745:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 20:50:50.99 :KuX77SX5o
小梅「う、うん……ダメ、かな……?」
武内P「駄目というわけでは、ありませんが……」
小梅「ほ……本当に? やってくれる……の?」
武内P「白坂さん監修、との事ですが」
小梅「うん……頑張る、よ?」
武内P「それはゾンビですか?」
小梅「……えへへ///」
小梅「う、うん……ダメ、かな……?」
武内P「駄目というわけでは、ありませんが……」
小梅「ほ……本当に? やってくれる……の?」
武内P「白坂さん監修、との事ですが」
小梅「うん……頑張る、よ?」
武内P「それはゾンビですか?」
小梅「……えへへ///」
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746:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 20:55:15.24 :KuX77SX5o
小梅「凄く、可愛くなると思ってて……///」
小梅「ず、ずっと……やって、欲しかったの///」
武内P「……そう、なのですか」
小梅「だから……す、凄く……嬉しいっ///」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
武内P「……」
武内P「本番前に、試す必要がありますね」
小梅「凄く、可愛くなると思ってて……///」
小梅「ず、ずっと……やって、欲しかったの///」
武内P「……そう、なのですか」
小梅「だから……す、凄く……嬉しいっ///」ニコッ!
武内P「……良い、笑顔です」
武内P「……」
武内P「本番前に、試す必要がありますね」
747:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 20:59:18.37 :KuX77SX5o
・ ・ ・
武内ゾンビ「……これは」
武内ゾンビ「想像以上に……本格的なメイク、ですね」
武内ゾンビ「……」
武内ゾンビ(プロダクション内のメイクの協力まで得ていたとは)
武内ゾンビ(鏡で自分で見ても、恐ろしいと思える仕上がりになっている)
武内ゾンビ(これは……出歩くのは危ない、か)
コンコン
武内ゾンビ「……はい、どうぞ」
・ ・ ・
武内ゾンビ「……これは」
武内ゾンビ「想像以上に……本格的なメイク、ですね」
武内ゾンビ「……」
武内ゾンビ(プロダクション内のメイクの協力まで得ていたとは)
武内ゾンビ(鏡で自分で見ても、恐ろしいと思える仕上がりになっている)
武内ゾンビ(これは……出歩くのは危ない、か)
コンコン
武内ゾンビ「……はい、どうぞ」
748:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:03:33.13 :KuX77SX5o
ガチャッ
小梅「し、失礼しま――……」
武内ゾンビ「……どう、でしょうか?」
小梅「……ぁ……あぁぁ……!」プルプル!
小梅「ひぃっ、うぅ……あっ、あ……!」ブルブル!
武内ゾンビ「っ!? し、白坂さん、大丈夫ですか!?」
武内ゾンビ「やはり……刺激が強すぎる見た目だったでしょうか!?」
小梅「あぁぁ~っ♡ かっ、かわっ、可愛い~っ♡」ガクガク!
武内ゾンビ「……」
武内ゾンビ「えっ?」
ガチャッ
小梅「し、失礼しま――……」
武内ゾンビ「……どう、でしょうか?」
小梅「……ぁ……あぁぁ……!」プルプル!
小梅「ひぃっ、うぅ……あっ、あ……!」ブルブル!
武内ゾンビ「っ!? し、白坂さん、大丈夫ですか!?」
武内ゾンビ「やはり……刺激が強すぎる見た目だったでしょうか!?」
小梅「あぁぁ~っ♡ かっ、かわっ、可愛い~っ♡」ガクガク!
武内ゾンビ「……」
武内ゾンビ「えっ?」
749:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:10:08.12 :KuX77SX5o
小梅「だっ、ダメぇっ♡ か、可愛いっ……♡」
小梅「可愛すぎる、よぉっ……♡ はあぁぁんぅっ♡」
武内ゾンビ「ま、待ってください、白坂さん!」
武内ゾンビ「その反応は、誤解を招く恐れが!」
小梅「んひぃっ♡ ぞ、ゾンビの大声ぇ♡」
小梅「んあぅっ、ううっ♡ す、凄いぃぃあぁっ♡」
武内ゾンビ「こ、声を! 声を抑えてください」ボソボソ!
