1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:13:03.091 :daoJdnhv0.net
ある日
俺「すやすや...」
同僚「今日もぐっすり寝てら..いかんなぁ全く。おい、起きろ」
俺「おれのえっちなすがた..みてくれ...」
同僚「!わ、ワハハ!こいつ、なんてぇ夢見てやがる..もしかして露出狂なのか?」
俺「どうりょ..」
同僚「!」
俺「み、みてぇ...」
同僚「あ...え..」
俺「んぅ..むにゃむにゃ...」
同僚「おい、おい、やだよ、よせよ..今のは聞かなかったことにするか...」
ある日
俺「すやすや...」
同僚「今日もぐっすり寝てら..いかんなぁ全く。おい、起きろ」
俺「おれのえっちなすがた..みてくれ...」
同僚「!わ、ワハハ!こいつ、なんてぇ夢見てやがる..もしかして露出狂なのか?」
俺「どうりょ..」
同僚「!」
俺「み、みてぇ...」
同僚「あ...え..」
俺「んぅ..むにゃむにゃ...」
同僚「おい、おい、やだよ、よせよ..今のは聞かなかったことにするか...」
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2:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:17:17.071 :daoJdnhv0.net
俺「んん、また寝ちゃったか」
同僚「あ、お、おはよう..」
俺「あぁもう最近眠くてなぁ..」
同僚「あ、あのさぁお前ゲイなのか..?」
俺「エッ?!な、なんでそんなことを思う?」
同僚「寝言で俺にエッチな姿を見せようとしていたぞ..気にしないようにしていたが、だめだった..」
俺「ううん...」
同僚「なぁそうならそうと..んん、でも...」
俺「す、すまん、そうだよ」
同僚「やっぱりなぁ..」
俺「だめ..?」
同僚「別にダメじゃないが..俺が好きなのはやめてくれ..」
俺「うう....」
俺「んん、また寝ちゃったか」
同僚「あ、お、おはよう..」
俺「あぁもう最近眠くてなぁ..」
同僚「あ、あのさぁお前ゲイなのか..?」
俺「エッ?!な、なんでそんなことを思う?」
同僚「寝言で俺にエッチな姿を見せようとしていたぞ..気にしないようにしていたが、だめだった..」
俺「ううん...」
同僚「なぁそうならそうと..んん、でも...」
俺「す、すまん、そうだよ」
同僚「やっぱりなぁ..」
俺「だめ..?」
同僚「別にダメじゃないが..俺が好きなのはやめてくれ..」
俺「うう....」
4:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:20:06.332 :daoJdnhv0.net
俺「なんで...?」
同僚「なんでって..だって、お前..」
俺「き、嫌いって言われるよりマシだろ!」
同僚「でも俺で抜いていると考えると嫌だよ!」
俺「そ、そんなにぬいてない!」
同僚「回数の問題じゃない!お前は素俺を見て、セックスしたいとか思ってるんだろ!」
俺「そ、そんなこと..」
同僚「あるんだろ!」
俺「たまにだよ..」
同僚「う、う...なんていうか、き、気持ち悪いんだよ!」
俺「い、言わないで、やだ...」うるうる
同僚「え、えっな、泣くのか?!や、やめろよ...」
俺「なんで...?」
同僚「なんでって..だって、お前..」
俺「き、嫌いって言われるよりマシだろ!」
同僚「でも俺で抜いていると考えると嫌だよ!」
俺「そ、そんなにぬいてない!」
同僚「回数の問題じゃない!お前は素俺を見て、セックスしたいとか思ってるんだろ!」
俺「そ、そんなこと..」
同僚「あるんだろ!」
俺「たまにだよ..」
同僚「う、う...なんていうか、き、気持ち悪いんだよ!」
俺「い、言わないで、やだ...」うるうる
同僚「え、えっな、泣くのか?!や、やめろよ...」
6:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:23:14.760 :daoJdnhv0.net
俺「な、泣くかよ!」
同僚「目が潤んでいたから...」
俺「フン!別になんと言われようが、いい...」
同僚「べ、別にそんなに否定してないじゃないか」
俺「だって!気持ち悪いって!」
同僚「だ、だってよぉ...」
俺「な、泣くかよ!」
同僚「目が潤んでいたから...」
俺「フン!別になんと言われようが、いい...」
同僚「べ、別にそんなに否定してないじゃないか」
俺「だって!気持ち悪いって!」
同僚「だ、だってよぉ...」
8:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:25:18.002 :daoJdnhv0.net
俺「もうお前で抜かないから、気持ち悪いって言わないでくれ...」
同僚「あ、あぁ..言いは、しない」
俺「あぁ..」
深夜
俺「う、う..」シコシコ
俺「同僚、同僚~ッ!!」シコシコ
俺「ハァッハァッ....」シコシコ
俺「ンンん、ンッ!んん!」ビュッ!
