225: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 21:46:58.76 :MSDWu7X70
P「あやめの牛っぷりは見事だった....」
P「人間とは限界を超えた時に真の力を....」
P「....いや」
P「それを超えたことができるのかもしれない....」
P「俺もあんな力を発揮してみたいもんだ....」
本日2人目の依頼者 >>226
P「あやめの牛っぷりは見事だった....」
P「人間とは限界を超えた時に真の力を....」
P「....いや」
P「それを超えたことができるのかもしれない....」
P「俺もあんな力を発揮してみたいもんだ....」
本日2人目の依頼者 >>226
226:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/02(日) 21:47:10.60 :ZVfyN8UK0
颯
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
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227: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 21:51:08.43 :MSDWu7X70
P「颯か....」
P「連戦だからあまり重い依頼でなきゃいいんだが....」
依頼内容 >>228
P「颯か....」
P「連戦だからあまり重い依頼でなきゃいいんだが....」
依頼内容 >>228
228:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2020/08/02(日) 21:51:48.23 :mk3Iwj1so
凪に性的な意味で襲われたから匿って
229: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:13:10.35 :MSDWu7X70
P「時間は....」
P「『問題解決まで』?」
P「とりあえず颯に連絡を取るか」
P「時間は....」
P「『問題解決まで』?」
P「とりあえず颯に連絡を取るか」
230: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:13:48.87 :MSDWu7X70
~数分後~
ガチャリ
颯「....」
P「おお颯、早かったな」
P「あやめの乳でも飲むか?」
P「報酬代わりに貰ったんだが、俺はさっき飲んだからさ」アハハ
颯「....Pちゃん」
P「どうした?」
~数分後~
ガチャリ
颯「....」
P「おお颯、早かったな」
P「あやめの乳でも飲むか?」
P「報酬代わりに貰ったんだが、俺はさっき飲んだからさ」アハハ
颯「....Pちゃん」
P「どうした?」
231: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:14:33.52 :MSDWu7X70
颯「....はー、襲われちゃった」ウルウル
P「なんだとっ!?」
颯「それがすごくショックで....」
颯「....」
颯「少しの間だけでいいから、匿って欲しいの....」ブルブル
P「....」
颯「....はー、襲われちゃった」ウルウル
P「なんだとっ!?」
颯「それがすごくショックで....」
颯「....」
颯「少しの間だけでいいから、匿って欲しいの....」ブルブル
P「....」
232: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:15:03.02 :MSDWu7X70
P「....」スタスタ
ガチャン
P「内側から鍵を閉めた」
P「この部屋に外から入ることは誰もできないから安心してくれ」
P「いつまででもいい、颯が落ち着くまで好きなだけここにいればいいんだ」ニコ
颯「Pちゃん....ありがと....」
P「いいんだ」
P「....」スタスタ
ガチャン
P「内側から鍵を閉めた」
P「この部屋に外から入ることは誰もできないから安心してくれ」
P「いつまででもいい、颯が落ち着くまで好きなだけここにいればいいんだ」ニコ
颯「Pちゃん....ありがと....」
P「いいんだ」
233: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:15:32.72 :MSDWu7X70
颯「....」
P「....」
P「....」チラ
颯「....やっぱり気になる?」
P「....すまない」
颯「ううん、いきなり来てこんな話したら誰でもそうなるよ」
颯「....」
P「....」
P「....」チラ
颯「....やっぱり気になる?」
P「....すまない」
颯「ううん、いきなり来てこんな話したら誰でもそうなるよ」
234: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:16:05.48 :MSDWu7X70
P「....」
P「....性犯罪被害者へ話を聞くことは」
P「その行為自体が、被害者の心の傷の1つになりかねないんだ」
P「だから、話したくないなら話さなくてもいい」
颯「....Pちゃんなら大丈夫だと思うから、聞いてほしい」
P「....わかった」
P「....」
P「....性犯罪被害者へ話を聞くことは」
P「その行為自体が、被害者の心の傷の1つになりかねないんだ」
P「だから、話したくないなら話さなくてもいい」
颯「....Pちゃんなら大丈夫だと思うから、聞いてほしい」
P「....わかった」
235: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:16:32.01 :MSDWu7X70
颯「....昨日の夜」
颯「家でお風呂に入っててね」
颯「そしたらいきなり、お風呂に入ってきて....」
P「!?」
P「家の中に入って来たのか!?」
P「不法侵入した上でそんな行為に及ぶなんて....」
P「なんて凶悪なんだ....」
颯「なーが」
P「なんだ、凪の話か....」ホッ
颯「....昨日の夜」
颯「家でお風呂に入っててね」
颯「そしたらいきなり、お風呂に入ってきて....」
P「!?」
P「家の中に入って来たのか!?」
P「不法侵入した上でそんな行為に及ぶなんて....」
P「なんて凶悪なんだ....」
颯「なーが」
P「なんだ、凪の話か....」ホッ
236: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:18:21.97 :MSDWu7X70
颯「2人でお風呂に入ることはよくあるし」
颯「昨日もしばらくはいつも通りだったんだけど」
颯「2人で湯船に浸かった辺りだったかな」
颯「....なーがね」
颯「いきなり唇を....」
P「唇を?」
颯「....重ねてきたの」
P「!!?!?!??!?!?!??」
颯「2人でお風呂に入ることはよくあるし」
颯「昨日もしばらくはいつも通りだったんだけど」
颯「2人で湯船に浸かった辺りだったかな」
颯「....なーがね」
颯「いきなり唇を....」
P「唇を?」
颯「....重ねてきたの」
P「!!?!?!??!?!?!??」
237: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:19:33.79 :MSDWu7X70
颯「そのまま壁に押さえつけられて」
颯「後ろから、手で激しくいじられて....」
颯「抵抗しようとしたんだけど、すごく強い力で押さえつけられたし」
颯「首も絞められてて....」
颯「まるでなーじゃないみたいだった」
颯「でも、耳元で聞こえる荒い息は」
颯「なーの声で....」
颯「そのまま壁に押さえつけられて」
颯「後ろから、手で激しくいじられて....」
颯「抵抗しようとしたんだけど、すごく強い力で押さえつけられたし」
颯「首も絞められてて....」
颯「まるでなーじゃないみたいだった」
颯「でも、耳元で聞こえる荒い息は」
颯「なーの声で....」
238: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:20:25.84 :MSDWu7X70
颯「それから先はもうなーにされるまま....」
颯「怖かったから、自分が何をされているかは考えないようにして」
颯「でも、水面に写る姿ははーだったから」
颯「途中からは目も閉じるようにして」
P「ちょ、ちょっといいか?」
颯「?」
颯「それから先はもうなーにされるまま....」
颯「怖かったから、自分が何をされているかは考えないようにして」
颯「でも、水面に写る姿ははーだったから」
颯「途中からは目も閉じるようにして」
P「ちょ、ちょっといいか?」
颯「?」
239: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:28:21.91 :MSDWu7X70
P「もしかして襲ってきたのって」
P「凪?」
颯「そうだよ?」
P「えぇ....」
颯「それでね」
颯「事が済んだあとなーは」
颯「『双子というのは便利ですね、家の中でも簡単に発散できる』」
颯「って....」
P「ひでぇ....」
P「もしかして襲ってきたのって」
P「凪?」
颯「そうだよ?」
P「えぇ....」
颯「それでね」
颯「事が済んだあとなーは」
颯「『双子というのは便利ですね、家の中でも簡単に発散できる』」
颯「って....」
P「ひでぇ....」
240: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:28:48.37 :MSDWu7X70
颯「昨日はもうわけがわからなかったからそのまま寝ちゃった」
颯「でも朝起きてなーの顔を見たら」
颯「急に怖くなってきちゃって」
颯「それで、なーにバレないように家を出たんだ....」
P「....」
P「ちょっと予想してたより深刻な問題だな....」
颯「うん....」
颯「昨日はもうわけがわからなかったからそのまま寝ちゃった」
颯「でも朝起きてなーの顔を見たら」
颯「急に怖くなってきちゃって」
颯「それで、なーにバレないように家を出たんだ....」
P「....」
P「ちょっと予想してたより深刻な問題だな....」
颯「うん....」
241: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 22:30:17.51 :MSDWu7X70
P「家庭内での性暴力というのは、昔からかなりの件数が発生していると言われている」
P「しかも、被害を外には明かしづらいという性質上」
P「表面化している数より大幅に多いとも言われているんだ」
P「実際、強姦で検挙されたもののうち」
P「約40%は家庭内によるものだった」
P「その中には当然、兄妹間でのものも含まれているようだが」
P「まさか同性間、しかも凪がそんなことをするとは....」
颯「うん、はーも全然知らなかった」
颯「なーのあんな顔....」
P「....」
P「家庭内での性暴力というのは、昔からかなりの件数が発生していると言われている」
P「しかも、被害を外には明かしづらいという性質上」
P「表面化している数より大幅に多いとも言われているんだ」
P「実際、強姦で検挙されたもののうち」
P「約40%は家庭内によるものだった」
P「その中には当然、兄妹間でのものも含まれているようだが」
P「まさか同性間、しかも凪がそんなことをするとは....」
颯「うん、はーも全然知らなかった」
颯「なーのあんな顔....」
P「....」
242: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:01:36.13 :MSDWu7X70
P「話はわかった」
P「とりあえず、俺は凪と話をして見ようと思うんだが」
P「それでいいか?」
颯「....うん」
P「....警察への相談は」
颯「....」フリフリ
P「....だよな」
P「ひとまず颯は家に帰らない方がいいだろうな」
P「泊まるあてはあるか?もしないならちひろさんの部屋にでも
ガチャガチャ
P「話はわかった」
P「とりあえず、俺は凪と話をして見ようと思うんだが」
P「それでいいか?」
颯「....うん」
P「....警察への相談は」
颯「....」フリフリ
P「....だよな」
P「ひとまず颯は家に帰らない方がいいだろうな」
P「泊まるあてはあるか?もしないならちひろさんの部屋にでも
ガチャガチャ
243: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:03:34.17 :MSDWu7X70
P「?」
P「すみません、今ここは使用中なので別の部屋を
凪『おや、Pも一緒でしたか』
P「!?」
凪『どうも、久川姉妹の姉の方です』
颯「っ....!」
P「....」
P「?」
P「すみません、今ここは使用中なので別の部屋を
凪『おや、Pも一緒でしたか』
P「!?」
凪『どうも、久川姉妹の姉の方です』
颯「っ....!」
P「....」
244: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:04:20.84 :MSDWu7X70
凪『朝起きると、隣にいるはずのはーちゃんが綺麗さっぱり消失していたので』
凪『凪の14年間の経験に照らし合わせた結果』
凪『ここにいると判明しましたので迎えにきました』
凪『はーちゃん帰りましょう』
P「....」
凪『朝起きると、隣にいるはずのはーちゃんが綺麗さっぱり消失していたので』
凪『凪の14年間の経験に照らし合わせた結果』
凪『ここにいると判明しましたので迎えにきました』
凪『はーちゃん帰りましょう』
P「....」
245: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:06:55.21 :MSDWu7X70
P「....凪、颯から話は全て聞いた」
凪『なんと、はーちゃんがそういう趣味も持っていたなんて』
凪『双子も年を重ねると徐々に同じではなくなるということですね』
P「だから、今はここを開けることはできない」
凪『そうですか、閉まった扉を開ける方法といえば』
凪『解錠の呪文が必要というわけですか』
凪『それとも斧で破壊すればいいですか?』
P「....」
P「....凪、颯から話は全て聞いた」
凪『なんと、はーちゃんがそういう趣味も持っていたなんて』
凪『双子も年を重ねると徐々に同じではなくなるということですね』
P「だから、今はここを開けることはできない」
凪『そうですか、閉まった扉を開ける方法といえば』
凪『解錠の呪文が必要というわけですか』
凪『それとも斧で破壊すればいいですか?』
P「....」
246: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:07:48.85 :MSDWu7X70
P「....凪」
P「お前は自分が何をしたかわかっているのか」
凪『....ふむ』
凪『Pの行動言動から察するに、はーちゃんは機嫌を損ねている?』
P「損ねているとかそんなレベルじゃない」
凪『?』
P「信頼している双子の姉からあんなことをされたら誰だって傷つくに決まってる」
凪『....』
P「....凪」
P「お前は自分が何をしたかわかっているのか」
