1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2017/05/20(土) 14:38:28.392 :7FT7FSpS0.net
まどか「納税?ってよくわからないや・・・さすがマミさんは大人だね」
ほむら「あなたが私たちにごちそうするなんてどういう風の吹き回しかしら」
マミ「そんな事言ってると食べさせないわよ。ほら、流水解凍したてのいくらよ」
まどか「いくらは冷蔵庫で低温で溶かした方が風味を損なわないん・・・あ、流水解凍でも大丈夫だよ」
マミ「・・・は?」
まどか「え?」
マミ「・・・最初に言ってよ」
まどか「え・・・でも・・・」
マミ「もう解凍しちゃったわよ! もう・・・もう駄目だこれ!!!」グチュッ!(いくらを握りつぶす)
まどか「やめてマミさん!ごめんね・・・私が悪かったよ、そんなことしなくていいから・・・ね?」
ほむら「ふぅ・・・馬鹿馬鹿しいわね」ガチャッ、バタン
まどか「あっ・・・ほむらちゃん・・・」
マミ「こんなもの!!ごん゛な゛も゛の゛!!!」(泣きながら踏みにじる)
まどか「ごめんね・・・私が軽はずみなことを言ったせいで・・・」
マミ「ぐすっ・・・なにしてるんだろ・・・私・・・」
まどか「ううん・・・大丈夫だよ。いくらは食べられなかったけど・・・マミさんの私たちに美味しいものを食べさせたいっていう気持ち、十分に伝わったよ・・・」
マミ「まどか・・・」
ほむら「茶番は終わったかしら」ガチャッ
まどか「あっ、ほむらちゃん・・・?それは・・・」(ほむらが手に持つ三人分のいくら丼に目にやる)
ほむら「ほら、食べるわよ・・・あら?あなたまさか泣いてるの?」
マミ「泣いでな゛い゛・・・」
ほむら「泣いている」
マミ「泣い゛でな゛い゛!」
まどか「ふふふ・・・みんな笑顔になって良かった・・・この三人は、いつまでも友達だよ♪」
まどか「納税?ってよくわからないや・・・さすがマミさんは大人だね」
ほむら「あなたが私たちにごちそうするなんてどういう風の吹き回しかしら」
マミ「そんな事言ってると食べさせないわよ。ほら、流水解凍したてのいくらよ」
まどか「いくらは冷蔵庫で低温で溶かした方が風味を損なわないん・・・あ、流水解凍でも大丈夫だよ」
マミ「・・・は?」
まどか「え?」
マミ「・・・最初に言ってよ」
まどか「え・・・でも・・・」
マミ「もう解凍しちゃったわよ! もう・・・もう駄目だこれ!!!」グチュッ!(いくらを握りつぶす)
まどか「やめてマミさん!ごめんね・・・私が悪かったよ、そんなことしなくていいから・・・ね?」
ほむら「ふぅ・・・馬鹿馬鹿しいわね」ガチャッ、バタン
まどか「あっ・・・ほむらちゃん・・・」
マミ「こんなもの!!ごん゛な゛も゛の゛!!!」(泣きながら踏みにじる)
まどか「ごめんね・・・私が軽はずみなことを言ったせいで・・・」
マミ「ぐすっ・・・なにしてるんだろ・・・私・・・」
まどか「ううん・・・大丈夫だよ。いくらは食べられなかったけど・・・マミさんの私たちに美味しいものを食べさせたいっていう気持ち、十分に伝わったよ・・・」
マミ「まどか・・・」
ほむら「茶番は終わったかしら」ガチャッ
まどか「あっ、ほむらちゃん・・・?それは・・・」(ほむらが手に持つ三人分のいくら丼に目にやる)
ほむら「ほら、食べるわよ・・・あら?あなたまさか泣いてるの?」
マミ「泣いでな゛い゛・・・」
ほむら「泣いている」
マミ「泣い゛でな゛い゛!」
まどか「ふふふ・・・みんな笑顔になって良かった・・・この三人は、いつまでも友達だよ♪」
コメント 2
コメント一覧 (2)
スレのほむらの能力がわからん
森きのこ
が
しました
森きのこ
が
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