
男「その"お仲間さん"が俺に何の用だ?」
嬢「フフッ……話が早くて助かるわ」
嬢「単刀直入に申し上げますと」
嬢「──貴方、私と協力なさらない?」
男(まったく馬鹿げた話だが……)
男(たしかに俺がデスペホルダーだとすれば)
男(今までの現象すべてに説明がつく……)
男(やれやれ……)
男「──で?」
男「その"お仲間さん"が俺に何の用だ?」
嬢「フフッ……話が早くて助かるわ」
嬢「単刀直入に申し上げますと」
嬢「──貴方、私と協力なさらない?」
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:02:43 :5Y4LTBvn0.net
男「協力……?」
男「ハハッ……なんだ勧誘か?」
男「まさかこの能力で世界征服でもするつもりか?」
嬢「あははっ本当に貴方は話が早くて助かるわ~」
嬢「いい質問ね」
嬢「その通り」
嬢「この能力はどんな相手に対しても効果を発揮する」
嬢「ただの庶民でも」
嬢「『一国の要人』でもね」
嬢「もう言いたいことは分かるわね?」
男「核兵器にも匹敵する抑止力、ってわけか……」
嬢「それともう一つの質問に答えるわ」
男「何?」
嬢「これは勧誘か?と訊いたわね」
嬢「違うわ。これは『脅し』よ」ポチッ
男「!!」
ザッザッザッ
男「協力……?」
男「ハハッ……なんだ勧誘か?」
男「まさかこの能力で世界征服でもするつもりか?」
嬢「あははっ本当に貴方は話が早くて助かるわ~」
嬢「いい質問ね」
嬢「その通り」
嬢「この能力はどんな相手に対しても効果を発揮する」
嬢「ただの庶民でも」
嬢「『一国の要人』でもね」
嬢「もう言いたいことは分かるわね?」
男「核兵器にも匹敵する抑止力、ってわけか……」
嬢「それともう一つの質問に答えるわ」
男「何?」
嬢「これは勧誘か?と訊いたわね」
嬢「違うわ。これは『脅し』よ」ポチッ
男「!!」
ザッザッザッ
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:16:16 :5Y4LTBvn0.net
男「今度は怪しい黒服集団のおでましってか」
男「ざっと20人はいるぜ」
嬢「安心して」
嬢「貴方が首を横に振らなければ彼らは何もしないから」
男「多勢に無勢ってわけか」
嬢「どう?あなたに勝ち目はない」
男「今度は怪しい黒服集団のおでましってか」
男「ざっと20人はいるぜ」
嬢「安心して」
嬢「貴方が首を横に振らなければ彼らは何もしないから」
男「多勢に無勢ってわけか」
嬢「どう?あなたに勝ち目はない」
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:27:44.237 :5Y4LTBvn0.net
嬢「貴方が一日に射精できる限界は『3発』」
嬢「今日だけで既に『2発』撃った貴方の残精は」
嬢「残り『1発』」
男「バッチリ調査済みってわけかい」
嬢「ええ、貴方のことは何でも知ってる」
嬢「貴方が母親を精殺したことも」
嬢「貴方が無類の巨乳アイドル好きってこともね?」
男「…………」
嬢「貴方が一日に射精できる限界は『3発』」
嬢「今日だけで既に『2発』撃った貴方の残精は」
嬢「残り『1発』」
男「バッチリ調査済みってわけかい」
嬢「ええ、貴方のことは何でも知ってる」
嬢「貴方が母親を精殺したことも」
嬢「貴方が無類の巨乳アイドル好きってこともね?」
男「…………」
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:30:05.555 :5Y4LTBvn0.net
嬢「最後にもう一度聞きますわ」
嬢「私の仲間になるか」
嬢「ここで死ぬか」
男「…………」
嬢「最後にもう一度聞きますわ」
嬢「私の仲間になるか」
嬢「ここで死ぬか」
男「…………」
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:32:00 :5Y4LTBvn0.net
男「フッ」
嬢「?」
男「フフ……」
男「アハハハハハハハッ!!」
嬢「何がおかしいのです?」
男「なあ」
男「オレが巷でなんと呼ばれてるか、知ってるか?」
嬢「……さあ?皆目見当もつきませんね」
男「だったらリサーチ不足だぜ」
男「『オムニオナニスト』」
嬢「?」
嬢「どういう……意味ですの?」
男「わからねぇか?」
男「だったら教えてやるよ」ニヤッ
男「 "雑食動物" って意味だぜッ!」シコンピュッッッ!!
