1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 03:39:17.622 :+FuRQvUq0.net
天才「ボクはお前なんかとは違うんだ。頭の出来からして、お前のその貧相な造りとは根本的に違うものなんだよ。」
天才「だから当然迎える未来も違う。ボクの未来は希望と成功に満ちた明るいものだけど、お前のそれはカビ臭くて埃まみれで、最低なやつだ。」
天才「でもそんなボクらが、どういうわけかこうして同じ時を同じ場所で過ごしてる。まったく不愉快だけど、面白いことだと思うよ。」
天才「…………。」
天才「……これだけ言ってもなんにも察しがつかないのか。まったく不出来な頭してるよね、お前。」
天才「だから、ボクが言いたいのはね、こんな奇跡の只中にいられる自分の運の良さに感謝しろってこと。」
天才「それはひとえに、ボクが気まぐれでお前みたいなのに構ってやってるから、こういう奇跡が起こるってことなんだよ。」
天才「だからつまり、お前はボクの気まぐれに感謝しなくちゃいけないの。将来を嘱望されたボクが、凡人のお前に構ってやってるの。ありがたいとか思わないの?」
天才「ねえ。聞いてるんだけど。思うの?思わないの?どっち?」
天才「ボクはお前なんかとは違うんだ。頭の出来からして、お前のその貧相な造りとは根本的に違うものなんだよ。」
天才「だから当然迎える未来も違う。ボクの未来は希望と成功に満ちた明るいものだけど、お前のそれはカビ臭くて埃まみれで、最低なやつだ。」
天才「でもそんなボクらが、どういうわけかこうして同じ時を同じ場所で過ごしてる。まったく不愉快だけど、面白いことだと思うよ。」
天才「…………。」
天才「……これだけ言ってもなんにも察しがつかないのか。まったく不出来な頭してるよね、お前。」
天才「だから、ボクが言いたいのはね、こんな奇跡の只中にいられる自分の運の良さに感謝しろってこと。」
天才「それはひとえに、ボクが気まぐれでお前みたいなのに構ってやってるから、こういう奇跡が起こるってことなんだよ。」
天才「だからつまり、お前はボクの気まぐれに感謝しなくちゃいけないの。将来を嘱望されたボクが、凡人のお前に構ってやってるの。ありがたいとか思わないの?」
天才「ねえ。聞いてるんだけど。思うの?思わないの?どっち?」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 03:43:44.463 :+FuRQvUq0.net
天才「……ふーん。思うんだ。」
天才「ふんふん、お前にも最低限の感謝の心ってやつが備わってることが分かって安心したよ。」
天才「でもさ、そんなの甘いよ。ボクの世界じゃ、口に出さない感謝なんて感謝のうちに入らないんだよ。」
天才「だから、お前の口から言いなよ。ボクに。自分みたいな落ちこぼれと仲良くしてくれてありがとうって、言うんだよ。」
天才「どうしたの。はやくしなよ。さっさとしないとお前のこと見限るよ?そうしたらもう二度と話なんてしないし、ボクらの関係もこれっきりだよ。ほらほら、どうしたの。」
天才「…………不満そうだね。感謝の気持ちがこれっぽっちも感じられないよ。もう一回やりなおし。」
天才「…………ふーん……。」
天才「お前……ボクと話せて、嬉しいんだ。ボクのこと、そんなに好きなんだ。ふーん…。」
天才「ふふふ…。」
天才「……ふーん。思うんだ。」
天才「ふんふん、お前にも最低限の感謝の心ってやつが備わってることが分かって安心したよ。」
天才「でもさ、そんなの甘いよ。ボクの世界じゃ、口に出さない感謝なんて感謝のうちに入らないんだよ。」
天才「だから、お前の口から言いなよ。ボクに。自分みたいな落ちこぼれと仲良くしてくれてありがとうって、言うんだよ。」
天才「どうしたの。はやくしなよ。さっさとしないとお前のこと見限るよ?そうしたらもう二度と話なんてしないし、ボクらの関係もこれっきりだよ。ほらほら、どうしたの。」
天才「…………不満そうだね。感謝の気持ちがこれっぽっちも感じられないよ。もう一回やりなおし。」
天才「…………ふーん……。」
天才「お前……ボクと話せて、嬉しいんだ。ボクのこと、そんなに好きなんだ。ふーん…。」
天才「ふふふ…。」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 03:50:01.600 :+FuRQvUq0.net
天才「じゃあさ、ボクのことどう思ってるわけ。」
天才「だから、間柄だよ。ボクらの関係を一言で表すなら、なに?」
天才「…………友達…?」
天才「…………………友達……。」
