1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:19:41.25 :mMNHHZWT0.net
マツコ「え?そんなの別にいいわよ」
マツコ「私も有田さんのくっさい下着でオナニーしてるしどっちもどっちよ」
マツコ「溜まってる時はオナティッシュも使うわね、ガムみたいに噛みながらオナニーしたらもう最高なの」
マツコ「後、有田さんたまにオナホール使ってそのまま出かける時あるでしょ?」
マツコ「あれやめてよね、さすがに刺激が強すぎてイキすぎて死にそうになるわ」
有田「」
マツコ「え?そんなの別にいいわよ」
マツコ「私も有田さんのくっさい下着でオナニーしてるしどっちもどっちよ」
マツコ「溜まってる時はオナティッシュも使うわね、ガムみたいに噛みながらオナニーしたらもう最高なの」
マツコ「後、有田さんたまにオナホール使ってそのまま出かける時あるでしょ?」
マツコ「あれやめてよね、さすがに刺激が強すぎてイキすぎて死にそうになるわ」
有田「」
2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:20:40.38 :kZYAevov0.net
はい
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:21:37.85 :mMNHHZWT0.net
有田「おい、マツコ、俺部屋に帰るよ」
マツコ「えー、ちょっと待ってよ」
有田「ど、ドアの前からどけよ」
マツコ「ううん、秘密を暴露し合った訳だし、どうせならもうちょっと仲良くなろうよ?」ガチャッ
有田「あっ……か、鍵……」
マツコ「ね、私さ、一度有田さんの首元の匂い嗅ぎながらオナニーしたいと思ってたんだよね」
マツコ「私ね、今日仕事してきてお風呂入ってないの」
マツコ「有田さんも私の匂い嗅ぎながらオナニーしたくない?」
有田「おい、マツコ、俺部屋に帰るよ」
マツコ「えー、ちょっと待ってよ」
有田「ど、ドアの前からどけよ」
マツコ「ううん、秘密を暴露し合った訳だし、どうせならもうちょっと仲良くなろうよ?」ガチャッ
有田「あっ……か、鍵……」
マツコ「ね、私さ、一度有田さんの首元の匂い嗅ぎながらオナニーしたいと思ってたんだよね」
マツコ「私ね、今日仕事してきてお風呂入ってないの」
マツコ「有田さんも私の匂い嗅ぎながらオナニーしたくない?」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:24:40.38 :mMNHHZWT0.net
有田「お……おい!」ガチャガチャガチャガチャ
マツコ「ねえちょっと待ってってば!有田さんが悪いんだよ?堂々とオナニー宣言しといて今更逃げるなんて酷いよ!」ガシッ
有田「お、俺はマツコが恥ずかしがる所が見たかっただけなんだよっ!」ジダバダ
マツコ「もうっ、暴れないでっ……あ、これ逆レイプしようとしてるみたいでいいかもっ!」ギュギューッ
有田「おいっ、やめろよ」ガチャガチャガチャガチャ
マツコ「暴れても無駄だってば!鍵は私が持ってんだもんね~」
有田「かっ、鍵っ!どこだっ!」
マツコ「ん~、私が満足するまで教えてあげな~い」
有田「お……おい!」ガチャガチャガチャガチャ
マツコ「ねえちょっと待ってってば!有田さんが悪いんだよ?堂々とオナニー宣言しといて今更逃げるなんて酷いよ!」ガシッ
有田「お、俺はマツコが恥ずかしがる所が見たかっただけなんだよっ!」ジダバダ
マツコ「もうっ、暴れないでっ……あ、これ逆レイプしようとしてるみたいでいいかもっ!」ギュギューッ
有田「おいっ、やめろよ」ガチャガチャガチャガチャ
マツコ「暴れても無駄だってば!鍵は私が持ってんだもんね~」
有田「かっ、鍵っ!どこだっ!」
マツコ「ん~、私が満足するまで教えてあげな~い」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:25:46.73 :mMNHHZWT0.net