男「フッ」
嬢「?」
男「フフ……」
男「アハハハハハハハッ!!」
嬢「何がおかしいのです?」
男「なあ」
男「オレが巷でなんと呼ばれてるか、知ってるか?」
嬢「……さあ?皆目見当もつきませんね」
男「だったらリサーチ不足だぜ」
男「『オムニオナニスト』」
嬢「?」
嬢「どういう……意味ですの?」
男「わからねぇか?」
男「だったら教えてやるよ」ニヤッ
男「 "雑食動物" って意味だぜッ!」シコンピュッッッ!!
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:33:36 :5Y4LTBvn0.net
黒服1「──。」バタッ
黒服2「──。」バタッ
黒服3「──。」バタッ
黒服4「──。」バタッ
黒服5「──。」バタッ
黒服6「──。」バタッ
黒服7「──。」バタッ
黒服8「──。」バタッ
黒服9「──。」バタッ
黒服10「──。」バタッ
黒服11「──。」バタッ
黒服12「──。」バタッ
黒服13「──。」バタッ
黒服14「──。」バタッ
黒服15「──。」バタッ
黒服16「──。」バタッ
黒服17「──。」バタッ
黒服18「──。」バタッ
黒服19「──。」バタッ
黒服20「──。」バタッ
バ タ ン ッ !!
嬢「……。」
嬢「脈が無い」
黒服1「──。」バタッ
黒服2「──。」バタッ
黒服3「──。」バタッ
黒服4「──。」バタッ
黒服5「──。」バタッ
黒服6「──。」バタッ
黒服7「──。」バタッ
黒服8「──。」バタッ
黒服9「──。」バタッ
黒服10「──。」バタッ
黒服11「──。」バタッ
黒服12「──。」バタッ
黒服13「──。」バタッ
黒服14「──。」バタッ
黒服15「──。」バタッ
黒服16「──。」バタッ
黒服17「──。」バタッ
黒服18「──。」バタッ
黒服19「──。」バタッ
黒服20「──。」バタッ
バ タ ン ッ !!
嬢「……。」
嬢「脈が無い」
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:34:52 :5Y4LTBvn0.net
男「ふぅ……」
嬢「……なるほど」
嬢「『黒服同士の絡みを一括してオカズにした』ってわけね」
男「ご名答」フキッ
男「ふぅ……」
嬢「……なるほど」
嬢「『黒服同士の絡みを一括してオカズにした』ってわけね」
男「ご名答」フキッ
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:36:33 :h6OoBU290.net
全員の脈順番に確認してるの想像してワロタ
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:38:16 :5Y4LTBvn0.net
嬢「本当に、お猿さんみたいな人……」
男「褒め言葉としてもらっとくぜ」
嬢「どうやら少々、貴方を見くびっていたようですわね」
男「そうみてぇだな」
男「さあ、とっとこ諦めたらどうだ?」
嬢「はぁ……」
嬢「ではでは、これならどうかしら?」ポチッ
ウィーン……ガシャン
幼馴染「放して!放してよッ!!」ジタバタ
男「なっ!?」
男「──ッ幼馴染!!」
嬢「本当に、お猿さんみたいな人……」
男「褒め言葉としてもらっとくぜ」
嬢「どうやら少々、貴方を見くびっていたようですわね」
男「そうみてぇだな」
男「さあ、とっとこ諦めたらどうだ?」
嬢「はぁ……」
嬢「ではでは、これならどうかしら?」ポチッ
ウィーン……ガシャン
幼馴染「放して!放してよッ!!」ジタバタ
男「なっ!?」
男「──ッ幼馴染!!」
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:45:47.563 :5Y4LTBvn0.net
幼馴染「その声……男!?……男なの!?」
男「クソッ!次から次へと……卑怯だぞ!!」
嬢「私だって、本当はこんな真似したくないですわ」
嬢「でも貴方、ワガママさんなんですもの……」
嬢「致し方ないじゃありませんか」
幼馴染「助けてッ!!助けてよ男ッ!!」
幼馴染「その声……男!?……男なの!?」
男「クソッ!次から次へと……卑怯だぞ!!」
嬢「私だって、本当はこんな真似したくないですわ」
嬢「でも貴方、ワガママさんなんですもの……」
嬢「致し方ないじゃありませんか」
幼馴染「助けてッ!!助けてよ男ッ!!」
50:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:48:32.750 :5Y4LTBvn0.net
男「……くっ!」
嬢「さあ、これで貴方に選択肢はありませんわ」
嬢「チェックメイト、ですわね」
男「…………」
嬢「……」
嬢「ところで」
嬢「一つだけ疑問があるんですの」
嬢「貴方のような節操のないお猿さんだったら」
嬢「先ほど黒服と同時に私も始末することができたハズ」
嬢「何故そうしなかったの?」
男「………」
男「……覚悟はできた」
嬢「?」
男「ひとつ、やり残したことがあったんでな」
嬢「やり残したこと?それは──」
男「……くっ!」
嬢「さあ、これで貴方に選択肢はありませんわ」
嬢「チェックメイト、ですわね」
男「…………」
嬢「……」
嬢「ところで」
嬢「一つだけ疑問があるんですの」
嬢「貴方のような節操のないお猿さんだったら」
嬢「先ほど黒服と同時に私も始末することができたハズ」
嬢「何故そうしなかったの?」
男「………」
男「……覚悟はできた」
嬢「?」
男「ひとつ、やり残したことがあったんでな」
嬢「やり残したこと?それは──」
52:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 03:53:19.440 :5Y4LTBvn0.net
男「ふんっ!!」ズニュッ!