天才「……不正解。不正解だよ。ボクとお前が友達?はっ、なんの冗談?ふざけないでよ。」
天才「言っとくけどボク、お前のことを友達と思ったことなんて一度もないんだからな。ボクからすればお前なんて……お前なんて……」
天才「……お前なんて、舎弟だよ。手下。ボクの手下。ボクより下の身分の人間。それ以外にある?」
天才「確かにボクらは同じクラスで、同い年だ。でもだからって対等な関係とはならないんだよ。そもそも、ボクの方が誕生日3ヶ月はやいし。」
天才「いいね。お前は舎弟だよ。勘違いしてたようなら今日から認識を改めるんだね。ふふ、身の程を知るいい機会だったじゃないか。」
天才「……ん?舎弟はなにをすればいいか…?」
天才「…………あ。」
天才「喉乾いたから、ボクのカバンから水筒取ってお茶注いで。」
天才「じゃあさ、ボクのことどう思ってるわけ。」
天才「だから、間柄だよ。ボクらの関係を一言で表すなら、なに?」
天才「…………友達…?」
天才「…………………友達……。」
天才「……不正解。不正解だよ。ボクとお前が友達?はっ、なんの冗談?ふざけないでよ。」
天才「言っとくけどボク、お前のことを友達と思ったことなんて一度もないんだからな。ボクからすればお前なんて……お前なんて……」
天才「……お前なんて、舎弟だよ。手下。ボクの手下。ボクより下の身分の人間。それ以外にある?」
天才「確かにボクらは同じクラスで、同い年だ。でもだからって対等な関係とはならないんだよ。そもそも、ボクの方が誕生日3ヶ月はやいし。」
天才「いいね。お前は舎弟だよ。勘違いしてたようなら今日から認識を改めるんだね。ふふ、身の程を知るいい機会だったじゃないか。」
天才「……ん?舎弟はなにをすればいいか…?」
天才「…………あ。」
天才「喉乾いたから、ボクのカバンから水筒取ってお茶注いで。」
12:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 03:53:09.147 :S4IYOe6d0.net
最終的にお風呂入れて食事させて寝かしつけてあげる訳だ
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 04:01:00.326 :+FuRQvUq0.net
天才「……ひと息ついたところで、さっきの話の続きだけどね。」
天才「結局ボクが言いたいのはね。お前、ボクに対する尊敬の態度が薄いんじゃないかってこと。」
天才「ボクとお前のポテンシャルの差や間柄はさっき確認した通りだけど、それに対するロイヤリティが足りないんじゃないか?」
天才「……馬鹿だな。お金の話じゃないよ。だいたいボクはお前みたいな下流階級とは違ってお金持ちなの。お前が貢ぐようなはした金いらないんだよ。」
天才「そうじゃなくて、態度の問題だよ、態度の。もっとこのボクに向ける態度、改めるべきじゃないの?」
天才「たとえば、ボクはお前と違って勉強が出来るよね。学生の本分が勉強とするなら、ボクはお前よりも優れた存在ということになる。ま、これは言うまでもないことだけどね。」
天才「だったらお前は、もっとボクに優しく……もとい、相応の態度で接するべきなんじゃない?」
天才「たとえば……すごいですねとか、頑張りましたねとか、流石は天才さんですねとか……まあなんでもいいけど、そういう感じで褒めてみるとかさ。」
天才「……ひと息ついたところで、さっきの話の続きだけどね。」
天才「結局ボクが言いたいのはね。お前、ボクに対する尊敬の態度が薄いんじゃないかってこと。」
天才「ボクとお前のポテンシャルの差や間柄はさっき確認した通りだけど、それに対するロイヤリティが足りないんじゃないか?」
天才「……馬鹿だな。お金の話じゃないよ。だいたいボクはお前みたいな下流階級とは違ってお金持ちなの。お前が貢ぐようなはした金いらないんだよ。」
天才「そうじゃなくて、態度の問題だよ、態度の。もっとこのボクに向ける態度、改めるべきじゃないの?」
天才「たとえば、ボクはお前と違って勉強が出来るよね。学生の本分が勉強とするなら、ボクはお前よりも優れた存在ということになる。ま、これは言うまでもないことだけどね。」
天才「だったらお前は、もっとボクに優しく……もとい、相応の態度で接するべきなんじゃない?」
天才「たとえば……すごいですねとか、頑張りましたねとか、流石は天才さんですねとか……まあなんでもいいけど、そういう感じで褒めてみるとかさ。」
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 04:06:45.631 :+FuRQvUq0.net