数十分後
マツコ「すーっ……あっ、ヤバいっ……すぐイッちゃうかもっ……」ジュプジュフグリグリ
有田「うっ……お、俺もイキそっ……テ、ティッシュ……マツコ、おいティッシュ!」
マツコ「え?イクの?イッちゃうの?良いよ、イッて!」ムギュッ
有田「あ、マツコ、触ったら、イッ、イクぅぅ!!」ドプドプドプッ
マツコ「あっ、熱いっっ!!手が、手が犯されてるぅぅ!!」ビクビクビクゥ
有田「はぁっ……はぁはぁっ……」
マツコ「あっ、あぁぁっ……」プルプル……ギュギューッ……
有田「マツコ……大丈夫……?」
マツコ「う、うん……えへへ、手に射精されてイっちゃったぁ……♪」
有田「っ……」ドキドキ
マツコ「あははぁ……私達、ヘンタイだねぇ……♪」
数十分後
マツコ「すーっ……あっ、ヤバいっ……すぐイッちゃうかもっ……」ジュプジュフグリグリ
有田「うっ……お、俺もイキそっ……テ、ティッシュ……マツコ、おいティッシュ!」
マツコ「え?イクの?イッちゃうの?良いよ、イッて!」ムギュッ
有田「あ、マツコ、触ったら、イッ、イクぅぅ!!」ドプドプドプッ
マツコ「あっ、熱いっっ!!手が、手が犯されてるぅぅ!!」ビクビクビクゥ
有田「はぁっ……はぁはぁっ……」
マツコ「あっ、あぁぁっ……」プルプル……ギュギューッ……
有田「マツコ……大丈夫……?」
マツコ「う、うん……えへへ、手に射精されてイっちゃったぁ……♪」
有田「っ……」ドキドキ
マツコ「あははぁ……私達、ヘンタイだねぇ……♪」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:27:21.08 :mMNHHZWT0.net
有田「っ……もういいだろっ……鍵渡せよっ」
マツコ「ええーっ、もう終わりぃ?私、まだまだ満足してないんだけどぉ……」
有田「いいからっ!」
マツコ「……仕方ないなぁ、はいっ♪」クパァ……キュッキュッ……
有田「えっ……?」
マツコ「えへへ、女の子だけの隠し場所……ここに鍵が入ってるんだよぉ?」
有田「っ……もういいだろっ……鍵渡せよっ」
マツコ「ええーっ、もう終わりぃ?私、まだまだ満足してないんだけどぉ……」
有田「いいからっ!」
マツコ「……仕方ないなぁ、はいっ♪」クパァ……キュッキュッ……
有田「えっ……?」
マツコ「えへへ、女の子だけの隠し場所……ここに鍵が入ってるんだよぉ?」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:28:03.67 :mMNHHZWT0.net
有田「おい、マツコ、ふざけてないで……」ドキドキ
マツコ「嘘じゃないよっ……んっ……」グリグリ……ヌポンッ……
有田「あっ、鍵……」
マツコ「ほら、入ってたでしょ……んふっ……」グリグリッ
有田「な、なんで奥に入れるのっ!」
マツコ「え~?私が私の部屋の鍵をどうしても自由でしょ?取りたかったら取っていいんだよ?」
有田「おい、マツコ、ふざけてないで……」ドキドキ
マツコ「嘘じゃないよっ……んっ……」グリグリ……ヌポンッ……
有田「あっ、鍵……」
マツコ「ほら、入ってたでしょ……んふっ……」グリグリッ
有田「な、なんで奥に入れるのっ!」
マツコ「え~?私が私の部屋の鍵をどうしても自由でしょ?取りたかったら取っていいんだよ?」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:28:47.95 :mMNHHZWT0.net
有田「……わ、わかったよ!」グチュウッ
マツコ「あっ……んくぅっ……い、いきなり指突っ込むとからんぼぉっ♪」ギュギュッ
有田「おい、マツコ、締めるなよ!……あれ、掴めないっ……くっ……」グリグリッ
有田「……わ、わかったよ!」グチュウッ
マツコ「あっ……んくぅっ……い、いきなり指突っ込むとからんぼぉっ♪」ギュギュッ
