1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/04(火) 23:28:49.901 :YK2j1QXI0.net
俺「死ねッ!!!!」ドゴォ
チノ「!!???」ドサッ
俺「このクソガキが…暴言に次ぐ暴言…もう許さん…!!」ゴオオオオ
チノ「まっ…まっt」
バキィッ!!!
チノ「げふッ!!!??」
俺「てめえの子宮をドリップさせてやるよ、オラ立て!!」グイッ
チノ「ごめんなさい…もう悪口いいません…やめて下さい…」ポロポロ
俺「黙れッ!!!!」ボゴォッ
チノ「グッ…ごほッ…!!」
俺「オッと吐くなよ?」パシッ
ボゴォッ!!!
チノ「……!!!!」ジタバタ
俺「吐いたらココアの野郎が痛い目を見ることになるぜ、最悪、死ぬかもなァ」ボゴォッ
チノ「……!……!!」ジタバタ
チノ「おえぇぇぇっ…!」ビチャビチャ
俺「…………おい」
チノ「あ…コ……ココアさんは悪くないです…!…するなら…!」ガクガク
俺「……しょうがねぇな…」スッ
ドスッ!!!!
チノ「うぁっ………!ああぁっ……!!うぅ……!!!!」ジタバタ
俺「ひょー、やっぱメスガキの股間に蹴りをかますのは最高だぜ」
ガッ!
俺「お前にチャンスをやるよ、今から俺がいいと言うまで声を出すな。チャンスはこれっきりだからな」
チノ「………!」コクンコクン
俺「ようし……いい子だッ!!!」ドカッ
チノ「…!!!」グッ
俺「死ねッ!!!!」ドゴォ
チノ「!!???」ドサッ
俺「このクソガキが…暴言に次ぐ暴言…もう許さん…!!」ゴオオオオ
チノ「まっ…まっt」
バキィッ!!!
チノ「げふッ!!!??」
俺「てめえの子宮をドリップさせてやるよ、オラ立て!!」グイッ
チノ「ごめんなさい…もう悪口いいません…やめて下さい…」ポロポロ
俺「黙れッ!!!!」ボゴォッ
チノ「グッ…ごほッ…!!」
俺「オッと吐くなよ?」パシッ
ボゴォッ!!!
チノ「……!!!!」ジタバタ
俺「吐いたらココアの野郎が痛い目を見ることになるぜ、最悪、死ぬかもなァ」ボゴォッ
チノ「……!……!!」ジタバタ
チノ「おえぇぇぇっ…!」ビチャビチャ
俺「…………おい」
チノ「あ…コ……ココアさんは悪くないです…!…するなら…!」ガクガク
俺「……しょうがねぇな…」スッ
ドスッ!!!!
チノ「うぁっ………!ああぁっ……!!うぅ……!!!!」ジタバタ
俺「ひょー、やっぱメスガキの股間に蹴りをかますのは最高だぜ」
ガッ!
俺「お前にチャンスをやるよ、今から俺がいいと言うまで声を出すな。チャンスはこれっきりだからな」
チノ「………!」コクンコクン
俺「ようし……いい子だッ!!!」ドカッ
チノ「…!!!」グッ
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/04(火) 23:34:14.418 :YK2j1QXI0.net
~1分30秒経過~
ドゴッ!
チノ「………ぅ……」ガクガク
俺「…おい」
チノ「……!!!!!」ビクゥッ
俺「声、出したな。チャンスはこれっきりっつったろ」
チノ「…ま…まって…下さい…!ココアさん…は…!…許して…下さい……!」ガクガク
俺「やかましいッ!!!!!妹の躾を怠った罰だ!!!!」
ココア「さっきからすごい叫び声聞こえるけど何やってるの?あ!もしかしてプロレス!?だったらお姉ちゃん負けないよー!」ガチャ
チノ「ココアさん…逃げて…!!!」
ココア「ん?」
俺「見てろクソガキ、これもてめぇのせいだ」
ドサッ
ココア「え!?もしかしてもう試合開始!?」
俺「いくぞ」ポロンッ
グイッ
ココア「きゃっ!!?え、俺君!?えっ…なに!?」
俺「北斗剛掌波!!!!!」ヌプッ
ココア「ぐっ!!???ぁぐっ!!!?」
チノ「あ…ああ……あ……」ガクガク
俺「ふんふんふんふんふん!!!!!!」ヘコヘコヘコヘコヘコ
ココア「痛い!!!やめて俺君!!!痛いよ!!!!!」ジタバタ
俺「黙れメス豚ッ!!!!貴様は俺のオナホとなるのだッ!!!!」ボコッ
ココア「うぎゃっ!!!」
俺「出すぞッ!!!!」ビューーッ!!!ビューーッ!!!