俺「はぁ、はぁ....」
俺「一番好きなのに...う、ううう、うええええん!!!」
俺「もうお前で抜かないから、気持ち悪いって言わないでくれ...」
同僚「あ、あぁ..言いは、しない」
俺「あぁ..」
深夜
俺「う、う..」シコシコ
俺「同僚、同僚~ッ!!」シコシコ
俺「ハァッハァッ....」シコシコ
俺「ンンん、ンッ!んん!」ビュッ!
俺「はぁ、はぁ....」
俺「一番好きなのに...う、ううう、うええええん!!!」
9:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:27:50.012 :daoJdnhv0.net
翌日
俺「おはよう」
同僚「おはよ..うわッ..な、なんだ、ひどい顔してるなぁ」
俺「泣いたんだ、お前のせいで」
同僚「お、俺のせいだと!ゲイのお前がいけないんだ、俺のせいじゃない!」
俺「分かってるけど..だけど、一番好きな人に拒絶されて悲しまない奴がいるか!」
同僚「い、一番好きなのか...」
俺「そ、そうだ」
同僚「ううん....そうか....」
翌日
俺「おはよう」
同僚「おはよ..うわッ..な、なんだ、ひどい顔してるなぁ」
俺「泣いたんだ、お前のせいで」
同僚「お、俺のせいだと!ゲイのお前がいけないんだ、俺のせいじゃない!」
俺「分かってるけど..だけど、一番好きな人に拒絶されて悲しまない奴がいるか!」
同僚「い、一番好きなのか...」
俺「そ、そうだ」
同僚「ううん....そうか....」
10:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:31:26.491 :daoJdnhv0.net
俺「俺のものにならないなら、い、いっそ、もう、襲っちまおうかと考えているぐらい好きなんだぞ..」ガシッ
同僚「ヒッ!」
俺「う、嘘だよ、嘘に決まってるだろ....」
同僚「や、やめろよそんな冗談...」
俺「うん.....」
同僚「お前はいいやつだから、その、嫌いじゃないし、だから、関係を悪くしたくないんだ」
俺「うん...」
同僚「お前が何もしてこなきゃ俺はお前と普通でいられる」
俺「お前が...俺を受け入れてくれたら俺達はもっと仲良くなって幸せになれるぞ!」
同僚「そんな、無理だそんな...」
俺「いいじゃないかお前..どうせ、結婚してないしする予定もないだろう。お前の女癖はひどすぎるんだ、誰ももらっちゃくれない。俺以外な!」
俺「俺のものにならないなら、い、いっそ、もう、襲っちまおうかと考えているぐらい好きなんだぞ..」ガシッ
同僚「ヒッ!」
俺「う、嘘だよ、嘘に決まってるだろ....」
同僚「や、やめろよそんな冗談...」
俺「うん.....」
同僚「お前はいいやつだから、その、嫌いじゃないし、だから、関係を悪くしたくないんだ」
俺「うん...」
同僚「お前が何もしてこなきゃ俺はお前と普通でいられる」
俺「お前が...俺を受け入れてくれたら俺達はもっと仲良くなって幸せになれるぞ!」
同僚「そんな、無理だそんな...」
俺「いいじゃないかお前..どうせ、結婚してないしする予定もないだろう。お前の女癖はひどすぎるんだ、誰ももらっちゃくれない。俺以外な!」
12:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:33:54.263 :daoJdnhv0.net
俺「なぁ、男とするほうが気持ちいいぞ、ホントに!」
同僚「そ、そういう問題じゃない!俺は別に男に興味はない!」
俺「う、う....」うるうる
同僚「ほらまた泣く..みっともないぞ」
俺「な、泣いてない!」
同僚「ともかく、お前と気まずくなるのは嫌だから、もうこの話はやめにしよう」
俺「なぁ、男とするほうが気持ちいいぞ、ホントに!」
同僚「そ、そういう問題じゃない!俺は別に男に興味はない!」
俺「う、う....」うるうる
同僚「ほらまた泣く..みっともないぞ」
俺「な、泣いてない!」
同僚「ともかく、お前と気まずくなるのは嫌だから、もうこの話はやめにしよう」
13:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:37:46.085 :daoJdnhv0.net
帰り道
俺「も、もう、襲ってしまおうか...」
ランプの精「何か悩んどるだろう!」
俺「ふぇ」
ランプの精「私はランプの精だ、貴様の悩みを叶えてやろう」
俺「本当ですか..」
ランプの精「あぁ本当だ」
俺「じゃあ同僚と..愛し合いたい」
ランプの精「あぁわかった。ほら、同僚を持ってきたぞ」
同僚「ンッイクッ...え....?」びゅっ..
