1:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
サザエ「ちょっとお父さん!デリカシーってものがないのかしら?」
わかめ「そうよ!お母さんは一生懸命作ったのよ!」
波平「お前たち何か勘違いをしていないか?母さんは専業主婦だ!」
サザエ「それがなによ!?」
波平「ならば働いてるわしにおいしい食事を提供するのは当然のことではないか!」
サザエ「まぁ!なんて言い方よ!あんまりだわ!主婦は主婦で大変なのよ!」
波平「そもそも主婦というのは家事をするのが仕事 ならば仕事が大変なのは当然だ!」
マスオ「こればっかりはお父さんが正しいよサザエ…」
サザエ「ちょっとお父さん!デリカシーってものがないのかしら?」
わかめ「そうよ!お母さんは一生懸命作ったのよ!」
波平「お前たち何か勘違いをしていないか?母さんは専業主婦だ!」
サザエ「それがなによ!?」
波平「ならば働いてるわしにおいしい食事を提供するのは当然のことではないか!」
サザエ「まぁ!なんて言い方よ!あんまりだわ!主婦は主婦で大変なのよ!」
波平「そもそも主婦というのは家事をするのが仕事 ならば仕事が大変なのは当然だ!」
マスオ「こればっかりはお父さんが正しいよサザエ…」
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コロナだな
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普段料理が上手い人が下手だと認知症の可能性がある
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カツオ「お風呂あがったら騒がしいけどどうかしたの?」
サザエ「ちょうどいいところにきたわカツオ!お父さんがごはんがおいしくないって
怒鳴ったのよ!」
カツオ「お父さん!それはあんまりだよー!」
波平「話は最後まで聞きなさい!」
カツオ「続きがあるの?」
波平「左様 主婦というのは家事が仕事 ならばおいしい食事を作るのは
当たり前だとカツオも思わんか?」
カツオ「でもストレートに言いすぎるのもどうかと思うよ僕は」
カツオ「お風呂あがったら騒がしいけどどうかしたの?」
サザエ「ちょうどいいところにきたわカツオ!お父さんがごはんがおいしくないって
怒鳴ったのよ!」
カツオ「お父さん!それはあんまりだよー!」
波平「話は最後まで聞きなさい!」
カツオ「続きがあるの?」
波平「左様 主婦というのは家事が仕事 ならばおいしい食事を作るのは
当たり前だとカツオも思わんか?」
カツオ「でもストレートに言いすぎるのもどうかと思うよ僕は」
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波平「まったくこれだからお前ってやつは!まずいものをまずいって言わなければ
いつまでたってもまずいだけだ!」
カツオ「そうかな?僕は今日のハンバーグおいしかったと思うけどな?」
波平「なんだこのでみぐらすソースというのは?わしの口には合わん!」
サザエ「なら自分で作ればいいじゃない!」
マスオ「その理屈なら明日からサザエは代わりに働いてくれるのかい?」
サザエ「なによ!突拍子もないことを言い出して!」
マスオ「お父さんは理不尽に批判してるわけじゃないよ~ちゃんと与えられた仕事はこなせって
言ってるだけじゃないか~!」
波平「まったくこれだからお前ってやつは!まずいものをまずいって言わなければ
いつまでたってもまずいだけだ!」
カツオ「そうかな?僕は今日のハンバーグおいしかったと思うけどな?」
波平「なんだこのでみぐらすソースというのは?わしの口には合わん!」
サザエ「なら自分で作ればいいじゃない!」
マスオ「その理屈なら明日からサザエは代わりに働いてくれるのかい?」
サザエ「なによ!突拍子もないことを言い出して!」
マスオ「お父さんは理不尽に批判してるわけじゃないよ~ちゃんと与えられた仕事はこなせって
言ってるだけじゃないか~!」
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フグ田サザエ(99)
1922年(大正11年)11月22日生まれ
フグ田マスオ(105)
1917年(大正6年)生まれ
磯野波平(127)
1895年(明治28年)9月14日生まれ
磯野フネ
諸説あり
磯野カツオ(83)
1938年(昭和13年)10月3日生まれ
磯野ワカメ(80)
1942年(昭和17年)生まれ
フグ田タラオ(74)
1947年(昭和22年)10月頃生まれ
1922年(大正11年)11月22日生まれ
フグ田マスオ(105)
1917年(大正6年)生まれ
磯野波平(127)