嬢「ひゃッ!?」ビクンッ
嬢「ど、どこに挿入れて──!!」クネッ
男「お前の……まんまんっ!!だよ!!」グチュッグチュッ
嬢「お馬鹿っねっ」
嬢「貴方のっおちんぽ袋はっカラっぽっ」ユッサユッサ
嬢「貴方はっもうっ今日っ射精っできないっ!」ユッサユッサ
嬢「 『貴方に私は殺せない』 」
嬢「こんなのっ無駄なっ足掻きッ──」ユッサユッサ
男「言ったよな……覚悟はできたって……!」グチュッグチュッ
嬢「……!」ユッサユッサ
嬢「その目……!」
嬢「ぁっ貴方……まさっかっ……!」
男「お前をオカズに……!お前がイけ……!」
\グチュンッ!/
嬢「んっ……あっ///」
男「ふんっ!!」ズニュッ!
嬢「ひゃッ!?」ビクンッ
嬢「ど、どこに挿入れて──!!」クネッ
男「お前の……まんまんっ!!だよ!!」グチュッグチュッ
嬢「お馬鹿っねっ」
嬢「貴方のっおちんぽ袋はっカラっぽっ」ユッサユッサ
嬢「貴方はっもうっ今日っ射精っできないっ!」ユッサユッサ
嬢「 『貴方に私は殺せない』 」
嬢「こんなのっ無駄なっ足掻きッ──」ユッサユッサ
男「言ったよな……覚悟はできたって……!」グチュッグチュッ
嬢「……!」ユッサユッサ
嬢「その目……!」
嬢「ぁっ貴方……まさっかっ……!」
男「お前をオカズに……!お前がイけ……!」
\グチュンッ!/
嬢「んっ……あっ///」
53:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:00:18 :5Y4LTBvn0.net
男「これだけ密着していれば」パチュンッパチュンッ
嬢「私はっ!貴方のっ!瞳に映るっ!私自身でっ!」ユッサユッサ
嬢「オーガズムをぉ!迎えることにっ!なる!」ユッサユッサ
男「つまりお前自身がオカズになる」パチュンッグチュッ
嬢「でもっ!私が!貴方で果てれば!」ヌチャッヌチャッ
男「死ぬのは俺の方だ」グチョッッッッッ!!
嬢「一か八かにっ…///賭けたってわけっ…っ?」ビクッビクビク
嬢「勇猛っっ果敢ねっ…んぁっ」ヌチュルヌチュル
男「へっ、それだけが取り柄なもんでね」ハッハッ
嬢「文字通り『対まん』ってワケ?」ユッサユッサ
嬢「いいわっ、受けてっ立ってあげる」
嬢「ただし」
ギュゥウウ……
男「……ッ!?」
嬢「イクのは貴方だけ」ギュッギュッ
男「くっ……あっ…ぐぁあああ!!!」ハァハァハァハァハァハァ
嬢「勝手にひとりで果てなさい!!」グインッグインッ
男「これだけ密着していれば」パチュンッパチュンッ
嬢「私はっ!貴方のっ!瞳に映るっ!私自身でっ!」ユッサユッサ
嬢「オーガズムをぉ!迎えることにっ!なる!」ユッサユッサ
男「つまりお前自身がオカズになる」パチュンッグチュッ
嬢「でもっ!私が!貴方で果てれば!」ヌチャッヌチャッ
男「死ぬのは俺の方だ」グチョッッッッッ!!
