1:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/24(木) 22:09:38 :YPqqZseA
クリスマスイブ 午後7時
ーーーーーーー
カルデア ラーマとシータの部屋
ラーマ「ただいまぁ~~!」
シータ「お帰りなさい、ラーマ様♥!メリークリスマス!」
ラーマ「アァ、メリークリスマス!!チキンとケーキ買ってきたよ!」
シータ「そうですか。これでクリスマス会が出来ますわね❤」
ラーマ「アァ、さぁ始めようか。」
シータ「はい。まずはラーマ、ちゃんと手洗い・うがいとかをしてくださいね!」
ラーマ「わかっているよ。」部屋に入る
クリスマスイブ 午後7時
ーーーーーーー
カルデア ラーマとシータの部屋
ラーマ「ただいまぁ~~!」
シータ「お帰りなさい、ラーマ様♥!メリークリスマス!」
ラーマ「アァ、メリークリスマス!!チキンとケーキ買ってきたよ!」
シータ「そうですか。これでクリスマス会が出来ますわね❤」
ラーマ「アァ、さぁ始めようか。」
シータ「はい。まずはラーマ、ちゃんと手洗い・うがいとかをしてくださいね!」
ラーマ「わかっているよ。」部屋に入る
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2:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/24(木) 22:53:40 :YPqqZseA
ラーマとシータの部屋 食卓にて
シータ「ラーマ様、今日も一日お疲れ様です。」サイダーを注ぐ
ラーマ「アァ、今回も狩りは順調に進んだよ。シータは?」ガブリ!
シータ「はい。私も周回、順調に事が進みましたよ。グレイル・ウォーでもね。」モグモグ
シータ「ラーマ様、ラーマ様は性の6時間ってご存知ですか?」
ラーマ「アァ、知っているとも。あのバック突きのコピペとネット民のポエムの事だろう?」
ラーマ「12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。 貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして共に闘いましょう。って言ってきている。12月24日に書き込まれるイヤミな言葉さ・・・・」ゴクゴクゴク
シータ「そうなんですか。聞いたなかでこの書き込み、とてもじゃないほど不貞で汚らわくて、とてもムカつきましたよ・・」ガブリ
ラーマ「そうだな。それほど、非リアの嫉妬深いんだろうな・・・・」
ラーマとシータの部屋 食卓にて
シータ「ラーマ様、今日も一日お疲れ様です。」サイダーを注ぐ
ラーマ「アァ、今回も狩りは順調に進んだよ。シータは?」ガブリ!
シータ「はい。私も周回、順調に事が進みましたよ。グレイル・ウォーでもね。」モグモグ
シータ「ラーマ様、ラーマ様は性の6時間ってご存知ですか?」
ラーマ「アァ、知っているとも。あのバック突きのコピペとネット民のポエムの事だろう?」
ラーマ「12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。 貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。
普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。
貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。
貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。
貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。
貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。
すべてを諦めましょう。そして共に闘いましょう。って言ってきている。12月24日に書き込まれるイヤミな言葉さ・・・・」ゴクゴクゴク
シータ「そうなんですか。聞いたなかでこの書き込み、とてもじゃないほど不貞で汚らわくて、とてもムカつきましたよ・・」ガブリ
ラーマ「そうだな。それほど、非リアの嫉妬深いんだろうな・・・・」
3:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/25(金) 06:47:52 :1EIIbGU2
ラーマ「正直、彼らの気持ちは余もわからなくはないんだ・・。」
シータ「ラーマ様・・・・」
ラーマ「余もまた、離別の呪いでずっとシータに今まで会えずに、一人でクリスマスを堪能してた身だ。彼らを責め立てる理由はない・・・・」ゴクゴク
シータ「・・・・」スルゥゥ~
シータ「ラーマ様は一人ではありません。ラーマ様には、今まで知り合った仲間やマスター様もいます。」ギュウ・・
ラーマ「シータ・・・・」
シータ「それに今年のクリスマスには、離別の呪いを克服したこのシータがついているではありませんか♥」ニコッ
ラーマ「そうだな・・余としたことが、また我妻の前で弱気な事を言ってしまったか・・」
シータ「構いませんよ。私はラーマ様を心から愛し、心から信頼していますから♥」チュ♥
ラーマ「シータァ・・・ンムッ、チュパ・・・・」チュゥ、チュパ♥
シータ「ンンン~~・・待ってください!ラーマ様、少し早すぎてはないですか?」ピタッ!
