184: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:48:09 :0Uz/VOCk
おちんぽ11本目『見抜け☆ 真実のおちんぽ!!』※敗北ルート有り
~前回までのあらすじ~
ふたなりは発情ガスを吸いながらおちんぽ獣と戦っていた。
ふたなり「ふぅ……結構奥まで来ちゃった。ここが最深部かな?」
ふたなり「…………!! 誰か犯されてる!?」
ペドロリ「う……あ……」ビクビク
おちんぽ伝令係「うひひひ特A級ハンターに膣内射精できるなんてサイコーだぜぇ!」パンパン
おちんぽ伝令係「おらぁ! 強い子供を孕みやがれよぉっ!!」ビュビューッ!!
ペドロリ「く、くしょぉ……」ビクンビクン
ふたなり「やめろーーっ!!」バッ
おちんぽ11本目『見抜け☆ 真実のおちんぽ!!』※敗北ルート有り
~前回までのあらすじ~
ふたなりは発情ガスを吸いながらおちんぽ獣と戦っていた。
ふたなり「ふぅ……結構奥まで来ちゃった。ここが最深部かな?」
ふたなり「…………!! 誰か犯されてる!?」
ペドロリ「う……あ……」ビクビク
おちんぽ伝令係「うひひひ特A級ハンターに膣内射精できるなんてサイコーだぜぇ!」パンパン
おちんぽ伝令係「おらぁ! 強い子供を孕みやがれよぉっ!!」ビュビューッ!!
ペドロリ「く、くしょぉ……」ビクンビクン
ふたなり「やめろーーっ!!」バッ
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
185: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:48:52 :0Uz/VOCk
おちんぽ伝令係「あぶねっ! なんだお前!?」
ふたなり「私はおちんぽハンターふたなり! こんな小さな女の子を犯すなんて許せない!」
ふたなり「あなたは絶対に私がこらしめてみせる! ――セックス!!」
おちんぽ伝令係「ふん……雑魚ハンターか」
おちんぽ伝令係「特A級を倒した俺様の実力を思い知れぇ!!」バッ
ペドロリ「い……いや……アンタにまけてはないからね……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係(ふっ、言っておけ。おちんぽ獣の隠された特性を知らん奴らめ)
おちんぽ獣はより強い雌を犯すことでレベルが上がっていく。
自身で倒したわけではないとはいえ――
特A級ハンターを犯したおちんぽ伝令係は飛躍的な強化を遂げていた!
おちんぽ伝令係「今の俺なら特A級にだって勝てるぜーっ!!」
おちんぽ伝令係「あぶねっ! なんだお前!?」
ふたなり「私はおちんぽハンターふたなり! こんな小さな女の子を犯すなんて許せない!」
ふたなり「あなたは絶対に私がこらしめてみせる! ――セックス!!」
おちんぽ伝令係「ふん……雑魚ハンターか」
おちんぽ伝令係「特A級を倒した俺様の実力を思い知れぇ!!」バッ
ペドロリ「い……いや……アンタにまけてはないからね……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係(ふっ、言っておけ。おちんぽ獣の隠された特性を知らん奴らめ)
おちんぽ獣はより強い雌を犯すことでレベルが上がっていく。
自身で倒したわけではないとはいえ――
特A級ハンターを犯したおちんぽ伝令係は飛躍的な強化を遂げていた!
おちんぽ伝令係「今の俺なら特A級にだって勝てるぜーっ!!」
186: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:49:34 :0Uz/VOCk
おちんぽ伝令係(俺様の元々のおちんぽランクはA級!)
おちんぽ伝令係(特A級を犯したことにより強化され、今や特A級並の強さ!)
おちんぽ伝令係(なのに……)
ふたなり「唾液手コキ攻撃!」ヌルヌル
おちんぽ伝令係(何故この俺の方が押されている!?)ビクビク
強化を遂げたのはおちんぽ伝令係だけではない。
前回、限界直前までイカされたことによりふたなりも強くなっていたのだ。
さらに怒りによるアドレナリンは彼女の性感を鈍くしていた。
ふたなり「イッちゃえ!!」シコシコシコシコ
おちんぽ伝令係「くっ……射精るッ!!」ビクン!!
おちんぽ伝令係「――――なんてな」ニヤ
ペドロリ「んほおおおおおおーーーーーッ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「なっ!? なんでそっちがイくの!?」
おちんぽ伝令係(俺様の元々のおちんぽランクはA級!)
おちんぽ伝令係(特A級を犯したことにより強化され、今や特A級並の強さ!)