1895年(明治28年)9月14日生まれ
磯野フネ
諸説あり
磯野カツオ(83)
1938年(昭和13年)10月3日生まれ
磯野ワカメ(80)
1942年(昭和17年)生まれ
フグ田タラオ(74)
1947年(昭和22年)10月頃生まれ
8:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
カツオ「…いい加減にしてよ…」
波平「今なんといった!?」
カツオ(なんだろうこの感覚…感情が吸い込まれていくよ)
サザエ「カツオ!!!」
カツオ「…僕の理想の家族を壊すやつは家族だって許さないよ」
波平「なにあほなことを言っておる!早く寝なさい!」
カツオ「…そうやっていつもあんたは怒鳴るだけだ 僕の主張なんて聞き入れず」
カツオ「…いつも勝手に決めつけて いつも勝手に!いつも勝手に!」
タラオ「カツオお兄ちゃんが壊れたです!」
波平「親に向かってなんだぁ!その口答えは!えぇい!こっちへきなさい!」
カツオ「…いい加減にしてよ…」
波平「今なんといった!?」
カツオ(なんだろうこの感覚…感情が吸い込まれていくよ)
サザエ「カツオ!!!」
カツオ「…僕の理想の家族を壊すやつは家族だって許さないよ」
波平「なにあほなことを言っておる!早く寝なさい!」
カツオ「…そうやっていつもあんたは怒鳴るだけだ 僕の主張なんて聞き入れず」
カツオ「…いつも勝手に決めつけて いつも勝手に!いつも勝手に!」
タラオ「カツオお兄ちゃんが壊れたです!」
波平「親に向かってなんだぁ!その口答えは!えぇい!こっちへきなさい!」
11:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
波平「なんだ!その反抗的な目つきは!えぇい反省していないのなら出ていくがいい!」
カツオ「お父さん…さよなら」
カツオは波平の将棋盤で波平の頭を何度も何度も殴り殺害した
マスオ「…ついにこの日が来たね カツオくん!これが本当の君なんだよ!」
サザエ「きゃああああああああああああああああ!」
マスオ「カツオくん 君はもう我慢する必要はないんだよ?一線を越えたんだ
立派な男になるんだよ!」
カツオ「…マスオお兄さん ありがとう 裏で僕を創ってくれたんだね?」
波平「なんだ!その反抗的な目つきは!えぇい反省していないのなら出ていくがいい!」
カツオ「お父さん…さよなら」
カツオは波平の将棋盤で波平の頭を何度も何度も殴り殺害した
マスオ「…ついにこの日が来たね カツオくん!これが本当の君なんだよ!」
サザエ「きゃああああああああああああああああ!」
マスオ「カツオくん 君はもう我慢する必要はないんだよ?一線を越えたんだ
立派な男になるんだよ!」
カツオ「…マスオお兄さん ありがとう 裏で僕を創ってくれたんだね?」
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マスオ「さすがカツオくんだ 家族を愛してる分、愛がなくなったら一晩で
全員殺しちゃうなんて!この調子で世界1の殺し屋になろう!」
カツオ「僕を否定するやつはすべて殺すまでだよ…」
マスオ「心配しないでねカツオくーん 僕はずっと君の味方だ」
カツオ「ありがとうマスオお兄さん…僕を理解してくれるのはマスオお兄さんだけだよ!」
マスオ「当たり前じゃないか!僕たちは家族なんだよ!?」
カツオ「本当に?こんな人殺しの僕でも?」
マスオ「さすがカツオくんだ 家族を愛してる分、愛がなくなったら一晩で
全員殺しちゃうなんて!この調子で世界1の殺し屋になろう!」
カツオ「僕を否定するやつはすべて殺すまでだよ…」
マスオ「心配しないでねカツオくーん 僕はずっと君の味方だ」
カツオ「ありがとうマスオお兄さん…僕を理解してくれるのはマスオお兄さんだけだよ!」
マスオ「当たり前じゃないか!僕たちは家族なんだよ!?」
カツオ「本当に?こんな人殺しの僕でも?」
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マスオ「でも…僕はもうすぐこの世から消えるかもしれないんだ…ごめんよ」
カツオ「!!!どうして!?何があったの!?」
マスオ「実はノリスケくんに弱みを握られていて…タイコさんも知っているみたいなんだ…
ありもしない理不尽な話なんだけど彼作り話がうまいだろう?」
カツオ「でもなんでそれで殺されることになるの?」
マスオ「ロシアの女を抱いたってネタなんだけどそれが実はヤクザの女でね~
もちろんでっちあげだけどうまい具合にノリスケくんが合成写真を作ってて」
カツオ「…家族のためだ!ノリスケさんとタイコさんを殺せば解決するの?」
マスオ「…カツオくん!君ってやつは!でもダメだ!さすがにそんな残酷なことは!