有田「おい、マツコ、締めるなよ!……あれ、掴めないっ……くっ……」グリグリッ
16:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:29:33.10 :mMNHHZWT0.net
マツコ「逃げないって事は……そういう事だよね?」グチュウ
有田「うっ……熱いっ……」ギンギンッ
マツコ「ね……一線超えちゃう?どうする?」グチッグチッ
有田「……うん」
マツコ「ふふっ、いい子ね……じゃあ、頂きます……!」グググッ
有田「あ、あ、暖かくてぬるぬるっ……」
マツコ「んっ……き、つぅ……あっ…!」ブチッ
マツコ「逃げないって事は……そういう事だよね?」グチュウ
有田「うっ……熱いっ……」ギンギンッ
マツコ「ね……一線超えちゃう?どうする?」グチッグチッ
有田「……うん」
マツコ「ふふっ、いい子ね……じゃあ、頂きます……!」グググッ
有田「あ、あ、暖かくてぬるぬるっ……」
マツコ「んっ……き、つぅ……あっ…!」ブチッ
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:30:05.60 :mMNHHZWT0.net
有田「ん、マツコ?」
マツコ「……」プルプル
有田「ど、どうしたの?」
マツコ「……い、たい~~っ!ひぐっ、痛いよぉ~っ!」ボロボロッ
有田「ね、マツコ!?」
マツコ「もぉ~~っ!痛いよぉ~っ!!」ポカポカッ
有田「い、いててっ、マツコ!?」
マツコ「ひっぐ、ひっぐ……ぐすっ……もうやめる……」ヌポッ
有田「ん、マツコ?」
マツコ「……」プルプル
有田「ど、どうしたの?」
マツコ「……い、たい~~っ!ひぐっ、痛いよぉ~っ!」ボロボロッ
有田「ね、マツコ!?」
マツコ「もぉ~~っ!痛いよぉ~っ!!」ポカポカッ
有田「い、いててっ、マツコ!?」
マツコ「ひっぐ、ひっぐ……ぐすっ……もうやめる……」ヌポッ
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:30:59.59 :mMNHHZWT0.net
有田「だ、大丈夫?」
マツコ「ぐすっ……痛かったぁ……」
有田「うわ、血がシーツについちゃってる……どうしよ……」
マツコ「大丈夫……せーりって言うもん……」
有田「……マツコ、本当に処女だったんだな」
マツコ「なっ、なによー!そんなにビッチみたいに見えた!?」
有田「だ、大丈夫?」
マツコ「ぐすっ……痛かったぁ……」
有田「うわ、血がシーツについちゃってる……どうしよ……」
マツコ「大丈夫……せーりって言うもん……」
有田「……マツコ、本当に処女だったんだな」
マツコ「なっ、なによー!そんなにビッチみたいに見えた!?」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/09/05(金) 03:32:34.25 :mMNHHZWT0.net
有田「ごめんごめん」
マツコ「もうっ……有田さん、こっち向いてっ」
有田「ん?」
マツコ「んっ……」ちゅっ
有田「!!」
マツコ「えへへ……また、しようね……?二回目からは私も気持ちよくなれるから……」
有田「……まあ、考えとく」
完
有田「ごめんごめん」
マツコ「もうっ……有田さん、こっち向いてっ」
有田「ん?」
マツコ「んっ……」ちゅっ
有田「!!」
マツコ「えへへ……また、しようね……?二回目からは私も気持ちよくなれるから……」
有田「……まあ、考えとく」
完
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森きのこ
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脳内再生が途切れたくそが
森きのこ
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