おちんぽ伝令係(なのに……)
ふたなり「唾液手コキ攻撃!」ヌルヌル
おちんぽ伝令係(何故この俺の方が押されている!?)ビクビク
強化を遂げたのはおちんぽ伝令係だけではない。
前回、限界直前までイカされたことによりふたなりも強くなっていたのだ。
さらに怒りによるアドレナリンは彼女の性感を鈍くしていた。
ふたなり「イッちゃえ!!」シコシコシコシコ
おちんぽ伝令係「くっ……射精るッ!!」ビクン!!
おちんぽ伝令係「――――なんてな」ニヤ
ペドロリ「んほおおおおおおーーーーーッ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「なっ!? なんでそっちがイくの!?」
187: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:50:17 :0Uz/VOCk
ペドロリ「ぐ……たぶん……これはそいつの能力……♡ ゆだんしないで……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係(流石は特A級、敗北アクメした状態でも冷静に分析するか)
ふたなり「上位のおちんぽ獣は固有能力を持ってるんだっけ。前に戦った空飛ぶ精液みたいに」
ふたなり(そして恐らく、このおちんぽ獣の能力は……)
ふたなり(私の能力と同じタイプ! 敗北絶頂を回避する能力なんだ!)
おちんぽ伝令係(――なんて思ってるようじゃ俺様には勝てないぜ♪)
ふたなり「もう一度……イカせる!」シコシコシココ
おちんぽ伝令係「ククク、何度やっても無駄だ!」
ペドロリ「んぐぉぉぉぉぉーーーーーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽ伝令係「冥途アクメの土産に教えてやろう。俺様の能力は『快楽の伝達』」
おちんぽ伝令係「自身の快楽を他者に押し付けることが出来るのさ!」
ふたなり「そ、そんな……! そんなおちんぽどうやって倒せばいいの……!?」
ペドロリ「ぐ……たぶん……これはそいつの能力……♡ ゆだんしないで……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係(流石は特A級、敗北アクメした状態でも冷静に分析するか)
ふたなり「上位のおちんぽ獣は固有能力を持ってるんだっけ。前に戦った空飛ぶ精液みたいに」
ふたなり(そして恐らく、このおちんぽ獣の能力は……)
ふたなり(私の能力と同じタイプ! 敗北絶頂を回避する能力なんだ!)
おちんぽ伝令係(――なんて思ってるようじゃ俺様には勝てないぜ♪)
ふたなり「もう一度……イカせる!」シコシコシココ
おちんぽ伝令係「ククク、何度やっても無駄だ!」
ペドロリ「んぐぉぉぉぉぉーーーーーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽ伝令係「冥途アクメの土産に教えてやろう。俺様の能力は『快楽の伝達』」
おちんぽ伝令係「自身の快楽を他者に押し付けることが出来るのさ!」
ふたなり「そ、そんな……! そんなおちんぽどうやって倒せばいいの……!?」
188: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:50:51 :0Uz/VOCk
ふたなり「とりゃーーー!!」シコシコシコ
ペドロリ「んぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「これでどうだぁぁぁぁぁ!!」シコシコ
ペドロリ「んひょぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「だったらこれでぇぇぇぇぇぇぇ!」シココッ
ペドロリ「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン
おちんぽ伝令係「ケケケ、それで終わりか?」ニヤニヤ
ふたなり「くっ、やっぱり攻撃が通じない……!」
ふたなり「打つ手はないの……!?」
ペドロリ「…………」ビクッビクッ
ペドロリ(いや……なにか、ふしぜんだ……)
ふたなり「とりゃーーー!!」シコシコシコ
ペドロリ「んぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「これでどうだぁぁぁぁぁ!!」シコシコ
ペドロリ「んひょぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「だったらこれでぇぇぇぇぇぇぇ!」シココッ
ペドロリ「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン
おちんぽ伝令係「ケケケ、それで終わりか?」ニヤニヤ
ふたなり「くっ、やっぱり攻撃が通じない……!」
ふたなり「打つ手はないの……!?」
ペドロリ「…………」ビクッビクッ
ペドロリ(いや……なにか、ふしぜんだ……)
189: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:51:48 :0Uz/VOCk
ペドロリ(快楽の伝達……? ふれてすらいないあたちに快楽をおしつける……?)
ペドロリ(そんな能力がほんとうにあるとしたら……むてきすぎる!)
ペドロリ(本当のむてきだったら、あいつはおちんぽのボスよりえらくなってるはず!)
ペドロリ(だから、あいつのいってることはたぶんウソだ!)
ペドロリ「だ……だまされないで♡ そいつの能力はきっとべつのなにか……だ……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係「ちっ、そこまで感づくか。恐ろしいねぇ特A級は」
ふたなり「快楽の伝達はウソ……? そっか、説明された能力が本当とは限らないよね」
おちんぽ伝令係(ブラフに気付いても無駄だ! 俺様の無敵の能力が破られるはずはねぇ!)
