1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:37:24.841 :xaEuXK230.net
私はとても大きなペニスを持っている、
長さは宇宙に達する程だ。」
「なるほど。」
「それで、私の妻にしたい者はいるか?」
「うーん・・・・・・いないです。」
「そうだろうね。君にはもっとふさわしい者がいるよ。」
「誰ですか?その人は。」
私はとても大きなペニスを持っている、
長さは宇宙に達する程だ。」
「なるほど。」
「それで、私の妻にしたい者はいるか?」
「うーん・・・・・・いないです。」
「そうだろうね。君にはもっとふさわしい者がいるよ。」
「誰ですか?その人は。」
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2:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:38:19.555 :xaEuXK230.net
「それは言えないなあ。
君がもっと成長してからのお楽しみだよ。」
「じゃあ、今教えてください!」
「駄目だ。さてと、そろそろ時間だから帰るぞ。」
「私とセックスしましょう」
男は押し倒された。
「おい!やめてくれ!」
「それは言えないなあ。
君がもっと成長してからのお楽しみだよ。」
「じゃあ、今教えてください!」
「駄目だ。さてと、そろそろ時間だから帰るぞ。」
「私とセックスしましょう」
男は押し倒された。
「おい!やめてくれ!」
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:39:09.049 :xaEuXK230.net
「いいえ、あなたを私のものにするんです。」
女は男を押し倒した。
そして、女は男のズボンを脱がした。
すると、そこには巨大なものがぶら下がっていた。
「大きいわね。まだ完全には勃起してないようだけど。」
「いいえ、あなたを私のものにするんです。」
女は男を押し倒した。
そして、女は男のズボンを脱がした。
すると、そこには巨大なものがぶら下がっていた。
「大きいわね。まだ完全には勃起してないようだけど。」
4:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:40:01.437 :xaEuXK230.net
女は男のものを握って上下に動かした。
「ああ、気持ち良い。君は上手いな。」
男は女の胸に触れた。
「ちょっと、どこ触ってるのよ。」
「いや、君のおっぱいも見たいと思ってね。」
男は挿入した。
女は男のものを握って上下に動かした。
「ああ、気持ち良い。君は上手いな。」
男は女の胸に触れた。
「ちょっと、どこ触ってるのよ。」
「いや、君のおっぱいも見たいと思ってね。」
男は挿入した。
6:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:40:45.993 :xaEuXK230.net
「アヘェ!ちんぽぉ!ちんぽ気持ちいいのぉ!」
女は物凄く感じているようだ。
「イクゥウウッ!!」
女は絶頂を迎えたようだ。
しかし、男はまだ達していないようだった。
「悪いけど、もう少し付き合ってもらうよ。」
「アヘェ!ちんぽぉ!ちんぽ気持ちいいのぉ!」
女は物凄く感じているようだ。
「イクゥウウッ!!」
女は絶頂を迎えたようだ。
しかし、男はまだ達していないようだった。
「悪いけど、もう少し付き合ってもらうよ。」
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:41:39.405 :xaEuXK230.net
「えっ!?もう限界…」
男は更に勃起させて女のお腹がパンパンに膨れ上がった
「もう無理!これ以上勃起させたら私死んじゃう!」
「大丈夫。すぐ終わるから。」
男は腰を振り続けた。
「イグゥッ!またイッちゃうぅ!!」
男は射精した。
「えっ!?もう限界…」
男は更に勃起させて女のお腹がパンパンに膨れ上がった
「もう無理!これ以上勃起させたら私死んじゃう!」
「大丈夫。すぐ終わるから。」
男は腰を振り続けた。
「イグゥッ!またイッちゃうぅ!!」
男は射精した。
9:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:41:40.176 :D1GyifSY0.net
英語から翻訳したみたいな文章だな
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:42:39.606 :xaEuXK230.net
「ハァ……ハァ……これで終わりでしょ?」
「まだまだこれからだよ。今度は後ろを向いてくれ。」
「えぇ~。分かったわよ。」
女は四つん這いになった。
「早く終わらせなさいよね。」
「いくよ。」
男は女の尻を掴み、肛門に挿入した。
「イヤぁ!!痛いっ!抜いて!」
「ハァ……ハァ……これで終わりでしょ?」
「まだまだこれからだよ。今度は後ろを向いてくれ。」
「えぇ~。分かったわよ。」
女は四つん這いになった。
「早く終わらせなさいよね。」
「いくよ。」
男は女の尻を掴み、肛門に挿入した。
「イヤぁ!!痛いっ!抜いて!」
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:43:29.421 :xaEuXK230.net
男は更に勃起させる
女の腹は裂け男のペニスが膨張して出てきた。
「おごぉおおおお!!!死ぬぅうう!!!」
男は射精した。
「ぐぼぉおおおおお!!!」
女は死んだ。
男は更に勃起させる
女の腹は裂け男のペニスが膨張して出てきた。
「おごぉおおおお!!!死ぬぅうう!!!」
男は射精した。
「ぐぼぉおおおおお!!!」
女は死んだ。
14:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:44:26.126 :xaEuXK230.net
男はそれを確認してから帰った。
その後、死体が発見されたが、犯人は不明のままである。
男のペニスは明らかに人間の大きさを超えている。
それもその筈で宇宙人の遺伝子が入っているからだ。
男はそれを確認してから帰った。
その後、死体が発見されたが、犯人は不明のままである。
男のペニスは明らかに人間の大きさを超えている。
それもその筈で宇宙人の遺伝子が入っているからだ。
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:45:07.655 :xaEuXK230.net
宇宙人の死体から精液を取り出し地球の女に着床させて産まれたのがこの男であった。
先の性行為では1%も勃起させていない。
男と満足に性交渉できる女がこの町にはいるらしい。
それで男は相手を探しているのだ。
そしてその女は先の様子を見ていた
宇宙人の死体から精液を取り出し地球の女に着床させて産まれたのがこの男であった。
先の性行為では1%も勃起させていない。
男と満足に性交渉できる女がこの町にはいるらしい。
それで男は相手を探しているのだ。
そしてその女は先の様子を見ていた
16:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:45:53.819 :xaEuXK230.net
「あの大きさなら私と満足にセックス出来るに違いない」
彼女はそう確信していた。
「見つけたわよ。」
女は男に声をかけた。
「何か用かな?」
「あなたとセックスしたいの。」
「俺のちんぽを舐めてくれるかい?」
「あの大きさなら私と満足にセックス出来るに違いない」
彼女はそう確信していた。
「見つけたわよ。」
女は男に声をかけた。
「何か用かな?」
「あなたとセックスしたいの。」
「俺のちんぽを舐めてくれるかい?」
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:46:56.526 :xaEuXK230.net
「もちろんよ。」
女は男のものをしゃぶり始めた。
「美味しいよ。」
「ありがとう。それじゃあ本番にいこうか。」
「お願いします。」
二人は裸になり、男が女の中に挿入しようとしたその時。
ドゴォオオン!!!
二人の頭上に隕石が落ちてきた。
「もちろんよ。」
女は男のものをしゃぶり始めた。
「美味しいよ。」
「ありがとう。それじゃあ本番にいこうか。」
「お願いします。」
二人は裸になり、男が女の中に挿入しようとしたその時。
ドゴォオオン!!!
二人の頭上に隕石が落ちてきた。
19:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:48:00.112 :xaEuXK230.net
「危ないところだったな。」
「誰だ!?」
「私は宇宙警備隊の隊長だ。お前を逮捕する。」
「そんなバカな……」
男は逮捕された。
数日後、男は釈放された。
釈放の理由は女との性行為を見た者の証言により強姦罪ではなく過失致死と判断されたからである。
「危ないところだったな。」
「誰だ!?」
「私は宇宙警備隊の隊長だ。お前を逮捕する。」
「そんなバカな……」
男は逮捕された。
数日後、男は釈放された。
釈放の理由は女との性行為を見た者の証言により強姦罪ではなく過失致死と判断されたからである。
20:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:49:08.915 :xaEuXK230.net
しかし、彼はそれからも何度も逮捕されることとなる。
「おい、何やってんだ?」
「今からあの女とセックスするところです。邪魔しないでください。」
「ダメだ!今すぐやめろ!」
「どうしてですか?あいつは私のことを愛しているんですよ?やめる理由なんてありませんよ。」
しかし、彼はそれからも何度も逮捕されることとなる。
「おい、何やってんだ?」
「今からあの女とセックスするところです。邪魔しないでください。」
「ダメだ!今すぐやめろ!」
「どうしてですか?あいつは私のことを愛しているんですよ?やめる理由なんてありませんよ。」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:49:43.174 :xaEuXK230.net
「それでも駄目なんだ。」
「チッ……分かりましたよ。」
男は女から離れた。
「今日は諦めてあげる。でも明日こそは絶対にするから。覚悟しときなさいよ。」
「やめてくれよ……」
翌日、男は女に話しかけた。
「それでも駄目なんだ。」
「チッ……分かりましたよ。」
男は女から離れた。
「今日は諦めてあげる。でも明日こそは絶対にするから。覚悟しときなさいよ。」
「やめてくれよ……」
翌日、男は女に話しかけた。
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:50:17.867 :xaEuXK230.net
「昨日はよくもやってくれたね。どう責任取ってくれるのかしら?まあいいわ。さっきも言った通り、今度こそ本当にするから。」
「ああ、分かってるよ。」
男は女にキスをした。
「あら、積極的ね。」
そして、男は女の胸に触れた。「あんっ。」
「昨日はよくもやってくれたね。どう責任取ってくれるのかしら?まあいいわ。さっきも言った通り、今度こそ本当にするから。」
「ああ、分かってるよ。」
男は女にキスをした。
「あら、積極的ね。」
そして、男は女の胸に触れた。「あんっ。」
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:50:52.590 :xaEuXK230.net
「いい声出すじゃないか。」
男は女の乳首を口に含んで吸った。「ああ、気持ち良いわ。」
「もっと気持ち良くしてやるよ。」
男は女のパンツを脱がし、指を入れた。
「あっ!そこは……!」
「濡れてるぞ。」
「いい声出すじゃないか。」
男は女の乳首を口に含んで吸った。「ああ、気持ち良いわ。」
「もっと気持ち良くしてやるよ。」
男は女のパンツを脱がし、指を入れた。
「あっ!そこは……!」
「濡れてるぞ。」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:51:37.413 :xaEuXK230.net
「いやぁん!」
男は女のクリトリスを摘み上げた。
「なんだこれは?」
その女のクリトリスは男のペニスにそっくりだった。
どうやらふたなりのようだ。
「びっくりした?」
女も男と同じように異常に大きいペニスを有していた。
「いやぁん!」
男は女のクリトリスを摘み上げた。
「なんだこれは?」
その女のクリトリスは男のペニスにそっくりだった。
どうやらふたなりのようだ。
「びっくりした?」
女も男と同じように異常に大きいペニスを有していた。
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:52:23.624 :xaEuXK230.net
女は勃起させて自分のペニスを男のペニスを擦り合わせるようにした。
「ほら、私のもこんなに大きくなってる。」
「すごいな。」
「あなたのも大きくなってきたみたいね。一緒に気持ちよくなる?」
「ああ、そうだな。」
男は女のペニスを掴んだ。
「私のおちんちん握らないでよ。」
女は勃起させて自分のペニスを男のペニスを擦り合わせるようにした。
「ほら、私のもこんなに大きくなってる。」
「すごいな。」
「あなたのも大きくなってきたみたいね。一緒に気持ちよくなる?」
「ああ、そうだな。」
男は女のペニスを掴んだ。
「私のおちんちん握らないでよ。」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:53:05.572 :xaEuXK230.net
「すまない。」
「じゃあ始めるわよ。」
女は腰を動かし始めた。
「ふぅん!いいわ!すごくいい!」
「俺もいいよ!」
二人は絶頂に達したようだ。
「イクゥウウッ!!」
「出るぅうう!!」
二人は射精した。
「すまない。」
「じゃあ始めるわよ。」
女は腰を動かし始めた。
「ふぅん!いいわ!すごくいい!」
「俺もいいよ!」
二人は絶頂に達したようだ。
「イクゥウウッ!!」
「出るぅうう!!」
二人は射精した。
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:53:46.064 :xaEuXK230.net
「はぁ……はぁ……。」
男は女のペニスを舐めた。
「もう出ないわよ。」
「そうか。」
男は女にキスをして帰って行った。
その後、男は女に話しかけた。
「また来たの?」
「ああ、君のことが忘れられなくてね。」
男は女の服に手をかけた。
「はぁ……はぁ……。」
男は女のペニスを舐めた。
「もう出ないわよ。」
「そうか。」
男は女にキスをして帰って行った。
その後、男は女に話しかけた。
「また来たの?」
「ああ、君のことが忘れられなくてね。」
男は女の服に手をかけた。
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:54:44.339 :xaEuXK230.net
「ちょっと待って!」
「なんだい?」
「今度は私が脱がせてあげる。」
男は女にズボンを脱がされた。
「おっきなおちんぽねぇ。」
女は自分のものと比べて言った。
「触ってくれるか?」
「もちろんよ。」
女は男のものを握った。
「おお……なかなか上手いな。」
「ちょっと待って!」
「なんだい?」
「今度は私が脱がせてあげる。」
男は女にズボンを脱がされた。
「おっきなおちんぽねぇ。」
女は自分のものと比べて言った。
「触ってくれるか?」
「もちろんよ。」
女は男のものを握った。
「おお……なかなか上手いな。」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:55:22.628 :xaEuXK230.net
「そうかしら?」
「もっと強くしてくれ。」
「こう?」
「そうそう。そのまま続けてくれ。」
男は女にフェラチオをさせた。
「うむ……なかなか良いぞ。次は俺の番だ。」
男は女の股間に顔を近づけた。
「恥ずかしいわ。」
「そうかしら?」
「もっと強くしてくれ。」
「こう?」
「そうそう。そのまま続けてくれ。」
男は女にフェラチオをさせた。
「うむ……なかなか良いぞ。次は俺の番だ。」
男は女の股間に顔を近づけた。
「恥ずかしいわ。」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:56:10.163 :xaEuXK230.net
男は女の陰唇を舌先で刺激した。
「ああんっ!そこぉ~!」
女の声が変わった。
男は女の膣内に舌を差し入れた。
「ひゃうんっ!!きもちぃいっ!!」
「君のおまんこ美味しいよ。」
「ありがとう。あなたのおちんぽも欲しいわ。」
「もちろんだよ。」
二人は繋がった。
「いい感じだ。」
男は女の陰唇を舌先で刺激した。
「ああんっ!そこぉ~!」
女の声が変わった。
男は女の膣内に舌を差し入れた。
「ひゃうんっ!!きもちぃいっ!!」
「君のおまんこ美味しいよ。」
「ありがとう。あなたのおちんぽも欲しいわ。」
「もちろんだよ。」
二人は繋がった。
「いい感じだ。」
31:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:56:46.174 :xaEuXK230.net
「私もよ。」
女は男の上に跨った。
「行くわよ。」
女はゆっくりと腰を落とした。
「ああん!奥まで届いてる!いいよ!もっと突いてぇえ!」
「任せろ!」男は激しく突き上げた。
「すごぉおおい!気持ち良すぎておかしくなっちゃう!」
「そろそろいいか?」
男は女の腹が裂ける程勃起させた
「私もよ。」
女は男の上に跨った。
「行くわよ。」
女はゆっくりと腰を落とした。
「ああん!奥まで届いてる!いいよ!もっと突いてぇえ!」
「任せろ!」男は激しく突き上げた。
「すごぉおおい!気持ち良すぎておかしくなっちゃう!」
「そろそろいいか?」
男は女の腹が裂ける程勃起させた
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:57:23.337 :xaEuXK230.net
「フンッ!」
だが裂けない、その女も宇宙に膨張するほどの膣を持っているからだ。
「ビックリしたでしょ?」
「ああそうか、お前だったのか、俺と満足にヤれる女は。」
男は直径100キロの町が破壊されるほどペニスを膨らませた。
「フンッ!」
だが裂けない、その女も宇宙に膨張するほどの膣を持っているからだ。
「ビックリしたでしょ?」
「ああそうか、お前だったのか、俺と満足にヤれる女は。」
男は直径100キロの町が破壊されるほどペニスを膨らませた。
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:58:16.545 :xaEuXK230.net
それでも女の腹は裂けない。
「すごいわ、そんなことできるなんて、でも私のおまんこも負けてないわよ。」
女はその巨大な尻を振った。
「どう?私のケツマンコ。」
「最高だぜ。」
男は女の肛門に挿入した。
「うおっ!すげー締まる!」
「アナルファックよ。どうかしら?」
「最高だ!すぐに出てしまいそうだ!」
それでも女の腹は裂けない。
「すごいわ、そんなことできるなんて、でも私のおまんこも負けてないわよ。」
女はその巨大な尻を振った。
「どう?私のケツマンコ。」
「最高だぜ。」
男は女の肛門に挿入した。
「うおっ!すげー締まる!」
「アナルファックよ。どうかしら?」
「最高だ!すぐに出てしまいそうだ!」
34:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 22:59:04.960 :xaEuXK230.net
「まだダメよ。」
「分かった。」
男は女の乳房に吸い付いた。
「母乳飲ませてくれないか?」
「良いわよ。たくさん飲んでね。」
男は女の胸を吸った。
すると、大量の母乳が出た。
洪水が出来るほどだった。それを男は飲み続けた。
「まだダメよ。」
「分かった。」
男は女の乳房に吸い付いた。
「母乳飲ませてくれないか?」
「良いわよ。たくさん飲んでね。」
男は女の胸を吸った。
すると、大量の母乳が出た。
洪水が出来るほどだった。それを男は飲み続けた。
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:00:39.867 :xaEuXK230.net
男も洪水が出来るほど射精した
地球上の半分程が女の母乳と男の精液で埋め尽くされた。
「どうだった?」男が聞いた。
「すごく良かったわ。」
「俺もだ。ところで、君の子供はどこに行ったんだい?」
「ここにいるわよ。ほら。」
女は大きくなった自分の子宮を取り出した。
男も洪水が出来るほど射精した
地球上の半分程が女の母乳と男の精液で埋め尽くされた。
「どうだった?」男が聞いた。
「すごく良かったわ。」
「俺もだ。ところで、君の子供はどこに行ったんだい?」
「ここにいるわよ。ほら。」
女は大きくなった自分の子宮を取り出した。
37:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:01:35.107 :xaEuXK230.net
「これが私の赤ちゃんよ。」
「へぇ、かわいいじゃないか。」
「でしょ?」
「じゃあそろそろ帰るとするかな。」
「そうね。」
「じゃあな。また来るよ。」
「待ってるわ。」
その直後核爆弾が二人を襲った。
「これが私の赤ちゃんよ。」
「へぇ、かわいいじゃないか。」
「でしょ?」
「じゃあそろそろ帰るとするかな。」
「そうね。」
「じゃあな。また来るよ。」
「待ってるわ。」
その直後核爆弾が二人を襲った。
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:02:22.833 :xaEuXK230.net
だが二人は無傷だった。
「なんだ今のは?」
「分からないわ。」
「まあいいや。」
男は帰っていった。
その後男は女の家を訪ねた。
「久しぶりだな。」
「あなた、よく来てくれたわ。さぁ入ってちょうだい。」
男は家に上がった。
だが二人は無傷だった。
「なんだ今のは?」
「分からないわ。」
「まあいいや。」
男は帰っていった。
その後男は女の家を訪ねた。
「久しぶりだな。」
「あなた、よく来てくれたわ。さぁ入ってちょうだい。」
男は家に上がった。
39:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:03:09.475 :xaEuXK230.net
「相変わらずデカい家だな。」
「そうかしら?それより今日は何をしようかしら?」
「セックスしようぜ。」
「もう……しょうがないわね……。」
女は全裸になった。
「君のおっぱいとまんこが見たいな。見せてくれるかい?」
「いいわよ。」
女は胸を出した。
「大きいな。」
「相変わらずデカい家だな。」
「そうかしら?それより今日は何をしようかしら?」
「セックスしようぜ。」
「もう……しょうがないわね……。」
女は全裸になった。
「君のおっぱいとまんこが見たいな。見せてくれるかい?」
「いいわよ。」
女は胸を出した。
「大きいな。」
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:03:55.438 :xaEuXK230.net
「ありがとう。あなたのおちんちんも見てあげる。」
女は男のものを掴んだ。
「こんなに大きくなってるじゃないの。」
「君の裸を見たらこうなったんだよ。」
「嬉しいわ。早く入れましょう。」
二人はベッドに入った。
「入れるぞ。」
「ええ。」
男は地球よりも大きくペニスを膨張させた。
「ありがとう。あなたのおちんちんも見てあげる。」
女は男のものを掴んだ。
「こんなに大きくなってるじゃないの。」
「君の裸を見たらこうなったんだよ。」
「嬉しいわ。早く入れましょう。」
二人はベッドに入った。
「入れるぞ。」
「ええ。」
男は地球よりも大きくペニスを膨張させた。
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:04:58.393 :xaEuXK230.net
それは女の腹と共に宇宙まで達した。
「すごいわ。あなたのおちんぽ、私のおまんこに入りきらないわ。」
「大丈夫だよ。入るから。」
男は腰を押し進めた。
地球は崩壊し宇宙に二人は浮かぶ形となった。
それは女の腹と共に宇宙まで達した。
「すごいわ。あなたのおちんぽ、私のおまんこに入りきらないわ。」
「大丈夫だよ。入るから。」
男は腰を押し進めた。
地球は崩壊し宇宙に二人は浮かぶ形となった。
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:05:58.611 :xaEuXK230.net
男は宇宙の果てまでペニスを勃起させ宇宙を破壊させた。
そこでこの世界は第四次元まで繋がった。
第四次元とは神の領域であった。
「あなたがYHVHであったか」
男は宇宙の果てまでペニスを勃起させ宇宙を破壊させた。
そこでこの世界は第四次元まで繋がった。
第四次元とは神の領域であった。
「あなたがYHVHであったか」
44:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:06:38.897 :xaEuXK230.net
男は神YHVHに話しかける。
「そういうことだ。お前は何者だ?」
「俺は神です。」
「ほう、面白いな。私の部下にならないか?」
「いいでしょう。」
二人は握手を交わした。
第一章、終わり
男は神YHVHに話しかける。
「そういうことだ。お前は何者だ?」
「俺は神です。」
「ほう、面白いな。私の部下にならないか?」
「いいでしょう。」
二人は握手を交わした。
第一章、終わり
45:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:11:06.832 :xaEuXK230.net
ちなみにこのSSはAIが作成しました
46:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:12:58.327 :kKj66DwH0.net
>>45
絶対嘘だろ
絶対嘘だろ
47:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:13:32.854 :xaEuXK230.net
>>46
本当
本当
48:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:14:13.436 :b1N89s7i0.net
さらっと超展開が続いてワロタ
49:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/05(火) 23:25:44.173 :MXOzDrmY0.net
神話みたいだ
コメント 1
コメント一覧 (1)
森きのこ
がしました