ココア「い…いや………!!!」ガクガク
チノ「………………」
~1分30秒経過~
ドゴッ!
チノ「………ぅ……」ガクガク
俺「…おい」
チノ「……!!!!!」ビクゥッ
俺「声、出したな。チャンスはこれっきりっつったろ」
チノ「…ま…まって…下さい…!ココアさん…は…!…許して…下さい……!」ガクガク
俺「やかましいッ!!!!!妹の躾を怠った罰だ!!!!」
ココア「さっきからすごい叫び声聞こえるけど何やってるの?あ!もしかしてプロレス!?だったらお姉ちゃん負けないよー!」ガチャ
チノ「ココアさん…逃げて…!!!」
ココア「ん?」
俺「見てろクソガキ、これもてめぇのせいだ」
ドサッ
ココア「え!?もしかしてもう試合開始!?」
俺「いくぞ」ポロンッ
グイッ
ココア「きゃっ!!?え、俺君!?えっ…なに!?」
俺「北斗剛掌波!!!!!」ヌプッ
ココア「ぐっ!!???ぁぐっ!!!?」
チノ「あ…ああ……あ……」ガクガク
俺「ふんふんふんふんふん!!!!!!」ヘコヘコヘコヘコヘコ
ココア「痛い!!!やめて俺君!!!痛いよ!!!!!」ジタバタ
俺「黙れメス豚ッ!!!!貴様は俺のオナホとなるのだッ!!!!」ボコッ
ココア「うぎゃっ!!!」
俺「出すぞッ!!!!」ビューーッ!!!ビューーッ!!!
ココア「い…いや………!!!」ガクガク
チノ「………………」
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/04(火) 23:41:46.769 :YK2j1QXI0.net
俺「さて、スッキリしたことだし、避妊のために子宮ブレイクしておくか」
ココア「…チ……チノちゃん……助けて……」グスッ ポロポロ
俺「喝!!!!拳盗捨断!!!!!」ブオッ!!!!!
ベキベキベキィッ!!!!
ココア「ああああああああっ!!!!!!うあっ……!!!ああああっ!!!!」ビクンビクン
俺「へへっ、愛しのチノちゃんは子宮の前にメンタルがブレイクしちまったみたいだな」
チノ「……ココアさん……私の…せい……?????」
俺「そうだ!!お前がやったんだ…」
チノ「………オウッ……オエエエェ……!!!!」ビチャビチャ
俺「さぁーて次は約束通りてめぇの子宮をドリップだ」
グイッ
俺「オラ!!!」ヌプ
チノ「……ぁ……」
俺「どうだ俺のフランスパンの味はよォ!!!!」ヘコヘコヘコヘコ
チノ「……かっ……オエェ……ッ」
俺「俺の淹れ立て熱々ラテアートの白いアレだッ!!!!!!味わえッ!!!!!!」ビューーッ!!!ビューーッ!!!
チノ「」ガクン
俺「さて、スッキリしたことだし、避妊のために子宮ブレイクしておくか」
ココア「…チ……チノちゃん……助けて……」グスッ ポロポロ
俺「喝!!!!拳盗捨断!!!!!」ブオッ!!!!!
ベキベキベキィッ!!!!