ふたなり「手コキ!!」シコ
おちんぽ伝令係「無駄だ!」
ペドロリ「イギィィィィィィィィッ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「…………!」
ペドロリ(快楽の伝達……? ふれてすらいないあたちに快楽をおしつける……?)
ペドロリ(そんな能力がほんとうにあるとしたら……むてきすぎる!)
ペドロリ(本当のむてきだったら、あいつはおちんぽのボスよりえらくなってるはず!)
ペドロリ(だから、あいつのいってることはたぶんウソだ!)
ペドロリ「だ……だまされないで♡ そいつの能力はきっとべつのなにか……だ……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係「ちっ、そこまで感づくか。恐ろしいねぇ特A級は」
ふたなり「快楽の伝達はウソ……? そっか、説明された能力が本当とは限らないよね」
おちんぽ伝令係(ブラフに気付いても無駄だ! 俺様の無敵の能力が破られるはずはねぇ!)
ふたなり「手コキ!!」シコ
おちんぽ伝令係「無駄だ!」
ペドロリ「イギィィィィィィィィッ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「…………!」
190: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:52:22 :0Uz/VOCk
ふたなり(さっきから違和感はあった……)
ふたなり(私が攻撃するたび、どんどんあの女の子が絶頂するスピードが速くなってる……)
ふたなり(自分の快楽を伝達するだけなら、絶頂のタイミングは常に一定になるはず)
ふたなり(ということは…………!)
ふたなり「これに賭ける!」シコシコ!!
ふたなりは自身のおちんぽを露出させ、自慰を始めた!
おちんぽ伝令係「なっ!? 貴様、女なのにおちんぽが生えているのか!?」
おちんぽ伝令係「いや、そんなことよりも……おちんぽはマズい!」アセアセ
ふたなり「イ、イクッ♡♡♡」ドビュッシィィィィィィ!!
ふたなりはおちんぽを頭上に向け、周囲一帯に精液の雨を降らせた!!
ペドロリ「…………! そういうことか!」スンスン
ふたなり(さっきから違和感はあった……)
ふたなり(私が攻撃するたび、どんどんあの女の子が絶頂するスピードが速くなってる……)
ふたなり(自分の快楽を伝達するだけなら、絶頂のタイミングは常に一定になるはず)
ふたなり(ということは…………!)
ふたなり「これに賭ける!」シコシコ!!
ふたなりは自身のおちんぽを露出させ、自慰を始めた!
おちんぽ伝令係「なっ!? 貴様、女なのにおちんぽが生えているのか!?」
おちんぽ伝令係「いや、そんなことよりも……おちんぽはマズい!」アセアセ
ふたなり「イ、イクッ♡♡♡」ドビュッシィィィィィィ!!
ふたなりはおちんぽを頭上に向け、周囲一帯に精液の雨を降らせた!!
ペドロリ「…………! そういうことか!」スンスン
191: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:54:25 :0Uz/VOCk
ふたなり「――――見えた! そこだぁっ!」ダッ!!
おちんぽ伝令係「くっ!!」
ふたなり(1ヵ所だけ――精液が逸れる空間があった!)
ふたなり(あのおちんぽ獣の真の能力は……たぶん幻覚かなにかを見せる力!)
ふたなり(私はおちんぽ獣を責めていたつもりだったけど、女の子の方に攻撃しちゃってたんだ!)
ふたなり(きっと本体は疲れ果てた私を仕留める為、遠くに隠れて様子を窺っているはず!)
ふたなり(それが――あの空間だ!)
おちんぽ伝令係(見破られたか! だが俺様の真の能力は光の屈折!)
おちんぽ伝令係(自由自在に光を屈折させることで、そこにあるはずの物を別の場所へと映し出す!!)
おちんぽ伝令係(俺様はこの無敵の能力で姿を隠し、今までずっと伝令係をやってきたんだ!!)
おちんぽ伝令係(もう一度光を屈折させて俺様の位置を誤認させる!!)キュイイィィン!!
ペドロリ「……! そっちだ!!」
ふたなり「わかったっ!!」シコシコッ!!
おちんぽ伝令係「なっ!? 捕まった!? な、何故バレた!?」
ふたなり「――――見えた! そこだぁっ!」ダッ!!
おちんぽ伝令係「くっ!!」
ふたなり(1ヵ所だけ――精液が逸れる空間があった!)
ふたなり(あのおちんぽ獣の真の能力は……たぶん幻覚かなにかを見せる力!)
