1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:03:40 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「…キミ、これ大人の為の本だって分かってるよね?」
ぼく「びくっ!や、やっぱりいいです!」ダッ
上しゃま「こらぁ!待ちなさいっ!」
ぼく「ひゃうんっ!」
上しゃま「…キミ、これ大人の為の本だって分かってるよね?」
ぼく「びくっ!や、やっぱりいいです!」ダッ
上しゃま「こらぁ!待ちなさいっ!」
ぼく「ひゃうんっ!」
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2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:04:59 :zM0PDXmu0.net
ぼく「はうぅぅ…ご、ごめんなさい…」ショボン
上しゃま(わぁ///怯えてるぅ~、か~わいい~♪)
上しゃま「キミねぇ、ダメでしょこんな事しちゃ」
ぼく「あ、あのっ!違うんです!その、僕が読むんじゃなくて、お兄ちゃんに頼まれて…」
ぼく「はうぅぅ…ご、ごめんなさい…」ショボン
上しゃま(わぁ///怯えてるぅ~、か~わいい~♪)
上しゃま「キミねぇ、ダメでしょこんな事しちゃ」
ぼく「あ、あのっ!違うんです!その、僕が読むんじゃなくて、お兄ちゃんに頼まれて…」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:05:44 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「ふ~ん。そうなんだぁ。困ったお兄ちゃんだね」
ぼく「は、はい。本当はぼくもこんな事したくないんですけど…えへへ」
上しゃま「そっかぁ。でも、そういうことならお家に電話して確認しないと。お家の電話番号教えてくれるかな?」
ぼく「ええっ!?う、家はダメですっ!」
上しゃま「あれれ~どうして?ちゃんとお使いできないとキミ、お兄ちゃんに怒られちゃうんじゃないの?」ニヤニヤ
ぼく「うううっ…それは…」
上しゃま「ふ~ん。そうなんだぁ。困ったお兄ちゃんだね」
ぼく「は、はい。本当はぼくもこんな事したくないんですけど…えへへ」
上しゃま「そっかぁ。でも、そういうことならお家に電話して確認しないと。お家の電話番号教えてくれるかな?」
ぼく「ええっ!?う、家はダメですっ!」
上しゃま「あれれ~どうして?ちゃんとお使いできないとキミ、お兄ちゃんに怒られちゃうんじゃないの?」ニヤニヤ
ぼく「うううっ…それは…」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:06:38 :zM0PDXmu0.net
上しゃま(困ってる困ってる♪もっとイジワルしたくなっちゃうにゃ~♪)
ぼく「あううぅぅ…///」
上しゃま「ねっ?本当のこと言おう?本当はキミがこの本に興味あったんだよね?」
ぼく「……こくん///」
上しゃま(困ってる困ってる♪もっとイジワルしたくなっちゃうにゃ~♪)
ぼく「あううぅぅ…///」
上しゃま「ねっ?本当のこと言おう?本当はキミがこの本に興味あったんだよね?」
ぼく「……こくん///」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:09:41 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「ふーん。キミ、その若さでこぉーんなイヤラシイのに興味あるんだぁ♪」 パラパラ
上しゃま「……キッモ」
ぼく「ぐすっ…ごめんなさい…」ションボリ
上しゃま(ふふっ。んもぉ~イチイチ可愛いんだからぁ~♪)
上しゃま「…はぁ。それじゃあお家と学校にこの事連絡させてもらうからね」
ぼく「そ、そんなっ!?ぼく、正直に言ったのに…!」
上しゃま「だからなぁに?お姉さん、別に白状したら見逃してあげるなんて言ってないよね?」
上しゃま「ふーん。キミ、その若さでこぉーんなイヤラシイのに興味あるんだぁ♪」 パラパラ
上しゃま「……キッモ」
ぼく「ぐすっ…ごめんなさい…」ションボリ
上しゃま(ふふっ。んもぉ~イチイチ可愛いんだからぁ~♪)
上しゃま「…はぁ。それじゃあお家と学校にこの事連絡させてもらうからね」
ぼく「そ、そんなっ!?ぼく、正直に言ったのに…!」