ココア「ああああああああっ!!!!!!うあっ……!!!ああああっ!!!!」ビクンビクン
俺「へへっ、愛しのチノちゃんは子宮の前にメンタルがブレイクしちまったみたいだな」
チノ「……ココアさん……私の…せい……?????」
俺「そうだ!!お前がやったんだ…」
チノ「………オウッ……オエエエェ……!!!!」ビチャビチャ
俺「さぁーて次は約束通りてめぇの子宮をドリップだ」
グイッ
俺「オラ!!!」ヌプ
チノ「……ぁ……」
俺「どうだ俺のフランスパンの味はよォ!!!!」ヘコヘコヘコヘコ
チノ「……かっ……オエェ……ッ」
俺「俺の淹れ立て熱々ラテアートの白いアレだッ!!!!!!味わえッ!!!!!!」ビューーッ!!!ビューーッ!!!
チノ「」ガクン
10:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/04(火) 23:51:04.840 :wtrSB0/R0.net
子宮ドリップちょっとすき
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/04(火) 23:53:17.310 :YK2j1QXI0.net
俺「あーすっきりすっきり、へへっ愉快だぜ」
俺「そういやそろそろ、千夜とシャロの豚アマ共とお泊りするとか言ってたな…」
俺「俺ァ貧乳派だが…まぁいい、千夜の方も犯してやるか」
タカヒロ「3人とも、お友達が遊びに来たよ」ガチャ
俺「」
タカヒロ「」
俺「(…………取り合えずこいつの睾丸ドリップさせとくか)」
俺「死ねぇ!!!!」バッ
タカヒロ「!!!!」
俺「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ヘコヘコヘコヘコ
タカヒロ「…俺君、そんな程度では私をイかせることは出来んよ」グッ
俺「!!?(このクソオヤジ…なんて膣圧だ……!!!)」
タカヒロ「人間だれしも間違いはある。自首するんだ俺君」
俺「これが…ラビットハウスのマスター……!!!」
俺「まだだ……!まだだァ!!!!!」
タカヒロ「(仕方ない…ここは彼に眠ってもらおう)ムンッ!」グッ
俺「うおおおおおおおお!!!!!!!」
タカヒロ「その身に刻み込むのだ俺君、これが我が一族に代々伝わる秘儀…」グオオオオオオ
タカヒロ「プリズムブレイク!!!!!!」ドウッ!!!!
俺「なッ!!!!???」
俺「あーすっきりすっきり、へへっ愉快だぜ」
俺「そういやそろそろ、千夜とシャロの豚アマ共とお泊りするとか言ってたな…」
俺「俺ァ貧乳派だが…まぁいい、千夜の方も犯してやるか」
タカヒロ「3人とも、お友達が遊びに来たよ」ガチャ
俺「」
タカヒロ「」
俺「(…………取り合えずこいつの睾丸ドリップさせとくか)」
俺「死ねぇ!!!!」バッ
タカヒロ「!!!!」
俺「うおおおおおおおおお!!!!!!!!!」ヘコヘコヘコヘコ
タカヒロ「…俺君、そんな程度では私をイかせることは出来んよ」グッ
俺「!!?(このクソオヤジ…なんて膣圧だ……!!!)」
タカヒロ「人間だれしも間違いはある。自首するんだ俺君」
俺「これが…ラビットハウスのマスター……!!!」
俺「まだだ……!まだだァ!!!!!」
タカヒロ「(仕方ない…ここは彼に眠ってもらおう)ムンッ!」グッ
俺「うおおおおおおおお!!!!!!!」
タカヒロ「その身に刻み込むのだ俺君、これが我が一族に代々伝わる秘儀…」グオオオオオオ
タカヒロ「プリズムブレイク!!!!!!」ドウッ!!!!
俺「なッ!!!!???」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 00:04:29.360 :AqhCXEPQ0.net
俺「…く……」
タカヒロ「安心したまえ、加減をしておいた。君のチンポは一時的に不能になっただけだ。数日もすれば戻る」
俺「くそっ……!くそ!!!!!」ダン
千夜「ココアちゃーん、チノちゃーん、遊びにk」ガチャ
俺「」
タカヒロ「」
シャロ「どうしたのよ、千夜…」
タカヒロ「俺君、一時共同戦線だ。君の不能を解く」
俺「分かった」
千夜「え…っと、失礼しm」
ガバッ!
タカヒロ「せっかくいらしたんだ、私のコーヒーでも飲んでいきなさい」
シャロ「な…なによこれ!!???」
ガバッ!