ふたなり(私はおちんぽ獣を責めていたつもりだったけど、女の子の方に攻撃しちゃってたんだ!)
ふたなり(きっと本体は疲れ果てた私を仕留める為、遠くに隠れて様子を窺っているはず!)
ふたなり(それが――あの空間だ!)
おちんぽ伝令係(見破られたか! だが俺様の真の能力は光の屈折!)
おちんぽ伝令係(自由自在に光を屈折させることで、そこにあるはずの物を別の場所へと映し出す!!)
おちんぽ伝令係(俺様はこの無敵の能力で姿を隠し、今までずっと伝令係をやってきたんだ!!)
おちんぽ伝令係(もう一度光を屈折させて俺様の位置を誤認させる!!)キュイイィィン!!
ペドロリ「……! そっちだ!!」
ふたなり「わかったっ!!」シコシコッ!!
おちんぽ伝令係「なっ!? 捕まった!? な、何故バレた!?」
192: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:55:03 :0Uz/VOCk
ふたなり「射精した時に僅かにおしっこも出してたんだよ♡ 匂いで追跡できるってこと♪」
おちんぽ伝令係「そ、そんな馬鹿なぁっ!? 俺様の無敵の能力が、そんなことで……!?」
ふたなり「無敵の能力なんて無い――――!」
ペドロリ「おまえはじぶんのちからにおぼれたのだ――――!」
おちんぽ伝令係「く、くそおおおおッ!!」
ふたなり「必殺!! 光速手コキ!!」シコココココココッ!!
おちんぽ伝令係「あああぁぁぁぁぁ~~~~~ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
ふたなり「大勝利!!」
ペドロリ「ふっ……よくやったな、こうは……い」ガクッ
ふたなり「大変! おちんぽハンター協会に運んであげなきゃ……」
ふたなり「射精した時に僅かにおしっこも出してたんだよ♡ 匂いで追跡できるってこと♪」
おちんぽ伝令係「そ、そんな馬鹿なぁっ!? 俺様の無敵の能力が、そんなことで……!?」
ふたなり「無敵の能力なんて無い――――!」
ペドロリ「おまえはじぶんのちからにおぼれたのだ――――!」
おちんぽ伝令係「く、くそおおおおッ!!」
ふたなり「必殺!! 光速手コキ!!」シコココココココッ!!
おちんぽ伝令係「あああぁぁぁぁぁ~~~~~ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
ふたなり「大勝利!!」
ペドロリ「ふっ……よくやったな、こうは……い」ガクッ
ふたなり「大変! おちんぽハンター協会に運んであげなきゃ……」
193: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:55:43 :0Uz/VOCk
???「いやーーーっ!!」
ふたなり「誰っ!?」
悲鳴の先にはモブおちんぽハンターが立ち尽くしていた。
その表情は恐怖で染められ――目線はふたなりのおちんぽへと向いていた。
モブハンター「お、女の子におちんぽが生えているなんて……!」
モブハンター「貴女が特A級ハンターのペドロリさんをヤッたのね!」
ふたなり「ち、違うよ! これは……!」ギンギン
モブハンター「ひいぃっ!? フル勃起してる!!」
ふたなり「ちがっ、これはさっきまで戦ってたからで……」ギンギン
モブハンター「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ダッ!!
ふたなり「あ…………」
その後、おちんぽ伝令係が倒されたことにより事態は収束した。
だがふたなりがおちんぽ持ちだということは街中に広まってしまうのだった。
???「いやーーーっ!!」
ふたなり「誰っ!?」
悲鳴の先にはモブおちんぽハンターが立ち尽くしていた。
その表情は恐怖で染められ――目線はふたなりのおちんぽへと向いていた。
モブハンター「お、女の子におちんぽが生えているなんて……!」
モブハンター「貴女が特A級ハンターのペドロリさんをヤッたのね!」
ふたなり「ち、違うよ! これは……!」ギンギン
モブハンター「ひいぃっ!? フル勃起してる!!」
ふたなり「ちがっ、これはさっきまで戦ってたからで……」ギンギン
モブハンター「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ダッ!!
ふたなり「あ…………」
その後、おちんぽ伝令係が倒されたことにより事態は収束した。
だがふたなりがおちんぽ持ちだということは街中に広まってしまうのだった。
194: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:56:36 :0Uz/VOCk
~おちんぽハンター協会 入口~
記者A「おちんぽハンター協会がおちんぽ獣を飼っているというのは本当なんですかー!?」ドンドン
記者B「おちんぽハンター協会には説明責任があるぞー!」ドンドン
記者C「おちんぽ女を出せー!!」ドンドン
~宿舎~
ふたなり「…………」ガックリ
メスガキ「クソマスコミども……! ふたなりは今まで一生懸命おちんぽ獣と戦ってきたのに!」
おしとやか「ペドロリさんは未だ意識不明の重体……」
おしとやか「未だにふたなり様がペドロリさんをヤったと誤解している方もいるのですわ……」
ふたなり「っ!」
おしとやか「あ……ごめんなさい、ふたなり様」
ふたなり「いや、いいよ……。仕方ないもん」
メスガキ「仕方ない……? 仕方なくなんかない!!」バンッ
メスガキ「悪いのはふたなりを勘違いしてる奴らなんだから! 私ちょっとイってくる!」バタン!!
~おちんぽハンター協会 入口~
記者A「おちんぽハンター協会がおちんぽ獣を飼っているというのは本当なんですかー!?」ドンドン
記者B「おちんぽハンター協会には説明責任があるぞー!」ドンドン
記者C「おちんぽ女を出せー!!」ドンドン
~宿舎~
ふたなり「…………」ガックリ
メスガキ「クソマスコミども……! ふたなりは今まで一生懸命おちんぽ獣と戦ってきたのに!」
おしとやか「ペドロリさんは未だ意識不明の重体……」
おしとやか「未だにふたなり様がペドロリさんをヤったと誤解している方もいるのですわ……」
ふたなり「っ!」
おしとやか「あ……ごめんなさい、ふたなり様」
ふたなり「いや、いいよ……。仕方ないもん」
メスガキ「仕方ない……? 仕方なくなんかない!!」バンッ
メスガキ「悪いのはふたなりを勘違いしてる奴らなんだから! 私ちょっとイってくる!」バタン!!
195: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:57:18 :0Uz/VOCk
記者D「おちんぽをしゃぶらせろー!!」ドンドン!!
メスガキ「おい!!」ガチャッ!!
記者E「なんだ!? 子供が出てきたぞ!? おちんぽ女の仲間か!?」
メスガキ「ふたなりはねぇ……! あんたらが思ってるような奴じゃないんだから!」
メスガキ「あたしみたいにワガママな子供に対等に接してくれるし!」
メスガキ「いつだって誰かのために戦う優しいおちんぽ持ちなのよ!」
メスガキ「それをなんにも知らないお前らが寄ってたかって……恥を知れ!!」
記者G「恥を知るのはおちんぽハンター協会の方だ!!」
記者H「おちんぽ女が突然理性を失って人々を襲ったらどうするんだ!」
ビッチ「あーしもそいつにイラマチオさせられたんだー!」
記者I「そうだそうだ! おちんぽ女なんて危険なんだ! しゃぶらせろ!!」
メスガキ「うるさいうるさい! あんな良い子を悪く言うなんてお前らがおちんぽだーっ!!」ジタバタ
記者J「うわっ! このガキッ! 暴れだしたぞ! 誰かわからせろ!! わからせ棒を持ってこい!」
記者D「おちんぽをしゃぶらせろー!!」ドンドン!!
メスガキ「おい!!」ガチャッ!!
記者E「なんだ!? 子供が出てきたぞ!? おちんぽ女の仲間か!?」
メスガキ「ふたなりはねぇ……! あんたらが思ってるような奴じゃないんだから!」
メスガキ「あたしみたいにワガママな子供に対等に接してくれるし!」
メスガキ「いつだって誰かのために戦う優しいおちんぽ持ちなのよ!」
メスガキ「それをなんにも知らないお前らが寄ってたかって……恥を知れ!!」
記者G「恥を知るのはおちんぽハンター協会の方だ!!」
記者H「おちんぽ女が突然理性を失って人々を襲ったらどうするんだ!」
ビッチ「あーしもそいつにイラマチオさせられたんだー!」
記者I「そうだそうだ! おちんぽ女なんて危険なんだ! しゃぶらせろ!!」
メスガキ「うるさいうるさい! あんな良い子を悪く言うなんてお前らがおちんぽだーっ!!」ジタバタ
記者J「うわっ! このガキッ! 暴れだしたぞ! 誰かわからせろ!! わからせ棒を持ってこい!」
196: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:58:16 :0Uz/VOCk
