1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 06:49:21 :3/6CV5PP0.net
妖精さん「…………//」
妖精さん「……ばか」
妖精さん「…お返しだ~~!ふひひっ」
妖精さん「体が小さいと有利だもんねーっ」
妖精さん「どう?降参する?」
妖精さん「はいボクの勝ち~!」
妖精さん「あー疲れた。汗掻いちゃった」
妖精さん「こらー、布団が動くなー」
妖精さん「……」
妖精さん「あはは!心臓早くなってやんのー!」
妖精さん「……ねぇ、この後どうするの?」
妖精さん「……ボク、シャワー浴びてくる」
妖精さん「覗くなよ!ばか!」
シャワーを終えた妖精さんは顔を紅潮させ、ハンカチ一枚で裸体を隠してやってきた
「あんまり見るなよ…ばか…」
私は爆発寸前の心臓を抑えながら、入れ替わりに浴室へ向かった
微かな妖精さんの残り香を全身に浴びて、まるで理性を試されているみたいだ
部屋に戻ると妖精さんは正座して待っていた
「……優しくしてよね」
それだけ言って目を瞑る妖精さんがあまりにも可愛くて、まずは優しく口づけを交わした
妖精さんの強張っていた身体から徐々に力が抜けていく
緊張が解けていくのを感じる
二人の舌と舌の間で、唾液が名残惜しそうに糸を引いた
「うわ、大っきい……」
妖精さんが私のソレを見下ろして呟いた
「ちゃんと入るかな…?」
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妖精さん「…………//」
妖精さん「……ばか」
妖精さん「…お返しだ~~!ふひひっ」
妖精さん「体が小さいと有利だもんねーっ」
妖精さん「どう?降参する?」
妖精さん「はいボクの勝ち~!」
妖精さん「あー疲れた。汗掻いちゃった」
妖精さん「こらー、布団が動くなー」
妖精さん「……」
妖精さん「あはは!心臓早くなってやんのー!」
妖精さん「……ねぇ、この後どうするの?」
妖精さん「……ボク、シャワー浴びてくる」
妖精さん「覗くなよ!ばか!」
シャワーを終えた妖精さんは顔を紅潮させ、ハンカチ一枚で裸体を隠してやってきた
「あんまり見るなよ…ばか…」
私は爆発寸前の心臓を抑えながら、入れ替わりに浴室へ向かった
微かな妖精さんの残り香を全身に浴びて、まるで理性を試されているみたいだ
部屋に戻ると妖精さんは正座して待っていた
「……優しくしてよね」
それだけ言って目を瞑る妖精さんがあまりにも可愛くて、まずは優しく口づけを交わした
妖精さんの強張っていた身体から徐々に力が抜けていく
緊張が解けていくのを感じる
二人の舌と舌の間で、唾液が名残惜しそうに糸を引いた
「うわ、大っきい……」
妖精さんが私のソレを見下ろして呟いた
「ちゃんと入るかな…?」
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3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 06:49:58 :g1G2jqkB0.net
妖精さんとラブチューペロペロ
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 07:22:52 :3/6CV5PP0.net
妖精さんが私のソレを見下ろして呟いた
「ちゃんと入るかな…?」
怯える妖精さんを見ていられなくて、擦るだけでもいいと提案した
「やだ。ちゃんと最後までしたい」
そういうところは強情な妖精さんが、好きだ
私の中の「好き」が溢れて、いっぱいになった胸の奥から溢れ出してしまいそうになる
優しくできる自信はない
それでも妖精さんにガッカリされたくなくて、虚勢をはる
妖精さんの身体にあてがったソレは、比べてみるとやはり凶悪なほどの大きさだった
「う……やっぱ痛いかな…?」
やめる?とは聞けなかった
痛くしないよ、なんて優しく囁けなかった
ごめんね、と、一言謝った
「……いいよ。覚悟決めたから」
その言葉を聞いて、私も覚悟を決める
まずは先端が妖精さんのお腹をひどく拡張した
「~~~っ!!!」
妖精さんが声にならない悲鳴をあげる
私は、少しでも痛みを和らげるよう、妖精さんの頭を撫でた
そんな私の指を、妖精さんが力一杯握りしめる
妖精さんが私のソレを見下ろして呟いた
「ちゃんと入るかな…?」
怯える妖精さんを見ていられなくて、擦るだけでもいいと提案した