僕が死ねばいいだけなんだよ!」
マスオ「でも…僕はもうすぐこの世から消えるかもしれないんだ…ごめんよ」
カツオ「!!!どうして!?何があったの!?」
マスオ「実はノリスケくんに弱みを握られていて…タイコさんも知っているみたいなんだ…
ありもしない理不尽な話なんだけど彼作り話がうまいだろう?」
カツオ「でもなんでそれで殺されることになるの?」
マスオ「ロシアの女を抱いたってネタなんだけどそれが実はヤクザの女でね~
もちろんでっちあげだけどうまい具合にノリスケくんが合成写真を作ってて」
カツオ「…家族のためだ!ノリスケさんとタイコさんを殺せば解決するの?」
マスオ「…カツオくん!君ってやつは!でもダメだ!さすがにそんな残酷なことは!
僕が死ねばいいだけなんだよ!」
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マスオ「いいかい?カツオくん…ノリスケくんは確実に仕留めるんだ!
タイコさんは縛りつけるだけでいい!イクラちゃんは君に任せる!」
カツオ「…まとめて殺さなくていいの?」
マスオ「タイコさんを殺すのはもうひとつの秘密を聞き出してからだ」
カツオ「僕が力づくで聞き出してみせるよ」
マスオ「…正直に言おう 女の子を殺す感覚を家族に味わわせたくないから
タイコさんのほうは僕で始末するよ」
カツオ「…ありがとう!気を遣ってくれて!」
マスオ「礼を言うのは僕のほうじゃないか~でもこれで僕たちは本当の家族以上だよ!」
マスオ「いいかい?カツオくん…ノリスケくんは確実に仕留めるんだ!
タイコさんは縛りつけるだけでいい!イクラちゃんは君に任せる!」
カツオ「…まとめて殺さなくていいの?」
マスオ「タイコさんを殺すのはもうひとつの秘密を聞き出してからだ」
カツオ「僕が力づくで聞き出してみせるよ」
マスオ「…正直に言おう 女の子を殺す感覚を家族に味わわせたくないから
タイコさんのほうは僕で始末するよ」
カツオ「…ありがとう!気を遣ってくれて!」
マスオ「礼を言うのは僕のほうじゃないか~でもこれで僕たちは本当の家族以上だよ!」
21:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
カツオ「ごめんねノリスケおじさん…家族を苦しめるものは許せない…」
ノリスケ「なにかはやりの遊びかい?今時の子供ってのはませてるね~ははは」
カツオはテーブルの上に置いてあったステーキナイフでノリスケをめった刺しにした
タイコ「きゃああああああああああああああああああああ!」
カツオ「安心して タイコさんは僕が殺すことはないからさ」
カツオ「ごめんねノリスケおじさん…家族を苦しめるものは許せない…」
ノリスケ「なにかはやりの遊びかい?今時の子供ってのはませてるね~ははは」
カツオはテーブルの上に置いてあったステーキナイフでノリスケをめった刺しにした
タイコ「きゃああああああああああああああああああああ!」
カツオ「安心して タイコさんは僕が殺すことはないからさ」
22:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
マスオ「やったかい?」
カツオ「タイコさんは縛ってある 軽く痛めつけておいたよ」
マスオ「あとは僕のほうで処理するよ」
カツオ「じゃあ僕はこれで…気を付けてね」
マスオ「カツオくん!君だけだよ僕を理解できるのは!だからずっと
そばにいてくれよ!」
カツオ「…ありがとう」
30分後
タイコ「やめてマスオさん!こんなことしても幸せになれないわ!」
マスオ「僕はやりたい女を強引におかせればそれで幸せさ~」
タイコ「あの…私は好きにしてもいいですけどいくらだけは見逃してください!」
マスオ「それはタイコさんの感じ方と声の出し方で考えますよ~」
マスオ「やったかい?」
カツオ「タイコさんは縛ってある 軽く痛めつけておいたよ」
マスオ「あとは僕のほうで処理するよ」
カツオ「じゃあ僕はこれで…気を付けてね」