試験官♀「――――そこまでだ!!」
記者達「!!!!!」ピタッ
メスガキ「がるるるる……!!」フーッ
試験官♀「メスガキ、そこまでにしておけ。私が彼女らを説得する」
メスガキ「で、でも……!」
試験官♀「今はあいつの傍にいてやれ。ふたなりを安心させられるのはお前とおしとやかだけだ」
メスガキ「…………! 分かった!」ダッ
記者K「あっ、ガキが逃げた!」
記者L「あの子、突然暴れだして危険なんじゃないの!? 捕まえて剥いちゃえ!」
試験官♀「ほう、現役おちんぽハンターに危害を加えるつもりか。それはアクメ法に反するが?」
記者達「ぐ…………!」
試験官♀「分かったら今日のところはお引き取り願おう。詳しい事情は明日、協会側から発表する」
試験官♀「――――そこまでだ!!」
記者達「!!!!!」ピタッ
メスガキ「がるるるる……!!」フーッ
試験官♀「メスガキ、そこまでにしておけ。私が彼女らを説得する」
メスガキ「で、でも……!」
試験官♀「今はあいつの傍にいてやれ。ふたなりを安心させられるのはお前とおしとやかだけだ」
メスガキ「…………! 分かった!」ダッ
記者K「あっ、ガキが逃げた!」
記者L「あの子、突然暴れだして危険なんじゃないの!? 捕まえて剥いちゃえ!」
試験官♀「ほう、現役おちんぽハンターに危害を加えるつもりか。それはアクメ法に反するが?」
記者達「ぐ…………!」
試験官♀「分かったら今日のところはお引き取り願おう。詳しい事情は明日、協会側から発表する」
197: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:58:54 :0Uz/VOCk
メスガキ「……ただいま」バタン
ふたなり「メスガキちゃん、大丈夫だった? ひどいこと言われなかった?」
メスガキ「……やっぱり優しいね、ふたなりは。こんな状況でも自分より私を心配して」
ふたなり「……だって、どんな状況でもメスガキちゃんは友達だもん。心配になるよ」
おしとやか「はいはい! 私は!? 私は!?」ピョンピョン
ふたなり「ふふ、おしとやかちゃんもだよ」
試験官♀「全員いるか」ガチャッ
ふたなり「試験官♀さん」
メスガキ「マスコミどもは?」
試験官♀「ちょっと脅したら大人しく引き下がったよ」
メスガキ「……ただいま」バタン
ふたなり「メスガキちゃん、大丈夫だった? ひどいこと言われなかった?」
メスガキ「……やっぱり優しいね、ふたなりは。こんな状況でも自分より私を心配して」
ふたなり「……だって、どんな状況でもメスガキちゃんは友達だもん。心配になるよ」
おしとやか「はいはい! 私は!? 私は!?」ピョンピョン
ふたなり「ふふ、おしとやかちゃんもだよ」
試験官♀「全員いるか」ガチャッ
ふたなり「試験官♀さん」
メスガキ「マスコミどもは?」
試験官♀「ちょっと脅したら大人しく引き下がったよ」
198: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 03:59:51 :0Uz/VOCk
試験官♀「さて……」
試験官♀は突然その場で頭を下げた。
試験官♀「すまなかった、ふたなり。全て私の責任だ」
ふたなり「そ、そんな! 試験官♀さん! 頭を上げて下さい!」アセアセ
試験官♀「私がお前を無理やり合格にし、おちんぽハンターにさせてしまったのだ」
試験官♀「あの時言った事を覚えているか。責任は私が持つ、と――」
ふたなり「は、はい」
試験官♀「私はおちんぽハンター協会の職員を辞任する。そして……」
試験官♀「ふたなり、2人でどこか遠くの地まで行くんだ。そこでひっそりと暮らそう」
メスガキ「そ、それって……!?」 おしとやか「プロポーズですの!?」
試験官♀「生活に不自由はさせない。おちんぽハンターのことは忘れて幸せに生きるんだ」
ふたなり「…………」
試験官♀「さて……」
試験官♀は突然その場で頭を下げた。
試験官♀「すまなかった、ふたなり。全て私の責任だ」
ふたなり「そ、そんな! 試験官♀さん! 頭を上げて下さい!」アセアセ
試験官♀「私がお前を無理やり合格にし、おちんぽハンターにさせてしまったのだ」
試験官♀「あの時言った事を覚えているか。責任は私が持つ、と――」
ふたなり「は、はい」
試験官♀「私はおちんぽハンター協会の職員を辞任する。そして……」
試験官♀「ふたなり、2人でどこか遠くの地まで行くんだ。そこでひっそりと暮らそう」
メスガキ「そ、それって……!?」 おしとやか「プロポーズですの!?」
試験官♀「生活に不自由はさせない。おちんぽハンターのことは忘れて幸せに生きるんだ」
