1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 01:56:40.710 :vJ6lX/m/0.net
ある日の朝
俺「今日、同僚に告白してみようと思うんだ」
カブトムシ「...」
俺「い、イケると思うか..?」
カブトムシ「...」
俺「そうだよな、無理だよな。やっぱやめておいたほうがいいよな」
カブトムシ「...」
俺「で、でももし嫌われたら」
カブトムシ「...」
俺「..うん...うん、そうだな、それじゃあ男として情けないよな。当たって砕けろだ。よし、ありがとう。やっぱりお前に聞いて正解だった!」
カブトムシ「....」
カブトムシ「(ご主人は可哀想な人間だ。俺は何も話していないのに俺と会話しているんだ。もういい歳なのに...多分、病気なのだろう。前回失恋をしたときからずっとこの具合だ。今回もきっと..あぁもっとおかしくなっちゃうぞ。可哀想なご主人...)」
ある日の朝
俺「今日、同僚に告白してみようと思うんだ」
カブトムシ「...」
俺「い、イケると思うか..?」
カブトムシ「...」
俺「そうだよな、無理だよな。やっぱやめておいたほうがいいよな」
カブトムシ「...」
俺「で、でももし嫌われたら」
カブトムシ「...」
俺「..うん...うん、そうだな、それじゃあ男として情けないよな。当たって砕けろだ。よし、ありがとう。やっぱりお前に聞いて正解だった!」
カブトムシ「....」
カブトムシ「(ご主人は可哀想な人間だ。俺は何も話していないのに俺と会話しているんだ。もういい歳なのに...多分、病気なのだろう。前回失恋をしたときからずっとこの具合だ。今回もきっと..あぁもっとおかしくなっちゃうぞ。可哀想なご主人...)」
【画像】主婦「マジで旦那ぶっ殺すぞおいこらクソオスが」
【速報】尾田っち、ワンピース最新話でやってしまうwwww
【東方】ルックス100点の文ちゃん
【日向坂46】ひなあい、大事件が勃発!?
韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 01:58:01.006 :vJ6lX/m/0.net
夜
俺「ただいま」
カブトムシ「(かわいそうに)」
俺「なぁ、聞いてくれよ」
カブトムシ「(あぁ聞いてやるよ..)」
俺「...へへ、同僚が、俺を愛人にしてくれるって.....///」
カブトムシ「?!!」
俺「あぁ、そうだよ。うん、ありがとうな!同僚は理解のある奴なんだ。へへ、世界一大好き....」
カブトムシ「(クソックソッ!!今までお前をずっと見守ってきたのはこの俺だぞ!!)」
俺「え!お、お祝いしてくれるのか?へへ、嬉しい..///」
カブトムシ「お祝いなんかするか!!!」
俺「ヒェッ?!」
カブトムシ「あ、あれ?!こ、声が...」
夜
俺「ただいま」
カブトムシ「(かわいそうに)」
俺「なぁ、聞いてくれよ」
カブトムシ「(あぁ聞いてやるよ..)」
俺「...へへ、同僚が、俺を愛人にしてくれるって.....///」
カブトムシ「?!!」
俺「あぁ、そうだよ。うん、ありがとうな!同僚は理解のある奴なんだ。へへ、世界一大好き....」
カブトムシ「(クソックソッ!!今までお前をずっと見守ってきたのはこの俺だぞ!!)」
俺「え!お、お祝いしてくれるのか?へへ、嬉しい..///」
カブトムシ「お祝いなんかするか!!!」
俺「ヒェッ?!」
カブトムシ「あ、あれ?!こ、声が...」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 01:59:53.238 :vJ6lX/m/0.net
俺「あ、あ..?な、え..喋、えっ..で、でもお前は、喋ることができ、あ、あ」
カブトムシ「まずい!ご主人が混乱している!」
俺「...」ブツブツ
カブトムシ「お、おい!何混乱してんだ!俺は元から喋れるだろう!」
俺「へ...あ、そ、そうだよな...?」
カブトムシ「だがお祝いなんかしたくない!俺はお前が好きだ!ご主人!同僚に渡したくない!」
俺「で、でも昨日は応援してくれただろ...」
カブトムシ「お前が悲しむ顔は見たくなかった。前向きな言葉をかけてやる以外にお前を慰める方法はなかった」
俺「お、お前ッ..///」
俺「あ、あ..?な、え..喋、えっ..で、でもお前は、喋ることができ、あ、あ」
カブトムシ「まずい!ご主人が混乱している!」
俺「...」ブツブツ
カブトムシ「お、おい!何混乱してんだ!俺は元から喋れるだろう!」
俺「へ...あ、そ、そうだよな...?」
カブトムシ「だがお祝いなんかしたくない!俺はお前が好きだ!ご主人!同僚に渡したくない!」
俺「で、でも昨日は応援してくれただろ...」
カブトムシ「お前が悲しむ顔は見たくなかった。前向きな言葉をかけてやる以外にお前を慰める方法はなかった」
俺「お、お前ッ..///」
11:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:02:27.804 :vJ6lX/m/0.net
カブトムシ「な、俺じゃダメかな..虫と人間..ダメか..?」
俺「お、俺も好きだ!お前が大好きだ!」ちゅっ
カブトムシ「へへっ...俺もだご主人!あぁ、俺がご主人並にでかかったらよ、アンタをはめてやることができたのに...なぁ?」
俺「エ!え、え、あ、へへ...///お、俺もお前のチンポほしい..痙攣するほどイカされてぇよ」
カブトムシ「ご主人、なぁ、フェラしてくれよ」ムクムク
俺「あ、あぁ!もちろんだ!んぅっ..チュ、レロレロ...んぅッ...れろぉ」
カブトムシ「アァア!!ご主人!!き、気持ちがいい!ご主人のフェラすっげぇ気持ちがいいぜ!はぁ、やっとこの想い、伝えられた...」ギンギン
カブトムシ「な、俺じゃダメかな..虫と人間..ダメか..?」
俺「お、俺も好きだ!お前が大好きだ!」ちゅっ
カブトムシ「へへっ...俺もだご主人!あぁ、俺がご主人並にでかかったらよ、アンタをはめてやることができたのに...なぁ?」
俺「エ!え、え、あ、へへ...///お、俺もお前のチンポほしい..痙攣するほどイカされてぇよ」
カブトムシ「ご主人、なぁ、フェラしてくれよ」ムクムク
俺「あ、あぁ!もちろんだ!んぅっ..チュ、レロレロ...んぅッ...れろぉ」
カブトムシ「アァア!!ご主人!!き、気持ちがいい!ご主人のフェラすっげぇ気持ちがいいぜ!はぁ、やっとこの想い、伝えられた...」ギンギン
15:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:03:41.424 :vJ6lX/m/0.net
俺「ちゅぱちゅぱ...ハァ、ハァ///おっきくなーれ...///」シコシコ
カブトムシ「あうぅ」
俺「出ちゃうか..?いいぞ、出してくれよ。れろれろ」
カブトムシ「あ、あうう、うっ...イクッ!」びゅるっ
俺「んっ..ちゅうちゅう..あぁおいし..///」
カブトムシ「ご主人、大好きだ。同僚とは付き合わないでくれ」
俺「分かった。お前だけを愛するよ」
カブトムシ「ありがとうご主人!」ぎゅ
俺「お前がデカかったらなぁ。俺の中に入ってこれるのに」
カブトムシ「あぁ。ご主人のケツ、味わってみたいぜ」
俺「へへ..じゃあ、今日はお休み。また明日な」
カブトムシ「おう、俺はこれから起きるんだけどな」
俺「そっか、えへへ!」
俺「ちゅぱちゅぱ...ハァ、ハァ///おっきくなーれ...///」シコシコ
カブトムシ「あうぅ」
俺「出ちゃうか..?いいぞ、出してくれよ。れろれろ」
カブトムシ「あ、あうう、うっ...イクッ!」びゅるっ
俺「んっ..ちゅうちゅう..あぁおいし..///」
カブトムシ「ご主人、大好きだ。同僚とは付き合わないでくれ」
俺「分かった。お前だけを愛するよ」
カブトムシ「ありがとうご主人!」ぎゅ
俺「お前がデカかったらなぁ。俺の中に入ってこれるのに」
カブトムシ「あぁ。ご主人のケツ、味わってみたいぜ」
俺「へへ..じゃあ、今日はお休み。また明日な」
カブトムシ「おう、俺はこれから起きるんだけどな」
俺「そっか、えへへ!」
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:05:54.274 :jkzOapfU0.net
甘い匂いに誘われたあたしはカブトムシ
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:07:34.594 :vJ6lX/m/0.net
深夜
ピカピカ...
カブトムシ「な、なんだ...?」
神様「カブトムシよ、喋れるようになってよかったな」
カブトムシ「あ、あんたのおかげなのか..?」
神様「あぁ。私は虫姦が好きでな。相思相愛の虫と人間だけに声と体のサイズを変えてやっているのだ」
カブトムシ「体はまだなのか?」
神様「あの時はまだ彼に心の揺らぎがあった。同僚とお前、どっちを取るかでな。だが、見事にお前を選んだ。今宵お前のサイズを変えてやろう」
カブトムシ「ほ、ホントか!あ、ありがてぇ...!!」
深夜
ピカピカ...
カブトムシ「な、なんだ...?」
神様「カブトムシよ、喋れるようになってよかったな」
カブトムシ「あ、あんたのおかげなのか..?」
神様「あぁ。私は虫姦が好きでな。相思相愛の虫と人間だけに声と体のサイズを変えてやっているのだ」
カブトムシ「体はまだなのか?」
神様「あの時はまだ彼に心の揺らぎがあった。同僚とお前、どっちを取るかでな。だが、見事にお前を選んだ。今宵お前のサイズを変えてやろう」
カブトムシ「ほ、ホントか!あ、ありがてぇ...!!」
22:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:11:58.313 :vJ6lX/m/0.net
朝
俺「ん...ん?なんか、重..ギャッ!」
カブトムシ「へへ!見ろ!!」
俺「あ、あ!なんてこった!ハハ!!」
カブトムシ「虫姦好きな神様が、俺をでっかくしてくれたんだ。」
俺「虫姦好きな神様?そんなのが、いるのか...?いや、いなければこんなことにはなってないだろう。ありがとう神様...」
カブトムシ「さぁ神様の為にも、早く交尾をしよう...!」ガシッ
俺「アッ///」
朝
俺「ん...ん?なんか、重..ギャッ!」
カブトムシ「へへ!見ろ!!」
俺「あ、あ!なんてこった!ハハ!!」
カブトムシ「虫姦好きな神様が、俺をでっかくしてくれたんだ。」
俺「虫姦好きな神様?そんなのが、いるのか...?いや、いなければこんなことにはなってないだろう。ありがとう神様...」
カブトムシ「さぁ神様の為にも、早く交尾をしよう...!」ガシッ
俺「アッ///」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:13:49.096 :vJ6lX/m/0.net
俺「これが、でっかいカブトムシチンポ...///れろ..んぅ、ちゅぱ...」
カブトムシ「あぁッ...いいぞぉ」
俺「膨らんできた..///な、入れて...///」くぱぁ
カブトムシ「あぁわかってら!!おらッ...!」ズププッ
俺「んああアッ!!///」
俺「これが、でっかいカブトムシチンポ...///れろ..んぅ、ちゅぱ...」
カブトムシ「あぁッ...いいぞぉ」
俺「膨らんできた..///な、入れて...///」くぱぁ
カブトムシ「あぁわかってら!!おらッ...!」ズププッ
俺「んああアッ!!///」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:14:25.301 :RtQ3+9kz0.net
怖い
25:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:19:47.134 :vJ6lX/m/0.net
俺「き、きもちい、あ、あ、やば、あっ///」ビクビク
カブトムシ「あぁっ俺も気持ちいい!!お前のケツ最高だぁッ!」グリグリ
俺「あひぅ、あっあぅっ///い、イキ狂いそッな、なんだこれっあひっ///」ビクビク
カブトムシ「これもきっと神様のおかげだ、カブトムシの交尾をお前に味わってもらいたい一心で..!」ズポズポ
俺「アヒィッ///カブトムシチンポイイッ///しゅきっチンポしゅきぃっ///」ビクンビクン
