1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:39:57 :7c+CKk870.net
クラピカ「取り消せレオリオ……! さもないと……」
レオリオ「さもないと……どうするってんだ?」
クラピカ「こうするんだ……!」バッ
そう言うとクラピカはレオリオのズボンを一気に脱がせ、パンツを両手で破り捨てた。
結果、レオリオの男根がゴン達の前に曝け出される。
クラピカ「取り消せレオリオ……! さもないと……」
レオリオ「さもないと……どうするってんだ?」
クラピカ「こうするんだ……!」バッ
そう言うとクラピカはレオリオのズボンを一気に脱がせ、パンツを両手で破り捨てた。
結果、レオリオの男根がゴン達の前に曝け出される。
3:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:40:28 :ernZT9Oad.net
いいぞ
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韓国からポーランドに輸出されるはずだった戦車、軽戦闘機、自走砲などの「K防産」、すべて霧散して夢と終わる可能性も…
5:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:41:08 :7c+CKk870.net
レオリオ「て、テメエ! いきなり何しやがる! 頭がおかしくなったのか?」
いきなり訳の分からない行動をしたクラピカに対して激怒するレオリオだったが……
次の瞬間、怒りは瞬く間に飛散することになる。
「あむっ……」
何とクラピカは剥き出しになったレオリオの男根を躊躇なく口に咥えたのだ。
レオリオ「て、テメエ! いきなり何しやがる! 頭がおかしくなったのか?」
いきなり訳の分からない行動をしたクラピカに対して激怒するレオリオだったが……
次の瞬間、怒りは瞬く間に飛散することになる。
「あむっ……」
何とクラピカは剥き出しになったレオリオの男根を躊躇なく口に咥えたのだ。
7:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:41:54 :7c+CKk870.net
クラピカ「んっ……ちゅぅ……んむっ……」
は? いったい何が起きてんだ?
俺は今、コイツにフェラチオされてるのか?
何で? どうして?
レオリオが混乱している間も、
クラピカによる口での奉仕は続けられていた。
温かい口の中で舌が亀頭を、カリを満遍なく愛撫する。
クラピカ「んっ……ちゅぅ……んむっ……」
は? いったい何が起きてんだ?
俺は今、コイツにフェラチオされてるのか?
何で? どうして?
レオリオが混乱している間も、
クラピカによる口での奉仕は続けられていた。
温かい口の中で舌が亀頭を、カリを満遍なく愛撫する。
13:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:43:22 :7c+CKk870.net
あー、分かった……これは夢だ、きっと俺は夢を……
そう思った矢先、
ビクンッ!! というような刺激が下半身から脳天まで駆け抜ける。
瞬間レオリオは理解してしまった。
これは夢でも幻覚でもない。
現実なのだと。
自分の息子は今クラピカによってしゃぶられているのだ。
それもとても上手に。
あー、分かった……これは夢だ、きっと俺は夢を……
そう思った矢先、
ビクンッ!! というような刺激が下半身から脳天まで駆け抜ける。
瞬間レオリオは理解してしまった。
これは夢でも幻覚でもない。
現実なのだと。
自分の息子は今クラピカによってしゃぶられているのだ。
それもとても上手に。
15:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:44:46 :7c+CKk870.net
そういうお店で女と寝たことはあるが、
ここまで巧みに男根を口で奉仕されたことはなかった。
生まれて初めての感覚に戸惑うレオリオだったが、
ゴン達にこのザマを見られているという紛れもない事実が
彼の理性をギリギリまで保たせていた。
そういうお店で女と寝たことはあるが、
ここまで巧みに男根を口で奉仕されたことはなかった。