ふたなり「…………」
199: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:00:51 :0Uz/VOCk
ふたなり「試験官♀さんの気持ちはとても嬉しいです。でも、それは出来ません」
試験官♀「な、なんで?」ショック
ふたなり「私は……最初はほとんど成り行きのような形でおちんぽハンターになりました」
試験官♀「ああ……」
ふたなり「でもおちんぽハンターとして活動していく内に……分かったんです」
ふたなり「ハンターとしての生活はとても大変で……もうダメだーって思ったことだってあったけれど」
ふたなり「いつもメスガキちゃんやおしとやかちゃん、他のみんなだって支えてくれてました」
ふたなり「おちんぽハンターになって、私には大切な人がたくさん出来た――」
ふたなり「そしてその大切な人たちを守るのが――おちんぽハンターなんです!」
メスガキ「……ふたなり」 おしとやか「ふたなり様……」
ふたなり「私だけじゃない、この世界に生きている誰にだって大切な人はいる!」
ふたなり「いくら悪口を言われたっていい。私は誰かの大切な人を守るため、おちんぽハンターをやっているんです!」
ふたなり「このおちんぽが勃つ限り、私はおちんぽハンターをやめません!」
ふたなり「試験官♀さんの気持ちはとても嬉しいです。でも、それは出来ません」
試験官♀「な、なんで?」ショック
ふたなり「私は……最初はほとんど成り行きのような形でおちんぽハンターになりました」
試験官♀「ああ……」
ふたなり「でもおちんぽハンターとして活動していく内に……分かったんです」
ふたなり「ハンターとしての生活はとても大変で……もうダメだーって思ったことだってあったけれど」
ふたなり「いつもメスガキちゃんやおしとやかちゃん、他のみんなだって支えてくれてました」
ふたなり「おちんぽハンターになって、私には大切な人がたくさん出来た――」
ふたなり「そしてその大切な人たちを守るのが――おちんぽハンターなんです!」
メスガキ「……ふたなり」 おしとやか「ふたなり様……」
ふたなり「私だけじゃない、この世界に生きている誰にだって大切な人はいる!」
ふたなり「いくら悪口を言われたっていい。私は誰かの大切な人を守るため、おちんぽハンターをやっているんです!」
ふたなり「このおちんぽが勃つ限り、私はおちんぽハンターをやめません!」
200: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:01:26 :0Uz/VOCk
試験官♀「…………そうか、お前の覚悟は伝わったよ。十分にな」
試験官♀「だが今は休め。休むこともおちんぽハンターの仕事だ」
ふたなり「はい! 試験官♀さん!」
試験官♀「今回の騒動は私ら裏方に任せろ。お前は何も気にせず今まで通り戦うんだ」
ふたなり「――――はい! それがおちんぽハンターですから!」
試験官♀「…………ふっ、成長したな」バタン
ふたなり「みんなのおかげです。私が成長できたのは」
おしとやか「ふたなり様~っ♡」ダキッ
ふたなり「うわぁっ!?」
試験官♀「…………そうか、お前の覚悟は伝わったよ。十分にな」
試験官♀「だが今は休め。休むこともおちんぽハンターの仕事だ」
ふたなり「はい! 試験官♀さん!」
試験官♀「今回の騒動は私ら裏方に任せろ。お前は何も気にせず今まで通り戦うんだ」
ふたなり「――――はい! それがおちんぽハンターですから!」
試験官♀「…………ふっ、成長したな」バタン
ふたなり「みんなのおかげです。私が成長できたのは」
おしとやか「ふたなり様~っ♡」ダキッ
ふたなり「うわぁっ!?」
201: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:02:14 :0Uz/VOCk
おしとやか「私、感動いたしましたわっ! 今すぐ結婚しましょう!」ギューッ!!
メスガキ「こら! おしとやか! ふたなりから離れろ!」ポカポカ!!
メスガキ「ふたなり! 私だってあんたが大切なんだからね! あんまり思い詰めるんじゃないわよ!」
ふたなり「えへへ、なんか照れるね」
メスガキ「あー、色々スッキリしたらお腹減っちゃった! 食堂いこ!」
ふたなり「うん!」
おしとやか「ふたなり様が行くなら私もーっ!」
メスガキ「いいからあんたはさっさと離れろ!」ポカッ
ふたなり「あははっ!」
おしとやか「私、感動いたしましたわっ! 今すぐ結婚しましょう!」ギューッ!!
メスガキ「こら! おしとやか! ふたなりから離れろ!」ポカポカ!!