ラーマ「シ、シータ!?」
シータ「食事が終わりましたら、風呂に入ってベットで待っててください。イブはまだまだこれからですので!」ニコッ
ラーマ「わ、わかった・・・・」汗💧
とりあえず食事を済ませ、ラーマは言われた通りに風呂に入っていく
ラーマ「正直、彼らの気持ちは余もわからなくはないんだ・・。」
シータ「ラーマ様・・・・」
ラーマ「余もまた、離別の呪いでずっとシータに今まで会えずに、一人でクリスマスを堪能してた身だ。彼らを責め立てる理由はない・・・・」ゴクゴク
シータ「・・・・」スルゥゥ~
シータ「ラーマ様は一人ではありません。ラーマ様には、今まで知り合った仲間やマスター様もいます。」ギュウ・・
ラーマ「シータ・・・・」
シータ「それに今年のクリスマスには、離別の呪いを克服したこのシータがついているではありませんか♥」ニコッ
ラーマ「そうだな・・余としたことが、また我妻の前で弱気な事を言ってしまったか・・」
シータ「構いませんよ。私はラーマ様を心から愛し、心から信頼していますから♥」チュ♥
ラーマ「シータァ・・・ンムッ、チュパ・・・・」チュゥ、チュパ♥
シータ「ンンン~~・・待ってください!ラーマ様、少し早すぎてはないですか?」ピタッ!
ラーマ「シ、シータ!?」
シータ「食事が終わりましたら、風呂に入ってベットで待っててください。イブはまだまだこれからですので!」ニコッ
ラーマ「わ、わかった・・・・」汗💧
とりあえず食事を済ませ、ラーマは言われた通りに風呂に入っていく
4:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/25(金) 17:15:37 :1EIIbGU2
12月24日 午後8時57分 寝室
ーーーーーーーーーーー
ラーマ「遅いなぁ・・・・シータ、いったい何を考えているんだ?」ポリポリ
ギィィィ・・・
シータ「お待たせしました、ラーマ様♥」
ラーマ「ぁぁ・・・・!?」
そこにいたのは、全身にクリスマステープを巻いたシータの姿だった
シータ「ど、どうですか?メイヴ様に巻いてもらいはしましたが・・・いかがでしょうか?」
ラーマ「ぁぁ・・・・実に良い。」ムクムク、ビィィン!!
シータ「フフ、やはり私の姿に勃ってしまいましたね❤そう、これがラーマ様への本当のクリスマスプレゼントです♥」
ギィィィ~・・・(ベットに横になる音)
シータ「来てください、ラーマ様♥」プルン、カパァ・・
ラーマ「シータ、本当に良いんだな?」ビクンビクンッ!
シータ「はい❤共に聖夜の夜を堪能しましょう♥」くぱぁ♥
ーーーーーーーーー
12月24日 午後8時57分 寝室
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ラーマ「遅いなぁ・・・・シータ、いったい何を考えているんだ?」ポリポリ
ギィィィ・・・
シータ「お待たせしました、ラーマ様♥」
ラーマ「ぁぁ・・・・!?」
そこにいたのは、全身にクリスマステープを巻いたシータの姿だった
シータ「ど、どうですか?メイヴ様に巻いてもらいはしましたが・・・いかがでしょうか?」
ラーマ「ぁぁ・・・・実に良い。」ムクムク、ビィィン!!
シータ「フフ、やはり私の姿に勃ってしまいましたね❤そう、これがラーマ様への本当のクリスマスプレゼントです♥」
ギィィィ~・・・(ベットに横になる音)
シータ「来てください、ラーマ様♥」プルン、カパァ・・
ラーマ「シータ、本当に良いんだな?」ビクンビクンッ!