俺「ど、どうりょう!!」
同僚「わ、えっ?!な、なんで、え?!」
帰り道
俺「も、もう、襲ってしまおうか...」
ランプの精「何か悩んどるだろう!」
俺「ふぇ」
ランプの精「私はランプの精だ、貴様の悩みを叶えてやろう」
俺「本当ですか..」
ランプの精「あぁ本当だ」
俺「じゃあ同僚と..愛し合いたい」
ランプの精「あぁわかった。ほら、同僚を持ってきたぞ」
同僚「ンッイクッ...え....?」びゅっ..
俺「ど、どうりょう!!」
同僚「わ、えっ?!な、なんで、え?!」
14:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:40:57.309 :daoJdnhv0.net
俺「あ、アレッ!お、俺なんで裸に?!」
ランプの精「よし、くっつけ」
同僚「う、うわ!か、体が勝手に..や、やだ、なにしたんだお前!!ここはどこだ!なんで..ホ、ホテルにいたのに!あ、あ、やだ、お前としたくない!!」
俺「お、俺は何も...こ、こいつが..」
ランプの精「貴様が同僚とセックスしたいと言ったから願いを叶えてやったのだぞ」
同僚「あ、あ、か、体が勝手に、やめろ!やめろ!い、いれたくない、そんな..あ...」ずぷ
俺「ひゃ!ど、同僚、同僚...///」
俺「あ、アレッ!お、俺なんで裸に?!」
ランプの精「よし、くっつけ」
同僚「う、うわ!か、体が勝手に..や、やだ、なにしたんだお前!!ここはどこだ!なんで..ホ、ホテルにいたのに!あ、あ、やだ、お前としたくない!!」
俺「お、俺は何も...こ、こいつが..」
ランプの精「貴様が同僚とセックスしたいと言ったから願いを叶えてやったのだぞ」
同僚「あ、あ、か、体が勝手に、やめろ!やめろ!い、いれたくない、そんな..あ...」ずぷ
俺「ひゃ!ど、同僚、同僚...///」
17:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:43:12.978 :daoJdnhv0.net
同僚「アッアッ...///」パンパン
俺「あああ!!同僚チンポきもちい!!きもちい!!///」
ランプの精「フフ。よかったな」
同僚「や、やめよう..そ、外は、だめだろ、外はいかんって、な、あ、あ..///」パンパン
俺「もうどうでもいいの、おまえと、セックスできて嬉しいの...///」フリフリ
同僚「あ、あ、や、やめろぉ..///」
同僚「アッアッ...///」パンパン
俺「あああ!!同僚チンポきもちい!!きもちい!!///」
ランプの精「フフ。よかったな」
同僚「や、やめよう..そ、外は、だめだろ、外はいかんって、な、あ、あ..///」パンパン
俺「もうどうでもいいの、おまえと、セックスできて嬉しいの...///」フリフリ
同僚「あ、あ、や、やめろぉ..///」
18:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:45:43.245 :daoJdnhv0.net
ランプの精「今日もいいことをした。人の願いを叶えた。」
ご主人様「アッこんなとこにいやがったな!」
ランプの精「!!」
ご主人様「この!」ピシンッ!
ランプの精「うっ..」
ご主人様「勝手に出歩きやがって!う、うわ!お前らこんなとこで何してんだ気持ち悪い!サツ呼ぶぞ!」
俺「あ、あ、やめてくださぁい、あん..///」
同僚「か、体が、とまらなくて、ん、んんん!!///」パンパンパンパン
ランプの精「今日もいいことをした。人の願いを叶えた。」
ご主人様「アッこんなとこにいやがったな!」
ランプの精「!!」
ご主人様「この!」ピシンッ!