メスガキ「ふたなり! 私だってあんたが大切なんだからね! あんまり思い詰めるんじゃないわよ!」
ふたなり「えへへ、なんか照れるね」
メスガキ「あー、色々スッキリしたらお腹減っちゃった! 食堂いこ!」
ふたなり「うん!」
おしとやか「ふたなり様が行くなら私もーっ!」
メスガキ「いいからあんたはさっさと離れろ!」ポカッ
ふたなり「あははっ!」
202: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:02:48 :0Uz/VOCk
~特A級宿舎~
中二眼帯「――――」
お姉さん「……まさか、ペドロリが敗北アクメするなんて」
中二眼帯「――純粋な戦闘能力だけなら特A級内でも頭一つ抜けている彼女が、何故」
お姉さん「分からない。なにか強大なおちんぽが動こうとしているのかもね……」
中二眼帯「――ペドロリは身籠ってしまったのか?」
お姉さん「あ、それは大丈夫。あの子まだ初潮きてないらしいから」
中二眼帯「――そうか」
第11おちんぽ 完
~特A級宿舎~
中二眼帯「――――」
お姉さん「……まさか、ペドロリが敗北アクメするなんて」
中二眼帯「――純粋な戦闘能力だけなら特A級内でも頭一つ抜けている彼女が、何故」
お姉さん「分からない。なにか強大なおちんぽが動こうとしているのかもね……」
中二眼帯「――ペドロリは身籠ってしまったのか?」
お姉さん「あ、それは大丈夫。あの子まだ初潮きてないらしいから」
中二眼帯「――そうか」
第11おちんぽ 完
203: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:03:24 :0Uz/VOCk
~次回予告~
このセックスに愛はあるのか。
射精させるか、孕まされるかの――勝ち負けの性交。
こんな僕でも誰かに愛される資格はあるのだろうか――?
次回 おちんぽ最終本目『愛と憎しみ』
誰からも愛されなかった者は、誰かを愛せるのか。
~次回予告~
このセックスに愛はあるのか。
射精させるか、孕まされるかの――勝ち負けの性交。
こんな僕でも誰かに愛される資格はあるのだろうか――?
次回 おちんぽ最終本目『愛と憎しみ』
誰からも愛されなかった者は、誰かを愛せるのか。
205: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:05:25 :0Uz/VOCk
名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。
言動にやや難はあるものの実力はピカイチ。
身体能力は特A級の中で最も劣るが、それを補って余りあるほど固有能力が優秀。
ただし能力は本当にピンチの時にしか使わない。
趣味はオンラインRPGで遊ぶこと。メロンというプレイヤーにレアアイテムを貢いでいる。
好きな食べ物は羊羹。嫌いな食べ物は椎茸。
名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。
言動にやや難はあるものの実力はピカイチ。
身体能力は特A級の中で最も劣るが、それを補って余りあるほど固有能力が優秀。
ただし能力は本当にピンチの時にしか使わない。
趣味はオンラインRPGで遊ぶこと。メロンというプレイヤーにレアアイテムを貢いでいる。
好きな食べ物は羊羹。嫌いな食べ物は椎茸。
206: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:05:59 :0Uz/VOCk
名前:お姉さん
性別:♀
年齢:18
身長:154cm
髪型:ロング
髪色:クリームイエロー
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。メスガキの姉。
身体能力・固有能力共に高水準で、特A級のバランサーを務めている。
他2人が変人なので気苦労が多い。ストレスにより衝動的に激しい自慰をしてしまうのが悩み。
好きな食べ物はバナナ。嫌いな食べ物は生魚。
名前:お姉さん
性別:♀
年齢:18
身長:154cm
髪型:ロング
髪色:クリームイエロー
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。メスガキの姉。
身体能力・固有能力共に高水準で、特A級のバランサーを務めている。
他2人が変人なので気苦労が多い。ストレスにより衝動的に激しい自慰をしてしまうのが悩み。
好きな食べ物はバナナ。嫌いな食べ物は生魚。
207: ◆WI5yHe7k..:2020/05/10(日) 04:06:37 :0Uz/VOCk
名前:ペドロリ
性別:♀
年齢:4
身長:93cm
髪型:ぱっつんボブ
髪色:黒
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。
特A級の中でも随一の身体能力・性技を持つリーダー役。
さらにこの世界の女性は5歳で初潮を迎えるため、4歳である彼女は膣内射精を無効化する。
幼女ゆえにまだ固有能力は習得していないが、逆に言えばまだまだ成長の余地があるということである。
好きな食べ物は焼きうどん。嫌いな食べ物は紅ショウガ。
名前:ペドロリ
性別:♀
年齢:4
身長:93cm
髪型:ぱっつんボブ
髪色:黒
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。
特A級の中でも随一の身体能力・性技を持つリーダー役。
さらにこの世界の女性は5歳で初潮を迎えるため、4歳である彼女は膣内射精を無効化する。
幼女ゆえにまだ固有能力は習得していないが、逆に言えばまだまだ成長の余地があるということである。
好きな食べ物は焼きうどん。嫌いな食べ物は紅ショウガ。
コメント 0