「やだ。ちゃんと最後までしたい」
そういうところは強情な妖精さんが、好きだ
私の中の「好き」が溢れて、いっぱいになった胸の奥から溢れ出してしまいそうになる
優しくできる自信はない
それでも妖精さんにガッカリされたくなくて、虚勢をはる
妖精さんの身体にあてがったソレは、比べてみるとやはり凶悪なほどの大きさだった
「う……やっぱ痛いかな…?」
やめる?とは聞けなかった
痛くしないよ、なんて優しく囁けなかった
ごめんね、と、一言謝った
「……いいよ。覚悟決めたから」
その言葉を聞いて、私も覚悟を決める
まずは先端が妖精さんのお腹をひどく拡張した
「~~~っ!!!」
妖精さんが声にならない悲鳴をあげる
私は、少しでも痛みを和らげるよう、妖精さんの頭を撫でた
そんな私の指を、妖精さんが力一杯握りしめる
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 07:23:14 :qixH1Xj40.net
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 07:50:30 :3/6CV5PP0.net
「止めないで…っ、ひと思いに来て……!」
妖精さんが苦しそうに絞り出した声を聞いて我に帰る
せめて早く終わらせよう
私にできるのはそれだけだ
「っっ!!!!!」
ほんの数ミリ、進む度に、妖精さんが叫ぶ
頑張れ、頑張れと何度も口にしながら、私はもう止まらなかった
止めてはいけないのだ
ここで止めたら、何もかもが無駄に終わってしまう
そしてようやく、ソレの頭がすっぽり隠れたところで、妖精さんの最奥まで到達したようだ
「…っはぁ!は、入った…?」
妖精さんを安心させるように、再び頭を撫でる
「ごめんね…?全部…っ、入ら、なくて…」
息も絶え絶えの妖精さんが、なおも私を気遣う
それが堪らなく愛おしかった
「これっ、動ける…かな……っ?」
私は、しばらくこのまま妖精さんを感じていたかった
「えへへ…それじゃ、もうちょっと、このまま…ね?」
妖精さんのふわふわの髪を指先で感じる
全身に幸せが雪崩れ込んでくる
私はきっとこのまま溶けて穏やかな世界と一体化するのだろうと思った
「……そろそろ、動く?」
無理はしなくていい
「ううん。ボクが君を感じたいの。ちょっとくらい痛くてもいい」
その言葉に嘘はなさそうだった
しかし私は、妖精さんにも気持ちよくなって欲しかった
「優しいね……」
妖精さんが言うと、私はなんだか照れ臭くなった
「ねぇ、ボクのこと好き?」
「止めないで…っ、ひと思いに来て……!」
妖精さんが苦しそうに絞り出した声を聞いて我に帰る
せめて早く終わらせよう
私にできるのはそれだけだ
「っっ!!!!!」
ほんの数ミリ、進む度に、妖精さんが叫ぶ
頑張れ、頑張れと何度も口にしながら、私はもう止まらなかった
止めてはいけないのだ
ここで止めたら、何もかもが無駄に終わってしまう
そしてようやく、ソレの頭がすっぽり隠れたところで、妖精さんの最奥まで到達したようだ
「…っはぁ!は、入った…?」
妖精さんを安心させるように、再び頭を撫でる
「ごめんね…?全部…っ、入ら、なくて…」
息も絶え絶えの妖精さんが、なおも私を気遣う
それが堪らなく愛おしかった
「これっ、動ける…かな……っ?」
私は、しばらくこのまま妖精さんを感じていたかった
「えへへ…それじゃ、もうちょっと、このまま…ね?」
妖精さんのふわふわの髪を指先で感じる
全身に幸せが雪崩れ込んでくる
私はきっとこのまま溶けて穏やかな世界と一体化するのだろうと思った
「……そろそろ、動く?」
無理はしなくていい
「ううん。ボクが君を感じたいの。ちょっとくらい痛くてもいい」
その言葉に嘘はなさそうだった
しかし私は、妖精さんにも気持ちよくなって欲しかった
「優しいね……」
妖精さんが言うと、私はなんだか照れ臭くなった
「ねぇ、ボクのこと好き?」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 08:02:29 :3/6CV5PP0.net
何を今更、と思ったが、あえて口にしてみた
好き
私は妖精さんが好き
世界で一番大好き
「もっと言って。いっぱい言って。そしたら痛くなくなるから」
私は応えた
何度も、何度も、何万回でも何億回でも、言おう
好き
好き
好き
口にする度、妖精さんの口から嬌声が漏れた