シータ「はい❤共に聖夜の夜を堪能しましょう♥」くぱぁ♥
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5:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/25(金) 22:10:40 :1EIIbGU2
12月24日:午後9時 性の6時間、開始時刻
ググッ、ズブブブブブゥ~~・・・
ラーマ「ンン、クゥゥ・・」ズチュ~~♥
シータ「アァ、ハァァン♥・・アン♥」ジュブブ♥
ラーマ「シータァァ、シータの中、いつもよりキツイ・・」ズチュ、チュ♥
シータ「ハァァ・・はぁ♥はぁ♥そう?ラーマ様、私のおまんこ、気持ちいいでしょうか?」キュンキュン♥
ラーマ「あぁ、凄く気持ちいいよシータ。」ズブブブ・・
ラーマ「このまま動くよ、シータ。」ズブブブ、ズン!
ズン、ズン、ズチュ!ズチュ♥
シータ「アァ♥アン♥アン♥アン♥ァァ~~♥」
シータ「ラーマ様のが出たり入ったりするのが見えちゃってます♥」ズチュ♥ズチュ♥ズチュ♥
ラーマ「はぁ・・はぁ・・、シータ、締まりが良すぎて、もう・・・・」ズン、ズン、ズチュ♥ズチュ♥
シータ「いきそうですか?来てください!中にいっぱい出してください♥アン♥アァン♥」ビクンビクン♥
ドビュ♥ドビュドビュ!!ドビュ♥
シータ「あ・・ん♥スゴいです♥♥」ブル♥キュン♥
12月24日:午後9時 性の6時間、開始時刻
ググッ、ズブブブブブゥ~~・・・
ラーマ「ンン、クゥゥ・・」ズチュ~~♥
シータ「アァ、ハァァン♥・・アン♥」ジュブブ♥
ラーマ「シータァァ、シータの中、いつもよりキツイ・・」ズチュ、チュ♥
シータ「ハァァ・・はぁ♥はぁ♥そう?ラーマ様、私のおまんこ、気持ちいいでしょうか?」キュンキュン♥
ラーマ「あぁ、凄く気持ちいいよシータ。」ズブブブ・・
ラーマ「このまま動くよ、シータ。」ズブブブ、ズン!
ズン、ズン、ズチュ!ズチュ♥
シータ「アァ♥アン♥アン♥アン♥ァァ~~♥」
シータ「ラーマ様のが出たり入ったりするのが見えちゃってます♥」ズチュ♥ズチュ♥ズチュ♥
ラーマ「はぁ・・はぁ・・、シータ、締まりが良すぎて、もう・・・・」ズン、ズン、ズチュ♥ズチュ♥
シータ「いきそうですか?来てください!中にいっぱい出してください♥アン♥アァン♥」ビクンビクン♥
ドビュ♥ドビュドビュ!!ドビュ♥
シータ「あ・・ん♥スゴいです♥♥」ブル♥キュン♥
6:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/25(金) 22:32:27 :1EIIbGU2
ラーマ「はぁ・・あぁ・・シータにいっぱい絞られて・・でもまだまだ!」ドビュ♥ドビュ♥ズチュ♥ズチュ♥
シータ「まだそのまま続けますか。凄いですラーマ様♥」ジュブ♥ジュブ♥
ラーマ「あぁ、夜はまだまだこれからだからな!」ズチュ♥ズチュ♥ズチュ♥ズチュ♥
ーーーーーーー
12月24日 午後9時46分
バック突きSexするラーマとシータ
シータ「アァァァ♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥」パチュ♥パチュ♥パチュ♥
ラーマ「バックで揺れてるシータの乳も、髪も、とても可愛い・・」ズチュ♥ズチュ♥
シータ「はぁ♥はぁ♥恥ずかしいです・・でも、私はうれしいです♥」パン♥パン♥パン♥
ーーーーーー
12月24日 午後10時過ぎ
立て背セックスするラーマとシータ
シータ「はぁ♥アン♥アァン♥」ズチュ♥ズチュ♥
ラーマ「はぁ、はぁ、もっとシータの中を感じたい!!」ズプッ、ズプッ♥
シータ「はぁ♥アン♥私もです♥もっとラーマ様を感じたいです♥♥♥」ビクン♥パチュ♥
ドビュ♥ドビュルルル~~♥♥
ーーーーーーー
ラーマ「はぁ・・あぁ・・シータにいっぱい絞られて・・でもまだまだ!」ドビュ♥ドビュ♥ズチュ♥ズチュ♥
シータ「まだそのまま続けますか。凄いですラーマ様♥」ジュブ♥ジュブ♥
ラーマ「あぁ、夜はまだまだこれからだからな!」ズチュ♥ズチュ♥ズチュ♥ズチュ♥