生まれて初めての感覚に戸惑うレオリオだったが、
ゴン達にこのザマを見られているという紛れもない事実が
彼の理性をギリギリまで保たせていた。
17:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:46:23 :7c+CKk870.net
レオリオ「お、オイ……いい加減にしねえか!」
レオリオ「他人が見てる場でこんなことしやがって! 頭イカれてんのかテメエ!」
自分が口の中で情けなく絶頂してしまう前に、
何とかクラピカを下半身から突き放そうとするが、
そんな彼に更なる追い打ちをかけるように、
クラピカは腰部分を両腕でガッシリと掴み、
舌を使いながら唇を使って上下運動を始めた。
レオリオ「お、オイ……いい加減にしねえか!」
レオリオ「他人が見てる場でこんなことしやがって! 頭イカれてんのかテメエ!」
自分が口の中で情けなく絶頂してしまう前に、
何とかクラピカを下半身から突き放そうとするが、
そんな彼に更なる追い打ちをかけるように、
クラピカは腰部分を両腕でガッシリと掴み、
舌を使いながら唇を使って上下運動を始めた。
18:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:47:32 :7c+CKk870.net
亀頭の先端部分を口に含み、舌先でチロチロ舐め回す。
かと思うとカリ首部分に軽く歯を立て甘噛みしてみたり、
尿道口をちゅうちゅうと吸ってみたりもする。
レオリオ「くぁっ……ふぐっ……」
男の弱いところをこれでもかというくらい的確に攻められ、
レオリオは喘ぎ声を抑えることが出来なかった。
亀頭の先端部分を口に含み、舌先でチロチロ舐め回す。
かと思うとカリ首部分に軽く歯を立て甘噛みしてみたり、
尿道口をちゅうちゅうと吸ってみたりもする。
レオリオ「くぁっ……ふぐっ……」
男の弱いところをこれでもかというくらい的確に攻められ、
レオリオは喘ぎ声を抑えることが出来なかった。
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:49:07 :7c+CKk870.net
クラピカ「プハッ……どうした? レオリオ……うす汚ないクルタ族から受ける愛撫が相当に気持ちが良いように見えるが?」
ようやく口から離したクラピカが勝ち誇ったような笑みを浮かべて言った。
「ふ、ふざけんじゃねぇ!誰が気持ちよくなんか……!」カクカク
そう強気に言い返すレオリオだったが激しい快楽によって腰は抜け、
口から解き放たれた男根は先程の刺激を求め、ヒクヒクと脈打っている。
クラピカ「プハッ……どうした? レオリオ……うす汚ないクルタ族から受ける愛撫が相当に気持ちが良いように見えるが?」
ようやく口から離したクラピカが勝ち誇ったような笑みを浮かべて言った。
「ふ、ふざけんじゃねぇ!誰が気持ちよくなんか……!」カクカク
そう強気に言い返すレオリオだったが激しい快楽によって腰は抜け、
口から解き放たれた男根は先程の刺激を求め、ヒクヒクと脈打っている。
23:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:51:53.271 :7c+CKk870.net
レオリオ(くそっ……! コイツの口の中で思いっきりイキてえ……!)
レオリオ (ゴン達に見られてるなんてもうどうでもいい……!)
レオリオ(もう一度さっきみたいにしゃぶってくれって……こっちから土下座してでも頼み込みてえ……!)
しかし、懇願する一歩手前のところでレオリオは踏み止まる。
レオリオ(だが、そんな情けないことができるわけねえよな……)
そうだ、これくらいの快楽に負けて、人間性を捨てるわけにはいかない。
自分にはハンターにならなければならない。
こんなところで躓くわけにはいかないのだ。
レオリオ(昂ぶってる息子は後で自分で収めるとして……ちと名残惜しいがここは一旦引こう……)
そう考え、クラピカから離れようとするレオリオだったが……
レオリオ(くそっ……! コイツの口の中で思いっきりイキてえ……!)
レオリオ (ゴン達に見られてるなんてもうどうでもいい……!)
レオリオ(もう一度さっきみたいにしゃぶってくれって……こっちから土下座してでも頼み込みてえ……!)