上しゃま「だからなぁに?お姉さん、別に白状したら見逃してあげるなんて言ってないよね?」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:17:27 :zM0PDXmu0.net
ぼく「お、お姉さんお願い…!誰にも言わないでっ…!!」
上しゃま「え~、でもなぁ。お店としてはこういうのって青少年健全育成条例で通報義務があるんだよねぇ~」
ぼく「ううぅぅぅ…そ、そんなぁ…お願い…ひっく…お願いしますぅ…うわあああぁぁ…!」ポロポロ
上しゃま(あらあら泣いちゃった♪)
上しゃま「んもぉ~、仕方ないなぁ。とりあえず、お姉さんの質問に答えてくれたら電話は少し待ってあげるよ」
ぼく「ほ、ほんとう!?ありがとうお姉さん!ぼく、なんでも答えるよっ!」
上しゃま「ふーん。それならねぇ…」
上しゃま「キミ、この本をどんな風に使うつもりだったの?」
ぼく「えっ」
ぼく「お、お姉さんお願い…!誰にも言わないでっ…!!」
上しゃま「え~、でもなぁ。お店としてはこういうのって青少年健全育成条例で通報義務があるんだよねぇ~」
ぼく「ううぅぅぅ…そ、そんなぁ…お願い…ひっく…お願いしますぅ…うわあああぁぁ…!」ポロポロ
上しゃま(あらあら泣いちゃった♪)
上しゃま「んもぉ~、仕方ないなぁ。とりあえず、お姉さんの質問に答えてくれたら電話は少し待ってあげるよ」
ぼく「ほ、ほんとう!?ありがとうお姉さん!ぼく、なんでも答えるよっ!」
上しゃま「ふーん。それならねぇ…」
上しゃま「キミ、この本をどんな風に使うつもりだったの?」
ぼく「えっ」
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:25:49.927 :zM0PDXmu0.net
ぼく「ど、どんな風にって…」オドオド
上しゃま「だってそうでしょ?見たところこの本、女の人のハダカばかり載ってて文字なんて殆ど無いし、普通こんなの読んでもつまらないよね?」
ぼく「そ、それは…///」
ぼく「お、お姉さんのご想像通り、です…///」カアァァ
上しゃま「え~?何それ~?」
上しゃま「ご想像通りって言われても想像も付かないよ。私、男の子の考えてることなんてわかんないもぉ~ん」
上しゃま「だから、ちゃんと言葉で説明してね?」ニッコリ
ぼく「あうぅぅ…///い、言えません…///」
上しゃま「……は?」
ぼく「ど、どんな風にって…」オドオド
上しゃま「だってそうでしょ?見たところこの本、女の人のハダカばかり載ってて文字なんて殆ど無いし、普通こんなの読んでもつまらないよね?」
ぼく「そ、それは…///」
ぼく「お、お姉さんのご想像通り、です…///」カアァァ
上しゃま「え~?何それ~?」
上しゃま「ご想像通りって言われても想像も付かないよ。私、男の子の考えてることなんてわかんないもぉ~ん」
上しゃま「だから、ちゃんと言葉で説明してね?」ニッコリ
ぼく「あうぅぅ…///い、言えません…///」
上しゃま「……は?」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:30:26 :Dctju1lL0.net
上田麗奈すこすこのすこ
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:33:04 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「…キミ、自分の立場わかってる?」
ぼく「びくっ!」
上しゃま「忘れたの?お姉さん、お情けでお家と学校に連絡するの待ってあげてるんだよ!?」
上しゃま「ついさっきなんでも答えるって言ったその口で言いたくありませんって!?」
上しゃま「大人を舐めるのも大概にしてくれるかなっ!キミはエッチなだけじゃなく嘘つきなんだねっ!」
ぼく「ご、ごごご…ごめんなさっ!」
上しゃま「もういい!お姉さん忙しいんだから。手っ取り早く警察に通報して終わりにするよ」ガチャ
ぼく「け、警察!?ま、待って!待ってくださいっ!言うから!エッチな本読んでぼくが何しようとしてたか言うからあっ!!」
上しゃま「…キミ、自分の立場わかってる?」
ぼく「びくっ!」
上しゃま「忘れたの?お姉さん、お情けでお家と学校に連絡するの待ってあげてるんだよ!?」
上しゃま「ついさっきなんでも答えるって言ったその口で言いたくありませんって!?」
上しゃま「大人を舐めるのも大概にしてくれるかなっ!キミはエッチなだけじゃなく嘘つきなんだねっ!」
ぼく「ご、ごごご…ごめんなさっ!」