俺「俺と踊ろう、シャロ」(どこからか取り出したカフェインを飲ませる)
タカヒロ「ぬん!!」バコバコ‼ドチュドチュ!
千夜「は…ぁ……やめ……っ///」ビクンビクン
タカヒロ「ふんッ!!!」ドッッビュウウゥッ!!!!!
千夜「ぁぅっ」ガクン
俺「うおおおおああああ!!!!!」ドッドドドドドドド!!!
シャロ「」ガクガクガクガク
俺「ファアッ!!!!これが友情の力だッ!!!!」ピュッ
シャロ「」ドサッ
俺「…く……」
タカヒロ「安心したまえ、加減をしておいた。君のチンポは一時的に不能になっただけだ。数日もすれば戻る」
俺「くそっ……!くそ!!!!!」ダン
千夜「ココアちゃーん、チノちゃーん、遊びにk」ガチャ
俺「」
タカヒロ「」
シャロ「どうしたのよ、千夜…」
タカヒロ「俺君、一時共同戦線だ。君の不能を解く」
俺「分かった」
千夜「え…っと、失礼しm」
ガバッ!
タカヒロ「せっかくいらしたんだ、私のコーヒーでも飲んでいきなさい」
シャロ「な…なによこれ!!???」
ガバッ!
俺「俺と踊ろう、シャロ」(どこからか取り出したカフェインを飲ませる)
タカヒロ「ぬん!!」バコバコ‼ドチュドチュ!
千夜「は…ぁ……やめ……っ///」ビクンビクン
タカヒロ「ふんッ!!!」ドッッビュウウゥッ!!!!!
千夜「ぁぅっ」ガクン
俺「うおおおおああああ!!!!!」ドッドドドドドドド!!!
シャロ「」ガクガクガクガク
俺「ファアッ!!!!これが友情の力だッ!!!!」ピュッ
シャロ「」ドサッ
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 00:17:04.053 :AqhCXEPQ0.net
タカヒロ「よし、なんとかなったな。さぁ俺君、自首を」
俺「レイプ犯はあんたもじゃないのか?」
タカヒロ「!!!」
俺「それに今の俺は死の淵から蘇ったことによってパワーアップしている…。お前じゃもう役不足さ」
タカヒロ「(馬鹿な…なんという成長速度…さっきまで童貞だったとはとても思えない)」
俺「このこと…黙っててくれたらあんたをサツに売ったりはしない。それでいいな?」
タカヒロ「……」コクン
俺「さて、またムラムラしてきた…どうやら俺ァSみてぇだな。ちょっとチノのダチを屠ってくる」
バタン
裏路地
マヤ「なんの用?」
メグ「もしかして前にくれた気持ちよくなれる粉を売ってくれるの?」
俺「いや、今日はもっと気持ちいい事をしにきたのさ」ポロンッ
マヤ「!!!??」
メグ「ぱおーん」プルンプルン
俺「アッ…」ビクン
メグ「もしかしてここ?」ニギニギ
俺「オッ……」ビクン
俺「え?いや、ちょっと待って、もしかしてメグちゃん…」
^一方そのころ^
警察「少年から通報があった、これはどういう事か、署で詳しくお聞き願いましょうか」
タカヒロ「(あのクソガキィ……!!!)」
タカヒロ「よし、なんとかなったな。さぁ俺君、自首を」
俺「レイプ犯はあんたもじゃないのか?」
タカヒロ「!!!」
俺「それに今の俺は死の淵から蘇ったことによってパワーアップしている…。お前じゃもう役不足さ」
タカヒロ「(馬鹿な…なんという成長速度…さっきまで童貞だったとはとても思えない)」
俺「このこと…黙っててくれたらあんたをサツに売ったりはしない。それでいいな?」
タカヒロ「……」コクン
俺「さて、またムラムラしてきた…どうやら俺ァSみてぇだな。ちょっとチノのダチを屠ってくる」
バタン
裏路地
マヤ「なんの用?」
メグ「もしかして前にくれた気持ちよくなれる粉を売ってくれるの?」
俺「いや、今日はもっと気持ちいい事をしにきたのさ」ポロンッ
マヤ「!!!??」
