幼女「お前誰だよｗｗｗ」

俺「え、お、俺を殺しにきたんじゃないのか…？」

幼女「知らねえよｗｗ 意味わかんねえこと喚いてんじゃねえよこのハゲ！」

俺「よかった…てっきり幼女に化けた殺し屋かと思ったぜ」ﾎｯ

幼女「>>7」

幼女「服脱げよ」

俺「え…なんで急にそんなこと言われなきゃなんないんだよ」

幼女「ハゲがいちいち口答えすんな！いいからさっさと脱げハゲ！」

俺「は、ハゲハゲうるせえよ！こう見えて俺はまだ20代…」

幼女「ふん！」

俺「うぐぅっ！？」ﾄﾞｻｯ

幼女「これでしばらく動けないね。今のうちに身包み剥いで>>11しちゃおｗｗｗ」

俺「あっ、あっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

幼女「今のうちに葵祭［（あおいまつり、正式には賀茂祭）は、京都市の賀茂御祖神社（下鴨神社）と賀茂別雷神社（上賀茂神社）で、5月15日（陰暦四月の中の酉の日）に行なわれる例祭[1]。石清水八幡宮の南祭に対し北祭ともいう。平安時代、「祭」といえば賀茂祭のことを指した］だ！」

幼女「身包み剥いだハゲを神輿にくくりつけて…」

俺「うぅん…」

幼女「みんなー！祭りの始まりだよ！神輿を担いでこのハゲを晒し者にするんだ！」

幼女たち「「「「「おー！！」」」」」

わっしょい！わっしょい！

>>15「俺を殺そうと来てみれば…一体これは何の騒ぎだ！？」

わっしょい！わっしょい！

俺「うぅん…」

ダーク幼女「おい！お前たち！その男は私の獲物だ！引き渡してもらおうか！」

幼女「俺くんが欲しいの？だめだよ！このハゲは祭りの目玉なんだから！」

ダーク幼女「なにが祭りの目玉だ！全裸で神輿にくくりつけるなんて…こんなふざけた祭りすぐに中止しろぉ！」

幼女「ハゲで童貞でニートな俺くんを晒し者にして、下には下がいるんだってみんなを安心させる大切な行事なんだ！誰にも邪魔はさせないよ！」

ダーク幼女「な、なんだとぉ…>>22！」

幼女「！？」

ダーク幼女「なんだとぉ…キバヤシ！」

キバヤシ「ハッ、ダーク幼女様！」ｼｭﾊﾞｯ

幼女「だ、誰だよそいつぅ…」

ダーク幼女「ククク…こいつはキバヤシ！私の忠実なる悪の僕だ！」

キバヤシ「そういうことだ。ダーク幼女様の命により幼女、君には>>26だ！」

幼女「な、なんだってー！？」

キバヤシ「顔面パンチだ！」

幼女たち「「「な、なんだってー！？」」」

キバヤシの大人パンチが容赦なく幼女の顔面に襲いかかる！

幼女「くっ…」

ぐしゃあ！

キバヤシ「はっはっは！さすがの幼女も大人の男の顔面パンチには手も足もでまい！」

ダーク幼女「ククク…よくやったぞキバヤシ、お前には後で褒美を取らせ…」

幼女「>>31」

キバヤシ「な、なに！？」

幼女「よく見たらお前もハゲてるな……」ﾆﾔ

キバヤシ「！！」ﾂﾂ-

数分後

俺「うぅ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

キバヤシ「あっ、あっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

幼女「ふふ、わざわざ神輿の貢物を持ってきてくれるなんてありがとねダーク幼女ちゃん」ﾆﾔﾆﾔ

ダーク幼女「キバヤシぃ！くそぅ…よくも我が部下を、許せん！」

ダーク幼女「こうなったら私自ら>>34してくれる！」

幼女「望むところだぁ！」

ダーク幼女「百合キスしてくれるわぁ！」

幼女「ふん、何をするかと思えば馬鹿馬鹿しい！私はレズじゃないし、ダーク幼女ちゃんにキスされたくらいでなんてこと…」

ﾁｭｯ…

幼女「っ…///！？>>37！」

ダーク幼女「フフフ」

幼女「(あっ…なにこのキス、どんどん身体の力が抜けていく…)」

ダーク幼女「ぷはぁ！フフフ、私のキスはダークパワーにより相手の力を吸い取る力があるのだ！」

幼女「んああ…力が抜けてお尻の穴も締められないぃ、うんち出る、出ちゃうよぉっ///！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭ

ダーク幼女「おやぁ？6歳にもなってまだお漏らしなんてしちゃうのか、これは>>42してお仕置きしないとなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

幼女「うぇぇぇん！ダーク幼女ちゃんのばかぁっ！」

ダーク幼女「6歳にもなってうんち漏らしちゃう幼女ちゃんには自衛隊に入隊してケツ穴から鍛え直してもらわないとなぁ？」ﾆﾔﾆﾔ

ダーク幼女「ただしただの自衛隊ではなく私率いるダーク自衛隊に入隊してもらうぞ」

幼女「うぅ…好きにすればいいでしょ。くそぉ…」

ダーク自衛隊基地

>>48「今からしょんべん臭い、いや、うんこ臭い貴様らガキどもの教官を務める>>48だ！ケツ穴からしっかり鍛えてやるから覚悟しろよ！」

幼女たち「「「「「はい！」」」」」

>>48「返事ははいではなくイエスサーだ！！！」

幼女たち「「「「「イエッサー！」」」」」

「「「「「イエスサー！！！」」」」」

ホモ幼女「ん…？1人声の聞こえない幼女がいるなぁ？」

幼女「……」

ホモ幼女「おいそこのお前、声がよく聞こえないぞ。もう一度返事をしろ」

幼女「どうして私がお前みたいな幼女の言うことを聞いてへこへこ媚びなきゃいけないのよ」

ホモ幼女「ほぉ…？この私に口答えするとは…だがこれくらい生意気な態度の方が教官として矯正しがいがあるというものだ」ﾆﾀｧ

さわさわ…

幼女「っ…///」

ホモ幼女「今からグラウンド100周！途中で誰か1人でもへばれば全員晩御飯抜きだ！」

ホモ幼女「そして幼女、お前は私と一緒に懲罰房まで来てもらうぞ」

幼女「望むところよ…！」

数時間後

幼女とホモ幼女の様子>>51

幼女「はぁはぁ…んんっ///」

ホモ幼女「ククク、口ではあんなに反抗的だったのに随分と感じちゃってるじゃないか？」ﾆﾔﾆﾔ

幼女「だ、誰がお前みたいな幼女相手に感じるもんか…」

ホモ幼女「教官相手にそんな口聞いていいのかな？」

幼女「んああっ///！」ﾋﾞｸｩﾝ

ホモ幼女「フフ、またイッたな。お前は特別コースだ。毎日この部屋でみっちり鍛え直してやるから覚悟しろよぉ」

幼女「くそぅ…くそぅ///！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

数週間後

ダーク幼女「そろそろ幼女の教育が済んだ頃だろう。従順な私の奴隷に仕上がっているか様子を見に来てやったぞ」

ホモ幼女「これはこれはダーク幼女様、幼女の様子でしたらもちろん>>56ですよ」

幼女「……」

ホモ幼女「幼女なら少し教育が行きすぎましてね…懲罰房の中で腹上死しました」

ダーク幼女「なんだと？」

ホモ幼女「教育は飴と鞭でして、肉便器として他の幼女たちの性処理もさせていたら身体がもちませんでしたよ。まったく、ひ弱な幼女の癖にあんな生意気な態度を取るから…」

ダーク幼女「…私は幼女を教育しろとは言ったが殺せとは命じていないぞ？」

ホモ幼女「えっ…そ、それは！その」

ダーク幼女「命令違反だ…ホモ幼女、貴様には罰を与える…！」ﾎﾞﾛﾝｯ

ホモ幼女「そ、そんな！お考え直しを！そんなものをケツ穴にぶち込まれては私のお尻が壊れてしまいます！！！」

「嫌だ…やめて、やめてくださっ、あっ、あっ…嫌だ！ああ！」

「アッーーーーー！！！！！！」

懲罰房

愛液塗れの幼女の亡骸「」

ダーク幼女「フン…あれだけ生意気な態度で吠えていたくせに、哀れな姿だ…」

ダーク幼女「せめて亡骸くらいは>>60してやろう」

教会

神父「おぉ、幼女よ、しんでしまうとはなさけない」

ダーク幼女「神父よ、金ならある。これで幼女を…」

神父「うむ、>>65してやろう」

幼女の亡骸「」

神父「メタル化させてやろう」

ｶｯｯ

どろどろどろ…ぎゅるるるっ！

メタル幼女「うぅん…あれ、私は確か、自衛隊の懲罰房で力尽きて…」ｶﾁ-ﾝ

ダーク幼女「フフ、幼女よ、お前は我が配下のモンスターとして生まれ変わったのだ！」

ダーク幼女「今のお前はメタル幼女！キバヤシに代わる我が腹心の部下として忠誠を誓うがいい！」

メタル幼女「……>>69！」

メタル幼女「……」ｻｻｯ

ダーク幼女「なに！？」

メタル幼女は逃げ出した！

俺「はぁ…酷い目にあった。ハゲだからって晒し者にしやがって…」

キバヤシ「私ももうダーク幼女様の元へは帰れん。幼女に無様に敗北した上にハゲだとバレてしまったからな…」

メタル幼女「……」ｶﾞｻｶﾞｻ

俺「！？　な、なんだあれは！」

キバヤシ「メタル幼女！？まさか…秘密裏に研究していた幼女のメタルモンスター化が成功したというのか！」

メタル幼女「>>72！」

メタル幼女「魔王！」

キバヤシ「なに！？」

メタル幼女「私が魔王になルために…お前たちの経験値をいたダくぞ」ｸﾞﾊﾟｯ

俺「ひっ…幼女の頭が大きい口になって…」

キバヤシ「うわああああああ！！！！！」

ばグん！！！！

メタル幼女「……」

数日後

自衛隊幼女「ここ数日行方不明者の数が急増しています。やはり…」

ダーク幼女「あぁ、メタル幼女の仕業…だろうな」

自衛隊幼女「我が隊の精鋭たちを送りましたが未だ帰って来ず…もしメタル幼女の仕業ならとんでもない力を身に付けているはずです」

ダーク幼女「私自ら出るしかない、か」

自衛隊幼女「……どうか、ご無事で…」

ダーク幼女「あぁ、世界からハゲを駆逐し理想郷を作るまで私は死なないさ」

そして…

うねうねうねうね…

ダーク幼女「まるで化け物だな。だがすぐに正気に戻してやるぞ、幼女」

「ァッ…アッ、ダーク幼女…チャン？」

怪物幼女「逃げ…テ…！」触手ﾋﾞｭﾝｯ

ダーク幼女「かかってこい！幼女！」

勝負の結果>>75

かつて1人の天才幼女がいた

天才幼女「フフ、完成したぞ。このマシーンで私を分裂させ、分かれた私がまた幼女を生み、そして幼女だけの世界を作りあげるのだ！」

ぷしゅー…

ダーク幼女「……」

幼女「……」

幼女たち「「「「「……」」」」」

その後複数人に分裂した天才幼女は、幼女以外の人類を狩り天才幼女の意思を果たさんとするダーク幼女軍と、晒し者にしつつも幼女以外の人類も守ろうとする幼女軍に別れて争うことになった…

ダーク幼女「そう、私たち元は1人の幼女だったんだ…そしてお前は天才幼女の僅かに残る良心から生まれた幼女！そんな幼女が魔王なんかになっちゃだめだ！」

怪物幼女「アアアアアアうるさイ！！！！！」

しゅるるるるる！

ダーク幼女「私の持ってる物を全部あげるから、だから帰ってこい！幼女！」

ばグん！！！

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

怪物幼女「あっ…あっ…ダーク幼女…ちゃん…」

ｶｧｧｯ…

スーパー幼女「……ごめんね、ダーク幼女ちゃん、貴方のおかげで正気を取り戻せた…」

スーパー幼女「>>77！」

スーパー幼女「ハイパー幼女に進化！」ﾊﾟｧｧ

ハイパー幼女「ハァァ！まだまだぁ…マスター幼女に進化！」

マスター幼女「まだだ！もっともっと！」

アルティメット幼女「もっと強く！」

世界幼女「もっと大きく！」

銀河幼女「みんなを包み込んで！」

宇宙幼女「幸せにできるくらいに！」

無限幼女「時間も空間も次元も超えて！全ての世界に、人々に、幼女にしてあげよう！！！」

パァァ…

俺「……あれ、確か俺は…メタル幼女に食われて…」

俺「あれ…なにか光が降ってきて？。雪…？」ﾌｯ

幼女俺「うわぁ！変な光に触ったら幼女に！」

幼女お前ら「PCから出る光を浴びたら幼女に！」

「スマホ見てたら幼女になっちゃった！」「こっちはゲームしてたら！」「シャワーの水浴びただけなのに！」「幼女に！」「俺も！」「私も！」

ダーク幼女「そうか…私がハゲを殺そうとしたのは世界からそういった不幸な人間を消して幼女だけの理想郷を作るためだった。けど、初めからそんなことする必要なかったんだな…」

幼女「うん、みんなが幼女になればそんな酷いことしなくてもみんな幸せになれるんだよ」

ダーク幼女「幼女…」

幼女「ダーク幼女ちゃん…」

幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女幼女

完幼女