1:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:09:29 :N0q
ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ボッ
チノ「はい、今日の掃除は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『若い男は掃除が下手だから任せるべきではないのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にラビットハウス内を掃除してくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
脱走したハムスターに気付いてないみたいで、いつもいつも不愛想にハムスターをボッしてしまって、涙が止まらないのだった。
ワイ「あ、あぁ~ッ!」 ボッ
チノ「はい、今日の掃除は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『若い男は掃除が下手だから任せるべきではないのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にラビットハウス内を掃除してくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
脱走したハムスターに気付いてないみたいで、いつもいつも不愛想にハムスターをボッしてしまって、涙が止まらないのだった。
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4:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:11:13 :N0q
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにいつもハムスターのケージを確認せずに掃除しちゃうんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんに危機管理能力を持ってもらってハムスター守れないかなあ、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でハムスターの模型を相手に掃除の練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなれるようなボッを出せるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにいつもハムスターのケージを確認せずに掃除しちゃうんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんに危機管理能力を持ってもらってハムスター守れないかなあ、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でハムスターの模型を相手に掃除の練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなれるようなボッを出せるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
7:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:12:08 :bTR
意図的にボッしてるやんけ
10:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:13:49 :N0q
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんはボッという音を聞くためにハムスター掃除の練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! 掃除機の掃除かけた直後の独特な匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて掃除機の匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、ハムスターを掃除機で吸う練習するくらい普通です……。それが私の快楽の一つなんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよい音が出せないから」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんはボッという音を聞くためにハムスター掃除の練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! 掃除機の掃除かけた直後の独特な匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて掃除機の匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、ハムスターを掃除機で吸う練習するくらい普通です……。それが私の快楽の一つなんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよい音が出せないから」
12:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:16:31 :N0q
ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで気持ちいい音は出せるんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃん掃除機もって!
チノ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からハムスター脱走するからね! 掃除機の冷たいノズルでボッするからね! ちゃんと吸い取ってね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! ハムスター脱走劇の始まりだ!」
🐹カサカサカサーッ!
チノ「ひゃあッ!」ボッ
ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで気持ちいい音は出せるんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃん掃除機もって!
チノ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からハムスター脱走するからね! 掃除機の冷たいノズルでボッするからね! ちゃんと吸い取ってね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! ハムスター脱走劇の始まりだ!」
🐹カサカサカサーッ!
チノ「ひゃあッ!」ボッ
15:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:18:29 :bTR
🐹やめろーーーー!
17:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:20:21 :N0q
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい気持ちいいボッが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、掃除機に伝わったからだよ! チノちゃんのハムスターを嗜虐する心がね!」
チノ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! ボッは、上手い人にやってもらうより、ハムスターを虐待するのが好きなサイコ野郎にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのボッを聞き続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、ペットショップがハムスターを入荷しないようになったので結果オーライ! 終わり
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい気持ちいいボッが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、掃除機に伝わったからだよ! チノちゃんのハムスターを嗜虐する心がね!」
チノ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! ボッは、上手い人にやってもらうより、ハムスターを虐待するのが好きなサイコ野郎にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのボッを聞き続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、ペットショップがハムスターを入荷しないようになったので結果オーライ! 終わり
20:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:23:36 :1GF
ティッピーも吸われてそう
23:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:25:40 :N0q
掃除機とハムスターは相性が悪い
25:名無しさん@おーぷん:20/12/14(月)16:28:30 :N0q
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森きのこ
がしました
森きのこ
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つまりハムはその衝撃で
森きのこ
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森きのこ
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森きのこ
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森きのこ
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ハム太郎「ラビットハウスに遊びにいくのだ!」ヘケッ
にご期待下さいなのdボッ!
森きのこ
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