凪『....ふむ』
凪『Pの行動言動から察するに、はーちゃんは機嫌を損ねている?』
P「損ねているとかそんなレベルじゃない」
凪『?』
P「信頼している双子の姉からあんなことをされたら誰だって傷つくに決まってる」
凪『....』
247: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:22:46.77 :MSDWu7X70
凪『....はーちゃん』
凪『聞こえますか、姉です』
颯「....」
凪『昨日は突然あんなことをしてしまってごめんなさい』
凪『驚かせてしまいましたか』
颯「....うん」
凪『そのつもりはなかったんです』
凪『....はーちゃん』
凪『聞こえますか、姉です』
颯「....」
凪『昨日は突然あんなことをしてしまってごめんなさい』
凪『驚かせてしまいましたか』
颯「....うん」
凪『そのつもりはなかったんです』
248: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:23:35.14 :MSDWu7X70
凪『事の発端は一昨日のお風呂の時』
凪『いつものようにはーちゃんの手によって、凪が獣のようなよがり声を上げてたくさん感じたあとのこと』
P「ん?」
凪『はーちゃんはこう言いました』
凪『はーも1回そんな風になってみたいな~、あはは』
凪『と』
颯「そんなこと言ったっけ?」
凪『言いました』
凪『事の発端は一昨日のお風呂の時』
凪『いつものようにはーちゃんの手によって、凪が獣のようなよがり声を上げてたくさん感じたあとのこと』
P「ん?」
凪『はーちゃんはこう言いました』
凪『はーも1回そんな風になってみたいな~、あはは』
凪『と』
颯「そんなこと言ったっけ?」
凪『言いました』
249: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:24:05.65 :MSDWu7X70
凪『姉である凪は考えました』
凪『妹の、はーちゃんの希望をかなえてあげるにはどうしたらいいかと』
凪『そこで思いついたのが』
凪『いつも凪がはーちゃんに襲われているお風呂で』
凪『逆にはーちゃんに凪が襲いかかり』
凪『強姦プレイをすることだったのです』
颯「!!!」
凪『姉である凪は考えました』
凪『妹の、はーちゃんの希望をかなえてあげるにはどうしたらいいかと』
凪『そこで思いついたのが』
凪『いつも凪がはーちゃんに襲われているお風呂で』
凪『逆にはーちゃんに凪が襲いかかり』
凪『強姦プレイをすることだったのです』
颯「!!!」
250: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:25:13.51 :MSDWu7X70
颯「そ、そういうことだったんだ....!」
凪『ええ、だから襲うのは最初だけ、気分だけでも楽しんでもらおうと思って始めました』
凪『でも、はーちゃんの普段と違う弱気な表情や』
凪『凪を虐めている時には決して発さない甘い声を聞いていると』
凪『凪の心の中に存在していたリトル凪が、いいぞもっとやれとはやし立てるんです』
凪『ついつい調子に乗ってしまい、エスカレートしてしまいました』
凪『まさか首絞めまでしてしまうとは、驚きです』
颯「....」
颯「そ、そういうことだったんだ....!」
凪『ええ、だから襲うのは最初だけ、気分だけでも楽しんでもらおうと思って始めました』
凪『でも、はーちゃんの普段と違う弱気な表情や』
凪『凪を虐めている時には決して発さない甘い声を聞いていると』
凪『凪の心の中に存在していたリトル凪が、いいぞもっとやれとはやし立てるんです』
凪『ついつい調子に乗ってしまい、エスカレートしてしまいました』
凪『まさか首絞めまでしてしまうとは、驚きです』
颯「....」
251: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:25:53.89 :MSDWu7X70
凪『....はーちゃんが望んでいると思ったのでやってみましたが』
凪『気持ちよくなかったですか』
颯「....ううん」
颯「....すっごく気持ちよかった」
凪『なんと』
凪『それではなぜ?』
颯「....」
凪『....はーちゃんが望んでいると思ったのでやってみましたが』
凪『気持ちよくなかったですか』
颯「....ううん」
颯「....すっごく気持ちよかった」
凪『なんと』
凪『それではなぜ?』
颯「....」
252: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:34:40.36 :MSDWu7X70
颯「....物心ついた頃から今までずっと」
颯「なーを攻めて、気持ちよくしてあげるのがはーの役目だったから」
颯「いきなり攻め始めたなーと」
颯「それで気持ちよくなっちゃったはーがいて」
颯「もしかして、もうはーの役目は終わったのかなって」
颯「怖くなっちゃったの....」
凪『....』
颯「....物心ついた頃から今までずっと」
颯「なーを攻めて、気持ちよくしてあげるのがはーの役目だったから」
颯「いきなり攻め始めたなーと」
颯「それで気持ちよくなっちゃったはーがいて」
颯「もしかして、もうはーの役目は終わったのかなって」
颯「怖くなっちゃったの....」
凪『....』
253: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:35:27.99 :MSDWu7X70
凪『....はーちゃん』
凪『扉越しなので見えないかもしれませんが』
凪『実は凪の股は現在つゆだくです』
凪『今ドアノブを触っている方と逆の手で慰めています』
颯「!?」
凪『それもこれも、昨日慣れないことをしたせいで』
凪『凪自身はいまいち満足できなかったからなんですよ』
颯「!!!」
凪『....はーちゃん』
凪『扉越しなので見えないかもしれませんが』
凪『実は凪の股は現在つゆだくです』
凪『今ドアノブを触っている方と逆の手で慰めています』
颯「!?」
凪『それもこれも、昨日慣れないことをしたせいで』
凪『凪自身はいまいち満足できなかったからなんですよ』
颯「!!!」
254: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:36:03.43 :MSDWu7X70
凪『凪には、まだまだはーちゃんが必要なんです』
颯「なー....!」
ガチャリ
凪「....はーちゃん、これからもずっと」
颯「....うん」
颯「お互いがお互いの性の捌け口だね」ニコ
凪「こういう時に双子というのは便利ですね」ニコ
颯「そうだね♪」
凪『凪には、まだまだはーちゃんが必要なんです』
颯「なー....!」
ガチャリ
凪「....はーちゃん、これからもずっと」
颯「....うん」
颯「お互いがお互いの性の捌け口だね」ニコ
凪「こういう時に双子というのは便利ですね」ニコ
颯「そうだね♪」
255: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:36:33.82 :MSDWu7X70
P「あの」
P「これは解決ということでいいかな?」
颯「うん!」
颯「Pちゃんのおかげ!」
凪「姉からもお礼を言っておきます」
凪「どうも」
P「あーうん、なんか事情がありそうだから深くは聞かないことにするわ」
P「あの」
P「これは解決ということでいいかな?」
颯「うん!」
颯「Pちゃんのおかげ!」
凪「姉からもお礼を言っておきます」
凪「どうも」
P「あーうん、なんか事情がありそうだから深くは聞かないことにするわ」
256: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:37:52.08 :MSDWu7X70
P「それで報酬なんだけど」
颯「あっ、忘れてた」
颯「何かあるかな~?」ガサゴソ
凪「それならこれを」スッ
P「なんだこれ?」
凪「はーちゃんと凪を一晩好きに出来る券です」
P「はぁっ!?」
P「それで報酬なんだけど」
颯「あっ、忘れてた」
颯「何かあるかな~?」ガサゴソ
凪「それならこれを」スッ
P「なんだこれ?」
凪「はーちゃんと凪を一晩好きに出来る券です」
P「はぁっ!?」
257: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:38:48.80 :MSDWu7X70
颯「さんせーい!」
P「いやいや!絶対ダメだろんなこと!」
颯「Pちゃんならいいよ?」
凪「SSRを手放すとは、なんと勿体ない」
凪「もし本当にいらないと言うなら」
凪「金券ショップにでも売ってください」
P「売れるかこんなもん!!!」
颯「さんせーい!」
P「いやいや!絶対ダメだろんなこと!」
颯「Pちゃんならいいよ?」
凪「SSRを手放すとは、なんと勿体ない」
凪「もし本当にいらないと言うなら」
凪「金券ショップにでも売ってください」
P「売れるかこんなもん!!!」
258: ◆bL5b7ovQmQ:2020/08/02(日) 23:43:30.28 :MSDWu7X70
凪「さて、家に帰って昨日できなかったことをしましょう」
凪「もう限界を突破しています」
颯「昨日の分までたっぷりお返ししちゃうね♪」
凪「好きにしてやってください」
颯「でも、昨日のやつははーも癖になっちゃったし」
颯「これからは1日ごとに受け攻めを交代しない?」
凪「なるほど、それこそ顧客の求めていたもの」
颯「ね?いいよね!」
凪「ええ、楽しみです」
颯「うん!」
本日の依頼完了!
凪「さて、家に帰って昨日できなかったことをしましょう」
凪「もう限界を突破しています」
颯「昨日の分までたっぷりお返ししちゃうね♪」
凪「好きにしてやってください」
颯「でも、昨日のやつははーも癖になっちゃったし」
颯「これからは1日ごとに受け攻めを交代しない?」
凪「なるほど、それこそ顧客の求めていたもの」
颯「ね?いいよね!」
凪「ええ、楽しみです」
颯「うん!」
本日の依頼完了!
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森きのこ
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