マスオ「カツオくん!君だけだよ僕を理解できるのは!だからずっと
そばにいてくれよ!」
カツオ「…ありがとう」
30分後
タイコ「やめてマスオさん!こんなことしても幸せになれないわ!」
マスオ「僕はやりたい女を強引におかせればそれで幸せさ~」
タイコ「あの…私は好きにしてもいいですけどいくらだけは見逃してください!」
マスオ「それはタイコさんの感じ方と声の出し方で考えますよ~」
24:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
10年後
堀川「ついに完成させたこのタイムマシーンを!」
堀川「10年前に戻って僕が彼らの運命を変えるんだ!」
堀川「しかし闇雲に過去に戻ったところで何も成せることない」
10年後
堀川「ついに完成させたこのタイムマシーンを!」
堀川「10年前に戻って僕が彼らの運命を変えるんだ!」
堀川「しかし闇雲に過去に戻ったところで何も成せることない」
26:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
そして10年前の事件前日
堀川「お兄さん!1週間お世話になります!」
カツオ「勘弁してくれよ!1週間も泊まるだなんて!」
堀川「あの宿代が必要でしたらお申し付けください」
カツオ「まぁ!僕もそんなに器の小さい男じゃないよ!」
わかめ「まぁ!お兄ちゃんったら!堀川くんもあんまり近づかないでよね!」
堀川(まぁ僕がお兄さんの近くにいれば殺人は起こらないだろう)
そして10年前の事件前日
堀川「お兄さん!1週間お世話になります!」
カツオ「勘弁してくれよ!1週間も泊まるだなんて!」
堀川「あの宿代が必要でしたらお申し付けください」
カツオ「まぁ!僕もそんなに器の小さい男じゃないよ!」
わかめ「まぁ!お兄ちゃんったら!堀川くんもあんまり近づかないでよね!」
堀川(まぁ僕がお兄さんの近くにいれば殺人は起こらないだろう)
28:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
フネ「ダメですよ…堀川くん運命を変えようだなんて!」
堀川「やはりあなたが黒幕だったんですね?」
フネ「勘のいいガキですねぇ~」
堀川「おかしいと思ったんです お兄さんを作ったのがマスオさんだとしても
お父さんをあんな人格にしたのは誰かとね」
フネ「でも私だって証拠はないでしょう?」
堀川「いやあるんですよ?僕がタイムマシーンに乗ったことをなぜ知ってるんですか?運命を
変えようってセリフ結末をわかってる人間にしか言えないはずです」
フネ「そこまでわかっているとはねぇ」
堀川「あなたは何がしたいんです?」
フネ「ダメですよ…堀川くん運命を変えようだなんて!」
堀川「やはりあなたが黒幕だったんですね?」
フネ「勘のいいガキですねぇ~」
堀川「おかしいと思ったんです お兄さんを作ったのがマスオさんだとしても
お父さんをあんな人格にしたのは誰かとね」
フネ「でも私だって証拠はないでしょう?」
堀川「いやあるんですよ?僕がタイムマシーンに乗ったことをなぜ知ってるんですか?運命を
変えようってセリフ結末をわかってる人間にしか言えないはずです」
フネ「そこまでわかっているとはねぇ」
堀川「あなたは何がしたいんです?」
29:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
フネ「私は時渡の船として数えきれないほどの時代を生きてきました」
フネ「しかしどの時代のどこにも真実なんてものはなかった」
フネ「ですが唯一たどり着いたここには真実に近いものがあった」
フネ「ならば壊れるかどうか君でも試しませんかねぇ?」
堀川「僕も異常者ですたあなたほどじゃないです!」
フネ「君は現実を知らないんだねぇ 人間ってのは結局利己的な生き物なんだねぇ」
堀川「利己的なのは否定しませんが壊すのも正しいとは思えませんよ?」
フネ「磯野波平という男は私が本当のことを打ち明けても愛してると言ったんですよ?