上しゃま「もういい!お姉さん忙しいんだから。手っ取り早く警察に通報して終わりにするよ」ガチャ
ぼく「け、警察!?ま、待って!待ってくださいっ!言うから!エッチな本読んでぼくが何しようとしてたか言うからあっ!!」
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:33:25 :A6HuXACn0.net
上田麗奈お姉ちゃんお姉ちゃんだと思ってたけど普通に年下だった
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:50:22 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「…うん。わかればよろしい。子供は素直が一番」ニコッ
上しゃま「それで、キミはエッチな本を読みながらどうするって?」
ぼく「うぅ…///ぼ、ぼくは…え、エッチなことを見たり…考える時…///」
ぼく「……こ、ここを…触り…ます……///」
上しゃま(くっふううぅぅ~っ///きたきたきたあ~っ///)
ぼく「///」
上しゃま「え、ええ~っ?ここってどこぉ~?」
ぼく「こ、ここだよ…///いま、指さしてるここ…///」ツンツン
上しゃま「…うん。わかればよろしい。子供は素直が一番」ニコッ
上しゃま「それで、キミはエッチな本を読みながらどうするって?」
ぼく「うぅ…///ぼ、ぼくは…え、エッチなことを見たり…考える時…///」
ぼく「……こ、ここを…触り…ます……///」
上しゃま(くっふううぅぅ~っ///きたきたきたあ~っ///)
ぼく「///」
上しゃま「え、ええ~っ?ここってどこぉ~?」
ぼく「こ、ここだよ…///いま、指さしてるここ…///」ツンツン
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 22:51:55 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「え~?ここじゃわかんないよぉ~。さっきも言ったでしょ?ちゃんと言葉で説明してくれないと」
ぼく「あうぅ…お姉さんのイジワル///」
ぼく「おち…ち…だよっ…///」
上しゃま「えっ?なぁに聞こえなぁ~い♪」ニヤニヤ
ぼく「お、おちんちん…だよっ///」
上しゃま「あ~!そっかそっかぁ!」
上しゃま「そうだったね。男の子のソコ、お・ち・ん・ち・ん♪って言うんだったよね」
ぼく(こ、こんな綺麗なお姉さんの口から『おちんちん』って…///)ゾクゾクゾクッ
上しゃま「え~?ここじゃわかんないよぉ~。さっきも言ったでしょ?ちゃんと言葉で説明してくれないと」
ぼく「あうぅ…お姉さんのイジワル///」
ぼく「おち…ち…だよっ…///」
上しゃま「えっ?なぁに聞こえなぁ~い♪」ニヤニヤ
ぼく「お、おちんちん…だよっ///」
上しゃま「あ~!そっかそっかぁ!」
上しゃま「そうだったね。男の子のソコ、お・ち・ん・ち・ん♪って言うんだったよね」
ぼく(こ、こんな綺麗なお姉さんの口から『おちんちん』って…///)ゾクゾクゾクッ
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 23:05:35 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「それで?おちんちんなんか触ってどうするの?そこ、オシッコするところだよ?ばっちぃんだよぉ~?」
ぼく「う、うん///ばっちぃのは分かってるけど…止められなくて///」
上しゃまほほぉ、それはどうして?」
ぼく「そ、そのっ…///」
ぼく「おちんちん…触ってると…気持ち、いいから…///」
上しゃま「え~っ?何ソレぇ~」ニヤニヤ
上しゃま「気持ちいいってどんな風に気持ちいいの?」
ぼく「え、ええっと…///」
上しゃま「それで?おちんちんなんか触ってどうするの?そこ、オシッコするところだよ?ばっちぃんだよぉ~?」
ぼく「う、うん///ばっちぃのは分かってるけど…止められなくて///」
上しゃまほほぉ、それはどうして?」
ぼく「そ、そのっ…///」
ぼく「おちんちん…触ってると…気持ち、いいから…///」
上しゃま「え~っ?何ソレぇ~」ニヤニヤ
上しゃま「気持ちいいってどんな風に気持ちいいの?」
ぼく「え、ええっと…///」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 23:17:12 :zM0PDXmu0.net