しかし、懇願する一歩手前のところでレオリオは踏み止まる。
レオリオ(だが、そんな情けないことができるわけねえよな……)
そうだ、これくらいの快楽に負けて、人間性を捨てるわけにはいかない。
自分にはハンターにならなければならない。
こんなところで躓くわけにはいかないのだ。
レオリオ(昂ぶってる息子は後で自分で収めるとして……ちと名残惜しいがここは一旦引こう……)
そう考え、クラピカから離れようとするレオリオだったが……
25:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:54:41 :7c+CKk870.net
クラピカ「ほう、まだ強気な態度を取る余裕はあるようだな……なら今度はもっと激しく責めてやろう」
そう言ってクラピカは再びレオリオの男根を口に含み、
そしてそのまま一気に喉の奥深くまで飲み込んだ。
レオリオ「ぐほぉ!?」
あまりの出来事に一瞬何が起きたのか分からず混乱するレオリオ。
しかしすぐにクラピカが自分の股間に顔を押し付けている事実を認識した。
しかもその状態で頭を前後に大きく動かし始めたではないか。
ジュボッ! グポッ! ヌポォッ!
ブチュッ! ズゾォ! ブチュッ!
先程のフェラチオとは全く違う音を立てて、
クラピカは男根を根本から先端部分までしゃぶり尽くす。
クラピカ「ほう、まだ強気な態度を取る余裕はあるようだな……なら今度はもっと激しく責めてやろう」
そう言ってクラピカは再びレオリオの男根を口に含み、
そしてそのまま一気に喉の奥深くまで飲み込んだ。
レオリオ「ぐほぉ!?」
あまりの出来事に一瞬何が起きたのか分からず混乱するレオリオ。
しかしすぐにクラピカが自分の股間に顔を押し付けている事実を認識した。
しかもその状態で頭を前後に大きく動かし始めたではないか。
ジュボッ! グポッ! ヌポォッ!
ブチュッ! ズゾォ! ブチュッ!
先程のフェラチオとは全く違う音を立てて、
クラピカは男根を根本から先端部分までしゃぶり尽くす。
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:56:23 :7c+CKk870.net
いきなり訪れた桁違いの快楽の波によって、
レオリオの決意と理性はあっさりと飲み込まれた。
レオリオ(き、気持良すぎる……こ、こんなの……我慢できるわけがねえ……)
レオリオ(も……もう駄目だ! イ……イク……!)
ゴンたちに見られていることすら忘れ、
快楽に屈したレオリオは射精の体制に入る。
いきなり訪れた桁違いの快楽の波によって、
レオリオの決意と理性はあっさりと飲み込まれた。
レオリオ(き、気持良すぎる……こ、こんなの……我慢できるわけがねえ……)
レオリオ(も……もう駄目だ! イ……イク……!)
ゴンたちに見られていることすら忘れ、
快楽に屈したレオリオは射精の体制に入る。
27:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:58:08 :7c+CKk870.net
しかしそれを察知したのか、
クラピカはすぐ様男根を口から解き放つ。
レオリオ「なっ……!」
突然ピタッと止んだ刺激。
もう少し、あともう少しでイケたのに。
レオリオは恨みがましい視線をクラピカに向けるが、
当の本人は涼しい顔のままである。
クラピカ「フッ、このまま私の口でイカせて欲しいか? レオリオ」
レオリオは渋々と頷く、もう頷かざるを得ない。
しかしそれを察知したのか、
クラピカはすぐ様男根を口から解き放つ。
レオリオ「なっ……!」
突然ピタッと止んだ刺激。
もう少し、あともう少しでイケたのに。
レオリオは恨みがましい視線をクラピカに向けるが、
当の本人は涼しい顔のままである。
クラピカ「フッ、このまま私の口でイカせて欲しいか? レオリオ」
レオリオは渋々と頷く、もう頷かざるを得ない。
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 00:59:39 :7c+CKk870.net
クラピカ「ならば先程の発言を訂正しろ、そして私にこう懇願するんだ……」
クラピカ「『クラピカ様、どうかこの哀れなレオリオに慈悲を与えてください……』とな」
レオリオ「……ッ!!」
レオリオの顔から血の気が引いていく。
コイツは本気で言っている。
自分が人としてのプライドを捨ててまで屈服しなければ、本当にこのまま俺を放置するつもりだ。
だがそれは同時にレオリオにとって屈辱以外の何物でもない行為だった。