嬢「一か八かにっ…///賭けたってわけっ…っ?」ビクッビクビク
嬢「勇猛っっ果敢ねっ…んぁっ」ヌチュルヌチュル
男「へっ、それだけが取り柄なもんでね」ハッハッ
嬢「文字通り『対まん』ってワケ?」ユッサユッサ
嬢「いいわっ、受けてっ立ってあげる」
嬢「ただし」
ギュゥウウ……
男「……ッ!?」
嬢「イクのは貴方だけ」ギュッギュッ
男「くっ……あっ…ぐぁあああ!!!」ハァハァハァハァハァハァ
嬢「勝手にひとりで果てなさい!!」グインッグインッ
54:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:06:24 :5Y4LTBvn0.net
嬢「どう? 私の中? 気持ち良~い?」パチュンッパチュンッ
男「ぐっ……!」ハァハァ
嬢「いかがなさったの? 」
嬢「お腰の動きが止まってらっしゃいますわよ?」パチュッパチュッ
男「が…っ!」ハァハァビクッビクンッ
嬢「フフッ全身がビクンビクン脈打ってる」グリングリン
嬢「でももう精液は出ない」
嬢「あははははは!」
嬢「可哀想なおちんちん」クスッ
嬢「もう限界なんじゃないの?」クスッ
嬢「このまま骨抜きにしてあげる」バチュバチュバチュ
男「うぉおお……おぁあ……」ビクッビクッ
嬢「そのまま虚しく死になさい!!!」グチュッグチュッグチュッ
嬢「ほら!ほらっ!!ほらっっっ!!!!!!」
グチュッ!!グチュッ!!!!!グチュンッ!!!!!!!!!!!!!!
ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!
ピチュッピチュッピチュッピチュッピチュッ
嬢「どう? 私の中? 気持ち良~い?」パチュンッパチュンッ
男「ぐっ……!」ハァハァ
嬢「いかがなさったの? 」
嬢「お腰の動きが止まってらっしゃいますわよ?」パチュッパチュッ
男「が…っ!」ハァハァビクッビクンッ
嬢「フフッ全身がビクンビクン脈打ってる」グリングリン
嬢「でももう精液は出ない」
嬢「あははははは!」
嬢「可哀想なおちんちん」クスッ
嬢「もう限界なんじゃないの?」クスッ
嬢「このまま骨抜きにしてあげる」バチュバチュバチュ
男「うぉおお……おぁあ……」ビクッビクッ
嬢「そのまま虚しく死になさい!!!」グチュッグチュッグチュッ
嬢「ほら!ほらっ!!ほらっっっ!!!!!!」
グチュッ!!グチュッ!!!!!グチュンッ!!!!!!!!!!!!!!
ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!ブチュン!!!!
ピチュッピチュッピチュッピチュッピチュッ
55:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:10:35 :5Y4LTBvn0.net
ピリリリリリリッ!!!ピリリリリリリッ!!!
嬢「?」
幼馴染「!」
嬢「なんですの?この耳障りな音は?」
男「試合終了のゴングだよ──。」
ドビュル──!
ドブビビュルビュル──!!!
バビュババビュビュビュビュビュッッy──!!!
ブッブッブパッブパ──!!!
ドクンドクンドバァアア──!!!!
ブピッブピッブピッ!!!!
ピリリリリリリッ!!!ピリリリリリリッ!!!
嬢「?」
幼馴染「!」
嬢「なんですの?この耳障りな音は?」
男「試合終了のゴングだよ──。」
ドビュル──!
ドブビビュルビュル──!!!
バビュババビュビュビュビュビュッッy──!!!
ブッブッブパッブパ──!!!
ドクンドクンドバァアア──!!!!
ブピッブピッブピッ!!!!
56:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:12:29 :5Y4LTBvn0.net
「死を伴いて生を受け」
「生ある者は死へと向こう」
「生死を制す精子」
ジェノサイドスペルマ
『殺 戮 射 精』
嬢「──。」
嬢「残念だな。嬢。」
男「お前は脈なしだ。」
ド ン ッ !!!!!
「死を伴いて生を受け」
「生ある者は死へと向こう」
「生死を制す精子」
ジェノサイドスペルマ
『殺 戮 射 精』
嬢「──。」
嬢「残念だな。嬢。」
男「お前は脈なしだ。」
ド ン ッ !!!!!
57:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:17:57 :5Y4LTBvn0.net
幼馴染「男っ!!!!」ダキッ
男「おぁっとと!」ヨロヨロ
幼馴染「わっごめん!」
男「いや、いいんだ。射精したてだったからよ」テレッ
幼馴染「なぁんだ。フフッ」
男「なあ幼馴染」
幼馴染「ん?」
男「またおぶってやろうか?」
幼馴染「えっ?////」
幼馴染「男っ!!!!」ダキッ
男「おぁっとと!」ヨロヨロ
幼馴染「わっごめん!」
男「いや、いいんだ。射精したてだったからよ」テレッ
幼馴染「なぁんだ。フフッ」
男「なあ幼馴染」
幼馴染「ん?」
男「またおぶってやろうか?」
幼馴染「えっ?////」
59:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:28:17 :5Y4LTBvn0.net
チュンッチュチュンッ
幼馴染「やっぱりおんぶは恥ずかしいよ……//」
男「こんだけ朝早けりゃ誰も見やしねぇよ」
幼馴染「重くない?」
男「全然」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「ねえ男」
男「ん?」
幼馴染「男の殺戮射精は1日3発が限界なんだよね」
男「ああ」
幼馴染「じゃあなんであの時まだ精液は発射たの?」
男「……お前バカかよ」
幼馴染「バッ!バカじゃないもん!!」
男「俺の射精頻度は1日3発」
男「つまり夜12時を跨げば──」
幼馴染「再装填される……?」
男「ああ、そういうカラクリ」
チュンッチュチュンッ
幼馴染「やっぱりおんぶは恥ずかしいよ……//」
男「こんだけ朝早けりゃ誰も見やしねぇよ」
幼馴染「重くない?」
男「全然」
幼馴染「……」
男「……」
幼馴染「ねえ男」
男「ん?」
幼馴染「男の殺戮射精は1日3発が限界なんだよね」
男「ああ」
幼馴染「じゃあなんであの時まだ精液は発射たの?」
男「……お前バカかよ」
幼馴染「バッ!バカじゃないもん!!」
男「俺の射精頻度は1日3発」
男「つまり夜12時を跨げば──」
幼馴染「再装填される……?」
男「ああ、そういうカラクリ」
60:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:35:20 :5Y4LTBvn0.net
幼馴染「じゃ、じゃあ!」
幼馴染「あの時のピリリリ~って音は?」
男「目覚まし時計だよ」
幼馴染「目覚まし時計……?」
男「ああ」
幼馴染「えぇ~?」
幼馴染「なんで12時にセットしてたの?」
男「たまたまだよ。たーまーたーまっ!」
幼馴染「むぅ……なんか納得できない~」
男(言えるかよ)
男「ほらよ、もうすぐお前ンちだぞ」
幼馴染「あ、ホントだ。今日は本当にありがとう!男!」
男(毎朝お前が来るのが楽しみで)
男「ああ、タクシー代はツケだかんな」
幼馴染「わかってるよぉ~」
男(アラームセットしてるだなんて)
幼馴染「ねえ男」
男「ん?」
幼馴染「───明日は学校、来る?」
【完】
幼馴染「じゃ、じゃあ!」
幼馴染「あの時のピリリリ~って音は?」
男「目覚まし時計だよ」
幼馴染「目覚まし時計……?」
男「ああ」
幼馴染「えぇ~?」
幼馴染「なんで12時にセットしてたの?」
男「たまたまだよ。たーまーたーまっ!」
幼馴染「むぅ……なんか納得できない~」
男(言えるかよ)
男「ほらよ、もうすぐお前ンちだぞ」
幼馴染「あ、ホントだ。今日は本当にありがとう!男!」
男(毎朝お前が来るのが楽しみで)
男「ああ、タクシー代はツケだかんな」
幼馴染「わかってるよぉ~」
男(アラームセットしてるだなんて)
幼馴染「ねえ男」
男「ん?」
幼馴染「───明日は学校、来る?」
【完】
61:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 04:39:26 :5Y4LTBvn0.net
どういう理屈だよ
63:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/11(火) 05:17:36.655 :7IHSMcHE0.net
うわぁ!いきなり落ち着くな!
コメント 13
コメント一覧 (13)
森きのこ
がしました
ごみやなー
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
嬢「残念だな。嬢。」
>>56
森きのこ
がしました
設定もストーリーもキャラもめちゃくちゃなのに勢いだけで書ききった
森きのこ
がしました
これ何だったの?
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました