1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 13:32:49 :PNj9t47Ga.net
女僧侶「もう2週間も遅れています」
勇者「えっと・・・・・・マジ?」
女僧侶「まだ検査していませんがこれはもしかするかもしれませんね」サスサス
勇者「堕ろすよね?」
女僧侶「はい?」
勇者「いや、だってさ。これから魔王倒しに行かなきゃいけないしさ。同じパーティで出来るとか世間体も悪いしさ」
女僧侶「・・・」
勇者「産んだらさ。俺父親になるわけじゃん?今までみたいに自由に遊べなくなるわけじゃん?つーか1人の女に拘束されたくないっていうかさ」
女僧侶「勇者様の気持ちが良く分かりました。でも、私は堕ろす気はありません」
勇者「ちょ、ちょっと待ってよ!俺の話も少しは聞いてっていうかさ・・・」
女僧侶「ご安心ください。その時は私はパーティから抜けます。そして、1人で育てます。勇者様の旅路の邪魔は致しません」
勇者「あ・・・・」
勇者「ああ、なーーんだ!そっか!それならいいよ!言っとくけどお金送ったりはしないからね。こっちも金いるんだし。あー良かったー!」
女僧侶(・・・勇者様、本当は生理が遅れたっていうのは嘘なんですよ・・・)
女僧侶「もう2週間も遅れています」
勇者「えっと・・・・・・マジ?」
女僧侶「まだ検査していませんがこれはもしかするかもしれませんね」サスサス
勇者「堕ろすよね?」
女僧侶「はい?」
勇者「いや、だってさ。これから魔王倒しに行かなきゃいけないしさ。同じパーティで出来るとか世間体も悪いしさ」
女僧侶「・・・」
勇者「産んだらさ。俺父親になるわけじゃん?今までみたいに自由に遊べなくなるわけじゃん?つーか1人の女に拘束されたくないっていうかさ」
女僧侶「勇者様の気持ちが良く分かりました。でも、私は堕ろす気はありません」
勇者「ちょ、ちょっと待ってよ!俺の話も少しは聞いてっていうかさ・・・」
女僧侶「ご安心ください。その時は私はパーティから抜けます。そして、1人で育てます。勇者様の旅路の邪魔は致しません」
勇者「あ・・・・」
勇者「ああ、なーーんだ!そっか!それならいいよ!言っとくけどお金送ったりはしないからね。こっちも金いるんだし。あー良かったー!」
女僧侶(・・・勇者様、本当は生理が遅れたっていうのは嘘なんですよ・・・)
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8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 13:36:30.127 :PNj9t47Ga.net
女戦士「なあ勇者。ちょっといいかい?」
勇者「どうしたんだ戦士。また特訓に付き合って欲しいのか?」
女戦士「今日はそういうんじゃなくて・・・何ていうかさ、来ないんだ。生理が」
勇者「・・・・・・」
勇者「嘘だろ・・・?」
女戦士「つまりさ、これってあれだろ?出来たってことだよな?それで相談したくってさ・・・」
勇者「堕ろせ」
女戦士「えっ・・・ちょ、ちょっとそんな唐突にやめてくれよ・・・そんな」
勇者「いいから堕ろせ。俺は認知するつもりはない」
女戦士「で、でも俺と勇者の赤ちゃんなんだよ・・・?」
勇者「そんなものはいらない。必要無い。旅の邪魔だ」
女戦士「う、うぅ・・・だったらさ・・・俺がパーティを抜けて1人で育てるよ・・・それならさ・・・」
勇者「それならいいよ。最初からそう言えばいいんだ。図体に似合わずグズグズと女らしいセリフ吐きやがって」
女戦士「ご、ごめんよ・・・・・・」
女戦士(勇者・・・本当は生理来てるんだ・・・それがお前の本性なんだな・・・悲しいよ俺)
女戦士「なあ勇者。ちょっといいかい?」
勇者「どうしたんだ戦士。また特訓に付き合って欲しいのか?」
