1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:28:14.36 :Pn7KysCD0.net
佐天「んー・・・よく寝た」
佐天「夢も見ないくらい熟睡しちゃったなぁ」
佐天「ん?あれ?」
佐天「おおお!?」
佐天「んー・・・よく寝た」
佐天「夢も見ないくらい熟睡しちゃったなぁ」
佐天「ん?あれ?」
佐天「おおお!?」
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3:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:32:03.60 :Pn7KysCD0.net
佐天「うーいーはーるー!」
初春「あ、佐天さんおはようござ…」
佐天「今日はピンクのフリルかぁ」
初春「います…」
初春「もうっ普通に挨拶してくださいよぉ」
佐天「ごめんごめん、てかね…」
佐天「うーいーはーるー!」
初春「あ、佐天さんおはようござ…」
佐天「今日はピンクのフリルかぁ」
初春「います…」
初春「もうっ普通に挨拶してくださいよぉ」
佐天「ごめんごめん、てかね…」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:35:02.46 :Pn7KysCD0.net
佐天「あたしにもやっと!!」
佐天「能力が!!」
佐天「開花したんだよ!!」
初春「すごいじゃないですか!いったいどんな能力が…」
佐天「こ…こんな能力…」モコッ
初春「な、なんでしょう…これ」
佐天「あたしにもやっと!!」
佐天「能力が!!」
佐天「開花したんだよ!!」
初春「すごいじゃないですか!いったいどんな能力が…」
佐天「こ…こんな能力…」モコッ
初春「な、なんでしょう…これ」
5:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:39:39.08 :Pn7KysCD0.net
佐天「うーん…ちんちん、かな?」
初春「あ、電話だ」
初春「白井さ」
白井「初春!どこで油を売っていますの!」
初春「佐天さんのちんちんを」
白井「早く戻ってらっしゃい!!」
白井「まだまだ仕事はあるんですのよ!」
佐天(うわぁ白井さんすごい剣幕…)
佐天「うーん…ちんちん、かな?」
初春「あ、電話だ」
初春「白井さ」
白井「初春!どこで油を売っていますの!」
初春「佐天さんのちんちんを」
白井「早く戻ってらっしゃい!!」
白井「まだまだ仕事はあるんですのよ!」
佐天(うわぁ白井さんすごい剣幕…)
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:43:17.02 :Pn7KysCD0.net
初春「すいません佐天さん、時間取れなくて…」
佐天「いいよいいよ、仕事じゃ仕方ないって」
初春「お、おわったらすぐっ、いろいろ試しましょうね!」
佐天「え?あ、うん…うん?」
佐天「いろいろ…?」
初春「すいません佐天さん、時間取れなくて…」
佐天「いいよいいよ、仕事じゃ仕方ないって」
初春「お、おわったらすぐっ、いろいろ試しましょうね!」
佐天「え?あ、うん…うん?」
佐天「いろいろ…?」
7:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:44:50.69 :Pn7KysCD0.net
続き思いつかねえ
やめる
やめる
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:45:47.65 :pS5ONxXj0.net
いやお前ならやれる
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:53:19.28 :Pn7KysCD0.net
御坂とアレすればいいや
佐天「お?見覚えある姿が」
佐天「みーさっかさーん!」
御坂「佐天さん、どうしたの?」
佐天「実は初春にふられちゃいまして」
御坂「あージャッジメントね、黒子も朝から忙しそうだったわ」
佐天「そうなんですよねー、御坂さんこの後二人で遊びません?」
御坂とアレすればいいや
佐天「お?見覚えある姿が」
佐天「みーさっかさーん!」
御坂「佐天さん、どうしたの?」
佐天「実は初春にふられちゃいまして」
御坂「あージャッジメントね、黒子も朝から忙しそうだったわ」
佐天「そうなんですよねー、御坂さんこの後二人で遊びません?」
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:57:05.84 :Pn7KysCD0.net
御坂「うん、そうしよっか」
クレープ屋店員「お待たせしましたー」
御坂「あっ、佐天さんも食べる?」
佐天「わー、いいんですか?いっただきまーす」
佐天「あむ」
御坂「」ドキッ
クレープ「」ボトボト
御坂「うあっやっちゃった」
御坂「うん、そうしよっか」
クレープ屋店員「お待たせしましたー」
御坂「あっ、佐天さんも食べる?」
佐天「わー、いいんですか?いっただきまーす」
佐天「あむ」
御坂「」ドキッ
クレープ「」ボトボト
御坂「うあっやっちゃった」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 11:59:51.44 :Pn7KysCD0.net
佐天「ご、ごめんなさい美味しくてつい…」
御坂「気にしないで、ちょっとトイレで洗ってくるから」
御坂「待っててね」
佐天「あっ…」
御坂「んん…どうしたんだろ…」
御坂「なんか佐天さんといるとずっとドキドキしっぱなし…」
佐天「ご、ごめんなさい美味しくてつい…」
御坂「気にしないで、ちょっとトイレで洗ってくるから」
御坂「待っててね」
佐天「あっ…」
御坂「んん…どうしたんだろ…」
御坂「なんか佐天さんといるとずっとドキドキしっぱなし…」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:03:47.75 :Pn7KysCD0.net
御坂「す、すぐ…イけそうだし」
御坂「ちょっとならいい…よね?」
御坂「んっ…ふぅ」
御坂「い、いつもより…あっ、きもちい…」
御坂「は…やく…イかなきゃ…佐天さん待たせてるのに…」
御坂「あっ、んあっ…イきそう…」
御坂「あっ!!イくィく…」
御坂「す、すぐ…イけそうだし」
御坂「ちょっとならいい…よね?」
御坂「んっ…ふぅ」
御坂「い、いつもより…あっ、きもちい…」
御坂「は…やく…イかなきゃ…佐天さん待たせてるのに…」
御坂「あっ、んあっ…イきそう…」
御坂「あっ!!イくィく…」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:08:24.43 :Pn7KysCD0.net
坂「うぅ…こんなとこでなにやってんだろ…」ハァ
御坂「早く佐天さんとこ戻んなきゃ」ハァ
御坂「うわぁ…こんなに濡れてたんだ」
佐天「」スッ
佐天「御坂さ~ん…」
佐天「なぁにしてたんですか~?」
御坂「」
坂「うぅ…こんなとこでなにやってんだろ…」ハァ
御坂「早く佐天さんとこ戻んなきゃ」ハァ
御坂「うわぁ…こんなに濡れてたんだ」
佐天「」スッ
佐天「御坂さ~ん…」
佐天「なぁにしてたんですか~?」
御坂「」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:13:19.53 :Pn7KysCD0.net
御坂「いやっあの佐天さん!」
御坂「これは~あの違くて…ね?!」
御坂「そう!お腹の調子が悪くて…」
佐天「それは大変ですよねぇ~」
佐天「私の名前呼びながら」
佐天「気持ちよさそ~な声聞こえてましたもん」
御坂「アノ・・・ホント・・・」
御坂「いやっあの佐天さん!」
御坂「これは~あの違くて…ね?!」
御坂「そう!お腹の調子が悪くて…」
佐天「それは大変ですよねぇ~」
佐天「私の名前呼びながら」
佐天「気持ちよさそ~な声聞こえてましたもん」
御坂「アノ・・・ホント・・・」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:20:34.67 :Pn7KysCD0.net
佐天「こんな所でオナニーしてたんですよね」
佐天「大丈夫ですよ、誰にも言いませんから」
御坂「ウ・・・ウン・・・」
佐天「ただぁ…御坂さんのオナニー声聞いてたら…」
佐天「私もしたくなっちゃいまして」
御坂「えっ?」
佐天「こんな所でオナニーしてたんですよね」
佐天「大丈夫ですよ、誰にも言いませんから」
御坂「ウ・・・ウン・・・」
佐天「ただぁ…御坂さんのオナニー声聞いてたら…」
佐天「私もしたくなっちゃいまして」
御坂「えっ?」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:25:26.08 :Pn7KysCD0.net
御坂「え?なんで!?」
佐天「んー…ずっと大きいままだったからキツかったー」ボロン
御坂「ちょっと、えっ?女の子なのになんで!?」
佐天「私もよくわからないんですけど」
佐天「なんか私の能力みたいです」
御坂「の、能力ってこんな…」
御坂「え?なんで!?」
佐天「んー…ずっと大きいままだったからキツかったー」ボロン
御坂「ちょっと、えっ?女の子なのになんで!?」
佐天「私もよくわからないんですけど」
佐天「なんか私の能力みたいです」
御坂「の、能力ってこんな…」
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:32:51.38 :Pn7KysCD0.net
佐天「あっそうだ、御坂さん触ってもいいですよ」
御坂「うえっ、いや…えぇ~…」
佐天「御坂さん好きな人居るんですよね」
佐天「だからその人の為に練習みたいな」
御坂「だから…アイツはそんなんじゃ…」
佐天「その人も御坂さんがいっぱいキモチいいことしてくれたら」
佐天「惚れ直しちゃうと思うんだけどなぁ」
佐天「あっそうだ、御坂さん触ってもいいですよ」
御坂「うえっ、いや…えぇ~…」
佐天「御坂さん好きな人居るんですよね」
佐天「だからその人の為に練習みたいな」
御坂「だから…アイツはそんなんじゃ…」
佐天「その人も御坂さんがいっぱいキモチいいことしてくれたら」