「好き…っ、ボクも、大好き……っ!」
互いの「好き」が重なって、リズムを打つ
そのリズムに合わせるように、私は動き出す
「好きぃぃ!!!!」
先程よりもずっと強く、妖精さんが叫ぶ
私もそれに合わせて叫ぶ
好き
興奮は際限なく高まっていく
今や世界は二人だけのものだった
何を今更、と思ったが、あえて口にしてみた
好き
私は妖精さんが好き
世界で一番大好き
「もっと言って。いっぱい言って。そしたら痛くなくなるから」
私は応えた
何度も、何度も、何万回でも何億回でも、言おう
好き
好き
好き
口にする度、妖精さんの口から嬌声が漏れた
「好き…っ、ボクも、大好き……っ!」
互いの「好き」が重なって、リズムを打つ
そのリズムに合わせるように、私は動き出す
「好きぃぃ!!!!」
先程よりもずっと強く、妖精さんが叫ぶ
私もそれに合わせて叫ぶ
好き
興奮は際限なく高まっていく
今や世界は二人だけのものだった
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 08:06:56 :+D/weHk5d.net
非貫通型妖精
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 08:19:14.193 :3/6CV5PP0.net
私の呼吸も荒く乱れる
そして限界は近い
妖精さんが私の指をぎゅっと握って、言う
「どんな子供…っ、産まれると、思う……っ?」
きっと妖精さんに似てかわいい子供に決まってる
「君に似て、優しい子に…っ、育つと、いいなぁ……っ!」
鼓動が高鳴り、高鳴り、今に心臓が破れると思ったその時、絶頂の瞬間が訪れる
白い雷鳴が脳を直撃する
「~~~~~~っっっ!!!」
全く同時に妖精さんも果てるのを感じた
二人だけの世界に、少しずつ景色が戻ってくる
私の呼吸も荒く乱れる
そして限界は近い
妖精さんが私の指をぎゅっと握って、言う
「どんな子供…っ、産まれると、思う……っ?」
きっと妖精さんに似てかわいい子供に決まってる
「君に似て、優しい子に…っ、育つと、いいなぁ……っ!」
鼓動が高鳴り、高鳴り、今に心臓が破れると思ったその時、絶頂の瞬間が訪れる
白い雷鳴が脳を直撃する
「~~~~~~っっっ!!!」
全く同時に妖精さんも果てるのを感じた
二人だけの世界に、少しずつ景色が戻ってくる
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 08:33:35 :3/6CV5PP0.net
「もうちょっと、このまま……」
私も同じ気持ちだった
二人で体温を交換しながら、余韻を楽しむ
息を整え、興奮も治まってきたところで、ゆっくりと引き抜く
「あっ、漏れちゃう…」
白い液体が妖精さんの中から滴る
それを私が妖精さんの中に吐き出したのだと思うと、急にバツが悪くなった
「なーに、まだ気にしてるの?」
妖精さんが笑う
「…ボクもちゃんと気持ちよかったよ?」
でも、痛くなかったわけではないだろう
私が俯いていると、急に妖精さんの顔が目の前にあった
唇と唇が触れる、軽いキス
「えへへ、ごちそーさま」
それがあんまりかわいくて、今度は気恥ずかしくなった
この最高にかわいい生き物が、当分の間私の恋人らしい
HAPPY END
「もうちょっと、このまま……」
私も同じ気持ちだった
二人で体温を交換しながら、余韻を楽しむ
息を整え、興奮も治まってきたところで、ゆっくりと引き抜く
「あっ、漏れちゃう…」
白い液体が妖精さんの中から滴る
それを私が妖精さんの中に吐き出したのだと思うと、急にバツが悪くなった
「なーに、まだ気にしてるの?」
妖精さんが笑う
「…ボクもちゃんと気持ちよかったよ?」
でも、痛くなかったわけではないだろう
私が俯いていると、急に妖精さんの顔が目の前にあった
唇と唇が触れる、軽いキス
「えへへ、ごちそーさま」
それがあんまりかわいくて、今度は気恥ずかしくなった
この最高にかわいい生き物が、当分の間私の恋人らしい
HAPPY END
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/04/15(水) 08:39:32.312 :qixH1Xj40.net
感動した
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