女戦士「今日はそういうんじゃなくて・・・何ていうかさ、来ないんだ。生理が」
勇者「・・・・・・」
勇者「嘘だろ・・・?」
女戦士「つまりさ、これってあれだろ?出来たってことだよな?それで相談したくってさ・・・」
勇者「堕ろせ」
女戦士「えっ・・・ちょ、ちょっとそんな唐突にやめてくれよ・・・そんな」
勇者「いいから堕ろせ。俺は認知するつもりはない」
女戦士「で、でも俺と勇者の赤ちゃんなんだよ・・・?」
勇者「そんなものはいらない。必要無い。旅の邪魔だ」
女戦士「う、うぅ・・・だったらさ・・・俺がパーティを抜けて1人で育てるよ・・・それならさ・・・」
勇者「それならいいよ。最初からそう言えばいいんだ。図体に似合わずグズグズと女らしいセリフ吐きやがって」
女戦士「ご、ごめんよ・・・・・・」
女戦士(勇者・・・本当は生理来てるんだ・・・それがお前の本性なんだな・・・悲しいよ俺)
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 13:39:07 :rYnIv6On0.net
男相手なら妊娠しないから魔王討伐にも差し障りないからオススメ
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 13:48:33.935 :PNj9t47Ga.net
女武闘家「勇者さんは将来子供は何人くらい欲しいですか?」
勇者「そうだなあ。何たって俺は勇者だからなあ。将来英雄になる男だし。100人くらいは欲しいかな」
女武闘家「アハハ!勇者さん欲張りですねえ!」
勇者「おう!世の中の女はみんな俺のものだぜ!」
女武闘家「私もその中の1人なんですよね・・・」ポッ
勇者「もちろんだ。愛しているぜ・・・」
女武闘家「そ、それじゃあ・・・もし。もしですよ?早めに子供が出来たとしても祝ってくれますか・・・?」
勇者「堕ろせ」
女武闘家「え、えっと・・・勇者さん?」
勇者「いいから堕ろせ。出来たってことだろ?堕ろせよな」
女武闘家「い、いきなりそんな・・・勇者さん私のこと愛してるって言ってくれたじゃあ・・・」
勇者「それはお前とヤるための口実だ。そんなことお前も分かってんだろ?大体本当に俺の子なのか?どっかの男とパコって粗相したんじゃねえのか?」
女武闘家「そんな!酷いです!私勇者さん以外の人となんて・・・!」
勇者「だったら俺が言いたいことわかるよなあ?俺が経産婦の女を同じように愛するとでも思ったか?」
女武闘家「で、でも・・・堕ろすなんてこと・・・だったら・・・私がパーティを抜けて1人で育てます・・・」
勇者「それならオッケェェェイ!!」
女武闘家(勇者さん・・・酷いです。酷いです。あんまりです・・・。ちょっと楽しい想像で語り合いたかっただけなのに・・・)
女武闘家「勇者さんは将来子供は何人くらい欲しいですか?」
勇者「そうだなあ。何たって俺は勇者だからなあ。将来英雄になる男だし。100人くらいは欲しいかな」
女武闘家「アハハ!勇者さん欲張りですねえ!」
勇者「おう!世の中の女はみんな俺のものだぜ!」
女武闘家「私もその中の1人なんですよね・・・」ポッ
勇者「もちろんだ。愛しているぜ・・・」
女武闘家「そ、それじゃあ・・・もし。もしですよ?早めに子供が出来たとしても祝ってくれますか・・・?」
勇者「堕ろせ」
女武闘家「え、えっと・・・勇者さん?」
勇者「いいから堕ろせ。出来たってことだろ?堕ろせよな」
女武闘家「い、いきなりそんな・・・勇者さん私のこと愛してるって言ってくれたじゃあ・・・」
勇者「それはお前とヤるための口実だ。そんなことお前も分かってんだろ?大体本当に俺の子なのか?どっかの男とパコって粗相したんじゃねえのか?」
女武闘家「そんな!酷いです!私勇者さん以外の人となんて・・・!」
勇者「だったら俺が言いたいことわかるよなあ?俺が経産婦の女を同じように愛するとでも思ったか?」