佐天「惚れ直しちゃうと思うんだけどなぁ」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:38:44.15 :Pn7KysCD0.net
御坂「さ、触ればいいんでしょ」
佐天「ゆっくり触ってくださいね」
御坂(あ、あったかい…)
御坂(何でさっきよりもムラムラしてんのよ…)
佐天「御坂さん、またオナニーしたいんじゃないですか?」
御坂「…っ」
佐天「いいですよ、私の前でオナニーして」
御坂「…ぅ…ん…」
御坂「さ、触ればいいんでしょ」
佐天「ゆっくり触ってくださいね」
御坂(あ、あったかい…)
御坂(何でさっきよりもムラムラしてんのよ…)
佐天「御坂さん、またオナニーしたいんじゃないですか?」
御坂「…っ」
佐天「いいですよ、私の前でオナニーして」
御坂「…ぅ…ん…」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:45:38.62 :Pn7KysCD0.net
御坂「んっ…ぁ…」
佐天「気持ちいいですか?御坂さん?」
御坂「うん…」
佐天「ね、御坂さん、私のおちんちん」
佐天「な・め・て」
御坂「気持ちよく出来るかな…」
御坂(こんなことしちゃダメなのに…)
御坂「んっ…ぁ…」
佐天「気持ちいいですか?御坂さん?」
御坂「うん…」
佐天「ね、御坂さん、私のおちんちん」
佐天「な・め・て」
御坂「気持ちよく出来るかな…」
御坂(こんなことしちゃダメなのに…)
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:49:26.52 :Pn7KysCD0.net
御坂「なんか…すごい…」
佐天「御坂さんの舐め方やらしいなぁ」
佐天「あっ…御坂さんの口、気持ちいいですよ…」
御坂「んむ…」
佐天「全部口の中入っちゃった…」
佐天「苦しくないんですか?」
御坂「う゛んっ」
御坂「なんか…すごい…」
佐天「御坂さんの舐め方やらしいなぁ」
佐天「あっ…御坂さんの口、気持ちいいですよ…」
御坂「んむ…」
佐天「全部口の中入っちゃった…」
佐天「苦しくないんですか?」
御坂「う゛んっ」
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:52:29.16 :Pn7KysCD0.net
指疲れた休憩
佐天チンポ「」ドピュー
御坂「ぷはっ」
佐天「み、御坂さん、喉大丈夫ですか?」
御坂「う゛ん゛…佐天さん、練習だから…」
御坂「こっちでも、練習…ね?」クパァ
御坂「もっと気持ちいい練習しよ…?」
指疲れた休憩
佐天チンポ「」ドピュー
御坂「ぷはっ」
佐天「み、御坂さん、喉大丈夫ですか?」
御坂「う゛ん゛…佐天さん、練習だから…」
御坂「こっちでも、練習…ね?」クパァ
御坂「もっと気持ちいい練習しよ…?」
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 12:59:04.27 :Pn7KysCD0.net
御坂「さてんさん…はやく…」
佐天「えと…いれちゃいますよ、御坂さんの中」
御坂「うん…ん゛っ」
佐天「おちんちん…キツ」
佐天「とっても気持ちいいですけど、痛くないんですか?」
御坂「うん…おまたビリビリくるの…気持ちいいよぉ…」
御坂「さてんさん…はやく…」
佐天「えと…いれちゃいますよ、御坂さんの中」
御坂「うん…ん゛っ」
佐天「おちんちん…キツ」
佐天「とっても気持ちいいですけど、痛くないんですか?」
御坂「うん…おまたビリビリくるの…気持ちいいよぉ…」
33:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 13:01:42.34 :Pn7KysCD0.net
佐天「うぁっ、おちんちん止まんない」ズプズプ
佐天「あっ、出ちゃう出ちゃう」ドピュー
佐天「御坂さんの中、気持ち良すぎて出ちゃいました」
御坂「?」ハァハァ
御坂「なか…出ちゃうとこんな感じなんだ」
佐天「うぁっ、おちんちん止まんない」ズプズプ
佐天「あっ、出ちゃう出ちゃう」ドピュー
佐天「御坂さんの中、気持ち良すぎて出ちゃいました」
御坂「?」ハァハァ
御坂「なか…出ちゃうとこんな感じなんだ」
34:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 13:06:23.48 :Pn7KysCD0.net
御坂「ねぇ…もっと練習しよ?」ハァ
佐天「御坂さん…えっちだなぁもぉ」ハァハァ
佐天「みひゃかひゃん」チュッチュ
御坂「なぁに?」ハァ
佐天「御坂さんのおっぱい…舐めひゃい…」ハァハァ
御坂「ん…しょうがないなあ」
御坂「佐天さん、赤ちゃんみたい」
佐天「むぅ、赤ちゃんじゃないですよ」ペロペロ
御坂「ねぇ…もっと練習しよ?」ハァ
佐天「御坂さん…えっちだなぁもぉ」ハァハァ
佐天「みひゃかひゃん」チュッチュ
御坂「なぁに?」ハァ
佐天「御坂さんのおっぱい…舐めひゃい…」ハァハァ
御坂「ん…しょうがないなあ」
御坂「佐天さん、赤ちゃんみたい」
佐天「むぅ、赤ちゃんじゃないですよ」ペロペロ
37:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 13:13:27.81 :Pn7KysCD0.net
御坂「そうだねぇ」
佐天「御坂さん、入れ方えっちすぎ…」ズップズップ
御坂「赤ちゃんじゃ・・・えっちなれんしゅう出来ないもんね」
御坂「佐天さん気持ちいい?気持ちよく出来てる?」
佐天「気持ち…いいです」ズブズブ
御坂「よかった…私もね、気持ちいいのぉ…」グチュグチュ
佐天「うぁ…御坂さん、もう出そうです…」
御坂「また、中で出していいからね…」
御坂「そうだねぇ」
佐天「御坂さん、入れ方えっちすぎ…」ズップズップ
御坂「赤ちゃんじゃ・・・えっちなれんしゅう出来ないもんね」
御坂「佐天さん気持ちいい?気持ちよく出来てる?」
佐天「気持ち…いいです」ズブズブ
御坂「よかった…私もね、気持ちいいのぉ…」グチュグチュ
佐天「うぁ…御坂さん、もう出そうです…」
御坂「また、中で出していいからね…」
39:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 13:18:36.04 :Pn7KysCD0.net
佐天「いっぱい、出しますね…」ギュッ
佐天「あっ…御坂さん…で、でます…」グチュグチュ
佐天チンポ「」ビュルビュル
御坂「中だし…あ゛あ゛ん゛」
佐天「はー…はー…」
御坂「佐天さん…このままもっかいシない?」
佐天「でも御坂さん門限とか…あぅ///」
佐天「いっぱい、出しますね…」ギュッ
佐天「あっ…御坂さん…で、でます…」グチュグチュ
佐天チンポ「」ビュルビュル
御坂「中だし…あ゛あ゛ん゛」
佐天「はー…はー…」
御坂「佐天さん…このままもっかいシない?」
佐天「でも御坂さん門限とか…あぅ///」
41:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 13:23:30.17 :Pn7KysCD0.net
次の日
白井「なんですのこの忙しさは…」
初春「白井さん、小~中規模の電波障害が各地で大量に!」
白井「キィィィィィ!」
御坂「」ビリビリ
御坂「今日も…二人きりだね」
佐天「なんだか白井さんも初春も忙しいみたいですよ」
佐天「あっ」グイッ
御坂「佐天さん…練習の続き、していこ?」
佐天「仕方ないなぁ御坂さんは」
終わり
次の日
白井「なんですのこの忙しさは…」
初春「白井さん、小~中規模の電波障害が各地で大量に!」
白井「キィィィィィ!」
御坂「」ビリビリ
御坂「今日も…二人きりだね」
佐天「なんだか白井さんも初春も忙しいみたいですよ」
佐天「あっ」グイッ
御坂「佐天さん…練習の続き、していこ?」
佐天「仕方ないなぁ御坂さんは」
終わり
42:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/27(火) 13:29:38.03 :Pn7KysCD0.net
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ふたなりSS見てたら思いついたのが始まりでした
本当はとあるの内容あんまり知らなかったのですが←
発想を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、佐天達のみんなへのメッセジをどぞ
佐天「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
御坂「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
黒子「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですの・・・」
憂春「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
上条「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ふたなりSS見てたら思いついたのが始まりでした
本当はとあるの内容あんまり知らなかったのですが←
発想を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、佐天達のみんなへのメッセジをどぞ
佐天「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
御坂「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
黒子「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいですの・・・」
憂春「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
上条「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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