その愛が深ければ深いほどに本当かどうか試したくなったんですよ」
フネ「私は時渡の船として数えきれないほどの時代を生きてきました」
フネ「しかしどの時代のどこにも真実なんてものはなかった」
フネ「ですが唯一たどり着いたここには真実に近いものがあった」
フネ「ならば壊れるかどうか君でも試しませんかねぇ?」
堀川「僕も異常者ですたあなたほどじゃないです!」
フネ「君は現実を知らないんだねぇ 人間ってのは結局利己的な生き物なんだねぇ」
堀川「利己的なのは否定しませんが壊すのも正しいとは思えませんよ?」
フネ「磯野波平という男は私が本当のことを打ち明けても愛してると言ったんですよ?
その愛が深ければ深いほどに本当かどうか試したくなったんですよ」
30:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
堀川「でも残念なことにあなたのお遊びももう終わりなんですよ!」
フネ「どういうことかねぇ?」
堀川「なんで僕がわざわざ前日に戻ったと思いますか?普通なら根本を
正そうとするわけでしょ?」
フネ「まさか!」
堀川「そのまさかです!」
フネ「そんなことをしたら私の理想が台無しじゃないかねぇ?」
堀川「今日のこの日はある意味で最大のチャンスなんです」
フネ「やめてくれないかねぇ?」
堀川「でも残念なことにあなたのお遊びももう終わりなんですよ!」
フネ「どういうことかねぇ?」
堀川「なんで僕がわざわざ前日に戻ったと思いますか?普通なら根本を
正そうとするわけでしょ?」
フネ「まさか!」
堀川「そのまさかです!」
フネ「そんなことをしたら私の理想が台無しじゃないかねぇ?」
堀川「今日のこの日はある意味で最大のチャンスなんです」
フネ「やめてくれないかねぇ?」
33:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
堀川「…お兄さん!僕たちは家族です!家族だから人殺しなんてダメですよ!」
マスオ「な、なんでその暗示を!」
堀川(操り人形としてのボルテージが高まってる今こそがチャンスなんだ!
マスオという人間が作り上げようとしている最大の瞬間を乗っ取れば!)
カツオ「…僕は殺さないよ誰も…」
マスオ「カツオくん!その堀川くんが君のことを悪く言っていてね~」
カツオ「それは本当かい堀川くん!?ひどいじゃないか~」
彼のその笑い声は暗号による感情の抑制か それとも自分の意志か…
それから約70年以上も僕たちは真実を知らずに過ごした
おしまい
堀川「…お兄さん!僕たちは家族です!家族だから人殺しなんてダメですよ!」
マスオ「な、なんでその暗示を!」
堀川(操り人形としてのボルテージが高まってる今こそがチャンスなんだ!
マスオという人間が作り上げようとしている最大の瞬間を乗っ取れば!)
カツオ「…僕は殺さないよ誰も…」
マスオ「カツオくん!その堀川くんが君のことを悪く言っていてね~」
カツオ「それは本当かい堀川くん!?ひどいじゃないか~」
彼のその笑い声は暗号による感情の抑制か それとも自分の意志か…
それから約70年以上も僕たちは真実を知らずに過ごした
おしまい
35:以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします::
よくわからん
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森きのこ
がしました