ぼく「触ってるうちに…どんどん熱く…固くなって…///」
ぼく「なんていうか…ムズムズしたり…ゾクゾクするんだ…///」
上しゃま「はぁ…///はぁ…///へ、へぇ~///」
上しゃま「キミ、やっぱりちょっとおかしいよ。おちんちんなんかいじって気持ちよがるなんて…///」
ぼく「あうぅぅ…そ、そうだよね。ぼく、病気なのかな…」シュン
上しゃま「もぅ!最近の若者はなんでも病気のせいにしようとするんだから」
上しゃま「そうじゃないでしょ。自分でも薄々わかってるよね?」
上しゃま「キミはね、ヘ・ン・タ・イ・さんなんだよ♪」
ぼく「ヘ、ヘンタイ…!」ガーン
ぼく「そっか…やっぱりぼく、ヘンタイだったんだ…」
上しゃま「残念ながらね~。お母さん、大切に育てた息子がヘンタイさんだなんて分かったらさぞショックだろうねぇ」
ぼく「ううぅ…お母さん、ごめんなさい…」
ぼく「触ってるうちに…どんどん熱く…固くなって…///」
ぼく「なんていうか…ムズムズしたり…ゾクゾクするんだ…///」
上しゃま「はぁ…///はぁ…///へ、へぇ~///」
上しゃま「キミ、やっぱりちょっとおかしいよ。おちんちんなんかいじって気持ちよがるなんて…///」
ぼく「あうぅぅ…そ、そうだよね。ぼく、病気なのかな…」シュン
上しゃま「もぅ!最近の若者はなんでも病気のせいにしようとするんだから」
上しゃま「そうじゃないでしょ。自分でも薄々わかってるよね?」
上しゃま「キミはね、ヘ・ン・タ・イ・さんなんだよ♪」
ぼく「ヘ、ヘンタイ…!」ガーン
ぼく「そっか…やっぱりぼく、ヘンタイだったんだ…」
上しゃま「残念ながらね~。お母さん、大切に育てた息子がヘンタイさんだなんて分かったらさぞショックだろうねぇ」
ぼく「ううぅ…お母さん、ごめんなさい…」
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 23:20:54.199 :LEpTkv740.net
ヘンタイは、お前だーー
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 23:34:21 :zM0PDXmu0.net
上しゃま「同級生の男の子達の興味はゲームとかサッカーとかでしょうに」
上しゃま「なのにキミは、こぉーんな本買うために必死になって。頭の中がエッチでいっぱいの悪い子なんだね」
ぼく(あ、あれ…なんだか…///)ムクムクッ
上しゃま「お姉さん、悪い子なんて嫌いだなぁ~」
ぼく(触ってもないのにおちんちんがおっきく…///)
上しゃま「ねぇ聞いてるのー?もぅ!毎日おちんちんばっかり弄ってるとそっちに栄養が行ってお馬鹿になっちゃうんだからねっ!」
ぼく(叱られて、呆れられて…悲しい筈なのに、お姉さんの綺麗な声で言われると、すっごくゾクゾクするっ…///)
上しゃま「同級生の男の子達の興味はゲームとかサッカーとかでしょうに」
上しゃま「なのにキミは、こぉーんな本買うために必死になって。頭の中がエッチでいっぱいの悪い子なんだね」
ぼく(あ、あれ…なんだか…///)ムクムクッ
上しゃま「お姉さん、悪い子なんて嫌いだなぁ~」
ぼく(触ってもないのにおちんちんがおっきく…///)
上しゃま「ねぇ聞いてるのー?もぅ!毎日おちんちんばっかり弄ってるとそっちに栄養が行ってお馬鹿になっちゃうんだからねっ!」
ぼく(叱られて、呆れられて…悲しい筈なのに、お姉さんの綺麗な声で言われると、すっごくゾクゾクするっ…///)
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 23:47:18.175 :zM0PDXmu0.net
ぼく「!?」
ぼく(お、おちんちんがおかしい!?さっき済ませたばかりなのに…なんか、おしっこ出る時の感じがする…///)
ぼく「お、お姉さん!トイレ!トイレ貸してくださいっ!」モジモジッ
上しゃま「へっ?」
上しゃま(おやおやぁ~。これはもしや…)ニヤニヤ
上しゃま(どうやらこの子、精通はまだだったみたい。ひょっとしたら射精についても知らないのかも。これは面白くなってきましたにゃ~♪)
上しゃま「あ~…ちょっと待ってて。トイレは防犯のために施錠してるから。えっと鍵は…」
ぼく「は、はやく…で、出ちゃう…///何か出ちゃうぅぅ…///」
上しゃま「急かさないでってば。え~っとこれはロッカーの鍵だしぃ…」チンタラ
ぼく「も、もうダメぇぇぇ///でるっ///出ちゃううううぅぅぅ///」ビュルルッ!!ドクドクッ!!