ランプの精「うっ..」
ご主人様「勝手に出歩きやがって!う、うわ!お前らこんなとこで何してんだ気持ち悪い!サツ呼ぶぞ!」
俺「あ、あ、やめてくださぁい、あん..///」
同僚「か、体が、とまらなくて、ん、んんん!!///」パンパンパンパン
19:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:48:15.033 :daoJdnhv0.net
ご主人様「お前がやったのか!」
ランプの精「彼が、セックスをしたいと..」
ご主人様「お前は俺の願いだけ叶えてればいいんだ!」
ランプの精「そ、それだと良いことが出来ない...私は良いことをしないとランプから解放されないのだ...」
ご主人様「んなのお前の都合だろうが!!」グサッグサッ
ランプの精「ひっ!いぎっ!!」
俺「う、うわッ」
同僚「わわッ?!お、お前、ひ、人、人殺し....!!」
ご主人様「お前がやったのか!」
ランプの精「彼が、セックスをしたいと..」
ご主人様「お前は俺の願いだけ叶えてればいいんだ!」
ランプの精「そ、それだと良いことが出来ない...私は良いことをしないとランプから解放されないのだ...」
ご主人様「んなのお前の都合だろうが!!」グサッグサッ
ランプの精「ひっ!いぎっ!!」
俺「う、うわッ」
同僚「わわッ?!お、お前、ひ、人、人殺し....!!」
20:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:52:29.840 :daoJdnhv0.net
同僚「あ..か、体が、動く...」
俺「アレ?ほ、ほんとうだ...」
ご主人様「こいつを刺したから力が弱まったんだろう」
ランプの精「う、うう...」
同僚「おい、救急車..」
ランプの精「大丈夫だ..すぐ、治るから...」
俺「かわいそうに...願えば治るか?」
ランプの精「あ、あぁ」
ご主人様「おい、人のランプの精にちょっかいだすなこのホモ!」
俺「な..」
同僚「おい、俺の同僚を悪く言うな!」
ご主人様「チッ..ウザいんだよ、おいランプ、こいつら殺せ」
ランプの精「!!や、やだ、そんな!また、私は人を...」
ご主人様「そうだ、こいつらを殺せ」
俺「おい、その願いを無効化だ!お願いだ!」
ランプの精「あ...!ふぅ、これで殺さないで済みました...」
同僚「あ..か、体が、動く...」
俺「アレ?ほ、ほんとうだ...」
ご主人様「こいつを刺したから力が弱まったんだろう」
ランプの精「う、うう...」
同僚「おい、救急車..」
ランプの精「大丈夫だ..すぐ、治るから...」
俺「かわいそうに...願えば治るか?」
ランプの精「あ、あぁ」
ご主人様「おい、人のランプの精にちょっかいだすなこのホモ!」
俺「な..」
同僚「おい、俺の同僚を悪く言うな!」
ご主人様「チッ..ウザいんだよ、おいランプ、こいつら殺せ」
ランプの精「!!や、やだ、そんな!また、私は人を...」
ご主人様「そうだ、こいつらを殺せ」
俺「おい、その願いを無効化だ!お願いだ!」
ランプの精「あ...!ふぅ、これで殺さないで済みました...」
21:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 07:57:16.061 :daoJdnhv0.net
ご主人様「ホモ野郎余計なことを!」
俺「ちょっと耳をかせ」
ランプの精「あ、あぁ」
俺「願うぞ、この男が、この願いを叶わないよう願ったら、お前は自由になる」こそこそっ
ご主人様「何コソコソしてんだ!どんな願いだかしらんが、そんなもん叶えるな!」
ランプの精「あぁ...!ありがとう!感謝する!!」
ご主人様「な、なに?」
俺「彼はもう自由だ、ランプの精ではない、ただの人間になった!」
ご主人様「ホモ野郎余計なことを!」
俺「ちょっと耳をかせ」
ランプの精「あ、あぁ」
俺「願うぞ、この男が、この願いを叶わないよう願ったら、お前は自由になる」こそこそっ
ご主人様「何コソコソしてんだ!どんな願いだかしらんが、そんなもん叶えるな!」
ランプの精「あぁ...!ありがとう!感謝する!!」
ご主人様「な、なに?」
俺「彼はもう自由だ、ランプの精ではない、ただの人間になった!」
23:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:00:17.614 :daoJdnhv0.net
ご主人様「く、くそ、殺せ、殺せ!」