メグ「ぱおーん」プルンプルン
俺「アッ…」ビクン
メグ「もしかしてここ?」ニギニギ
俺「オッ……」ビクン
俺「え?いや、ちょっと待って、もしかしてメグちゃん…」
^一方そのころ^
警察「少年から通報があった、これはどういう事か、署で詳しくお聞き願いましょうか」
タカヒロ「(あのクソガキィ……!!!)」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 00:27:13.406 :AqhCXEPQ0.net
警察署
タカヒロ「くそっ、あのガキ…今に見てろ…」
ガチャ
警察「ここに入れ」
俺「……」
タカヒロ「…は?」
俺「マヤの野郎に嵌められた…。あのガキ、自作自演で警察に人を売ってやがる…。すまねぇなおやっさん、メグの命令とは言えあんたを売っちまって」
タカヒロ「(そういう事だったのか…)いや、それについては構わない、私がレイプ犯なのは事実だ。マヤ君は?」
俺「メグの命令で死ぬまで犯した。クソッ豚箱行きか」
タカヒロ「………運命だ。受け入れろ」
俺「なぁ、おやっさん。今俺は憎しみとマヤを犯し続けたことによって格段にパワーアップしている…」
俺「おやっさん、チンポ、貸してくれねぇか」スッ
タカヒロ「私はホモじゃない」
俺「じゃ、穴を貸してくれ」
タカヒロ「乗った」ガシッ
警察署
タカヒロ「くそっ、あのガキ…今に見てろ…」
ガチャ
警察「ここに入れ」
俺「……」
タカヒロ「…は?」
俺「マヤの野郎に嵌められた…。あのガキ、自作自演で警察に人を売ってやがる…。すまねぇなおやっさん、メグの命令とは言えあんたを売っちまって」
タカヒロ「(そういう事だったのか…)いや、それについては構わない、私がレイプ犯なのは事実だ。マヤ君は?」
俺「メグの命令で死ぬまで犯した。クソッ豚箱行きか」
タカヒロ「………運命だ。受け入れろ」
俺「なぁ、おやっさん。今俺は憎しみとマヤを犯し続けたことによって格段にパワーアップしている…」
俺「おやっさん、チンポ、貸してくれねぇか」スッ
タカヒロ「私はホモじゃない」
俺「じゃ、穴を貸してくれ」
タカヒロ「乗った」ガシッ
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 00:41:47 :AqhCXEPQ0.net
タカヒロ「君が何をされたのか、作戦開始までに教えてくれないか」
俺「いいぜ」
~~~~
メグ「ちっちゃいチンチン…その上包茎だなんてサイテー」シコシコ
俺「ああ…あああ……もっと…もっとおおお…!!!」
メグ「うるさいなぁ」パシンッ
俺「ああっ…びんた……メグ様のビンタ……」ビクビク…
メグ「逝きたい?」
俺「」コクンコクンコクンコクン
メグ「じゃあマヤを犯して」
俺「」コクンコクンコクンコクンコクンコクンコクンコクン
マヤ「えっ…メグ……?嘘だよね……?」
メグ「もう君には飽きたんだぁ、詰まんない友達はいーらない」
マヤ「嘘……」ガク
俺「フーッ!フーッ!」ビキンビギャンビガン
メグ「じゃ、私は撮影してるからよろしくね♪」
俺「ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!」バッ!!!
マヤ「嘘だ…メグ……」ポロポロ
俺「フン!!!!!!!!」ドスッ‼
マヤ「ア‘‘ッ……ガ………!!!!」ガクン
俺「ヌオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」ドスドスドスドス
マヤ「カッ……エグ……チノ………」ガクンガクン
俺「セイヤァッ!!!!!!!!!!!!!」ドビュルルルルルル!!!!!!!
マヤ「」ガクッ
タカヒロ「君が何をされたのか、作戦開始までに教えてくれないか」
俺「いいぜ」
~~~~
メグ「ちっちゃいチンチン…その上包茎だなんてサイテー」シコシコ
俺「ああ…あああ……もっと…もっとおおお…!!!」
メグ「うるさいなぁ」パシンッ
俺「ああっ…びんた……メグ様のビンタ……」ビクビク…
メグ「逝きたい?」
俺「」コクンコクンコクンコクン
メグ「じゃあマヤを犯して」
俺「」コクンコクンコクンコクンコクンコクンコクンコクン
マヤ「えっ…メグ……?嘘だよね……?」
メグ「もう君には飽きたんだぁ、詰まんない友達はいーらない」
マヤ「嘘……」ガク
俺「フーッ!フーッ!」ビキンビギャンビガン
メグ「じゃ、私は撮影してるからよろしくね♪」
俺「ウオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!」バッ!!!
マヤ「嘘だ…メグ……」ポロポロ
俺「フン!!!!!!!!」ドスッ‼
マヤ「ア‘‘ッ……ガ………!!!!」ガクン
俺「ヌオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!」ドスドスドスドス
マヤ「カッ……エグ……チノ………」ガクンガクン
俺「セイヤァッ!!!!!!!!!!!!!」ドビュルルルルルル!!!!!!!
マヤ「」ガクッ
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 00:55:35 :AqhCXEPQ0.net
タカヒロ「つまりメグ君はチノの事もマヤ君と同じように見ていたと?」
俺「Exactly(通報したのは俺が逮捕された時の保険だってバレなくて良かったぜ).」
この時!タカヒロは怒りの力で覚醒した!
なんと戦闘力50倍!!!!
~夜道~
冴えないデブでハゲのおっさん「…」スタスタ
メグ「(さぁて、今日最後の獲物はあのデブに決まり♪)」
メグ「すみません、おじさん」テトテト
冴えないデブでハゲのおっさん「ん?」
メグ「私と…Hな͡コト…しませんか?」スッ
冴えないデブでハゲのおっさんに変装していた俺「ああそうしよう!!!!!!」バッ
メグ「!!!??」
俺「ようやくおめぇのマンコガ味わえるぜッ!!!!!!」ビリッ‼
メグ「な…やめて…!!うっ…どうやって警察署を…!!」ジタバタ
タカヒロ「私たちが皆殺しにした」
俺「テクノブレイクってやつさ、さぁてチンポバリスタの本領を発揮する時だ!!!!!!!」ドズッ!!!!
メグ「がはッ!!?」ドサッ
タカヒロ「誰が寝ていいと言った?」グイッ
バゴォッ!!!!
メグ「ゲブッ!!!?」ドシャッ
タカヒロ「つまりメグ君はチノの事もマヤ君と同じように見ていたと?」
俺「Exactly(通報したのは俺が逮捕された時の保険だってバレなくて良かったぜ).」
この時!タカヒロは怒りの力で覚醒した!
なんと戦闘力50倍!!!!
~夜道~
冴えないデブでハゲのおっさん「…」スタスタ
メグ「(さぁて、今日最後の獲物はあのデブに決まり♪)」
メグ「すみません、おじさん」テトテト
冴えないデブでハゲのおっさん「ん?」
メグ「私と…Hな͡コト…しませんか?」スッ
冴えないデブでハゲのおっさんに変装していた俺「ああそうしよう!!!!!!」バッ
メグ「!!!??」
俺「ようやくおめぇのマンコガ味わえるぜッ!!!!!!」ビリッ‼
メグ「な…やめて…!!うっ…どうやって警察署を…!!」ジタバタ
タカヒロ「私たちが皆殺しにした」
俺「テクノブレイクってやつさ、さぁてチンポバリスタの本領を発揮する時だ!!!!!!!」ドズッ!!!!
メグ「がはッ!!?」ドサッ
タカヒロ「誰が寝ていいと言った?」グイッ
バゴォッ!!!!
メグ「ゲブッ!!!?」ドシャッ
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 01:09:28.485 :AqhCXEPQ0.net
タカヒロ「チンポバリスタの教え其の一、まずは相手に恐怖を与えよ」
俺「チンポバリスタの教え其の二、生命体はチンポに屈するのではない、恐怖と快楽に屈するのだ」
メグ「く…狂ってる……!!!」
メグ「だ…誰かーー!!!!助けてーーー!!!!」ダダダッ
メグ「…うそ……走っても走っても……どこも家の灯りがついてない…!!!??」
タカヒロ「無駄だよお嬢ちゃん、チンポバリスタの教え其の三、ヤるときは徹底的に」
メグ「まさか……全員殺して……!!???」ガクガ
俺「そしてチンポバリスタの教え其の四、手を…抜くな…!!!」ダッ
メグ「助け……オ‘‘ッ///」ズドォッ!!!!
俺「さぁッ、まずはネルドリップ射精だッ!!!!!!!!」ゴポゴポゴポゴポッ‼
メグ「…あ……ああぁ……っ///」ビクンビクン
俺「お次にサイフォン射精ッ!!!!!!!」ドプドプドプドプッ‼
メグ「…ぁ……あぅっ……///」プシャァァァ
メグ「(なんてかいら……く……?)」ビキッ
タカヒロ「チンポバリスタの教え其の一、まずは相手に恐怖を与えよ」
俺「チンポバリスタの教え其の二、生命体はチンポに屈するのではない、恐怖と快楽に屈するのだ」
メグ「く…狂ってる……!!!」
メグ「だ…誰かーー!!!!助けてーーー!!!!」ダダダッ
メグ「…うそ……走っても走っても……どこも家の灯りがついてない…!!!??」
タカヒロ「無駄だよお嬢ちゃん、チンポバリスタの教え其の三、ヤるときは徹底的に」
メグ「まさか……全員殺して……!!???」ガクガ
俺「そしてチンポバリスタの教え其の四、手を…抜くな…!!!」ダッ
メグ「助け……オ‘‘ッ///」ズドォッ!!!!
俺「さぁッ、まずはネルドリップ射精だッ!!!!!!!!」ゴポゴポゴポゴポッ‼
メグ「…あ……ああぁ……っ///」ビクンビクン
俺「お次にサイフォン射精ッ!!!!!!!」ドプドプドプドプッ‼
メグ「…ぁ……あぅっ……///」プシャァァァ
メグ「(なんてかいら……く……?)」ビキッ
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 01:25:16 :AqhCXEPQ0.net
俺「ラストのアイス射精ッ!!!!!!!!」ブワォオッ!!!!パンパンパンパン!!!!!!
メグ「あがぁあああああぁぁぁあああッ!!!!?????」ビキビキビキ!!!
俺「ネルドリップで膣の神経を剥き出しにし、サイフォンで細かな傷をつけ、アイスで凍らせ、ピストンを加えることで氷を破壊し、
痛覚神経に大きな裂傷を加える……これがバリスタの力……!」
メグ「………ぁ……ぁぁ…ぁ……」ドサッ
タカヒロ「苦しいだろう?メグ君。だがね、私の怒りはまだ収まらんよ……!!!!!!!!」ボロンツ
ズボッ!!!!!
メグ「がああああああああああああああッ!!!!!!!!!!????」ビキビキ
俺「そうだメグちゃん、一言言っておこう、おやっさんは俺のように甘くはない」
メグ「ぁぐ…か………ぇッ……………?」
タカヒロ「カッピングピストンッ!!!!!Ready‼!」ドゴドゴドゴドゴ!!!!
俺「膣内温度126℃!!!膣内分泌液378g!!!痛覚神経感覚通信度156%!!!Complete!!!」
タカヒロ「ドリップ!!!!マキシマムエナジー!!!!!!!!」ドゴドゴドゴドゴ!!!!
俺「EXCEED CHARGE!!!!!!!」ズボォッ!!!!!
メグ「!!!!!!!????」ガクンガクン
タカヒロ・俺「ゴルドドリップエクストリーム!!!!!!!!!!!!!!!」
ド ゴ ォ ン ッ !!!!!!!!!!!!!!!!
俺「ラストのアイス射精ッ!!!!!!!!」ブワォオッ!!!!パンパンパンパン!!!!!!
メグ「あがぁあああああぁぁぁあああッ!!!!?????」ビキビキビキ!!!
俺「ネルドリップで膣の神経を剥き出しにし、サイフォンで細かな傷をつけ、アイスで凍らせ、ピストンを加えることで氷を破壊し、
痛覚神経に大きな裂傷を加える……これがバリスタの力……!」
メグ「………ぁ……ぁぁ…ぁ……」ドサッ
タカヒロ「苦しいだろう?メグ君。だがね、私の怒りはまだ収まらんよ……!!!!!!!!」ボロンツ
ズボッ!!!!!
メグ「がああああああああああああああッ!!!!!!!!!!????」ビキビキ
俺「そうだメグちゃん、一言言っておこう、おやっさんは俺のように甘くはない」
メグ「ぁぐ…か………ぇッ……………?」
タカヒロ「カッピングピストンッ!!!!!Ready‼!」ドゴドゴドゴドゴ!!!!
俺「膣内温度126℃!!!膣内分泌液378g!!!痛覚神経感覚通信度156%!!!Complete!!!」
タカヒロ「ドリップ!!!!マキシマムエナジー!!!!!!!!」ドゴドゴドゴドゴ!!!!
俺「EXCEED CHARGE!!!!!!!」ズボォッ!!!!!
メグ「!!!!!!!????」ガクンガクン
タカヒロ・俺「ゴルドドリップエクストリーム!!!!!!!!!!!!!!!」
ド ゴ ォ ン ッ !!!!!!!!!!!!!!!!
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/05(水) 01:39:07.234 :AqhCXEPQ0.net
メグは死んだ
俺とおやっさんの放った原子分解射精によって文字通り跡形も無く、夜空の中へ消えていった
その反動で街の半分は原子分解されてしまったが、俺たちがあらかじめ殺しておいていたので幸いにも死人は出なかった
結果として花火大会は無事開催されることとなった
俺「これで……良かったのかな、おやっさん」
タカヒロ「二人の願いは叶った…チノやマヤ君の魂は君の中で生き続けているはずさ」
俺「なら…良かった。みんなの意志は…おれが引き継ぐさ、それで…いいよな」
タカヒロ「……なんだか君…大人になったね?」
俺「おやっさんも早くなりたまえよ、置いてくよ?」
タカヒロ「なにぃ…?」
俺「おら!追いつけるもんなら追いついてみろ!w」ダッ
タカヒロ「よーし、前言撤回だクソガキ!」ダッ
リゼ「何があったか知らないが…仲良くなったなあの二人」
ティッピー(完全体)「良い事だ。ワシは感謝しておるよ。あの少年に」
この街は大きな痛手を負った。
だが俺は知っている、この街の強さを、この街に住む仲間達の頼もしさを。
またきっとこの街はより良くなっていくんだろう。
…この、反り立つ俺のチンポのように。
ー姦ー
メグは死んだ
俺とおやっさんの放った原子分解射精によって文字通り跡形も無く、夜空の中へ消えていった
その反動で街の半分は原子分解されてしまったが、俺たちがあらかじめ殺しておいていたので幸いにも死人は出なかった
結果として花火大会は無事開催されることとなった
俺「これで……良かったのかな、おやっさん」
タカヒロ「二人の願いは叶った…チノやマヤ君の魂は君の中で生き続けているはずさ」
俺「なら…良かった。みんなの意志は…おれが引き継ぐさ、それで…いいよな」
タカヒロ「……なんだか君…大人になったね?」
俺「おやっさんも早くなりたまえよ、置いてくよ?」
タカヒロ「なにぃ…?」
俺「おら!追いつけるもんなら追いついてみろ!w」ダッ
タカヒロ「よーし、前言撤回だクソガキ!」ダッ
リゼ「何があったか知らないが…仲良くなったなあの二人」
ティッピー(完全体)「良い事だ。ワシは感謝しておるよ。あの少年に」
この街は大きな痛手を負った。
だが俺は知っている、この街の強さを、この街に住む仲間達の頼もしさを。
またきっとこの街はより良くなっていくんだろう。
…この、反り立つ俺のチンポのように。
ー姦ー
コメント 17
コメント一覧 (17)
チノ「メグさんはこんなことしません!」
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
役不足ならまだタカヒロの方が強い定期
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
・・・ん?
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
森きのこ
がしました
そういう意味でこれは良い作品だと思う
自身持ってこれからもどんどん作品出してクレメンス〜
森きのこ
がしました