クラピカ「ならば先程の発言を訂正しろ、そして私にこう懇願するんだ……」
クラピカ「『クラピカ様、どうかこの哀れなレオリオに慈悲を与えてください……』とな」
レオリオ「……ッ!!」
レオリオの顔から血の気が引いていく。
コイツは本気で言っている。
自分が人としてのプライドを捨ててまで屈服しなければ、本当にこのまま俺を放置するつもりだ。
だがそれは同時にレオリオにとって屈辱以外の何物でもない行為だった。
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:01:25 :7c+CKk870.net
クラピカ「さあ言え、レオリオ……言わなければ口での愛撫はお預けだ」
そう言うとクラピカはわざとらしく口元に指を当て、
妖艶に舌なめずりをしてみせる。
レオリオ「ぐっ……」
レオリオは悔しさに歯噛みするが、
クラピカによって限界寸前まで高められた性欲を
もう自分で抑えることは出来なかった。
クラピカ「さあ言え、レオリオ……言わなければ口での愛撫はお預けだ」
そう言うとクラピカはわざとらしく口元に指を当て、
妖艶に舌なめずりをしてみせる。
レオリオ「ぐっ……」
レオリオは悔しさに歯噛みするが、
クラピカによって限界寸前まで高められた性欲を
もう自分で抑えることは出来なかった。
32:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:03:45 :GkVENZSl0.net
クラピカはそれでいいのかよ
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:03:56 :7c+CKk870.net
レオリオ「さ、さっきの発言は訂正する……すまなかった……」
やめろ……! やめろ……!
クラピカ「分かった、キミの訂正を受け入れよう……それで?」
訂正だけで良い、それ以上はもう言うな……!
レオリオ「だ、だから……その……」
それを言ったら最後……戻れなくな……
レオリオ「ど、どうかこの哀れなレオリオに! 慈悲を与えてください!!」
クラピカ「……」ニヤッ
それは一人の男が、
快楽に身も心も屈した瞬間であった。
レオリオ「さ、さっきの発言は訂正する……すまなかった……」
やめろ……! やめろ……!
クラピカ「分かった、キミの訂正を受け入れよう……それで?」
訂正だけで良い、それ以上はもう言うな……!
レオリオ「だ、だから……その……」
それを言ったら最後……戻れなくな……
レオリオ「ど、どうかこの哀れなレオリオに! 慈悲を与えてください!!」
クラピカ「……」ニヤッ
それは一人の男が、
快楽に身も心も屈した瞬間であった。
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:05:32 :7c+CKk870.net
クラピカ「フフッ……まあ良いだろう、そらっ……お前が望んでいたのものだ……!」
クラピカはプライドを捨てたレオリオを鼻で笑い、
口での愛撫を再開する。
お望み通りに男根を喉奥まで突っ込み、根本までしゃぶる。
レオリオ「あぁぁぁっ!」
待ちに待った刺激にレオリオは歓喜の声を上げた。
クラピカ「フフッ……まあ良いだろう、そらっ……お前が望んでいたのものだ……!」
クラピカはプライドを捨てたレオリオを鼻で笑い、
口での愛撫を再開する。
お望み通りに男根を喉奥まで突っ込み、根本までしゃぶる。
レオリオ「あぁぁぁっ!」
待ちに待った刺激にレオリオは歓喜の声を上げた。
36:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:06:52.329 :7c+CKk870.net
クラピカは更にスピードを上げていく。
クラピカ「んぶっ! んぶぅううっ!! ぢゅるるっ! じゅぽっ、ちゅばぁあああっ!!!」
激しい水音が鳴り響く中、
レオリオはお待ちかねの絶頂を迎える。
レオリオ「い、イグゥウウッ!!」
ドピュルルルーーッ ビュルッ、ビューッ!
クラピカ「んぐっ!」
思った以上に大量の精液が噴き出したことに
少し驚いた様子のクラピカだったが、
すぐ様冷静になり、
口の中のものをゴクゴクと事務的に飲み込んでいく。
クラピカは更にスピードを上げていく。
クラピカ「んぶっ! んぶぅううっ!! ぢゅるるっ! じゅぽっ、ちゅばぁあああっ!!!」
激しい水音が鳴り響く中、
レオリオはお待ちかねの絶頂を迎える。
レオリオ「い、イグゥウウッ!!」
ドピュルルルーーッ ビュルッ、ビューッ!
クラピカ「んぐっ!」
思った以上に大量の精液が噴き出したことに
少し驚いた様子のクラピカだったが、
すぐ様冷静になり、
口の中のものをゴクゴクと事務的に飲み込んでいく。
38:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:08:52 :7c+CKk870.net
クラピカ「んっ……ゴクッ……ふう、なかなかの量じゃないか、レオリオさん」
レオリオ「はぁっ……はあっ……はぁ……はああ……!」
クラピカの言葉など耳に入らず、
その場に横たわり、荒く息をつくレオリオ。
まるで全ての力を下半身から吸い尽くされたようだ。
クラピカ「おっと……もう『さん』はいらないんだった……そうだな? レオリオ」チロッ
また蠱惑的に舌なめずりをするクラピカ。
そんな光景を見ただけで下半身に血が再び集まっていく感覚を感じると、
レオリオは全てを理解した。
クラピカ「んっ……ゴクッ……ふう、なかなかの量じゃないか、レオリオさん」
レオリオ「はぁっ……はあっ……はぁ……はああ……!」
クラピカの言葉など耳に入らず、
その場に横たわり、荒く息をつくレオリオ。
まるで全ての力を下半身から吸い尽くされたようだ。
クラピカ「おっと……もう『さん』はいらないんだった……そうだな? レオリオ」チロッ
また蠱惑的に舌なめずりをするクラピカ。
そんな光景を見ただけで下半身に血が再び集まっていく感覚を感じると、
レオリオは全てを理解した。
40:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:11:29 :7c+CKk870.net
俺はもう、コイツには逆らえない。
これから俺はずっと、
コイツの奴隷のように生きていかなければならない。
そう身体に、そして心に、深く刻み込まれてしまった。
さっきの口での愛撫はそれほどの快楽だった。
アレを得るためになら……
俺は今後どんなことでもしてしまうだろう。
そう……アイツの口の中で射精した瞬間に……
レオリオ「さんは……いらねえよ……」ハァハァ
輝かしい俺の人生は終わっちまったんだ……。
俺はもう、コイツには逆らえない。
これから俺はずっと、
コイツの奴隷のように生きていかなければならない。
そう身体に、そして心に、深く刻み込まれてしまった。
さっきの口での愛撫はそれほどの快楽だった。
アレを得るためになら……
俺は今後どんなことでもしてしまうだろう。
そう……アイツの口の中で射精した瞬間に……
レオリオ「さんは……いらねえよ……」ハァハァ
輝かしい俺の人生は終わっちまったんだ……。
41:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:13:02 :7c+CKk870.net
船はそんな堕ちたレオリオのことなぞいざ知らず、
ハンター会場を目指して嵐の中を進んでいく。
その後、クラピカから快楽を餌に散々こき使われるレオリオがハンターになれるわけもなく、
彼は失意のまま故郷へと帰ることになるのだが、
それはまた別の話である……。
船はそんな堕ちたレオリオのことなぞいざ知らず、
ハンター会場を目指して嵐の中を進んでいく。
その後、クラピカから快楽を餌に散々こき使われるレオリオがハンターになれるわけもなく、
彼は失意のまま故郷へと帰ることになるのだが、
それはまた別の話である……。
42:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:14:25 :7c+CKk870.net
ゴン「ねえ、まだ見ちゃ駄目なの?」
ゴン「そろそろ両手を目から退かしてくれても……」
船長「坊主、お前にあの世界はまだはええよ」ビンビン
ゴン「ちぇー……」
ー おわり ー
ゴン「ねえ、まだ見ちゃ駄目なの?」
ゴン「そろそろ両手を目から退かしてくれても……」
船長「坊主、お前にあの世界はまだはええよ」ビンビン
ゴン「ちぇー……」
ー おわり ー
43:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします:2022/04/14(木) 01:14:30 :rKLq2S9I0.net
よくわからんが素晴らしい
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