ランプの精「ふふ、もうきかんぞ!」
ご主人様「な..く、くそ!本当にただの人間になっちまったのか!」
ランプの精「皆勘違いしているようだが私はただの人間ではないぞ。魔法使いだ」
俺「エッ!」
ランプの精「悪いことをして閉じ込められてたのだが..あぁよかった!良いことをしなくても元に戻れるなんて!」
ご主人様「く、くそ、殺せ、殺せ!」
ランプの精「ふふ、もうきかんぞ!」
ご主人様「な..く、くそ!本当にただの人間になっちまったのか!」
ランプの精「皆勘違いしているようだが私はただの人間ではないぞ。魔法使いだ」
俺「エッ!」
ランプの精「悪いことをして閉じ込められてたのだが..あぁよかった!良いことをしなくても元に戻れるなんて!」
24:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:04:59.485 :daoJdnhv0.net
ランプの精「貴様、よくも私を散々こき使ってくれたな!死ねい!」
ご主人様「あぐっ...」バンッ
俺「ひっ!」
同僚「は、破裂した!」
ランプの精「ありがとう、本当に、お前には感謝しなければならないな」
俺「い、いえ...///」
同僚「...ん?」
ランプの精「二人共、仲良くするのだぞ、さらばだ」
俺「ま、待ってくれ!」
ランプの精「ん?あぁ、礼か?」
俺「ち、違う..俺..お前が気に入ったんだ。顔も、性格も、何もかも!」
同僚「!!」
俺「お、俺と一緒に暮らしてくれないか?め、飯は用意するしなんだってする!」
ランプの精「ほう..しかし、そちらの彼がかわいそうでは..」
俺「いいんだ、こいつは俺のことは別に好きじゃない」
同僚「な..」
俺「なんだよ、あんだけ気持ち悪いって言ってたろ」
同僚「そ、そう、だが...」
ランプの精「貴様、よくも私を散々こき使ってくれたな!死ねい!」
ご主人様「あぐっ...」バンッ
俺「ひっ!」
同僚「は、破裂した!」
ランプの精「ありがとう、本当に、お前には感謝しなければならないな」
俺「い、いえ...///」
同僚「...ん?」
ランプの精「二人共、仲良くするのだぞ、さらばだ」
俺「ま、待ってくれ!」
ランプの精「ん?あぁ、礼か?」
俺「ち、違う..俺..お前が気に入ったんだ。顔も、性格も、何もかも!」
同僚「!!」
俺「お、俺と一緒に暮らしてくれないか?め、飯は用意するしなんだってする!」
ランプの精「ほう..しかし、そちらの彼がかわいそうでは..」
俺「いいんだ、こいつは俺のことは別に好きじゃない」
同僚「な..」
俺「なんだよ、あんだけ気持ち悪いって言ってたろ」
同僚「そ、そう、だが...」
26:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:14:33.054 :daoJdnhv0.net
同僚「いや、まぁ、なんでもない、仲良くやりな」
俺「うん..///」
ランプの精「私は了承してないが..」
俺「エッ!」
ランプの精「ふふ、嘘だぞ、一緒に住むぞ」
俺「えへへ...俺たち、絶対いいカップルになるよ..///」
同僚「....」
ランプの精「そういえば、二人共服が無いな。はい、スーツだ」
同僚「いや、まぁ、なんでもない、仲良くやりな」
俺「うん..///」
ランプの精「私は了承してないが..」
俺「エッ!」
ランプの精「ふふ、嘘だぞ、一緒に住むぞ」
俺「えへへ...俺たち、絶対いいカップルになるよ..///」
同僚「....」
ランプの精「そういえば、二人共服が無いな。はい、スーツだ」
27:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:17:30.199 :daoJdnhv0.net
すまん、すごく眠いから一気に書く
やっぱりやきもちを焼いている同僚は、自分のこの気持ちが嫌でたまらなくひどく惨めだと感じている。しかしそんな同僚の気持ちとはうらはら、俺と魔法使いは非常に愛し合っていた。
毎日魔法使いとの惚気話を聞かされる同僚は惨めな気持ちを解消するため他の男と遊ぶがこれまたこの男がひどいやつだった
すまん、すごく眠いから一気に書く
やっぱりやきもちを焼いている同僚は、自分のこの気持ちが嫌でたまらなくひどく惨めだと感じている。しかしそんな同僚の気持ちとはうらはら、俺と魔法使いは非常に愛し合っていた。
毎日魔法使いとの惚気話を聞かされる同僚は惨めな気持ちを解消するため他の男と遊ぶがこれまたこの男がひどいやつだった
28:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:19:59.093 :daoJdnhv0.net
ボロボロになった同僚を見て俺はその理由を尋ねるが同僚は何でもないの一点張りで何も話そうとはしなかった。
そうして同僚はハメ撮り動画をネットに流され心も体もボロボロになってしまった。俺はネットでその動画を見て初めて同僚がどういう目にあっているかを知った。だが、その時にはもう遅く、同僚は自殺してしまった。
ボロボロになった同僚を見て俺はその理由を尋ねるが同僚は何でもないの一点張りで何も話そうとはしなかった。
そうして同僚はハメ撮り動画をネットに流され心も体もボロボロになってしまった。俺はネットでその動画を見て初めて同僚がどういう目にあっているかを知った。だが、その時にはもう遅く、同僚は自殺してしまった。
29:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:22:51.659 :daoJdnhv0.net
俺は魔法使いに同僚を地獄から蘇らせてほしいと願ったが、悪いことをして天界からマークされている魔法使いはあまり天界とは関わりたくない。
それに同僚が戻ってきたら自分は捨てられてしまうのではないかと思い、同僚を蘇らせたくないと言った。
俺は魔法使いに同僚を地獄から蘇らせてほしいと願ったが、悪いことをして天界からマークされている魔法使いはあまり天界とは関わりたくない。
それに同僚が戻ってきたら自分は捨てられてしまうのではないかと思い、同僚を蘇らせたくないと言った。
30:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:27:32.095 :daoJdnhv0.net
俺は、今までわがまますぎた、自分のことばかりで人の気持ちをあまり考えていなかったんだなと悟り、ひどく落ち込んだ。そんな姿を見かねて魔法使いは自分が地獄へ行く代わりに同僚を生き返らせろと悪魔に頼みこみ同僚は無事俺の元へ帰ってきた。
魔法使いは地獄へ行く前に、地獄ぐらいなら自力で戻ってこれるから心配するなと俺に言った。その言葉を信じて待っていたが、1年経っても帰っては来なかった。
俺は、今までわがまますぎた、自分のことばかりで人の気持ちをあまり考えていなかったんだなと悟り、ひどく落ち込んだ。そんな姿を見かねて魔法使いは自分が地獄へ行く代わりに同僚を生き返らせろと悪魔に頼みこみ同僚は無事俺の元へ帰ってきた。
魔法使いは地獄へ行く前に、地獄ぐらいなら自力で戻ってこれるから心配するなと俺に言った。その言葉を信じて待っていたが、1年経っても帰っては来なかった。
31:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:30:04.207 :daoJdnhv0.net
あれは俺を落ち着かせる為の嘘だったんだと気づき、悲しんだ。同僚も俺のせいで、と落ち込み、うつまっしぐらな時魔法使いは帰ってきた。
三人でとても喜びあい何度も何度も抱き合った。魔法使いは地獄から逃れる為に地獄を完全に破壊したようだが、そんなことは今の俺たちにはどうでも良かった。
あれは俺を落ち着かせる為の嘘だったんだと気づき、悲しんだ。同僚も俺のせいで、と落ち込み、うつまっしぐらな時魔法使いは帰ってきた。
三人でとても喜びあい何度も何度も抱き合った。魔法使いは地獄から逃れる為に地獄を完全に破壊したようだが、そんなことは今の俺たちにはどうでも良かった。
32:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/06/09(木) 08:32:08.481 :daoJdnhv0.net
魔法使いは、天界との仲はもっと悪くなったがお前と一緒に要られるならどうなったっていいと言ってくれた。
同僚も負けじとお前のためならなんでもすると言ってくれた。
俺は二人にとても愛され、最初からはとても想像が出来ないくらい幸せになった おわり
魔法使いは、天界との仲はもっと悪くなったがお前と一緒に要られるならどうなったっていいと言ってくれた。
同僚も負けじとお前のためならなんでもすると言ってくれた。
俺は二人にとても愛され、最初からはとても想像が出来ないくらい幸せになった おわり
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