女武闘家「で、でも・・・堕ろすなんてこと・・・だったら・・・私がパーティを抜けて1人で育てます・・・」
勇者「それならオッケェェェイ!!」
女武闘家(勇者さん・・・酷いです。酷いです。あんまりです・・・。ちょっと楽しい想像で語り合いたかっただけなのに・・・)
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 13:54:05.947 :bk1MICFV0.net
何故そんな勇者が好かれるのか
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 13:55:18.757 :PNj9t47Ga.net
勇者「僧侶!戦士!武闘家!みんな大丈夫か!!」
魔王の側近「ふはは、この程度か勇者の連れの者たちよ。私にすら勝てぬようでは魔王様に歯向うなどとてもとても・・・」
勇者「くっそ・・・!何という強さだ・・・!流石は魔王の側近!!」
魔王の側近「勇者よ。サシになったところでお前には折り入ってお願いしたいことがあるのだ」
勇者「なに・・・?敵であるお前が俺に一体何を・・・!?」
魔王の側近「先日病院に行ってみたらな。もう2か月だそうだ。どうか私と籍を・・・」
勇者「ざけんな。堕ろせよクソが」
魔王の側近「・・・」
魔王の側近「で、でもあの日私には人種や立場を超えた愛を熱烈に語ってくれたではないか・・・」
勇者「魔族の女がどんな味か試してみたかっただけだ。中々いい体験させてもらったがな。それだけだ。産むとか籍を入れるとか冗談じゃない」
魔王の側近「わ、私は・・・お前と一緒になるために・・・魔王様には事情をお話しして・・・既に辞表も出してて・・・」
勇者「人間と魔族が一緒になれるかたわけ。産みたいんだったらテメー1人でどっかで産んで1人でどうにかしろ。下賤な魔族の女が調子に乗りやがって」
魔王の側近「う・・・うぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・・!」
魔王の側近(魔王様に忠誠を誓っておきながら勇者を愛してしまった自分への戒めで辞表を出したのは事実。・・・妊娠したことだけが嘘だったのだが・・・これが人間のやり方か・・・)
勇者「僧侶!戦士!武闘家!みんな大丈夫か!!」
魔王の側近「ふはは、この程度か勇者の連れの者たちよ。私にすら勝てぬようでは魔王様に歯向うなどとてもとても・・・」
勇者「くっそ・・・!何という強さだ・・・!流石は魔王の側近!!」
魔王の側近「勇者よ。サシになったところでお前には折り入ってお願いしたいことがあるのだ」
勇者「なに・・・?敵であるお前が俺に一体何を・・・!?」
魔王の側近「先日病院に行ってみたらな。もう2か月だそうだ。どうか私と籍を・・・」
勇者「ざけんな。堕ろせよクソが」
魔王の側近「・・・」
魔王の側近「で、でもあの日私には人種や立場を超えた愛を熱烈に語ってくれたではないか・・・」
勇者「魔族の女がどんな味か試してみたかっただけだ。中々いい体験させてもらったがな。それだけだ。産むとか籍を入れるとか冗談じゃない」
魔王の側近「わ、私は・・・お前と一緒になるために・・・魔王様には事情をお話しして・・・既に辞表も出してて・・・」
勇者「人間と魔族が一緒になれるかたわけ。産みたいんだったらテメー1人でどっかで産んで1人でどうにかしろ。下賤な魔族の女が調子に乗りやがって」
魔王の側近「う・・・うぅ゛ぅ゛ぅ゛・・・・!」
魔王の側近(魔王様に忠誠を誓っておきながら勇者を愛してしまった自分への戒めで辞表を出したのは事実。・・・妊娠したことだけが嘘だったのだが・・・これが人間のやり方か・・・)
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 13:59:39.124 :DtJYJnXb0.net
もうこいつ種無しなのでは?