上しゃま「あはっ♪」
ぼく「!?」
ぼく(お、おちんちんがおかしい!?さっき済ませたばかりなのに…なんか、おしっこ出る時の感じがする…///)
ぼく「お、お姉さん!トイレ!トイレ貸してくださいっ!」モジモジッ
上しゃま「へっ?」
上しゃま(おやおやぁ~。これはもしや…)ニヤニヤ
上しゃま(どうやらこの子、精通はまだだったみたい。ひょっとしたら射精についても知らないのかも。これは面白くなってきましたにゃ~♪)
上しゃま「あ~…ちょっと待ってて。トイレは防犯のために施錠してるから。えっと鍵は…」
ぼく「は、はやく…で、出ちゃう…///何か出ちゃうぅぅ…///」
上しゃま「急かさないでってば。え~っとこれはロッカーの鍵だしぃ…」チンタラ
ぼく「も、もうダメぇぇぇ///でるっ///出ちゃううううぅぅぅ///」ビュルルッ!!ドクドクッ!!
上しゃま「あはっ♪」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 23:58:33.043 :zM0PDXmu0.net
ぼく「あっへぇぇぇ…///あはぁ……///」ゾクゾクゾクッ
ぼく「にゃ、にゃにこれぇぇ…こんな気持ちいいおしっこ初めてらよぉ…///」ビクビクンッ
上しゃま「あーあ、やっちゃったね♪」
ぼく「はっ!?ご、ごめんなさいお姉さん…!お店でお漏らしなんて…」
ぼく「あ、あれ…でも床は全然汚れてない…変だな…」
上しゃま「くすっ。いいからトイレで拭いてきなよ。ほい鍵」ポイ
ぼく「うぅ…もうちょっと早く渡して欲しかったよ…」
上しゃま「早く乾かさないと風邪引いちゃうよ。あっ、そうそう。パンツ脱いでみてビックリしないでよ?」
ぼく「えっ?」
次回!美ショタぼく10歳は手淫の戒律を破った罪を告白するため街外れの教会に向かうのだが
懺悔室の向こうではガサツ系ビッチシスター(内田真礼)がそっとほくそ笑むのだった…
はたして美ショタぼく10歳は貞操を守り切ることが出来るのか!?灼熱怒涛の次回を待て!!
ぼく「あっへぇぇぇ…///あはぁ……///」ゾクゾクゾクッ
ぼく「にゃ、にゃにこれぇぇ…こんな気持ちいいおしっこ初めてらよぉ…///」ビクビクンッ
上しゃま「あーあ、やっちゃったね♪」
ぼく「はっ!?ご、ごめんなさいお姉さん…!お店でお漏らしなんて…」
ぼく「あ、あれ…でも床は全然汚れてない…変だな…」
上しゃま「くすっ。いいからトイレで拭いてきなよ。ほい鍵」ポイ
ぼく「うぅ…もうちょっと早く渡して欲しかったよ…」
上しゃま「早く乾かさないと風邪引いちゃうよ。あっ、そうそう。パンツ脱いでみてビックリしないでよ?」
ぼく「えっ?」
次回!美ショタぼく10歳は手淫の戒律を破った罪を告白するため街外れの教会に向かうのだが
懺悔室の向こうではガサツ系ビッチシスター(内田真礼)がそっとほくそ笑むのだった…
はたして美ショタぼく10歳は貞操を守り切ることが出来るのか!?灼熱怒涛の次回を待て!!
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/22(土) 23:59:48.986 :em9oWPoA0.net
乙
次回も楽しみだ
次回も楽しみだ
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/02/23(日) 00:05:04.204 :XxGnNCCs0.net
灼熱怒涛の次回を待ちます
コメント 8
コメント一覧 (8)
森きのこ
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森きのこ
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森きのこ
がしました
流石に妄想書き連ねたオナニー過ぎて草
こういうの書き込んでドヤ顔してるから現実でモテないって理解出来ないのかね
森きのこ
がしました
リアルで女子と喋れないからこういうスレで自己投影して楽しんでるんだろうなぁ……
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました