793: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:03:24 :sIFtbnb.
おちんぽ最終本目『始まり』※敗北ルート有り
ふたなり「あれが正真正銘……最後の敵! 全ての始まりのおちんぽ獣!」
メスガキ「あいつを倒せば全部終わりってことね!」
おしとやか「でも触手が邪魔で近づけませんわ~!」
触手「にゅるにゅるにゅるるるる!!」ニュルニュル
迫りくる触手を撃退するので精一杯な3人。
ふたなり(この触手……。一本一本が四天王並に強い!)
ふたなり「出し惜しみしてる場合じゃ……なさそうだね」
ふたなり「2人とも、聞いて!」
メスガキ「うん!」
おしとやか「なにか案がありますの!?」
おちんぽ最終本目『始まり』※敗北ルート有り
ふたなり「あれが正真正銘……最後の敵! 全ての始まりのおちんぽ獣!」
メスガキ「あいつを倒せば全部終わりってことね!」
おしとやか「でも触手が邪魔で近づけませんわ~!」
触手「にゅるにゅるにゅるるるる!!」ニュルニュル
迫りくる触手を撃退するので精一杯な3人。
ふたなり(この触手……。一本一本が四天王並に強い!)
ふたなり「出し惜しみしてる場合じゃ……なさそうだね」
ふたなり「2人とも、聞いて!」
メスガキ「うん!」
おしとやか「なにか案がありますの!?」

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794: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:04:01 :sIFtbnb.
ふたなり「私が≪転化精液≫ザーメンフォースを使って一気に距離を詰める!」
ふたなり「その間、2人には触手を引き付けておいてほしいの!」
おしとやか「本体を狙うのですね。確かにそれなら可能性はありますが……」
メスガキ「イヤよ。またふたなりにだけ負担を押し付けるなんて」
ふたなり「負担……? そんなこと、言わないでよ」
ふたなり「私、そんな風に思ったことなんてないよ」
メスガキ「でも……」
ふたなり「2人の想いを背負って戦うんだもん。私は1人じゃない」
ふたなり「3人一緒に戦うの。だから、信じて?」
おしとやか「……分かりましたわ。ふたなり様を、信じます」
メスガキ「納得いかないけど……分かったわよ! その代わり、後でパフェ奢りなさいよ!」
ふたなり「私が≪転化精液≫ザーメンフォースを使って一気に距離を詰める!」
ふたなり「その間、2人には触手を引き付けておいてほしいの!」
おしとやか「本体を狙うのですね。確かにそれなら可能性はありますが……」
メスガキ「イヤよ。またふたなりにだけ負担を押し付けるなんて」
ふたなり「負担……? そんなこと、言わないでよ」
ふたなり「私、そんな風に思ったことなんてないよ」
メスガキ「でも……」
ふたなり「2人の想いを背負って戦うんだもん。私は1人じゃない」
ふたなり「3人一緒に戦うの。だから、信じて?」
おしとやか「……分かりましたわ。ふたなり様を、信じます」
メスガキ「納得いかないけど……分かったわよ! その代わり、後でパフェ奢りなさいよ!」
795: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:05:34 :sIFtbnb.
ふたなり「うん! ありがとう、2人とも! それじゃあいくよ!!」
ふたなり「――――≪転化精液≫ザーメンフォース!!」シュイン!!
メスガキ「後ろは任せなさい!!」
おしとやか「ですわっ!!」
ふたなり「はああああああああっ!!!」ダッ
始祖んぽ「ほう、触手を掻い潜って来るとは」
ふたなり「さあ、1対1だよっ!!」スタッ
始祖んぽ「ふむ。この時代の女は能力を使ってセックスをするらしいな。前回よりは楽しめそうだ」
ふたなり「……前回? あなた、ずっと眠っていたんじゃないの?」
始祖んぽ「違うな。強い女が現れた時、我は目を覚ます。そしてその女を犯すのだ」
ふたなり「どうしてそんなことを……」
始祖んぽ「……我はな、最初からおちんぽ獣だったわけではない」
始祖んぽ「元々はただの人間。至って普通の男に過ぎなかった。ある一点を除いてな」
ふたなり「ある一点……?」
始祖んぽ「あまりにも強すぎたのだよ。おちんぽが」
ふたなり「うん! ありがとう、2人とも! それじゃあいくよ!!」
ふたなり「――――≪転化精液≫ザーメンフォース!!」シュイン!!
メスガキ「後ろは任せなさい!!」
おしとやか「ですわっ!!」
ふたなり「はああああああああっ!!!」ダッ
始祖んぽ「ほう、触手を掻い潜って来るとは」
ふたなり「さあ、1対1だよっ!!」スタッ
始祖んぽ「ふむ。この時代の女は能力を使ってセックスをするらしいな。前回よりは楽しめそうだ」
ふたなり「……前回? あなた、ずっと眠っていたんじゃないの?」
始祖んぽ「違うな。強い女が現れた時、我は目を覚ます。そしてその女を犯すのだ」
ふたなり「どうしてそんなことを……」
始祖んぽ「……我はな、最初からおちんぽ獣だったわけではない」
始祖んぽ「元々はただの人間。至って普通の男に過ぎなかった。ある一点を除いてな」
ふたなり「ある一点……?」
始祖んぽ「あまりにも強すぎたのだよ。おちんぽが」
796: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:07:25 :sIFtbnb.
始祖んぽ「どんな女と交わっても射精できず、やがて自慰で達することも出来なくなった」
始祖んぽ「性欲はあるのに射精は出来ない。この絶望が分かるか?」
ふたなり「そんな……悲しい過去が」
始祖んぽ「だから私は気合でおちんぽ獣となった」
始祖んぽ「そして我を射精させることの出来る女が現れるのを待ち続けることにしたのだ」
ふたなり「それなら、どうして世界中にあなたのウイルスがっ」
始祖んぽ「ああそれか。なに、研究者の男が頼み込んできたからな。戯れに手を貸しただけだ」
始祖んぽ「協力して正解だったぞ。我がウイルスによって世界中におちんぽ獣が蔓延し――」
始祖んぽ「それと戦うために、世界中の女のレベルも上がったようだからな」
ふたなり「そんな……! あなた1人のために……! 世界中を巻き込んだっていうの!?」
始祖んぽ「その通りだ」
始祖んぽ「どんな女と交わっても射精できず、やがて自慰で達することも出来なくなった」
始祖んぽ「性欲はあるのに射精は出来ない。この絶望が分かるか?」
ふたなり「そんな……悲しい過去が」
始祖んぽ「だから私は気合でおちんぽ獣となった」
始祖んぽ「そして我を射精させることの出来る女が現れるのを待ち続けることにしたのだ」
ふたなり「それなら、どうして世界中にあなたのウイルスがっ」
始祖んぽ「ああそれか。なに、研究者の男が頼み込んできたからな。戯れに手を貸しただけだ」
始祖んぽ「協力して正解だったぞ。我がウイルスによって世界中におちんぽ獣が蔓延し――」
始祖んぽ「それと戦うために、世界中の女のレベルも上がったようだからな」
ふたなり「そんな……! あなた1人のために……! 世界中を巻き込んだっていうの!?」
始祖んぽ「その通りだ」
797: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:08:19 :sIFtbnb.
ふたなり「みんな、みんな……あなたのせいで!」
始祖んぽ「ならどうすれば良かったんだ?」
始祖んぽ「我は絶望したまま、射精もできず死んでいればよかったと、そう言うのか?」
ふたなり「そ、それは……」
始祖んぽ「私が憎いならば射精させて倒せばいい。私が哀れなれば慈悲を以って射精させよ」
始祖んぽ「出来ぬというのなら……お前はここでおちんぽ壁に取り込まれるだけだ」
ふたなり「分かりました……! あなたは、私が! おちんぽハンター・ふたなりが射精させる!!」
始祖んぽ「その意気だ。期待しているぞ、ふたなり」
ふたなり「――――手コキ攻撃!!」シュッ!!
始祖んぽ「――――原初の愛撫攻撃!!」シュッ!!
ふたなり「みんな、みんな……あなたのせいで!」
始祖んぽ「ならどうすれば良かったんだ?」
始祖んぽ「我は絶望したまま、射精もできず死んでいればよかったと、そう言うのか?」
ふたなり「そ、それは……」
始祖んぽ「私が憎いならば射精させて倒せばいい。私が哀れなれば慈悲を以って射精させよ」
始祖んぽ「出来ぬというのなら……お前はここでおちんぽ壁に取り込まれるだけだ」
ふたなり「分かりました……! あなたは、私が! おちんぽハンター・ふたなりが射精させる!!」
始祖んぽ「その意気だ。期待しているぞ、ふたなり」
ふたなり「――――手コキ攻撃!!」シュッ!!
始祖んぽ「――――原初の愛撫攻撃!!」シュッ!!
798: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:09:07 :sIFtbnb.
ふたなり「んぐぅっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!
始祖んぽ「その程度かね?」
ふたなり(い、今まで受けたどんな攻撃よりも気持ちいい……!?)
始祖んぽ「残念だ。やはり今回も射精できそうにないな」ガッカリ
ふたなり「ま、まだまだ……!!」
始祖んぽ「ならばもう一度試してみよう。――――原初の挿入攻撃!!」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡♡♡ 挿入っ♡♡♡ やばいっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(≪転化精液≫で身体能力を強化してるのに……こんな一方的に感じさせられるなんてっ♡)
始祖んぽ「分かるのだ。何千年と生きていれば。挿入した時点で射精できるか、できないか」
始祖んぽ「正直言ってお前は――今まで相手した中では下から数えた方が早いぞ」
ふたなり「ぐうぅっ♡♡♡ なんて失礼なっ♡」(やばい、もうイキそうっ♡♡♡)ビクッビクッ
始祖んぽ「期待外れだ。このダメまんこめ」
ふたなり「んぐぅっ!?♡♡♡」ビクビクッ!!
始祖んぽ「その程度かね?」
ふたなり(い、今まで受けたどんな攻撃よりも気持ちいい……!?)
始祖んぽ「残念だ。やはり今回も射精できそうにないな」ガッカリ
ふたなり「ま、まだまだ……!!」
始祖んぽ「ならばもう一度試してみよう。――――原初の挿入攻撃!!」ズブッ!!
ふたなり「あっ♡♡♡ 挿入っ♡♡♡ やばいっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(≪転化精液≫で身体能力を強化してるのに……こんな一方的に感じさせられるなんてっ♡)
始祖んぽ「分かるのだ。何千年と生きていれば。挿入した時点で射精できるか、できないか」
始祖んぽ「正直言ってお前は――今まで相手した中では下から数えた方が早いぞ」
ふたなり「ぐうぅっ♡♡♡ なんて失礼なっ♡」(やばい、もうイキそうっ♡♡♡)ビクッビクッ
始祖んぽ「期待外れだ。このダメまんこめ」
799: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:09:45 :sIFtbnb.
始祖んぽ「さて、遊びは終わりだ。そろそろ敗北アクメさせてやろう」
ふたなり(そ、そんな……♡♡♡ なにも出来ずに負けるなんてっ♡♡♡)ビクビク
???「おい――――」
始祖んぽ「……ん?」
メスガキ「お前いま、なんて言った?」
おしとやか「ふたなり様がダメまんこですって……!?」
始祖んぽ「っ!?」
ふたなり「2人ともどうして!? 触手は!?」
始祖んぽ「なにっ!? こいつら、守りを捨てて犯されながらここまでやってきたのか!?」
メスガキとおしとやかの膣内には無数の触手が挿入され、動き回っていた。
ふたなり「そんなっ!! ダメだよっ!! これじゃあ2人とも……!」
メスガキ「敗北アクメはもう逃れられないわね。でも、どうだっていいわ! そんなこと!!」
おしとやか「ふたなり様を助けるためならね、ですわ! ――≪感覚遮断≫シャットアウト!!」
始祖んぽ「さて、遊びは終わりだ。そろそろ敗北アクメさせてやろう」
ふたなり(そ、そんな……♡♡♡ なにも出来ずに負けるなんてっ♡♡♡)ビクビク
???「おい――――」
始祖んぽ「……ん?」
メスガキ「お前いま、なんて言った?」
おしとやか「ふたなり様がダメまんこですって……!?」
始祖んぽ「っ!?」
ふたなり「2人ともどうして!? 触手は!?」
始祖んぽ「なにっ!? こいつら、守りを捨てて犯されながらここまでやってきたのか!?」
メスガキとおしとやかの膣内には無数の触手が挿入され、動き回っていた。
ふたなり「そんなっ!! ダメだよっ!! これじゃあ2人とも……!」
メスガキ「敗北アクメはもう逃れられないわね。でも、どうだっていいわ! そんなこと!!」
おしとやか「ふたなり様を助けるためならね、ですわ! ――≪感覚遮断≫シャットアウト!!」
800: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:10:28 :sIFtbnb.
≪感覚遮断≫により、ふたなりの身体から快感が消える。
ふたなり「お、おしとやかちゃん……!!」
メスガキ「いくわよ――――! ≪主導権≫イニシアチブからの~~~~鳩尾パンチッ!!」ドゴォッ!!
始祖んぽ「ぶげぇっ!? な、なんだこの威力は!?」グハァ
メスガキ「ふ~! 敗北アクメ確定の状況だから≪主導権≫が最大出力で発動するわね♡」ドゴォッ!!
ふたなり「メスガキちゃん……!!」
始祖んぽ「ぶげぇっ!?」
おしとやか「私の分もやっちゃって、ですわ!!」
メスガキ「おりゃっ! おりゃっ!!」ドゴォ!! ドゴォ!!
始祖んぽ「ぶぎゃああっ!? や、やめっ!!」ビクビク
おしとやか「ふーむ、≪異常感度≫エクスタシーで分析したところ、痛みへの耐性は普通のおちんぽ獣と同じようですわ」
メスガキ「それなら殴り続ける!! どりゃっ!!」ドゴォ!!
始祖んぽ「うぎゃあああ!!」ビクビク
≪感覚遮断≫により、ふたなりの身体から快感が消える。
ふたなり「お、おしとやかちゃん……!!」
メスガキ「いくわよ――――! ≪主導権≫イニシアチブからの~~~~鳩尾パンチッ!!」ドゴォッ!!
始祖んぽ「ぶげぇっ!? な、なんだこの威力は!?」グハァ
メスガキ「ふ~! 敗北アクメ確定の状況だから≪主導権≫が最大出力で発動するわね♡」ドゴォッ!!
ふたなり「メスガキちゃん……!!」
始祖んぽ「ぶげぇっ!?」
おしとやか「私の分もやっちゃって、ですわ!!」
メスガキ「おりゃっ! おりゃっ!!」ドゴォ!! ドゴォ!!
始祖んぽ「ぶぎゃああっ!? や、やめっ!!」ビクビク
おしとやか「ふーむ、≪異常感度≫エクスタシーで分析したところ、痛みへの耐性は普通のおちんぽ獣と同じようですわ」
メスガキ「それなら殴り続ける!! どりゃっ!!」ドゴォ!!
始祖んぽ「うぎゃあああ!!」ビクビク
801: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:11:23 :sIFtbnb.
始祖んぽ「く、くそっ!! ならば――こうしてやる!!」シュルルッ!!
おちんぽ壁から伸びた触手がメスガキとおしとやかを拘束する。
さらに別の触手が激しく2人の膣内を責めだした。
始祖んぽ「イキ狂えッ!!」
メスガキ「っんぎぃぃぃぃぃ♡♡♡ イグゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
おしとやか「ひぃやあああああああああ♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
ふたなり「メスガキちゃんっ!! おしとやかちゃんっ!!」
2人は敗北アクメさせられ、そのままおちんぽ壁の中へと引きずり込まれていく。
ふたなり「そんな……!!」
始祖んぽ「茶番は終わりだ……! 後は挿入したままの貴様を敗北アクメさせ、て」
始祖んぽ「っ!? うおおおおっ!?」ビクビクッ!!
ふたなり「えっ!? 感じてる……?」
始祖んぽ「く、くそっ!! ならば――こうしてやる!!」シュルルッ!!
おちんぽ壁から伸びた触手がメスガキとおしとやかを拘束する。
さらに別の触手が激しく2人の膣内を責めだした。
始祖んぽ「イキ狂えッ!!」
メスガキ「っんぎぃぃぃぃぃ♡♡♡ イグゥゥゥゥ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
おしとやか「ひぃやあああああああああ♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!
ふたなり「メスガキちゃんっ!! おしとやかちゃんっ!!」
2人は敗北アクメさせられ、そのままおちんぽ壁の中へと引きずり込まれていく。
ふたなり「そんな……!!」
始祖んぽ「茶番は終わりだ……! 後は挿入したままの貴様を敗北アクメさせ、て」
始祖んぽ「っ!? うおおおおっ!?」ビクビクッ!!
ふたなり「えっ!? 感じてる……?」
802: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:15:23 :sIFtbnb.
~おちんぽ壁・内部~
メスガキ(取り込んだのは失敗だったわね♡ ≪主導権≫で触手を抑え込んでやったわ!)
おしとやか(そして触手越しに≪異常感度≫を使い、思いっきり敏感にしてさしあげました♡)
メスガキ(ただでさえ痛みで感覚が過敏になってるのに≪異常感度≫まで使われたらどうなるかな?)
始祖んぽ「ば、馬鹿な!? 何故おちんぽ壁に取り込まれて自我を保っていられる!?」
眼鏡っ娘(馬鹿め。私の≪定着≫よ。お前なんかの好きにさせてたまるか!)
眼鏡っ娘(ふたなりを倒すのはこの私よ――――!!)
ふたなり「……今が、チャンス!! はああああああ――――っ!!」
全ての精気をおちんぽへ集中させていくふたなり。
始祖んぽ「な、なんだと!? どこからそんな力が――――!!」
ふたなり(ふたサキュちゃんから、託されたんだ!!)
ふたなり「――――≪精気☆解放≫ザーメンロード!!」
ふたなり「対面!! ――――座位ックス!!!!」パチュパチュッ!!
~おちんぽ壁・内部~
メスガキ(取り込んだのは失敗だったわね♡ ≪主導権≫で触手を抑え込んでやったわ!)
おしとやか(そして触手越しに≪異常感度≫を使い、思いっきり敏感にしてさしあげました♡)
メスガキ(ただでさえ痛みで感覚が過敏になってるのに≪異常感度≫まで使われたらどうなるかな?)
始祖んぽ「ば、馬鹿な!? 何故おちんぽ壁に取り込まれて自我を保っていられる!?」
眼鏡っ娘(馬鹿め。私の≪定着≫よ。お前なんかの好きにさせてたまるか!)
眼鏡っ娘(ふたなりを倒すのはこの私よ――――!!)
ふたなり「……今が、チャンス!! はああああああ――――っ!!」
全ての精気をおちんぽへ集中させていくふたなり。
始祖んぽ「な、なんだと!? どこからそんな力が――――!!」
ふたなり(ふたサキュちゃんから、託されたんだ!!)
ふたなり「――――≪精気☆解放≫ザーメンロード!!」
ふたなり「対面!! ――――座位ックス!!!!」パチュパチュッ!!
803: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:16:06 :sIFtbnb.
始祖んぽ「うっ、うおおおおおおッ!? こ、これはッ!! 射精するッ!!!」ビクビク
始祖んぽ「遂に射精できるッ!! は、早く!! 射精させてくれッ!!」ビクビク
ふたなり「だめ♡ 女の子は、あなたの射精のためだけにいるんじゃないのっ♡」パンパン
ふたなり「あなたも動いて♡ 一緒に気持ちよくなろ?♡」パンパン
始祖んぽ「わ、わかった!」ヘコヘコ
腰を動かす始祖んぽ。しかし――。
始祖んぽ「うわあああああダメだあああああ!! 上手く動かせないいいいいい!!」ヘコヘコ
ふたなり「おちんぽが強いからってテクニックを疎かにしてたんでしょ♡」パンパン
始祖んぽ「う、うう……」ヘコヘコ
ふたなり「でも大丈夫♡ 女の子を気持ちよくさせたいって想いは伝わったよ♡」パンパン
始祖んぽ「そ、そうか……。我は驕っていたのだな。強すぎるおちんぽを持っていたばかりに」
始祖んぽ「――――今まで、射精できなくて当然だ」
始祖んぽ「うっ、うおおおおおおッ!? こ、これはッ!! 射精するッ!!!」ビクビク
始祖んぽ「遂に射精できるッ!! は、早く!! 射精させてくれッ!!」ビクビク
ふたなり「だめ♡ 女の子は、あなたの射精のためだけにいるんじゃないのっ♡」パンパン
ふたなり「あなたも動いて♡ 一緒に気持ちよくなろ?♡」パンパン
始祖んぽ「わ、わかった!」ヘコヘコ
腰を動かす始祖んぽ。しかし――。
始祖んぽ「うわあああああダメだあああああ!! 上手く動かせないいいいいい!!」ヘコヘコ
ふたなり「おちんぽが強いからってテクニックを疎かにしてたんでしょ♡」パンパン
始祖んぽ「う、うう……」ヘコヘコ
ふたなり「でも大丈夫♡ 女の子を気持ちよくさせたいって想いは伝わったよ♡」パンパン
始祖んぽ「そ、そうか……。我は驕っていたのだな。強すぎるおちんぽを持っていたばかりに」
始祖んぽ「――――今まで、射精できなくて当然だ」
804: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:16:53 :sIFtbnb.
始祖んぽ「最後に気付くことが出来た。ありがとう、本当に感謝する。ふたなり」ヘコヘコ
ふたなり「うん♡ じゃあ、イッちゃおう?♡♡♡」パンパンッ!!
始祖んぽ「あっ、あああああぁぁぁ~~~~ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
始祖んぽ(ありがとう……。ありがとう……!)スゥゥ...
射精し、始祖のおちんぽ獣は塵となって消滅する。
ふたなり「やった…………!」
メスガキ「ふたなり!」 おしとやか「ふたなり様!!」
ふたなり「2人とも! 大丈夫だったの!?」
メスガキ「うん! 始祖が倒されたからおちんぽ壁も消滅したみたい」
おしとやか「……あれ? と、いうことは……」
眼鏡っ娘「私も解放されたってこと♡」
ふたなり「――――眼鏡っ娘ちゃん!!」
始祖んぽ「最後に気付くことが出来た。ありがとう、本当に感謝する。ふたなり」ヘコヘコ
ふたなり「うん♡ じゃあ、イッちゃおう?♡♡♡」パンパンッ!!
始祖んぽ「あっ、あああああぁぁぁ~~~~ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
始祖んぽ(ありがとう……。ありがとう……!)スゥゥ...
射精し、始祖のおちんぽ獣は塵となって消滅する。
ふたなり「やった…………!」
メスガキ「ふたなり!」 おしとやか「ふたなり様!!」
ふたなり「2人とも! 大丈夫だったの!?」
メスガキ「うん! 始祖が倒されたからおちんぽ壁も消滅したみたい」
おしとやか「……あれ? と、いうことは……」
眼鏡っ娘「私も解放されたってこと♡」
ふたなり「――――眼鏡っ娘ちゃん!!」
805: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:17:34 :sIFtbnb.
眼鏡っ娘「始祖の力は消えたけど――私はまだやれるわよ、ふたなり!!」
メスガキ「こ、こいつ! まだやるつもりなの!?」
おしとやか「うう、私たちは敗北アクメ後なので戦えませんわ……」
ふたなり「大丈夫。私だって、まだ戦える!」
眼鏡っ娘「あんたさえ倒せば、私はぁぁっ!!」ダッ!!
ふたなり「――来る!! いくよっ!! 眼鏡っ娘ちゃん!!」ダッ!!
眼鏡っ娘「――――≪定着≫フィクセーション!! 激烈愛撫!!」
ふたなり「――――≪転化精液≫ザーメンフォース!!」
すれ違いざまにお互いの性技をぶつけ合う。
勝ったのは――。
ふたなり「ふぐぅっ♡♡♡」ドビュビューッ!!
眼鏡っ娘「――――やった!!」
眼鏡っ娘「始祖の力は消えたけど――私はまだやれるわよ、ふたなり!!」
メスガキ「こ、こいつ! まだやるつもりなの!?」
おしとやか「うう、私たちは敗北アクメ後なので戦えませんわ……」
ふたなり「大丈夫。私だって、まだ戦える!」
眼鏡っ娘「あんたさえ倒せば、私はぁぁっ!!」ダッ!!
ふたなり「――来る!! いくよっ!! 眼鏡っ娘ちゃん!!」ダッ!!
眼鏡っ娘「――――≪定着≫フィクセーション!! 激烈愛撫!!」
ふたなり「――――≪転化精液≫ザーメンフォース!!」
すれ違いざまにお互いの性技をぶつけ合う。
勝ったのは――。
ふたなり「ふぐぅっ♡♡♡」ドビュビューッ!!
眼鏡っ娘「――――やった!!」
806: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:18:23 :sIFtbnb.
おしとやか「いえ、この勝負……」
メスガキ「ふたなりの勝ちね」
眼鏡っ娘「へっ!? ひっ♡ ひゃあああああ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ふたなり「――――ふぅっ!」
眼鏡っ娘(くっ、くそ……! 始祖と戦って尚、≪等価絶頂≫ザーメンチェンジを発動できる余力があったなんて)
眼鏡っ娘「……………………」
眼鏡っ娘「……完敗ね」
ふたなり「……ねえ、なんとなくだけど分かったよ。どうして眼鏡っ娘ちゃんが私を倒そうとしていたのか」
ふたなり「ひょっとして、あなたのお父さんって――――」
眼鏡っ娘「言わないで。あんたに同情されるなんて、まっぴらごめんよ」
ふたなり「…………そっか」
おしとやか「いえ、この勝負……」
メスガキ「ふたなりの勝ちね」
眼鏡っ娘「へっ!? ひっ♡ ひゃあああああ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!
ふたなり「――――ふぅっ!」
眼鏡っ娘(くっ、くそ……! 始祖と戦って尚、≪等価絶頂≫ザーメンチェンジを発動できる余力があったなんて)
眼鏡っ娘「……………………」
眼鏡っ娘「……完敗ね」
ふたなり「……ねえ、なんとなくだけど分かったよ。どうして眼鏡っ娘ちゃんが私を倒そうとしていたのか」
ふたなり「ひょっとして、あなたのお父さんって――――」
眼鏡っ娘「言わないで。あんたに同情されるなんて、まっぴらごめんよ」
ふたなり「…………そっか」
807: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:19:47 :sIFtbnb.
ふたなり(要人さん、あなたは自分のことを誰からも愛されてないって言ってたけど……)
ふたなり(ちゃんと……愛されてたじゃないですか)
教官♀「おーい! 助けに来たぞー! 全員無事かー!?」
後輩ちゃん「ふたなりせんぱーい!!」
メスガキ「お迎えが来たみたいね」
おしとやか「さてここからが大変ですわ。今の戦いをどう報告したものか」
メスガキ「始祖も消滅しちゃったしね。ワクチンが作れるって話も振り出しかぁ」
ふたなり「ま、難しいことは後にしてさ! 今はみんなのところへ向かおうよ!」
眼鏡っ娘「私は動けないからここに置いていっていいわよ」
メスガキ「そしたら逃げるでしょ!」
眼鏡っ娘「ちっ」
ふたなり「あははっ! それじゃあ、帰ろう!!」
メスガキ「うん!」 おしとやか「ですわ!」
ふたなり「おちんぽハンター協会へ!!」
おちんぽ最終本目 完
ふたなり(要人さん、あなたは自分のことを誰からも愛されてないって言ってたけど……)
ふたなり(ちゃんと……愛されてたじゃないですか)
教官♀「おーい! 助けに来たぞー! 全員無事かー!?」
後輩ちゃん「ふたなりせんぱーい!!」
メスガキ「お迎えが来たみたいね」
おしとやか「さてここからが大変ですわ。今の戦いをどう報告したものか」
メスガキ「始祖も消滅しちゃったしね。ワクチンが作れるって話も振り出しかぁ」
ふたなり「ま、難しいことは後にしてさ! 今はみんなのところへ向かおうよ!」
眼鏡っ娘「私は動けないからここに置いていっていいわよ」
メスガキ「そしたら逃げるでしょ!」
眼鏡っ娘「ちっ」
ふたなり「あははっ! それじゃあ、帰ろう!!」
メスガキ「うん!」 おしとやか「ですわ!」
ふたなり「おちんぽハンター協会へ!!」
おちんぽ最終本目 完
808: ◆WI5yHe7k..:2020/06/19(金) 08:21:04 :sIFtbnb.
これにておちんぽハンターシリーズ完結です。
お付き合いいただきありがとうございました。
最初にも言いましたが、またこういった題材で書きたいですね。ていうか書くんだけど。
以降は敗北ルートなどを載せていきます。
クッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。
お付き合いいただきありがとうございました。
最初にも言いましたが、またこういった題材で書きたいですね。ていうか書くんだけど。
以降は敗北ルートなどを載せていきます。
クッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。
809:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/20(土) 03:36:29 :k67DNVAk
乙。面白かった
コメント 3
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森きのこ
が
しました
おちんぽ最終本目は伏せ字じゃないんかい
森きのこ
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森きのこ
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