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12月24日 午後9時46分
バック突きSexするラーマとシータ
シータ「アァァァ♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥アン♥」パチュ♥パチュ♥パチュ♥
ラーマ「バックで揺れてるシータの乳も、髪も、とても可愛い・・」ズチュ♥ズチュ♥
シータ「はぁ♥はぁ♥恥ずかしいです・・でも、私はうれしいです♥」パン♥パン♥パン♥
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12月24日 午後10時過ぎ
立て背セックスするラーマとシータ
シータ「はぁ♥アン♥アァン♥」ズチュ♥ズチュ♥
ラーマ「はぁ、はぁ、もっとシータの中を感じたい!!」ズプッ、ズプッ♥
シータ「はぁ♥アン♥私もです♥もっとラーマ様を感じたいです♥♥♥」ビクン♥パチュ♥
ドビュ♥ドビュルルル~~♥♥
ーーーーーーー
7:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/25(金) 23:00:36 :1EIIbGU2
ーーーーーーー
12月24日 午後11時ちょっと前
シータ「はぁ♥♥アァン♥私が上で気持ちいいでしょうか♥ラーマ様?」ヌチュヌチュ♡
ラーマ「はぁ♥あぁ・・気持ちいい・・シータの膣内、とても気持ちいい!」パンパンパン♥
シータ「アン♥アン♥私も、アン♥ラーマ様、手を握ってください♥」パチュん♥パチュン♥
ラーマ「あぁ!!」ギュウゥゥ、パン♥パン♥パン♥
パチュ♥パチュ♥パチュ♥ドビュルル♥♥
ーーーーーー
深夜1時過ぎ
ラーマ「はぁ、はぁ、はぁ・・余は、何回シータに中出しをしたんだ・・・・?」ズチュ、ビグンッビクンッ!
シータ「はぁ♥アン♥わかりません・・・途中から数えるのをやめたぐらい、中出しをしてますからね・・・♥♥」キュンキュン♥♥
ラーマ「このまま、中出し新記録は既に越えているのじゃないかな?」ズチュ、ズリュウ♥
シータ「まぁ、またご冗談を・・・・♥♥」パチュ♥パチュ♥
ーーーーーーー
深夜2時50分
ラーマ「ンムッ、チュゥ♥レロ・・」パン♥パン♥パン♥
シータ「レロ、チュゥ♥チュパ♥」ジュンジュン♥
ーーーーーーー
12月24日 午後11時ちょっと前
シータ「はぁ♥♥アァン♥私が上で気持ちいいでしょうか♥ラーマ様?」ヌチュヌチュ♡
ラーマ「はぁ♥あぁ・・気持ちいい・・シータの膣内、とても気持ちいい!」パンパンパン♥
シータ「アン♥アン♥私も、アン♥ラーマ様、手を握ってください♥」パチュん♥パチュン♥
ラーマ「あぁ!!」ギュウゥゥ、パン♥パン♥パン♥
パチュ♥パチュ♥パチュ♥ドビュルル♥♥
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深夜1時過ぎ
ラーマ「はぁ、はぁ、はぁ・・余は、何回シータに中出しをしたんだ・・・・?」ズチュ、ビグンッビクンッ!
シータ「はぁ♥アン♥わかりません・・・途中から数えるのをやめたぐらい、中出しをしてますからね・・・♥♥」キュンキュン♥♥
ラーマ「このまま、中出し新記録は既に越えているのじゃないかな?」ズチュ、ズリュウ♥
シータ「まぁ、またご冗談を・・・・♥♥」パチュ♥パチュ♥
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深夜2時50分
ラーマ「ンムッ、チュゥ♥レロ・・」パン♥パン♥パン♥
シータ「レロ、チュゥ♥チュパ♥」ジュンジュン♥
8:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/25(金) 23:12:19 :1EIIbGU2
シータ「アァン♥私、もう・・イクッ、イッチャいます~~♥♥」ガシッ‼ズキュ、ギュウ♥ギュウ♥
ラーマ「シータァァ・・これで最後だ!受けてくれ・・ゥゥ!!」ズチュ、ズチュ、ズン!!