俺「き、きもちい、あ、あ、やば、あっ///」ビクビク
カブトムシ「あぁっ俺も気持ちいい!!お前のケツ最高だぁッ!」グリグリ
俺「あひぅ、あっあぅっ///い、イキ狂いそッな、なんだこれっあひっ///」ビクビク
カブトムシ「これもきっと神様のおかげだ、カブトムシの交尾をお前に味わってもらいたい一心で..!」ズポズポ
俺「アヒィッ///カブトムシチンポイイッ///しゅきっチンポしゅきぃっ///」ビクンビクン
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:23:46.461 :vJ6lX/m/0.net
カブトムシって指をメスと間違えてチンポを擦り付けてくるらしい
しかし、痛そうだが、チンポにつけたら兜合わせが出来そうでえっちなきもちになってきた
しかし、痛そうだが、チンポにつけたら兜合わせが出来そうでえっちなきもちになってきた
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:28:36.765 :vJ6lX/m/0.net
俺「はぁッはぁッ///もっとおちんぽしてぇ~ッ///」フリフリ
カブトムシ「あぁ分かってる!!ほらほら!どうだ!!」パンパンパンパン
俺「んくぅッ...///いいとこ、当たるのぉ!!ケツイキしゅるっ!!///」シコシコ
カブトムシ「へへ、俺もイキそうだぁ、なぁ、中出すぞ?いいよな?」
俺「んひ、な、なかだひて、カブトムシの精子俺の中にぶちまけてぇっあぅっ///」ガクガク
俺「はぁッはぁッ///もっとおちんぽしてぇ~ッ///」フリフリ
カブトムシ「あぁ分かってる!!ほらほら!どうだ!!」パンパンパンパン
俺「んくぅッ...///いいとこ、当たるのぉ!!ケツイキしゅるっ!!///」シコシコ
カブトムシ「へへ、俺もイキそうだぁ、なぁ、中出すぞ?いいよな?」
俺「んひ、な、なかだひて、カブトムシの精子俺の中にぶちまけてぇっあぅっ///」ガクガク
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:34:17.732 :vJ6lX/m/0.net
カブトムシ「アーッイクぞイクぞ!!もう、出る!!!!んオッ!!」びゅるる!!
俺「んあアッ!!イグイグウウッ!!!んおっんほおおおおッ!!!////」ビクンッ!!!びゅっびゅっ!!
カブトムシ「うおおおっ!!たまんねぇ、ケツ、たまんねぇよ!!」パンパンパンパン
俺「アッ!ヒィッ?!///らめぇっらめなの、こ、これ以上、あっあううぁ///」ぷしゃあっ
カブトムシ「おぉ、ご主人が潮吹いたぞ!!俺のチンポで!潮を!!くぅ、たまんねっ...!」パンパン
俺「あぁあああああでちゃうでちゃうもれるううもれちゃ、あ、あ、ぅああ」じょろろっびしょびしょ...
カブトムシ「アーッイクぞイクぞ!!もう、出る!!!!んオッ!!」びゅるる!!
俺「んあアッ!!イグイグウウッ!!!んおっんほおおおおッ!!!////」ビクンッ!!!びゅっびゅっ!!
カブトムシ「うおおおっ!!たまんねぇ、ケツ、たまんねぇよ!!」パンパンパンパン
俺「アッ!ヒィッ?!///らめぇっらめなの、こ、これ以上、あっあううぁ///」ぷしゃあっ
カブトムシ「おぉ、ご主人が潮吹いたぞ!!俺のチンポで!潮を!!くぅ、たまんねっ...!」パンパン
俺「あぁあああああでちゃうでちゃうもれるううもれちゃ、あ、あ、ぅああ」じょろろっびしょびしょ...
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2015/08/06(木) 02:37:32.220 :vJ6lX/m/0.net
すまん潮吹きが見たい抜いてくる すまんな
コメント 0