小梅「ひうんっ♡ さ、囁きも……もっとぉっ♡」
武内ゾンビ「私は、どうすれば!?」
小梅「だっ、ダメぇっ♡ か、可愛いっ……♡」
小梅「可愛すぎる、よぉっ……♡ はあぁぁんぅっ♡」
武内ゾンビ「ま、待ってください、白坂さん!」
武内ゾンビ「その反応は、誤解を招く恐れが!」
小梅「んひぃっ♡ ぞ、ゾンビの大声ぇ♡」
小梅「んあぅっ、ううっ♡ す、凄いぃぃあぁっ♡」
武内ゾンビ「こ、声を! 声を抑えてください」ボソボソ!
小梅「ひうんっ♡ さ、囁きも……もっとぉっ♡」
武内ゾンビ「私は、どうすれば!?」
750:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:15:26.46 :KuX77SX5o
・ ・ ・
武内ゾンビ「……落ち着かれましたか?」
小梅「う……うん、ごめん……ね♡」ウットリ
武内ゾンビ「あの……申し訳ありません」
武内ゾンビ「少し、距離が……ですね」
小梅「ち、近いと……食べたく、なっちゃう……?」コウコツ
武内ゾンビ「いっ、いえ! そうではなく!」
小梅「あああぁっ♡ 可愛いゾンビに、た、食べられちゃうぅっ♡」…ツーッ
武内ゾンビ「っ!? 白坂さん、鼻血が!」
武内ゾンビ「鼻血が出ています、白坂さん!」
・ ・ ・
武内ゾンビ「……落ち着かれましたか?」
小梅「う……うん、ごめん……ね♡」ウットリ
武内ゾンビ「あの……申し訳ありません」
武内ゾンビ「少し、距離が……ですね」
小梅「ち、近いと……食べたく、なっちゃう……?」コウコツ
武内ゾンビ「いっ、いえ! そうではなく!」
小梅「あああぁっ♡ 可愛いゾンビに、た、食べられちゃうぅっ♡」…ツーッ
武内ゾンビ「っ!? 白坂さん、鼻血が!」
武内ゾンビ「鼻血が出ています、白坂さん!」
751:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:20:37.07 :KuX77SX5o
・ ・ ・
Pヘッド「……落ち着かれましたか?」
小梅「う……うん、ごめん……ね」
Pヘッド「鼻血は、止まったようですね」
小梅「……こ、興奮……しすぎちゃった///」
小梅「その位……えへへ、可愛かったから///」ニコッ!
Pヘッド「……良い、笑顔です」
Pヘッド「……」
Pヘッド「ゾンビの仮装は、今日だけにしておきましょう」
・ ・ ・
Pヘッド「……落ち着かれましたか?」
小梅「う……うん、ごめん……ね」
Pヘッド「鼻血は、止まったようですね」
小梅「……こ、興奮……しすぎちゃった///」
小梅「その位……えへへ、可愛かったから///」ニコッ!
Pヘッド「……良い、笑顔です」
Pヘッド「……」
Pヘッド「ゾンビの仮装は、今日だけにしておきましょう」
752:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:26:39.75 :KuX77SX5o
小梅「えっ? ど……どうして……?」
Pヘッド「また、鼻血が出てはいけませんから」
小梅「わ、私……ちゃんと、我慢する……からっ!」
小梅「二人っきりの時だけでも、良い……!」
小梅「もっと……もっと……! お、お願い……!」
Pヘッド「待ってください、白坂さん!」
Pヘッド「その反応も、誤解を招く恐れが!」
小梅「わ、私……! 良い子にする、よ……!」
小梅「だから、お、お願い……! そんな事、言わないでぇ……!」
Pヘッド「白坂さん! 落ち着いてください、白坂さん!」
小梅「えっ? ど……どうして……?」
Pヘッド「また、鼻血が出てはいけませんから」
小梅「わ、私……ちゃんと、我慢する……からっ!」
小梅「二人っきりの時だけでも、良い……!」
小梅「もっと……もっと……! お、お願い……!」
Pヘッド「待ってください、白坂さん!」
Pヘッド「その反応も、誤解を招く恐れが!」
小梅「わ、私……! 良い子にする、よ……!」
小梅「だから、お、お願い……! そんな事、言わないでぇ……!」
Pヘッド「白坂さん! 落ち着いてください、白坂さん!」
753:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:31:38.94 :KuX77SX5o
Pヘッド「わ、わかりました! 善処します!」
Pヘッド「どうか……落ち着いて、話を!」
小梅「……また……してくれる……?」
Pヘッド「……はい、約束します」
小梅「……えへへ……良かったぁ……!」ニコッ!
Pヘッド「……良い、笑顔で――」
卯月・美穂「……」
Pヘッド「――……す」
Pヘッド「わ、わかりました! 善処します!」
Pヘッド「どうか……落ち着いて、話を!」
小梅「……また……してくれる……?」
Pヘッド「……はい、約束します」
小梅「……えへへ……良かったぁ……!」ニコッ!
Pヘッド「……良い、笑顔で――」
卯月・美穂「……」
Pヘッド「――……す」
754:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:35:48.78 :KuX77SX5o
Pヘッド「し、島村さんに……小日向さん?」
Pヘッド「あの……いつから、そこに?」
卯月・美穂「……」
チョイチョイッ
小梅「? な、何……?」
トテトテトテ…
卯月・美穂「!」
ぎゅっ!
小梅「わぷっ!? ど、どうした……の?」
卯月・美穂「……!」
Pヘッド「……」
Pヘッド「待ってください、話を……聞いてください……」
Pヘッド「し、島村さんに……小日向さん?」
Pヘッド「あの……いつから、そこに?」
卯月・美穂「……」
チョイチョイッ
小梅「? な、何……?」
トテトテトテ…
卯月・美穂「!」
ぎゅっ!
小梅「わぷっ!? ど、どうした……の?」
卯月・美穂「……!」
Pヘッド「……」
Pヘッド「待ってください、話を……聞いてください……」
755:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:41:18.64 :KuX77SX5o
卯月「が、我慢するって……どうして?」
小梅「えっ? ち、血が……出ちゃって……」
美穂「」
卯月「美穂ちゃん、しっかり!」
美穂「――っ!? ご、ごめんね卯月ちゃん!」
美穂「っ……お、お願いって……何を?」
小梅「そ、それは……す、凄いの……を///」
小梅「……え、えへへ……///」
卯月「」
美穂「卯月ちゃん、頑張って!」
卯月「――っ!? が、頑張ります!」
Pヘッド「待ってください! 私の話を聞いてください!」
卯月「が、我慢するって……どうして?」
小梅「えっ? ち、血が……出ちゃって……」
美穂「」
卯月「美穂ちゃん、しっかり!」
美穂「――っ!? ご、ごめんね卯月ちゃん!」
美穂「っ……お、お願いって……何を?」
小梅「そ、それは……す、凄いの……を///」
小梅「……え、えへへ……///」
卯月「」
美穂「卯月ちゃん、頑張って!」
卯月「――っ!? が、頑張ります!」
Pヘッド「待ってください! 私の話を聞いてください!」
756:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:47:53.12 :KuX77SX5o
卯月「その声、プロデューサーさんですよね!?」
美穂「良い人だと……良い人だと、思ってたのに!」
Pヘッド「待ってください! 島村さん、小日向さん!」
Pヘッド「あまりにも、判断が早すぎます!」
卯月「小梅ちゃん、痛い所はありませんか?」
美穂「もう大丈夫だから、安心してね」
小梅「? い、痛い所は……無い、よ?」
小梅「で……でも、ガブッってされたかった……///」
卯月・美穂「」
卯月・美穂「――っ!? 駄目! それは、駄目!」
Pヘッド「お願いします! まず! 先に! 私の話を!」
卯月「その声、プロデューサーさんですよね!?」
美穂「良い人だと……良い人だと、思ってたのに!」
Pヘッド「待ってください! 島村さん、小日向さん!」
Pヘッド「あまりにも、判断が早すぎます!」
卯月「小梅ちゃん、痛い所はありませんか?」
美穂「もう大丈夫だから、安心してね」
小梅「? い、痛い所は……無い、よ?」
小梅「で……でも、ガブッってされたかった……///」
卯月・美穂「」
卯月・美穂「――っ!? 駄目! それは、駄目!」
Pヘッド「お願いします! まず! 先に! 私の話を!」
757:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:56:10.34 :KuX77SX5o
小梅「そ、それに……ね?」
小梅「す、凄く……ぁはぁっ……可愛かったから……♡」
卯月・美穂「」
卯月・美穂「――っ!? か、可愛い!?」
卯月「その、えっと……モンスターじゃなく!?」
美穂「うんと、その……パオパオって感じじゃ!?」
Pヘッド「お二人とも、それ以上は!」
Pヘッド「それ以上は、いけません!」
小梅「そ、それに……ね?」
小梅「す、凄く……ぁはぁっ……可愛かったから……♡」
卯月・美穂「」
卯月・美穂「――っ!? か、可愛い!?」
卯月「その、えっと……モンスターじゃなく!?」
美穂「うんと、その……パオパオって感じじゃ!?」
Pヘッド「お二人とも、それ以上は!」
Pヘッド「それ以上は、いけません!」
758:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 21:59:22.74 :KuX77SX5o
小梅「ふ、二人も……見せて貰うと……良い、かも」
卯月・美穂「えっ!?」
小梅「見たら、きっと……うふふ、可愛くて可愛くて……♡」
小梅「さ、触ったり、頬ずり……したく、なっちゃうよ♡」
卯月・美穂「ええっ!?」
小梅「ね、ねえ……二人にも、見せてあげよう……?」
Pヘッド「……」
Pヘッド「こ、この流れで……ですか……!?」
小梅「ふ、二人も……見せて貰うと……良い、かも」
卯月・美穂「えっ!?」
小梅「見たら、きっと……うふふ、可愛くて可愛くて……♡」
小梅「さ、触ったり、頬ずり……したく、なっちゃうよ♡」
卯月・美穂「ええっ!?」
小梅「ね、ねえ……二人にも、見せてあげよう……?」
Pヘッド「……」
Pヘッド「こ、この流れで……ですか……!?」
759:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 22:05:28.71 :KuX77SX5o
卯月「……しっ! 島村卯月、頑張ります!///」
美穂「卯月ちゃん!? 頑張るって……えっ!?」
卯月「美穂ちゃんっ!」
がしっ!
美穂「えっ、な、何!? 手を握って……」
卯月「どうぞ! 見せてください、プロデューサーさん!」
美穂「卯月ちゃん!?」
卯月「美穂ちゃんと一緒なら……大丈夫だと思う♪」
美穂「!? 卯月ちゃんが、見てみたいだけじゃないの!?」
卯月「……え、えへへ///」
美穂「……!?」
Pヘッド「……」
卯月「……しっ! 島村卯月、頑張ります!///」
美穂「卯月ちゃん!? 頑張るって……えっ!?」
卯月「美穂ちゃんっ!」
がしっ!
美穂「えっ、な、何!? 手を握って……」
卯月「どうぞ! 見せてください、プロデューサーさん!」
美穂「卯月ちゃん!?」
卯月「美穂ちゃんと一緒なら……大丈夫だと思う♪」
美穂「!? 卯月ちゃんが、見てみたいだけじゃないの!?」
卯月「……え、えへへ///」
美穂「……!?」
Pヘッド「……」
760:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 22:09:43.55 :KuX77SX5o
小梅「そ、それじゃあ……見せる、ね……?」
トテトテトテ…
Pヘッド「……」
卯月「はいっ!」
美穂「ノォーッ! あっあっ! 心臓がチュワチュワする!」
卯月「えへへっ!/// 私も、ちょっとドキドキしちゃう///」
美穂「違うの! これは、そういうのじゃないの!」
小梅「――えいっ」
…カポッ
武内ゾンビ「……」
卯月・美穂「……」
小梅「そ、それじゃあ……見せる、ね……?」
トテトテトテ…
Pヘッド「……」
卯月「はいっ!」
美穂「ノォーッ! あっあっ! 心臓がチュワチュワする!」
卯月「えへへっ!/// 私も、ちょっとドキドキしちゃう///」
美穂「違うの! これは、そういうのじゃないの!」
小梅「――えいっ」
…カポッ
武内ゾンビ「……」
卯月・美穂「……」
761:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 22:17:49.58 :KuX77SX5o
・ ・ ・
卯月・美穂「――すみませんでしたっ!」
武内ゾンビ「いえ……お気になさらず」
卯月「冷静に考えたら、そんな筈ありませんもんね!」
美穂「うん、卯月ちゃんは後でちょっと話があるからね」
小梅「あぁっ……や、やっぱり可愛い……うぅんっ♡」
卯月・美穂「……あ、あははははは」
武内ゾンビ「……」
・ ・ ・
卯月・美穂「――すみませんでしたっ!」
武内ゾンビ「いえ……お気になさらず」
卯月「冷静に考えたら、そんな筈ありませんもんね!」
美穂「うん、卯月ちゃんは後でちょっと話があるからね」
小梅「あぁっ……や、やっぱり可愛い……うぅんっ♡」
卯月・美穂「……あ、あははははは」
武内ゾンビ「……」
762:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 22:25:15.37 :KuX77SX5o
卯月「でも……本当に凄いメイクですね~」
美穂「確かに……かなり手間がかかってそう」
卯月「うん、思わずビクッとしちゃったもんね」
美穂「驚いたよね、全然予想出来てなかったし」
武内ゾンビ「あの……一つ、お聞きしたいのですが」
卯月・美穂「はい?」
武内ゾンビ「――大きな悲鳴をあげたり」
武内ゾンビ「――気絶したり、と」
武内ゾンビ「……そう、なりませんでしたね?」
卯月・美穂「えっ?」
武内ゾンビ「……」
卯月「でも……本当に凄いメイクですね~」
美穂「確かに……かなり手間がかかってそう」
卯月「うん、思わずビクッとしちゃったもんね」
美穂「驚いたよね、全然予想出来てなかったし」
武内ゾンビ「あの……一つ、お聞きしたいのですが」
卯月・美穂「はい?」
武内ゾンビ「――大きな悲鳴をあげたり」
武内ゾンビ「――気絶したり、と」
武内ゾンビ「……そう、なりませんでしたね?」
卯月・美穂「えっ?」
武内ゾンビ「……」
763:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 22:30:41.99 :KuX77SX5o
卯月「う~ん……そこまで、怖くなかったから、ですかね?」
美穂「驚きはしましたけど、そこまでじゃなかったですよ」
武内ゾンビ「…………なるほど」
卯月「――顔を見て、大きな悲鳴をあげたりなんてしません!」
美穂「――気絶なんて、そうそうするものじゃないです!」
武内ゾンビ「…………そう、ですか」
小梅「で、でも……凄く似合ってて、か、可愛い……♡」
美穂「……う~ん、だけど」
卯月「やっぱり、プロデューサーさんは――」
卯月・美穂「普段通りが、一番ですよ♪」
おわり
卯月「う~ん……そこまで、怖くなかったから、ですかね?」
美穂「驚きはしましたけど、そこまでじゃなかったですよ」
武内ゾンビ「…………なるほど」
卯月「――顔を見て、大きな悲鳴をあげたりなんてしません!」
美穂「――気絶なんて、そうそうするものじゃないです!」
武内ゾンビ「…………そう、ですか」
小梅「で、でも……凄く似合ってて、か、可愛い……♡」
美穂「……う~ん、だけど」
卯月「やっぱり、プロデューサーさんは――」
卯月・美穂「普段通りが、一番ですよ♪」
おわり
765:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2018/10/17(水) 22:35:12.29 :hpe0KZ3XO
小梅ちゃんがいかがわしすぎる
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