ドビュ♥ドビュルル♥ドビュ!!ドビュゥゥゥゥ~~~~♥♥♥♥
シータ「ヒャアン、アァン♥アァァァァ~~~~♥♥♥♥♥」ドクン、ドクン、ドクン‼
ーーーーーーーー
深夜3時丁度過ぎ・・
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」ズリュウゥゥ・・
シータ「アン♥はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」ゴポポポポ・・・・
ラーマ「はぁ・・はぁ・・いっぱい中出ししたなぁ、シータ・・・?」
シータ「はぁ・・はぁ・・もう、私の子宮はお腹いっぱいです・・♥」ドロッ・・
ラーマ「シータ・・愛しているぞ・・」ギュウ ~~
シータ「エェ♥わたくしもです・・」ギュウ~~
ギュウ♥ズチュ、ズプブブブブゥゥゥ~~♥
ラーマ・シータ「ハァァ(アァァ)ン♥」キュンキュン♥
シータ「アァン♥私、もう・・イクッ、イッチャいます~~♥♥」ガシッ‼ズキュ、ギュウ♥ギュウ♥
ラーマ「シータァァ・・これで最後だ!受けてくれ・・ゥゥ!!」ズチュ、ズチュ、ズン!!
ドビュ♥ドビュルル♥ドビュ!!ドビュゥゥゥゥ~~~~♥♥♥♥
シータ「ヒャアン、アァン♥アァァァァ~~~~♥♥♥♥♥」ドクン、ドクン、ドクン‼
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深夜3時丁度過ぎ・・
ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」ズリュウゥゥ・・
シータ「アン♥はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」ゴポポポポ・・・・
ラーマ「はぁ・・はぁ・・いっぱい中出ししたなぁ、シータ・・・?」
シータ「はぁ・・はぁ・・もう、私の子宮はお腹いっぱいです・・♥」ドロッ・・
ラーマ「シータ・・愛しているぞ・・」ギュウ ~~
シータ「エェ♥わたくしもです・・」ギュウ~~
ギュウ♥ズチュ、ズプブブブブゥゥゥ~~♥
ラーマ・シータ「ハァァ(アァァ)ン♥」キュンキュン♥
9:以下、名無しが深夜にお送りします:2020/12/25(金) 23:24:57 :1EIIbGU2
ーーーーーーーーー
12月25日 午前6時45分
チュンチュン・・
シータ「ンンン~~・・・おはようございます、ラーマ様・・」トローン・・
ラーマ「ンンン・・。シータかぁ、どうやら繋がったまま朝まで寝ていたようだな・・・・」ズリュウゥゥ、ジュポン!
シータ「エェ・・・でもとても気持ちよかったですよ、ラーマ様♥このまま、妊娠しても良いぐらいです♥」
ラーマ「そうだな・・・・」
ラーマ「シータ、これからも余はシータとずっと一緒にいてやるからな。今も、これから先も!!」
シータ「はい!シータはどこまでも、ラーマ様のお側にいてあげます♥♥」
ラーマ・シータ「チュゥ、チュブ♥チュパ♥チュゥ♥レロ・・♥」
ベットの上、裸同士のラーマとシータの幸せなキスが朝日を浴びて輝いていた
ーーーーーーー
END
ラーマとシータの性の6時間、大成功!!
ーーーーーーーーー
12月25日 午前6時45分
チュンチュン・・
シータ「ンンン~~・・・おはようございます、ラーマ様・・」トローン・・
ラーマ「ンンン・・。シータかぁ、どうやら繋がったまま朝まで寝ていたようだな・・・・」ズリュウゥゥ、ジュポン!
シータ「エェ・・・でもとても気持ちよかったですよ、ラーマ様♥このまま、妊娠しても良いぐらいです♥」
ラーマ「そうだな・・・・」
ラーマ「シータ、これからも余はシータとずっと一緒にいてやるからな。今も、これから先も!!」
シータ「はい!シータはどこまでも、ラーマ様のお側にいてあげます♥♥」
ラーマ・シータ「チュゥ、チュブ♥チュパ♥チュゥ♥レロ・・♥」
ベットの上、裸同士のラーマとシータの幸せなキスが朝日を浴びて輝いていた
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END
ラーマとシータの性の6時間、大成功!!
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森きのこ
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森きのこ
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森きのこ
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