天才「……あの、お前はどれだけ馬鹿なの?馬鹿すぎるんじゃない?誰が、褒められたがってるとか、なんでそういう話になるわけなの?ねえ?」
天才「ボクがお前みたいな底辺に褒められたがってる?冗談言わないでよ、誰がお前の口から発せられる無価値な音波を求めるものかよ。は?なに?何様?」
天才「もういい。お前にはほとほと愛想が尽きたよ。もう勝手にしてくれ。もうお前とボクは金輪際なんの関係もないし、これから関係修復の余地も残され……」
天才「…………謝ったところで無駄だよ。凡人のお前に期待したボクが間違ってたんだ。謝る必要なんてないよ。もういいから。」
天才「……しつこいなぁ。もういいって言ってるだろ。あんまりしつこいようなら本当に絶交するよ?いいの?」
天才「…………んんっ…。」
天才「……なんなの、急に……そんな、心のこもってない褒め方されても、なんにも嬉しくないんだけど。」
天才「…………じゃあ聞くけど、ボクのどういうところがすごいと思うわけ?本当にボクのことを尊敬しているならこの程度もちろん即答できるよねぇ?」
天才「んんんっ……。」
天才「…………フン……その辺にしておきなよ。……今回は、キミの態度に免じて許してあげる。次はないから気をつけることだね。」
天才「ほら。ほら。ボクへの態度を改めるだけで、こんなにいいことがあった。これで分かったろう?ボクとの適切な関係の構築が、どれほど有益かってこと。」
天才「これでまたひとつお前も世の中を知ることができたね。ハハハ、実に喜ばしいことじゃないか。うんうん、いいね。ハハハッ。」
天才「……あの、お前はどれだけ馬鹿なの?馬鹿すぎるんじゃない?誰が、褒められたがってるとか、なんでそういう話になるわけなの?ねえ?」
天才「ボクがお前みたいな底辺に褒められたがってる?冗談言わないでよ、誰がお前の口から発せられる無価値な音波を求めるものかよ。は?なに?何様?」
天才「もういい。お前にはほとほと愛想が尽きたよ。もう勝手にしてくれ。もうお前とボクは金輪際なんの関係もないし、これから関係修復の余地も残され……」
天才「…………謝ったところで無駄だよ。凡人のお前に期待したボクが間違ってたんだ。謝る必要なんてないよ。もういいから。」
天才「……しつこいなぁ。もういいって言ってるだろ。あんまりしつこいようなら本当に絶交するよ?いいの?」
天才「…………んんっ…。」
天才「……なんなの、急に……そんな、心のこもってない褒め方されても、なんにも嬉しくないんだけど。」
天才「…………じゃあ聞くけど、ボクのどういうところがすごいと思うわけ?本当にボクのことを尊敬しているならこの程度もちろん即答できるよねぇ?」
天才「んんんっ……。」
天才「…………フン……その辺にしておきなよ。……今回は、キミの態度に免じて許してあげる。次はないから気をつけることだね。」
天才「ほら。ほら。ボクへの態度を改めるだけで、こんなにいいことがあった。これで分かったろう?ボクとの適切な関係の構築が、どれほど有益かってこと。」
天才「これでまたひとつお前も世の中を知ることができたね。ハハハ、実に喜ばしいことじゃないか。うんうん、いいね。ハハハッ。」
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 04:15:41.079 :+FuRQvUq0.net
天才「じゃあ、今日の要点をまとめてあげるよ。」
天才「これからお前は、ボクの舎弟として身の程を弁えながらボクに接すること。そしてボクを尊敬しながら、慎ましやかに生きていくこと。」
天才「まあ言ってしまえばたったこれだけの、ごく当たり前のことなんだけどね。どうもお前にはこの程度のことが難しかったらしい。」
天才「でも、よかったじゃないか。分からないことは分からないままにしておかない、これは勉強のうえでもとっても大事なことだよ?」
天才「よかったね。このボクと関わるうちにこんな大事なことを学べるなんて。……ほらほら、ありがとうございますはどうしたの?んー?」
天才「……ん、いいよいいよ。自分の舎弟に道を示してあげるのも、上に立つ者の役目だからね。気にしなくていいよ。ふふふっ。」
天才「さて……まあそういうわけだから。今日の話はこれでおしまい。じゃ、解散ね。」
天才「……うん?なんだい?ボクもあんまりヒマじゃないんだけど……質疑応答?そんなもの、必要ある?」
天才「まあいいよ。で、なに?ボクになにか他に聞きたいことでも?」
天才「じゃあ、今日の要点をまとめてあげるよ。」
天才「これからお前は、ボクの舎弟として身の程を弁えながらボクに接すること。そしてボクを尊敬しながら、慎ましやかに生きていくこと。」
天才「まあ言ってしまえばたったこれだけの、ごく当たり前のことなんだけどね。どうもお前にはこの程度のことが難しかったらしい。」
天才「でも、よかったじゃないか。分からないことは分からないままにしておかない、これは勉強のうえでもとっても大事なことだよ?」
天才「よかったね。このボクと関わるうちにこんな大事なことを学べるなんて。……ほらほら、ありがとうございますはどうしたの?んー?」
天才「……ん、いいよいいよ。自分の舎弟に道を示してあげるのも、上に立つ者の役目だからね。気にしなくていいよ。ふふふっ。」
天才「さて……まあそういうわけだから。今日の話はこれでおしまい。じゃ、解散ね。」
天才「……うん?なんだい?ボクもあんまりヒマじゃないんだけど……質疑応答?そんなもの、必要ある?」
天才「まあいいよ。で、なに?ボクになにか他に聞きたいことでも?」
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 04:24:10.615 :+FuRQvUq0.net
天才「……期限?」
天才「期限って……どういうこと?ボクにも分かるように話しなよ。」
天才「舎弟の期限……って……ハハハ、何言ってるの、お前。」
天才「そんなものあるわけないだろ。お前はボクを尊敬しているし、これからもずっと尊敬し続けるの。だから、お前はずっとボクに心酔し続けて、舎弟であり続けるの。」
天才「これの何がおかしいの?ごく当然の、自明の理じゃない?それともなに?お前はあと何日、何ヶ月、何年かしたらボクのことを尊敬しなくなるの?」
天才「そんなのおかしいよ。そんなの尊敬とは呼ばない。尊敬っていうのは、一生なんだよ。一度尊敬したなら、それは一生続くんだよ。当たり前だろ、馬鹿かお前?」
天才「お前……そんな生半可な気持ちで、ボクの舎弟になったわけ……?……あのさぁ……お前さぁ……。」
天才「…………はああぁ……安心しなよ。ボクは天才だからね。天から授かった才能を持っている選ばれた人間だからね。お前を見損なわせるようなこと、しないよ。」
天才「だからお前は安心してボクに人生捧げなよ。大丈夫、お前のつまんない人生捧げる価値は間違いなくあるから。」
天才「だから、お前はそんなつまんないこと考えなくていいよ。ただ黙って、ボクのことを尊敬して、褒め続けて……まあ、そんな感じのことしてくれれば、それでいいから。」
天才「何やったって面白くない人生だろうし、だったらせめてボクの人生の養分になりなよ。舎弟なら、それくらい当然でしょ?」
天才「……期限?」
天才「期限って……どういうこと?ボクにも分かるように話しなよ。」
天才「舎弟の期限……って……ハハハ、何言ってるの、お前。」
天才「そんなものあるわけないだろ。お前はボクを尊敬しているし、これからもずっと尊敬し続けるの。だから、お前はずっとボクに心酔し続けて、舎弟であり続けるの。」
天才「これの何がおかしいの?ごく当然の、自明の理じゃない?それともなに?お前はあと何日、何ヶ月、何年かしたらボクのことを尊敬しなくなるの?」
天才「そんなのおかしいよ。そんなの尊敬とは呼ばない。尊敬っていうのは、一生なんだよ。一度尊敬したなら、それは一生続くんだよ。当たり前だろ、馬鹿かお前?」
天才「お前……そんな生半可な気持ちで、ボクの舎弟になったわけ……?……あのさぁ……お前さぁ……。」
天才「…………はああぁ……安心しなよ。ボクは天才だからね。天から授かった才能を持っている選ばれた人間だからね。お前を見損なわせるようなこと、しないよ。」
天才「だからお前は安心してボクに人生捧げなよ。大丈夫、お前のつまんない人生捧げる価値は間違いなくあるから。」
天才「だから、お前はそんなつまんないこと考えなくていいよ。ただ黙って、ボクのことを尊敬して、褒め続けて……まあ、そんな感じのことしてくれれば、それでいいから。」
天才「何やったって面白くない人生だろうし、だったらせめてボクの人生の養分になりなよ。舎弟なら、それくらい当然でしょ?」
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 04:24:31.818 :+FuRQvUq0.net
みたいな女の子を寝かしつけたい
そうまさに寝かしつけたいんだ
そうまさに寝かしつけたいんだ
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2021/01/09(土) 04:26:42.342 :+FuRQvUq0.net
歯磨きもしてあげたい
コメント 2
コメント一覧 (2)
森きのこ
がしました
「あぁ、そう、さようなら」
と言ってそのまま別れるパターン
森きのこ
がしました