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 14:02:03.563 :PNj9t47Ga.net
勇者「魔王・・・ついにここまで来たぞ!」
魔王「勇者よ・・・よくぞここまで辿り着いたな。その執念は誉めてやろう」
勇者「傷ついた仲間たちは置いてきた。だが、お前は俺一人でも倒す!!」
魔王「クク・・・勇ましいな勇者よ。だが、私はお前との争いを好まぬ。どうだ?私と共に世界をモノにしようではないか」
勇者「なんだと・・・?俺がお前と世界を・・・?」
魔王「私は正直お前を気に入っている。その強さ。勇気。執念。行動力。そして・・・顔が私の好みでもある・・・」ポッ
勇者「貴様・・・貴様も俺と子作りしたいと言うのかああああああ!!!」
魔王「そ、そんな子作りなんてまだ気が早いというか・・・でもまあ勇者がそう言うならそれもやぶさかではないというか・・・」
勇者「何度も何度も何度も俺は言っている・・・!子供など俺は・・・!」
勇者(待てよ・・・魔王を懐柔すれば俺の旅は終わったも同然・・・つまり英雄として凱旋した後は女たちとのセックスの日々じゃないか・・・いくら子供が産まれようと俺のあずかり知らぬこと・・・それは魔王だろうが同じ)
勇者「魔王、話は分かった。さっそくセックスしよう。俺とお前はもうセフレだ」
魔王「セフレとは何か分からぬが勇者がその気ならば・・・さっそくベッドへ・・・」
「待ちなさい!!!!!」
勇者「僧侶・・・戦士・・・武闘家・・・お前たち!」
「わ、私たちも・・・!私たちも勇者の子供が欲しいんだからああ!!!」
勇者「すまないことをした・・・お前たちにも俺の種を分けてあげよう!さあ、一緒にやろうぜ!」
側近「あ、あの・・・私も・・・」
勇者「なんだお前。まだいたのか。お前嫌い。どっか行け」
側近「なんでぇ・・・!ひっぐ・・・どうしてぇぇ・・・!!」
魔王「よしよし。後でこっそりお前の分も持ってきてあげるからな・・・」ボソ
勇者「魔王・・・ついにここまで来たぞ!」
魔王「勇者よ・・・よくぞここまで辿り着いたな。その執念は誉めてやろう」
勇者「傷ついた仲間たちは置いてきた。だが、お前は俺一人でも倒す!!」
魔王「クク・・・勇ましいな勇者よ。だが、私はお前との争いを好まぬ。どうだ?私と共に世界をモノにしようではないか」
勇者「なんだと・・・?俺がお前と世界を・・・?」
魔王「私は正直お前を気に入っている。その強さ。勇気。執念。行動力。そして・・・顔が私の好みでもある・・・」ポッ
勇者「貴様・・・貴様も俺と子作りしたいと言うのかああああああ!!!」
魔王「そ、そんな子作りなんてまだ気が早いというか・・・でもまあ勇者がそう言うならそれもやぶさかではないというか・・・」
勇者「何度も何度も何度も俺は言っている・・・!子供など俺は・・・!」
勇者(待てよ・・・魔王を懐柔すれば俺の旅は終わったも同然・・・つまり英雄として凱旋した後は女たちとのセックスの日々じゃないか・・・いくら子供が産まれようと俺のあずかり知らぬこと・・・それは魔王だろうが同じ)
勇者「魔王、話は分かった。さっそくセックスしよう。俺とお前はもうセフレだ」
魔王「セフレとは何か分からぬが勇者がその気ならば・・・さっそくベッドへ・・・」
「待ちなさい!!!!!」
勇者「僧侶・・・戦士・・・武闘家・・・お前たち!」
「わ、私たちも・・・!私たちも勇者の子供が欲しいんだからああ!!!」
勇者「すまないことをした・・・お前たちにも俺の種を分けてあげよう!さあ、一緒にやろうぜ!」
側近「あ、あの・・・私も・・・」
勇者「なんだお前。まだいたのか。お前嫌い。どっか行け」
側近「なんでぇ・・・!ひっぐ・・・どうしてぇぇ・・・!!」
魔王「よしよし。後でこっそりお前の分も持ってきてあげるからな・・・」ボソ
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2020/08/24(月) 14:13:57.308 :NLQwF/mwd.net
側近可哀想
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森きのこ
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森きのこ
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森きのこ
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これは、勇者がゴミカスなのは当たり前過ぎて言うまでもないけど、女達があほばっかりやわ
全員で捨てろやこんなクズ
しょうもない願望垂れ流すなやおっさん
森きのこ
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森きのこ
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次回作はコレでいいぞ
森きのこ
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ここで駄目だった
森きのこ
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森きのこ
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森きのこ
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